Affirmed 3歳時のマルボロCまでは、Alydar以外に先着を許したことがなく、2歳時はホープフルS、フューチュリティS、ローレルフューチュリティの勝利で2歳牡馬チャンピオンに。3歳時はトラヴァースSの降着までは負け無しで、前年から9連勝を記録した。人気ではAlydarに先を行かれ、プリークネスSにいたってようやく圧倒的1番人気に支持された。先輩3冠馬Seattle Slewとのマッチレースには完敗したものの、年度代表馬の座を獲得。 翌年は、連敗スタートの後7連勝で、サンタアニタHに勝ち、ハリウッド金杯で圧倒的なパフォーマンスを見せ、ジョッキークラブ金杯ではSpectacular Bidに完勝、真のチャンピオンとなった。 Awesome Again 3歳時の成績がもうひとつだったからか、Skip Away、Silver Charmの人気が高かったからか、4歳時無敗でBCクラシックを制したものの、それに見合う程の評価を得られず、エクリプス賞からもれた無冠の帝王。通算12戦9勝。 Bold Forbes 1975プエルトリコ2歳チャンピオンという経歴を持つ「プエルトリカンロールスロイス」。デビューから5戦5勝で2着につけた差が計51馬身、相手がいなくなり米へ移籍した。スプリント中心に使われたが、3歳になってダービー、ベルモントS、ウッドメモリアルを勝って1976年米3歳牡・セン馬チャンピオンにもなった。通算18戦13勝2着1回。 代表産駒は、米3歳牝馬チャンピオンTiffany Lass、伊2歳牝馬チャンピオンBold Apparel、ウッドメモリアルなどを勝ったAir Forbes Won、ブラックアイドスーザンSなどを勝ったDame Mysteriuseなど。 Citation (1)1948米三冠馬。この1年を20戦19勝という驚異的な戦績で駆け抜け、史上最も簡単に3冠を達成した馬と言われる、Man o'War、Secretariatとも並び称されるアメリカの歴史的名馬。 (2)ニックネームは"Big Cy"。 2歳時は9戦8勝の成績で2歳チャンピオンに輝く。 3冠レースでは、軽く他馬を千切り、レースごとにその差を広げてゆき、その後は古馬をも圧倒した。この年3歳チャンピオンと年度代表馬を獲得。 4歳時は骨瘤と腱の炎症のためにレースを使えず、引退してもおかしくないところであったが、現役を続行。Citationを100万ドルホースにしたい、というオーナーの願いがあったとされる。最終的には、6歳迄走る事となった。 5歳時はNoorと、2頭が揃ったレースは全て世界レコードを記録するという、壮絶な戦いを繰り広げ、6歳ではさすがに往年の力は無かったものの、Hill Princeと並んで古馬チャンピオンの座に付き、最終的に収得賞金は108万5760ドルに達し、史上初の100万ドルホースとなった。 通算45戦32勝2着10回。主な勝ち鞍は3冠の他に、ジョッキークラブ金杯、アメリカンダービー、ピムリコスペシャル、チェザピークS、ハリウッド金杯等多数。 種牡馬としては期待程の成功は収められなかった。代表産駒はプリークネスS馬Fabiusと、3歳牝馬チャンピオンになったSilver Spoon。 Count Fleet 2歳時には2歳1マイルのワールドレコードでのシャンペンS勝ち(1:34 4/5)を含む15戦10勝で2歳チャンピオンとなり、イクスペリメンタルハンデで132ポンドを得、Man o'Warの後継(血統ではなくポジション的に)と期待された。3歳時はダービーを3馬身差、プリークネスSは4頭立てを8馬身差、ベルモントSは3頭立てを25馬身ちぎって三冠を達成。しかし、レース中に膝・踵を負傷し、結局立ち直ることなくそのまま3歳時6戦6勝(3歳チャンピオン及び年度代表馬)で引退、種牡馬入りした。通算21戦16勝2着4回。 種牡馬としては3歳牡・セン馬チャンピオンCounterpoint、One Count、3歳牝馬チャンピオンKiss Me Kateを始め、多くの活躍馬を出した。 Cryptoclearance 2歳から5歳まで、タフに粘り強い活躍をし、Alysheba、Sunday Silence、Easy Goerらの活躍に花を添えた、名バイプレイヤー。通算44戦12勝、主な勝ち鞍はフロリダダービー、ドンH、ワイドナーH、ホーソーン金杯など。他に、ベルモントS、ガルフストリームパークH、ナッソーカウンティH、ジョッキークラブ金杯2着、プリークネスS3着などがある。 種牡馬としては、Fappianoの後継として評価が高い。代表産駒は、米古馬牡・セン馬チャンピオンVictory Gallop、加3歳牡・セン馬チャンピオンClyptocloser、BCクラシックなどを勝ったVolponi、スピナウェイSなどを勝ったStrategic Maneuver、ブルーグラスSなどを勝ったMillenium Windなど。 Gallant Fox 2歳時は7戦2勝で並みの馬と思われていたが、ウッドメモリアルの勝利によって3冠レースの最右翼に(最終戦ベルモントSでは1番人気を譲ったが)。結果、見事3冠馬となり、「ベルエアの狐」と呼ばれた。その後、道悪のトラヴァースSは敗れたが、ドワイヤーS、アーリントンクラシック、サラトガC、ローレンスリアライゼーション、ジョッキークラブ金杯などを勝ち、3歳時は10戦9勝という見事な成績で終え、米年度代表馬となって引退、種牡馬入りした。ちなみにこの3冠達成の年は米競馬に電動式ゲートが導入された最初の年だった。通算17戦11勝2着3回。 産駒のOmahaとで唯一の父子3冠馬となっている。代表産駒は他に、米年度代表馬Granville、アスコット金杯などを勝ったFlares、ディキシーHなどを勝ったCalumet Dickなどがいる。 Mill Reef 同期の名馬、My Swallowにロベールパパン賞で、Brigadier Gerardに「世紀の一戦」と言われた2000ギニーで、それぞれ2着にやぶれたが、その後は無敵の快進撃、英ダービー、エクリプスS、キングジョージ、凱旋門賞を次々と制した。5歳でも、ガネー賞、コロネーションCを勝ったが、ウイルス性肺炎でエクリプスSを回避し、ブリガディアジェラードとの再戦は果たせず、後に骨折、引退となった。通算成績14戦12勝2着2回。 種牡馬としてもShirley Heightsや、Reference Pointを出して活躍した。日本でも、産駒種牡馬のMill George、Magnitude、Pas de SeulがGI馬を出すなどしている。 Native Dancer TV時代の到来と共にスターダムに駆け上がった、米競馬のヒーローの1頭。550kg近い馬体重を誇った大型馬なのだそうだ。 2歳時の9連勝は、うち8戦がステークスであり、6.5fでは世界レコードタイで走った事もある。2歳チャンピオンと同時に、Colin以来となる2歳での年度代表馬の座を手に入れた。 KYダービーの敗戦は、人々を失望させたが、その後は再び連勝街道へ。しかし、古馬との本格的な対戦の前に、脚を打撲し休養へ入ってしまい、3歳時のタイトルは、3歳チャンピオンに留まった。 4歳で復帰し、メトロポリタンHに勝利したものの、脚の故障に悩まされ、結局この年3戦したのみで引退。しかし、その印象的なパフォーマンスから、古馬チャンピオン・年度代表馬に推された。通算22戦21勝2着1回で、他にフューチュリティS、ホープフルS、プリークネスS、ベルモントS、トラヴァースS勝ち等がある。 代表産駒は、Dan Cupid、2冠馬Kauai King、仏チャンピオンHula Dancer、KYダービー馬Dancer's Image、2歳チャンピオンRaise a Nativeなど。 KYダービーでの敗戦や、その死亡に際しては、New York Times誌やTime誌までも大きく報じた程の、アイドルホースであった。 Omaha ニックネームは"Belair Bullet"(ベルエアの弾丸、ベルエアはこの馬のオーナーブリーダー)。2歳時はいまいちの成績だったが、ケンタッキーダービーを勝つと、プリークネスSでは単勝配当が1ドル割れを起こす程の支持を受けた。3冠達成後はドワイヤーSに勝利するも、は行によりその年の残りは休養。古馬になって、適距離を求めイギリスへ渡り、ヴィクターワイルドS(12f)、クイーンズプレート(2マイル)に勝利、アスコットGC(2 1/2マイル)ではQuashedのハナ差2着に敗れたものの、その力を称えられた。ちなみに、その後この馬の全弟FlaresがアスコットGCを勝っている。しかし、父母父のCelt、6代前のHanoverがイギリスのスタッドブックに無かったため、イギリスでの繁殖入りはできず、アメリカに戻って種牡馬となった。通算22戦9勝2着7回。 産駒はステークスウィナーも数えるほどしかおらず、血統表においても、Nijinskyの3代母の父であるのが目に付くくらいである。代表産駒は、ゴールデンゲートマイルなどを勝ったPrevaricatorなど。 Polynesian 生後間もなく母親が亡くなり、人の手で育てられた。デビュー3戦目に足に怪我を負い、追い討ちをかけるように窒素尿症を患い、一時は痛みを恐れて身動きすらとろうとしなかったという。競走馬として軌道に乗るまでは、非常に幸薄い馬であった。病から立ち直って復帰した後は、3冠路線ではダービー、ベルモントSを距離不安で回避したものの、プリークネスSを快勝、以後も6f-9fで見事な活躍を見せた。通算58戦27勝2着10回。主な勝ち鞍は他に、トボガンH、ローズベンH、ランソンS、ウィザーズSなど。 種牡馬としても、2年目の産駒から出たNative Dancerを始め、米2歳牡・セン馬チャンピオンBarbizon、マサチューセッツHなどを勝ったPolylad、カリフォルニアンSなどを勝ったImbros、ドワイヤーSなどを勝ったBureaucracy、スピナウェイSなどを勝ったAlanesian、ハリウッドラッシーSなどを勝ったDaring Adelle、サラトガスペシャルなどを勝ったPolly's Jet、USホテルSなどを勝ったTahitian King、トロントカップHなどを勝ったPink Velvetなど多くの活躍馬を出し、1952年の2歳リーディングサイアーになった。母の父としても、Primonetta、Chateaugayなどを出している。 Princequillo ヨーロッパ生まれだが、戦火を避けてアメリカへ。基本的には距離が伸びるほど良いステイヤータイプで、好調の波に乗って9f、10fの大レースにも勝っているものの、主に13fから2マイルで強さを見せた馬だった。通算33戦12勝2着5回。主な勝ち鞍は、ジョッキークラブ金杯、サラトガ金杯、マーチャンツアンドシチズンズHなど。他に、ホィットニーH2着などがある。 種牡馬としては、産駒にそのスタミナをよく伝え、60頭以上のステークスウィナーを出して1957-1959アメリカリーディングサイアーとなった。ブルードメアサイアーとしてもSomethingroyal(Sir Gaylord、Secretariatの母)を出したのをはじめ、14年間BMSランキングトップ10に名を連ね、8度リーディングとなった。 Seattle Slew (1)アメリカ競馬史上初の無敗の3冠馬。2歳時に17,500ドルで買われた馬が、1200万ドルのシンジケートを組まれるという、アメリカンドリームを体現した馬。通算17戦14勝。名前は、オーナーの出身地の2つの地名を繋げたもの。 (2)牧場時代のニックネームは"Baby Huey"。 2歳時は、シャンペンSを米2歳レコードで完勝し、2歳チャンピオンに。 3歳を迎えて、緒戦を9馬身差で圧勝すると、以後はベルモントSまで馬を労り、しまい流して決定的な差をつけ続けた。KYダービーはつまづいて後ろからの競馬、ベルモントSは道悪も問題にしなかった。その後オーナーのゴリ推しで出走したスワップスSでは、疲労から生涯唯一の着外に敗れ、更にウィルス性の病に倒れて、翌年5月までレースを使えなくなってしまった。この年は年度代表馬となっている。 復帰後も力衰えず、マルボロCでAffirmedとの3冠馬対決を制し、ジョッキークラブ金杯では2着に敗れはしたものの、Excellerとのデッドヒートは、Sunday SilenceとEasy GoerのプリークネスSと並ぶ伝説の叩き合いとして、語り草となった。4歳でも、年度代表馬こそAffirmedに譲ったが、古馬チャンピオンに輝いた。 種牡馬として、1984年には米リーディングサイアーとなった。産駒のステークスウィナーは100頭にも上り、年度代表馬A.P. Indy、3歳牡馬・古馬チャンピオンSlew O'Gold始め、活躍馬多数。ブルードメアサイアーとしても優秀であった。 Secretariat 大出遅れ、他馬との接触、降着など、派手なレース振りで見るものを惹き付け、その圧勝劇にMan o'Warにつぐ二代目「ビッグ・レッド」と呼ばれた、アメリカ競馬最大のスターホース。ケンタッキーダービーで出した1:59 2/5は、未だにレコードで、2分を切ったのはこの馬唯一頭。ベルモントSでは逃げて31馬身差のレコード、芝のマンノウォーSでもレコードと、万能の名馬であった。2歳で、Native Dancer以来の年度代表馬となり、3歳時も3冠を制して年度代表馬に輝いた。通算21戦16勝2着3回。主な勝ち鞍は他に、フューチュリティS、ホープフルS、シャンペンS、加国際、マルボロ招待、ゴーサムSなど。 名前のSecretariatとは「事務局」という意味で、オーナーとなった牧場の事務を一手に引き受けた女性に敬意を表して付けられたという。 代表産駒は、米年度代表馬Lady's Secret、米3歳牡・セン馬チャンピオンRisen Star、加2歳牡・セン馬チャンピオンMedaille d'Or、トラヴァースSなどを勝ったGeneral Assembly、パシフィッククラシックなどを勝ったTinners Way、メルボルンCを勝ったKingston Ruleなど。母の父としては、Chief's Crown、A.P. Indy、Dehereなどを出している。 Tom Fool 父Menowのスプリント能力を受け継ぎ、1951年に、7戦5勝でサンフォードS、グランドユニオンホテルS、フューチュリティSを制し、米2歳牡馬チャンピオンとなった。3歳時は熱発により3冠路線に乗り損ねるも、グレイラグH、ジェロームHなどを勝ち、翌年を期待させる走りを見せる。4歳になって、Whisk Broom以来史上2頭目のニューヨークハンディキャップ3冠をその年無敗で制すると、あまりの強さにその後のレースは全て賭けの対象にならない、エキシビションとなった。期待されたNative Dancerとの対決も、Native Dancerが故障により回避、結局残り4戦も負け無しの10戦10勝で1953年のスプリンター、ハンディキャップチャンピオン、そして年度代表馬となって引退した。通算30戦21勝2着7回。 種牡馬としても多くのステークスウィナーを輩出、特に米年度代表馬Buckpasser、米3歳牡・セン馬チャンピオンTim Tamを出すなど大きな功績を残した。他に、英チャンピオンSなどを勝ったSilly Season、トラヴァースSなどを勝ったTompion、ブラックアイドスーザンSなどを勝ったBatter Up、フューチュリティSなどを勝ったJester、ロウザーSなどを勝ったDunce Capなどがいる。 War Admiral 「ビッグ・レッド」Man o'Warの最高傑作。 小柄で寧ろ貧相な馬体だったそうだが、この馬が誕生した際生産者は、「ダービー馬が生まれた」と喜んだとも言う。 KYダービーを、1番人気で快勝、プリークネスSは頭差ながら好タイムで制し、ベルモントSは外枠発走の上スタートで躓いたにも関わらず、強引にハナを奪い、蹄を負傷しながらもアメリカンレコードタイで圧勝し、3冠を達成。この年8戦無敗で年度代表馬に輝く。 小柄な体で重いハンデに耐え、11連勝するなど無敵の快進撃だったが、ようやく4歳秋のピムリコスペシャルで実現した、西海岸No.1のSeabiscuitとのマッチレースに完敗、名実ともに最強、というところまではいかなかった。通算26戦21勝2着3回。主な勝ち鞍は他に、ジョッキークラブ金杯、ホィットニーH、ワイドナーH、ピムリコスペシャル、サラトガCなど。 種牡馬としては、米年度代表馬Busher、米2歳牡・セン馬チャンピオンBlue Peter、サバーバンHなどを勝ち、Buckpasserなどの母となったBusanda、トップフライトHなどを勝ったSearching、ベルデイムSなどを勝ったWar Dateらを出し、リーディングサイアー、リーディングBMSにもなるなど活躍した。 Whirlaway 長い尻尾がトレードマークのこの馬は、"Mr. Longtail"とか、"The Flying Tail"と呼ばれた。育成時代から、「疲れ知らず」と評判の馬だったが、彼は真っ直ぐ走ってくれなかった。若駒時代は外ラチに向かって走るクセ馬ぶり、しかし、不安定ながらもサラトガスペシャル、ホープフルS、ブリーダーズフューチュリティなどを制し、2歳チャンピオンとなった。KYダービーへは、内ラチ側だけ開けた片目ブリンカーと、入念なスクーリングをして臨み、後方追走から直線馬群を突き抜け8馬身差の圧勝、あまりの強さに他陣営から薬物投与の疑いをかけられた程。プリークネスSではスローにも関わらず、外へすっとんでゆくことを嫌って馬群に突っ込み、ラスト1fで進出するとあっという間の5馬身半差。ベルモントSは超スローに耐え切れず、向正面で先頭に立つと、4角でセーフティーリード、直線流して2馬身半差で3冠を達成。その後もドワイヤーS、トラヴァースSなどの勝利を積み重ね、3歳チャンピオン・年度代表馬になった。翌年も古馬戦線の主役を張り、1歳下の3歳王者Alsabとのマッチレースでのデッドヒート(ハナ差負け)、続くジョッキークラブ金杯でのリヴェンジが殊に印象的。他に、クラークH、ディキシーH、ブルックリンH、ピムリコスペシャルなども勝って、結局4歳時もチャンピオンハンディキャップホース、年度代表馬となると共に、史上初の50万ドルホースとなった。通算60戦32勝2着15回。 種牡馬としては、オークローンHなどを勝ったSpur On、CCAオークスなどを勝ったScatteredを始め何頭かのステークスウィナーを出し、後にマルセル=ブサックに購入されフランスへ渡ったが、そちらでは成功することなく15歳で亡くなった。死後、一度はブサックの牧場に葬られたが、遺体は後にアメリカに返還され、現在はカルメットファームに眠っている。 Ack Ack 3歳時、4歳時にもウィザーズS、アーリントンクラシック、ロスアンジェルスHなど幾つかのステークスを勝ち、好成績を収めたが、最も華々しい活躍をしたのは、5歳の時であった。 5.5fや7fでのレコード勝ちから、スプリンターと見られていたが、徐々に距離を伸ばして行き、サンカルロスHでビル・シューメイカーにサンタアニタの全ステークス勝利をプレゼント、サンアントニオH、サンタアニタHを快勝、アメリカンHをレコード勝ち、ハリウッド金杯は134ポンドを背負って勝ち、1971年の古馬チャンピオン・チャンピオンスプリンター・年度代表馬に輝いた。通算27戦19勝2着6回。 種牡馬としては、50頭以上のステークスウィナーを生んだ。代表産駒は、Broad Brush、仏ダービー馬Youth、トリニダード・トバゴのチャンピオンAckstaticなど。Benny the Dipの母の父でもある。 Alsab 父母ともに二流馬という血統だったが、2歳から素晴らしい走りを見せ、Requestedとのマッチレースで6.5fのコースレコード且つ2歳世界レコードで勝利、シャンペンSも2歳世界レコードで圧勝し、15勝を上げて2歳チャンピオンとなった。 3歳になると7連敗を喫し、KYダービーでも2着に終わったが、プリークネスSでは人気に応え、続くウィザーズSも勝利、ベルモントSは再びShut Outの2着で3冠レースを終えた。休養後、アメリカンダービーを制して挑んだWhirlawayとのマッチレースに勝利。更にローレンスリアライゼーション、ニューヨークHも勝って、3歳チャンピオンに輝いた。 4歳以降は別馬のようになってしまい、2年間で1勝しか上げられずに引退している。通算51戦25勝2着11回。 産駒には、米2歳牝馬チャンピオンMyrtle Charm、シャンペンSなどを勝ったArmageddon、アラバマSなどを勝ったSabetteを含め、何頭かのステークスウィナーがいる。 Alydar Affirmedとのライバル物語は3冠が注目されるが、都合10度対戦しており、2歳時は6戦して2勝4敗で終えている。2頭の争いは常に接戦であり、グレイトアメリカンSでAlydarが付けた3 1/2馬身が最大着差で、3冠では合わせて2馬身にも満たない差しかなかった。 3歳時はAffirmed以外に先着を許さず、古馬初対戦のホィットニーSでも後続を10馬身ちぎって勝ち、対戦相手の調教師に「もうあの馬とはやりたくない」とまで言わしめた。Affirmedとの最後の対決となったトラヴァースSでは、Affirmedの降着により繰り上がりでAlydarの勝利、Alydarはレース中骨折と、後味の悪い結果となってしまった。 骨折明けの4歳は、何度か好走したものの、全盛時程の力を見せられず引退した。通算26戦14勝2着9回、主な勝ち鞍は他にフラミンゴS、フロリダダービー、ブルーグラスS、アーリントンクラシック。 種牡馬としてのAlydarは、アメリカのリーディングサイアーランキング上位に何度も名を連ね、Alysheba、Criminal Type、Easy Goerなど数多くの活躍馬を出した。 Bald Eagle 痩身で、Nasrullahの仔らしく気難しい馬だったそうだ。 最初英国で競走生活を開始、クレイヴンS、ダンテSを勝つが成功とは見なされず、米へ帰国した。 4歳で米でのキャンペーンを始め、サバーバンH、サラトガHを勝ち、Sword DancerやRound Table、Hillsdale等を相手に強い競馬を見せるが、なかなか勝ち切れず。しかし、芝に戻したところワシントンD.C.国際を圧勝。その後ギャラントフォックスHもレコード勝ちで実力を示した。 5歳時は、ワイドナーH、メトロポリタンHをレコード勝ち、アケダクトH勝利、更にワシントンD.C.国際連覇を達成し、古馬チャンピオンに輝いた。 通算29戦12勝2着5回、勝ったレースは全てステークスだった。 産駒からは12頭のステークスウィナーが出たに留まったが、中には、凱旋門賞馬San Sanや、Exceller、Capote、Baldskiらの母Too Baldがいる。 Bimelech 20世紀を代表する名牝La Troienneの、直仔における最高傑作。 名前の由来は、AbimelechのAを落したものらしい。 2歳時サラトガスペシャル、ホープフルS、フューチュリティS、ピムリコフューチュリティなど6戦全勝で2歳チャンピオンとなり、KYダービーの前売では4倍という圧倒的人気をを集めた。前哨戦も連勝して本番を迎えるが、強行軍による疲れに祟られ、ダービーでは2着に敗れてしまう。残る2冠は勝利を収め、3歳牡馬チャンピオンの座を獲得。4歳では2戦したのみで引退、種牡馬入りした。通算15戦11勝2着2回。 産駒からは、カーターHなどを勝ったBetter Self、ヴァニティHなどを勝ったBe Faithful、ホープフルSなどを勝ったBlue Border、フューチュリティSなどを勝ったGuillotineらを始め、30頭のステークスウィナーを出した。 Carry Back 血統的に「雑草」と言えるこの馬は、脚質もあってか根強い人気を博した。 2歳時を21戦5勝、カウディンS、レムゼンS、ガーデンステイトSを勝ち、まずまずの成績で終えると、3歳では、KYダービーでレース史上屈指と言われる追い込みを決め、プリークネスSも追い込んで勝って2冠、フロリダ産馬初の3冠馬を目指したベルモントSでは、レース中の怪我で着外に敗れた。この年は他にフラミンゴS、フロリダダービー、ジェロームHなどを勝ち、3歳チャンピオンとなっている。 4歳時には、メトロポリタンH、モンマスHでKelso相手にレコード勝ちを収め、ホィットニーSも完勝したが、前年に続き、年度代表馬はKelsoにさらわれてしまった。 5歳時の6戦2勝をもって引退。通算61戦21勝2着11回。 種牡馬としては、280頭の産駒から194頭が勝ち上がり、スピンスターSなどを勝ったTaken Aback、ギャラントフォックスHなどを勝ったSharp Garyなど、ステークスウィナーも何頭かいる。 Challedon メリーランド産馬がプリークネスSを勝ったということで、当地では英雄視されていた馬。 2歳時はピムリコフューチュリティなど6戦4勝で、世代を代表する1頭として評判を上げた。 3歳になって、緒戦、続くKYダービーでは敗れたものの、プリークネスSに勝利。ベルモントSは出走できず、キーンランドで8.5fの世界レコードを樹立、その後はヤンキーS、アーリントンクラシック、ナラガンセットH、ホーソーン金杯、ピムリコスペシャルなどを勝って、この年9勝を上げて3歳チャンピオンと年度代表馬に輝いた。 4歳では、ハリウッド金杯、ホィットニーSに勝ち、ハーヴルドグレイスH、ピムリコスペシャル連覇を成し遂げ、7戦5勝で古馬チャンピオン・年度代表馬となった。 5歳時は足の故障で勝ち星なし、6歳では全盛時の姿はなかったものの2勝を上げ、その年に引退した。通算44戦20勝2着7回。 種牡馬としては、シャンペンSなどを勝ったDonor、米障害チャンピオンAncestor、ニューオーリンズHなどを勝ったTenacious、クラークHなどを勝ったShy Guyなど13頭のステークスウィナーを出した。 Coaltown 3歳時は、同厩のCitationの陰で目立たなかったが、ブルーグラスSレコード勝ち、ジェロームHなど3勝。 4歳が、この馬が最も華々しい活躍をした年で、ワイドナーH、ギャラントフォックスH、スターズアンドストライプスH、アーリントンH、ワシントンパークHなど12勝を上げ、古馬チャンピオンと年度代表馬になった。 6歳まで走ったが、5歳以降は別馬のようになってしまい、目立った活躍はなかった。通算39戦23勝2着6回。 スピードに秀た馬で、9fと10fで延べ3回世界レコードタイを記録した。 種牡馬としては、あまり成功したとは言えない。 Devil Diver 息の長い活躍を見せた、距離不問の米の名馬。 2歳時から、ホープフルS、ブリーダーズフューチュリティ、サンフォードSを勝ったトップホースで、3歳時はさほどふるわなかったが、4歳時には、トボガンH、ブルックリンH、メトロポリタンH、カーターHを勝ち、5歳時にもトボガンH、メトロポリタンH、ホィットニーS、マンハッタンHを勝って、2年連続で古馬チャンピオンとなった。6歳時にも、サバーバンH(Stymieに約6kgのハンデを与えての勝利)、メトロポリタンHを勝っている。通算47戦22勝2着12回。 種牡馬としては、18頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、クェイカーシティH、サルヴァトールマイルなどを勝ったCall Over、グレイラグHなどを勝ったLotowhite、ピムリコカップHなどを勝ったBeau Diable、モンマスオークスなどを勝ったRuddyなど。母の父としては、Native Diver、Amber Diverらを出した。 Equipoise 暗い栗毛の馬体から、付いたあだ名が「チョコレートソルジャー」。 2歳時は16戦8勝でグレートアメリカンS、ピムリコフューチュリティなどを勝ち、2歳チャンピオンとなるが、3歳時は相次ぐハ行で、シーズンの殆どを棒に振るなど、始まりは浮き沈みの激しい競走馬生活であった。4歳以降は、重いハンデと蹄の持病と戦いながらも、トボガンH、サバーバンH、メトロポリタンH(連覇)、アーリントン金杯、アーリントンH、ホィットニーS、スターズアンドストライプスH、アーヴルドグレイスH、サラトガCなどを勝ち、7歳まで走って、4歳、5歳時に年度代表馬、6歳時も古馬チャンピオンに輝くなど、素晴らしい成績を上げた。1マイルの世界レコードを記録したこともある。通算51戦29勝2着10回。 産駒は4世代しか残すことが出来なかったが、2冠馬Shut Out、米2歳牝馬チャンピオンLevel Best、ジョッキークラブ金杯などを勝ったBolingbrokeなど8頭のステークスウィナーを出した。 Hill Prince 奥手のステイヤーとアメリカでは敬遠されていた、父・Princequilloの、種牡馬としての飛躍の契機となった孝行息子。 デビューの頃から能力の高さを示し、7戦6勝でカウディンSなどを勝って2歳チャンピオンに。3歳時には、KYダービーで2着し、プリークネスSではレース史に残る圧勝劇を演じた。あまり安定して強い馬ではなく、怪我などもあって、プリークネス後はウィザーズSを勝ったものの、目標レースを立て続けに落としてしまう。しかし、休養後は実力を取り戻し、この年他にアメリカンダービー、ジェロームH、ジョッキークラブ金杯、サンセットHを圧勝するなどして、3歳チャンピオンと年度代表馬の座を手中に収めた。 4歳時は、右後肢の故障で半年休まざるを得ず、ニューヨークHなど2勝しか出来なかったが、Citationと並んで古馬チャンピオンに推された。その後、5歳時の2戦をもって引退・種牡馬入りしている。通算30戦17勝2着5回。 代表産駒は、米3歳牝馬チャンピオンになったBayou、CCAオークスなどを勝ったLevee。 Broker's Tip 直線で騎手同士が殴り合いの末に辛うじて勝利を収めたKYダービーと、ダービーが生涯唯一の勝ち鞍という戦績から、史上最も軽んじられたKYダービー馬といっても過言ではない。 種牡馬入りしても、オーナーの手元にも置かれず、全く人気が出なかったが、それに反発するように、初年度から産駒は良く走った。 通算14戦1勝2着2回。代表産駒は古馬チャンピオンにもなったMarket Wise。 Market Wise デビューしたての頃はさっぱり走らず、クレーミングレースでは$1500でも買い手が付かなかった程。しかし、本質的にステイヤーであったのか、長い距離を使われ出すと、勝てるようになった。 余り安定して強い方ではなく、勝ったり負けたりを繰り返しながらキャリアを積み重ね、KYダービーでは見所の有る3着、距離の伸びたジョッキークラブ金杯では、3冠馬Whirlawayを競り落して米レコードで勝利。このレコードは、1960年にKelsoに破られるまで残り続けた。 古馬になってからは、ステークス上位の常連となり、5歳時にはDevil Diverと並んで古馬チャンピオンにも輝いた。通算53戦19勝2着7回、主な勝ち鞍はウッドメモリアル、ジョッキークラブ金杯、ピムリコスペシャル、サバーバンH、マサチューセッツH、ナラガンセットスペシャルなど。 代表産駒には、ホーソーン金杯などを勝ったTo Market、マサチューセッツHなどを勝ったWise Marginの、2頭のステークスウィナーがいる。 Nashua 2歳時は、気の悪さや不利などで敗れることはあったが、連対を外すことなくホープフルS、フューチュリティSを勝利、2歳チャンピオンとなった。 3歳になって、KYダービーへのステップを3連勝し、ダービーでは本命に推されたが、Swapsに敗れてしまう。その後Swaps不在の2冠を圧倒的なパフォーマンスで制覇、ドワイヤーS、アーリントンクラシックも勝利。続くSwapsとのマッチレースでは、砂適正とSwapsの状態が万全でなかったこともあって、6馬身ちぎり捨てる。ジョッキークラブ金杯にも勝って、シーズン収得賞金記録を塗り替え、年度代表馬に輝いた。 この年の末に、オーナーが夫人に射殺されるという事件が起こり、セリにかけられたNashuaには、史上初めて100万ドルの値が付いた。 4歳時は、ドワイヤーS、トボガンH、グレイラグH、サバーバンH、モンマスHに勝ち、ジョッキークラブ金杯は米レコードで連覇、史上2頭めの100万ドルホースとなり、Citationを抜いて世界の賞金王にもなった。通算30戦22勝2着4回。 種牡馬としても成功を収め、米牝馬チャンピオンShuvee、マルボロC招待などを勝ったNoble Nashua、CCAオークスなどを勝ったMarshua、Bramalea、ブルーグラスSなどを勝ったDiplomat Way、サプリングSなどを勝ったTim The Tigerらを始め77頭のステークスウィナーを出した。ブルードメアサイアーとしても優れ、122頭のステークスウィナーがおり、中にはMr. ProspectorやRobertoも含まれる。 Noor Nasrullahの英国供用時の産駒で、3歳まで欧州で走り、ダイオメドS勝ち、英ダービー3着などまずまずの活躍。その後、Seabiscuitの馬主として知られるチャールズ・S・ハワードに購入されて渡米。4歳時にはサンフランシスコH2着程度であったが、5歳時に才能が開花。3冠馬Citationと激闘を繰り広げ、この年世界レコードを3度、コースレコードを3度更新する驚異的なパフォーマンスを見せ、サンタアニタH、サンファンカピストラーノH、ゴールデンゲートH、アメリカンH、ハリウッド金杯などを制覇した。他に、ジョッキークラブ金杯、マンハッタンH、サンパスカルH2着などがある。通算31戦12勝2着6回、1950米古馬牡・セン馬チャンピオン。CitationとAssaultと2頭の3冠馬を破った初めての馬でもある。 種牡馬としては、13頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、仏チャンピオンスプリンターYours、サンフェリペHなどを勝ったFlutterby、Joe Price、カウディンSを勝ったNoorsaga、サンタマリアHなどを勝ったIn Reserve、Nooran、カリフォルニアダービーを勝ったNoble Noorなど。母の父としては、ウッドメモリアルを勝ったDancer's Image、サプリングSなどを勝ったDelta Judgeらを出している。 Riva Ridge 場主の病により傾いた牧場を救い、且つ初のダービーの栄誉をもたらしたことで、「ゴールデンボーイ」と呼ばれた。 9戦7勝でフューチュリティS、シャンペンSなどを勝ち2歳牡馬チャンピオンとなり、3歳でもKYダービー、ベルモントの2冠を制するが、3歳後半はスランプに陥り、3歳チャンピオンはKey to the Mintに、年度代表馬は同じ牧場のSecretariatの手に渡る。 4歳で復活したRiva Ridgeは、マサチューセッツHをコースレコード、ブルックリンHを世界レコードで連勝。続くマルボロCでは、Secretariatと両馬9fの世界レコードを更新する激戦のを演じ、結果Secretariatに軍配が上がり、年度代表馬もSecretariatのものになったが、この馬も古馬チャンピオンの座は手に入れた。世間の目はRiva Ridgeを離れ、Secretariatばかりを見ていたが、牧場の人々により愛されたのはゴールデンボーイの方だった、と伝えられる。通算30戦17勝2着3回、主な勝ち鞍は他に、ガーデンステイトS、ピムリコ‐ローレルフューチュリティ、ブルーグラスS、ハリウッドダービー、ブルックリンH、スタイヴァザントHなど。 種牡馬としては、358頭の産駒から29頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、フラミンゴSなどを勝ったTap Shoes、ローマーHなどを勝ったRivalero、マスケットHなどを勝ったBlitey、シュヴェーHなどを勝ったAlada、バレリーナHなどを勝ったExpressive Dance、ボールドルーラーSなどを勝ったRocky Marriageなど。 Stymie 追い込みにかける脚質と、そのサクセスストーリーから、根強い人気を博した馬。 父は、2勝馬で1,580ドルしか稼ぎ出せず、種牡馬になれたのが不思議な程の馬で、この馬もデビュー当初は、1,500ドルのクレーミングレースで見所無く惨敗するような馬であった。勝ち上がりには15戦を要し、2、3歳時に57戦も使われたが、ステークスは一つも勝つことが出来なかった。 4歳以降に本格化し、時のチャンピオンホース達と数多くの好勝負を繰り広げ、Devil Diver、3冠馬Assaultのハンディキャップ3冠を阻み、別定戦では1頭立てを経験する馬にまでなった。1945年には古馬チャンピオンにも輝いている。12fよりも長い距離を最も得意とし、道悪も苦にしなかった。8歳まで走り、種子骨骨折がもとで引退、種牡馬入りしている。収得賞金は1951年にCitationに抜かれるまで、世界記録だった。通算131戦35勝2着33回、主な勝ち鞍はブルックリンH、メトロポリタンH、ホィットニーS、グレイラグH、マンハッタンH、ニューヨークH、マサチューセッツH、サラトガC、ギャラントフォックスH、アケダクトHなど。 産駒からは、レディーズHなどを勝ったRare Treat、ヴォスバーグHなどを勝ったJoe Jones、サンタマルガリータHなどを勝ったBorn Rich、エジミアHなどを勝ったPaper Tiger、オークローンHなどを勝ったStyrunnerなど、何頭かのステークスウィナーを出している。 後に、Stymieの得た賞金を元手に、スタイミーマナーという牧場が作られ、Hail to Reason、Affectionately、Straight Deal、Regal Gleamといったチャンピオンを始め、多くの活躍馬が輩出された。 Swaps KYダービーでライバルNashuaを押さえ込んで優勝したが、その後蹄の故障で残り2冠に出走できず。この年9連勝を記録するも、10万ドルを賭けたNashuaとのマッチレースに、調教で古傷を悪化させた状態で出走し惨敗、年度代表馬をNashuaにさらわれてしまう。この馬の競走生活は蹄の持病との闘いでもあった。 本格化後のSwapsは、常時130ポンド前後を背負い、1マイル、1マイル70ヤード、8.5f、9f、13fでのべ7度、世界レコード・世界レコードタイを記録した。4歳時には古馬チャンピオンと年度代表馬の座も獲得している。主な勝ち鞍は他に、アメリカンダービー、ハリウッド金杯、イングルウッドH、アルゴノートH、サンセットHなど。通算25戦19勝2着2回。 代表産駒は、米3歳牡・セン馬チャンピオンChateaugay、米2歳牝馬/古馬牝馬チャンピオン/チャンピオンスプリンターAffectionately、古馬牝馬チャンピオンPrimonettaなど。 Sword Dancer 非常に小柄な馬で、勝ち上がりに8戦を要し、3歳初頭にセリにかけられたが主取りになってしまったという経歴を持つ。 しかしその後は、KYダービー、プリークネスSで連続2着し、続いてメトロポリタンHで古馬を一蹴すると、返す刀でベルモントSを獲り、以後は一線級で活躍、モンマスH、トラヴァースSなどを勝った。更に、馬齢重量のウッドワードS、ジョッキークラブ金杯で立て続けにRound Tableを破り、この年の3歳チャンピオン/年度代表馬に輝いた。 4歳時も、前年程の冴えは無かったが、サバーバンHレコード勝ち、ウッドワードS勝ちなど、存在感を示した。マンノウォーS後に故障を発生、引退種牡馬入りしている。通算39戦15勝2着7回。 種牡馬としては282頭の産駒から15頭のステークスウィナーを出した。リースでフランスにも渡っている。代表産駒は、米年度代表馬Damascus、米3歳牝馬チャンピオンLady Pittの2頭のチャンピオンホースなど。 Gun Bow 2歳時はハ行で出走せず、3歳時はナラガンセットスペシャルなど6勝。 4歳になってサンタアニタでチャールズ・H・ストラブSなどの主要ステークスを制し、東海岸へ戻ってガルフストリームパークHも勝つと、ブルックリンHでKelsoと対戦、斤量の軽かったGun Bowは12馬身差で圧勝する。続けてホィットニーH、ワシントンHも完勝するが、秋以降は斤量の詰まったKelsoの後塵を拝し、年度代表馬はKelsoのものとなった。しかし、この馬もフリーハンデではKelsoと同じ値を与えられた。 5歳時は、重いハンデの中で、ドンH、メトロポリタンHなど3勝を上げ、前年に続きフリーハンデトップとなっている。通算42戦17勝2着8回。 代表産駒は、ディアヌ賞、ヴェルメイユ賞などを勝ったPistol Packer、ホィットニーHを勝ったDancing Gun、北欧最優秀2歳馬Gun Packedなど。 Johnstown 2歳時はブリーダーズフューチュリティなど7勝。 3歳時にはウッドメモリアルの勝利に続き、KYダービーでこの年の年度代表馬Challedonを撃破。ベルモントSも勝って2冠とした後、ウィザーズS、ドワイヤーSにも勝った。3歳限りで引退種牡馬入り、通算21戦14勝。 産駒は、227頭のうちカーターHなどを勝ったFlood Town、KYオークス馬First Page、アストリアSなどを勝ったMrs. Amesなど6頭がステークスウィナーとなるに留まったが、ブルードメアサイアーとしては上位に名を連ねた。 Reigh Count レース中に他馬に噛み付きに行く程、闘争心旺盛な馬だったそうだ。 2歳時にステークス2勝をを含め4勝を上げ、2歳チャンピオンをDiceと分け合うと、翌年はKYダービー制覇、更にサラトガC、ローレンスリアライゼーション、ジョッキークラブ金杯も勝ち、3歳チャンピオンと年度代表馬の座をものにした。4歳時には英へわたり、コロネーションC勝利、アスコット金杯2着という成績を残している。通算27戦12勝2着4回。 種牡馬としては、22頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、米3冠馬Count Fleet、ジョッキークラブ金杯などを勝ったCount Arthur、ハリウッド金杯などを勝ったTriplicateなど。 Americus 愛、伊、独で種牡馬として供用され、後の馬産にスピードとタフさの面で大きな影響を残した馬。 当初は、Rey del Carreres(走者の王)という名前で走っていた。但し、スペルミスにより途中まではRey del Carredesであったと言われる。 高いスプリント能力を示し、2歳時は3勝を、3歳時はブルックウッドH、カルヴァーSなど10勝を上げ、同期のプリークネスS馬、ベルモントS馬を相手にせず、Domino相手に善戦した。4歳から英でレースに使おうということになり、その際にAmericusと改名された。 4歳時は2戦して2着1回に終わったが、5歳時には13戦を消化、リドルズダウンプレート、サウスダウンプレートに勝利した。 6−7歳時は愛で種牡馬生活を送るがパッとせず、8歳でターフに戻り、4戦してガトウィックS勝ち、ペガサスC2着。9歳でも7戦し、ジュライC3着などがある。 10歳から本格的に種牡馬入りしたAmericusは、初年度愛で供用の後、伊、愛、独とリース・売却によって各地を転々とし、18歳で亡くなっているが、初年度からAmericus Girlという名牝を輩出。計38頭が勝ち上がり、7頭がステークスウィナーとなった。Americus Girlの仔Lady Josephineからは、現代につながる重要な牝系が発展している。 Ariel 2歳時はサラトガスペシャル、ユースフルS、キングストンHなどを勝ち、レムゼンH2着があるが、競走馬としては短命に終わった。通算10戦6勝2着2回。半姉にガゼルHを勝ったNedana、半妹にアディロンダックSを勝ったLadanaがいる。 種牡馬としては、その早熟性とスピードを良く伝え、1940、1942と2度米2歳リーディングサイアーとなっている。代表産駒は、ブリーダーズフューチュリティなどを勝ったEducation、カーターHなどを勝ったAirflame、アーカンソーダービーを勝ったAriel Toy、マイディアSなどを勝ったAir Sure、サンフォードSなどを勝ったGood Turn、ジャンヌダルクSを勝ち、一大牝系を築いたPlanetoidなど。 Ayrshire 2歳時には、デビューから連敗の後、英シャンペンSを含む5連勝を果たすも、脚に怪我を負ってしまい、秋の大レースを回避。この世代はタレント揃いだったため、オーナーも一時はクラシックを諦めかけたという。しかし、一叩きされて臨んだ2000ギニーでは、ライバルのトラブルもあって楽勝、続くダービーも圧勝する。秋には3冠をかけてセントレジャーに臨んだが着外に敗れた。4歳時は3戦して、エクリプスS1着、英チャンピオンS3着などの成績を残し引退した。通算16戦11勝2着1回。全弟にサセックスSなどを勝ったTroon、叔父にサセックスSなどを勝ったSt. Serfがいる。 産駒は牝馬に優れた馬が多く、2頭の英オークス馬、Airs And Graces、Our Lassieがいる他、母の父として5頭のクラシックホースを出した。他には、ベルモントSなどを勝ったBowling Brook、ベルリン大賞などを勝ったFestino、ドンカスターCなどを勝ったRobert le Diable、コヴェントリーSなどを勝ったTraquairなどがいる。 Bahram 英3冠の他、セントジェームズパレスS、ミドルパークS等9戦全勝で競走生活を終えた。 英ではクラシック馬を含む25頭のステークスウィナーを出し、1940年に英リーディング2位、1941年には2歳リーディングになっているが、1941年シーズン前に米へ移籍する。米では期待された程の成績を残せず、13歳の時にアルゼンチンへ。アルゼンチンでも成功すること無く、彼の地に骨を埋めた。 Bay Ronald 父親に似ず、マイルハーフまでを守備範囲とする中距離型の馬だったそうだ。 2歳時は5戦して3着1回が最高、3歳時はロウザーSなど2勝を上げた。4歳時はハードウィックSの1勝だが、チャンピオンS2着、エクリプスS3着、5歳ではシティアンドサバーバンH、エプソムCを勝ち、ハードウィックSで2着と、クラシック等の大レースとは縁が無かったが、トップクラスのレースを使われ続け、それなりの結果を残した。 種牡馬としては、競走成績が超一流ではないため、期待されていなかった。しかし、少ない産駒の中から、英で何頭かのステークスウィナーを、仏ではロイヤルオーク賞などを勝ったMacdonaldを出し、仏へ購入されてゆく。この時英へ残していった産駒に英で大レースを勝ちまくったBayardo、プリンセスオヴウェールズSなどを勝ち種牡馬として大成功を収めたDark Ronaldがおり、Hamptonの父系を残す上で大きな役割を果たした。仏へ行った後も、ロイヤルオーク賞などを勝ったCombourg、ミラノ大賞を勝ったFidiaなどを出し成功している。また、母の父としてもTeddyらを出している。 Beadsman 現代では見ることが出来なくなった、Pot 8 o's、King Fergus以外を経たEclipse系の、最後の大種牡馬。 見栄えがあまり良くなく、当歳時には買い手がつかなかったそうだ。2歳時は2戦して良い所が無かったが、3歳になって能力を発揮し始め、3連勝でニューマーケットSを制し(同着)、続くダービーも完勝した。その後、トリエニアルSを楽勝すると、セントレジャーも、他のトップホースとのマッチレースも走ることなく短い競走生活を終えた。 種牡馬入りして暫くは、オーナー所有の牝馬を相手に、細々と種付けを行っていたが、その中から、ダービー馬Blue Gown、アスコットS勝ち馬Rosicrucian、ミドルパークプレート勝ち馬Green Sleeveを出した。その後も、セントレジャーを勝ったPero Gomez、アスコットダービーを勝ったThe Palmer、ベルモントSを勝ったSaxonなどが出ている。 Beau Pere 現役時代は11戦3勝で、ステークス勝ちは無かった。そのため英で種牡馬入りしても需要が無く、2年の供用で5頭の産駒を残したのみ。 しかし、血統を買われて移籍したニュージーランドでブレイク、2シーズン連続リーディングサイアーに。その後オーストラリアへ移り、3シーズン連続リーディング。遂にはアメリカへと渡り、そこでもリーディングの上位に常連として名を連ねた。 最終的に、オセアニアで28頭、アメリカで21頭のステークスウィナーを出した。特にブルードメアサイアーとして優れており、Swapsの母の父になるなどしている。 この馬の成功により、未出走の半弟Ballochも種牡馬入り、新リーディングサイアーにまでなっている。 Ben Brush 早熟なスピード馬と評判で、実際2歳時は16戦13勝で2歳チャンピオンになっているが、成長力もあり、3歳時はケンタッキーダービーを制し、4歳時にはサバーバンH、ブライトンH等を勝って古馬牡馬チャンピオンにも輝いた。通算40戦24勝2着5回。 種牡馬入りした後は、1904年の米リーディング2位、1909年には米リーディング1位がある。代表産駒は米2歳/3歳牡・セン馬チャンピオンSweep、米2歳牡・セン馬チャンピオンのDelhi、Pebbles(USA)、名種牡馬Broomstick等。 Bend Or 普段はかりて来た猫のようにおとなしく、レースでは闘争心を見せるという、競走馬としては理想のような気性の持ち主であったと言われている。また、首・肩・足等に見られる斑点が特徴的で、こうした斑点は"Bend Or Spot"と呼ばれている。 父・祖父に似て大柄ながら、仕上りの方は早く、2歳時は5戦全勝で駆け抜けた。3-4歳時も足の故障と戦いながらダービーを勝つなど好成績をあげている。通算14戦10勝2着2回。 競走馬の父としては、それ程大成功というわけではないが、19世紀最高の競争馬と言われるOrmondeを出した。そして、PhalarisにつながるBona Vistaが出たのを始め、産駒達は北米、南米、東欧にも渡って繁殖で大成功を収めた。牝駒は牡駒と比べても、競走成績で見劣りするが、それでも繁殖で成功した馬は多い。 Black Tony 歳時には19戦も走り、2-4歳時に13勝をあげた。主な勝ち鞍は、ヴァリュエイションS、インディペンデンスH。5歳の時、怪我をしている間に種付けを行い、6歳で競走馬に復帰したという、変わった経歴の持ち主。通算40戦13勝2着11回。 産駒は21年間の供用で221頭しかいないが、複数のダービー馬、オークス馬を含む40頭がステークスウィナーに。Balladier、Black Servant等が種牡馬として成功し、Black ServantはチャンピオンホースBlue Larkspurを出した。最高傑作Bimelechが2歳の1939年には全米2歳リーディングに輝いている。 Blenheim II Blandfordの仔にしては、2歳から素軽いスピードを見せた馬で、ホープフルS、英ダービーなどを勝ち、ダービー後に引退種牡馬入り。通算10戦5勝2着3回。 英国で6年供用され、英ダービー馬Mahmoud、伊チャンピオンDonatello等を出した後渡米、米での初年度から三冠馬Whirlawayを出し、リーディングサイアーにもなる。 他にもKYダービー馬Jet Pilot始め重賞勝ち馬を多数出し、繁殖にあがって成功した産駒も多い。Nasrullahの母の父でもある。英米双方でダービー馬を生んだ数少ない種牡馬の一頭。 Broomstick 北米に於いて、20世紀前半に重要な父系を築いた種牡馬。ブライトンHで10fの北米レコードを出したことがある(9年後に息子のWhisk Broomによって破られた)。通算39戦14勝2着11回、主な勝ち鞍トラヴァースS。 280頭の産駒から69頭のステークス勝ち馬を輩出、1913-1915の3年連続で、米リーディングサイアーに輝き、18年連続でトップ10入りしている。種牡馬の父としても大変優秀だった。Equipoiseの活躍により、リーディングブルードメアサイアーにも2度なっている。 Colin 祖父Domino同様飛節の肥大(びっこの原因になり得る)が見られ、生まれた当初は期待をかけられていなかった。 Colinという名前は、調教師の名前に掛けて、詩人ニコラス・ロウの"Poor Colin"から付けられたもの。 2歳にして、5fのコースレコード、7fの米レコードをマークする程のスピードの持ち主で、2歳時12戦全勝、年度代表馬にも輝いた。 3歳では緒戦を楽勝。KYダービー、プリークネスSはパスしたが、ベルモントSには、レース数週間前に負った怪我を押して出走、濃霧の中ゴール板を間違えるアクシデントも有りながら、Fair Playをねじ伏せた。3歳時も3戦のみではあったが、3歳チャンピオンと年度代表馬をものにしている。 後に英国へ遠征を試みるが、脚の状態が悪化し、レースを迎えずに引退を余儀なくされた。主な勝ち鞍は他にサラトガスペシャル、フューチュリティS、シャンペンS、メイトロンS、ウィザーズSなど。 当初は英国で種牡馬を務めていた。受精能力の問題から、オーナーの死後は値下げ−転売が繰り返された。それでも、数少ない産駒のうち11頭がステークスウィナーとなった。代表産駒は17勝を上げたJock、Neddie、On Watch。NeddieからはAlsab、Ack Ackを通じて今もサイアーラインが続く。 Cyllene 母Arcadiaにちなんで、ギリシャ神話においてヘルメスが誕生したとされるキュレネー山から名付けられた。伯父にハードウィックSなどを勝ったGulliver、叔父にハードウィックSを勝ったSt. Damienがいる。 2歳時は5戦して、酷量を背負わされたインペリアルプロデュースSでは敗れたものの、ナショナルブリーダーズプロデュースSなど4勝を上げた。しかし、姉兄が競走馬としてイマイチで、当歳時は見栄えも悪かったため期待は小さく、クラシック登録をされていなかった。そのため、3歳時は4戦したに止まっている。緒戦では3着と敗れたが、ニューマーケットSでは後のダービー馬Jeddahに完勝、続くジョッキークラブSでは前年のクラシック上位馬に圧勝、サンダウンパークフォールSは140ポンドを背負って楽勝し、クラシックに参戦せずしてチャンピオン級の評価を得た。翌年も大目標としたアスコット金杯を8馬身差で圧勝し、結局11戦9勝2着1回で現役生活を終えた。 引退後は英で種牡馬となったが、クラシック勝ちがないことと、良血というには足りない血統から然程人気は無かった。しかし、2年目の産駒からCiceroが英ダービーなどを、Polymelusが英チャンピオンSなどに勝利。その後もLemberg、Minoru、Tagalieと英ダービー馬を輩出、1909、10年には英リーディングサイアーとなったが、この時既にCylleneはアルゼンチンに売却されていた。アルゼンチンでは、カルロスペレグリーニ大賞などを勝ったEnergica、2冠馬Pulgarin、ナシオナル大賞を勝ったSaint Emilion、Gauloisなどを出して、1913年に亜リーディングとなっている。母の父としても、Captain Cuttle、Craig An Eranといったダービー馬を始め多数の活躍馬を出した。 Dark Ronald 2歳時に2戦を消化し1勝をあげたが、その後ハ行を起こし、更に両前足が腫れ上がり、2年近くの休養を余儀なくされ、この間南アフリカで過ごしている。 4歳になってようやく復帰し、ダルハムプレート、ロイヤルハントC、プリンセスオヴウェールズSに勝利した。ドンカスターC3着後に再びハ行を起こし、引退。通算7戦4勝2着1回。 イギリス、ドイツで種牡馬として過ごし、イギリス時代には、名ステイヤーで、ステイヤーの父としても優れているSon-in-Lawや、豪に渡りコーフィールドCを勝ち、リーディングサイアーにもなったMagpieらを出した。 ドイツでの活躍はより目覚しく、1918年から5年連続リーディングに輝いている。代表産駒は、ヘンケルレネン・独セントレジャー勝ち馬で、5度の独リーディングとなり、Oleanderを出したPrunus、独ダービー馬で、2度独リーディングをとり、Alchimistを出したHerold、1930年独リーディングのWallenstein等である。 Domino 1マイル以下のレースでは19戦して18勝と圧倒的な強さを誇ったスプリンター。マイル超のレースではサードスペシャルSでのHenry of Navarreとのデッドヒートが白眉。その走りは「黒い旋風」と呼ばれ、オーナーは「ドミノほどスタートが速く、止まるのも速い馬は見たことがない」と語ったという。通算25戦19勝。1893年米2歳チャンピオン。 種牡馬としては、ファーストクロップのデビュー前に死亡し、残した産駒は20頭しかいなかったが、その中からベルモントS馬やエプソムオークス馬を出した。現在も血統的な影響は大きく、サイアーラインも続いている。 Doncaster 成長の遅い馬で、膝がしっかりするのに時間がかかり、デビューは2000ギニーまでずれ込んだ。案の定2000ギニーは惨敗するが、そこから大幅な上昇を見せ、次走のダービーを楽勝してしまう。その後は、パリ大賞3着、セントレジャー2着、ニューマーケットダービー2着と惜しい競馬が続いた。4歳時はアスコット金杯2着(同着)の後グッドウッドCを勝ち、5歳でアスコット金杯、アレクサンドラプレートを制した。通算10戦4勝2着3回。母はステュワーズCなどの勝ち馬。 引退後は英で種牡馬となった。代表産駒は、英ダービーなどを勝ったBend Or、1000ギニー馬Farewell、プリンスオヴウェールズSを勝ったSir Reuben、セントジェームズパレスSを勝ったCambusmore、コロネーションSなどを勝ったSandiway、ロイヤルオーク賞などを勝ったEscarboucleなど。後にオーストリア‐ハンガリーへ輸出され、そちらでも活躍馬を出している。 Donovan 母はデンマーク産で16勝を上げたスプリンター、半妹に英1000ギニーを勝ったSemolinaがいる。St. Simon、Ormondeに負けるとも劣らぬ19世紀英最強クラスの馬。均整の取れた逞しい馬体で、何処をとってもサラブレッドの良い見本のような馬であったそうだ。 2歳時は13戦11勝、クラシックを目標とする2歳馬とは思えないようなハードスケジュールだったが馬は良く応え、ニューS、ジュライS、ミドルパークプレート、デューハーストプレートなど、主要レースを総なめにした。3歳でも緒戦を快勝し、2000ギニーでは圧倒的人気に推されたが、Enthusiastのアタマ差2着に敗れてしまう。しかし、続くニューマーケットS完勝で持ち直すと、ダービーを圧勝。その後も、プリンスオヴウェールズS、セントレジャー、ランカシャープレート、ロイヤルSと敵無しの楽勝を続けた。4歳もアスコット金杯を目標に現役を続けるはずであったが、調教中の故障によって出走することなく引退している。通算21戦18勝2着1回。獲得賞金は、当時の世界レコードであった。 種牡馬としては、父Galopinが存命、同父のSt. Simonがいたこともあり、それ程恵まれていたとは言えないようだ。代表産駒は、英チャンピオンS連覇などのVelasquez、プリンスオヴウェールズSなどを勝ったMatchmaker、Veronese、プールデッセデプーリッシュなどを勝ったSesara、ディアーナ賞を勝ったPfaueninsel、デュークオヴヨークSなどを勝ち、3頭のクラシックウィナーの母となったDonnettaなど。 Eternal スピードとパワーに優れ、2歳戦から活躍、ホープフルS、オークデイルHなどを勝ち、グレイトアメリカンSで2着になるなどして、米2歳牡・セン馬チャンピオンとなった。3歳時も、ブルックリンHを勝ち、ウィザーズS、プリークネスSではSir Bartonの2着に入っている。 代表産駒は、サラトガスペシャルなどを勝ったAriel、サバーバンHなどを勝ったAletern、トボガンHなどを勝ったOkapi、アベルディーンSなどを勝ったRose Eternalなど。母の父としては、ウッドメモリアルなどを勝ったRequestedらを出している。 Fair Play タフでスタミナに優れ、堅実に走った馬。 同期に天才ランナーColinがいた為に、若駒の頃は度々煮え湯を飲まされたが、この馬自身は大敗も無く、ベルモントSではColinに最後まで食い下がったりと、トップホースの1頭であることを示し続けた。距離伸びて良い馬で、10f、10.5fでコースレコードをマークしたことがあり、12f、13fを得意とした。Colin引退後は米競馬の主役の1頭として活躍。 4歳になってイギリスに遠征したが、欧州の芝が合わなかったのか、6戦して良い所無く、帰国後に引退種牡馬入りした。通算32戦10勝2着11回、主な勝ち鞍は、ブルックリンダービー、ローレンスリアライゼイション、ジェロームH、ジョッキークラブS。 Fair Playの最高傑作と言えば、Man o'Warであるが、他にも5頭の10万ドルホースを生み、ステークスウィナーは49頭に上る。1920、1924、1927の3度米リーディングサイアーを獲得、息子もMan o'War、Chatterton、Chance Playの3頭がリーディングとなった。 Florizel II Persimmon、Diamond Jubileeの全兄。成績では弟達に劣るが、馬体、気性の良さでは評価が高い。 大柄な馬で成長に時間が掛かり、2歳時未勝利。3歳時は優れたマイラーという評価だったが、4歳になると1戦毎に力を付け5連勝、対応距離も伸ばしてゆき、ジョッキークラブC等を勝った。通算22戦11勝。 種牡馬としては大成功とまではいかなかったものの、クラシックホースを複数出し、子供達も繁殖で成功を収め、20世紀前半の競馬に影響を与えた。殊に、ロシア競馬に関して、大種牡馬Tagor、Sea Birdの凱旋門賞にも出たソ連最強馬Anilinが、Florizelの直系から出ていることで知られる。 Flying Fox 史上8頭目の英三冠馬。 母Vampireは父Galopinの良血馬だったが、気性が激しくかんしゃく持ちで、仔馬を殺してしまった事もあるという馬だった。繁殖のため他牧場へ連れて行くことも憚られたため、Galopinの3×2のインブリードが出来ることを嫌っていた自牧場のOrmeをつけて生まれたのがFlying Foxだった。 2歳時を5戦3勝で終えると、3歳では6戦無敗で英三冠、プリンスオヴウェールズS、エクリプスS、ジョッキークラブSを制した。当初は4歳も現役続行のはずだったが、何故か引退し種牡馬入りしている。理由ははっきりしないが、母譲りの気性が顔を見せ始め、調教が難しくなったからと言われている。通算11戦9勝2着2回。 初年度産駒から、ジョッケクルブ賞、パリ大賞を勝ち、Teddyの父となるAjaxを出し、種牡馬としても成功した。 Gallinule 栗毛のまとまりの良い馬体の持ち主で、顔の左側に砂時計型の白があるのが特徴だったそうだ。半弟にセントジェームズパレスSを勝ったPioneerがいる。 2歳時にはナショナルブリーダーズプロデュースSなど3勝を上げ、英の2歳トップクラスにいた。3歳時にもグレイトヨークシャーSで2着となっているが、後年はレースで興奮すると鼻出血を起こし、また喘鳴症にも罹っており、4歳時以降は全出走レースで着外に終わっている。 引退後は愛で種牡馬となった。鼻出血の心配のため、当初種付け数は抑えられており、初年度はわずか8頭の産駒が走っただけだったが、2世代目から早くも愛ダービー馬を輩出、その後6年で5頭の愛ダービー馬を出し、どんどん成績を伸ばして行き、1904には英リーディングとなった。代表産駒は、英3冠牝馬Pretty Polly、英セントレジャーなどを勝ったWildfowler、英2000ギニーなどを勝ったSlieve Gallion、英セントレジャーを勝ったNight Hawk、愛ダービーを勝ったPortmarnock、Gulsabeck、Noble Howard、Oppressor、Gallinaria、Carrigavalla、愛オークスを勝ったDabchick、バーデン大賞などを勝ったHammurabi、独ダービー馬Chilperic、ジョッキークラブSなどを勝ったPhaleron、サセックスSなどを勝ったWhite Eagle、デューハーストプレートなどを勝ったGame Chick、ヨークシャーオークスなどを勝ち、英ダービー馬Spion Kopの母となったHammerkopなど。母の父としても非常に優れており、他にアスコット金杯などを勝ったFoxlaw、Willonyx、英2000ギニー馬Tournament、The Panther、英1000ギニー馬Electra、フィーニクスプレートなどを勝ったAmericus Girlらを出して、4度英リーディングBMSにもなっている。 Grey Leg Roi Herode−The Tetrarchを経ない現代芦毛馬の祖。この馬に遡る芦毛は、芦毛全体に占めるシェアとしては少ない。 2歳時は3戦1勝、3歳では、1度のウォークオーバーを含む5勝を上げ、4歳時は2つのステークスに勝利、通算28戦12勝、主な勝ち鞍は、コークアンドオラリーS、ニュービエニアルS。 Prince Roseの母母父として名を残す。 Hamburg 父はHindooの代表産駒で、32勝をあげ、米リーディングに4度輝いたHanover、母はDominoの半姉という良血馬。 高い身体能力、火の点いたような気性、旺盛な食欲で、トレーナーは管理に大変苦心したそうである。 スピードの違いで押し切るレースを得意とし、2歳時は16戦12勝、135ポンドまでを背負って勝ち、古馬を相手に2着するなどして、Dominoより優れた2歳馬と賞された。3歳時には、調整不足で太いまま出走した初戦のベルモントSに敗れたものの、ローレンスリアライゼーションでKYダービー馬を破り、ブライトンCを圧勝した。通算21戦16勝2着3回3着2回。3歳時に主戦を勤めた当時の米No.1のスローン騎手は、「私が乗った中で最も偉大な馬だ」と語ったとされる。 種牡馬としては、ベルモントS馬、プリークネスS馬はじめ、少なくとも27頭のステークスウィナーを出した。ブルードメアサイアーとして殊に優れており、牝駒の子供や孫には活躍馬がずらりと並ぶ。 Hurry On (未) 体が非常に大きな馬で、成長に時間がかかったため、2歳戦には出走することができず、デビューは3歳6月までずれ込んだ。デビューから連勝も、不器用な馬という評価だったが、ニューベリーSで1000ギニー馬Canyonを撃破、続くセプテンバーS(代行セントレジャー)では2000ギニー馬Clarissimusに楽勝し、ニューマーケットセントレジャー、ジョッキークラブCも勝って、6戦無敗で3歳を終え、引退した。 種牡馬としては、その底無しのスタミナを良く産駒に伝え、Coronach、Captain Cuttle、Call Boyと3頭の英ダービー馬の他、アスコット金杯などを勝ったPrecipitation、ミドルパークSなどを勝ったPress Gang、英オークス馬Toboggan、英1000ギニー馬Plackなど多くの活躍馬を出し、1926には英リーディングサイアーにもなった。 Isinglass サイズ、つくりとも非常に見栄えの良い馬体をしていた。 非常にズブいステイヤーで、押して押してやっと動いてくれる様な馬だったという。 英3冠の他アスコットCを2度勝っている。通算12戦11勝。 Isonomy 非常に小柄な馬だが、四肢や背中のつくりが良く、精神的な強さを備えた馬だったそうだ。母、祖母の名から"Iso"をもらい、「権利平等」という意味のIsonomyと名付けられた。 2歳時を無難に終え、クラシックへ向かうかと思いきや、秋までレースに使われず、3歳時はケンブリッジシャーSの1戦1勝で終える。4歳になると、アスコット金杯、グッドウッドC、ドンカスターCの3大カップ戦完全制覇を含む6勝を上げ、5歳時にはアスコット金杯連覇を達成した。通算14戦10勝2着2回。 種牡馬としては、英3冠馬Isinglass、Common、英2冠牝馬Seabreeze、ハードウィックSなどを勝ったRavensbury、ロイヤルオーク賞などを勝ったGalaor、種牡馬として成功したGallinureなどを出した。牝駒に繁殖で成功した馬が多い。 Kendal 名種牡馬Bend Orの初年度産駒で、同期の僚友で無敗の3冠馬Ormondeとは近親にあたり、殆ど同じ血統構成を持つ。大柄な馬で骨格のつくりが良かったそうだ。ジョン・ポーター厩舎のプライヴェートトライアルでは2歳時とはいえOrmondeに勝利、素質は同等と高く評価された。 英で2歳時に活躍、デビュー勝ちの後ニューSで2着となり、その後ジュライSを含め5連勝した。しかし、ルースメモリアルで故障を発生、その後結局脚が回復することなく、2歳戦のみで現役を終え、種牡馬となった。通算8戦6勝2着1回。 Ormondeが破竹の快進撃を続ける一方、種牡馬としてその能力を示すしかなくなったKendalだが、初年度にRoy Neil、3年目にBlairfindeと愛ダービー馬を立て続けに輩出、そして4世代目で3冠馬Galtee Moreを出し、愛英でリーディングサイアーに輝いた。また、産駒のTredennisは種牡馬として成功し、その父系を広めた。その後1901年にアルゼンチンへ渡り、カルロスペレグリーニ大賞などを勝ったBronce、ナシオナル大賞などを勝ったFloreal、亜ジョッキークラブ大賞などを勝ったCasiopea、ポリャデポトランカスを勝ったAldeanaなどの活躍馬を出して、1908には亜リーディングとなった。亜リーディングBMSにも2度輝いている。 Man o'War 当時の米3冠レースを、全てナショナルレコードで圧勝。特に、後の2つではマンノウォーの強さを恐れた他馬がこぞって回避、2頭立てのレースであった。2冠目ベルモントSでは20馬身、最後の一冠ローレンスレアリゼーションでは、100馬身差という伝説的パフォーマンスを見せた。通算21戦20勝2着1回。 種牡馬としても成功した、この馬がいなかったらゴドルフィンアラビアンの血は消えていたかもしれない。 Marco 非常に活気のある馬で、闘争心もあり鞭要らずと言われた程だった。 秋口から良くなるタイプの馬で、毎年後半戦の成績が良く、2歳終わりのケネットプレートで年上の有力馬を蹴散らし、3歳時はクラシックに出走しなかったものの、ルーイスHで同期のトップホースを全く相手にせず、更にケンブリッジシャーHなどを勝って、3歳トップクラスと支持された。しかし、4歳以降はあまり良い所が無く、1勝を上げた他は、チャンピオンS、ルースメモリアルの2着がある程度で終わっている。通算23戦10勝2着3回。 種牡馬としては、当初は期待は大きくなかったが、徐々に成績を伸ばし、英リーディング3位までなった。産駒は平地で113頭が勝ち上がった他、障害でも活躍馬を出している。代表産駒は、英2000ギニー、エクリプスSなどを勝ったNeil Gow、米3歳牡・セン馬チャンピオンOmar Khayyam、ドンカスターCなどを勝ったBronzino、ジョッキークラブSなどを勝ったBeppo、ケンブリッジシャーHを勝ち、Hurry Onらの父となったMarcovil、グランドナショナルを勝ったSprigなど。 Orme 父はSt. Simonと並ぶ19世紀英最強馬Ormonde、母はSt. Simonの全姉という良血馬。デビュー戦のリッチモンドSを制すと、その後5戦して4勝で、ミドルパークプレート、デューハーストプレートなどを勝って、クラシックの有力候補となった。しかし、2000ギニーの直前になって病を患い、3ヶ月の休養を余儀なくされる。復帰後は、エクリプスS、サセックスSを勝ち、唯一残されたクラシックのセントレジャーに臨むも着外。この馬の適性は中距離にあり、スタミナ切れであったようだ。その後は、英チャンピオンSなど4連勝、4歳になってもエクリプスSを連覇し、ルースメモリアル、ゴードンSなどを勝った。通算18戦14勝2着3回。 引退後は英で種牡馬となり、1889には英リーディングに輝いた。代表産駒は、英3冠馬Flying Fox、英愛ダービー馬Orby、英1000ギニーなどを勝ったWitch Elm、デューハーストプレートなどを勝ったFrontier、リッチモンドSなどを勝ったDuke of Westminster、サセックスSを勝ったThe Raftなど。母の父としては、英セントレジャーなどを勝ったTracery、バーデン大賞などを勝ったOssiaらを出している。 Persimmon Florizel、Diamond Jubileeとは全兄弟にあたる。 同父のSt.Frusquinとはクラシック戦線におけるライバルで、対戦成績は3戦してこの馬の1勝(英ダービー)、能力的には互角の評価を受けた。St.Frusquin引退後の英セントレジャーを楽勝。その後、ジョッキークラブS、4歳時にはアスコット金杯、エクリプスSを圧勝し、この2戦で故障引退、種牡馬入りとなった。通算9戦7勝2着1回。 種牡馬としても、St.Frusquinとはライバルで、2頭して多数のクラシックホースを送り出した。1906-1908、1912の合計4度、英リーディングサイアーに輝いている。代表産駒はSceptre、Prince Palatine、Zinfandel、Your Majestyなど。 Polymelus 20世紀初頭の英における名種牡馬。Polymelusという名は父Cylleneにちなんで、ホメロスの「イリアス」から引かれたものである。叔母にアスコット金杯などを勝ったLa Fleche、英セントレジャーなどを勝ったMemoirがいる。 2歳時はリッチモンドSなど3勝を上げたが、最重要とされる2歳ステークスには勝てなかった。 3歳時はクラシック勝ちこそ無かったものの、デュークオヴヨークSに勝ち、セントレジャーで2着、更にガトウィックSも勝って、名伯楽ジョン・ポーターに最後の勝利をプレゼントした。 4歳では、前半は3歳後半のような活躍が出来ず、負けが込んでいたが、秋にはデュークオヴヨークS、ケンブリッジシャーH、英チャンピオンSを勝った。 5歳時は2戦して、プリンセスオヴウェールズSの1勝で引退した。通算31戦11勝2着7回。 種牡馬としては、英リーディングになること5度で、2度の2位、1度の3位がある。セントレジャー馬Black Jester、3冠馬Pommern、ダービー・オークス馬Fifinella、英1000ギニー馬Cinna、ダービー馬Humoristと5頭のクラシックホースを始め多数の活躍馬を出しているが、何よりも名種牡馬Phalarisを出したことがこの馬の最大の功績であろう。 Prince Palatine 2歳でデビューしインペリアルプロデュースSを勝ったものの、成長が遅く、2000ギニー、ダービーは見送り。夏のアスコットから始動して、セントレジャーはキャンターで6馬身差の勝利を飾る。古馬となった後、コロネーションC、ドンカスターC、ジョッキークラブC、エクリプスS、アスコット金杯(2度)など、英古馬の主要レースをほぼ総なめにした。通算21戦11勝2着6回。半弟にセントジェームズパレスSを勝ったCarrickfergus、叔母に英1000ギニーなどを勝ったFlair、ミドルパークSなどを勝ったLesbiaがいる。 種牡馬入りしてからは、産駒がなかなか走らず、英、仏、米と移されて行った。その後Rose PrinceがPrince Roseを、Blue GlassがUnbreakableを出してようやく見直された頃には、牧場火災のために既にこの世を去っていた。代表産駒は他に、愛ダービー馬He Goes、デューハーストSなどを勝ったPrince Galahad、伊ジョッキークラブ大賞などを勝ったGiambolognaなど。 Radium ロートシルト家の馬産の粋を集めた良血で、Bend Or産駒の中でも、とりわけ父似と期待された馬。 晩稲の馬で、3歳春までには力を付け切らず、クラシックはダービーの離された4着があるのみであった。しかし、古馬になってステイヤーとしての能力が開花し、ドンカスターC、グッドウッドC、ジョッキークラブC(2度)、ナーサリーSなどを勝ち、アスコット金杯で2着となるなど活躍した。通算24戦10勝2着3回。 6歳から英で種牡馬として供用された。代表産駒は、英2000ギニー、英チャンピオンSを勝ったClarissimus、その全兄でシティアンドサバーバンHを勝ったParagon、アスコット金杯を勝ったPeriosteum、コロネーションCなどを勝ったConcover、ニューマーケット金杯を勝ったApothecary、コーフィールドCを勝ったKing Offaなど。他に、米3冠馬Gallant Foxの2代母Fairy Ray、Phar Lapの父Night Raidを出している。 Sterling マイルから中距離を得意とする快速馬で、3歳時は3勝した他、英2000ギニー2着、プリンセスオヴウェールズS3着、ケンブリッジシャーS2着、4歳時はクレイヴンSを勝ち、5歳時にもリヴァプールCを勝っている。 産駒には、自身に似て中距離を得意とする馬が多かったが、トップクラスの馬は長距離でも好成績を収めた。代表産駒は、アスコット金杯連覇などのIsonomy、英2000ギニー、パリ大賞などを勝ったParadox、英ダービー馬Harvester、英2000ギニーなどを勝ったEnterprise、Enthusiast、アスコット金杯などを勝ったGold、ジュライCなどを勝ったEnergy、英シャンペンSなどを勝ったSuperbaなど。牝駒には優れた競走馬は少なかったが、母の父としては成功を収め、その子孫にも活躍馬が多数いる。 St. Frusquin 偉大なるSt.Simonに初の英クラシックのタイトルをもたらした馬。1896年の2000ギニー、プリンセスオヴウェールズS、エクリプスSの勝ち馬であり、同期・同父のPersimmonとの対決が注目を集めた。セントレジャー前の調教中に故障発生、引退している。通算11戦9勝2着2回。 英愛リーディングサイアーに輝くこと2度で、産駒からは6頭のクラシックウィナーを出し、特に牝馬に優れた馬が多かった。娘達の産駒もまた多くの大レースを勝っており、3冠馬・英愛リーディングサイアーGainsboroughの母の父として知られる。 Thormanby 生まれてしばらくは、尾花栗毛と変わった形の流星が目立つ程度で細身の、目を引くような馬ではなかったが、気性が良く、また長じるにつれてしなやかな走りを見せるようになり、名ステイヤーの母Alice Hawthorneに似て優れたステイヤーとなった。 2歳時から15戦を消化し、ジムクラックS、クライテリオンSなど10勝着外無しの優秀な成績を残した。3歳時は、ダービーを初戦としてこれを快勝、しかし、次走のセントレジャーでは5着と敗れ、その後もドンカスターCなどで2着続きでシーズンを終えた。4歳時は3連勝でクラレットSを勝つと、アスコット金杯も快勝。グッドウッドCは4着に終わり、これを最後に引退した。通算25戦14勝2着4回。 種牡馬としては、1869英リーディングになっている。自身のパフォーマンスとは裏腹に、マイルを超える距離では成績が良くない。代表産駒は、英2000ギニーなどを勝ち、種牡馬としても成功したAtlantic、英2000ギニー、ジュライCなどを勝ったCharibert、英1000ギニーなどを勝ったHester、コロネーションSなどを勝ったSunshineなど。母の父としては、Bend Orなどを出している。 Whisk Broom II 米国産馬だが、英国でデビューし、5歳まで英国で走った。 英国では、トライアルS、セレクトS勝ち、2000ギニー3着等がある。 6歳時に米に戻り3戦して引退した。しかしその3戦で、メトロポリタン、ブルックリン、サバーバンのNYハンディキャップ3冠を史上初めて達成。特にサバーバンHでは139ポンドを背負ってレコード勝ちと、素晴らしいパフォーマンスで、この年古馬チャンピオンと年度代表馬に輝いた。 産駒からは、Man o'Warに土をつけたUpsetなど、ステークス馬26頭を出した。 William the Third 大種牡馬St. Simonの最後の傑作。競走より繁殖に優れた母系の出で、この馬の母Gravityも競走馬としてはさっぱりであったが、そこにSt. Simonを交配して生まれたのがWilliam the Thirdであった。伯母にはバーデン大賞などを勝ったFlorenceがいる。 成長の遅い馬で、2歳時は秋になって漸く実戦を迎えられるようになるも着外、1戦のみで翌年まで休養に入った。しかし、2歳から3歳の間に劇的に成長し、3歳時には緒戦から3連勝でニューマーケットSを勝ち、英ダービーではVolodyovskiの2着、セントレジャーには出走しなかったものの、レノックスS、セプテンバーSも勝って世代トップクラスの実力馬と認められた。4歳になって完成したWilliam The Thirdは、アスコット金杯と翌日のクイーンアレクサンドラプレートをいずれも圧勝、他にもドンカスターCを勝ち、ジョッキークラブCで2着、当時の英最強ステイヤーとなった。その後はアスコット金杯連覇を目指して調教が続けられたが、繋靭帯断裂により引退となった。通算14戦10勝2着2回。 代表産駒は、アスコット金杯などを勝ったWillonyx、英1000ギニーなどを勝ったWinkipop、プールデッセデプーリッシュなどを勝ったRonde de Nuit、伊ダービーなどを勝ったRembrandt、デューハーストプレートなどを勝ったKing William、ベルリン大賞を勝ったMajestic、オーストラリアンCなどを勝ったHarriet Grahamなど。母の父としては、アスコット金杯を勝ったTrimdon、英2000ギニーを勝ったAdams Appleらを出している。 ############ Stuyvesant ドイツの名門シュレンダーハン牧場が送り出した16頭目のダービー馬で、以後2002年までにダービー馬は輩出できていない。他に独セントレジャー、ミラノ大賞、ハンザ大賞を勝っている。通算24戦7勝。母はディアーナ賞などの勝ち馬、半兄にゲルリンク賞などを勝ったSebastiano、ドルトムント大賞などを勝ったSartoがいる。 現地ではオランダの牝馬2冠馬を出しているが、現在は競技乗馬の血統表に良く名前を見かける。1986年から日本で供用となり、新潟記念馬ブラウンビートルを出した。 Imperium サンタアニタで、6fのコースレコードタイで走ったことのあるスプリンター。 3−4歳時に出走し、通算28戦11勝2着8回、主な勝ち鞍はビングクロスビーHなど。母はテストSなどの勝ち馬、全弟にスポートページHなどを勝ったSquared Away、半姉にCCAオークスなどを勝ったScattered、半妹にプライオリスSなどを勝ったSpeedwellがいる。 産駒の活躍馬は、サンタスサナSを勝ったPenumbra、ヒルズデイルHを勝ったThe Bisquit、セレッシオン大賞(亜オークス)を勝ったPortenaなど数えるほどしかいない。 True Colors 3−4歳時に出走し、通算27戦6勝2着8回、主な勝ち鞍ラウンドテーブルH、レナードリチャーズH、ソードダンサーH、フォートマーシーH。母はメイトロンSの勝ち馬。 産駒からは、ヴェネズエラで活躍したGran Duquesa、サンファンカピストラーノ招待Hで2着のJenkins Ferry、他にアラウワンス、リステッドクラスでコツコツ稼ぐ馬を出している。 State Dinner Silver Buckと3/4同血の馬。母はアーリントン‐ワシントンラッシーSの勝ち馬、半兄にホープフルSなどを勝ったBanquet Table、伯母に米3歳牝馬チャンピオンSilver Spoon、伯父にハリウッドプレミアHなどを勝ったThe Searcherがいる。 2歳から5歳まで走り、サバーバンH、メトロポリタンHでAlydarを破り、センチュリーHでExcellerを破った。通算23戦8勝2着5回、他にホィットニーSを勝っている。 産駒は284頭が走り、14頭がステークスウィナーとなった。代表産駒は、2歳牝馬チャンピオンFamily Style、フォートマーシーHなどを勝ったDinner in Rioなど。 トウショウレオ デビュー戦圧勝後、重賞で好走するが、きさらぎ賞後に骨折し、クラシックを棒に振ってしまう。骨折が直った後も、脚部不安に悩まされ続け、結局G1には出走すらかなわなかった。しかし、5歳(旧6歳)で小倉大賞典、中京記念を連勝。6歳(旧7歳)でも、トップハンデでの小倉大賞典連覇、京阪杯勝利と高い能力を見せた。通算20戦6勝2着5回。 種牡馬1年目で、心臓病のため急死し、産駒はわずか2頭しかいないが、その中からライネストウショウが出た。 Great Commotion 米英仏で出走し、通算17戦4勝2着6回。主な勝ち鞍は、コークアンドオラリーS、ビースウィングS。他に、愛2000ギニー、ジュライC、セレブレイションマイル、デュークオヴヨークS、ハンガーフォードS2着などがある。4歳時にはクラシフィケーションのスプリント部門で欧州トップになった。全兄にモーリスドギース賞などを勝ったLead on Timeがいる。 6歳から愛で種牡馬生活を送っている。代表産駒は伊グランクリテリウム馬Lend a Hand。 Sovereign Path 現役時通算25戦8勝、主な勝ち鞍クイーンエリザベス2世S、ロッキンジS、テトラークSなど。他に、フィーニクスS、コークアンドオラリーS2着、サセックスS3着などがある。 5歳時に種牡馬入り、初年度産駒で英愛2歳リーディングとなり、1970年には英愛のリーディング2位となっている。代表産駒はエクリプスS馬Wolver Hollow、英1000ギニー馬Humble Duty、ミドルパークSを勝ち日本に導入されたSpanish Express、コークアンドオラリーSなどを勝ったHe Love Me、チェリーヒントンSなどを勝ったEverything Niceなど。日本では朝日チャレンジCを勝ったゴールデンパスがいる。 Imperial Falcon 現役時はアイルランドで3戦し、10f戦を2勝したのみで、Glorious Song、Devil's Bagの半弟で父Northern Dancerという血統を買われて種牡馬入り。ミシガンにおいて格安で共用されたが、8世代で204頭が出走し151頭が勝ち上がり、6頭がステークスウィナーとなっている。代表産駒はコロネーションフューチュリティを勝ったKeen Falconなど。 On Watch 現役時通算59戦23勝2着12回。主な勝ち鞍はナショナルS、ピムリコオータムH、ヤンカーズH、ポーモノクHなど。他に、ユースフルS、フォールハイウェイトH、ピムリコC2着、KYダービー、メトロポリタンH3着などがある。 種牡馬としては、大成功とはいかなかったものの、牝馬チャンピオンWar Plumage、ブルックリンHなどを勝ったSortie、トラヴァースSを勝ったObservant、ホープフルSを勝ったTick Onなどのステークスウィナーを出し、Stymie、Market Wiseの母の父にもなっている。 Indiana 現役時代の勝ち鞍はグレートヴォルティジュールS、チェスターヴァーズ、セントレジャー、オーモンドS。他に英ダービー、パリ大賞、ヨークシャーCで2着。半兄にベルモントSなどを勝ったCavanがいる。 引退後は英で種牡馬となり、7歳の時に日本へ渡った。代表産駒は、2冠馬タケホープ、天皇賞・春などを勝ったベルワイド、目黒記念を勝ったブルーハンサム、カミノスミレなど。 Seattle Song 現役時は仏、愛、米で走り、サラマンドル賞、ワシントンD.C.国際を勝った。通算成績は9戦3勝2着4回。半姉にラスパルマスHなどを勝ったLucky Spellがいる。 Swaleを失った同期のSeattle Slew産駒の中で一番の期待馬であったが、この馬も15歳で亡くなってしまう。しかし、供用中に芝で優れた産駒を出している。特に牝駒の成績が良い。代表産駒はリュパン賞勝ち馬Cudas、パークヒルSを勝ったLucky Songなど。 Kingsway 現役時代には、英2000ギニー、2000ギニートライアルを含む8勝を上げた。他に、英チャンピオンSでNasrullahの2着がある。半姉にはプールデッセデプーリッシュを勝ったYonneがいる。 種牡馬としては目立った成績を上げたわけではないが、産駒には、ギャラントフォックスH、マサチューセッツH、ディキシーHなどを勝ったRoyal Vale、タンフォーランHなどを勝ったKing's Canastaなど何頭かのステークスウィナーがいる。 Shananie 現役時は2歳から6歳まで走って、エンジンワンS、ジェイオートービンHなど9勝を上げた。重賞は勝てなかったが、種牡馬としては、9世代で132頭が出走して103頭が勝ち上がり、13頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、スポートページHを勝ったGaremma、ブサンダSを勝ったAsk Shananie。 Garoto 現役時は6戦3勝で、特筆すべき点はない。叔母にヴェルメイユ賞などを勝ったPaulistaがいる。 代表産駒はセントライト記念勝ち、安田記念2着のダイゴウシュール。 Stalino 現役時は4戦3勝で、主な勝ち鞍は愛2000ギニー、オクトーバーH。全弟に愛ダービー馬Bright Newsがいる。 種牡馬としては、目立った成績は上げていない。代表産駒は、アングルシーSなどを勝ったDumpty Humpty、セザーレウィチSを勝ったThree Cheers、エプソムスタッドプロデュースSを勝ったStalina。 Queen's Hussar 現役時はサセックスS、ロッキンジSなどを勝ったマイラーで、通算成績21戦7勝。他に、ハンガーフォードS2着などがある。 種牡馬としては、Brigadier Gerardの父と言った方が通りが良いだろう。代表産駒は他に、Nashwan、Unfuwain、Nayefらの母Height of Fashonを生んだ、英1000ギニー、ディアーヌ賞の勝ち馬Highclere。 Junius 2歳時に愛へ渡り、愛・英で出走。競走成績は、ミドルパークS勝ちなど、5戦3勝2着1回。母はサンタイネスSなどの勝ち馬、半姉にチェヴァリーパークSなどを勝ったGentle Thoughtsがいる。 海外でもクラークH勝ち馬Come Summerなどのステークスウィナーを出しているが、8歳で日本に購入され、以後日本で供用される。あのミスタートウジンの父。 Sir Pennant 現役時通算17戦4勝。伯母にKYオークス馬Two Bobがいる。 これといった勝ち鞍もなく、種牡馬としても期待されなかったが、少ない産駒の中から、I Appeal、Full Mastという活躍馬を出した。 Nadir ガーデンステイトS勝ち、カウディンS2着などで、米2歳牡馬チャンピオンになった。他にアメリカンダービー、、セレクトH勝ちなどを勝ち、ウッドワードS、ナッソーカウンティH、ワイドナーH、ベンアリH2着などがある。通算32戦11勝2着7回。伯母に米古馬牝馬チャンピオンGalletteがいる。 代表産駒は、ヴォスバーグSなどを勝ったR. Thomasなど。後に日本に導入され、福島大賞典を勝ったラウンドファーザー、中日新聞杯を勝ったサンポウの他、地方で多くの活躍馬を出した。 Scarlet Tiger 現役時は3勝で、セントジェームズパレスS2着、英セントレジャー3着などがある。半妹に英オークス馬Light Brocade、叔父にはアスコット金杯を勝ったTrimdon、Foxhunterがいる。 当初英で種牡馬入りしたが、その後アルゼンチンで種牡馬生活を送った。 San Jorge アルゼンチン産馬で、ナシオナル大賞を勝っている。 種牡馬としてもアルゼンチンで供用され、セレッシオン大賞(亜オークス)を勝ったAimara、ポリャデポトランカス(亜1000ギニー)を勝ったVainillaなどを出している。 Louviers 現役時は、コヴェントリーS、ニューマーケットSなどを勝ち、英ダービー2着、英2000ギニー3着など13戦4勝2着1回の成績を収めた。全弟に英2000ギニーなどを勝ったLouvoisがいる。 代表産駒は、独ダービーなどを勝ち種牡馬として成功したLandgrafなど。 Dominion 2歳から6歳まで英・仏・米で出走し、ペルス賞、バーナードバルークHなどを勝った。他に、ロッキンジS、カオフホフ大賞、アールオヴセフトンS、ウェストベリーS2着、英2000ギニー3着などがある。ガルフストリームパークで8.5fのコースレコードを出したこともある。通算48戦14勝2着13回。 種牡馬としては英で供用され、産駒は850勝以上を上げ、41頭のステークスウィナーを出し、2度2歳リーディングに輝いた。代表産駒は、ロッキンジS、サセックスS勝ち馬First Island、チェヴァリーパークS勝ち馬Embla、リッチモンドSなどを勝ったPrimo Dominie、ノアイユ賞などを勝ったGunboat Diplomacy、サンダウンパークマイルなどを勝ったMissed Flightなど。 Superoyale 祖母は米2歳牝馬チャンピオン、半兄にジェネラルジョージSを勝ったClassic Go Go、叔母に仏グランクリテリウムを勝ったFemme Elite、叔父にイリノイダービー馬Batonnierがいる。競走成績は、3歳時5歳時で6戦3勝、ボードオヴガヴァナーズHで2着したのが目に付く程度である。 種牡馬としても、今のところリステッドクラスの産駒しか出せていない。 Prove Out 主な勝ち鞍は、ウッドワードS、ジョッキークラブ金杯、グレイラグHなど。他に、トレントンH2着などがある。通算39戦9勝2着6回。半姉にテストSなどを勝ったHeartland、半兄にグレイラグHなどを勝ったSaidam、伯父には米3冠馬Assaultがいる。 種牡馬としては、特筆すべきところはなく、368頭の産駒から9頭のステークスウィナーを出したにとどまった。代表産駒は、ドーヴィル大賞などを勝ったGlenorum、オハイオダービーなどを勝ったStone Manorなど。血統表ではMiesqueの母の父であるのが目立つ。 Conestoga 主な勝ち鞍は、シーショアS、アトランティックシティH、キングネプチューンH、ヴェントナーターフH、グリーンヴァレーH、アイドルワイルドH、ジョン・B・キャンベルH。他に、グレイラグH2着などがある。通算38戦12勝2着9回。半妹にヴィクトリアSを勝ったRing Francisがいる。 代表産駒は、アップルトンHなどを勝ったRocky Mount、インプSなどを勝ったJessies Girl、インフェルノSを勝ったTrade Wagonなど。 Prophet's Thumb 主な勝ち鞍は、ディスカヴァリーH、ペイジェントH。他にローレンスリアライゼーション3着などがある。通算39戦7勝2着2回。母はホープフルSなどの勝ち馬、祖母はエイコーンSなどの勝ち馬、半兄にカーターHなどを勝ったBetter Self、半妹にエイコーンSを勝ったRiverinaがいる。 代表産駒は、ケントS勝ち馬Lady's Maid、ローズデイルS勝ち馬Prophets Bell。 Challenger 2歳時は無敗でクレアウェルS、リッチモンドSを勝ったが、オーナーの死に伴い3歳前に米へ転売される。しかし、輸送中の怪我が元で3歳を棒に振り、4歳時は8戦して全て着外のまま競走生活を終えた。通算10戦2勝。 種牡馬としては、1939米リーディングサイアーに輝き、米にSwynford系を広めた。代表産駒は2年連続年度代表馬のChalledon、女傑Gallorette、米3歳牝馬チャンピオンBridal Flower、ハリウッド金杯などを勝ったChallenge Me、メイトロンHなどを勝ったSavage Beauty、アケダクトHなどを勝ったPictorなど。 Goyama 現役時には、2歳で古馬相手にフォレ賞を、更にコロネーションC、サブロン賞、サンクルー大賞、コンセイユムニシパル賞などを勝っている。他に、凱旋門賞、モルニ賞2着、ロイヤルオーク賞3着などがある。通算22戦11勝。 代表産駒は、サラマンドル賞などの勝ち馬Tenareze、伊共和国大統領賞を勝ったVittor Pisani、ノルトライン‐ヴェストファーレン大賞を勝ったGombar、プリンセスロイヤルSなどを勝ちConnaughtらの母となったNagaikaなど。ChandelierもCrocketなどを出して繁殖牝馬として成功している。 Jet General 現役時通算7戦3勝2着1回。 Nijinsky's Secret 3歳時は仏で出走し2勝、4歳から6歳までは米で走り、12勝を上げた。主な勝ち鞍は、ハイアリアターフカップH(連覇)、タイダルH、キングエドワードGCH他。祖母はヴェイグランシーHの勝ち馬。 種牡馬としては、リステッドクラスの産駒を出すに留まっている。 Sting 現役時18戦9勝2着1回、主な勝ち鞍サバーバンH、メトロポリタンH、ウェイクフィールドH、エンパイアシティH、イクセルシアーH。他に、ブルックリンH2着などがある。 代表産駒は、ブルックリンHなど多数のステークスを勝ったQuestionnaireで、ここからFree For All‐Rough'n Tumbleを経てDr. Fagerが出るなどしている。 Agricola 現役時は6戦してニューマーケットSの1勝のみで終わった。他には英クラシックトライアル2着などがある。半兄に欧州長距離王Alycidon、コロネーションCなどを勝ったBorealis、グレイトヴォルティジュールSなどを勝ったAcropolisなどがいる良血馬。 4歳のときにニュージーランドにわたり、1961年から種牡馬として供用される。1967/ 68シーズンの豪リーディングサイアー。代表産駒はシドニーC、AJCオークス、クイーンエリザベスS勝ち馬Lowland、シドニーCなどを勝ったGeneral Command、AJCダービー馬El Gordo、ヴィクトリアオークス、AJCオークス馬Farmer's Daughter、QTCダービー馬Bahram Star、新ダービー馬Roman Consul、南豪ダービーなどを勝ったVacuum、南豪オークスなどを勝ったTe Paraeなど。 タイヘイヨウ 青森・益田牧場の生産馬。現役時は2勝を上げたにとどまった。全妹にオークス馬フエアマンナ、天皇賞馬セルローズという血統を買われて種牡馬入りした。 The Finn 3歳時にベルモントS、ウィザーズSなど5つのステークスを勝ち、米3歳牡・セン馬チャンピオンに。3歳から5歳まで毎年ステークス勝利を上げた。通算50戦19勝、主な勝ち鞍は他に、メトロポリタンH、マンハッタンH、アーヴルドグレイスH、マーチャンツアンドシチズンズHなどを勝ち、サバーバンH3着などがある。 種牡馬としては1923年に米リーディングとなっており、134頭の産駒から16頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は年度代表馬で賞金王のZev、KYダービー馬Flying Ebony、ローレンスリアライゼーションなどを勝ったKai-Sangなど。 Claim 現役時は11戦5勝2着2回で、デボネアS、ガルフストリームスプリントチャンピオンシップHと準重賞を勝ったが、重賞ではパロスヴェルデスHの2着が最高であった。祖母は智3歳牝馬チャンピオン、半兄にハイビスカスSを勝ったBold Laddieがいる。 種牡馬としては、221頭が出走し、156頭が勝ち上がり、6頭がステークスウィナーとなった。代表産駒はペルーの芝牡・セン馬チャンピオンKeseff、ジョージ・C・ヘンドリーHを勝ったKlondike Strikeなど。 2001年死亡。 Dike 現役時の主な勝ち鞍は、ウッドメモリアル、ブリーダーズフューチュリティ、ゴーサムS、セミノールHなど。他に、トラヴァースS、サバーバンH、ピムリコ‐ローレルフューチュリティ2着、KYダービー、ベルモントS3着などがある。通算25戦7勝2着6回。母はアーリントンメイトロンHの勝ち馬、全弟にサルヴァトールマイルを勝ったOkavango、半兄にニューオーリンズHなどを勝ったCabildo、叔母に米3歳牝馬チャンピオンBayou、CCAオークスなどを勝ったLeveeがいる。 1971年には英に渡り種牡馬生活を送った。産駒は280頭が出走し、180頭が勝ち上がり、16頭がステークスウィナーとなっている。代表産駒は、ケルゴルレイ賞を勝ったSolaro、リサSなどを勝ったApril Sonnett、サム・F・デイヴィスSを勝ったSavertonなど。 Klairon 現役時はプールデッセデプーラン、ジャックルマロワ賞、ジョンシェール賞などを勝ったマイラー。他にクイーンエリザベス2世S2着、英2000ギニー、プールデッセデプーラン3着などがある。通算17戦6勝2着4回。 代表産駒はジャックルマロワ賞、リュパン賞を勝ったLuthier、アスコット金杯などを勝ったShangamuzo、英オークスなどを勝った英仏3歳牝馬チャンピオンMonade、英チャンピオンSなどを勝ったLorenzaccio、プールデッセデプーリッシュなどを勝ったAltissima、イスパーン賞を勝ったCaldarello、ノーフォークSなどを勝ったD'Urberville、Rose Dubarryなど。 Arjaman 現役時通算22戦8勝で、主な勝ち鞍は独セントレジャー、洪セントレジャー。母は独牝馬2冠馬、祖母は独セントレジャーの勝ち馬、叔父にに独ダービーなどを勝ったAlchimist、伯父にバーデン大賞などを勝ったAditiがいる良血。 1949年に独リーディングサイアーとなっている。代表産駒は、デュッセルドルフ大賞など11勝を上げたOlymp、東独ダービー馬Lysander、ウニオンレネンなどを勝ったOrgandy、独セントレジャー勝ち馬Naras、ヘンケルレネンなどを勝ったOstermorgen、ドイツ牝馬賞勝ち馬Gisaなど。 Nearula 2歳から4歳まで勝ち鞍を上げ、2歳時にはミドルパークSを、3歳時には英2000ギニー、英チャンピオンS、セントジェームズパレスSを勝った。他に、コロネーションC3着などがある。通算14戦7勝。半弟にキングズスタンドSなどを勝ったDrum Beatがいる。 代表産駒は愛2000ギニー馬Kythnos、ジャージーSなどを勝ったRed Gauntlet、フェデリコテシオ賞を勝ったPrimula、西2000ギニー、マドリッド大賞を勝ったNertalなど。また、キユーピツトは阪神牝馬特別を勝ち「華麗なる一族」の祖となった。 Knightly Manner ローレルで11fのコースレコードを出したことがある。現役時は通算67戦16勝2着13回。主な勝ち鞍はチェザピークS、ディキシーH、ローレルターフC、ローレルHなど。他に、サンタアニタダービー、トラヴァースS、マンノウォーS、ジョン・B・キャンベルH2着、マンノウォーS3着などがある。全弟にはチャールズ・H・ストラブSなどを勝ったDignitasがいる。 13歳時は英で、14歳以降は豪で種牡馬生活を送り、彼の地に骨を埋めた。代表産駒は、リディアテシオ賞、レジーナエレナ賞(伊1000ギニー)などを勝ったAzzurrina、ジェロームH、オハイオダービーを勝ったStonewalk、ブリティッシュコロンビアダービー馬Command Moduleなど。 ケンマルチカラ 現役時には3勝を上げ、NHK杯勝ち、カブトヤマ記念2着がある。 代表産駒は朝日杯3着のスルガフジ。また、母の父として中山金杯勝ち馬ヨロズハピネスを出している。 インターグランプリ 現役時は通算13戦2勝、重賞実績はラジオたんぱ賞2着がある。 代表産駒は、佐賀の重賞を勝ったミスシャクシャイン、阿蘇S2着ヘイセイセンコーなど。 Bachelor's Double 2歳から5歳まで走り、2歳時は無敗でレイルウェイSなどを勝ち、3歳以降は、愛ダービー、シティアンドサバーバンH、ロイヤルハントCなどを勝った。他に、コロネーションC、ドンカスターC2着、アスコット金杯3着などがある。通算17戦9勝2着2回。伯父にアスコット金杯などを勝ったBachelor's Buttonがいる。 英で種牡馬として供用され、英オークスなどを勝ったLove in Idleness、パリ大賞などを勝ったComradeなどを出した他、Precipitation、Persian Gulf、Belliniらの母の父となった。 Clever Trick 2歳時にシュガーボウルH、ナーサリーS、ドラグーンSなど、3歳時にバチェラーSなど、4歳時にグレイヴセンドHと、6−7fで8つのステークスを勝ったが、ローレルフューチュリティ3着、イリノイダービー2着と、重賞レースとは縁が無かった。通算29戦18勝2着2回。 種牡馬としては、776頭が出走し、579頭が勝ち上がり、産駒で合計2339勝を上げた。ステークスウィナーは55頭で、代表産駒はデルマーダービー馬Anet、ディスカバリーHなどを勝ったTricky Creek、アメリカンHなどを勝ったClever Song、ボールドルーラーSなどを勝ったPhone Trick、ウィニペグフューチュリティを勝ったBishop Bob他。 Errard 同期の2歳馬の中ではトップクラスに位置していた馬。プレーリーステイトS、クリートHを勝った他、ジョリエットS2着、フューチュリティS3着などがある。通算13戦6勝2着3回。半兄にハイドパークSなどを勝ったSiskin、ホーソーンジュヴナイルSなどを勝ったHygroがいる。 種牡馬としては16頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、ピムリコフューチュリティ、アメリカンダービー、アーリントンクラシックなどを勝ったErrard King、シャンペンS勝ち馬Laffango、デルマーダービー馬Southarlington、サルヴァトールマイルなどを勝ったSkipper Bell、ワシントンパークフューチュリティを勝ったMr. Paradiseなど。 Kirtling 主な勝ち鞍はイタリア大賞、ディーS、チェシャムS。他に、ベンスンアンドヘッジス金杯、英クラシックトライアル2着などがある。通算12戦4勝2着3回。伯父にベンスンアンドヘッジス金杯などを勝ったMoulton、ジョンポーターSを勝ったFreefootがいる。 代表産駒はハリウッドダービー、ハリウッド招待Hを勝ったPolitical Ambitionなど。 Grundy 20世紀の英競馬史でも有数の名馬。調教師はこの馬を評して「粉砕者」と呼んだ。 2歳時をシャンペンS、デューハーストSなど4戦無敗で終えると、3歳時は僚馬に顔を蹴られた怪我による調整の遅れから英2000ギニーを2着と取りこぼしてしまうが、愛2000ギニーに勝利すると、英ダービーで後のワシントンD.C.国際勝ち馬Nobiliaryを千切り捨て、愛ダービーも楽勝してデュアルダービー馬に輝く。キングジョージではBustinoと2fにわたる一騎打ちで死闘を演じる歴史的な名勝負の末、驚異的なレコードで勝利した。通算11戦8勝2着2回、収得賞金は当時のレコードで、3歳時にはタイムフォームのレート137を与えられた。 種牡馬としては、欧州で英オークス馬Bireme、アスコット金杯などを勝ったLittle Wolf、イタリア大賞などを勝ったKirtlingなど多くのステークスウィナーを出し、12歳の時に日本へと輸入された。 Northern Native 大種牡馬Northern Dancerの全弟。現役時通算13戦4勝2着1回、ステークスでは、プレートトライアル2着などがある。 13歳の時に英へ渡り、その後日本へとやってきた。 代表産駒はジョッキークラブカップH勝ち馬Meticulous Robert。日本では、牝馬東タイ杯勝ちのウエスタンファイブ、小倉記念3着のタニイチネイティブがいる。 Pardao 現役時通算24戦6勝。主な勝ち鞍は、サンファンカピストラーノ招待H、ジョッキークラブC、ゴードンSなど。他に、リッチモンドS2着、英ダービー3着などがある。伯母にヨークシャーオークス馬Ladycrossがいる。 代表産駒は、共和国大統領賞、ベンスンアンドヘッジス金杯などを勝ったMoulton、マルチネスドアギアルモレイラ大賞などを勝ったParty、英ナショナルSなどを勝ったSovereign、ジャンドショードネ賞などを勝ったBalompie、ウェストベリーSを勝ったFunny Fellowなど。 King Emperor 2歳から4歳まで走り、ピムリコ‐ローレルフューチュリティ、カウディンS、サンフォードS、スタイヴァザントH、スポートページH、セレクトSなどを勝った。他に、アーリントン‐ワシントンフューチュリティ、フォールハイウェイトH2着、シャンペンS3着などがある。通算23戦13勝2着3回。母はスピナウェイSなどの勝ち馬、祖母はリグレットHの勝ち馬、全姉にフリゼットSなどを勝ったQueen Empressがいる。 種牡馬としては、586頭が出走し、360頭が勝ち上がり、34頭がステークスウィナーとなった。代表産駒は、キングエドワード金杯を勝ったWithin the Realm、ナタレディローマ賞を勝ったKing Jay、ミスプロスペリティHを勝ったA Little Affection、ワールズプレイグラウンドSを勝ったRex Imperatorなど。 Norseman 仏産馬で、ロベールパパン賞、ノアイユ賞、プランスドランジュ賞、サブロン賞などを勝ち、プールデッセデプーラン、凱旋門賞3着などがある。通算23戦9勝2着5回。 種牡馬としては、1953年まで仏で、その後米で供用された。代表産駒は、キングジョージなどを勝ち日本に輸入されたMontaval、伊ジョッキークラブ大賞などを勝ったNorman、プールデッセデプーランなどを勝ったFree Man、Adamastor、ロイヤルオーク賞を勝ったArabian、ディアーヌ賞を勝ったSeriaなど。 Diamond Shoal 2歳の頃はパッとしなかったが、英セントレジャー3着から頭角を現し、4歳の時にミラノ大賞、サンクルー大賞、バーデン大賞を勝って、欧州古馬チャンピオンとなった。通算24戦8勝2着7回。他に、キングジョージ、グレイトヴォルティジュールS2着、オイロパ賞3着などがある。全兄にバーデン大賞などを勝ったGlint of Goldがいる。 種牡馬としてケンタッキーで供用されたが期待外れで、数年後に仏に戻っている。その後日本に輸入され、アロースタッドに繋養された。13世代から198頭が出走し、134頭が勝ち上がった。代表産駒は、ガヴァナーズバックアイカップHを勝ったStormy Deep、オーシャンホテルSを勝ったDiamonds Galore、ベナツェトレネンを勝ったIrish Shoal、TCK女王盃を勝ったトミケンクイン、アネモネSを勝ったフミノパラダイス。 Groovy 2歳から4歳まで走り、4歳時にはヴォスバーグS、トムフールS(連覇)、フォアゴーH(連覇)、トゥルーノースH、ローズベンHを勝ち、BCスプリントで2着となって、米チャンピオンスプリンターに輝いた。通算26戦12勝2着4回、他にエンシェントタイトルH、ファイアクラッカーS勝ち、シャンペンS、フューチュリティS2着、ウッドメモリアル3着などがある。伯父にデルマーダービー馬Mayhedoがいる。 産駒は9世代目迄に169頭が勝利を上げ、ステークスウィナーは9頭出ている。代表産駒はカーターHなどを勝ったBrutally Frank、ベッドオロージズHなどを勝ったIncinerate、レディーズHなどを勝ったGroovy Feelingなど。 Polymelus 上述。 Great Heron 現役時は通算8戦3勝で、主な勝ち鞍はポルトマイヨ賞。他に愛2000ギニー、愛ナショナルS、オブサーヴァー金杯、ガリニュールS2着など。母はエイコーンSなどの勝ち馬、伯母にチャーチルダウンズHなどを勝ったSunny Daleがいる。 代表産駒は、アサシSを勝ったSerenciaなど。その後日本に輸入されて、種牡馬生活を送った。新潟の重賞を勝ったグレートコマンダーの母の父。 Gnome 現役時は、マーチャンツアンドシチズンズHの2着が目立つ程度。この時はSir Bartonのレコードの立役者となった。伯父に米3歳牡・セン馬チャンピオンPeter Panがいる。 代表産駒はアディロンダックS勝ち馬The Worker、ドワイヤーSなどを勝ったGrey Coatなど。クモハタの母となった星旗(Fairy Maiden)もこの馬の産駒。 Macherio 現役時は、ミラノ大賞、パリオリ賞(伊2000ギニー)、伊セントレジャー、エマヌエーレフィリベルト賞、チウスラ賞など10勝を上げた。他に、伊ダービー、伊ジョッキークラブ大賞3着などがある。 種牡馬としては伊リーディングを取るなど活躍した。代表産駒は伊ダービーなどを勝ったStigliano、パリオリ賞(伊2000ギニー)などを勝ったAdrasto、伊グランクリテリウムなどを勝ったOrvieto、墺セントレジャー馬Serradaなど。他にGrand Rapidsを通じてハリウッド金杯馬Colorado Kingが出ており、また愛ダービー3着だったWedding Presentは日本に輸入された。 Domenico Ghirlandaio 名前は、15世紀フィレンツェの高名な彫刻家からとられたもの。現役時は5戦1勝。母は伊牝馬2冠馬、祖母はイタリア大賞などの勝ち馬、Donatelloの全弟、伊牝馬2冠馬Dossa Dossiの半弟にあたる良血馬。 血統以外に評価される点は少なかったが、種牡馬としてはそれなりに勝ち馬を輩出、特に障害で好成績を残した。代表産駒はメラノ大賞を勝ったErmellino。 ハードウイン 持ち込み馬で、現役時は通算10戦6勝、主な勝ち鞍門松賞。半弟に天皇賞・秋などを勝ったリュウフォーレルがいる。 産駒には浦和桜花賞などを勝ったピープルクイン、クイーンS2着のハーバーウインなどがいる。 Stevward 現役時はメイフラワーSなどを勝った。通算16戦5勝2着5回。半弟にデラウェアヴァレーHを勝ったAmerican Nativeがいる。 種牡馬としては、294頭の産駒から23頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、ハリウッドダービー馬Steve's Friend、カーターHなどを勝ったDue Diligence、ハリウッドジュヴナイルチャンピオンシップSなどを勝ったThe Captainなど。米2歳牡馬チャンピオンFly So Freeの母の父でもある。 Americus 上述 Silver Shark 2歳時にアベイ賞、3歳時にイスパーン賞、ムーラン賞、ジャンプラ賞などを勝ち、仏のチャンピオンマイラーに推された馬。他に、アベイ賞、ロシェット賞などを勝っている。通算15戦10勝2着3回。祖母は英愛オークス馬。 引退後は、米、英、日と渡り歩き、1979年日本リーディング5位、1989年仏リーディングBMSで3位。代表産駒は愛2000ギニーなどを勝ったSharp Edge、アスタルテ賞を勝ったKirmiz、エドモンブラン賞を勝ったAfayoon、日本馬では京王杯SH勝ち、桜花賞2着のシーバードパーク、最優秀3歳(現2歳)牝馬ラブリイトウショウ、オールカマーを勝ったアサカシルバーなど。母の父としては、凱旋門賞馬Carrol Houseやオグリキャップ・オグリローマン兄妹などを出している。 High Tribute 現役時通算53戦12勝2着4回、主な勝ち鞍ジェロームH。祖母はメイトロンSなどの勝ち馬、半姉にネティHなどを勝ったRoyal Spiritがいる。 種牡馬としては、364頭の産駒が出走し、256頭が勝ち上がり、17頭がステークスウィナーとなった。代表産駒は、ハリウッド金杯などを勝ったPay Tribute、グレイヴサンドHなどを勝ったHalf High、プエルトリコで重賞を勝ったRecitalなど。 Third Brother 名種牡馬Princequilloの代表産駒の1頭で、Hill Princeの全弟、First Landingの半兄。相手なりに走り、大レースでも、2着3着が多いという、もどかしい馬であったようだ。通算69戦9勝2着13回、主な勝ち鞍はローマーH、カムデンH、ボウイH、ロングアイランドHなど。他に、ジョッキークラブ金杯、ワシントンD.C.国際、ブルックリンH、モンマスH、ローレンスリアライゼーション2着、ジョッキークラブ金杯、サバーバンH、ピムリコスペシャル3着などがある。 わずか10歳で亡くなってしまったが、ジョッキークラブ金杯、アメリカンダービー、ウッドワードS、シャンペンSを勝ち4歳時には米年度代表馬となったRoman Brotherや、ウィリアムデュポンJr.Hなどを勝ったExceedingly、トロントカップH勝ち馬Belfortを出している。 Sandwich 英クラシック2冠馬Mannaの半弟で、末足に優れたステイヤーであった。 2歳時未勝利、2000ギニーは惨敗と、初めは良いところが無かったが、チェスターヴァーズに勝利、ダービーでも見所のある3着となると、キングエドワード7世S、セントレジャーに勝利した。4歳時も現役を続け、ハードウィックS、ドンカスターC2着などがある。通算16戦4勝。 種牡馬としてはあまり人気は出なかった。代表産駒は、ノアイユ賞を勝ったAnchoisなど。 Graf Isolani 現役時通算32戦16勝2着3回、主な勝ち鞍は独ダービー、独セントレジャー、ウニオンレネン、ハンザ大賞など。他に、バーデン大賞でOleanderの2着などがある。 代表産駒は、ハンザ大賞などを勝ったWalzerkonig、ヘンケルレネンなどを勝ったIniga Isolani、ゴルデネパイチェなどを勝ったFloridaなどだが、伝説のNereideの父の候補の1頭である。その妹Nanonからは、独名牝系の1つが形成され、独ダービー馬Neckarなどが出ている。 Stradavinsky Nonoalcoの半弟。現役時は6戦して、ホワイトホールSというG3を1勝したのみ。他にクイーンエリザベス2世Sなど2着が2回ある。 代表産駒は、キングジョージS(G3)勝ち馬Anita's Prince、アプリーレ賞勝ち馬Mirco Umbro、他にブラジルでも活躍馬を出した。後に日本に輸入され、道営記念馬スガノスキーや優駿牝馬3着ツインヴォイスを出した。 ハクショウ 昭和初期の名馬で、帝室御賞典を勝っており、ナスノとのライバル関係で知られる。通算成績は35戦17勝で、64,586円を稼ぎ出した。 Abbot's Trace 現役時通算23戦6勝。主な勝ち鞍は、ユニオンジャックS、ニューマーケットセントレジャー、リヴァプールCなど。他に、コロネーションC、ドンカスターC、クレイヴンS2着などがある。競走成績は超一流ではないが、素質を高く買われ、タフで気性も良かったそうだ。 種牡馬としては成功を収めており、サセックスSを勝ったMarconigram、The Abbot、ジャックルマロワ賞を勝ったSlipper、ハンガリー2歳王者Thank You、ジムクラックSなどを勝ったRoral、インペリアルプロデュースSなどを勝ちスウェーデンで種牡馬として成功したDoctor Dolittleなどを輩出。他に娘のSister SarahからLady Angelaが出ている。 Friar Marcus 2歳時を5戦無敗で通し、グッドウッドプリンスオヴウェールズS、ルースメモリアルS、ミドルパークプレートなどを勝っている。その後も4歳まで現役を続け、クイーンズベリーHなどを勝った。通算14戦9勝2着1回。 代表産駒は、英1000ギニーなどを勝ったBrown Betty、キングズスタンドSなどを勝ったLemnarchus、チェスターフィールドSを勝ったNun's Veil、ミッドサマーSに勝ち1000ギニー2着のFeolaなど。また、Friar's Daughterは1勝しか出来なかったが、Bahram、Dasturを生んだ。トビサクラの母の父でもある。 Grandmaster 現役時は、フリーハンディキャップSなどを勝った他、ニューマーケットS2着などがある。通算16戦6勝2着6回。 代表産駒は、グレイトジュビリーHを勝ったSwept、ニューマーケット2歳Sなどを勝ったKhatyia、オクトーバーHを勝ったMiss Gammonなど。 Crusader Castle 現役時通算19戦4勝2着6回。主な勝ち鞍は、伊セントレジャーなど。伯父にMill Reefがいる。 種牡馬として日本で供用された。代表産駒は新潟ジュニアC勝ち馬レイクキャッスル。 Happy Omen 現役時通算7戦2勝。主な勝ち鞍はソラリオS。他に、ミドルパークS、コヴェントリーS2着などがある。伯父にコロネーションCなどを勝ったNarrator、伯母に英オークス馬Neasham Belle、叔母にヨークシャーオークスなどを勝ったNone Nicerがいる。 日本で種牡馬となり、オールカマーを勝ったキクノハッピー、小倉大賞典を勝ったビーティーエイトを出した。 Deux Pour Cent 現役時はパリ大賞、エスペランス賞を勝った他、凱旋門賞でArdanの3着などがある。通算9戦3勝。 種牡馬としては、1950年の仏リーディングとなった。代表産駒は、凱旋門賞連覇の他仏の主要レースを勝ちまくったTantieme、チェルトナム金杯を勝ったMandarinなど。後にチェコスロヴァキアへ輸出されることになり、そちらではチェコダービー馬Cejlon、Cent、チェコオークス馬Dinaなどの活躍馬を出した。 King Legend 現役時は2勝を上げたにとどまった。母はユジェーヌアダム賞の勝ち馬、半兄に英2000ギニーを勝ったLe Ksar、ギシュ賞などを勝ったWilliam of Valenceがいる。 代表産駒は、シートンデラヴァルSなどを勝ったDornoch、13勝を上げたGrecian Fable、8勝を上げコロネーションC4着などがあるSpy Legendなど。 Constable 現役時は7戦2勝で、2勝はいずれも2歳時に上げたもの。主な勝ち鞍はウォーウィックシャーブリーダーズフォールS、他にジュライS3着などがある。叔父に愛ダービー馬Chamourがいる。 代表産駒は、ステュワーズCを勝ったPatient Constable、サルフォードボローHを勝ったP.C. Forty-Nineなど。産駒のCopper De Luxeは南アで種牡馬となっている。 Hapsburg 現役時には、エクリプスS、英チャンピオンS、ニューSを勝っている。英ダービーではDurbarの2着だった。母はステュワーズCの勝ち馬。 代表産駒はコロネーションS、キングズプレートを勝ったHaplite、ジョッキークラブCなど11勝を上げたNoble Star、ポーランドの2000ギニー、セントレジャーを勝ったZbarazなど。 Huntercombe 現役時は2−3歳の間走って、ミドルパークS、ナンソープS、ジュライC、セーネワーズ賞、ジュライS、コーンウォリスSとステークス6勝を上げたスプリンター。他にキングズスタンドS、ジムクラックS、アベイ賞2着がある。通算12戦6勝2着4回。 引退後は、まず愛で供用され、ついで日本へ輸入、その後仏へ渡った。代表産駒はセーネワーズ賞などを勝ったKala Shikari、セントジェームズパレスSなどを勝ったRadetzuky、バーデン経済大賞を勝ったPyjama Hunt、ケンブリッジシャーSを勝ったBaronet、ユーゴスラヴィアダービー馬Sairiya、日本では皐月賞馬ダイナコスモス、マイラーズC勝ちのミスティックスターらを出した。 セントオー 第13回菊花賞の勝ち馬。皐月賞は不出走、ダービー12着から巻き返し、戴冠した。通算23戦13勝2着2回、他に京都4歳S、京都4歳特別を勝っている(年齢は旧表記)。 代表産駒は京都大障害2着のミスハイネラ。 Gummo Fleet Nasrullahの最良の後継で、7−8.5fで活躍したマイラー。2歳時からスピードを見せ、カリフォルニアブリーダーズチャンピオンS、ベイメドウズジュヴナイルCSを勝ち、3歳時にはスワップスH、セナトリアルSを勝ってダイアモンドジュビリーHではBold Bidderに食い下がった。通算34戦11勝2着5回。全妹にハリウッドオークスなどを勝ったSpeafishがいる。 競走馬としてよりも、種牡馬として優れていたようで、2世代の産駒でカリフォルニアでトップクラスの種牡馬となった。ステークスウィナーを26頭輩出、代表産駒は4−7歳の間トップホースであったAncient Title、ハリウッドダービー、サンタアニタHなどを勝ったFlying Paster、加国際を勝ったGolden Act、ハリウッドオークス、サンタマルガリータHを勝ったPrincess Karendaなど。 On-and-On 母が名牝Two Lea、父はリーディングサイアーNasrullah、半兄にチャンピオンTim Tamがいる良血馬。現役時通算58戦12勝2着11回、主な勝ち鞍は、ブルックリンH、オハイオダービー、マクレナンH、トロピカルパークH、オレンジボウルHなど。他に、ワイドナーH、アーリントンクラシック2着などがある。 代表産駒は、米2冠馬Forward Passなど。Alydarの母の父でもある。 Bluie West 現役時通算31戦5勝2着2回。 代表産駒は、ウォルデンSなどを勝ったBank Book Sadye。 Hunza Dancer 通算27戦6勝、主な勝ち鞍は、ボウリンググリーンH、アメリカンH。他にオイロパ賞2着、英ダービー3着がある。祖母は愛オークス馬、伯父にピムリコスペシャルなどを勝ったGeneral Staff、ドンHなどを勝ったFrancis U.がいる。 1978年に日本に輸入された。代表産駒は金沢で活躍したリワードパンサー、佐賀・開設記念を勝ったハワイダンサー、日経賞2着のフジノテンユウ。トウショウファルコの母の父でもある。 Clem 芝の8f、9.5fでコースレコードを記録したことがあり、ユナイテッドネイションズHを勝っている一方で、アーリントンクラシック、ウィザーズS、ウッドワードS、ワシントンパークHなども勝っており、芝・砂兼用だった馬。他に、サバーバンH、アーリントンH、サラトガスペシャル2着、メトロポリタンH3着などがある。通算47戦12勝2着8回。半姉にカナディアンオークスを勝ったMiss Ardanがいる。 代表産駒は、ユナイテッドネイションズHを勝ったAcclimatization、シェリダンHなどを勝ったClem Pac、オハイオダービーなどを勝ったOut the Window、サンルイスオビスポHを勝ったDr. Isby、バークレーHなどを勝ったHigh Perch、ボウイHなどを勝ったWide to Rightなど。 トウショウイレブン 重賞実績はセントライト記念2着、ダイヤモンドS2着などで、通算13戦5勝。 トウショウボーイの全弟という血統を買われて種牡馬となり、小倉記念勝ち馬スノージェット、他にかしわ記念を勝ったスーパージョークなど地方で活躍馬を出している。 Badakshaan 現役時通算7戦3勝、主な勝ち鞍シーバード賞。 日本に輸入されて、種牡馬生活を送った。代表産駒は阪神大賞典、京都新聞杯を勝ったファインドラゴン。 Johns Joy 現役時通算54戦19勝2着10回、主な勝ち鞍はホーソーンジュヴナイルH、ケンタッキージョッキークラブS、マートルウッドH、ナラガンセットスペシャル、チャーチルダウンズHなど。他にブルーグラスS、ブリーダーズフューチュリティ、タンフォーランH2着、クラークH3着などがある。全兄にサンフォードSなどを勝ったThe Doge、半弟にホープフルSなどを勝ったCousinがいる。 代表産駒はファウンテンオヴユースS、トラヴァースSなどを勝ったOh Johnny、ウィザーズSなどを勝ったMr. Brick、John William、クイーンズカウンティHなどを勝ったUppercut、クリスマスHなどを勝ったFrankie's Nod、サルヴァトールマイ ルなどを勝ったCareless Johnなど。1975年米BMSランキング2位。 Sicar 現役時は1戦0勝。祖母はイスパーン賞などを勝った名牝。 種牡馬として日本で供用された。 ロックフォード 主な勝ち鞍は、目黒記念・春。他に帝室御賞典・春、中山記念・春2着などがある。 代表産駒は目黒記念・秋を勝ったトヨタニ、中山記念を勝ったマイウエイ、目黒記念・春を勝ったロックホルト、東京牝馬特別を勝ったマイドリーム。 Caucasus マルゼンスキーの叔父にあたり、父が同じと、良く似た血統構成をしている。 3歳時は愛で走り、愛セントレジャーなど4勝。4歳から5歳までは米で走ってマンハッタンH、サンセットH、サンルイレイSなど5勝を上げた。他にハリウッド招待2着、ハリウッド金杯、サンファンカピストラーノ招待で3着がある。通算22戦9勝2着4回。 種牡馬としては、271頭が出走し、178頭が勝ち上がり、15頭がステークスウィナーとなった。代表産駒は、サンタアナH、レディーズHなどを勝ったVideogenic、加古馬牝馬チャンピオンLake Country、カナディアンHを勝ったDundrum Dancer、サンクレメンテSを勝ったMint Leafなど。 Royal Drimar -> Royal Dorimar(母 Lady Dorimar) 現役時は1戦1勝したのみで引退、種牡馬入り。母はテストSの勝ち馬、祖母はサラトガCの勝ち馬、半兄にマサチューセッツHなどを勝ったPolylad、半姉にテストSなどを勝ったPolyladyがいる。 代表産駒はエイモリー・L・ハスケルHを勝ったJontilla、ケントSを勝ったShane's Prince、ウェストヴァージニアダービーを勝ったChargertownなど。12歳のときに日本に輸入された。日本での代表産駒は、ジュニアグランプリ勝ち馬シビルヤマト、目黒記念2着のスーパーサバンナ。 スカイリーダ 現役時通算23戦7勝2着3回、京都記念春秋連覇の他、大阪杯を勝っている。 Prince Dare 現役時は、メリーランド金杯などを勝った他、ロングポートH2着などがある。通算33戦4勝2着7回。 代表産駒は、プライオリスSを勝ったMilady Dares、タスカロラHなどを勝ったDaring Step、ブルーヘンSなどを勝ったNora Dares、メリーランドフューチュリティを勝ったJackie Dareなど。 コーネルランサー 福島デビューの後、白菊賞、更にひいらぎ賞を勝ってクラシック候補に。皐月賞ではキタノカチドキのスピードに屈し、2着に終わったが、東京優駿では雪辱のレコード勝ち をおさめた。通算11戦4勝2着2回で着外無し。ダービー後は脚部不安のため出走することなく、5歳で引退した。 代表産駒は、東海ゴールドCを勝ったセブンランサー、荒尾開設記念を勝ったスペシャルランサー。その後全斗煥大統領への寄贈という形で、韓国へ渡った。 Diadochos Diadochosという名前は、ギリシャ語で「継承者」という意味。母は英1000ギニーなどを勝った名牝、叔父に英2000ギニーなどを勝ったDiophon、愛セントレジャーを勝ったDionysosがいる。 代表産駒は、亜ジョッキークラブ大賞を勝ったOreganoなど。 Current Concept 現役時通算25戦8勝。主な勝ち鞍は、ボールドウィンS、カリフォルニアブリーダーズチャンピオンS。 代表産駒はディスタフH、コレクションHなどを勝ったJones Time Machineなど。 Symmetric 現役時通算27戦6勝2着4回、主な勝ち鞍はフライアーロックS、クイーンストンS。 St. James 現役時通算7戦4勝2着2回、主な勝ち鞍はフューチュリティS、サラトガスペシャル、USホテルS、ポーモノクH。他に、グランドユニオンホテルS2着がある。米2歳牡・セン馬チャンピオン。祖母は英1000ギニーなどの勝ち馬、伯母にエクリプスSなどを勝ったNeil Gow、伯父にコヴェントリーSなどを勝ったTraquairがいる。 代表産駒は、フューチュリティS、ウィザーズSなどを勝ったJamestown、チェザピークS、フロリダダービーなどを勝ったEveningなど。 Ocarina 現役時は、サンクルー大賞など4戦4勝。全弟にガネー賞などを勝ったGuersant、半弟にサンクルー大賞などを勝ったVioloncelle、ドーヴィル大賞を勝ったFlute Enchanteeがいる。 代表産駒は、伊ダービー馬Lauso、共和国大統領賞を勝ったFaenza、ヴェルメイユ賞を勝ったMi Carina、コロネーションSなどを勝ったBarbaresqueなど。 エリモタイヨー 現役時には、エメラルドS、比叡S、短距離Sに勝ち、阪神3歳S3着などがある。京都・2歳ダ1400のレコードホルダーだったこともある。通算12戦7勝。 代表産駒は、戸塚記念、高崎開設記念を勝ったワカクサホマレ、中京記念、小倉記念で3着したメモリータイヨウ。他に、アラでデルタフォースなどの活躍馬がいる。 Bold Commander 現役時通算41戦7勝2着6回、主な勝ち鞍はチェザピークS。他に、ニューオーリンズH、ハチスンS2着などがある。父は大種牡馬、母は米2歳牝馬チャンピオンという良血、全弟にサプリングSなどを勝ったGreat Power、半弟にサラトガスペシャルなどを勝ったImpressiveがいる。 代表産駒は、KYダービー、ブルーグラスSなどを勝ったDust Commander、プールデッセデプーランなどを勝ったIn Fijar、クラークHなどを勝ったBob's Dusty、コロネーションフューチュリティなどを勝ったGentleman Conn、オークローンHなどを勝ったBold Styleなど。Conquistador Cieloの母の父でもある。 Jeblar 2歳から5歳まで走り、通算40戦14勝2着4回。主な勝ち鞍は、ブロワードH(2度)、マイアミビーチH、バンヤンH(2度)、パルメットH、ブラッシュファイアS。母はアルシビアデスSなどの勝ち馬、叔母に米古馬牝馬チャンピオンProud Deltaがいる。 フロリダのトップサイアーの1頭で、11世代で300頭以上が勝ち上がり、20頭以上のステークスウィナーを出している。代表産駒は、ホーソーンダービーなどを勝ったCuzzin Jeb、リーヴシュリーJr.Hを勝ったKissin' Jeb、マイアミバドワイザーBCHなどを勝ったElite Jeblar、バルバドス2歳牝馬チャンピオンJeblitaなど。 War Relic 3歳の時に、マサチューセッツH、ナラガンセットスペシャル、ガヴァナーズH、ケナーSを勝った他、サラナクH2着などがある。通算20戦9勝2着4回。母は米2歳牝馬チャンピオン、全姉にテストSなどを勝ったSpeed Boatがいる。 種牡馬としては成功を収め、297頭の産駒から14頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、サンファンカピストラーノH連覇、サンタアニタマテュリティを勝ったIntent、フューチュリティSなどを勝ったBattlefield、ホープフルSを勝ったRelic、ピムリコフューチュリティなどを勝ったMissileなど。 Man o'Warの父系はこの馬を通じ、現代につながっている。 Martial 現役時通算7戦3勝、主な勝ち鞍は、英2000ギニー、コヴェントリーS。他にサセックスS2着などがある。半弟にミドルパークSなどを勝ったSkymaster、コークアンドオラリーSを勝ったEl Galloがいる。 代表産駒は、ジャックルマロワ賞を勝ったThe Martial、チェリーヒントンSを勝ったCease Fire、函館3歳S(当時)を勝ち最優秀3歳(現2歳)牝馬となったタニノソブリンなど。 Palace Music 現役時は英仏米で出走し、通算21戦7勝2着7回。主な勝ち鞍は、英チャンピオンS、ジョンヘンリーH、ベイメドウズH、ダフニ賞、ラクープドメゾンラフィット。他にジャックルマロワ賞、BCマイル(2度)、ラクープドメゾンラフィット、イングルウッドH、メシドール賞2着、英チャンピオンS、ワシントンD.C.国際3着などがある。叔母にハリウッドオークスなどを勝ったPrize Spotがいる。 種牡馬としては、オセアニアを中心に各国を渡り歩き、30頭以上のステークスウィナーを出している。1995年米リーディングサイアー。代表産駒は、米年度代表馬Cigar、豪3歳チャンピオンNaturalism、南ア2歳牡・セン馬チャンピオンPalace Line、トゥーラクHなどを勝ったReady to Explode、QTCサイアーズプロデュースSなどを勝ったAnthems、クイーンズランドオークスを勝ったCrystal Palaceなど。また、母の父としてヴェネズエラチャンピオンHigh Securityを出した。 Salomon Leap -> Salmon Leap 愛を中心に出走し、ニジンスキーS、テトラークS、ホワイトホールSを勝った他、愛国際S2着、英ダービー4着がある。通算10戦4勝2着1回。半兄に愛2000ギニーなどを勝ったKing's Lake、半姉にフィーニクスSを勝ったCloonlaraがいる。 代表産駒は、フィーニクスSを勝ったBradawn Breever、フィルシュテンベルクレネンを勝ったPremier Amour、愛メイトロンSを勝ったUpward Trendなど。 Mill George 現役時は米で4戦2勝。 1989年の日リーディングサイアー。 Pampeiro 現役時通算13戦4勝。主な勝ち鞍は、仏グランクリテリウムなど。 代表産駒は、ゴントービロン賞などを勝ったLegendeなど。 Midway 2歳から5歳まで走って、ワシントンH、マーチャンツアンドシチズンズH、カムデンH、ケンタッキーH、クラークH、ルイヴィルCなどを勝った。他に、ブリーダーズフューチュリティ、デラウェアH2着、KYダービー3着などがある。祖母はファッションSの勝ち馬、半兄にブルックリンHなどを勝ったBuckhorn、半妹にメイトロンSなどを勝ったTree Topがいる。 代表産駒は、シンシナティトロフィーなどを勝ったPercentageなど。現在は父系は、クォーターホースの重要なラインとして残っている。 Mill Side -> Millside 現役時通算19戦6勝。伯母にチェリーヒントンSを勝ったTzigameがいる。 Golestan 現役時代の主な勝ち鞍は、ジャックルマロワ賞、セレクトS、ホートンSなど。他にプールデッセデプーラン、デュークオヴヨークS、ウィンザーキャッスルS2着などがある。通算14戦6勝。半弟にギシュ賞を勝ったNorvalがいる。 代表産駒は、白プールデッセデプーリッシュなどを勝ったMabern、カザリンハワードH2着のGoaなど。 General 2歳から4歳まで走り、2歳時に無敗でトマスブリオン賞を勝ち、3歳時は未勝利であったが、4歳時にも1勝を上げた。通算18戦3勝2着3回。伯母にヴェルメイユ賞を勝ったHaltilalaがいる。 種牡馬としてアルゼンチンで供用された。代表産駒は、サンタアニタHなどG1を3勝したLord at War、セレッシオン大賞(亜オークス)を勝ったAbloom、ブエノスアイレス州賞を勝ったAttentionなど。 The Winter King 「冬王」という名前は、僅か一年の在位ゆえにそう称された、17世紀のボヘミア王フリードリヒ5世から来ている。 現役時は4勝で、ロウザーSなどを勝っている。 種牡馬としては、パリ大賞などを勝ったBarneveldt、キングズプレートを勝ったKing O'Connor、メラノ大賞を勝ったIsolettaらを出し、成功を収めた。 Nebbiolo 現役時通算12戦6勝、主な勝ち鞍は英2000ギニー、ジムクラックS、カラS。他に、ミドルパークS2着、愛2000ギニー3着がある。母は独牝馬賞などの勝ち馬。 僅か6歳で死亡したが、ガルフストリームBCHなどを勝ったSondrio、フライングチルダーズSを勝ったSuperlative、ナッソーSを勝ったAnnie Edge、フィリーズマイルを勝ったNepula、プリミパッシ賞を勝ったExecutive Man、ゴールデンフリースSなどを勝ったBurslemなどのステークスウィナーを出した。全欧チャンピオンマイラーSelkirkの母の父。 Clackmannan 母Pretty Polly 母は名牝Pretty Pollyだが、繁殖では失敗と見なされており、この馬も現役時8勝を上げたものの競走成績は特に優れていたわけではない。 しかし、日本に輸入されて種牡馬入りすると、1933、34のリーディングサイアーとなった。代表産駒は、帝室御賞典(阪神)を勝ったクラックアスト、ロビンオー(マンナ)、クラックミンテン、帝室御賞典(東京)を勝ったミラクルユートピア、帝室御賞典(札幌)を勝ったマッチレース、目黒記念・春を勝ったオークモント、農林省賞典障害を勝ったジユピターユートピアなど。 General Assembly 現役時通算17戦7勝2着6回、主な勝ち鞍はトラヴァースS、ホープフルS、ゴーサムS、ヴォスバーグH、サラトガスペシャル。他にKYダービーでSpectacular Bidの2着になったのを始め4つのG1で2着。サラトガで10fのコースレコードをマークしたこともある。母はプライオリスSの勝ち馬、半妹にカムリーSなどを勝ったExpressive Dance、伯父にアーリントンクラシックなどを勝ったExclusive Nativeがいる。 4歳時に愛へ、17歳の時に独へ渡った。産駒は21世代から469頭が出走し、332頭が勝ち上がり、26頭がステークスウィナーとなっている。代表産駒は、フリゼットSを勝ったCharleston Rag、ロイヤルホィップSを勝ったKamakura、ハンガーフォードSを勝ったHadeer、バリオーガンSを勝ったKnesset、ブリティッシュコロンビアBCオークスなどを勝ったEver Lastingなど。 Lando 類まれなるスピードに加え、ムラっ気で有名であった馬。紙面の人気に反すること甚だしく、日本で言うならばカブトシローのような馬であろうか。 2歳時は能力の違いで、幾つかのステークスを勝ち、最優秀2歳に推されたが、3歳前半は取りこぼしが多く、ダービーでは従来のレコードを1秒6更新し圧勝、バーデン大賞でもPlatiniを破って勝利し、世代最強を大きくアピールしたが、気ムラなところが悪く見られ、年度代表馬をあっさりMonsunに奪われた。 4歳時は伊ジョッキークラブ大賞に勝ち、バーデン大賞連覇、5歳時にメルクフィンク銀行賞、ミラノ大賞を勝ち、凱旋門賞4着、BCターフ出走の後来日して、ジャパンカップを勝った。4歳時、5歳時は独年度代表馬となっている。通算23戦10勝2着2回。欧州の賞金王であり、独芝12fのレコードホルダー。 産駒は2002年時点で、ミラノ大賞、共和国大統領賞を勝ったPaoliniが出世頭で、他に独、仏でステークスウィナーが何頭かいる。 トウショウゲート 現役時通算32戦6勝で、ニューイヤーS2着(奇しくも同日同競馬場で兄・トウショウボーイの引退式が行われていた)などがある。 代表産駒は、カブトヤマ記念を勝ったトウショウユース、北関東オークスを勝ったハッピーパレード。 King's Troop 現役時通算16戦5勝2着2回、主な勝ち鞍はロイヤルハントCなど。他に、ウィリアムヒル金杯2着などがある。 引退後は英で種牡馬入りし、愛2000ギニー、愛ナショナルSなどを勝ったKing's Company、伊グランクリテリウム、共和国大統領賞などを勝ったCaspoggio、エジミアHを勝ったMajetta、ゴントービロン賞を勝ったLarkhill、ノルウェー2000ギニーを勝ったMaple Leafらを出した。その後ニュージーランドへ渡っている。 Busy American 現役時は3戦1勝だが、勝ったレースはブルーグラスSで、底を見せないまま引退した。叔父にサラトガスペシャルなどを勝ったSunny Man、ドワイヤーSを勝ったRay Jay、叔母にスカイラヴィルSを勝ったAromagneがいる。 産駒からは、テキサスダービー馬Plight、クリーヴランドHを勝ったOur Fancy、ビヴァリーSなどを勝ったBusy Mornを始め9頭のステークスウィナーを出した。またBMSとして、多数のステークスを勝ったJohns Joy、The Dogeらを出している。 North of the Law 現役時には、メリーランドフューチュリティなどを勝ち、メリーランドの2歳牡馬チャンピオンとなった。通算14戦4勝。全姉にダーラムCなどを勝ったDance Act、半姉にメイプルリーフSなどを勝ったCourt Royal、カナディアンオークス馬Menedictがいる。 日本に輸入され、種牡馬として供用された。代表産駒は、七夕賞を勝ったホクトキンパイ。 Galloping Simon 怪我により、一度もレースを走ることなく種牡馬となった。全兄にデューハーストSなどを勝ったHenry the Firstがいる。 種牡馬としては、少ない産駒の中から愛オークス馬Athgreanyを出している。 Judge Kilday 現役時通算34戦11勝2着10回。主な勝ち鞍はチャーチルダウンズH、デコレーションデイSなど。半弟にモンマス招待Hなどを勝ったAl Hattabがいる。 代表産駒は、ローンスターダービー、テキサスダービーなどを勝ったJudge Lex、フレンドシップSを勝ったJudge Bolemar。 Tourment 現役時は4勝を上げ、プールデッセデプーラン、ロイヤルオーク賞を勝ち、ジョッケクルブ賞で2着した仏2冠馬。他にパリ大賞、リュパン賞、サブロン賞2着、カドラン賞3着などがある。半弟にエクリプスSなどを勝ったFloconがいる。 代表産駒はバーデン大賞を勝ったKaiserstuhl、サンクルー大賞などを勝ったChingacgook、ディアーヌ賞を勝ったCerisoles、西オークスを勝ったRitaなど。 Creme dela Creme 現役時通算13戦8勝2着3回、主な勝ち鞍はジャージーダービー、ランコカスS。他にアーリントンクラシック、ウィザーズS、ランプライターH2着がある。 代表産駒は、KYオークス馬などを勝ったSilent Beauty、アシュランドSなどを勝ったBarely Even、アクアク招待Hなどを勝ったRich Cream、ヤングアメリカSを勝ったKoluctoo Bay、クレオパトル賞などを勝ったTropical Cream、ロングブランチSなどを勝ったPastry、アーリントンメイトロンHなどを勝ったSixty Sails、モリーピッチャーHなどを勝ったCreme Wave、米障害チャンピオンCafe Princeなど。CCAオークス馬High Schemesの母の父でもある。 ランドギフト 現役時は21戦して僅か1勝しか上げられなかったが、種牡馬としては、中日新聞杯を勝ったトキノオリエント、新潟ダービーなどを勝ったビッグファントムを出している。 The Mongoose 現役時には18戦して5勝を上げたが、主要なステークスでの実績はダンテS3着がある程度。叔父にセントジェームズパレスSなどを勝ったTamerlaneがいる。 日本に輸入されて種牡馬となった。代表産駒は、北九州記念を勝ち、CBC賞2着があるオカヘレン、東海桜花賞、ゴールドC(笠松)を勝ったニューカイモン。 Full Sail 現役時通算15戦3勝。主な勝ち鞍は、イングランドS、マーチS、ナショナルブリーダーズプロデュースS。他に、セントジェームズパレスS2着などがある。英2冠馬Blue Peterの全兄。 アルゼンチンで種牡馬生活を送り、1946、1948年には亜リーディングサイアーとなっている。代表産駒は、亜ジョッキークラブ大賞、カルロスペレグリーニ大賞、ブラジル大賞などを勝ったFilon、ナシオナル大賞、亜ジョッキークラブ大賞を勝ったSeductor、ポリャデポトランカス(亜1000ギニー)、セレッシオン大賞(亜オークス)を勝ったBullanguera、Empenosa、ガルフストリームパークHを勝ったMister Blackなど。BMSとしても3度亜リーディングとなっている。 Rambunctious 現役時通算7戦6勝。2歳時にワールズプレイグラウンドS、ニュージャージーフューチュリティなどを勝った。 代表産駒は、マスケットS、レディーズH、デラウェアHなど多数のステークスを勝ち、Gulchの母となったJameela、ヴァンダルSを勝ったTikvah、クリスティアーナSなどを勝ったRollicking、ヴァージニアベルSを勝ったRamhyde。 Santoi 通算31戦10勝2着5回、主な勝ち鞍はアスコット金杯など。 代表産駒は、アスコット金杯、ドンカスターCを勝ったSantorb、愛ダービー馬Ballyheron、コロネーションCを勝ったHe、チェルトナム金杯を勝ったKoko、コヴェントリーSなどを勝ったShogun、サバーバンHなどを勝ったCorn Tassel、セザーレウィチSを勝ったYentoi、Fiz Yama、Sanctum、Yutoiなど。 Kentucky Pride スピードに優れたスプリンターで、ロイヤルポインシアナHなどを勝っている。通算54戦13勝2着13回。母はアーリントンメイトロンHなどの勝ち馬、全姉に米3歳牝馬チャンピオンReal Delight、KYオークスなどを勝ったBubbley、半姉にKYオークスなどを勝ったPrincess Turiaがいる。 代表産駒は、アップルブラッサムH、パンザレタHなどを勝ったBig Dare、ルイジアナダービーなどを勝ったKentucky Sherry、フレッシュマンダービー、シルヴァーカップHなどを勝ったSails Prideなど。 O'grady 現役時にはジューネ賞でTanerkoの2着がある。 代表産駒は、ガネー賞、リュパン賞、ワシントンD.C.国際などを勝ったBehistoun、クレオパトル賞を勝ったPeronelleなど。 Wallaby 現役時通算15戦6勝、主な勝ち鞍は、アスコット金杯、ロイヤルオーク賞、ジャンプラ賞、ロシェット賞、コートノルマンド賞。 代表産駒は、天皇賞・春、宝塚記念、目黒記念・春、函館記念を勝ったメジロムサシ、目黒記念・春、京都記念・春、ステイヤーズS、日経新春杯を勝ったコンチネンタル、中山大障害・春を勝ったナスノセイラン、ナスノヒエン、大井記念を勝ったロイヤルワラビなど。 Shred 現役時の主な勝ち鞍は、リュパン賞、ダリュ賞など。他にジョッケクルブ賞2着などがある。祖母はケンブリッジシャーSの勝ち馬。 種牡馬としては失敗に終わったが、仏2冠馬Tourment、エクリプス賞勝ち馬Flocon兄弟の母の父となっている。 Xandover 現役時通算12戦5勝。主な勝ち鞍は、プールデッセデプーラン、リュパン賞、ジュライCなど。半兄にジャックルマロワ賞を勝ったXander、ギシュ賞などを勝ったGrazingがいる。 代表産駒は、ラクープドメゾンラフィットを勝ったFrexo、シェーヌ賞を勝ったLove Secret、キングジョージSを勝ったNeuvy、プチクヴェール賞を勝ったEthiopieなど。 Chulmleigh 母Rose of England 現役時は英セントレジャーなど2勝を上げた。母は英オークス馬、半弟にジュライSなどを勝ったBritish Empire、叔父にコロネーションCを勝ったWinterhalter、叔母にヨークシャーオークス馬Star of Englandがいる。 代表産駒は、ヨークシャーCなどを勝ったWhitewayなど。 Great Sport 現役時代はルースプレート、マーチSなど4勝を上げた他、英ダービーでAboyeurの3着などがある。半弟に英ダービーなどを勝ったSansovino、英チャンピオンSなどを勝ったLet Fly、半妹に英1000ギニー馬Ferryがいる。 代表産駒は、ナッソーSを勝ったMost Beautiful、アスコットSを勝ったMiss Sportなど。母の父としては、米リーディングサイアーChallengerを出している。 Sierra Star 現役時通算7戦1勝、主な勝ち鞍は伊セントレジャー。叔父に加古馬牡・セン馬チャンピオンGibouleeがいる。 ミルジョージの大成功により、大量に輸入されたMill Reef産駒種牡馬の1頭。産駒にはこれといった活躍馬はいない。 Stalwart 通算5戦4勝、主な勝ち鞍はノーフォークS、ハリウッドフューチュリティ。母はブラックヘレンHなどの勝ち馬。 2000年までの18世代で、574頭が出走し、459頭が勝ち上がり、55頭がステークスを勝っている。代表産駒は、スピナウェイSなどを勝ったThings Change、プエルトリコチャンピオンCedro Blanco、ナショナルジョッキークラブHなどを勝ったStalwars、デルマーBCHなどを勝ったStalwart Charger、ラカナダSなどを勝ったStalcreek、ジムビームSを勝ったKingpost、サプリングSを勝ったSacred Honor、サンシモンSを勝ったDown the Flagなど。 カネリュー 現役時には、札幌3歳S(当時)など10戦6勝の成績を残した。 代表産駒は、天皇賞・春、有馬記念を勝ったオンスロート、2冠牝馬カネケヤキ。 Swen 米で2歳から4歳まで走り、通算10戦3勝2着4回。これといった勝ち鞍は無い。 Gyr 2−3歳時に仏英で出走して、サンクルー大賞、オカール賞、ダリュ賞など4勝を上げた。他に英ダービー2着がある。凱旋門賞では4着だった。母は伊オークスなどの勝ち馬、祖母も伊オークス馬。 代表産駒は、クリテリウムドサンクルーを勝ったBon Sang、ダンテSを勝ったHobnobなど。 Akabir 3‐4歳時は仏で走り3勝、5−6歳時は北米で走って3勝を上げた。主な勝ち鞍は、ディキシーH、ブーゲンヴィリアH。他にボウリンググリーンH、パンアメリカンH2着、ソードダンサーH3着がある。半弟にミドルパークSを勝ったLycius 日本で種牡馬生活を送ったが、これといった産駒は出ていない。 Casabianca 現役時は、マイル前後で4勝を上げた。主な勝ち鞍はロイヤルロッジS、ロイヤルハントC。母はジュライSなどの勝ち馬。 代表産駒は、南アフィリーズギニーズを勝ったDark Elf、ケープフィリーズギニーズを勝ったLovely Biancaなど。 Quibu アルゼンチンを中心に南米で走り、ベルグラノ将軍賞、モンテヴィデオ賞、ムニシパル大賞などを勝った。 代表産駒は、マスケットS、ディスタフH、モンマスオークスなどを勝ったTeacation、ブリーダーズフューチュリティなどを勝ったTinsley、ケンタッキージョッキークラブSなどを勝ったSky Gem、1979の米年度代表繁殖牝馬Smartaire、KYオークス2着でSusan's Girlの母Quaze、アルシビアデスSなどを勝ったTeacher's Artなど。 Nantallah ステークス実績は、ナショナルスタリオンS2着、ジュヴナイルS3着などが目立つ程度。通算7戦4勝2着1回。半妹にガゼルHを勝ったShimmy Dancer、伯父にカーターHなどを勝ったRippeyがいる。 種牡馬としても大成功と言う程でもないが、Rough Shodとの間になした4頭の仔は、ブルーグラスS、フロリダダービー、アーリントンクラシックなどを勝ったRidan、サラナクH、ジョン・B・キャンベルHなどを勝ったLt. Stevens、1965米2歳牝馬チャンピオン/年度代表馬Moccasin、名牝Thongと、いずれも競走或いは繁殖に優れた馬であった。他の代表産駒は、オークツリー招待、ヴァニティHなどを勝ったTallahto、ヴォスバーグHを勝ったCommend、スワップスHなどを勝ったGood Investment、ウッドコートSなどを勝ったVisp、アディロンダックSを勝ったLady Dulcineaなど。 Caruso タフなスプリンターで、トボガンH、カリフォルニアH、USホテルS、ジョージワシントンSなどに勝利した。他にジェロームH、フラッシュS2着、ホープフルS3着などがある。通算33戦9勝2着5回。半妹にスカイラヴィルSを勝ったPolonaiseがいる。 種牡馬としては、79頭の産駒から4頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、テストSなどの勝ち馬でSomethingroyalの母となったImperatrice、スピナウェイSを勝ったSopranist、ガヴァナーズHを勝ったPagliacciなど。 Cool Moon 現役時通算52戦6勝2着10回、主な勝ち鞍はユースフルS、ヴァレディクトリーH、ヴィジャルS。他に、ホープフルS3着などがある。半兄にブランドフォードSを勝ったDonato、叔父に愛セントレジャーを勝ったOmmeyadがいる。 代表産駒は、アクサルベンクイーンズHなど23勝を上げ、リンドシェーバーの母となったBersid、コートシップクラシックHなどを勝ったCool Flower、スワニーリヴァーHを勝ったOuro Verdeなど。 トリプルオプティミスト Triple Optimist 現役時は通算9戦1勝2着2回。祖母はスターシュートSなどの勝ち馬、全兄にカナディアンダービーを勝ったSwinging Apacheがいる。 11歳の時日本に輸入された。代表産駒は浦和・しらさぎ賞を勝ったワールドプラック。 On Your Mark 現役時は英米で走り、通算32戦6勝2着4回、主な勝ち鞍はグレートサリーS、ウィンザーキャッスルSなど。祖母はクイーンメアリーSの勝ち馬。 種牡馬としては、19世代の産駒から287頭が出走、111頭が勝ちあがり、15頭がステークスウィナーとなった。代表産駒はフライングチルダーズSを勝ったMandrake Major、フィーニクスSなどを勝ったNoble Mark、シルクングライダーSを勝ったDolly Dewdropなど。 Cormorant 激しい気性と高い素質を示し、Seattle Slewと同期でさえなければ、と言われた馬。9戦7勝でベイショアS、ゴーサムSまでを制し人気に推されたが、KYダービーは熱発で回避、プリークネスSではSeattle Slewの前に4着に敗れた。その後ジャージーダービーを勝ち、オハイオダービーで2着したが、右膝剥離骨折が元で引退。通算12戦8勝2着2回。全妹にシュヴィーHを勝ったQueen of Song、叔母にKYオークス馬Bag of Tunes、サンタマリアHなどを勝ったSwingtimeがいる。 種牡馬としては、5年続けてニューヨークリーディングとなり、全米でもトップ10に入るなどの活躍を見せた。19世代の産駒から443頭が出走し、351頭が勝ちあがり、46頭がステークスウィナーとなっている。代表産駒は、1992米3歳牝馬チャンピオンSaratoga Dew、KYダービー馬Gor For Gin、エイコーンS、ブラックアイドスーザンSなどを勝ったGrecian Flight、メドウランズカップHなどを勝ったGander、パナマ古馬牡馬チャンピオンVal de Corなど。日本では小倉3歳S(当時)を勝ったジンクタモンオーが走っている。 Temperence Hill ベルモントS、トラヴァースS、ジョッキークラブ金杯、アーカンソーダービー、スーパーダービー招待を勝って、1980の米3歳牡・セン馬チャンピオンとなった。通算31戦11勝2着4回。他にサバーバンH、オークローンHなどを勝っている。 種牡馬としては、16世代の産駒から602頭が出走、433頭が勝ちあがり、32頭がステークスウィナーとなった。代表産駒は、サンタアニタダービー、スワップスS、ハリウッドフューチュリティを勝ったTemperate Sil、ジャマイカ年度代表馬Temperance Oaks、パナマ古馬チャンピオン/チャンピオンマイラーEl Estelar、パナマ2歳輸入馬チャンピオンUlises、キングズビショップSを勝ったTemplar Hillなど。 Enthusiast 現役時の主な勝ち鞍は、英2000ギニー、サセックスS。他に、ミドルパークプレート2着などがある。全兄にジュライCなどを勝ったEnergyがいる。 代表産駒はジュライCを勝ったEager、ナショナルブリーダーズプロデュースSを勝ったLord Edwardなど。また、所謂ビューチフルドリーマー系の祖であるBeautiful Dreamerもこの馬の産駒。 Samos 3歳から6歳まで仏を中心に走り、7勝を上げた。主な勝ち鞍は、ロイヤルオーク賞、ラロシェット賞、チュイリュリ賞、グラディアトゥール賞、カルーセル賞、ポンドフランドル賞。他にアスコット金杯、ジャンプラ賞2着、カドラン賞3着などがある。母はヴィンターファヴォリテンの勝ち馬。 引退後は仏で種牡馬入りした後アルゼンチンに渡った。代表産駒はローマ賞、5月25日大賞、7月9日大賞などを勝ったCamperoなど。 Cecil 現役時通算31戦6勝2着10回。主な勝ち鞍は、コロネーションC、グッドウッドCなど。他にアスコット金杯、コロネーションC、グッドウッドC、チェスターC、ジョンポーターS2着などがある。 Impeccable 現役時通算40戦15勝。シティアンドサバーバンH、チェスターフィールドCなどを勝った他、フィーニクスプレート、ロイヤルハントC2着などがある。 代表産駒は、ジュライC、キングズスタンドSを勝ったRight Boy、墺2000ギニー、チェコダービーを勝ったRihなど。 Set Fair 現役時は5f、6fを中心に走り、通算34戦13勝。主な勝ち鞍はジュライC、ダイアデムSなど。他に、キングズスタンドS、コークアンドオラリーS、ダイアデムS2着などがある。 代表産駒は、ナッソーSなどを勝ったFair Winter、ミュジドラSなどを勝ったOrabellaなど。 Boojum 現役時通算6戦3勝、主な勝ち鞍はホープフルS。他にシャンペンSでWhichoneの3着がある。母はユースフルSなどの勝ち馬、半弟にブランディワインHなどを勝ったTatterdemalion、叔母にガゼルHを勝ったMarch Hareがいる。 受精率が悪く、9年間で19頭の産駒しか残せなかったが、うち6頭がステークスウィナーとなった。代表産駒は、メトロポリタンH、サバーバンHなどを勝ったSnark、メイトロンSなどを勝ったBoojiana、サンタスサナSを勝ったEnfilade、トレモントSを勝ったBurg-El-Arab。 Correspondent 現役時通算61戦11勝2着8回、主な勝ち鞍はブルーグラスS、ハリウッド金杯。他にサンタアニタダービー3着などがある。3冠レースはKYダービーとプリークネスSに出走し、それぞれ5着、7着に終わっている。半姉にハリウッドオークスなどを勝ったU Timeがいる。 代表産駒は、ベルモントSなどを勝ったSherluck、ラモナHを勝ったScoop Time、プリンストンHなどを勝ったGreen Gladeなど。 Exclusive Ribot 現役時通算32戦6勝2着4回。ステークス実績はゴールデンビーチH3着がある。半兄にアーリントンクラシックなどを勝ったExclusive Native、ジェロームHなどを勝ったIrvkup、半姉にプライオリスSを勝ったExclusive Dancerがいる。 種牡馬としては、19世代の産駒から199頭が出走、145頭が勝ちあがり、5頭がステークスウィナーとなった。代表産駒は、ロスアンジェルスH、パロスヴェルデスHを勝ったMen's Exclusive、バーナードバルークHを勝ったExclusive Partner、ファーストアクトSを勝ったVia Magnumなど。 Silver Ending 当歳時はわずか1500ドルであったが、最終的には100万ドルホースとなった。2歳から6歳まで走り、通算37戦8勝2着1回。主な勝ち鞍は、ペガサスH、アーカンソーダービー、エルカミーノリアルダービーなど。他に、スワップスS2着、ハリウッドフューチュリティ3着などがある。 7歳時に日本に輸入された。産駒には、札幌3歳S(当時)などを勝ったマイネルプラチナムなどがいる。 Sunshack 12f以上で強さを見せ、クリテリウムドサンクルー、ロイヤルオーク賞、コロネーションC、ジャンドショードネ賞、コンセイユドパリ賞を勝ち、バーデン大賞3着などがある。後に米へ転戦。サンルイレイS、サンファンカピストラーノ招待、ハリウッドターフCと3戦して全て2着に好走したが、その後踵の故障により引退した。通算18戦6勝2着5回。祖母はファッションSなどの勝ち馬、全兄に加国際Sなどを勝ったRaintrapがいる。 日本へ輸入され、優駿SSに繋養されている。2001年に産駒がデビュー、代表産駒は東北ジュニアGPを勝ったマツリダサブロウ。2003年の種付け料は30万円。 Dogoon 2歳から6歳まで走り、通算74戦28勝2着15回。スプリント‐マイルで活躍し、5度コースレコード/タイレコードをマークした。主な勝ち鞍は、ホーソーンジュヴナイルH、ガヴァナーズS、シカゴH(連覇)など。全弟にアメリカンダービーなどを勝ったSwoon's Sonがいる。 代表産駒は、パティートSを勝ったDog Classic。 Astrophel 現役時通算43戦20勝。主な勝ち鞍は、ビアリッツ大賞、プランタン大賞、アヴィニョン大賞(2度)、グランカジノ賞など。母はディアーヌ賞などの勝ち馬、半弟にクライテリオンSを勝ったFox Cubがいる。 代表産駒は、パリ大賞、ディアーヌ賞を勝ったBagheera、ヴェルメイユ賞を勝ったFolle Nuit、フォレ賞などを勝ったVagabond、メラノ大賞を勝ったNagaraなど。 Wait a Bit 現役時通算87戦19勝2着16回。主な勝ち鞍は、カーターH、ヴォスバーグH、ヤンカーズH、ベイショアHなど。カーターHでは、非常に珍しい、3頭1着同着となった。他に、ブルックリンH、カーターH2着などがある。叔母に阪神優駿牝馬ルーネラがいる。 代表産駒は、ロングブランチSなどを勝ったBit o'Fate、フロンティアH、ウルヴァリンHを勝ったGulf Stream(USA)など。 Cox's Ridge (トワイライトリッジ Twilight -> Twilight Ridge) 現役時通算28戦16勝2着4回。主な勝ち鞍は、メトロポリタンH、オークローンH、イクセルシアーH、クイーンズカウンティH、スタイヴァザントH、ディスカヴァリーH、レイザーバックHなど。他にホィットニーH、エイモリー・L・ハスケルH2着、ジョッキークラブ金杯、カリフォルニアンS、ナッソーカウンティH3着などがある。 種牡馬としては成功を収め、888頭の産駒が出走して642頭が勝ち上がり、68頭がステークスウィナーとなっている。代表産駒は、1985米古馬牝馬チャンピオンLife's Magic、1985米古馬牡・セン馬チャンピオンVanlandingham、1993米チャンピオンスプリンターCardmania、BCジュヴナイルフィリーズなどを勝ったTwilight Ridge、ジェロームHなどを勝ったDe Roche、ハスケル招待Hなどを勝ったLost Mountain、ホィットニーH、ハリウッド金杯、ウッドワードSを勝ったSultry Songなど多数。 El Centauro (Marinet -> Martinetに統一) 現役時は優れたパフォーマンスを見せ、カルロスペレグリーニ大賞では9馬身差の圧勝劇を演じた。通算11戦6勝、1959亜年度代表馬。他にオノール大賞、ベルグラノ将軍賞を勝っている。 アルゼンチンでは成功した種牡馬の1頭で、代表産駒は亜ジョッキークラブ大賞、ポリャデポトリリョス(亜2000ギニー)などを勝ったCipol、ナシオナル大賞などを勝ったDuncan、5月25日大賞などを勝ったCircinus、ポリャデポトリリョスなどを勝ったMartinet、サンチアゴルーロ大賞などを勝ったStallwoodなど。後日本に輸入され、天皇賞馬ニチドウタロー、中京記念を勝ったアスコットロイヤルなどを出した。 Bridge of Canny 現役時通算33戦15勝。主な勝ち鞍は、グレイトヨークシャーSなど。他に、英チャンピオンS、ドンカスターC2着、アスコット金杯3着などがある。母はヨークシャーオークス馬。 初めは英で供用されたが、8歳時にアルゼンチンへ輸出された。代表産駒は、ジョッキークラブSなどを勝ったCantilever、ポリャデポトリリョス(亜2000ギニー)を勝ったPicacero、セレッシオン大賞(亜オークス)を勝ったDivinidadなど。 Captain's Gig 現役時通算15戦8勝2着3回。主な勝ち鞍はフューチュリティS、ジムダンディS。他にジェロームH2着、シャンペンS3着。2歳にして、アケダクト6.5fのコースレコードを記録したこともある。母はKYオークスなどの勝ち馬、叔父にワイドナーHなどを勝ったNever Bowがいる。 1971年からフランスで供用され、サラマンドル賞、グランクリテリウムを勝ったManado、クリスタルマイルを勝ったCaptain James、クリテリウムドメゾンラフィットを勝ったVallee des Fleurs、シュマンドフェールデュノール賞を勝ったMad Captain、アップルトンHを勝ったDrum's Captainなどを出した。 Grand Revival 祖母はアーリントンメイトロンHの勝ち馬、叔父にウッドメモリアルなどを勝ったDike、ニューオーリンズHなどを勝ったCabildoがいる。 未出走のまま種牡馬入りした。21世代の産駒から303頭が出走し、222頭が勝ち上がり、14頭がステークスウィナーとなった。代表産駒は、Spring Sing、バシュフォードマナーSを勝ったBetwixt 'n Bitween、ファンタジーSを勝ったBrindy Brindy、マイディアSを勝ったIce Cream Social。 Quadrangle 現役時通算26戦10勝2着5回。主な勝ち鞍はベルモントS、トラヴァースS、ウッドメモリアル、ピムリコフューチュリティ、ドワイヤーS、ローレンスリアライゼーションなど。他に、メトロポリタンH、カリフォルニアンS、ジムダンディS2着、ジョッキークラブ金杯、ウッドワードS3着などがある。半姉にジュライCなどを勝ったSecret Stepがいる。 代表産駒は、1972米3歳牝馬、1973、1975米古馬牝馬チャンピオンSusan's Girl、米2歳牝馬チャンピオンSmart Angle、ウッドメモリアルなどを勝ったAngle Light、エディリードHなどを勝ったBranford Court、加オークス馬Square Angelなど。 Candy Spots 馬名の"Spot"は、馬体に見られた白い斑点から付けられたそうである。 2歳時は無敗でアーリントン‐ワシントンフューチュリティなどを制し、3歳時にはプリークネスS、サンタアニタダービー、フロリダダービー、アメリカンダービー、アーリントンクラシック、ジャージーダービーに勝利、5歳時にもサンパスカルHを勝った。通算22戦12勝2着5回。他に、ベルモントS、サンタアニタH2着、KYダービー3着などがある。母はハリウッドオークス馬、伯母にサンタスサナHを勝ったSeason's Best、叔母にハリウッドオークス馬Midnight Dateがいる。 種牡馬としては、期待されたほどの成功は収められなかった。代表産駒は、アーカンソーダービー、ルイジアナダービーを勝ったNo Le Hace、サンタスサナSなどを勝ったBelle Marie、テストSを勝ったHunnemannia、ローズリーヴズHを勝ったSeet Mistなど。 Ommeyad 2歳時は未出走で、3歳時も仏のマイナーレースで実績を積んだが、秋には愛セントレジャーに勝利。翌年もコロネーションCで3着するなどしている。母はファーンヒルSの勝ち馬、祖母はチェヴァリーパークSなどの勝ち馬。 代表産駒は、バリモスSを勝ったMardooなど。 Bold Tactics 現役時通算62戦12勝2着13回。ステークス勝利とは縁が無く、アーリントンH(1着はStupendous)、ミッドウェストH、ロイヤルパームH、オイルキャピトルHでの2着が最高。半弟にバーナードバルークHを勝ったChrisawayがいる。 代表産駒はアーカンソーダービーなどを勝ったBold Ego、チャールズ・H・ストラブSなどを勝ったGeorge Navonod、アクサルベンスピードH2着のMarket Fever。 Assagai 母はヨークシャーオークス馬、半兄にグッドウッドCを勝ったRed Robe、叔母に英牝馬2冠馬Amiableがいる。英で3歳時のみ出走し、ハンプトンプレートを勝った。 代表産駒は、ドワイヤーSなどを勝ったRay Jay、キーンメモリアルSを勝ったMint Briarなど。 Assagai II 現役時通算30戦11勝2着7回。主な勝ち鞍は、マンノウォーS、ユナイテッドネイションズH、バーナードバルークH、タイダルH、ロングブランチH、ロングアイランドHなど。他に、ユナイテッドネイションズH、ボウリンググリーンH、バーナードバルークH2着、ワシントンD.C.国際3着などがある。1966米芝チャンピオン。 代表産駒は、サプリングH、カムデンHなどを勝ったAssagai Jr.、センチュリーHを勝ったBig Whippendale、クイーンズカウンティHを勝ったSunny and Mildなど。 Olymp 現役時通算16戦11勝。主な勝ち鞍は、ミュンヘン大賞(連覇)、フランクフルト大賞、デュッセルドルフ大賞など。伯父にウニオンレネンなどを勝ったOrgandyがいる。 代表産駒は、バーデン大賞、独セントレジャーなどを勝ったMasetto、ヘンケルレネンなどを勝ったWiener Walzer、ウニオンレネンを勝ったBlumenprinzなど。 Coursing 2歳時はデルマーフューチュリティを含め無敗、通算では9戦5勝の成績を残した。母はサンタスサナSの勝ち馬、全妹にサンタアナHを勝ったMizzleがいる。 代表産駒は、マリブSなどを勝ったKing of Cricket、オークリーフSを勝ったSporting Lass、モールコームSを勝ったMiss Slipなど。またRun of Luckは、種牡馬としてそこそこの成績を残している。 Yelapa 現役時には4勝を上げ、2歳時は無敗でグランクリテリウムを勝ち仏2歳牡馬チャンピオンに。主な勝ち鞍は他に、アルクール賞など。更にガネー賞、ジャンドショードネ賞、フォンテンブロー賞2着などがある。叔父にフューチュリティSなどを勝ったCyaneがいる。 代表産駒は、カドラン賞連覇、ドンカスターCを勝ったBuckskin、京都新聞杯、日経新春杯などを勝ったオーバーレインボー、ラジオたんぱ賞を勝ったアキビンゴなど。 Errard King 現役時通算18戦10勝2着2回。主な勝ち鞍は、ピムリコフューチュリティ、アーリントンクラシック、アメリカンダービー、ワールズプレイグラウンドSなど。 代表産駒は、ナショナルスタリオンSを勝ったErrard King Jr.、ケンタッキーHなどを勝ったKing's Scepterなど。 Indus 現役時通算11戦4勝。主な勝ち鞍は、仏グランクリテリウム、クリテリウムドメゾンラフィット、プールデッセデプーラン。 自身重馬場を得意とし、産駒にもそれを伝えた。代表産駒は、プールデッセデプーリッシュを勝ったYonne、仏グランクリテリウムを勝ったTurbulent、バイエリシェスツフトレネンを勝ったGrossmogulなど。Tantiemeの母の父でもある。 Coastal Traffic 英国産馬で、競走のため渡米したが、出走することなく3歳時に仏へ戻った。結局1勝しか上げることが出来ず引退している。母は英オークス馬、半兄に英セントレジャーを勝ったChulmleigh、ジュライSなどを勝ったBritish Empireがいる。 代表産駒は、ロイヤルオーク賞などを勝ったBuisson d'Or、ドーヴィル大賞などを勝ったCoast Guard、ラクープドメゾンラフィットを勝ったDjebel Trafficなど。 Linkage 2歳から4歳まで走り、通算18戦11勝2着3回。主な勝ち鞍はブルーグラスS、ルコントH、ブラックゴールドHなど。他にプリークネスS、ルイジアナダービー2着、モンマスH3着がある。母はナショナルスタリオンSなどの勝ち馬、叔父にカムデンHなどを勝ったMo Bayがいる。 種牡馬としては、16世代の産駒から239頭が出走、186頭が勝ち上がり、9頭がステークスを勝っている。代表産駒は、サプリングSなどを勝ったBio、ギャラントマンSなどを勝ったOrange Sunshine、ドミニカ輸入2歳牡・セン馬チャンピオンI Can Do It Allなど。 Koup de Lyon -> Coup de Lyon 現役時は、ヘイスティングスS、ロイヤルスタンダードSなど5勝を上げた。 代表産駒は、愛セントレジャーを勝ったEtoile de Lyons、Spam、愛2000ギニーを勝ったMighty Ocean、クラークHを勝ったBay Bloomなど。 Sandford Lad 現役時はアベイ賞、ナンソープS、キングジョージSなどを勝った欧州のトップスプリンター。通算8戦7勝2着1回。 代表産駒は、コークアンドオラリーSを勝ったKearney、墺セントレジャー、オーストリア賞、ウィーン市賞を勝ったIdle Warrior。後に日本に輸入され、ダイオライト記念などを勝ったクリノサンフォード、新春グランプリ(名古屋)を勝ったベストシングルなどを出した。 Greenback 現役時は5歳まで走って通算27戦11勝2着3回。主な勝ち鞍はプリンスオヴウェールズS、ルースメモリアルS、ライムキルンSなど。他に、英ダービーでLembergの2着がある。 代表産駒はニュージーランドでリーディングサイアーとなったPaper Money。また、All Greenは日本へ輸入された。 Prince Galahad Prince Palatineの競走馬としての代表産駒の1頭。2歳時は2戦2勝でデューハーストS、チェシャムSを制覇。3歳時は2戦するもクレイヴンSの3着だけで終わった。 代表産駒は、愛ダービー馬Knight of the Grail、愛牝馬2冠などを制したSmokeless、ウィンザーキャッスルSなど14勝を上げたNothing Venture、チェスターCを勝ったCho-senなど。 Practicante 3歳時はナシオナル大賞、カルロスペレグリーニ大賞、亜ジョッキークラブ大賞を勝ち、ポリャデポトリリョス(亜2000ギニー)2着でアルゼンチンの3歳チャンピオン/年度代表馬となった。古馬になって欧米のレースに打って出て、サンファンカピストラーノ招待H、セネカH、サンルイスオビスポHに勝利、デスモンドでS2着、ボウリンググリーンH、マンノウォーSで3着となっている。通算31戦9勝2着3回。 種牡馬としては、1978、81、82と3度亜リーディングサイアーとなった。代表産駒はナシオナル大賞を勝ったClorhidratante、メイトリアークS、ラモナH、ビヴァリーヒルズHなどを勝ったAuspiciante、アルゼンチン共和国大賞を勝ったHidalganteなど。BMSとしても7度亜リーディングをとっている。 Kircubbin 現役時には愛セントレジャー、仏共和国大統領賞、イスパーン賞を勝った他、西でもステークスを勝っている。更にナショナルプロデュースS2着、愛ダービー、愛2000ギニー3着がある。 種牡馬としては、1930仏リーディングサイアーとなった。代表産駒はジョッケクルブ賞などを勝ったChateau Bouscaut、ロイヤルオーク賞、ヴェルメイユ賞を勝ったCalandria、英1000ギニーなどを勝ったMesa、ディアーナ大賞を勝ったLa Sarre、ユーゴスラヴィアダービーを勝ったMerveilleuseなど。 Galivanter 現役時は5歳まで走って、15戦9勝。主な勝ち鞍はジュライC、パレスハウスS、ブライトンスプリングHなど。他にナンソープS2着がある。 代表産駒はコロネーションSなどを勝ったHaymaking、レジーナエレナ賞(伊1000ギニー)などを勝ったAlea、モールコームSなどを勝ったMange Tout、イグゼキューティヴHなどを勝ったAvon Valleyなど。 Truxton King レースには未出走に終わったが、父が大種牡馬Bold Ruler、母が名牝Primonettaという良血につき種牡馬入り。 代表産駒はロングフェローH、ケルソーHを勝ったI'm a Banker、ブラックゴールドHを勝ったHonor King、ステイトフェアHなどを勝ったTwentyone Stitches、ヘラルドポストHを勝ったKings Placeなど。 Canon Law 現役時には、セントジェームズパレスS、バッカナムプロデュースSなど3勝を上げた。母は英セントレジャーなどの勝ち馬、半弟にエクリプスSなどを勝ったRhode's Scholar、伯母に英オークス馬Pogrom、ヨークシャーオークス馬Splendid Jayがいる。 代表産駒は、土ダービー馬Cobankiziなど。 Judge Angelucci 米2歳牡・セン馬チャンピオンHonest Pleasureの代表産駒。現役時通算22戦10勝。主な勝ち鞍はカリフォルニアンS、サンアントニオH、マーヴィンリロイH、ベルエアH、ロングエーカーズマイルH、サンバーナーディノH。他にハリウッド金杯2着、BCクラシック3着がある。母はカナディアンSの勝ち馬、半弟にブルーグラスSなどを勝ったWar、ジョンヘンリーHなどを勝ったPeaceがいる。 産駒には、中山グランドジャンプ連覇のゴーカイ、北海道3歳優駿(当時)を勝ったスイートビクトリアなどがいる。 Kaldoun 現役時通算19戦5勝。主な勝ち鞍はパン賞(2度)。他にパレロワイヤル賞、ペルス賞2着などがある。祖母はロンポワン賞の勝ち馬。 6歳から仏で種牡馬入り。産駒にはゲイムリーHなどを勝ったLa Koumia、ラモナHを勝ったSee You Soon、カドラン賞を勝ったMercalle、モーリスドギース賞などを勝ったOccupandiste、クリテリウムドサンクルーを勝ったSpadoun、瑞ダービー、墺ダービー馬Kaldoun Choice、エドモンブラン賞などを勝ったKaldouneveesを始め、多数のステークスウィナーがいる。 Claude 現役時は7戦7勝で、エマヌエーレフィリベルト賞、アントニオダラクア賞、マリオロカテッリ賞などを勝った。半兄にパリオリ賞などを勝ったCrivelliがいる。 引退後は伊で種牡馬となり、後に豪へ渡った。代表産駒は伊ダービー馬Cerreto、AJCダービー、VRCオークス、AJCシャンペンSなどを勝ったRose of Kingston、ブリスベンCなどを勝ったChiamareなど。 True Knight Chateaugayが米に残してきた代表産駒。通算52戦14勝2着9回。主な勝ち鞍はサバーバンH、エイモリー・L・ハスケルH、ジェロームH、セミノールH、ジョン・B・キャンベルH、クイーンズカウンティH、トレントンHなど。他に、ウッドメモリアル、ブルックリンH、サバーバンH、ワイドナーH2着、トラヴァースS、ベルモントガヴァナーS3着などがある。 種牡馬としては失敗に終わっている。代表産駒は、クイーンズカウンティHなどを勝ったBar Dexter、KYカーディナルHを勝ったKnight's Beauty、ロッカウェイSなど15勝を上げたHotspur、28勝を上げたステイヤーLonely Cloudなど。 Hyder Ali Khaledの全兄。現役時通算10戦2勝。戦時中につき生涯ニューマーケットだけを走った。クラシックには皆勤したが、全て着外に終わっている。4歳時も現役を続ける予定だったが、事故で怪我を負い引退した。 代表産駒はジョンシェール賞などを勝ったAntlerなど。後にインドへと渡り、印ダービー馬などを出している。 Canibay -> Canisbay 現役時通算6戦2勝2着1回。エクリプスS、ウッドディットンSを勝っている。 種牡馬としては、2度伊リーディングサイアーとなった。代表産駒は、ミラノ大賞、伊ジョッキークラブ大賞、イタリア大賞などを勝ったWeimar、伊ダービー、ハードウィックSなどを勝ったOrange Bay、伊オークスを勝ったTingitana、クリテリウムナツィオナーレを勝ったGodot、Deimosなど。 Ariel 上述。 Nepenthe 現役時通算15戦4勝。主な勝ち鞍は、カドラン賞、ノアイユ賞、リス賞。大レースでは尽く同期のLe Pachaに勝利を阻まれ、パリ大賞、凱旋門賞、ロイヤルオーク賞で2着となっている。母はプールデッセプーリッシュの勝ち馬、半兄に仏グランクリテリウムを勝ったTurbulentがいる。 代表産駒は、カドラン賞などを勝ったYsard、プリティポリーSを勝ち、ベルモントS馬Celtic Ashの母となったAsh Plant、ロワイヨモン賞を勝ったSeductionなど。 Haut Brion 現役時通算13戦3勝で、プランタン大賞2着、サンクルー大賞3着などがある。 種牡馬として日本で供用され、中山大障害3着のニューガバナーを出している。 Councel -> Counsel 現役時通算30戦10勝。主な勝ち鞍は、グリーナムS、フリーハンディキャップSなど。母はファルマスSなどの勝ち馬、叔母にチェヴァリーパークSを勝ったAsh Blondeがいる。 代表産駒は、英2000ギニーを勝ったPrivy Councillor、ダンテSなどを勝ったLucky Briefなど。 オーバーレインボー 京都新聞杯、日経新春杯、札幌記念(2度)、金鯱賞などを勝ち、中央で47戦9勝2着10回、7歳で地方へ転出、南関、岩手で29戦5勝の成績を残した。道悪が得意で、京都新聞杯(モンテプリンス、ノースガストを撃破)、金鯱賞は不良馬場、重・不良では7割近い連対率を誇った。相手なりの走りが目立つ馬で、未勝利、400万の勝ち上がりは格上挑戦でのもので、大阪杯(2度)、阪神大賞典(2度)、京都記念など重賞での2着も多い。 種牡馬としては、目立った活躍馬を出すことは出来なかった。 Carr de Naskra 当歳時から垢抜けた馬で、期待通りにトラヴァースS、ジムダンディS、キャリーバックHなどを勝った。他にマルボロC、サバーバンH、ホィットニーH、モンマスHで2着がある。通算18戦7勝2着6回。半弟にルイジアナHを勝ったUnder Ordersがいる。 種牡馬としては、14世代の産駒までで23頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、サラトガCを2勝し、BCクラシック2着などがあるL'Carriere、ドミニオンデイH、ヴィクトリアパークSなどを勝ったCandid Cameron、レムゼンHを勝ったTropicool、レアパフュームSを勝ったDazzle Me Jolieなど。2001年に高齢のため種牡馬を引退している。 (Dazzile Me Jolie -> Dazzle Me Jolie) Blue Swords ブルースウォーズ -> ブルーソーズ 現役時通算22戦5勝2着5回。主な勝ち鞍はレムゼンH、イースタンショアH、アーズリーH。シャンペンS、ウッドメモリアル、KYダービー、プリークネスSではいずれも三冠馬Count Fleetの2着に敗れた。 代表産駒は、プリークネスS、ドワイヤーS、フラミンゴSなどを勝ったBlue Man、ワシントンズバースデイHなどを勝ったBlue Volt、エイコーンSを勝ったNothirdchance、ニューオーリンズHを勝ったCrover B.、ネティHなどを勝ったSword Womanなど。 Ethnarch 現役時通算17戦4勝2着3回。主な勝ち鞍はスカボローS、オータムH、エンパイアS、デュークオヴケンブリッジS。他に、プレンダーガストS2着などがある。 代表産駒は、ファルマスSなどを勝ちKhaledの母となったEclair、プリンセスエリザベスSを勝ったInfra Redなど。 George Navonod 現役時通算30戦7勝2着9回。主な勝ち鞍はチャールズ・H・ストラブS、ノーフォークS、サニースロープSなど。他にカリフォルニアダービー、デルマーフューチュリティ、サンフェリペH、サンハシントS2着などがある。1974年のイクスペリメンタルフリーハンデでは、Foolish Pleasure、L'Enjoleurに次ぐ第3位。叔父にはローマ賞などを勝ったDuke of Marmaladeがいる。 代表産駒は、ネイティヴダイヴァーHなどを勝ったNative Tactics、クリスマスデイHなどを勝ったBiloxi Indian、サマーブリーズSなどを勝ったTough to Touch、サンランドパークダービーを勝ったTough Tillieなど。 シュンエイ 顕彰馬セイユウの全弟。デビューから20連勝、一番人気で18連勝、一番人気で20勝という中央競馬記録を持つ。年間15戦無敗で読売C春・秋、タマツバキ記念春・秋を勝ち、1958年の最優秀アラブに輝いた。シュンエイ記念(現在は廃止)としてレース名にも名を残した。 代表産駒は1971年の最優秀アラブ、ラオスオー。 メジロエスパーダ 受精率が悪く、仔がなかなか取れなかったメジロアサマの第一子。スピードに秀でていたが、足元が弱く、長くは走れなかった。通算6戦4勝2着1回。主な勝ち鞍は白藤賞、おおぞら特別。 代表産駒は京都大障害を勝ったメジロアニタ。 シンチェスト 現役時通算11戦3勝2着2回。主な勝ち鞍は京都記念。他にNHK杯2着がある。 代表産駒は朝日チャレンジC、中日新聞杯を勝ったシンカイウン、阪神スプリングジャンプを勝ったマグマライフ、こまくさ賞(上山)を勝ったスーパーファルド。 Lansdowne 現役時は愛で4戦1勝の成績。祖母はアスタリタSの勝ち馬、伯母に米2歳/3歳/古馬牝馬チャンピオンTosmah、叔父にユナイテッドネイションズHなどを勝ったHaloがいる。 種牡馬として日本に輸入され、CBC賞を勝ったフェイムオブラス、ラジオたんぱ賞を勝ったダイワゲーリック、豊栄記念(新潟)などを勝ったクパティーノを出した。 Abbot's Speed 現役時は、グレイトジュビリーS連覇、デュークオヴヨークHなど9勝を上げている。 代表産駒は、バーデン大賞を勝ったSilberfasan、アスタルテ賞を勝ったPaminaなど。仏ダービー馬Prince Chevalierの母の父でもある。 Tap on Wood 2歳戦で力を発揮、マイル以下を得意とし、英2000ギニー、愛ナショナルSなどを勝った。通算18戦10勝2着2回。伯父にデューハーストSなどを勝ったBounteousがいる。 代表産駒は、バルバドス金杯を3勝したSanford Prince、デュッセルドルフ大賞、サンゴルゴニオHを勝ったRoyal Touch、リブルズデイルSなどを勝ったMiss Boniface、ロクフェルSなどを勝ったMahogany、スカンジナヴィアンオープンCS(丁)を勝ったObidosなど。1985年には日本へ輸入され、エリザベス女王杯、4歳牝馬特別・東(当時)を勝ったキョウエイタップらを出した。 Rivlia 3歳から6歳まで、仏米で出走し、通算41戦9勝2着2回。晩成型で長距離を得意とし、4歳まで重賞はエスペランス賞を勝っただけだったが、5歳時にハリウッド招待、カールストン・F・バークH、6歳時にもサンルイレイHとG1を3勝した。他にゴールデンゲートH1着、サンファンカピストラーノ招待、オークツリー招待、サンセットHなどで3着。ハリウッドパークで芝・ダート双方の12fレコードを記録したことがある。母はG1を10勝した名牝、半兄Daharは米芝チャンピオン。 引退後日本に輸入され、種牡馬入り。代表産駒は皐月賞馬ナリタタイシン、京都記念などを勝ったワコーチカコ、新潟大賞典連覇のマイヨジョンヌ、福島記念を勝ったペガサス、富士ステークスを勝ったビコーアルファー、阪神障害S・春を勝ったエリモフォーサイト、サマーC(笠松)を勝ったランフォータックスなど。 Diviciac Le Volcan 現役時は、ロシェット賞、モーリスドギース賞など7勝を上げたスプリンター。 引退後は仏で種牡馬入りし、フロール賞、ロワイヤリュー賞を勝ったPolaireを出したが、後にコロンビアへ渡った。代表産駒は、亜2冠・コロンビアダービー馬Triguero、ポリャデポトリリョス(亜2000ギニー)、コロンビアダービーを勝ったTarzan、Pistolero、ポリャデポトリリョスを勝ったAno Nuevo、Caracolなど。 Topsider 父は大種牡馬、母は加国際チャンピオンシップSなどを勝った名牝という良血馬。現役時通算18戦8勝2着3回。主な勝ち鞍はスポートページH。成績的には並のスプリンターで、サラトガの6.5fでコースレコードをマークしたことがあるのが目立つ程度。 しかし、種牡馬としては良績を上げ、産駒の60頭以上がステークスウィナーとなった。特に牝馬に優れた産駒が多く、スロヴァキアのリーディングBMSにもなっている。代表産駒は米古馬牝馬チャンピオンNorth Sider、仏3歳牡・セン馬チャンピオンSalse、伊ジョッキークラブ大賞などを勝ったAssatis、コーフィールドCを勝ったFraar、スピンスターSなどを勝ったTop Corsage、モイグレアスタッドSを勝ったTwafeaj、ノルウェー2000ギニー馬Mawathikなど。 退屈すると、厩の壁を叩くという変な癖の持ち主で、しばしば顔に塗料の屑が付いていたそうである。 Count of Honor 現役時通算9戦7勝2着1回。主な勝ち鞍はウェスタナーSなど。他に、マリブシーケットS3着がある。全姉にミレイディHなどを勝ったCountess Honor、伯母にスピナウェイSなどを勝ったPrice Levelがいる。 代表産駒は、ベルエアH、シネマHを勝ったFinalista、ベンアリS3連覇のKnight Counter、ハリウッドラッシーSなどを勝ったPremise、イクワポイズマイルを勝ったHedevar、ハイランダーSを勝ったChillicootなど。 Turks Reliance -> Turk's Reliance 現役時通算20戦3勝、主な勝ち鞍はサマーヴィルS、プリンスオヴウェールズS(ヨーク)。他に、リッチモンドS、コーンウォリスS2着などがある。半弟にニューヨークHを勝ったAnxious Momentがいる。 日本に輸入されて種牡馬となった。代表産駒は、オークス馬ミスマルサ、皐月賞馬カズヨシ、安田記念、AJCCを勝ったオンワードベル、オールカマー、セントライト記念を勝ったリュウムサシ、春の鞍、秋の鞍(大井)、ニューイヤーC(浦和)を勝ったシンニッケイなど。 Orvieto 現役時通算29戦13勝。主な勝ち鞍は、サセックスS、グレイトヨークシャーS、ニューマーケットダービー、ニューマーケットセントレジャー、ノーフォークSなど。祖母は英チャンピオンSなどの勝ち馬、全弟に英チャンピオンSなどを勝ったLaveno、半姉にヨークシャーオークス馬Ponzaがいる。 代表産駒は、デューハーストプレートを勝ち、英ダービー2着のPicton、ミラノ大賞を2勝したKeepsake、独セントレジャーなどを勝ったLaurinなど。 Orvieto II 現役時の主な勝ち鞍は、伊グランクリテリウム、アメデオ公爵賞、チウスラ賞など。他に、エマヌエーレフィリベルト賞、クリテリウムナツィオナーレ2着、伊ダービー、伊共和国大統領賞3着などがある。母は伊オークス馬、半兄にミラノ大賞などを勝ったOiseがいる。 代表産駒は、伊オークスを勝ったSoragna、ウィムジカルSを勝ったBattling Wayなど。 Dusty Canyon 現役時通算8戦3勝2着2回。サンタアニタ6fのコースレコードを記録したことがある。 代表産駒はロングエイカーズダービーなどを勝ったDusty County、シンデレラSなどを勝ったJoy to the World、アラミダンHを勝ったGold Seal、ピードモントSを勝ったPainted Flag、シーフェアクイーンSなどを勝ったDyanzastar、Bet Twice、Golden Treatの母となったGolden Dustなど。 Commodore M. 現役時通算13戦5勝2着1回。伯父にキングエドワード金杯などを勝ったTempestuousがいる。 代表産駒は、Bold Forbesの母となったComely Nell。 Chercheur d'Or 父はNorthern Dancer、母Gold Riverは凱旋門賞、ロイヤルオーク賞、カドラン賞を勝った名ステイヤーという良血馬。半妹にサンタラリ賞などを勝ったRiviere d'Orがいる。 2−4歳時に仏で走り、リス賞、アーヴル賞など14戦4勝の成績を残した。 日本に輸入され、西山牧場に繋養された。代表産駒は、ターコイズSを勝ったブランドノーブル、NHK杯3着のセントギャロップ。 Tolgus 2歳から3歳にかけて、6戦無敗の成績を残した。但し、クラシックには出走していない。主な勝ち鞍はインペリアルプロデュースS、ビッカースタッフS、スプリングSなど。伯父にセントジェームズパレスSなどを勝ったRoseworthy、ジュライSなどを勝ったRoselandがいる。 代表産駒は英オークス馬Lovely Rosa、愛セントレジャーを勝ったOchiltreeなど。 コンセクエント Consequent 父はアラ系Dionysos II。 未出走のまま種牡馬入りしたが、アラブ王冠3連覇のワカサルーチェーを出している。 Eothen 代表産駒は、1899米3歳牡・セン馬チャンピオンEthelbert、フューチュリティS、ローレンスリアライゼーションなどを勝ったRequital。 Cudgel 4歳から5歳にかけて活躍し、ブルックリンH、ディキシーH、アーヴルドグレイスH、マーチャンツアンドシチズンズH、ピムリコスプリングH、キングズカウンティH、ケンタッキーH(2度)など28勝を上げ、1918、1919の米古馬牡馬チャンピオンとなった。他にワシントンH2着などがある。母はジェロームHなどの勝ち馬、半兄にベルモントSを勝ったPrince Eugeneがいる。 代表産駒は、加2冠馬Froth Blower、米2歳牝馬チャンピオンFluvanna、スタンリープロデュースSなどを勝ったCrofter、アラバマSなどを勝ったAquastella、キングズプレートなどを勝ったUvira、アルバータダービーを勝ったEbony Stickなど。 Cohort 英セントレジャーなどを勝ったSingaporeの半兄。現役時は2勝を上げている。 代表産駒はカーターHなどを勝ったBrownie、サンタアニタダービー馬Ciencia、アーヴルドグレイスHなどを勝ったRoman Soldier、フォールハイウェイトHなどを勝ったT.M. Dorsett、サンフォードSなどを勝ったSpillway、アベルディーンSなどを勝ったCharlotte Girl。日本では、持ち込み馬のハレルヤが中山4歳牝馬特別(当時)2着、皐月賞3着などの成績を残した。 Goodly 現役時通算11戦4勝。主な勝ち鞍は、ジョッケクルブ賞、ノアイユ賞、プランスドランジュ賞。他に、サンクルー大賞、グレフュール賞2着がある。 種牡馬として日本に輸入された。代表産駒は、日経新春杯を勝ったケンセイグッド、関東オークスなどを勝ったサギヌマグッドリー、東京王冠賞を勝ったグッドボーイ、佐賀・開設記念を勝ったハーバーオールなど。 Cappiello 現役時通算9戦4勝。主な勝ち鞍は、パリ大賞、リュパン賞。他に、ダフニ賞2着がある。伯父に愛セントレジャーを勝ったSpelthorne、伯母に伊オークス馬Duccia Buoninsegnaがいる。 代表産駒は、ストラスブール賞、ゴントービロン賞などを勝ったCappielluca、フロール賞などを勝ったGuirlande、ギシュ賞を勝ったCavallinoなど。Birkhahnの母の父でもある。 Saint Cyrien 通算6戦3勝2着1回。主な勝ち鞍は仏グランクリテリウム、サンローマン賞。他にフォンテンブロー賞2着など。 4歳から仏で種牡馬生活を送り、1990年には仏リーディングとなっている。代表産駒は、サンクルー大賞、リュパン賞、グレフュール賞などを勝ったEpervier Bleu、ボルドー大賞を勝ったGloria Mundi、グラディアトゥール賞を勝ったLe Montagnard。サクラローレルの母の父でもある。 Baybrook 2歳から5歳まで走り、通算30戦8勝2着4回。主な勝ち鞍は、ジョージウルフメモリアル、エドワード・J・フレミングメモリアルH。他に、カウディンSで2着がある。半兄にトラヴァースSなどを勝ったAriseがいる。 種牡馬としては失敗に終わったが、産駒のBill and Iは、デカスロンHなどステークス9勝を上げ、Diaboloの母、Dehereの3代母となった。 Quack 3歳から5歳にかけて、23戦8勝2着6回の成績を残した。主な勝ち鞍は、ハリウッド金杯(世界レコードタイ)、カリフォルニアンS(2度)、カリフォルニアダービー、ウィルロジャーズSなど。他に、サンタアニタダービー、ハリウッド金杯、サンフェリペH2着などがある。半弟にチャーチルダウンズHを勝ったTo the Quick、伯母にビウィッチSなどを勝ったRoyal Bundがいる。 種牡馬としては、20世代の産駒から269頭が勝ち上がり、26頭がステークスウィナーとなっている。代表産駒は、レディーズHなどを勝ったPlankton、オークリーフSなどを勝ったHeader Card、フォアゴーH連覇などのQuick Call、ミレイディHなどを勝ったSave Wild Life、デルマーデビュタントを勝ったBeyond Perfectionなど。 Good Gounsel -> Good Counsel 母Polylady His Majestyの親友にしてライバル。牧場の虎の子であるHis Majestyのパドックメイトとして、温和なこの馬があてがわれ、幼駒時代を共にすごした。母、祖母はテストSなどの勝ち馬、半弟にホープフルSを勝ったCapitol South、伯父にマサチューセッツHなどを勝ったPolyladがいる。 愛でデビューしたが、2戦するも勝ちきれず、米へ戻っている。帰国後後4戦3勝でローズモントSに勝ち、トラヴァースS3着。その後His Majestyと共にサンタアニタ、フロリダと転戦し、ワイドナーHでは、2頭のワンツーを決めてハナ差で勝利。更に、ロングフェローH勝ち、チャールズ・H・ストラブS3着などを経て引退、種牡馬入りした。通算16戦6勝2着5回。 種牡馬としては、ライバルと明暗分かれた。。代表産駒は、モルソンイクスポートミリオンなどを勝ったFutur Promise、イクワポイズマイルなどを勝ったHale Herk、H.B.P.A.Hなどを勝ち、River Bayの母となったBuckeye Gal、ボイリングスプリングスHなどを勝ったCouncil House、ウッドメモリアル2着、KYダービー、ベルモントS3着があるSanhedrinなど。 Bull Lea 2歳時にはホープフルS、シャンペンSで2着。3歳になってブルーグラスSをレコード勝ちするが、3冠レースではKYダービー8着、プリークネスS6着。その後ケナーS、ワイドナーH、ピムリコH、オータムHなどに勝ち、クラシックS、ナラガンセットスペシャル2着などの活躍を見せた。通算27戦10勝2着7回。半兄にローレンスリアライゼーションなどを勝ったEspinoがいる。 種牡馬としては、377頭の産駒から58頭のステークスウィナーを出し、1947−49、51、52と5度米リーディングサイアーとなった。代表産駒は、Citation、米年度代表馬Twilight Tear、Armed、Coal Town、米牝馬チャンピオンReal Delight、Two Lea、Next Move、Bewitch、米2歳牝馬チャンピオンDurazna他多数。種牡馬の父としては失敗であったが、ブルードメアサイアーとしては、Tim Tam、On-and-On、Ambiopoiseなどを出し、4度米リーディングに輝いた。 Apostle 現役時通算23戦9勝。主な勝ち鞍は、プリンセスオヴウェールズS、ジョッキークラブCなど。他に、グレイトヴォルティジュールS2着、英チャンピオンS3着がある。 種牡馬として日本で供用された。代表産駒は、1969年最優秀障害馬ハードオンワード、鳴尾記念などを勝ったアポオンワード、帝王賞を勝ったローズジャック、朝日チャレンジCなどを勝ったタフネス、札幌記念などを勝ったアポスピード、阪神牝馬特別を勝ったワカシオ、北九州記念を勝ったナルタキエースなど。 Boldric -> Baldric 現役時通算11戦4勝2着5回。主な勝ち鞍は英2000ギニー、英チャンピオンS、ペルス賞。他にエクリプスS、サラマンドル賞2着などがある。祖母はアラバマSの勝ち馬、半弟にシェマンドフェールデュノール賞を勝ったVillage Squareがいる。 代表産駒は、愛ダービー馬Irish Ball、愛1000ギニー馬Favoletta、ジャンドショードネ賞などを勝ったDirect Flight、ロシェット賞を勝ったBanjerなど。12歳の時に日本に輸入され、天皇賞・秋を勝ち日本馬として初のジャパンカップ連対を果たしたキョウエイプロミス、阪神3歳S(当時)を勝ったカツラギハイデン、最優秀3歳牝馬となったマーサレッド、鳴尾記念などを勝ったハシローディー、新潟記念を勝ったナカミサファイア、東京障害特別・秋を勝ったテイオージャなどを出した。 Auriban 現役時通算9戦6勝2着2回。主な勝ち鞍は、ジョッケクルブ賞、ロベールパパン賞、モルニ賞、オカール賞。他にパリ大賞、グレフュール賞2着がある。半弟にジャンプラ賞を勝ったCeladon、伯父にジョッケクルブ賞などを勝ったCillasがいる。 代表産駒は、ヴェルメイユ賞を勝ったAstola、グッドウッドCを勝ったGaulois、ユジェーヌアダム賞を勝ったAnaramなど。 カネチカラ 現役時には、ダイヤモンドS、金杯・東など7勝を上げた。ダービーではコマツヒカリの2着、皐月賞は5着だった。 種牡馬としては、目立った活躍馬は出せず、12歳の時にマレーシアに寄贈された。 Matrice 現役時には、VATC招待S、SAJCグッドウッドH、リンリスゴーS、アデレードギニーズなど27勝を上げ、豪チャンピオンスプリンターにもなっている。半弟にトゥーラクHなどを勝ったAnonymeがいる。 種牡馬としては、1973/74シーズンの豪リーディングサイアーとなった。代表産駒は、豪年度代表馬Taj Rossi、VRCサイアーズプロデュースSなどを勝ったPago Pago、VRCオークス、VATC1000ギニーなどを勝ったToltrice、ニューマーケットSなどを勝ったManihiなど。 Explodent 現役時通算28戦8勝2着1回。主な勝ち鞍は、ベイショアS、プリンスジョージズS、スウィフトS。他に、ロングポートH2着などがある。母はインターボローHなどの勝ち馬、半姉にブラックヘレンHなどを勝ったTreacherous、叔母にヴェイグランシーHを勝ったDandy Blitzenがいる。 種牡馬としては、22世代の産駒から481頭が勝ち上がり、65頭がステークスウィナーとなっている。代表産駒はパンアメリカンH、ガルフストリームパークH、メドウランズCなどを勝ったMi Selecto、イエローリボンS、ラモナHなどを勝ったCountry Queen、ハリウッドターフHなどを勝ったExbourne、メイトリアークSなどを勝ったExchange、ハリウッドダービーなどを勝ったExplosive Red、エディーリードHなどを勝ったExpelled他多数。 Grand Inquisitor 代表産駒は、グランドナショナルの覇者Mr. What。 Coronach Captain Cuttleと並ぶHurry Onの最高傑作。大柄で好馬体の持ち主であったそうだ。 2歳時にはルースメモリアルS、シャンペンSを勝って英2歳チャンピオンに。3歳時は、緒戦を楽勝するが、2000ギニーでは出遅れて2着に終わる。しかし、続くダービーを圧勝、セントジェームズパレスS、エクリプスS、セントレジャーを立て続けに制覇し、実力を示した。4歳になると、喉鳴りの症状が出るようになったが、それでもコロネーションC、ハードウィックSを連勝。その後は2戦して勝てずに終わっている。通算14戦10勝2着3回。叔父に愛2000ギニーなどを勝ったSoldennisがいる。 種牡馬としては、英ではシティアンドサバーバンHを勝ったMontroseなどが出た程度で、失敗と見なされた。しかし、仏伊から種付けに連れて来られた牝馬の仔は走り、フェデリコ・テシオは伊3冠、ミラノ大賞、イタリア大賞、グランクリテリウムなどを勝ったNiccolo Dell'Arca、伊4冠のJacopa del Sellaioらを、マルセル・ブサックは凱旋門賞連覇のCorridaを、この馬から生産した。後にニュージーランドへと渡っている。 スルーオダイナ 馬群に包まれたりすると、怯んでレースにならなくなる気性の弱さから、短い距離では結果が出ず、出世に時間がかかった。しかし、長距離戦を選んで使われるようになると、成績が安定し始め、八王子特別から翌年のダイヤモンドSまで8連続連対、1989年天皇賞・春では1番人気に推されるまでになった(結果は3着、優勝はイナリワン)。結局G1とは縁が無かったが、ステイヤーズS連覇、ダイヤモンドS連覇、1度目のステイヤーズSはレコード勝ち、2度目のダイヤモンドSは61kgの酷量を背負っての勝利だった。通算27戦8勝2着7回。 Swift Swallow 父は大種牡馬、母は英オークスなどの勝ち馬、半姉にテストSを勝ったLucky Traveler、ロワイヤリュー賞などを勝ったPrime Abordがいる良血馬。 Swing Easy 現役時通算12戦7勝2着1回。主な勝ち鞍は、ナンソープS、キングズスタンドS、ジュライS、リッチモンドS、ニューSなど。他に、アベイ賞2着、ミドルパークS、サラマンドル賞3着などがある。祖母はトップフライトHなどの勝ち馬。 代表産駒は、ロッキンジSなどを勝ったSwing Low、シートンデラヴァルSを勝ったSweet Nightingale、テンプルSを勝ったOscilight、墺牝馬賞を勝ったFirst Engagementなど。 His Majesty 生後すぐに母をなくし、乳母によって育てられた。Graustarkの全弟で馬体も良く、大事に育てられた。牧場時代のパドックメイトGood Counselとは親友にしてライバル。 2歳時には、エヴァーグレイズSでJim Frenchを破り、KYダービー前売りでも人気を集めるが、フラミンゴSでラチにぶつかって惨敗、しかも、右前肢の骨折で長期休養を余儀なくされる。復帰後、Good Counselと共に、サンタアニタ、フロリダと転戦、ワイドナーHではハナ差の接戦を演じる。怪我で再度の休養をはさんで、ハイアリアの9fでコースレコードを出すなどするが、ステークス勝ちを上積みすることなく、引退した。通算22戦5勝2着6回。 種牡馬としては、1982年の米リーディングとなり、57頭のステークスウィナーを出した。ブルードメアサイアーとしても優れている。代表産駒は、米2冠馬Pleasant Colony、米芝チャンピオンTight Spot、ロスマンズ国際、マンノウォーS、ソードダンサーHなどを勝ったMajesty's Prince、ソードダンサー招待などを勝ったCetewayo他多数。母の父としては、米3歳牡・セン馬チャンピオンRisen Star、加2歳牝馬チャンピオンWavering Girl、名種牡馬Danehillなどを出している。 Majesty's Prince 現役時通算43戦12勝2着10回。主な勝ち鞍は、ロスマンズ国際(2度)、マンノウォーS(連覇)、ソードダンサーH(連覇)、レキシントンSなど。他に、ワシントンD.C.国際、ハリウッドターフC、ローレンスリアライゼーション、ターフクラシック2着、ターフクラシック招待、ワシントンD.C.国際、ユナイテッドネイションズH、ロスマンズ国際、ボウリンググリーンH、ローレルフューチュリティ3着などがある。 種牡馬としては、15世代の産駒までで134頭が勝ち上がり、5頭がステークスを勝っている。代表産駒は、ボウリンググリーンHなどを勝ったDr. Kiernan、ジェネラルジョージSなどを勝ったMajesty's Turn、アルバニーHなどを勝ったMajesty's Timeなど。 Queen's Own 現役時通算17戦10勝2着5回。主な勝ち鞍は、アチーヴメントH、トロントカップH、ブリーダーズS、プリンスオヴウェールズS、ダーラムカップHなど。他に、クイーンズプレート2着がある。1954年加年度代表馬。 代表産駒は、カナディアンマテュリティSなどを勝ったMajestic Hourなど。 Pancho Villa Secretariat産駒の中でも、特にスピードに秀でたスプリンター。通算18戦7勝2着5回。主な勝ち鞍は、ベイショアS、シルヴァースクリーンH、ナショナルスプリントチャンピオンシップS(コースレコードタイ)など。他にジェロームH、ヴォスバーグH、ゴーサムS2着などがある。母はハリウッドイクスプレスHなどの勝ち馬、全姉にハリウッドジュヴナイルチャンピオンシップSなどを勝ったTerlingua、半弟にBCマイルなどを勝ったRoyal Academyがいる。 種牡馬としては、20頭以上のステークスウィナーを出している。代表産駒は、アシュランドSなどを勝ったDo It With Style、ドミニカチャンピオンBonus Award、パナマチャンピオンLucha Villa、ニジャーナSなどを勝ったStatuette、フライアーロックSなどを勝ったHouseboundなど。日本では、根岸S3着のエイシンオレゴンが走っている。 Tantieme 黒鹿毛 -> 鹿毛 現役時通算15戦12勝。主な勝ち鞍は、グランクリテリウム、フォレ賞、プールデッセデプーラン、リュパン賞、凱旋門賞(連覇)、ガネー賞、コロネーションCなど。他に、ジョッケクルブ賞2着、キングジョージ3着がある。伯父にロベールパパン賞などを勝ったChesterfieldがいる。 種牡馬としては、1962、65仏リーディングサイアーとなっている。代表産駒は、パリ大賞、ジョッケクルブ賞、ロイヤルオーク賞を勝ったReliance、仏2冠牝馬のLa Sega、パリ大賞、カドラン賞などを勝ったDanseur、キングジョージ、サンクルー大賞を勝ったMatch、サンクルー大賞連覇のTanerko、ノルトライン‐ヴェストファーレン大賞などを勝ったAgio、ハードウィックSなどを勝ったBriocheなど。 Reliance 現役時通算6戦5勝2着1回。主な勝ち鞍は、パリ大賞、ジョッケクルブ賞、ロイヤルオーク賞、オカール賞。凱旋門賞(勝ち馬Sea-Bird)では2着。タイムフォームのレーティングでは137を与えられた。全兄にキングジョージなどを勝ったMatch、半兄に英ダービーなどを勝ったRelkoがいる。 代表産駒は、カドラン賞、ジャンプラ賞を勝ったRecupere、ドンカスターC、グッドウッドC(連覇)などを勝ったProverb、グッドウッドCを勝ったTug of War、ミネルヴ賞を勝ったEl Minaなど。母の父としては、Diesis、Surumuを出している。 Kythnos カイスノア -> 現役時通算5戦2勝。愛2000ギニー、テトラークSを勝った他、英ダービー、キングジョージで3着がある。半兄にジョッキークラブSを勝ったCourt Prince、伯父にドンカスター Cを勝ったAldboroughがいる。 代表産駒は、フィーニクスSを勝ったAreola、プリティポリーSを勝ったPlace d'Etoileなど。 Ky. Colonel 現役時通算28戦9勝2着3回。主な勝ち鞍は、シェリダンH、ジョリエットS(同着)、バシュフォードマナーS。他に、アメリカンダービー2着がある。半兄にホーソーン金杯などを勝ったJack's Jillがいる。 代表産駒は、オハイオダービー、マートルウッドHなどを勝ったTerra Firma、アーカンソーダービーを勝ったKentucky Roman、リンカーンS、ロイヤルポインシアナHなどを勝ったRoman Colonel、ハイドパークSを勝ったOur Colonel、セルマSを勝ったWitherite、ラファイエットSを勝ったFirst Lapなど。他に、白毛で2勝を上げたWhite Beautyなどが知られる。 Runaway Groom 現役時通算18戦6勝2着5回。主な勝ち鞍はトラヴァースS、プリンスオヴウェールズS、ブリーダーズS。他にクイーンズプレート2着がある。1982加3歳牡・セン馬チャンピオン。 種牡馬としては、15世代の産駒から518頭が勝ち上がり、56頭がステークスウィナーとなっている。代表産駒は、米チャンピオンスプリンターCherokee Run、ハンガリーの2歳・3歳・ステイヤーチャンピオンMarch Groom、プエルトリコ3歳輸入牝馬チャンピオンAlex the Groom、プエルトリコ2歳輸入牝馬チャンピオンColect the Groom、サバーバンH、ガルフストリームHなどを勝ったWekiva Springs、ユナイテッドネイションズHを勝ったDown the Aisle、シャンペンSを勝ったThe Groom Is Red、ユーゴスラヴィアダービー馬Lydhusrtなど。日本ではマチカネホクシンが活躍。 Campfire 2歳時にフューチュリティS、ホープフルS、サラトガスペシャル、サンフォードS、グレイトアメリカンSを勝って米2歳チャンピオンとなった。他にトボガンHを勝っている。 代表産駒は、トラヴァースSなどを勝ったWilderness、ワシントンHなどを勝ったBig Blaze、アベルディーンSなどを勝ったVander Pool、レムゼンSなどを勝ったTall Timber、アーリントンオークスなどを勝ったCanfliなど。日本では、持込のクレオパトラトマス(月城)が活躍した。 Olambala 優れたステイヤーで、現役時にはサバーバンH、サラトガCなどを勝った。他に、アケダクトHで3着がある。祖母はシャンペンSの勝ち馬、伯母にシャンペンSを勝ったBelindaがいる。 代表産駒は、米2歳チャンピオンCampfire、プリークネスS、ベルモントSを勝ったPillory、マンハッタンHなどを勝ったAction、トラヴァースS、サラトガスペシャルなどを勝ったHannibalなど。 Great Nephew 現役時は、ムーラン賞、ドラール賞などを勝ったマイラー。他に英2000ギニー、エクリプスS、ガネー賞、ムーラン賞2着、ジャックルマロワ賞3着などがある。通算22戦5勝2着6回。母はクイーンメアリーSの勝ち馬、半姉にチェリーヒントンSを勝ったCrepello's Daughterがいる。 種牡馬としては、39頭のステークスウィナーを出し、1975、80、81と3度英・愛リーディングサイアーとなった。代表産駒は、Grundy、Sherger、ディアーヌ賞、ヴェルメイユ賞などを勝ったMrs. Penny、イエローリボンSなどを勝ったCarotene、イスパーン賞などを勝ったFull of Hope、愛2000ギニーなどを勝ったNikoliなど。 Bold Hitter 競走馬としては未出走に終わったが、父が大種牡馬、母がブラックアイドスーザンSなどの勝ち馬、祖母がスカイラヴィルSの勝ち馬、伯父にドワイヤーSなどを勝ったHitting Awayがいる血統を買われ、種牡馬入り。 種牡馬としては10頭のステークスウィナーを出した。代表産駒はハリウッドジュヴナイルチャンピオンシップSなどを勝ったDimaggio、ハイエスティメイトSなどを勝ったGlitter Hitter、アノアキアSを勝ったDoc Shah's Sirenなど。 Altrek 現役時は、伊ダービーなど7勝を上げた。他に、伊セントレジャー3着などがある。 Kingstone 現役時通算21戦9勝。主な勝ち鞍は、グレイトヨークシャーS、マーチSなど。他に、グッドウッドC、ホワイトローズS2着などがある。半妹に英1000ギニーなどを勝ったHypericum、ヨークシャーオークスなどを勝ったAngelola、Above Boardがいる。 Mid-day Sun 英ダービー、ハードウィックS、ダービートライアルなど6勝を上げた。2000ギニー、セントレジャーでは3着。 引退後は英で種牡馬入りし、ケンブリッジシャーS連覇のSteropeなどを出した。後にニュージーランドへ輸出され、レイルウェイH連覇などのYahabeebeらを輩出。日本では東京牝馬特別を勝ったスプリングサンがいる。 Goofalik 5歳まで走り、通算22戦5勝。主な勝ち鞍は、庶民銀行・ライファイゼン銀行杯、シュマンドフェールデュノール賞、ヴィシー大賞。他にバドワイザー招待で3着がある。 種牡馬としては、ドイツのファーストクロップサイアーランキングでトップとなった。代表産駒はドイツ賞(連覇)、ミラノ大賞、ゲルゼンキルヒェナーポカルを勝ったUngaro、伊オークス馬Nagoya、ミューラーブロート大賞を勝ったAcambaroなど。 Nilo 現役時通算12戦3勝。父はNearco、母がNasrullahの半姉という血統を買われ、種牡馬となった。 代表産駒は、VRCダービーなどを勝ったPride of Egypt、AJCクイーンエリザベスSなどを勝ったドゥームベンCなどを勝ったSamson、ローズヒルギニーズを勝った、西豪ダービーなどを勝ったMallant、西豪オークスなどを勝ったQueen of the Nile、アスコットヴェイルSを勝ったNilentoなど。 King of the Tudors 現役時通算17戦6勝。主な勝ち鞍は、エクリプスS、サセックスS、ローズオヴヨークS、バッカナムS、ナイツロイヤルS。他に、ケンブリッジシャーS、ロイヤルハントC2着、愛2000ギニー3着などがある。半弟に英2000ギニーなどを勝ったOur Babuがいる。 種牡馬としては、42頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、ミドルパークS、セントジェームズパレスSなどを勝ったCrocket、エクリプスSなどを勝ったHenry the Seventh、E.P.テイラーS、フリゼットSなどを勝ったTudor Queen、ミドルパークSを勝ったMasham、セントジェームズパレスSを勝ったTudor Treasureなど。 Standaan 現役時通算37戦5勝2着5回。主な勝ち鞍は、パレスハウスS、ステュワーズC。他に、キングズスタンドS2着などがある。 6歳からニュージーランドで供用される。代表産駒は新2000ギニー、DB1600を勝ったSteely Dan、ステュワーズCなどを勝ったCoastal Bluffなど。 Final Score 現役時通算45戦17勝2着11回。主な勝ち鞍は、京都記念・春秋、朝日チャレンジC、阪神記念。他に、天皇賞・秋(2度)、鳴尾記念、日本経済新春杯2着などがある。 代表産駒は迎春賞を勝ったスズカリュウ、報知グランプリを勝ったトップホースなど。 Clarissimus 現役時通算6戦3勝2着2回。主な勝ち鞍は、英2000ギニー、英チャンピオンSなど。他に、ニューマーケットS、セプテンバーS2着がある。母は英1000ギニーなどの勝ち馬。 代表産駒は、サブロン賞などを勝ったNino、イタリア大賞、パリオリ賞などを勝ちDonatelloの母となったDelleana、プールデッセデプーリッシュを勝ったRose The、ジャックルマロワ賞を勝ったVitamine、ハードウィックS連覇などのChosroesなど。Pharis、Brantomeの母の父でもある。 Western Symphony 現役時は8戦し、2歳時にはラークスパーS、バードキャッチャーナーサリーHなど3勝を上げて、El Gran Senor、Sadler's Wellsに続く、フリーハンデ第3位となった。全妹にレイルウェイSを勝ったMoscow Ballet、半兄にフライングチルダーズSなどを勝ったPeterhofがいる。 引退後はニュージーランド、オーストラリアで繋養されており、26頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、コーフィールドギニーズなどを勝ったProcol Harum、西豪オークスを勝ったIndia's Dream、Leeuwin Concert、南豪オークスを勝ったCherontessaなど。あのSunlineの母の父でもある。2002年の種付け料は3300豪ドル。 Buckaroo 現役時通算18戦5勝2着5回。主な勝ち鞍は、サラナクS、ピーターパンS。他にホィットニーH、ドワイヤーSで2着がある。 種牡馬としては、17世代の産駒から348頭が勝ち上がり、29頭のステークスウィナーを出し、1985米リーディングサイアーにも輝いている。代表産駒は、米年度代表馬Spend a Buck、カーターH連覇のLite the Fuse、サバーバンHなどを勝ったRoo Art、カリフォルニアンSを勝ったAnother Review、ドフランシスメモリアルダッシュなどを勝ったMontbrookなど。日本ではレガシーオブゼルダが重賞で好走している。 My Host Your Hostの全弟。通算32戦2勝2着1回で、重賞などの実績は無い。 代表産駒は、チャールズ・H・ストラブSなどを勝ったMost Host、ハリウッドダービーなどを勝ったFleet Host、ミレイディHを勝ったSpeedy Edie、ガヴァナーズCを勝ったRob Bob、ロングエイカーズマイルを勝ったSteel Blade、ジュヴナイルHなどを勝ったGala Hostなど。 Osiris 現役時には英で走り、ウッドコートS、ユニオンジャックS、ニューベリースプリングC、アールオヴセフトンプレート、サニングデールHなど6勝を上げた。他に、クイーンアンS2着などがある。母はナッソーSの勝ち馬。 種牡馬としては、1938、40、42、47と4度加リーディングサイアーとなった。代表産駒はアスコットダービー、アルバータダービーなどを勝ったFort Garry、加ダービー、ブリティッシュコロンビアチャンピオンシップなどを勝ったSir Berril、加ダービー、キングズプレートなどを勝ったSir Strome、ブリーダーズSなどを勝ったMona Bell、アルバータダービーを勝ったYorkton、カナディアンオークスを勝ったMaureen K.など。 Hunting Hawk In the Wingsの全弟。 現役時通算4戦2勝。主な勝ち鞍はグレフュール賞。他にジョッケクルブ賞でHernandoの3着がある。 代表産駒は、目黒記念などを勝ったホットシークレット。 Casanova 現役時通算9戦3勝2着2回。主な勝ち鞍は、デューハーストS、バーウェルS、ストーンヘンジプレート。他に、インペリアルプロデュースS2着などがある。母はケンブリッジシャーSの勝ち馬、半兄にアスコット金杯などを勝ったPrecipitation、半弟にコロネーションCを勝ったPersian Gulfがいる。 代表産駒は、愛セントレジャーを勝ったCassock、ナッソーSを勝ったWild Child、ドロットニンゲンス賞などステークス11勝を上げ、スウェーデンで種牡馬として成功したQantas、カルロスペレグリーニ大賞などを勝ったJungle Dancer、スウェーデンダービー馬Amigo、ポーランド2冠馬Dzibtiなど。 A.P. Indy Seattle Slewの代表産駒であり、最良の後継。母はスカイラヴィルSなどの勝ち馬、半兄にはプリークネスSなどを勝ったSummer Squallがいる。 2歳時にはハリウッドフューチュリティなど3勝。3歳では、サンラファエルS、サンタアニタダービーを勝ち、KYダービーに挑むが挫石により取り消しを余儀なくされる。続くプリークネスSは回避し、ピーターパンSを勝って臨んだベルモントSは1番人気で快勝した。その後連敗して迎えたBCクラシックでも1番人気に推され、レースでは内でもがきながら、ゴーサインが出るや否やあっという間に突き抜け完勝、これが引退レースとなった。通算11戦8勝。他にジョッキークラブ金杯で3着がある。1992米3歳チャンピオン/年度代表馬。 これまでに、米年度代表馬Mineshaft、米2歳牝馬チャンピオンTempera、UAE年度代表馬Festival of Light、ピムリコスペシャルなどを勝ったGolden Missile、ジョッキークラブ金杯などを勝ったAptitude、ラフィアンHなどを勝ったTomisue's Delightなどを始め、50頭以上のステークスウィナーを出している。 Bon Mot 現役時通算13戦4勝。主な勝ち鞍は、凱旋門賞、リュテス賞など。他に、ジョッケクルブ賞、ロイヤルオーク賞2着、パリ大賞、ガネー賞3着がある。祖母は愛オークス馬、半妹にサンタラリ賞を勝ったTidra、半兄にペルス賞を勝ったTycoon、伯母にデューハーストSなどを勝ったTorbella、叔父にプールデッセデプーランを勝ったCambremontがいる。 代表産駒は、アスコット金杯、カドラン賞などを勝ったLassalle。9歳の時に日本に輸入された。日本ではデイリー杯2着のミズホショウリュウ、阪神障害Sを勝ったニッソウプロスなどがいる。その後米へ輸出された。 Auroy 通算8戦1勝で、2歳時にゲインズボローSを勝っている。他に、ニューマーケットS2着、英2000ギニー3着などがある。 代表産駒は、天皇賞・秋、有馬記念などを勝ったカブトシロー、日本経済賞2着のスズヒカリトップなど。 Zug 通算6戦3勝。主な勝ち鞍はプールデッセデプーラン。 代表産駒は、東海ダービー馬ケイウンザン。 ブラヴォー Bravo Stupendousの全弟。伯母に米2歳牝馬チャンピオンHigh Voltageがいる。現役時通算11戦3勝。 代表産駒は、プエルトリコの重賞ウィナーLaura C、Miss Encantadora。11歳の時に日本に輸入された。 Semillant セミヤーン 現役時通算32戦8勝。主な勝ち鞍は、ドラール賞、エドモンブラン賞、コートノルマンド賞、マサチューセッツHなど。 代表産駒は、ニューオーヴァルSを勝ったCount's a Million。 Geiger Counter 現役時通算7戦2勝2着3回。重賞での実績は無いが、父Mr. Prospector、母Thongという血統から、種牡馬入りした。 最初はカナダで供用され2歳リーディングに。後にケンタッキーへ移り、オーストラリアとのシャトル種牡馬として活躍。50頭以上のステークスウィナー出している。代表産駒は、英古馬チャンピオンスプリンターNuclear Debate、豪3歳チャンピオンGold Guru、加チャンピオンスプリンターCanadian Silver、南ア2歳チャンピオンRarotonga Treaty、ヴェネズエラチャンピオンスプリンターPeregrino、オーストラレイシアンオークスを勝ったMine Gold、加チャンピオンブルードメアFirst Class Galなど。 Ormesby 現役時通算39戦7勝2着4回。主な勝ち鞍は、バビロンH、ピエルポントHなど。叔父に米2歳牡・セン馬チャンピオンSt. Jamesがいる。 Barrera その馬体のたくましさから、「戦艦」とあだ名され、スプリント戦で優れた能力を発揮。トボガンH、プレミアHをレコードで圧勝、16戦9勝2着2回の成績を残した。他に、カーターH2着などがある。半弟にオークローンHなどを勝ったEminency、半姉にゲイムリーHなどを勝ったKatonkaがいる。 種牡馬としては、20世代の産駒までで、オークローンHなどを勝ったImp Society、キングジョージSを勝ったFreddie Lloyd、ベンアリHを勝ったCzar Nijinskyなど、8頭のステークスウィナーを出している。 Nigromante 現役時通算8戦6勝2着2回。主な勝ち鞍は、亜ジョッキークラブ大賞、ポリャデポトリリョス(亜2000ギニー)、モンテヴィデオ大賞など。他にナシオナル大賞、カルロスペレグリーニ大賞で2着がある。全姉にポリャデポトランカスなどを勝ったNina Brujaがいる。 種牡馬としては、1957亜リーディングサイアーとなっている。代表産駒は、プリークネスSなどを勝ったCandy Spots、ポリャデポトリリョスなどを勝ったSolito、亜ジョッキークラブ大賞を勝ったMarista、インデペンデンツィアなどを勝ったNiquel、セレッシオン大賞(亜オークス)を勝ったAnsiedadなど。 Mari's Book 現役時通算17戦3勝2着2回。ステークス実績は、オイルキャピトルH、ベイヤード・タッカーマンJr.Hでの3着がある程度。 種牡馬としては、20頭以上のステークスウィナーを出している。代表産駒は、ロングフェローHを勝ったDouble Booked、サンタイネスSなどを勝ったHot Novel、ヴェネズエラ重賞勝ち馬Tap。Behrens、Congareeの母の父でもある。 St. Brideaux 現役時通算41戦11勝2着8回。主な勝ち鞍は、ホィットニーS、サラトガH、ラトニアチャンピオンシップS、ブロードウェイH、サンクスギヴィングH。他に、トラヴァースS、ブルックリンH、クイーンズカウンティH2着などがある。半弟にメトロポリタンHなどを勝ったThird Degree、半兄にレムゼンSなどを勝ったExcaliburがいる。 代表産駒は、ピムリコオークスを勝ったAlms、フィーニクスHを勝ったCherry Jam、プエルトリコでステークス13勝を上げたConfianzaなど。 Zephyr Bay 現役時通算22戦9勝2着6回。主な勝ち鞍は、AJCイクスプレスウェイS、VATCオークリープレート(レコード)、AJCチャレンジS(豪レコード)など。 種牡馬としては、ニュージーランドで供用され、1978/79シーズンの2歳リーディングサイアーとなった。代表産駒は、豪3歳チャンピオンスプリンターElounda Bay、AJCサイアーズプロデュースSなどを勝ったZephyr Zip、BATCロスマンズ100,000などを勝ったBroad Reach、AJCシャンペンSなどを勝ったFull And By、新オークス馬Glamour Bay、Zepherinなど。Naturalismの母の父でもある。 Flush Royal 現役時は2歳から7歳まで走り、ノアイユ賞、セザーレウィチS、グレイトヨークシャーSなど20勝を上げた。他に、パリ大賞、ヨークシャーC、グレフュール賞、マーチS2着、ジョッケクルブ賞、コロネーションC3着などがある。 代表産駒は、マグネットカップH2着などがあるFury Royal。英ダービー馬Snow Knightの母の父。 Essexford Charles O'Malleyの貴重な牡駒。現役時は愛ケンブリッジシャーSなど4勝を上げた。 代表産駒は、ロイヤルプレートなどを勝ったLagondaなど。 Javelot ジャヴロー 現役時には、エクリプスS、ガネー賞、イスパーン賞、ドラール賞、フォンテンブロー賞など7勝を上げた。他に、エクリプス賞、リュパン賞、アルクール賞2着、英チャンピオンS、イスパーン賞3着などがある。半姉にロワイヨモン賞を勝ったFast Jane、Deep Seaがいる。 代表産駒は、ドンカスターCなどを勝ったThe Accuser、ヘンケルレネンを勝ったPresto、スウェーデンダービートライアルを勝ったVickeなど。 Gratitude 現役時通算9戦3勝。主な勝ち鞍は、ナンソープS、ニューS。他に、ジュライS、キングジョージS2着などがある。半妹にヴェルメイユ賞などを勝ったHighest Hopes、モールコームSなどを勝ったPharsaliaがいる。 代表産駒は、コークアンドオラリーSなどを勝ったCompensation、プリンセスマーガレットSを勝ったAttitudeなど。菊花賞馬コクサイプリンスの母の父でもある。 Open Sky 現役時通算13戦2勝で、ホーリスヒルS2着などがある。 Greinton フランスでデビューし、カブール賞などを勝った後、米へ移籍。ハリウッド金杯、カリフォルニアンS、サンタアニタH、サンバーナーディノHなどを勝ち、アーリントンミリオン、サンタアニタH、チャールズ・H・ストラブS、サンセットH、サンフェルナンドHで2着した。通算22戦10勝2着8回。 引退後は米で供用され、クレイドルSを勝ったCrosswood、サセックスターフHを勝ったKing Jamesなどを、その後12歳で独へ輸出され、ヘロルドレネンを勝ったBellino、墺ダービー馬Fensh、スロヴァキア1000ギニー馬Miss Greintonなどを出した。 Zeddaan 現役時通算13戦8勝2着3回。主な勝ち鞍は、ロベールパパン賞、プールデッセデプーラン、イスパーン賞、セーネワーズ賞、ボワ賞、アランベール賞など。他に、アベイ賞(2歳時)、プチクヴェール賞、ユジェーヌアダム賞2着がある。母はフォレ賞などの勝ち馬、祖母はロワイヤリュー賞の勝ち馬、叔母にアスタルテ賞を勝ったCareless Loveがいる。 代表産駒は、プールデッセデプーラン、リュパン賞、ジャックルマロワ賞などを勝ったKalamoun、プールデッセデプーランを勝ったNishapour、ジャックルマロワ賞などを勝ったNadjar、クリテリウムドサンクルーを勝ったConglomeratなど。後に、日本に輸入され、エリザベス女王杯を勝ったキョウワサンダー、朝日チャレンジCなどを勝ったタニノスイセイ、金鯱賞を勝ったパッシングパワー、ウインターSを勝ったクラウンエクシード、1988最優秀障害馬ヤマニンアピールらを出した。 1984年に日本で死亡。 Gift Card 現役時通算17戦7勝2着4回。主な勝ち鞍は、プリンスオヴウェールズS、ドラール賞、ペルス賞、リゾランジ賞。他に、プールデッセデプーラン2着、リュパン賞3着がある。 代表産駒は、エミリオトゥラティ賞などを勝ったPeloponnes、シェマンドフェールデュノール賞などを勝ったBig John、ヴァルデラス賞(西1000ギニー)を勝ったGiftmaraなど。 グレンターレット Glenturret 現役時は5勝を上げたスプリンター。主な勝ち鞍は、ロッキンガムHなど。他にスプリントCで3着がある。 代表産駒は、サガ・クイーン賞を勝ったグレタンペリー。 Colorado 母は英1000ギニー馬、全弟にCaerleon、全姉にリッチモンドSを勝ったHalcyon、伯父にデューハーストSなどを勝ったKing Williamがいる。 現役時には、英2000ギニー、エクリプスS、プリンセスオヴウェールズS、コヴェントリーSなどを勝った他、英チャンピオンS2着、英ダービー3着などがある。通算16戦9勝2着1回。 代表産駒は、アスコット金杯などを勝ったFelicitation、エクリプスSなどを勝ったLoaningdale、ドンカスターCを勝ったColorado Kid、セントジェームズパレスSを勝ったCanon Law、ジュライCを勝ったCoroado、ジュライSなどを勝ったRiotなど。 Star Way 通算19戦1勝2着4回で、勝ったのは、チェシャムSというリステッドのレース。他にロイヤルロッジS2着、サセックスS3着、英2000ギニー4着などがある。祖母はチェシャムSの勝ち馬。 引退後はニュージーランドで供用され、1990/91シーズンのリーディングサイアー、1990-94と4季連続2歳リーディングサイアーとなった。代表産駒は、ローズヒルギニーズ、コーフィールドSなどを勝ったSky Chase、ヤルンバSなどを勝ったFilante、新チャンピオンステイヤーSmiling Like、新1000ギニーなどを勝ったNimue、チッピングノートンSなどを勝ったWaverly Star、マナワツサイアーズプロデュースSなどを勝ったStar Board、ローズヒルギニーズなどを勝ったSolar Circle、エミレーツSなどを勝ったBonanova、イースターHなどを勝ったField Dancer、イースターHなどを勝ったRay's Hope他多数。 Combat 2歳から3歳の間走って、サセックスS、ルースメモリアルS、ブルーリバンドトライアルS、ウィンザーキャッスルSなど9戦全勝。母は英オークスなどの勝ち馬、祖母はジュライSなどの勝ち馬、全弟にセントジェームズパレスSなどを勝ったFaux Tirageがいる。 代表産駒は、キングジョージなどを勝ったAggressor、愛オークス馬Agar's Plough、墨ダービー馬Orizabaなど。 Silly Season 現役時通算20戦7勝2着7回。主な勝ち鞍は、英チャンピオンS、デューハーストS、セントジェームズパレスS、ロッキンジS、コヴェントリーS、ハンガーフォードS、グリーナムS。他に、英2000ギニー、サセックスS、ルースメモリアルS2着などがある。半姉にダイアナHを勝ったPardalaがいる。 代表産駒は、デューハーストSなどを勝ったLunchtime、メシドール賞などを勝ったMartinmas、カールトン・F・バークHなどを勝ったSilver Eagle、ケンブリッジシャーSなどを勝ったSiliciana、ロイヤルロッジSを勝ったAdios、スウェーデンダービー馬Spring Fever、冬の女王賞を勝ったIstriaなど。 Greek Song 現役時通算20戦6勝2着2回。主な勝ち鞍は、アーリントンクラシック、ドワイヤーS、インジュランスH。他に、ジャージーS2着がある。祖母はピムリコフューチュリティなどの勝ち馬、半兄にウィザーズSを勝ったCorydon、伯父にフューチュリティSなどを勝ったSinging Wood、伯母にスピナウェイSを勝ったEasy Dayがいる。 代表産駒は、プリークネスSなどを勝ったGreek Money、カリフォルニアンSなどを勝ったFirst Balcony、マスケットSなどを勝ったWaltz Song、サルヴァトールマイルなどを勝ったInbalance、ベルデイムSなどを勝ったOil Royaltyなど。 Cassaleria 2歳から4歳まで走って、通算28戦5勝2着6回。主な勝ち鞍は、エルカミーノリアルS、エルカミーノリアルダービー、ロングエイカーズダービー。他に、シルヴァースクリーンH、レイザーバックH、ハリウッドフューチュリティ2着などがある。叔母にメイトロンHなどを勝ったSweetest Chantがいる。 代表産駒は、ワイルドローズH、リオテラスHなどを勝ったIrene's Charm、メデューサSなどを勝ったSweet Cass。ストーンステッパーの母の父でもある。 Comish Prince -> Cornish Princeに統一 現役時通算17戦11勝2着2回。主な勝ち鞍は、ジムダンディS、サンフォードS、クェイカーシティH。他に、ジェロームH、サラトガスペシャルで2着、トラヴァースSで3着がある。 種牡馬としては、18世代の産駒から52頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、墨チャンピオン牝馬Al Oleo、ヴェネズエラ牝馬チャンピオンSirikit、ジェロームHなどを勝ったGuards Up、マザーグースSなどを勝ったWanda、アイランドワールHなどを勝ったTemerity Prince、サラトガスペシャルなどを勝ったOur Talisman、ナッソーカウンティHなどを勝ったSecret Prince、セリマSなどを勝ったPatelinなど。Diabloの母の父でもある。 Rodrigo 現役時は未出走のまま終わっている。 引退後は日本で種牡馬となった。毎日杯などを勝ったヒロノワカコマの母の父。 Nassipour 現役時通算45戦7勝2着10回。主な勝ち鞍は、ロスマンズ国際、ディキシーH、セネカH。他に、ソードダンサーH、ボウリンググリーンHで2着、パンアメリカンHで3着がある。 引退後はニュージーランドで供用され、1991/92シーズンの豪リーディングサイアーとなっている。代表産駒は、新・豪でG1を13勝したTie the Knot、豪年度代表馬Let's Elope、ヴィクトリアダービーなどを勝ったRedding、ブリスベンCを勝ったGrooming、AJCメトロポリタンHを勝ったLord Revenir、サウスオーストラリアンダービーを勝ったShiva's Revenge、トゥーラクHを勝ったMarble Hallsなど。 Call the Witness 現役時通算87戦17勝2着13回。主な勝ち鞍は、ロングフェローH、リッグスHなど。 代表産駒は、ラッシーSを勝ち、Runaway Groomの母となったYonnie Girlなど。母の父としては他に、ウッドメモリアルを勝ったFlip Salなどを出している。 Garthorn 3‐4歳時は仏で出走し、幾つかのステークスに勝利。5−6歳時には、米でメトロポリタンH、ホーソーン金杯、イクセルシアーH、スタイヴァザントH、ウェストチェスターHを勝った。通算26戦10勝2着6回。母はモリーピッチャーHの勝ち馬。 代表産駒は、クリフハンガーHなどを勝ったThorny Crown、センチネルSを勝ったNear the Limit、ガーデニアBCSを勝ったPinewood Pal、アンSを勝ったI Think Not。 Counterpoint 現役時通算21戦10勝2着3回。主な勝ち鞍は、ベルモントS、ジョッキークラブ金杯、ホィットニーS、サンフェルナンドS、ローレンスリアライゼーション、ピーターパンHなど。他にプリークネスS、ベンアリS2着、ブルーグラスS3着などがある。1951米3歳牡・セン馬チャンピオン/年度代表馬。母はサンカルロスHなどの勝ち馬、叔父にジョッキークラブ金杯などを勝ったCravatがいる。 代表産駒は、ハリウッド金杯、サンセットHを勝ったDotted Swiss、マンノウォーSなどを勝ったHarmonizing、マンハッタンHなどを勝ったMunden Point、クラークHを勝ったCounterate、サンセットHを勝ったOver the Counter、マサチューセッツHを勝ったFast Countなど。 Fairey Fulmar 現役時通算16戦5勝。主な勝ち鞍は、ケンブリッジシャーS、ヴィクトリアCなど。母はナッソーSなどの勝ち馬 代表産駒は、アスタルテ賞を勝ったBegrolles、シセロHなどを勝ったZanzaraなど。 Black Echeta 未出走。 Coaraze 凱旋門賞連覇の名牝Corrida唯一の産駒。 現役時には、ジョッケクルブ賞、サンクルー大賞、イスパーン賞、モルニ賞、ジャックルマロワ賞などを勝ち、26戦11勝の成績を残した。他に、プールデッセデプーラン、コロネーションC、サンクルー大賞2着、サブロン賞3着などがある。 引退後は仏で種牡馬となり、後にブラジルへ渡った。代表産駒は、伯ダービー、南米ダービーなどを勝ったEmerson、ヴェルメイユ賞などを勝ったLa Miramblue、サンパウロ大賞、ブラジル大賞などを勝ったViziane、クルセイロドスル大賞を勝ったRhone、ジャックルマロワ賞を勝ったなど。母の父としても、南米でG1を4勝したDuplexを出している。 The Axe 英米で出走し、通算38戦15勝2着3回。主な勝ち鞍は、加チャンピオンシップS、マンノウォーS、サンルイレイH、ニッカーボッカーH、インペリアルS、ニューマーケットSなど。他に、マンノウォーS、サンファンカピストラーノH3着などがある。半弟にナッソーカウンティHなどを勝ったMalicious、伯父にアメリカンダービーなどを勝ったHall of Fameがいる。 種牡馬としては、19世代から260頭が勝ち上がり、41頭がステークスウィナーとなっている。代表産駒は、メトロポリタンH、ガルフストリームパークHなどを勝ったExecutioner、ワイドナーHなどの勝ち馬で第2回ジャパンC勝ち馬Half Icedの父であるHatchet Man、モンマス招待などを勝ったAl Hattab、ハリウッドダービーなどを勝ったPoleax、ハリウッドオークスなどを勝ったLast of the Lineなど。母の父としては、Lively One、Misil、Heatherten、Relaunchらを出している。 Some Chance 現役時通算51戦16勝2着6回。主な勝ち鞍はフューチュリティS、ナショナルスタリオンS、アーヴルドグレイスH、ギャラントフォックスH、コンチネンタルH、プリマスロックHなど。他に、アーリントンフューチュリティ、ジュヴナイルS2着などがある。半妹にエイコーンSを勝ったProud One、半弟に加チャンピオンシップSなどを勝ったBeau Dandy、伯父にクラークHなどを勝ったOsculatorがいる。 代表産駒は、テストSなどを勝ったVulcania、ナラガンセットスペシャルなどを勝ったReinzi、ガーデンステイトSなどを勝ったCornwall、ユースフルSなどを勝ったPrimate、ローマーHなどを勝ったQuiet Step、コレクションHを勝ったBanta、ジャスミンSなどを勝ったSotto Voceなど。 Valais 現役時通算7戦1勝2着1回。 競走成績に目立ったところは無いが、引退後オーストラリアへ輸出されると、1923/24シーズンから、5季連続豪リーディングサイアーに輝いた。代表産駒は、AJCダービー、ヴィクトリアダービーなどを勝ったManfred、AJCダービー、コックスプレートを勝ち、7季連続豪リーディングサイアーとなったHeroic、トゥーラクHなどを勝ったMetellus、エプソムHなどを勝ったVaals、アドリアンノックスSなどを勝ったValdoona、Valicareなど。 Soderini 現役時通算20戦4勝。主な勝ち鞍はハードウィックS、ジョンポーターS。他に、キングジョージ、コロネーションC、デューハーストS2着、英セントレジャーで3着などがある。祖母はミネルヴ賞などの勝ち馬、叔母にナッソーSなどを勝ったNortiaがいる。 代表産駒は、独ダービー馬Zauberer、Konigssee、フィルシュテンベルクレネンを勝ったTannenhorst、ヘルティ大賞を勝ったPrairie Bird、冬の女王賞を勝ったOperette、Opiumなど。独ダービー馬Karlofの母の父でもある。 Duncan Gray 現役時にはウッドコートSなど3勝を上げた。 代表産駒は、シティアンドサバーバンHなどを勝ったHis Reverenceなど。 Negrero 主な勝ち鞍は、オノール大賞。 Chimes Band 2歳時は仏で走りロシェット賞を、3−4歳時は米で走り、キングズビショップS、フォールハイウェイトH、デピュティミニスターHなどを勝った。通算19戦7勝2着2回。 産駒には、トリプルベンドBCHなどを勝ったCeeband、ジャックハーディSなどを勝ったSassy Chimesなどがいる。 High Time 通算7戦1勝で、ハドソンSを勝っている。他に、グレイトアメリカンSで3着がある。半兄にトボガンHを勝ったHigh Noonがいる。 種牡馬としては、1928米リーディングに輝いた。1936、40にはリーディングブルードメアサイアーにもなっている。代表産駒は、米年度代表馬Sarazen、フューチュリティSなどを勝ったHigh Strung、クラークHなどを勝ったEsseff、アディロンダックSを勝ったJuliet W.、フォールハイウェイトHなどを勝ったMiss Merriment、ワシントンパークHを勝ったIsaiahなど。 Chamossaire 現役時通算11戦4勝。主な勝ち鞍は英セントレジャーなど。他に、プリンセスオヴウェールズS、ジョッキークラブS、ジョッキークラブC2着などがある。良馬場を得意とした。祖母はジュライCなどを勝った名スプリンター、叔父に英2000ギニーなどを勝ったBig Gameがいる。 種牡馬としては、1964英・愛リーディングとなっている。代表産駒は、英、愛ダービー馬Santa Claus、英セントレジャーなどを勝ったCambremer、愛ダービー馬Chamier、Your Highness、サセックスSを勝ったLe Sageなど。 Beauquillo Noble Bijou ノーブルビジュー 「ロンシャンの女王」Allez Franceの弟で、父はリーディングサイアーのVaguely Nobleという良血馬であり、仏・豪で競走馬として過ごし、結局出走できずに引退するも、ニュージーランドで種牡馬となった。 種牡馬としては、1981-1984の3季連続、1992/93シーズンにも新リーディングとなるなど、成功した。代表産駒は、コックスプレート、新ダービーなどを勝ったThe Phantom Chance、コーフィールドSなどを勝ったAlibhai、AJCオークスなどを勝ったOur Sophia、新1000ギニーなどを勝ったPowley、コーフィールドCなどを勝った(Mr.) Lomondy、新国際Sを勝ったThe Phantom、南アダービー馬Be Nobleなど。 セントシーザー 現役時通算37戦8勝2着13回。主な勝ち鞍は、CBC賞、阪急杯、コーラルS、オパールS、エメラルドS、札幌短距離S。G1ではマイルCSの2着が最高であった。 代表産駒は、クリスタルCを勝ったセントミサイル、白銀争覇を勝ったアタゴホープ、大天山賞を勝ったケイウンベスト。 Theft 無敗の英三冠馬Bahramの同期のステーブルメイトで、ジャージーS、ウィンザーキャッスルS、ローズベリーSなどを勝った他、英2000ギニー、エクリプスS、ナショナルブリーダーズプロデュースS2着、オステンド国際大賞3着がある。通算16戦7勝。叔父に英セントレジャーなどを勝ったSolarioがいる。 種牡馬として日本で供用され、1947-51の5年連続でリーディングサイアーとなっている。代表産駒は、二冠馬トキノミノル、ボストニアン、二冠牝馬スウヰイスー、天皇賞・春を勝ったタカクラヤマ、シーマー、菊花賞馬ハヤタケ、ハイレコード、桜花賞馬ミスセフト、トサミツル、オークス馬ヤシマヒメ、キングナイト、コマミノル、1955最良障害馬ダイニカツフジなど。 The Patient 不出走で終わったが、父Bold Ruler、全弟がイリノイダービーなどを勝ったKing of the Castleで、近親に活躍馬多数という血統から、輸入されて種牡馬となった。 代表産駒は、ダイヤモンドCを勝ったマルイチダンサー、上山・3歳優駿を勝ったヤマサヒカリ、阪神障害S2着のウルトラクマ、佐賀・開設記念を勝ったホクトドリーマー。 All Forgotten 現役時には仏で走り21戦1勝の成績を残し、リオンダンジュ賞2着などがある。 父が名種牡馬Alydar、母はチャーチルダウンズデビュータントSの勝ち馬、半姉にフィレンツェHを勝ったKittiwakeがいる良血ということもあり、種牡馬として日本で供用されていたが、これといった活躍馬は出ていない。 Darling Boy 現役時には、ジョッキークラブS、ラクープなどを勝った他、シティアンドサバーバンH2着などがある。通算27戦10勝。 種牡馬としては、オランダで成功を収めた。代表産駒は、ツークンフツレネンを勝ったParoli、グラフヒューゴヘンケルメモリアルを勝ったCharmy、スウェーデンで息の長い活躍をし、ローリーCなどを勝ったRoyal Blue。1000ギニー馬で、アドマイヤコジーンの2代母である、Mrs. Macadyの母の父でもある。 On to Glory 現役時通算7戦2勝2着4回。競走馬としては大成しなかったが、Icecapade、Ruffian、Buckfinderが兄弟にいる血統背景から、種牡馬となった。 種牡馬としては、17世代から361頭が勝ち上がり、32頭がステークスウィナーとなっている。代表産駒は、ドミニカ牝馬チャンピオンEvelyn Hernandez、ボニーミスSなどを勝ち、プリークネスS馬Louis Quatorze、ガゼルH勝ち馬Royal Indyらの母となったOn to Royalty、エセックスHを勝ったGreatsilverfleet、ブージャムHを勝ったMeritocrat。 Admiral Vee 現役時通算114戦24勝2着11回。主な勝ち鞍は、サラトガH、ギャラントフォックスH、ナッソーカウンティH、エジミアH、マーチャンツアンドシチズンズHなど。他に、ブルックリンH、ホィットニーHなどで2着がある。 代表産駒は、ドミニオンデイSなどを勝ったBe Cagey、イリノイBCHなどを勝ったMan Ovee、マリオンHを勝ったCarol's Wittyなど。 ニホンピロマーチ 菜の花賞、若草賞連勝で挑んだダービーではメリーナイスの3着。しかし、神戸新聞杯、京都新聞杯4着で出走した菊花賞は惨敗。鳴尾記念ではタマモクロスの3着するもなかなか勝てず、降級。休養をはさんで、900万から出直し、栗東S、灘Sを勝ってOPに復帰した。通算17戦6勝。 代表産駒は特になし。 Cipriani 3歳から5歳まで走り、コロネーションS、アトランタSなどを勝った他、サセックスS、ディーS2着などがある。通算17戦4勝。 種牡馬として日本で供用され、天皇賞・秋、有馬記念などを勝ったトウメイ、2冠馬ヒカルイマイ、桜花賞、ヴィクトリアCを勝ったアチーブスター、東京大賞典を勝ったファインポート、京都金杯などを勝ったアトラスらを出し、成功した。 Imp Society 現役時通算25戦13勝2着3回。オークローンH、レイザーバックH、ジョン・B・キャンベルH、グレイラグH、スタイミーH、アソールトH、ボードオヴガヴァナーズH、アクサルベンプレジデンツカップSなどを勝った他、ナッソーカウンティSなどで2着。ピムリコの10fでコースレコードを記録したこともある。伯父にハイアリアターフCなどを勝ったWar Censor、サルヴァトールマイルなどを勝ったSwoonawayがいる。 代表産駒は、フィーニクスSなどを勝ったMac's Imp、バリオーガンSなどを勝ったProud Native、チェルトサ賞を勝ったRetiring Imp、ノルウェー2000ギニーを勝ったMr. Eubanks、ディスプレイSを勝ったOne Liftなど。 Saint Estephe 現役時通算13戦4勝2着4回。主な勝ち鞍はコロネーションC、モーリスドニュイユ賞、アルクール賞。他に、サンクルー大賞、ニエル賞、プランスドランジュ賞、リス賞2着、ガネー賞3着などがある。 代表産駒は、伊年度代表馬Pigeon Voyageur、ベルギーチャンピオンステイヤーBlended、ユベールドショードネ賞を勝ったJustice、サンタアナHを勝ったGravieresなど。日本でも供用されたが、活躍馬は出せず、再輸出されている。 Cawston's Clown 欧州チャンピオンスプリンターSolinusの全兄で、2歳の時からスプリント戦で良いところを見せた。通算10戦3勝。主な勝ち鞍は、コヴェントリーS。 10歳の時に日本に輸入されている。代表産駒は、スワンS2着、高松宮杯3着などのステイジヒーロー、ダイヤモンド特別を勝ったタケノタリアなど。 Imperial ハンガリーの名馬で、2歳時にはオーストリア賞、3歳時には、トライアルS(墺2000ギニー)、墺ダービー、洪ダービー、洪セントレジャーと、2ヶ国で2冠を制した。他にハンザ大賞を勝ち、バーデン大賞では3着となっている。通算25戦20勝。国際保護馬名に指定されているハンガリー産馬は、英ダービー馬(自動的に指定)を除くと、この馬とKincsemくらいである。 種牡馬としても大成功を収め、オイロパ賞、イタリア大賞などを勝ったPrince Ippi、DDRダービー、DDRオークスなどを勝ったMeernymphe、ツークンフツレネン、洪ダービーなどを勝ったIsztopirin、洪2冠馬Immer、Bilbao、Anda、Ijasz、Dimitriなどを出した。産駒の洪オークス馬も5頭に上る。 Sharrood 2歳時に英へ渡り、英シャンペンSを勝ち、英2000ギニー4着、愛2000ギニー3着、セントジェームズパレスS3着などとなり、後に米へ戻って、エディーリードH、スターズアンドストラプスHとG2を2勝。アーリントンミリオン、イングルウッドH2着した。通算18戦7勝2着4回。母はアルシビアデスSなどの勝ち馬、半妹にケンタッキーBCSを勝ったIsland Escapeがいる。 代表産駒は、ビワハヤヒデ、グッドウッドCなどを勝ったGrey Shot、モーリスドニュイユ賞を勝ったSurgeon、キングジョージSなどを勝ったRambling Bearなど。 Tobin Bronze 息の長い、タフな活躍を見せた、1960年代豪の中距離王。母はVRCオークス馬、半妹に南豪オークス馬Persian Bronze、伯父にVRCサイアーズプロデュースSなどを勝ったSurangがいる。 2歳時にも4勝を上げたが、本領を発揮したのは3歳以降で、3歳時はコーフィールドギニーズで2着の後、ヴィクトリアダービーを制覇。4歳時には中距離の馬齢戦を総なめにし、5歳時にもコックスプレート連覇を果たした上、ドンカスターH、コーフィールドCとハンデ戦の大レースを制した。コックスプレートウィナーがコーフィールドCを制した例は、他にNortherlyしかない(投稿時現在)。その後米へ渡り、4勝を上げ、ローレル国際でも3着に入っている。通算60戦28勝。その他の主な勝ち鞍は、J.J.リストンS、クレイグリーS、アンダーウッドS、ターンブルS、マッキノンS、AJCオールエイジドSなど。 種牡馬としては、16世代の産駒から182頭が勝ち上がり、16頭がステークスウィナーとなっている。代表産駒は、サンルイレイSなどを勝ったTrojan Bronze、ヴェネズエラ牝馬チャンピオンChichen、カリフォルニアダービーなどを勝ったNoble Bronze、ブリティッシュコロンビアダービーを勝ったAuguste、カップアンドソーサーSなどを勝ったProud Tobin、スワニーリヴァーHなどを勝ちウッドメモリアル勝ち馬Air Forbes Wonの母となったBronze Pointなど。 Ocean Swell 現役時通算16戦6勝。主な勝ち鞍は英ダービー、アスコット金杯、ジョッキークラブCなど。他に、コロネーションC2着、英セントレジャー3着などがある。 代表産駒は、米芝チャンピオンSt. Vincent、ヨークシャーオークスを勝ったSea Parrotなど。 Nice Dancer 現役時通算20戦10勝2着2回。主な勝ち鞍は、ブリーダーズS、ドミニオンデイS、マニトバダービー、R・S・マクローリン大佐H、アチーヴメントH、加マチュリティSなど。他に、エクリプスH2着、ブリンスオヴウェールズS3着がある。1972加3歳牡・セン馬チャンピオン。ステークスで9f、9.5fのコースレコードを都合3度更新したスピードの持ち主でもあった。 カナダ供用時の産駒には、クイーンズプレート、コンノートCなどを勝ったFiddle Dancer Boy、R・S・マクローリン大佐Hを勝ったAbruzzi Dancer、バイソンシティSなどを勝ったCherry Berry、サーバートンSを勝ったMr. Kapacityなどがいる。その後日本に輸入され、高松宮杯などを勝ったナイスネイチャ、ラグビーボール、京都記念などを勝ったナイスナイスナイスらを出した。 Lombardi 現役時は、英で6戦0勝2着4回の成績。父Northern Dancer、伯父に加国際チャンピオンシップSなどを勝ったDrumtop、4代母がRough Shodという良血から、種牡馬入りしている。 さほど多くない産駒の中から、8頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、グレートレイクスHを勝ったLombardi Time、オフィスクイーンBCHなどを勝ったFullofstuff、デカスロンSを勝ったLombardel(ユーワファルコンの母)など。 Common Grounds 現役時通算10戦2勝2着2回。サラマンドル賞勝ち、モルニ賞2着で仏2歳チャンピオンとなった。半妹にプシュケ賞を勝ったAngel In My Heartがいる。 種牡馬としては、30頭以上のステークスウィナーを出している。代表産駒は、ハリウッドターフHなどを勝ったEarl of Barking、モルニ賞を勝ったBad As I Wanna Be、パリオリ賞(伊2000ギニー)を勝ったCrisos Il Monaco、西ダービー馬Madrileno、ジュライSを勝ったRich Ground、Fallow、ユベールドショードネ賞などを勝ったEpitre、だーリアHなどを勝ったGolden Archesなど。1998年にトルコへ渡った。 Great Sun 母Dandy Princess 現役時通算30戦5勝2着4回。主な勝ち鞍は、リヴォニアンH。半弟にウッドワードSなどを勝ったWest Coast Scoutがいる。 代表産駒は、ミシガン1 1/8マイルHを勝ったThumbsucker、ロスアンジェルスHを勝ったHawkin's Special、サルヴァトールマイルを勝ったConvenient、イリノイブリーダーズフューチュリティを勝ったSun Powerなど。 Russian Bond 英で2歳時に出走し、4戦2勝。主な勝ち鞍は、ミルリーフS。他に、クリテリオンSで2着がある。祖母はメイプルリーフSなどの勝ち馬、全弟にテンプルSを勝ったSnaadee、伯母に加年度代表馬Fanfrelucheがいる。 代表産駒は、小倉記念、吾妻小富士OP、TV愛知OPなどを勝ったアンブラスモア。 One For All 父は大種牡馬、母はマルゼンスキーの祖母という、お馴染みの血統馬。Northern Dancer初年度の代表産駒の1頭で、北米芝路線のトップホース。サフォークダウンズの1マイル70ヤードコースのレコードを持っていたこともある。通算42戦13勝2着7回。主な勝ち鞍は、サンセットH、加国際チャンピオンシップS、ナイアガラH、パンアメリカンH、ローレルターフカップHなど。他に、加国際チャンピオンシップS、ブーゲンヴィリアH2着などがある。1970加芝チャンピオン。 代表産駒は、エイコーンSなどを勝ったBring Out the Band、ロイヤルオーク賞などを勝ったAgent Double、シュヴィーHなどを勝ったOne Sum、ディキシーHなどを勝ったThe Very One、グレイHなどを勝ったDo Lishus、加ダービーを勝ったAll For Victoryなど。 Claro 現役時は3歳から4歳にかけて20戦して、愛2000ギニー、ダリンガムS、グレイトフォールS、マーブルヒルSを勝った他、愛ダービー、英チャンピオンS、ハードウィックS、ケンブリッジシャーS2着、コロネーションC、英チャンピオンS3着などがある。祖母は英オークス馬、半妹にインペリアルプロデュースSを勝ったKisaki、叔父に金杯などを勝ったUmiddadがいる。 引退後はアルゼンチンにわたって種牡馬となり、2度リーディング2位となっている。代表産駒は、亜ジョッキークラブ大賞、ベルグラノ将軍賞、モンテヴィデオ賞、ポリャデポトリリョス(亜2000ギニー)などを勝ったCarapalida、カルロスペレグリーニ大賞、モンテヴィデオ賞、ホセ・P・ラミレス大賞などを勝ったJungle King、ワシントンD.C.国際などを勝ったEl Chama、ポリャデポトランカス(亜1000ギニー)を勝ったClaro de Lunaなど。 Jean Valjean 名前はレ・ミゼラブルのジャン・ヴァルジャンからとったもの。 現役時通算28戦6勝2着4回。主な勝ち鞍は、インディペンデンスHなど。母はゴールデンロッドSの勝ち馬、半弟にアーリントンフューチュリティなどを勝ったGrand Slam、叔父にマンハッタンHなどを勝ったMr. Spongeがいる。 代表産駒は、サラトガスペシャルなどを勝ったMist o'Gold、アシュランドSを勝ったJune Bee、ワシントンパークフューチュリティなどを勝ったOh Leo、アベルディーンSを勝ったBenjam、オータムHを勝ったJack Patchesなど。 King Hairan 現役時通算32戦12勝2着2回。主な勝ち鞍は、ホープフルS、トレモントS、サプリングS、グレイトアメリカンS、スウィフトSなど。他に、ジュヴナイルS2着などがある。 代表産駒は、ユースフルS、ロイヤルポインシアナSを勝ったDark King、ニードルズH、ソフォモアHなどを勝ったHickory Gray、キンダガートンSHなどを勝ったMartys Darlingなど。 Miller's Mate デビュー戦を快勝後、ダービー候補としてディーSで人気に推されるが、故障発生。2戦1勝のまま競走生活を終えた。祖母はディアーヌ賞などの勝ち馬。 4年間仏で供用され、エッティンゲンレネン2着のSperansellaなどを出した後、日本に輸入され、日高SSに繋養されている。 Grand Parade 現役時通算8戦7勝。主な勝ち鞍は、英ダービー、セントジェームズパレスS、アングルシーSなど。 代表産駒は、英2000ギニーなどを勝ったDiophon、愛2000ギニーなどを勝ったGrand Joy、洪ダービー、オークス、セントレジャー勝ち馬Starlight、デューハーストSなどを勝ったReview Order、ナンソープSなどを勝ったGreenore、レジーナエレナ賞を勝ったGeralda delle Nottiなど。 Djebel Tourbillonの最良の後継。現役時には、凱旋門賞、英2000ギニー、サブロン賞、サンクルー大賞、プールデッセ、ミドルパークS、アルクール賞、ボワール賞、エドヴィル賞などを勝ち、モルニ賞2着、凱旋門賞、ジョッケクルブ賞3着などがある。通算22戦15勝2着3回。半弟にイスパーン賞連覇などのHieroclesがいる。 種牡馬としては、1949、1956に仏リーディングとなっている。代表産駒は、アスコット金杯、カドラン賞などを勝ったArbar、凱旋門賞などを勝ったCoronation、仏2冠牝馬Apollonia、英ダービー馬Galcador、エクリプスSなどを勝ったDjeddah、愛2000ギニーなどを勝ったHugh Lupus、英2000ギニーなどを勝ったMy Babuを始め多数。 Crimson Satan 2歳時に、ピムリコフューチュリティ、ガーデンステイトS、ラファイエットS、ホーソーンジュヴナイルSなどを勝ち、Ridanと並んで米2歳牡・セン馬チャンピオンとなった。他に、チャールズ・H・ストラブS、クラークH、マサチューセッツH、ワシントンパークH、サンフェルナンドSなどを勝ち、サンタアニタHなどで2着、ベルモントS、ウッドワードSで3着がある。デトロイト8.5fのレコードホルダーでもあった。通算58戦18勝2着9回。半兄にルイヴィルHなどを勝ったCardinal Sinがいる。 種牡馬としては、18世代の産駒から304頭が勝ち上がり、33頭がステークスウィナーとなっている。代表産駒は、加2歳牝馬チャンピオンQueen Louie、デラウェアHなどを勝ったKrislin、ダーラムCなどを勝ったBrilliant Sandy、ローレンスリアライゼーションなどを勝ったOil Power、ミーティアーH連覇などがあり、Royal Academyの母となったCrimson Saint、ヘイゼルパークHなどを勝ったSatan's Hillsなど。Mt. Livermoreの母の父でもある。 Droll Role 現役時通算36戦10勝2着8回。主な勝ち鞍は、ワシントンD.C.国際、加国際チャンピオンシップS、ホーソーン金杯、マサチューセッツH、タイダルH、グレイラグHなど。他に、ハリウッド金杯、マンハッタンH、ゴーサムS、ベイショアS2着、マンノウォーS3着などがある。半兄にニューオーリンズHを勝ったJust About、半弟にスターズアンドストライプスHなどを勝ったQuick Cardがいる。 代表産駒は、チャーチルダウンズHなどを勝ったBayou Black、ラベラSを勝ったAnnie's Dreamなど。母の父としては、愛ナショナルSを勝ったClassic Fameを出している。 Final Straw 現役時通算15戦5勝2着6回。主な勝ち鞍は、英シャンペンS、ジュライS、グリーナムS、シートンデラヴァルS。他に、サセックスS、ジャックルマロワ賞、セントジェームズパレスSで2着、愛2000ギニーで3着がある。全弟に英シャンペンSなどを勝ったAchievedがいる。 代表産駒は、ヨークシャーオークスなどを勝ったUntold、サイテイションHを勝ったColway Rally、ファルマスSなどを勝ったGussy Marlowe、ネルグウィンSを勝ったGharibaなど。 Premonition 現役時通算14戦8勝。主な勝ち鞍は、英セントレジャー、ヴォルティジュールS、ヨークシャーC、ブルーリバンドトライアルSなど。愛ダービーでは1位入線も、降着となってしまった。 代表産駒は、ジョッキークラブCなどを勝ったGoupi、ブランドフォードSなどを勝ったHunch、京王杯AHを勝ったソウリユウ、インヴェスターズCなどを勝ったIdes of March、デューハーストS2着のForearmedなど。母の父としては、英2000ギニー馬Mon Fils、桜花賞馬アチーブスターを出した。 ダッシング 代表産駒は、中山記念を勝ったミサワホープ、優駿牝馬2着のネオン。 Will Somers 菊花賞馬グレートヨルカの半兄。いずれも5fのレースで2勝を上げた他、ルースメモリアルなど2着が8回ある。 代表産駒は、イスパーン賞などを勝ったLa Troublerie、アベイ賞などを勝ったBalidar、コークアンドオラリーSを勝ったBalliol、モートリー賞を勝ったSome Hand、墺牝馬賞を勝ったWandering Waysなど。 Chromite クロ(ウ)マイト 競走成績は2戦1勝で、5.5fのメイドンを勝ったのみだが、Woodmanの全弟という血統から、種牡馬となった。 代表産駒は、プライヴェイトタームズSなどを勝ったMakin Progress、ボブハーディングSなどを勝ったProspector's News、アリゾナオークスなどを勝ったBella Cash、フロントレンジSなどを勝ったMucho Danieroなど。カリフォルニアで供用されており、2002年の種付け料は、ライヴフォールで$1,500だった。 Dead Ahead デッドアヘッデ -> デッドアヘッド Bald Eagle、One-Eyed Kingらの半弟。通算14戦8勝2着3回。主な勝ち鞍はローマーH。他に、ベンジャミンフランクリンH2着がある。 代表産駒は、サセックスターフHなどを勝ったDeadly Dream、バーバラフリッチーHなどを勝ったMy Airy Queen、スピードトゥスペアチャンピオンシップSなどを勝ったBig Dan、ブリティッシュコロンビアダービーを勝ったAhead Tiger、ロケットSを勝ったAll Aheadなど。 First Family Sir Gaylordの半弟、Secretariatの半兄。 現役時通算44戦7勝2着6回。主な勝ち鞍は、ガルフストリームパークH、パームビーチH、レナードリチャーズS、デイドメトロポリタンH。他に、ベルモントS3着がある。 米供用時の産駒には、ヴェネズエラの重賞勝ち馬Guacheがいる程度だったが、12歳の時に日本へ輸入され、有馬記念、天皇賞・秋などを勝ったホウヨウボーイ、マイラーズCなどを勝ったローラーキング、道営記念2勝のコトノアサブキ、東海菊花賞を勝ったクリーンファミリーなどを出した。 Sound Track 現役時通算8戦7勝。主な勝ち鞍は、キングズスタンドS、ジュライS、ニューS、ハーフムーンS。 英で供用され、ミドルパークSなどを勝ったTrack Spare、グリーンランドSなどを勝ったCinerama Two、セーネワーズ賞などを勝ったAiles du Chant、モールコームSを勝ったSmoothなどを出した後、9歳の時に日本に輸入された。日本での代表産駒は、宝塚記念などを勝ったナオキ、阪神3歳S(当時)などを勝ったロングワン、朝日杯を勝ったレッドイーグル、弥生賞などを勝ったタマシュウホウ、4歳牝馬特別(当時)を勝ったツキメリー、エビスオールなど。 Free Round 現役時は仏で走り、通算9戦2勝2着1回。主な勝ち鞍は、ユジェーヌアダム賞。他に、サラマンドル賞2着、グランクリテリウム3着がある。母はサンタスサナSの勝ち馬、半兄にロングエイカーズマイルを勝ったJimがいる。 代表産駒は、西オークス馬Pearl Island、カジノバーデンバーデン賞3着があるBrunellaなど。 Father John 現役時通算37戦6勝2着7回。ステークス勝ちは無く、オーシャンサイドS、ハギンSなどでの2着が最高。半姉にハリウッドナーサリーSを勝ったCarmel、叔母にモートリー賞を勝ったBibi Tooriがいる。 代表産駒は、セニョリータSをはじめ多数のステークスを勝ったTime to Leave、ハリケーンHを勝ったFast Musicなど。 Quick Decision 現役時通算47戦13勝2着9回。ステークス実績は、コンステレイションH2着、リッグスH3着がある。半兄にウィザーズSなどを勝ったIndulto、ナッソーカウンティHを勝ったProliferation、半姉にサンタマリアHなどを勝ったConvenience、半弟にジャンプラ賞などを勝ったNight Alertがいる良血馬。 9歳の時チリへ輸出された。代表産駒は、ポリャデポトランカス(チリ)を勝ったSupremacia。母の父としては、Lido Palaceを出した。 Caracol 現役時は、バーデン大賞、ヘンケルレネン、フィルシュテンベルクレネン、ゲルゼンキルヒェン州大賞、ハンザ大賞、ブッシュ博士記念など10勝を上げた他、ドルトムント経済大賞2着などがある。半姉に秋季牝馬賞などを勝ったColimaがいる。 代表産駒は、ウニオンレネン、ヘンケルレネン、ノルトライン‐ヴェストファーレン州賞(連覇)などを勝ったTombos、独2冠牝馬Leticia、バーデン経済大賞を勝ったLos Santos、オレアンダーレネンなどを勝ったEl Arcoなど。 Farasi 現役時通算22戦3勝2着2回。主な勝ち鞍は、マンチェスターS、リッチモンドナーサリー。母はケンブリッジシャーSの勝ち馬。 日本リーディングサイアーにもなった、愛ダービー馬Primeroの母の父 Quatre Bras 父は名種牡馬Teddy、母は名牝Plucky Liegeという良血馬(全兄にSir Gallahad、Bull Dog)。 仏・米で出走し、54戦11勝2着12回の成績を残した。主な勝ち鞍は、ヤコウレフ賞、フォートワースH、セントパトリックズデイH。他に、ガヴァナーズH2着などがある。 引退後はヴァージニアで供用され、9頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、トラヴァースSを勝ったEurasian、ニューキャッスルHなどを勝ったDotted Swiss、ダイアモンドステイトSを勝ったBrabancon、メリーランドフューチュリティなどを勝ったQuater Moon、ランソンHを勝ったErigeronなど。 Deerhound 3−4歳時に出走し、通算5戦3勝。ステークスでの実績は無い。祖母はアシュランドSの勝ち馬、半姉にスカイラヴィルSなどを勝ったWeekend Surprise、半弟にスプリントCなどを勝ったWolfhound、叔父にサンクルー大賞などを勝ったGay Meceneがいる良血馬。 産駒には、BCジュヴナイルフィリーズ、スピナウェイSなどを勝ったCountess Diana、ウィルミントンHなどを勝ったSassy Hound、ブルーヘンSなどを勝ったExpensive Issueなどがいる。 Brumeux 現役時通算22戦6勝。主な勝ち鞍は、ジョッキークラブC、エドガールジロワ賞など。他に、カドラン賞2着などがある。母はポモーヌ賞の勝ち馬、叔母にリュパン賞などを勝ったAquatinteがいる。 代表産駒は、コロネーションCなどを勝ったBorealis、プールデッセデプーランを勝ったHexton、モートリー賞を勝ったBranka、グランドナショナルを勝ったEarly Mistなど。 Star Blen 現役時通算52戦4勝2着7回。ステークスでの実績はない。半妹にアシュランドSを勝ったTallweedがいる。 産駒は非常に少なく、活躍馬もいないが、米2冠馬Carry Backの母の父となっている。 Scotland 現役時通算61戦12勝2着8回。主な勝ち鞍は、デルマーH、ダイアモンドステイトH、シティオヴマイアミビーチH、チョイスS。他に、サンマルコスH、ジャージーS2着、ブルーグラスS3着などがある。 代表産駒は、インスピレイションHを勝ったScobette、8勝を上げたScent of Heatherなど。 Sir Gallahad 名牝Plucky Liegeの2番仔。Epinardという名馬が同期にいたのを始め、仏でも屈指のハイレベル世代であったが、この馬も世代を代表する1頭である。気性の荒い馬だが、人懐っこい面も持っていたという。 2歳時は5戦3勝でエクリプス賞などを勝ち、3歳ではプールデッセデプーラン、ジャックルマロワ賞、ダフニ賞など4勝を上げた他、ジョッケクルブ賞で3着、ロイヤルオーク賞で2着がある。4歳時にもリンカーンシャーH、ボワール賞などを勝って、最終戦ではEpinardを1300mのマッチレースで退けている。通算25戦12勝。 種牡馬としては、仏で2年供用された後、米に輸出された。米での初年度から3冠馬Gallant Foxを出し、1930、33、34、40と4度米リーディングサイアーに輝くなど大成功。ブルードメアサイアーとしても、1943-52の10年連続を含め、12度米リーディングとなっている。代表産駒は、米3冠馬Gallnt Fox、米牝馬チャンピオンVagrancy、ジョッキークラブ金杯、トラヴァースS始め多数の重賞を勝ったFenelon、カーターHなどを勝ったFighting Fox、KYダービー馬Gallahadion、Hoop Jr.、プリークネスSなどを勝ったHigh Quest、ジェロームHなどを勝ったRoman他多数。母の父としては、米チャンピオンChalledon、米2冠馬John's Town、KYダービー馬Jet Pilotなどを出している。 Pretendre 現役時通算12戦6勝2着2回。主な勝ち鞍は、デューハーストS、オブザーヴァー金杯、キングエドワード7世S、ブルーリバンドトライアルS。他に、英ダービー2着、エクリプスS3着がある。2歳時には欧州レーティングの第2位であった。 引退後は米で種牡馬となり、新とのシャトルも行われた。8歳の時に英に戻るが、翌年死亡している。代表産駒は、米3歳牡・セン馬チャンピオンCanonero、伊ダービー馬Suffolk、シュマンドフェールデュノール賞を勝ったMy Friend Paulなど。 Sisters Prince 現役時通算56戦3勝。主な勝ち鞍は、ゴールデンゲイトH。他に、サンガブリエルH2着などがある。伯母にハリウッドダービーなどを勝ったHoneymoon、伯父にハリウッドダービーなどを勝ったPedigreeがいる。 代表産駒は、アラムダンHなどを勝ったImaginative、グースガールSなどを勝ったEnglish Toffee、デルマーオークス2着のBaby Laなど。 Fair Ruler 現役時通算11戦1勝2着2回。ステークスなどの実績は無い。母はポリードラモンドSの勝ち馬、叔父にハリウッド金杯などを勝ったTriplicate、サンフォードSなどを勝ったInseparableがいる。 代表産駒は、米3歳牝馬チャンピオンOffice Queen、ドンH、サンファンカピストラーノ招待を始め多数の重賞を勝ったCedar Key、サラトガスペシャルを勝ったBronzerullah、ブラックアイドスーザンSを勝ったBlowing Rock、セーネワーズ賞などを勝ったFireside Chatなど。 Star Kingdom 現役時はStar Kingという名前で走っており、リッチモンドS、ジムクラックSなどを勝った、英でトップクラスの2歳馬であった。他に、グリーナムS、ジャージーS、ハンガーフォードSなどを勝ち、16戦9勝2着2回の成績を残した。4歳時に豪へ輸出され種牡馬入り。この際、他にStar Kingという名馬がいたため、Star Kingdomと改名されている。 代表産駒は、ゴールデンスリッパー、ヴィクトリアダービー、コーフィールドS(連覇)チッピングノートンSなどを勝ったSky High、コックスプレート、AJCオールエイジドSなどを勝ったNoholme、コックスプレート、コーフィールドギニーズなどを勝ったStar Affair、コーフィールドギニーズ、AJCサイアーズプロデュースSなどを勝ったTime And Tide、ゴールデンスリッパー、AJCダービーを勝ったSkyline、ゴールデンスリッパー、カンタベリーギニーズなどを勝ったTodman、コックスプレート、AJCサイアーズプロデュースSなどを勝ったKingster、豪2歳リーディングサイアーとなったBiscayなど多数。2歳でも7度、ブルードメアサイアーでは3度、豪リーディングとなっている。 ファイブダンサー 現役時は14戦3勝で、青葉賞を勝っている。 代表産駒は、札幌3歳S(当時)を勝ったミヨノスピード、ミヨノゴールド、東京大賞典などを勝ったドラールオウカン。 Zagreb デビュー勝ちの後、いきなりの古馬相手に2着、初重賞となった愛ダービーは6馬身差の圧勝だった。凱旋門賞では13着で、この後日本に購入され種牡馬入りした。通算4戦2勝2着1回。 産駒には、これといった活躍馬は出ていない。2002年限りで愛へ再輸出された。 Vaulgan -> Vulgan 現役時の主な勝ち鞍は、ヴァリアントS。他に、アスコットゴールドヴァーズ2着などがある。 障害種牡馬として優秀であり、Team Spirit、Foinavon、Gay Tripとグランドナショナル馬を3頭と、チェルトナム金杯を勝ったThe Dikler、チャンピオンハードルを勝ったSalmon Sprayを出している。 Stanford 現役時通算8戦2勝。主な勝ち鞍はジムクラックS。 代表産駒は、コークアンドオラリーSを勝ったSperry、モエエシャンドンレネンを勝ったAmigo Sucio、ノルウェーセントレジャーを勝ったSilken Strandなど。母の父としては、Platini、Paoliniの兄弟を出している。 Draymont 現役時は2歳から6歳まで走って、未勝利戦を勝ったのみで終わっている。 種牡馬としては、9年間供用され、僅か16頭の産駒しかいないが、中からホテルギブスンHを勝ったTilly Kateが出た。Tilly Kateは、Dr. Fagerの3代母でもある。 Sunstar とても見栄えが良く、バランスの取れた馬体の持ち主であったそうだ。2歳時は6戦してエクスターSなど3勝を上げ、3歳時は無敗で英ダービー、英2000ギニー、ニューマーケットSを勝った。現役時通算9戦6勝2着1回。全弟にデューハーストSなどを勝ったWhite Star、半妹に英牝馬2冠のPrincess Dorrieがいる。 代表産駒は、エクリプスS、ドンカスターCなどを勝ったBuchan、エクリプスS、英2000ギニーなどを勝ったCraig an Eran、バーデン大賞、ミラノ大賞、伊ジョッキークラブ大賞などを勝ったScopas、アラバマS、ケンタッキーオークスを勝ったSunbonnet、パリ大賞を勝ったGalloper Light、エクリプスSを勝ったSaltash、愛2冠馬Zodiac、ミドルパークSを勝ったNorth Star、モルニ賞などを勝ったBanstar、ヴェルメイユ賞を勝ったMerry Galなど。 Splendid Moment 現役時はシェーヌ賞の1勝。他に、ラクープドメゾンラフィット、カルロポルタ賞2着などがある。プールデッセデプーランでは4着だった。祖母はミュジドラSなどの勝ち馬、半弟にロシェット賞を勝ったGrand Chelem、半妹にセルジオクマニ賞を勝ったEvening Kiss、叔母に愛1000ギニーなどを勝ったArctique Royaleがいる。 種牡馬として日本に輸入され、ウインターSを勝ったチェリーコウマン、全日本3歳優駿(当時)などを勝ったキタノジライ、アフター5スター賞などを勝ったサントスらを出している。 Storm Bird 父は大種牡馬、全姉Northernetteは加2歳牝馬チャンピオンで、近親にはStorm Trooper、Green Tune、Pas de Reponseなどの活躍馬もいる良血馬。 2歳時は、デューハーストS、愛ナショナルS、アングルシーS、ラークスパーSなど5戦5勝で、タイムフォームのレートでは134を与えられ、英愛2歳牡・セン馬チャンピオンに輝いた。しかし、3歳ではアクシデント続きで、凱旋門賞のプレップで惨敗し、そのまま引退となった。通算6戦5勝。 種牡馬としては、60頭以上のステークスウィナーを出している。代表産駒は、愛チャンピオンS、英チャンピオンS、ディアーヌ賞、イスパーン賞、サンタラリ賞などを勝ったIndian Skimmer、プリークネスS、ホープフルS、ブルーグラスSなどを勝ったSummer Squall、愛ダービー、英オークスを勝ったBalanchine、愛2000ギニーなどを勝ったPrince of Birds、キングズスタンドSなどを勝ったBluebird、そして米リーディングサイアーStorm Catなど多数。日本での活躍馬には、きさらぎ賞を勝ったスキーキャプテンがいる。母の父としても、Thunder Gulch、Flandersなどを出している。 Topyo 現役時通算17戦4勝。主な勝ち鞍は、凱旋門賞、フォルス賞、コートノルマンド賞など。他に、ギシュ賞2着、キングジョージ3着などがある。伯母にムーラン賞などを勝ったLilyaがいる。 日本で種牡馬生活を送り、エリザベス女王杯などを勝ったディアマンテ、毎日王冠などを勝ち、3冠馬ミスターシービーを生んだシービークインなどを出した。 Sun Briar 2歳時に、ホープフルS、サラトガスペシャル、グランドユニオンホテルS、グレイトアメリカンSなどを勝って、米2歳チャンピオンに輝いた。3歳の時にも、トラヴァースS、デラウェアSを勝っている。 種牡馬としても優秀で、ホーソーン金杯3連覇などがあり、当時の世界賞金王だったSun Beau、ジョッキークラブ金杯、サバーバンHなどを勝ったFirethorn、ウッドメモリアル、フューチュリティSなどを勝ったPompey、KYオークスなどを勝ったSuntica、トラヴァースSを勝ったSun Flag、サンパスカルHなどを勝ったSun Egretらを出した。 Vic Day 現役時の主な勝ち鞍は、ジョッキークラブC、キングエドワード7世S、ジョッキークラブSなど。他に、ヨークシャーC、ジョンポーターS、ホワイトローズS2着などがある。 代表産駒は、ポリャデポトリリョス(コロンビア)を勝ったHappy Dayなど。 サクラガイセン 現役時通算23戦8勝2着5回。主な勝ち鞍は、AJCC。他に、天皇賞・春、宝塚記念で2着がある。 代表産駒は、中津ダービーを勝ったホクセイエイカン。 Thinking Cap 現役時通算59戦13勝2着8回。主な勝ち鞍は、トラヴァースS、ピムリコフューチュリティ、ローレンスリアライゼーション、マーチャンツアンドシチズンズH、スタイミーH。他に、ジョッキークラブ金杯、ディスプレイH2着などがある。母はデラウェアオークスなどの勝ち馬、伯母にメイトロンSを勝ったMiss Ferdinand、レディーズHなどを勝ったIdle Missがいる。 種牡馬としては、5頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、マンハッタンH、マサチューセッツHなどを勝ったSmart、ポリードラモンドSを勝ったThink Quickなど。 Curragh King 現役時通算20戦4勝2着5回。主な勝ち鞍は、アーカンソーダービー、アルゴノートH、レイクスアンドフラワーズH。 代表産駒は、デルマーダービーなどを勝ったOlympiad King、レイクスアンドフラワーズHなどを勝ったSpeedy King、ターフパラダイスHを勝ったSonic Blast、シンデレラSを勝ったDame Curraghなど。 Tarboosh 2歳から5歳まで走り、通算34戦10勝2着8回。主な勝ち鞍は、サラトガスペシャル、ドラグーンS。他に、サンフォードS2着、フラミンゴS、ファウンテンオヴユースS3着などがある。祖母は米3歳/古馬牝馬チャンピオンTwo Lea、伯父に米3歳チャンピオンTim Tam、ブルックリンHなどを勝ったOn-and-Onがいる。 代表産駒は、フラワーボウルHなどを勝ったJust a Gameなど。 Swing and Sway 現役時通算29戦7勝2着4回。主な勝ち鞍は、ホィットニーH、エンパイアシティS、ダイアモンドステイトS。他に、カーターH、ブルックリンHで2着がある。母はガゼルSの勝ち馬、叔父にサラトガスペシャルなどを勝ったArielがいる。 代表産駒は、アベルディーンS、イースタンショアSなどを勝ったSaggy、メリーランドフューチュリティを勝ったNokomis、ハイアリアジュヴナイルSを勝ったMake Swingなど。 Sailor 現役時通算21戦12勝2着3回。主な勝ち鞍は、ピムリコスペシャル、トボガンH、ガルフストリームパークH、ジョン・B・キャンベルメモリアル、フォールハイウェイトHなど。他に、ベンジャミンフランクリンH2着、ワイドナーH3着などがある。半兄にクラークHなどを勝ったSeaward、伯母にCCAオークス馬High Fleetがいる。 代表産駒は、米2歳、3歳牝馬チャンピオンBowl of Flowers、カーターHなどを勝ったAhoy、トラヴァースSなどを勝ったCrewman、レムゼンSなどを勝ったGary G.、ボウリンググリーンHなどを勝ったBarcas、ディスタフHなどを勝ったSailor Princessなど。米で種牡馬となった日本産馬ホオカノの母の父でもある。 Afghan 父が名種牡馬Mahmoud、祖母が名牝Seleneという良血馬。現役時は英で1勝を上げたに留まっている。 種牡馬としては、1947、48と2度チリリーディングとなった。代表産駒は、伯共和国大統領賞、マサチューセッツH、マーチャンツアンドシチズンズHなどを勝ったBeauchefなど。 Primero 現役時通算15戦3勝。愛ダービーではPatriot Kingと1着同着、愛セントレジャーも勝っている。英2冠馬Trigo、愛2冠馬Harinero、ドンカスターCなどを勝ったAthfordの全弟という良血馬。 5歳から日本で供用され、リーディングにこそならなかったものの、皐月・菊の2冠馬で種牡馬としても優秀だったトサミドリ、皐月賞、優駿牝馬などを勝ったトキツカゼ、1954年度代表馬ハクリョウ、朝日杯などを勝ったカツラシュウホウ、皐月賞、東京優駿を勝ったクモノハナ、クリノハナらをはじめとして、多数の活躍馬を輩出。産駒の8大競走勝ち鞍は16に上る。 Pasch 現役時通算6戦3勝2着1回。主な勝ち鞍は、英2000ギニー、エクリプスS。他に、英チャンピオンS2着、英ダービー、英セントレジャー3着がある。半兄にサセックスSを勝ったPascal、叔父にジョッキークラブSを勝ったTai-Yangがいる。 産駒は多くなく、これといった活躍馬もいないが、ハリウッド金杯など多数の重賞を勝ったRoyal Serenadeの母の父となった。 September Errand 現役時は5戦して未勝利に終わった。半兄に英ダービー馬Spion Kop、半弟にアスコット金杯などを勝ったFinisがいる。 Dancing Spree 現役時通算35戦10勝2着6回。主な勝ち鞍は、BCスプリント、サバーバンH、カーターH、トゥルーノースHなど。他に、NYRAマイルH、ホィットニーH、フォアゴーHなどで2着、メトロポリタンH3着などがある。母はマスケットSなどの勝ち馬、全兄にロングアイランドHを勝ったDancing All Night、半妹にヘンプステッドHなどを勝ったFantastic Find、ディスタフBCHを勝ったFurloughがいる。 6歳時に仏へ渡り、以後欧州で種牡馬生活を送るが、産駒成績はもう一つである。代表産駒は、クリテリウムパルテノペオ賞などを勝ったPierrot Solaire。2003年の種付け料は800ポンド。 Hermes 現役時通算23戦5勝2着5回。主な勝ち鞍は、ジョッキークラブカップ、グレイトヴォルティジュールS、ダンテS、クラシックトライアル。他に、ドンカスターC、ジョッキークラブS、ジョンポーターS2着などがある。母はヨークシャーオークスなどの勝ち馬、半姉にコロネーションSを勝ったOcean、叔母にヨークシャーCなどを勝ったCutter、叔父にプリンセスオヴウェールズSを勝ったCarrackがいる。 6歳からニュージーランドで供用された。代表産駒は、メルボルンCを勝ったVan Der Hum、豪チャンピオンSなどを勝ったAsgard、トゥーラクHなどを勝ったManaroa、ブリスベンCなどを勝ったHerminia、AJCザメトロポリタンなどを勝ったSir Serene、新オークス馬Lady Athenaia、Eastern Timeなど。母の父としては、ヴィクトリアダービーなどを勝ち、種牡馬として大成功したGrosvenorを出した。 Fotitieng 現役時は仏でシェーヌ賞を勝ち、クリテリウムドメゾンラフィット2着、仏グランクリテリウム、ロベールパパン賞3着がある。通算10戦2勝。祖母はアシュランドSの勝ち馬、伯父にサンクルー大賞などを勝ったGay Meceneがいる。 種牡馬として日本で供用され、桜花賞馬ワンダーパフューム、阪急杯などを勝ったゴールドマウンテン、中京記念などを勝ったアラシ、スプリングSを勝ったワンダーファング、クイーン賞などを勝ったイシゲヒカリらを出した。 Above Suspicion ベストルッキングホースに選ばれるなど大層形の良い馬であったそうだ。現役時には8戦して、セントジェームズパレスS、ゴードンSの2勝を上げている。他に、ニューマーケットS2着などがある。母はヨークシャーオークスなどの勝ち馬、半兄にオーモンドSなどを勝ったDoutelle、伯父に英2000ギニーなどを勝ったHypericum、伯母にヨークシャーオークスなどを勝ったAngelolaがいる。 代表産駒は、ジャンプラ賞などを勝ったCitoyen、コロネーションSなどを勝ったSuper Sam、ベレスフォードSを勝ったJealous、ランカシャーオークスを勝ったWithout Reproach、グランドナショナルを勝ったLast Suspect、アングルシーSを勝ったArchangel Gabrielなど。日本では、日経新春杯を勝ったタイクラナがいる。母の父としては、Hard to Beat、愛1000ギニー馬Prince's Polly、フィリーズマイル勝ち馬Untoldなどを出した。 ニシノエトランゼ Snow Cat 現役時通算6戦3勝2着1回。主な勝ち鞍は、ルースメモリアル、ロイヤルS。他にロイヤルスタンダードS2着などがある。半姉に英オークスなどを勝ったCarrozza、伯母に名牝Sun Charriotがいる。 後にアルゼンチンへ輸出され、リーディング4位、リーディングブルードメアサイアーなどの成績を上げた。代表産駒は、チャールズ・H・ストラブS、ガルフストリームパークHなどを勝ったSnow Sporting、カルロスペレグリーニ大賞、サンパウロ大賞を勝ったSnow Figure、サンパウロ大賞などを勝ったSnow Crown、亜ジョッキークラブ大賞を勝ったSnow Bluffなど。 Brown Bud 現役時通算22戦9勝。主な勝ち鞍は、トラヴァースS、ミラーS、メリーランドHなど。半姉にジェロームHを勝ったPrimrose、半弟にボウィHなどを勝ったTola Roseがいる。 代表産駒は、プリマスロックHを勝ったPanther Creek、A・B・スプレックルズHを勝ったFair Leadなど。 Sortingo 伊・仏で出走し、伊ダービーでは2着に終わったものの、イタリア大賞、4歳時にはミラノ大賞を制した。通算15戦5勝。母は伊オークス馬、半兄に伊ダービーなどを勝ったSirladがいる。 種牡馬として日本に輸入され、宝塚記念などを勝ったスズパレードを出したが、牧場での事故により、僅か1世代の産駒を残しただけで、生殖能力を喪失してしまった。 White Fire 現役時通算7戦3勝2着2回。主な勝ち鞍はクインシー賞など。半兄にモルニ賞を勝ったDarannour、伯父に凱旋門賞などを勝ったMigoliがいる。 代表産駒は、エクリプスSを勝ったCoup de Feu。後、日本に輸入され、CBC賞を勝ったレイクファイア、牝馬東タイ杯などを勝ったアンセルモ、中山大障害・春を勝ったメジロジュピターなどを出した。 Miracle 現役時通算7戦4勝2着1回。2歳時には無敗でジムクラックSを制し、3歳ではエクリプスS、ニューマーケットSを勝った。他に、プリンスオヴウェールズS2着、英ダービー3着がある。母はヨークシャーオークス馬。 産駒には、持込で種牡馬となったミルトンなどがいる。後にウルグアイへと渡った。 What Luck 現役時は、2歳から3歳の間で6戦して、2勝2着1回。ステークスでの実績は無い。父が大種牡馬、母がエイコーンSなどの勝ち馬、全姉にフリゼットSなどを勝ったQueen Empress、全兄にピムリコ‐ローレルフューチュリティなどを勝ったKing Emperorがいる超良血から種牡馬となった。 種牡馬としては、19世代の産駒から370頭が勝ち上がり、46頭がステークスウィナーとなっている。代表産駒は、米古馬牝馬チャンピオンAmbassador of Luck、米チャンピオンスプリンターWhat a Summer、カーターH、マンハッタンHなどを勝ったGentle King、トボガンHなどを勝ったAlways Run Lucky、コレクションHなどを勝ったMatching、ラフィアンHなどを勝ち、ジェニュインの母となったCroupier Ladyなど。 Russian Roubles 現役時は2−3歳時に7戦して、ホートンS、ウェルシュダービーの2勝。他にキングエドワード7世S2着、ゴードンS3着などがある。 引退後は日本で種牡馬生活を送っている。代表産駒は、オークス馬イソノルーブル、鳴尾記念を勝ったルーブルアクト、関屋記念を勝ったリワードニンファ、フェブラリーHを勝ったラシアンゴールド、北海道3歳優駿(当時)を勝ったマイネルクラシックなど。 Si Furieux 現役時通算8戦3勝。主な勝ち鞍は、ジョンデイヴィスH。伯母にチェヴァリーパークSを勝ったLady Sybil、伯父にジョッキークラブSを勝ったBlack Peterがいる。 代表産駒は、ダービー馬アサデンコウ、目黒記念、高松宮杯などを勝ったジョセツ、東京大賞典を勝ったフリューファストなど。 Honest Pleasure 現役時通算25戦12勝2着6回。シャンペンS、ローレルフューチュリティ、アーリントン−ワシントンフューチュリティ、カウディンSを勝って、1975米2歳牡・セン馬チャンピオンに輝いた。他に、トラヴァースS(レコード)、フロリダダービー、フラミンゴS、ブルーグラスSなどを勝ち、KYダービー、マルボロカップ2着、ウッドワードS、モンマス招待3着などがある。祖母は愛牝馬2冠馬、全弟にフューチュリティSなどを勝ったFor the Moment、半兄にカップアンドソーサーSを勝ったHop Hopがいる。 種牡馬としては、15世代の産駒までで248頭が勝ち上がり、26頭がステークスウィナーとなっている。代表産駒は、プエルトリコ3歳輸入牝馬チャンピオンHonest Princess、カリフォルニアンSなどを勝ったJudge Angelucci、サンアントニオHなどを勝ったBedside Promise、ウッドメモリアルなどを勝ったLeroy S、パリオリ賞(伊2000ギニー)を勝ったAgain Tomorrow、フォールズシティHなどを勝ったNarrateなど。 Midsummer Night 現役時通算27戦4勝。ケンブリッジシャーS、クレイヴンS(エプソム)、サンダウンC、エクスターSを勝った他、ワシントンシンガーS2着、デューハーストS3着などがある。 代表産駒は、サセックスS、クイーンエリザベス2世Sを勝ったJimmy Reppin、チェルトナム金杯を勝ったAlvertonなど。 Cyclotron 現役時通算57戦15勝2着11回。主な勝ち鞍は、ハリウッドプレミアH、カリフォルニアH、クラングH。他に、ハリウッド金杯、パロスヴェルデスH、ベイメドウズH2着、ヴォスバーグH、サンタアニタH3着など。ハリウッドパーク7f、タンフォーラン8.5fでコースレコードを記録したことがある。母はコレクションHの勝ち馬、伯父にホープフルSなどを勝ったSky Larking、メトロポリタンHを勝ったDanger Point、叔母に米2歳牝馬チャンピオンBeaugayがいる。 代表産駒は、米障害チャンピオンBarnaby's Bluff、パンザレタHを勝ったBlonde Lady、ラペティートSを勝ったCyclopaviaなど。 Pensive 現役時通算22戦7勝2着5回。主な勝ち鞍は、KYダービー、プリークネスS、ロウメモリアルH。他に、ベルモントS、チェザピークSで2着、シャンペンSで3着がある。祖母は英オークス馬、叔父にプリンセスオヴウェールズSを勝ったPound Foolish、ロウザーSなどを勝ったHigh Stakesがいる。 代表産駒は、KYダービー、ジョッキークラブ金杯、ローレンスリアライゼーションなどを勝ったPonder、シャンペンSを勝ったTheory、アシュランドSを勝ったWondring、ハリウッドプレミアHなどを勝ったCyclotron、ダービートライアルを勝ったFanfareなど。 Limbo 米では出走しないまま、3歳時に日本に輸入され、23戦9勝2着5回の成績を残した。主な勝ち鞍は新春Hで、重賞勝利は無い。伯母にメイトロンSなどを勝ったBoojianaがいる。 代表産駒は、天皇賞・春、宝塚記念を勝ったヒカルタカイ、最良3歳(現2歳)牝馬グンシン、日本経済新春杯などを勝ったコウライオー、牝馬東タイ杯を勝ったキヨズキ、京都特別を勝ったワカノキング、ダイオライト記念などを勝ったタケデンボー、平和賞などを勝ったコクユウなど。母の父としては、アイフル、キシュウローレルなどを出している。 グリンモリー デビュー勝ち後、新潟3歳S(当時)をレコード勝ち、岡部騎手にその素質を絶賛されるが、その後脚部不安で1年半の休養を余儀なくされる。復帰後は3戦して、オープンのパラダイスSでホクトヘリオスを破り、七夕賞で3着するも、再度脚部不安に見舞われ11ヶ月休養。次の1500万特別では惨敗し、これが最後のレースとなった。通算6戦3勝。 代表産駒は、北関東ダービーを勝ったエヌケーオージ Kauai King Native Dancerの牡馬の代表産駒。通算16戦9勝2着2回。主な勝ち鞍は、KYダービー、プリークネスS、ファウンテンオヴユースS、ガヴァナーズ金杯、プリンスジョージズS。ベルモントSでは4着だった。半兄にインディペンデンスデイHなどを勝ったPursuit、伯母にアディロンダックSを勝ったJuliet W.がいる。 代表産駒は、ミリティアSを勝ったWicked Park、ゴールドラッシュSを勝ったKauai Prince。後に日本に輸入され、関屋記念を勝ったブラビオー、京都4歳特別(当時)を勝ったオオシマスズランらを出した。ハワイアンイメージの母の父でもある。 Tapalque 現役時通算14戦5勝。主な勝ち鞍は、ジョッケクルブ賞など。他に、パリ大賞、プランスドランジュ賞2着がある。半兄にノアイユ賞を勝ったCalchaquiがいる。 代表産駒は、春の牝馬賞(独)を勝ったBalletteuse。後に日本に輸入されたが、4勝を上げたアズユーライクが目立つ程度。 Ponder 2歳時は、アラウワンスを3勝した程度で、特に目立つ馬ではなかった。3歳時には、トライアル2着後のKYダービーでステークス初制覇。残り2冠は、プリークネス5着、ベルモント2着に終わったものの、この年、アメリカンダービー、アーリントンクラシック、ローレンスリアライゼーション、ピーターパンH、そして、ジョッキークラブ金杯を勝ち、ワシントンパーク10fのコースレコードを記録するなどの活躍を見せた。4歳時にも、サンアントニオH、サンタアニタマチュリティ、アーリントンH、タンフォーランHなどを勝っている。通算41戦14勝2着7回。 代表産駒は、米2歳/3歳牡・セン馬チャンピオンNeedles、メイプルリーフS、セリーニSなどを勝ったSkinny Minny、ジャスミンSを勝ったPlum Cakeなど。 カネショウホーライ 現役時は南関、岩手、中央で出走し、53戦9勝。七夕賞2着、エプソムC、新潟記念4着などがある。 産駒には、これといった活躍馬は出ていない。 Outing Class 通算19戦6勝2着5回。主な勝ち鞍は、ホープフルS、ドワイヤーS、サラナクH。他に、フューチュリティS、ディスカヴァリーH2着、シャンペンS、ジェロームH3着などがある。全兄にマンハッタンHなどを勝ったTutankhamen、半弟にサンセットHを勝ったO'Hara、半姉にミュジドラSを勝ったFools Goldがいる。 代表産駒は、加2歳牝馬チャンピオンRuthie's Run、エディリードHを勝ったMy Old Friend、カナディアンターフHを勝ったBaccalaureateなど。 Fun Fair 現役時には、ケンブリッジシャーS(アスコット)など6勝を上げた。祖母はファルマスSの勝ち馬。 代表産駒は、愛オークス馬Circus Lady、墺牝馬賞を勝ったTroja、土オークス馬Umitなど。Yellow Godの母の父でもある。 Odd Dancer 通算35戦8勝2着4回の成績で、ナッソーカウンティS2着などがある。母は米3歳牝馬チャンピオン。 産駒には、19勝を上げ、クォーターホースの種牡馬となったNative Secret、プエルトリコで活躍し、種牡馬となったG. Victorなどがいる。 Green Ticket 現役時通算33戦10勝2着11回。主な勝ち鞍は、ワールズプレイグラウンドS、サフォークダウンズS、スウィフトS、ランプライターH、ランソンH、セレクトHなど。他に、ピムリコフューチュリティ、アーリントンフューチュリティ、ウィザーズS2着などがある。 種牡馬としては、17頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、グレイHを勝ったCash the Ticket、コリンSを勝ったO.B. Greenなど。 Palestine 現役時通算13戦11勝。主な勝ち鞍は、英2000ギニー、サセックスS、セントジェームズパレスS、コヴェントリーS、リッチモンドS、ジムクラックS、英シャンペンS、ナショナルブリーダーズプロデュースS。他に、ミドルパークS2着がある。祖母はロイヤルオーク賞などの勝ち馬、全姉にフィッツウィリアムSを勝ったLeventina、伯母に英オークス馬Udaipur、ディアーヌ賞を勝ったUkrania、叔父に英チャンピオンSなどを勝ったUmidwarがいる。 種牡馬としては、1964愛2歳リーディングになっている。代表産駒は、英2000ギニー、ロッキンジSなどを勝ったPall Mall、愛2000ギニー、アングルシーSを勝ったGreen Banner、キングズスタンドSなどを勝ったPalariva、アーカンソーダービーを勝ったAreopolis、トロピカルHなどを勝ったSt. Amour、ロウザーSなどを勝ったFlying Legs、ロイヤルロッジSを勝ったEscort、パレロワイヤル賞などを勝ったHoly Smokeなど。Silver Shark、英1000ギニー馬Enstone Sparkの母の父でもある。 Neckar 2歳時は未勝利戦を勝っただけで終わったが、3歳時は5戦無敗で、ヘンケルレネン、ウニオンレネン、独ダービー、シャンティイ賞を制している。独が誇る名手オットー・シュミットの最後のダービー勝利を飾った馬でもある。通算9戦6勝。全妹に独牝馬2冠のNaxosがいる。 種牡馬としては、父Ticinoの後を受け、1959-60、62-65の6度独リーディングとなった。代表産駒は、独年度代表馬Waidmann、独ダービー馬Wilderer、Waidwerg、Zank、ノルトライン‐ヴェストファーレン大賞などを勝ったKronzeuge、Tannenberg、伊ダービー、伊共和国大統領賞を勝ったHogarth、伊2冠牝馬Tadolina、DDRダービー、3歳牝馬大賞(DDRオークス)を勝ったOndra、ディアーナ賞を勝ったSommerbrumeなど。母の父としては、Star Appealを出している。 Native Charger 現役時通算20戦5勝2着5回。主な勝ち鞍は、フロリダダービー、フラミンゴS、タイロS。他に、フューチュリティS、ホープフルS、サプリングSで2着がある。3冠レースには、KYダービー、プリークネスSに出走し、共に4着だった。半兄にベンアリHを勝ったGreek Chiefがいる。 種牡馬としては、38頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、米2歳牝馬チャンピオンForward Gal、ボウリンググリーンH、スピンスターS、CCAオークス、アラバマSなどを勝ったSummer Guest、ベルモントS、フューチュリティSなどを勝ったHigh Echelon、アーリントンHなどを勝ったWho's For Dinner、チャールズ・H・ストラブSなどを勝ったKirby Lane、モンマスオークスを勝ったSharp Belleなど。母の父としては、プリークネスSを勝ったAloma's Rulerを出している。 Prominer 現役時通算14戦5勝2着4回。主な勝ち鞍は、愛ナショナルS、ハードウィックS、ラクープドメゾンラフィット(同着)、ロイヤルロッジS。他に、コロネーションC、アルクール賞、オーモンドS2着、キングジョージ3着がある。 産駒はそれ程多くはないが、その中からサンタラリ賞を勝ったProdice、アサシSを勝ったSmelterなどを出した。 Shareef Dancer 3歳時に英、愛で出走し、愛ダービー、キングエドワード7世Sを勝って、英、愛で3歳チャンピオンとなった。通算5戦3勝2着1回。母はKYオークス馬、半弟にケンタッキージョッキークラブSを勝ったWar Deputy、叔母にカリフォルニアオークス馬Whydidjuがいる。 種牡馬としては、当時世界最高額の4000万ドルでシンジケートが組まれ、1990には伊リーディングサイアーとなっている。代表産駒は、愛オークス、伊オークスを勝ったPossessive Dancer、伊グランクリテリウム、ダンテSを勝ったGlory of Dancer、パリオリ賞(伊2000ギニー)を勝ったDancer Mitral、ハードウィックS(連覇)、プリンセスオヴウェールズSなどを勝ったRock Hopper、ヘンケルレネンを勝ったKazoo、ポモーヌ賞を勝ち、Dubai Millenniumの母となったColorado Dancerなど。 Atys 伯父にリュパン賞などを勝ったIrismondがいる。 代表産駒は、アスコット金杯、ロイヤルオーク賞を勝ったPanなど。 Mister Gus マイスターガス -> ミスターガス 現役時通算46戦10勝2着12回。主な勝ち鞍は、ウッドワードS、アーリントンH、サンアントニオHなど。他に、ピムリコスペシャル、ワシントン国際、ハリウッド金杯、イングルウッドH2着、カリフォルニアンS、ユナイテッドネイションズH3着などがある。伯父にセザーレウィチSを勝ったFilatorがいる。 代表産駒は、スカイラヴィルSを勝ったIdealistic、サンフランシスコHを勝ったKick Back、ロングポートHを勝ったMister Judgeなど。 Comic Court 豪の名伯楽J・B・カミングスが、自らのキャリアを「Comic Courtの馬丁」とさえ評した、万能の名馬。 3歳時にもVRCダービーを勝っているが、白眉は5歳時のパフォーマンスで、メルボルンCを2マイルの豪レコードで圧勝すると、続く6fのウィリアムレイドSにもレコード勝ちをおさめた。他に、コーフィールドS、マッキノンS(連覇)、チッピングノートンS、クレイグリーS、VRCセントレジャー勝ち、コックスプレート2着などがある。通算54戦28勝。全兄にアデレードギニーズを勝ったComedy Prince、全弟にSAJCグッドウッドHなどを勝ったSt. Comedy、全妹に南豪オークスなどを勝ったGay Comedyがいる。 種牡馬としては、期待程の成功はおさめられなかった。代表産駒は、カンタラSを勝ったDroll Prince、メルボルンC2着のComicquita、Star Affairの母となったRoyal Lark。 Devil Diver 息の長い活躍を見せ、距離も問わなかった米の名馬。 2歳時から、ホープフルS、ブリーダーズフューチュリティ、サンフォードSを勝ったトップホースで、3歳時はさほどふるわなかったが、4歳時には、トボガンH、ブルックリンH、メトロポリタンH、カーターHを勝ち、5歳時にもトボガンH、メトロポリタンH、ホィットニーS、マンハッタンHを勝って、2年連続で古馬チャンピオンとなった。6歳時にも、サバーバンH(Stymieに約6kgのハンデを与えての勝利)、メトロポリタンHを勝っている。通算47戦22勝2着12回。 種牡馬としては、18頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、クェイカーシティH、サルヴァトールマイルなどを勝ったCall Over、グレイラグHなどを勝ったLotowhite、ピムリコカップHなどを勝ったBeau Diable、モンマスオークスなどを勝ったRuddyなど。母の父としては、Native Diver、Amber Diverらを出した。 Sir Dapper 現役時通算18戦13勝2着4回。ゴールデンスリッパーでは、レース史上初めて1:10を切って勝った。他に、スプリングチャンピオンS、グローミングS、ホバートヴィルS、イクスプレスウェイS、STCピーターパンSなどを勝ち、AJCオールエイジドS、ジョージライダーS、コーフィールドギニーズで2着がある。豪で1982/83、1983/84の2シーズン、世代チャンピオンの座に輝いている。 代表産駒は、シルヴァースリッパーなどを勝ったDapper Magic、アンガスブルートクラシックなどを勝ったDapper's Hope、トライコンチネンタルSを勝ったSeaside Ladyなど。母の父としては、豪でG1を6勝したTesta Rossaを出した。 Zionist ザイオニスト 現役時には、愛ダービー、デューハーストSなど5勝を上げた。英ダービーではMannaの2着。母は愛オークスなどの勝ち馬、半弟にデューハーストSを勝ったMoney Makerがいる。 代表産駒は、リュパン賞などを勝ったAromate、仏グランクリテリウムなどを勝ったLa Bourrasque、バーウェルSを勝ったPomme d'Api、トマスブリオン賞を勝ったMas Dantibesなど。 Swynford 大柄な馬で、幼少時から素晴しい動きを見せていたそうである。スタミナにものをいわせた逃げが持ち味であった。母は英オークスなどの勝ち馬、半兄にジムクラックSを勝ったChaucer、半姉にナッソーSを勝ったGlasconburyがいる。 わずか2戦目、3歳初戦で英ダービーに出走し惨敗するが、その後ハードウィックS、英セントレジャーを勝ち、4歳でもハードウィックS連覇を果たすと、プリンセスオヴウェールズS、エクリプスSでは同期のダービー馬Lembergを圧倒した。その後、命すら危ぶまれる重度の骨折を負ってしまうが、一命を取り留め、種牡馬となっている。通算12戦8勝2着1回。2着はコロネーションCでLembergの後塵を拝したもの。 種牡馬としては、1923英リーディングとなっている。代表産駒は、英ダービー馬Sansovino、英2冠牝馬のTranquil、Saucy Sue、英セントレジャーを勝ったKeysoe、英1000ギニーを勝ったFerry、Bettina、ヨークシャーオークスを勝ったBlue Ice。種牡馬の父としても優れており、プリンセスオヴウェールズSを勝ち、3度英リーディングサイアーとなったBlandford、コロネーションC、ドンカスターCを勝ち、米リーディングサイアーとなったSt. Germans、リッチモンドSを勝ち、米リーディングサイアーとなったChallengerを出している。1932には、英リーディングブルードメアサイアーにもなっている。 Comtat Bill of Portland 英で3年の供用の後豪へ輸出され、スタミナに優れた種牡馬として評価され、度々リーディング上位に名を連ねた。1899/1900シーズンにはリーディング2位にまでなっている。代表産駒は、3歳チャンピオンBobadil、AJCダービーなどを勝ったMaltster、メルボルンCなどを勝ったMerriwee、SAJCグッドウッドHなどを勝ったFinland、VRCサイアーズプロデュースSを勝ったUnited States、VRCオークス馬Fishery、新セントレジャーなどを勝ったTreadmillなど。その活躍により、英に買い戻され、勝ち馬を出した。後にベルギーに渡っている。 Eagle 現役時は16戦して、短距離で3勝を上げた。主な勝ち鞍は、ハンガーフォードS、ルースメモリアル。他に、サセックスS、セントジェームズパレスS、クレイヴンS2着、クイーンエリザベス2世S3着などがある。 日本に輸入され、東京優駿などを勝ったダイシンボルガード、平和賞などを勝ったトウシュン、報知オールスターCを勝ったイナズマイーグルなどを、母の父としては、桜花賞馬エルプスを出した。 Zulu Tom 現役時通算25戦5勝2着2回。ウィザーズS、クリスティアーナSで3着があり、ベルモントパーク6fのレコードホルダーでもあった。3冠レースは、ベルモントSにのみ出走し、ブービーに終わっている。叔父にファイエットSなどを勝ったChateauviraがいる。 代表産駒は、ヴァニティHなどを勝ったMiss Zulu Gold、ゴールドディガーSを勝ったTootieなど。 Grand Glacier 現役時には6勝を上げている。 代表産駒は、チェコダービーを勝ったJanosik。母の父としては、愛2000ギニー馬で、日本で種牡馬となったSolonawayを出している。 Derby Creek Road -> Darby Creek Road 現役時通算29戦6勝2着6回。主な勝ち鞍は、サラトガスペシャル、ソードダンサーS、ヒルプリンスHなど。他に、ウッドメモリアル、ジェロームH、カウディンS、ピーターパンSで2着、ベルモントS、シャンペンS、ドワイヤーHで3着など。KYダービーでは4着だった。サラトガ7fのレコードを記録したこともある。ヒルプリンスH、ソードダンサーSではいずれもJohn Henryを2着に破っている。半妹にトップフライトHなどを勝ったAndover Way、叔父にドワイヤーHを勝ったGleaming Light、叔母にカムリーSを勝ったJava Moonがいる。 種牡馬としては、9世代までに30頭以上のステークスウィナーを出している。代表産駒は、デルマーフューチュリティを勝ったDrag Race、ガルフストリームパークBCHなどを勝ったSalem Drive、クイーンエリザベス2世チャレンジCなどを勝ったGraceful Darby、ホーソーンダービーを勝ったPappas Swing、ボイリングスプリングスHなどを勝ったDarby Shuffle、ピルグリムSなどを勝ったSuper Marioなど。 Seven Corners 現役時通算71戦10勝2着16回。ランソンHなどで2着、ジェロームH、サラナクH、ナラガンセットスペシャルなどで3着がある。祖母はフォールズシティHなどの勝ち馬、半弟にトレモントSを勝ったClover Leaf、叔父に米2歳牡・セン馬チャンピオンHasty Road、ウッドワードSなどを勝ったTraffic Judgeがいる。 代表産駒は、リベレーションH2着があるCatabias、ミスオハイオS3着があるSieben Sueなど。 Bikala 現役時通算13戦3勝2着5回。主な勝ち鞍は、ジョッケクルブ賞、ガネー賞。他に、凱旋門賞、サンクルー大賞、プランスドランジュ賞2着などがある。1981仏年度代表馬。祖母はミネルヴ賞の勝ち馬、半弟に愛ダービーなどを勝ったAssert、愛セントレジャーなどを勝ったEurobird、伯父に愛ダービーなどを勝ったIrish Ballがいる。 代表産駒は、コロネーションC、ターフクラシック、オイロパ賞、サンクルー大賞を勝ったApple Tree、ジョッケクルブ賞を勝ったPolytain、ポモーヌ賞などを勝ったBimbolaなど。母の父としては、Val Royalらを出した。 Targowice 現役時通算8戦5勝。主な勝ち鞍は、トマスブリオン賞、エクリプス賞、ジェベル賞。仏2歳牡・セン馬チャンピオン。半姉にナショナルスタリオンSなどを勝ったRondeau、伯父にトロピカルパークHを勝ったBourbon Princeがいる。 代表産駒は、米年度代表馬All Along、プールデッセデプーリッシュを勝ったUkraine Girl、伯ジョッキークラブ大賞などを勝ったDarial、ブリュッセル大賞を勝ったVilagro、ケルゴルレイ賞などを勝ったTipperary Fixer、アランベール賞などを勝ったGreenwayなど。11歳の時に日本に輸入され、天皇賞・秋などを勝ったレッツゴーターキン、ラジオたんぱ杯を勝ったレガシーワイス、クリスタルCを勝ったツジノショウグン、小倉3歳S(当時)を勝ったハギノハイタッチなどを出した。母の父としては、Tikkanen、Goofalik、ファストタテヤマらを出している。 Codihue 現役時の主な勝ち鞍は、オノール大賞。パレルモ競馬場2400mのレコードホルダーである。全兄に亜ジョッキークラブ大賞などを勝ったCocles、半弟にナシオナル大賞などを勝ったCamerinoがいる。 代表産駒は、サトゥルニノデウンスエ大賞を勝ったVeronaなど。母の父としては、ペルー共和国大統領賞などを勝ったPostin、ポリャデポトランカス(亜1000ギニー)を勝ったChapinetaを出した。 Caveat 現役時通算21戦6勝2着4回。主な勝ち鞍は、ベルモントS、ダービートライアル、プリンスジョンS。他に、アーカンソーダービー、ブリーダーズフューチュリティ、トロピカルパークダービー、ピルグリムS2着、KYダービー3着などがある。全兄にローマーHなどを勝ったDew Lineがいる。 メリーランドのトップ種牡馬で、40頭以上のステークスウィナーを出している。代表産駒は、アーリントンミリオン、ソードダンサー招待などを勝ったAwad、ブルックリンHを勝ったTimely Warning、マンハッタンHなどを勝ったOps Smile、ペンシルヴェニアダービーなどを勝ったCefis、ダイアナHなどを勝ったRatings、フォートマーシーHなどを勝ったWarning Glance、セニョリータBCSを勝ったPaula Revereなどを出している。Editor's Note、Hold That Tiger、Two Item Limit、Cavonnierらの母の父でもある。 Scratch 主な勝ち鞍は、英セントレジャー、ジョッケクルブ賞、ジャンプラ賞、グレフュール賞、ギシュ賞。他に、ノアイユ賞2着などがある。凱旋門賞では4着だった。半兄にアランベール賞などを勝ったDamnos、伯父にドーヴィル大賞などを勝ったJockがいる。 代表産駒は、バーデン大賞、ディアーヌ賞を勝ったDushka、チリリーディングサイアーとなったSceltoなど。母の父として、有馬記念を勝ったストロングエイトを出している。 Grebe 半兄にジュライCなどを勝ったEagerがいる。 代表産駒は、愛ダービーを勝ったCivility、ドンカスターCを勝ったWillbrookなど。 Channel Swell 現役時通算33戦8勝。主な勝ち鞍は、ホートンH、ニュースタンドH、スタニングフィールドHなど。伯母にチェヴァリーパークSを勝ったRomanaがいる。 種牡馬として豪で供用された。代表産駒は、AJCダービーを勝ったChannel Rise、ドゥームベンCを勝ったTossing、AJCサイアーズプロデュースSなどを勝ったOcean Boundなど。日本ではクイーン賞を勝ったチャネルアイルがいる。 Solinus 現役時通算10戦8勝2着2回。主な勝ち鞍は、キングズスタンドS、ジュライC、スプリントチャンピオンシップ、コヴェントリーS、アングルシーS、バリオーガンS。他に、アベイ賞、英シャンペンSで2着。全勝ち鞍を5fと6fで上げた、欧州チャンピオンスプリンター。母はコーンウォリスSなどの勝ち馬、全兄にコヴェントリーSを勝ったCawston's Clownがいる。 種牡馬としては、英1000ギニーに出走したHenry's Secretが目立つ程度だが、母の父としては、英セントレジャー、ロイヤルオーク賞などを勝ったMoonaxを出した。 Sans Souci サンスーシ 現役時の主な勝ち鞍は、パリ大賞、リュパン賞。 種牡馬としては、1916、1925と仏リーディングとなっている。代表産駒は、リュパン賞などを勝ったLa Farina、Floraison、サブロン賞などを勝ったCadum、ロベールパパン賞などを勝ったLe Gros Morne、プールデッセデプーリッシュを勝ったNephthys、グレフュール賞を勝ちチリリーディングサイアーとなったTaciteなど。 Hardicanute 現役時通算3戦3勝で、タイムフォーム金杯、英シャンペンS、バリモスSを勝った。 代表産駒は、ジョッケクルブ賞、リュパン賞などを勝ったHard To Beat、伊セントレジャーを勝ったNovigrad、ビーモント賞(西オークス)を勝ったDelficaなど。母の父としては、Shirley Heightsを出している。後に日本に輸入され、4歳牝馬特別(当時)を勝ったカバリエリエース、牝馬東タイ杯を勝ったダニッシュガールらを出した。 Spanish Express 現役時通算8戦3勝。主な勝ち鞍は、ミドルパークS。他に、グリーナムS2着などがある。 種牡馬として日本で供用された。代表産駒は、朝日杯などを勝ったアローエクスプレス、4歳牝馬特別(当時)などを勝ったタカイホーマ、中山金杯を勝ったコーヨー、京都牝馬特別を勝ったセブンアロー、京成杯3歳S(当時)を勝ったスズランパスなど。母の父としては、桜花賞馬ブロケードを出した。 ゴールデンブルーム -> ゴールデンプルーム(Golden Plume) 現役時通算11戦7勝2着1回。主な勝ち鞍は、ハイドパークS、ロンズデールS。半弟に英2000ギニーなどを勝ったBolkonskiがいる。 3歳からニュージーランドで種牡馬として供用された。代表産駒は、WRCジョージアダムズHなどを勝ったNausori、WATCレイルウェイSを勝ったGolden Casketなど。母の父としては、Sir Dapperを出している。後に日本に輸入され、全日本3歳優駿(当時)を勝ったカシキユネを出した。 La Varende 現役時には、ジャンプラ賞を勝った他、ギシュ賞2着、仏グランクリテリウム3着などがある。半妹に英オークスなどを勝ったSun Capがいる。 代表産駒は、ロイヤルオーク賞を勝ったBarbieri、ヴェルメイユ賞などを勝ったAstaria、コンセイユムニシパル賞を勝ったNyrcos、ラクープドメゾンラフィットを勝ったAmadou、ロワイヨモン賞などを勝ったDreida、ポモーヌ賞などを勝ったSkelda、ペルス賞を勝ったLa Vandaなど。 Saggy 現役時通算14戦8勝2着2回。主な勝ち鞍は、ウェイクフィールドS、イースタンショアS、アベルディーンS、E・R・ブラッドリーメモリアル、チェザピークトライアルなど。他に、トレモントS2着、フラミンゴS3着などがある。3歳時のCitationに唯一先着した馬。半弟にニューオーリンズHなどを勝ったSea o'Erin、半妹にブラックヘレンHなどを勝ったGainsboro Girl、伯父にドンカスターCなどを勝ったBuckleigh、伯母に愛オークス馬Superbeがいる。 代表産駒は、米3歳牡・セン馬チャンピオンCarry Back、ベルデイムS、マザーグースSなどを勝ったOuter Spaceなど。 Marino 現役時通算13戦5勝。主な勝ち鞍は、ガネー賞、ラツィオ賞など。他に、イタリア大賞、プランスドランジュ賞2着がある。母はサラマンドル賞などの勝ち馬、叔母にクロエ賞を勝ったLa Paixがいる。 代表産駒は、クリテリウムドサンクルーを勝ったCarvin、ノアイユ賞を勝ったMaryambre、ポムパドゥール賞を勝ったDelphiniaなど。13歳の時に日本に輸入され、日経賞を勝ったダンケンジ、鳴尾記念を勝ったマルブツウィナー、京都大障害を勝ったマルブツウィドーらを、母の父として、東京大賞典などを勝ったテツノカチドキらを出した。 Jabneh 現役時通算65戦8勝2着8回。主な勝ち鞍は、ハイアリアターフH、ロングフェローH。他に、ディキシーH、オリンピックH、ハイアリアターフH2着などがある。3冠レースでは、ベルモントSに出走し、4着だった。 産駒には、これといった活躍馬はいないが、母の父としては、ラファイエットSなどを勝ったLoggy Bayou、ダーラムカップHなどを勝ったHopeful Answerなどを出している。 Medieval Man <- Meideval Man 現役時通算21戦7勝2着5回。主な勝ち鞍は、ユースフルS、セレクトH、フィルモントH。他に、ベイショアS、ヘリテイジS2着、ローレルフューチュリティ3着などがある。 種牡馬としては、2歳戦で力を発揮し、30頭以上のステークスウィナーを出している。代表産駒は、米チャンピオンスプリンターNot Surprising、プエルトリコ2歳輸入馬チャンピオンMr. Sony、ローズベンHなどを勝ったEvil Bear、ミスプロスペリティHなどを勝ったMedieval Moon、ミスリバティSなどを勝ったMaeve O.、インリアリティSなどを勝ったMedieval Victoryなど。母の父としては、Favorite Trickなどを出している。 Chieftain 現役時通算36戦13勝2着10回。主な勝ち鞍は、カウディンS、トレモントS、ガヴァナーズ金杯、アーリントンH、ローレルターフCなど。他に、メトロポリタンH、トボガンH、ワシントンパークH2着、カーターH、ユナイテッドネイションズ招待3着などがある。母はスカイラヴィルSの勝ち馬、半弟に米3歳牡・セン馬チャンピオンTom Rolfeがいる。 種牡馬としては、17世代の産駒から319頭が勝ち上がり、43頭がステークスウィナーとなってている。代表産駒は、米古馬牝馬チャンピオンCascapedia、ヴェネズエラ2歳チャンピオンKemal、NYハンデ3冠、ジェロームHを勝ったFit to Fight、KYオークス、メイトロンS、ブラックアイドスーザンSなどを勝ったLucky Lucky Lucky、ワイドナーH、オハイオダービーなどを勝ったSilver Series、カリフォルニアダービーなどを勝ったLinda's Chiefなど。母の父としては、Hawksterを出した。 Coldstream 現役時通算17戦6勝2着1回。主な勝ち鞍は、サラトガスペシャル(同着)、ハイドパークS、バシュフォードマナーSなど。他に、クラークH3着がある。KYダービーでは4着だった。 代表産駒は、ディキシーHなどを勝ったRiverland、ジャマイカHなどを勝ったRoyal Blood、ハイビスカスSなどを勝ったOcean Drive、クリスティアーナSを勝ったMagic Stream、プリンストンHを勝ったEagle Riverなど。 ゴールドアロー 現役時通算23戦6勝。重賞級の勝ち鞍は無い。 代表産駒は、京王杯AHを勝ったパールトン、シンザン記念を勝ったヒカリオー、東京盃、関東オークスなどを勝ったオリコなど。 Le Noir 牝馬に蹴られて脚を壊し、不出走で種牡馬となった。父の産駒にしては気性は良かったらしい。 Bachelor's Doubleの母の父。 Terrible Tiger 現役時通算72戦23勝2着5回。主な勝ち鞍は、ローズベンH、エルモンテH、ゲティスバーグH、ジャック・R・ジョンストンメモリアル、ナショナルジョッキークラブHなど。他に、ナショナルジョッキークラブH2着、ヘシアンH2着などがある。 代表産駒は、デラウェアHなどを勝ち、Creme Fraiche、Dream Dealの母となったLikely Exchange、リッグスHなどを勝ったChati、オーシャンポートHなどを勝ったErin's Tiger、ナショナルスプリントチャンピオンシップSなどを勝ったSmokiteなど。 ショウグン 4戦3勝でスプリングSを制し、皐月賞もニホンピローエースの2着、NHKまでパーフェクト連対を続け、ダービーでも1番人気に推されたが、9着に敗れてしまう。その後白百合Sを勝つも、2年以上の休養を余儀なくされ、以後勝ち鞍を上げることなく引退した。通算10戦4勝2着3回。 代表産駒は、北海道3歳優駿(当時)を勝ったショウマリヤ。母の父としては、京都金杯などを勝ったウエスタンジョージ、函館記念を勝ったヒガシマジョルカを出した。 Burgoo King 2歳時は12戦4勝で大レースには勝てず、それ程の馬とは見られていなかったが、3歳時にはKYダービー、プリークネスSを勝って、米3歳牡・セン馬チャンピオンとなった。その後屈腱炎に見舞われ、3歳後半と4歳を棒に振るが、5歳でも出走を果たしている。通算21戦8勝2着2回。他に、ピムリコフューチュリティ、クイーンズカウンティHで3着がある。 産駒には、タフに長く活躍する馬が多い。代表産駒は、サンフォードSなど31勝を上げたBoy Angler、フォールズシティHなど30勝を上げたBurgoo Maid、ビングクロスビーHなど33勝を上げたBe Fearless、バシュフォードマナーSなど20勝を上げたBlack Swan、ナラガンセットHなどを勝ったOlney、リッチーHなど31勝を上げたDoubt Notなど。 Supremus 現役時通算22戦6勝2着2回。主な勝ち鞍は、リンカーンH、イーストヒルズH、クリートH。他にディキシーH3着がある。半弟にピムリコフューチュリティなどを勝ったHollyrood、半妹にラトニアダービーなどを勝ったHandy Mandyがいる。 代表産駒は、米2歳/3歳牝馬チャンピオンで、Menowの母となったAlcibiades、シャンペンSを勝ったDynastic、クラークHなどを勝ったAnticlimax、トボガンHなどを勝ったPreeminent、ディキシーHなどを勝ったLeading Article、ランプライターHを勝ったLookout Dice、ブリーダーズフューチュリティを勝ったTechniqueなど。母の父としては他に、プリークネスS馬Bally Acheを出している。 Frankincense 現役時通算17戦6勝。主な勝ち鞍は、ウィリアムヒル金杯など。他にサセックスS3着がある。 代表産駒は、ウィリアムヒル金杯を勝ったBoswellia、ハンガリーの名スプリンターPasha。後に日本に輸入され、クイーンS3着のフアットウイーゼルを、母の父としては、セントウルSなどを勝ったサンキンハヤテ、フェブラリーHを勝ったベルベットグローブを出している。 ミルグロリー 不出走で種牡馬となった。 代表産駒は金杯(帯広)を勝ったダービーベンド。 Serpenyoe 代表産駒は、チリのステークスウィナーMaquiavelico。 Hotfoot 現役時通算21戦9勝2着7回。主な勝ち鞍は、コロネーションS、プレイヤーウィルズS、ルースメモリアルSなど。他に、愛2000ギニー、プリンスオヴウェールズS、ジャージーS2着、英チャンピオンS3着などがある。叔父にモルニ賞などを勝ったPharamondがいる。 代表産駒は、英フューチュリティSなどを勝ったCount Pahlen、ミドルパークSを勝ったTachypous、VRCエドワードマニフォードSなどを勝ったTynia、チェスターヴァーズなどを勝ったHot Grove、クリスタルマイルを勝ったFree State、ニジンスキーSを勝ったYoung Kildare、ノルウェー2000ギニーを勝ったShoeblackなど。母の父としては、アスコット金杯を勝ったCeleric、クレイヴンプレートを勝ったAdventurous、Sunlineの父Desert Sunらを出している。 Tarquin 現役時には、仏グランクリテリウムで名牝Bella Paolaの2着がある。通算14戦5勝。 代表産駒は、リュパン賞を勝ったTarbes。後に日本に輸入され、京都4歳特別(当時)を勝ったマサイチモンジ、新潟グランプリを勝ったキヨハクを出した。 Seattle Dancer II 現役時には、ガリニュールS、ダービートライアルSを勝ち、パリ大賞で2着しているが、とてもその購買額に見合う活躍をしたとは言えない。通算成績は5戦2勝2着1回。 種牡馬としては、欧州のファーストクロップリーディングとなり、11世代までで30頭以上がステークスウィナーとなっている。代表産駒は、レーシングポストトロフィーを勝ったSeattle Rhyme、ラモナHを勝ったCaffe Latte、KYオークス、カリフォルニアダービーを勝ったPike Place Dancer、WATCオーストラリアンダービーを勝ったDance the Day Away、独牝馬2冠馬Que Belle、ダイアナHなどを勝ったVia Borghese、ヘンケルレネンなどを勝ったRose of Zollern、カップアンドソーサーSを勝ったGudai Might、デンマーク1000ギニーを勝ったBedspreadなど。日本では、NHKマイルCなどを勝ったタイキフォーチュン、関屋記念などを勝ったエイシンガイモンが、活躍馬として挙げられる。 Foxhunter アスコット金杯を、連覇した兄Trimdonに続き勝利、兄弟で金杯3連覇の快挙を成し遂げた。他にもドンカスターCなどを勝ち、通算20戦4勝2着4回の成績を残した。 代表産駒は、亜3歳牝馬チャンピオンFoxona、クライテリオンSなどを勝ち、亜リーディングサイアーにもなったFox Cub、ジョッキークラブCなどを勝ったFoxglove、カドラン賞を勝ったFoxlight、グッドウッドSなどを勝ったReynard Volant、コンセイユムニシパル賞を勝ったRoyalhunter、セザーレウィチHを勝ったHunter's Moon、ランカシャーオークスなどを勝ったYoung Entry、ナシオナル大賞を勝ったSwingなど。 Sir John Johnson 現役時の主な勝ち鞍は、マーチャンツアンドシチズンズH、ワシントンH、ヒューロンHなど。叔父にホープフルSなどを勝ったMohawk、サラトガCを勝ったCaughnawagaがいる。 代表産駒は、ラトニアCなどを勝ったBe Frank、インジュランスHを勝ったOui Oui、セントオーガスティンHなどを勝ったSon of John、キンダガートンSなどを勝ったMaria Nash、アシュランドオークスなどを勝ったThistle Ann、Florence Millsなど。 Walvis Bay 全妹にチェヴァリーパークSを勝ったSeawayがいる。 代表産駒は、デルマーダービーなどを勝ったBounty Bay、テトラークSを勝ったSea Flowerなど。 Valdez 現役時通算16戦8勝2着2回。主な勝ち鞍は、スワップスS、サンパスカルH、シルヴァースクリーンH、パタースンH、ラトガーズH。他にジェロームH2着、チャールズ・H・ストラブS、メドウランズC3着などがある。祖母はKYオークスなどの勝ち馬、半妹にKYオークスなどを勝ったTiffany Lassがいる。 代表産駒は、ソードダンサーH連覇などG1を4勝したEl Senor、サンタアナHなどを勝ったNoble and Nice、ジャージーSを勝ったClivedenなど。 Talinum 現役時通算22戦6勝2着3回。主な勝ち鞍は、フラミンゴS、スタイヴァザントH、ボールドリーズンH。他に、レムゼンS2着、フロリダダービー3着などがある。母はネクストムーヴHの勝ち馬、祖母はトマスブリオン賞などの勝ち馬、伯父にドーヴィル大賞を勝ったFirst Prayerがいる。 代表産駒は、ガヴァナーズカップHなどを勝ったFastasaspeednbuilt、ホットスプリングHを勝ったRoythelittleoneなど。後にスウェーデンに渡り、スウェーデンオークストライアルを勝ったBlommogramなどを出している。 Champagne Charlie 現役時通算39戦8勝2着4回。主な勝ち鞍は、スウィフトS、フリントロックS。他に、ゴーサムS、ベイショアSで2着がある。半姉にスピナウェイSなどを勝ったPetite Rouge、半妹にヴェイグランシーHなどを勝ったShy Dawnがいる。 代表産駒は、アップルトンHを勝ったSmart and Sharp。9歳の時に日本に輸入され、CBC賞を勝ったニシノイブを出している。 Sir Andrew 現役時通算12戦3勝。プリンスオヴウェールズS、ニューマーケットS、スカボローSを勝った他、コヴェントリーS2着、英セントレジャー3着がある。叔父にローレンスリアライゼーションなどを勝ったAga Khanがいる。 代表産駒は、ダグラスパークHを勝ったBonnie Andrew、KYダービー3着のRobespierre。 チェスナットバレー 現役時通算39戦7勝2着8回。主な勝ち鞍は、日経賞、ジューンS、メイS。他に、京都大賞典、アルゼンチン共和国杯、オールカマーで2着がある。 Diophon 現役時通算18戦8勝。主な勝ち鞍は、英2000ギニー、ミドルパークS、ジュライS、チェスターフィールドSなど。他に、サセックスS、ルースメモリアルS2着、エクリプスS3着などがある。半姉に英1000ギニーなどを勝ったDiadem、半兄に愛セントレジャーを勝ったDionysosがいる。 代表産駒は、英2000ギニーを勝ち、日本で種牡馬として成功したDiolite、愛オークスなどを勝ったTheresina、アラバマSを勝ったAlberta、アスタルテ賞を勝ったStarlightなど。 Ladas デビューから7連勝で、ウッドコートS、コヴェントリーS、英シャンペンS、ミドルパークプレート、そして英2000ギニー、英ダービーの2冠を制覇。8戦目のプリンセスオヴウェールズSでIsinglassの3着に敗れて以降は、エクリプスS、英セントレジャーで続けて2着。翌年はジョッキークラブSで生涯唯一の着外に敗れ、これが最後のレースとなった。通算11戦7勝2着2回。半妹に英1000ギニーなどを勝ったChelandryがいる。 代表産駒は、英セントレジャーを勝ったTroutbeck、英2000ギニーを勝ったGorgos、エクリプスSを勝ったEpsom Lad、ディアーヌ賞を勝ったSaint Astra、ヨークシャーオークスを勝ったCostly Lady、ジュライSなどを勝ったMontem、英エイコーンSを勝ったBaroness La Flecheなど。 Tuleg 現役時は1勝を上げ、サンタアニタダービーでSilver Spoonの4着がある。 デルマー招待Hなどを勝ったRiot in Parisの母の父。 Sea Charger 現役時は愛セントレジャー、愛2000ギニーを勝ち、愛ダービー、英チャンピオンSで2着して、1953の愛3歳牡・セン馬チャンピオンとなった。他にナショナルプロデュースSを勝っている。母はテトラークSの勝ち馬。 代表産駒は、マルボロナーサリーSなどを勝ったBonnie Johnny、ナショナルスタリオンSなどを勝ったOuija Board、ニュージャージーフューチュリティを勝ったSea Spiritなど。 Tuscany 現役時通算29戦16勝2着7回。主な勝ち鞍は、トボガンH、サルヴァトールマイル、ランソンH、ロウメモリアルH、メリーランドフューチュリティ、ボードウォークHなど。半姉にアーリントンラッシーSなどを勝ったPrincess Lygiaがいる。 代表産駒は、米障害チャンピオンTuscalee、メリーランドフューチュリティを勝ったTuscan Spy、ウェストチェスターSなどを勝ったVendetta、エイブラハムリンカーンSを勝ったTuscany Pompなど。 Sun Again 現役時通算34戦15勝2着10回。ディキシーH、アーリントンフューチュリティ、ジュヴナイルS、リッグスH、マクレナンH、イクワポイズマイルなどステークス9勝を上げた。他に、プリークネスS(同着)、サバーバンH、ヴォスバーグH、ワイドナーH2着などがある。半弟にピムリコスペシャルなどを勝ったFervent、デルマーHなどを勝ったArrogate、伯母にアラバマSを勝ったEscutcheonがいる。 代表産駒は、米3歳牝馬チャンピオンWistful、米チャンピオンスプリンターWhite Skies、ブルックリンHなどを勝ったPalestinian、ワイドナーHなどを勝ったSunglow、トップフライトHなどを勝ったSunshine Nell、サラトガスペシャルなどを勝ったMore Sun、エヴァーグレイズSを勝ったLiberty Sun、墨ダービー馬Asombroなど。 Artaius 現役時通算7戦3勝2着3回。エクリプスS、サセックスS、クラシックトライアルを勝っている。他に、ベンスンアンドヘッジス金杯、ジョッケクルブ賞、ベレスフォードS2着がある。 代表産駒は、レジーナエレナ賞を勝ったFedora Grey、コロネーションSなどを勝ち、Salsabil、Marjuらを生んだFlame of Tara、愛ナショナルSなどを勝ったDay is Done、ノルウェー3冠馬Sunoriusなど。母の父としては他に、ディアーヌ賞を勝ったRafhaなどを出している。10歳の時日本に輸入され、京都大賞典などを勝ったオースミロッチ、阪神牝馬特別を勝ったマチノコマチ、ダービー卿CTを勝ったナイスパワーらを出した。 Scelto 現役時通算3戦1勝で、ホセ・B・スビアウレ賞を勝っている。母はポリャデポトランカスなどの勝ち馬、半弟にウェストチェスターHを勝ったTibaldoがいる。 種牡馬としては、1969、1970、1974と3度チリリーディングに輝いた。代表産駒は、サンセットHなどを勝ったGreco、センチュリーHなどを勝ったQuilche、エルダービーを勝ったExotico、Enrique、エルエンサーニョを勝ったVagabundoなど。 Utrillo 現役時には17戦して、セザーレウィチSを勝った他、パリオリ賞(伊2000ギニー)3着などがある。伊ダービーでは1位入線しながら、失格となってしまった。 代表産駒は、サウスアフリカンギニーズ、マンノウォーS、ユナイテッドネイションズHなどを勝った南アの名馬Hawaii。 Atout Maitre 3‐4歳時に出走し通算12戦4勝。ゴールドヴァーズ、ニュージョッキークラブCなどを勝っている。母はヴァントー賞の勝ち馬。 代表産駒は、コーフィールドCを勝ったRegal Wench、洪ダービー馬Robert Endre、フリーハンディキャップSを勝ったGrandmaster、コロネーションSを勝ったSaucy Sal、ミネルヴ賞を勝ったMaitrise、ロワイヨモン賞を勝ったReine d'Atoutなど。 Globemaster 現役時通算27戦10勝2着9回。主な勝ち鞍は、ウッドメモリアル、アーリントンクラシック、サラナクH、ウェストチェスターSなど。他に、プリークネスS、ベルモントS、フューチュリティS、カウディンS2着などがある。KYダービーでは6着だった。2歳時にアケダクト5fのコースタイレコードを、3歳時にはアーリントンの8fコースレコードを記録したこともある。半兄にフューチュリティSなどを勝ったNail、叔父にグレイトアメリカンSを勝ったSilver Wingsがいる。 代表産駒は、モニュメンタルHなどを勝ったSport King、ナショナルスタリオンSを勝ったLady Brillianceなど。 Jungle Savage 現役時通算23戦9勝2着7回。主な勝ち鞍は、パロスヴェルデスH、ウィリアム・P・カインS、モンテレーS。他に、サンカルロスH、レイクスアンドフラワーズH2着などがある。祖母はハリウッドラッシーSの勝ち馬、半姉にアルシビアデスSを勝ったBelle Noire 種牡馬としては、21世代の産駒から18頭がステークスウィナーとなっている。代表産駒は、スピナウェイSなどを勝ったPalm Hut、フィーニクスHなどを勝ったAmadevil、ボールドルーラーHなどを勝ったChief Tamanaco、スターレットSなどを勝ったJungle Judgessなど。 Fuji Onward 2戦未勝利で、4歳時に種牡馬として日本に輸入された。母はアルシビアデスSの勝ち馬、全弟にブランドフォードSなどを勝ったRiboprinceがいる。 代表産駒は、エリザベス女王杯などを勝ったリードスワロー、スワンSなどを勝ったサツキレインボー、シンザン記念を勝ったナニワライト、関東オークスなどを勝ったミッドウエーなど。 Treghetto -> Traghetto トラゲット 現役時の主な勝ち鞍は、伊ダービー、イタリア大賞。全兄に伊ジョッキークラブ大賞を勝ったTrau、半姉にレジーナエレナ賞を勝ったDalmaziaがいる。 種牡馬としても成功し、凱旋門賞、コロネーションCなどを勝ったNuccio、バーデン大賞、伊ジョッキークラブ大賞などを勝ったRio Marin、伊共和国大統領賞などを勝ったAlberigo、ミラノ大賞連覇のMexico、伊ダービー馬Zamoretto、伊オークスを勝ったCaorlinaを、母の父としては、ローマ賞を勝ったAsteseなどを出した。 Hero's Honor 現役時通算18戦8勝2着2回。主な勝ち鞍は、ボウリンググリーンH、ユナイテッドネイションズH、レッドスミスH、フォートマーシーHなど。母はシープスヘッドベイHなどの勝ち馬、全妹にダイアナHなどを勝ったWild Applause、半弟にKYダービーなどを勝ったSea Hero、半妹にダイアナHなどを勝ったGlowing Honorがいる良血馬。 種牡馬としては、14世代までで35頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、加芝牝馬チャンピオンHero's Love、ハリウッドダービー、ハリウッドターフCなどを勝ったSuper Quercus、カドラン賞などを勝ったGeneric、ニッカボッカーHなどを勝ったHome of the Free、チャーチルダウンズHなどを勝ったHonor the Hero、インターボローBCHなどを勝ったPoolesta、ヘッセンポカルなどを勝ったAbord、墨ダービー馬Charming Manなど。 Jet Pilot 現役時通算17戦7勝2着3回。主な勝ち鞍は、KYダービー、トレモントS、ジャマイカH、ピムリコフューチュリティ、ナショナルスタリオンSなど。他に、アーリントンフューチュリティ、コモンウェルスS2着、フューチュリティS、シャンペンS3着などがある。プリークネスSでは4着だった。母も祖母テストSの勝ち馬。 代表産駒は、米2歳牝馬チャンピオンRose Jet、ウィザーズH、ワシントンパークHなどを勝ったJet Action、フリゼットSなどを勝ったMyrtle's Jet、ブルーグラスSを勝ったRacing Fool、テストSを勝ったBrave Pilot、サンフォードSを勝ったPilotなど。 Athanasius 現役時通算25戦12勝2着10回。主な勝ち鞍は、独ダービー、バーデン大賞、ハンザ賞、ゲルリンク賞など。叔母にキサスゾニーレネンを勝ったAlemanniaがいる。 代表産駒は、独ダービー、バーデン大賞を勝ち、8度独リーディングサイアーとなったTicino、シュヴァルツゴルトレネンを勝ったFarida、ハンザ賞を勝ったAtamanなど。 High Estate 現役時通算9戦6勝。主な勝ち鞍は、ロイヤルロッジS、コヴェントリーS、ランソンヴィンテージS、ソラリオS。1988欧州2歳チャンピオン。半弟にキングジョージなどを勝ったKing's Theatreがいる。 代表産駒は、英ダービー馬High Rise、イタリア大賞を勝ったClose Conflict、トライアルS(墺2000ギニー)を勝ったRoi Estate、ランカシャーオークスを勝ったState Crystal、チェスターヴァーズを勝ったHigh Baroqueなど。1996年に日本に輸入され、High Riseのダービー制覇時には問い合わせが相次いだそうだが、今のところこれといった活躍馬は出ておらず、2000年に再輸出された。2002年は英で3000ポンドで供用。 Sovereign Red 豪の大種牡馬Sir Tristramの、活躍の先鞭をつけた名馬。 現役時通算35戦10勝2着7回。主な勝ち鞍は、VRCダービー、コーフィールドギニーズ、アンダーウッドS、WATCオーストラリアンダービー、ウェスタンメイルクラシック、ロスマンズ10,000。他に、コーフィールドS、カンタベリーギニーズ、ウェストオーストラリアンダービーなどで2着、ジョージアダムズHなどで3着がある。1980/81シーズンには3歳2位、1981/82シーズンには古馬3位のクラシフィケーションを得ている。全弟にメルボルン Cなどを勝ったGurner's Laneがいる。 代表産駒は、オーランドワインズクラシックを勝ったRed Express、カンタベリー金杯などを勝ったRed Chiffon、インヴァーカーギル金杯を勝ったSovereign Court、クイーンオヴザターフSを勝ったChez Pareeなど。 Slady Castle 父Tudor Minstrel -> Tudor Melody 現役時には愛仏米で走り、マハーナーサリーSなどを勝った他、フィーニクスS、カラSで2着などがある。通算19戦4勝。 代表産駒は、シープスヘッドベイHなどを勝ったCastle Royale、レッドバンクHなどを勝ったCastle Guard、クリフハンガーHを勝ったExclusive Mine。母の父としては、京都金杯を勝ったエイシンテネシーなどを出している。 Barbizon 現役時通算21戦7勝2着4回。2歳時にガーデンステイトSでIron Liege、Bold Rulerらを破り、1956米2歳牡・セン馬チャンピオンとなった。3歳以後は当歳時に傷めた球節を再び悪化させ、思うようなレースが出来なかった。他に、ハチソンS2着などがある。母はアーリントンメイトロンHなどの勝ち馬。 種牡馬としては、40頭以上のステークスウィナーを出している。代表産駒は、フリゼットSなどを勝ったPam's Ego、アーリントン‐ワシントンラッシーSを勝ったSilver Bright、ポルトマイヨ賞などを勝ったPolyponder、エジミアHを勝ったSpoon Bait、ヘンプステッドHなどを勝ったDottie's Doll、ユースフルSなどを勝ったBe Somebody、ファイアクラッカーHなどを勝ったBarbizon Streakなど。日本では、ステイヤーズSを勝ったアタックブルーがいる。母の父としては、サラマンドル賞を勝ったNoblequestを出した。 Literati 現役時通算9戦3勝2着2回。主な勝ち鞍はルビーS。他にベイメドウズダービー3着がある。半兄にロッキンジSを勝ったMotavatoがいる。 代表産駒は、フィル・D・シェファードSなどを勝ったLiteral Prowler、カリフォルニアカップスターターHを勝ったReady Eddie。2002年の種付け料は、ライヴフォールで$1500だった。 Flash of Steel 現役時通算9戦5勝。主な勝ち鞍は、愛2000ギニー、ベレスフォードS、テトラークS。祖母はソロリティSの勝ち馬、伯母にレディーズHを勝ったSpark of Life、叔母にメイトロンSを勝ったMusical Larkがいる。 代表産駒は、小倉3歳S(当時)などを勝ったナガラフラッシュ。 Filisteo 現役時通算45戦8勝2着4回。主な勝ち鞍は、オノール大賞、ミゲル・A・マルチネスドホス賞、エクスターミネイターH、ブライアンアンドオハラメモリアルHなど。半妹に、亜牝馬2冠のDalilah、セレッシオン大賞などを勝ったJudeaがいる。 代表産駒は、クイーンズプレートなどを勝ったCollisteo、ジョッキークラブCHなどを勝ったYellowknife、コロネーションSを勝ったUnionville、メイプルリーフSを勝ったFilsisなど。 リキタイコー 希少な国産Matchem系種牡馬。 現役時通算17戦8勝。主な勝ち鞍は、CBC賞(連覇)、スワンS、中日新聞杯。他にきさらぎ賞3着がある。 代表産駒は、高崎新春杯を勝ったブラックウェーブ。 Spion Kop 現役時には、2−4歳の間走って、通算13戦2勝2着6回。英ダービー、スペルソーンSを勝っている。他に、アスコット金杯でPeriosteumの2着がある。母はヨークシャーオークスなどを勝った名牝、叔父にエクリプスSなどを勝ったLlangibby、伯母に愛オークス馬Dabchick、ナショナルプロデュースSなどを勝ったSireniaがいる良血馬。 代表産駒は、英ダービー馬Felstead、愛ダービー馬Kopi、愛2000ギニー馬Lindley、愛セントレジャーを勝ったHill Song、Battle Song、愛1000ギニー馬Spiral、Spy-Ann、ドンカスターCなどを勝ったBongrace、ヨークシャーCを勝ち豪で種牡馬として成功したThe Buzzard(The Bastard)など。 Fox Cub 主な勝ち鞍は、クライテリオンS、トライアルS。他に、英ダービー、クレイヴンS2着などがある。母はディアーヌ賞などの勝ち馬。 種牡馬としては、1949亜リーディングサイアーとなっている。代表産駒は、カルロスペレグリーニ大賞、亜ジョッキークラブ大賞を勝ったCruz Montiel、ブラジル大賞、ディアーナ大賞を勝ったTirolesa、ブラジル大賞を勝ったCorrasco、サルヴァトールマイルを勝ったVertigoなど。 Sain 叔父に英シャンペンSを勝ったThe Prizeがいる。 代表産駒は、メトロポリタンHなどを勝ったJack Atkin、サバーバンHを勝ったNealon、キングズプレートを勝ったHeresy、ベルモントS2着などのSkeptic。 Wine List 現役時通算52戦12勝2着6回。主な勝ち鞍は、ケントS、アケダクトH、エドワード・J・フレミングメモリアルなど。他に、ローズベンH2着、ブルーグラスS3着などがある。KYダービーでは、13着惨敗に終わった。リンカーンフィールズの6.5fでレコードを持っていたこともある。 代表産駒は、アーリントンラッシーSなどを勝ったDark Vintage、アシュランドSを勝ったRamadel、デュラズナSを勝ったI Say No、ジョリエットSなどを勝ったDelamarなど。 High Strung 現役時通算14戦7勝2着1回。主な勝ち鞍は、フューチュリティS、ピムリコフューチュリティ、オシアナスH。他に、トボガンH3着などがある。1928米2歳牡・セン馬チャンピオン。母はテストSの勝ち馬、叔母にアラバマSを勝ったEscutcheonがいる。 代表産駒は、デルマーフューチュリティなどを勝ったStar Fiddle、レムゼンHなどを勝ったMettlesome、インディペンデンスデイHなどを勝ったMad Momentなど。 Shernazar 英愛ダービーなどを勝ったShergarの半弟。半妹にはミネルヴ賞を勝ったSharamana、叔父にグレフュール賞を勝ったNaasiriがいる。現役時通算12戦5勝2着3回。主な勝ち鞍は、ジェフリーフリーアS、セプテンバーS、アリシドンS。他に、ゴードンS2着などがある。 種牡馬としては、13世代までに191頭が勝ち上がり、18頭がステークスウィナーとなっている。代表産駒は、バイエリシェスツフトレネンなどを勝ったKartajana、伊ダービー馬Houmayoun、ノルウェー、デンマークダービーを勝ったBrown Ale、メイドインヨーロッパトロフィーを勝ったHushang、クイーンズヴァーズを勝ったMaridpour、Dalampourなど。 スズユウ 無事是名馬を体現したような、大井の名馬。主な勝ち鞍は、帝王賞、東京大賞典、東京ダービー、東京盃(2度)。他に、帝王賞、東京大賞典、金盃、大井記念、東京盃、関東盃2着などがある。通算71戦10勝2着14回。 代表産駒は、佐賀・開設記念を勝ったスズタカオー、黒潮ダービーを勝ったイージーアンサー。 Traffic Judge 現役時通算44戦13勝2着11回。主な勝ち鞍は、メトロポリタンH、サバーバンH、ウッドワードS、ジェロームH、ウィザーズS、ローレルターフC、オハイオダービーなど。他に、トラヴァースS、サンタアニタマテュリティ、サンフェルナンドS、アーリントンクラシック、アメリカンダービー、ブリーダーズフューチュリティ2着、プリークネスS3着などがある。母はフォールズシティHなど勝ち馬、半兄にプリークネスSなどを勝ったHasty Road、叔父にウッドメモリアルなどを勝ったJeepがいる。 種牡馬としては、22頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、ハリウッド招待ターフHなどを勝ったCourt Ruling、ホープフルSなどを勝ったTraffic、Rest Your Case、ガルフストリームパークHなどを勝ったCourt Recess、サプリングSなどを勝ったDelta Judge、ランプライターHなどを勝ったGreen Ticket、チャーチルダウンズHなどを勝ったJudge Kilday、アーリントン‐ワシントンフューチュリティを勝ったStrong Strongなど。 Ben Lomond 現役時通算29戦7勝2着2回。主な勝ち鞍は、ディスカヴァリーH、ヴェントナーH。他に、サプリングS2着などがある。母はモールコームSの勝ち馬、全弟にジョンポーターSなどを勝ったHigh Perch、半弟にキングジョージなどを勝ったAggressorがいる。 代表産駒は、サンタマルガリータ招待H、ビヴァリーヒルズHなどを勝ったManta。 Scot 現役時通算19戦5勝。主な勝ち鞍は、ロイヤルオーク賞、カドラン賞、ドーヴィル大賞。祖母はジョッキークラブSの勝ち馬、伯父にプリンセスオヴウェールズSなどを勝ったThe Recorder、クイーンアンSなどを勝ったFair Trial、ジュライSなどを勝ったRiot、ジムクラックSを勝ったThe Black Abbotがいる。 日本へ輸入され、京都大障害・秋を勝ったダイシンフジを出した。母の父としては、高松宮杯を勝ったタケデンバードを出している。 Celtic Ash 現役時通算9戦3勝2着1回。主な勝ち鞍は、ベルモントS。他にプリークネスS3着などがある。ローレルの8fのレコードホルダーでもあった。母はプリティポリーSの勝ち馬、半兄にエジミアHを勝ったNorth Pole、半弟にケルゴルレイ賞を勝ったAshavan、伯父にクリテリウムドサンクルーなどを勝ったTracyがいる。 代表産駒は、英セントレジャーを勝ったAthens Wood、伊共和国大統領賞を勝ったHoche、マルボロナーサリーSなどを勝ったCeltic Airなど。13歳の時日本に輸入され、朝日チャレンジCを勝ったケイシュウフォード、ステイヤーズSなどを勝ったランスロット、高崎大賞典などを勝ったタケデンシャープらを出した。 Cyane 現役時通算14戦6勝2着4回。主な勝ち鞍は、フューチュリティS、ドワイヤーS。他に、レナードリチャーズS、チョイスS2着などがある。叔父にマンハッタンHなどを勝ったJampolがいる。 種牡馬としては、19世代の産駒から259頭が勝ち上がり、47頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、マスケットS、デラウェアオークスなどを勝ったLight Hearted、フューチュリティSなどを勝ったSalem、デラウェアHなどを勝ち、Go For Wandの母となったObeah、デラウェアオークスなどを勝ったPlantain、オハイオダービーなどを勝ったSmarten、カーターHなどを勝ったPumpkin Moonshineなど。母の父として他に、加チャンピオンスプリンターNew Connection、伊2歳牡・セン馬チャンピオンIce Coolなどを出している。 Wilkes 母Sans Tares 現役時通算3戦2勝。主な勝ち鞍は、エドガールデラシャルム賞。半兄にワシントンD.C.国際などを勝ったWorden、Mahan、半弟にジャックルマロワ賞を勝ったNet、叔父にサブロン賞などを勝ったNorsemanがいる。 種牡馬としては、1962-64と、1968/69シーズンの3度豪リーディングとなっている。代表産駒は、チャンピオン牝馬Wenona Girl、ゴールデンスリッパー、コーフィールドギニーズなどを勝ったVain、ゴールデンスリッパーなどを勝ったVivarchi、John's Hope、AJCサイアーズプロデュースSなどを勝ったBogan Road、Young Brolga、AJCオールエイジドSなどを勝ったForesight、ジョージアダムスなどを勝ったSky Jack、新ダービー馬Mansinghらを始め多数。 Assagai Jr. 現役時通算30戦7勝2着4回。主な勝ち鞍は、サプリングS、カムデンH、リッグスHなど。 代表産駒は、プエルトリコの3歳輸入牝馬チャンピオンで、ブラックタキシードの2代母であるPrincess S.など。 Shy Groom 現役時は、3−4歳時に出走し、エヴァンシップマンH、ハドソンH、ニューヨークダービーなど36戦8勝の成績を上げた。半妹にメリーランドジュヴナイルチャンピオンシップSを勝ったSmart 'Nuff、伯父にドンカスターCを勝ったThe Accuserがいる。 代表産駒は、チェコ2歳牝馬チャンピオンPulnoc、ロウザーSを勝ったMiss Demure、プールデッセデプーリッシュ(ベルギー)を勝ったWedded Maid、B.M.W.チェイスを勝ったCelibateなど。 トリニチースクエーア Trinity Square 現役時にはビッカースタッフS2着などがある。 産駒には、カツミル、リトラ、アキラ、ホウカツと4頭の帝室御賞典勝ち馬がいる。母の父としては、阪神優駿牝馬(現優駿牝馬)を勝ったホシホマレ、横浜農林省賞典4歳呼馬(現皐月賞)を勝ったクリヤマトを出した。1934年には、リーディング6位になっている。 Spring Double 現役時通算79戦22勝2着23回。主な勝ち鞍は、ピムリコフューチュリティ、スタイヴァザントH、ヴァレイフォージH、カムデンH。他に、トレモントS、サンフォードS、マサチューセッツH2着などがある。 種牡馬としては、12頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は墨G1馬Henriette、サプリングSなどを勝ったTravelling Music、アフェクショネトリーHなどを勝ったKit's Double、ポストデブSなどを勝ったDuo Disco、ブージャムHなどを勝ったDouble Zeusなど。 Sinister Purpose 現役時通算6戦3勝2着1回。ステークス競走では、クイーンズプレート2着がある。半弟に加2歳牡・セン馬チャンピオンAmbassador B.、トロントCなどを勝ったStrategic Commandがいる。 代表産駒は、加古馬牡・セン馬チャンピオンCanadian Factor、メイプルリーフSを勝ったSintrillium、ナンディSを勝ったSinister Sue、スターシュートSなどを勝ったReasonable Sinなど。 King's Bishop 現役時通算28戦11勝2着4回。主な勝ち鞍は、カーターH、フォールハイウェイトH、ラウンドテーブルH、ミシガン1 1/8マイルHなど。他に、モンマス招待、アメリカンダービー、イクセルシアーH2着、メトロポリタンH3着などがある。母はサンタスサナSなどの勝ち馬、半妹に愛1000ギニーを勝ったGaily、伯父にスワップスHなどを勝ったGummoがいる。 種牡馬としては、30頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、ヴォスバーグHなどを勝ったKing's Swan、イエローリボンSなどを勝ったQueen to Conquer、マッチメイカーSなどを勝ったQueen Lib、シープスヘッドベイHなどを勝ったPossible Mate、コーンハスカーHなどを勝ったGourami、パタースンHを勝ったRectoryなど。 American Flag Man o'War初年度の代表産駒。 現役時通算18戦8勝2着1回。3歳時は4戦無敗でウィザーズS、ベルモントS、ドワイヤーSを勝ち、米3歳牡・セン馬チャンピオンとなった。ドワイヤーS後に故障を発生、以後4歳まで休養したが、復帰後はサバーバンH2着がある程度で前年程の活躍は出来なかった。叔父に英セントレジャーなどを勝ったCaligula、叔母に愛オークス馬Snow Maidenがいる。 引退後は父Man o'Warと同じ牧場に繋養された。米2歳牝馬チャンピオンNellie Flag、墨年度代表馬Gay Dalton、ジョッキークラブ金杯などを勝ったGusto、ローレンスリアライゼーションなどを勝ったUnfailing、エジミアHなどを勝ったStrategic、パームビーチHを勝ったGet Offなど16頭のステークスウィナーを出している。 Sindon 現役時の主な勝ち鞍は、愛ダービー。他に英チャンピオンS、愛セントレジャー、愛2000ギニー2着がある。 種牡馬として日本で供用された。代表産駒は、毎日王冠などを勝ったタクマオー、阪神牝馬特別を勝ったシンスターなど。母の父としては、ダイゼンキングを出している。 Auction Ring 現役時通算10戦3勝2着1回。主な勝ち鞍は、ジュライS、キングジョージS。他に、ジムクラックS2着、ミドルパークS、キングズスタンドS3着などがある。半妹にヴァニティHを勝ったAfifa、半弟にサセックスHなどを勝ったAlia's Smithがいる。 代表産駒は、ロベールパパン賞などを勝ったMaelstrom Lake、ロッキンジSなどを勝ったBelmont Bay、アスタルテ賞などを勝ったMeis El-Reem、リボー賞などを勝ったLucky Ring、ウィルロジャーズSを勝ったMazaad、ポルトマイヨ賞などを勝ったLuck of the Draw、カラSを勝ったVirginia Deerなど。 Sun Prince 現役時は、ロベールパパン賞、セントジェームズパレスS、クイーンアンS、コヴェントリーSと4勝を上げた。他にエクリプスS、英2000ギニー、サセックスS、ミドルパークS3着などがある。祖母はパークヒルSなどの勝ち馬、半姉にプリンセスマーガレットSを勝ったBoulevard、叔父にモーリスドニュイユ賞を勝ったCrucibleがいる。 代表産駒は、ナッソーSなどを勝ったCistus、グレイトヴォルティジュールSなどを勝ったPrince Bee、VRCライトニングSなどを勝ったSportscast、プリンセスロイヤルSを勝ったAlia、ジュライSを勝ったRoyal Harmonyなど。後に日本に導入され、ラジオたんぱ杯3歳牝馬S(当時)3着のシングルホークらを出した。 Alydeed 現役時通算18戦9勝2着2回。主な勝ち鞍は、カーターH、クイーンズプレート、コモンウェルスBCS、ダービートライアル、プレートトライアル、ヴィクトリアS、マリーンSなど。他に、プリークネスS、プリンスオヴウェールズS2着、メトロポリタンH3着などがある。半弟にドミニオンデイHを勝ったAlybro、伯父にグレイヴサンドHなどを勝ったClever Trickがいる。 種牡馬としては、2001加リーディングとなっている。産駒は、加2歳牝馬チャンピオンPrimaly、サンタアニタオークスを勝ったHedonist、ケンマッディSを勝ったA La Reine、オンタリオファッションSなどを勝ったTorrid Affair、ケンタッキーカップジュヴナイルフィリーズを勝ったなどがいる。2003年の種付け料は、ライヴフォールで6,500加ドル。 North Star 現役時通算6戦2勝。主な勝ち鞍は、ミドルパークS。2歳フリーハンデでは英国2位となっている。3歳の時に渡米。半兄にサセックスSを勝ったSun Yat、叔母に英オークス馬Glass Dollがいる。 代表産駒は、KYダービー馬Bubbling Over、スピナウェイSなどを勝ったBlue Warbler、アメリカンダービーなどを勝ったBoot to Boot、アーリントンフューチュリティなどを勝ったFar Star、ベイショアHなどを勝ったBuddy Bauer、ピムリコフューチュリティを勝ち、Blue Larkspurの母となったBlossom Timeなど。 The Brianstan 現役時通算22戦8勝。主な勝ち鞍は、デュークオヴヨークSなど。他にナンソープS、テンプルS、パレスハウスS、コーンウォリスS2着などがある。 代表産駒は、リッチモンドSを勝ったStand to Reason、バリオーガンSを勝ったBri-Edenなど。 Mark of Distinction -> Markofdistinction 1戦1勝で挑戦した2000ギニーは4着。3歳時には他に、サセックスS3着など。4歳でようやく重賞に手が届き、トラストハウスフォルテマイル、クイーンアンS、クイーンエリザベス2世Sを勝った。通算10戦5勝2着3回。伯父にギシュ賞などを勝ったPluralismeがいる。 種牡馬として日本で供用された。代表産駒は、日経賞などを勝ったホッカイルソー、小倉3歳S(当時)を勝ったコウエイロマン、全日本サラブレッドCを勝ったマジックリボン、東京3歳優駿牝馬などを勝ったセントサブリナなど。 Armistice 現役時通算7戦2勝。主な勝ち鞍は、パリ大賞。他に、プランタン大賞2着がある。半弟にサバーバンHなどを勝ったTwice Worthyがいる。 代表産駒は、カドラン賞2着などのKemal。母の父としては、ジョッケクルブ賞を勝ったVal de l'Orne、プールデッセデプーランを勝ったRed Lordを出した。 Tournesol 現役時通算24戦6勝。主な勝ち鞍は、プリンセスオヴウェールズS、グレートノーザンH。他に、ハードウィックS、ノースアンバーランドプレート、ロイヤルウィンザーS2着などがある。半妹にナッソーSを勝ったLa Sologneがいる。 種牡馬として日本で供用され、5年連続リーディングサイアーとなった。変則3冠馬クリフジ、東京優駿、帝室御賞典を勝ったヒサトモ、ワカタカ、トクマサ、リーディングサイアーとなったクモハタ始め、多くの活躍馬を輩出。母の父としても、天皇賞・春、菊花賞を勝ったキタノオー、2冠牝馬ヤマイチらを出した。 Cyclops Kolymsky 現役時通算15戦2勝。主な勝ち鞍は、モナスターヴァンS。伯父にアーリントンクラシックなどを勝ったExclusive Native、ジェロームHなどを勝ったIrvkup、叔母にプライオリスSを勝ったExclusive Dancerがいる。 日本に輸入され種牡馬となり、ダービー馬メリーナイス、京成杯を勝ったスーパーファントム、中京記念を勝ったシマノヤマヒメ、東京記念を勝ったスーパーミストらを出した。母の父としては、ヤマカツスズラン、ベラミロードなどを出している。 Blackeney -> Blakeney 現役時通算12戦3勝2着3回。英ダービー、オーモンドS、ホートンSを勝った。他に、アスコット金杯、キングジョージ2着がある。愛ダービーでは4着だった。母はリブルズデイルSの勝ち馬、半弟に英ダービー馬Morstonがいる。 種牡馬としては、40頭以上のステークスウィナーを出し、1977に英・愛2歳リーディングとなっている。代表産駒は、愛ダービーなどを勝ったTyrnavos、英愛オークス馬Juliette Marny、伊2歳牝馬チャンピオンThree Tails、英セントレジャーを勝ったJulio Mariner、愛セントレジャーを勝ったMountain Lodge、ヨークシャーオークスなどを勝ったRoseate Tern、西ダービー馬La Yeguaなど。 Success Express 現役時通算17戦4勝2着2回。主な勝ち鞍は、BCジュヴナイル、スポートオヴキングスフューチュリティなど。他に、ベイショアS2着、ホープフルS3着などがある。母はブリティッシュコロンビアオークスの勝ち馬、半弟にメイカーズマークマイルなどを勝ったCharlie Barley、シャンペンSなどを勝ったGreenwood Lakeがいる。 4歳からオセアニアで供用されている。産駒には、新オークスなどを勝ったSavannah Success、ゴールデンスリッパーなどを勝ったPolar Success、QTCクラシックなどを勝ったMossman、ベイヤークラシックを勝ったAl Akbar、レイルウェイHを勝ったCoogee Walk、テラスリージェンシーSを勝ったIt's My Sin、スコットヴィルゴールドメダリオンを勝ったExplosive Burst、AJCシャンペンSを勝ったQuick Starなどがいる。2002年の種付け料は8,800豪ドルだった。 High Bandit 現役時通算6戦2勝。ステークス競走では、テトラークS2着などがある。 代表産駒は、ガヴァナーズ金杯を勝ったDeack Duncan、ギャロレットSなどを勝ったHoosier Honeyなど。 Cobalt ドーヴィル大賞などを勝ったAlizierの全弟、祖母Armoiseはロワイヤリュー賞の勝ち馬。現役時の主な勝ち鞍は、プールデッセデプーラン、ロシェット賞、ポルトマイヨ賞。他に、ジャックルマロワ賞2着などがある。 代表産駒は、グロット賞を勝ったMopsy。後にブラジルへ渡った。 Elocutionist 現役時通算12戦9勝2着1回。主な勝ち鞍は、プリークネスS、アーカンソーダービー、ホーソーンジュヴナイルSなど。他に、レベルH2着、KYダービー3着などがある。叔父にアップルトンHを勝ったRight Onがいる。 種牡馬としては、19世代までで30頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、仏2歳チャンピオンRecitation、ベルギー年度代表馬Prima Voce、アーカンソーダービーなどを勝ったDemons Begone、ヨークシャーCなどを勝ったEastern Mystic、英2000ギニートライアルを勝ったZahdamなど。母の父としては、Kotashaan、セクレタリアトSなどを勝ったHawk Attackらを出している。 Angle Light 現役時通算21戦4勝2着4回。ウッドメモリアルでSecretariatを破りG1勝利を果たした。他にガーデンステイトS、バハマズS2着、フラミンゴS3着などがある。 種牡馬としては、13頭のステークスウィナーを出しているが、重賞勝ち馬はいない。産駒は概ね小柄であったそうだ。代表産駒は、ユースフルSを勝ったBlues Alley、イリノイオークスなどを勝ったA Slim Chicなど。 トシシロ 父は名種牡馬、母は豪牝クレオパトラトマスで、全妹に桜花賞馬ハマカゼ、近親にクモハタ、ハクチカラなどがいる良血。現役時代は中央で3勝を上げた。 代表産駒は、牝馬2冠のヤマイチ、桜花賞を勝ったホウシユウクイン、宝塚記念などを勝ったホマレーヒロ、阪神3歳S(当時)を勝ったライデンオー、安田賞などを勝ったフソウ、中山大障害を勝ったカツシロ、東京障害特別を勝ったトヨシロなど。母の父としては、菊花賞馬ナスノコトブキ、ダービー馬アサデンコウ、天皇賞馬ヒカルポーラ、皐月賞馬ヤマノオーらを出した。 Copyright 現役時通算11戦2勝。アスコットゴールドヴァーズ、スレッドメアSを勝っている。伯父にモールコームSを勝ったTressadyがいる。 種牡馬としては、1929、36と2度亜リーディングサイアーになった。代表産駒は、カルロスペレグリーニ大賞、ポリャデポトリリョス(亜2000ギニー)などを勝ったCongreve、亜ジョッキークラブ大賞、カルロスペレグリーニ大賞などを勝ったCocles、ナシオナル大賞、カルロスペレグリーニ大賞などを勝ったCamerino、オノール大賞を勝ったCodihue、セレッシオン大賞(亜オークス)を勝ったCatarata、ポリャデポトランカス(亜1000ギニー)を勝ったCaniculaなど。 Key to the Kingdom 祖母はフィレンツェHなどの勝ち馬、半兄に米年度代表馬Fort Marcy、米古馬牡・セン馬チャンピオンKey to the Mint、半弟にユナイテッドネイションズHなどを勝ったKey to Contentがいる良血馬。現役時通算38戦7勝2着6回。主な勝ち鞍は、スタイミーH。 代表産駒は、欧州2歳牝馬チャンピオンMa Biche、BCターフ、サンファンカピストラーノ招待などを勝ったGreat Communicator、アーリントンワシントンラッシーSを勝ったFor Once'n My Lifeなど。 Anne's Pretender 英仏米を渡り歩き、通算29戦6勝。主な勝ち鞍は、センチュリーH、プリンスオヴウェールズS、ニエル賞、ブリガディアジェラードS。他に、ユジェーヌアダム賞、アメリカンH、サンマルコスH、イングルウッドH2着、エクリプスS、愛ダービー、ハリウッド招待3着などがある。英ダービーでは4着だった。母はヴェルメイユ賞の勝ち馬。 6歳から仏で供用され、コンデ賞などを勝ったBeau Pretenderを出し、2年後には日本に輸入された。 Touching Wood 現役時通算9戦3勝2着4回。主な勝ち鞍は、愛セントレジャー、英セントレジャーなど。他に、英ダービー、ゴードンS2着などがある。母はプリンセスロイヤルSの勝ち馬、半妹にエルクホーンSを勝ったAfrican Dancer、伯父にホィットニーHなどを勝ったProtanto、ドンHなどを勝ったFunny Fellowがいる。 4歳から英で種牡馬となり、アスコット金杯などを勝ったAshal、ジェネラルジョージSを勝ったStar Touch、ドンカスターCなどを勝ったGreat Marquess、フロール賞を勝ったLa Tritona、カイパースプリンター賞を勝ったLuzumらを出した。9歳時に新へ輸出され、そちらでもシドニーCなどを勝ったLinesman、ヴィリアーSを勝ったTouch of Forceらを出している。 Gregorian 現役時通算9戦4勝。主な勝ち鞍は、ジョーマクグラスメモリアル、ブリガディアジェラードS、ウエストベリーS。他に、エクリプスS、キングジョージ3着などがある。母はアラバマSなどの勝ち馬、半兄にジョッキークラブCなどを勝ったBlood Royal、半姉にテストSを勝ったIvory Wand、半妹にアシュランドSなどを勝ったTruly Boundがいる。 種牡馬としては、16世代までで134頭が勝ち上がり、10頭がステークスウィナーとなっている。代表産駒は、加年度代表馬Imperial Choice、ナイアガラSなどを勝ったTot of Rumなど。 Battle Joined 現役時通算10戦7勝2着2回。主な勝ち鞍は、サラトガスペシャル、ローレンスリアライゼーション。他にサプリングS2着がある。半妹にアグリームHを勝ったPrivilegedがいる。 種牡馬としては、13頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、米年度代表馬Ack Ack、カリフォルニアオークスなどを勝ったLovers Quarrel、コロラドブリーダーズSを勝ったJ.J. Battleなど。 Forward Pass 2歳時にフラッシュSを勝つと、3歳では、ハイビスカスS、エヴァーグレイズS、フロリダダービーを立て続けに制覇。更にブルーグラスSを勝ってKYダービーに臨むが、Dancer's Imageの失格による後味の悪い勝利となってしまう。しかし、プリークネスSでは圧勝して実力を示し、その後もアメリカンダービーを勝ち、ベルモントS、トラヴァースSでも2着となって、ベルモントS勝ち馬Stage Door Johnnyと1968米3歳牡・セン馬チャンピオンの座を分け合った。通算23戦10勝2着4回。母はKYオークスなどの勝ち馬、祖母はアーリントンラッシーSなどの勝ち馬、半弟にサンフォードSなどを勝ったTurn to Turia、伯母に米3歳牝馬チャンピオンReal Delightがいる。 代表産駒は、ミシガンオークスなどを勝ったAndalante、Button Hook、サザンメリーランドHを勝ったJohn U to Berryなど。後に日本に輸入され、北海道3歳S(当時)を勝ったマックスファイアーを出した。 Penny Post 現役時通算17戦13勝2着2回。主な勝ち鞍は、ナシオナル大賞、オノール大賞(連覇)、ホセ・P・ラミレス大賞、ベルグラノ将軍賞、ミゲル・A・マルチネスドホス賞など。カルロスペレグリーニ大賞では、勝ったはずのところを、騎手がゴール板通過前に勝ったと思って帽子を放り投げたため、失格の憂き目にあい、勝ち星を逃した。 代表産駒は、ナシオナル大賞を勝ったLabrador、ポリャデポトランカス(コロンビア)を勝ったCantatriceなど。母の父としては、亜年度代表馬Medical Instructor、カルロスペレグリーニ大賞などを勝ったThe Centaurなどを出した。 Shady Heights 現役時通算29戦7勝。主な勝ち鞍は、英国際S、バイエリシェスツフトレネン、ロジャーズ金杯。他に、エクリプスS、デューハーストS、フィーニクスチャンピオンS、トラストハウスフォルテマイル2着、英国際S3着などがある。 種牡馬として日本で供用された。代表産駒は、東海クイーンSを勝ったスバルマドンナ、北九州記念3着のメガミゲランなど。母の父としては、ヒシミラクルを出している。 Roman 現役時通算40戦18勝2着5回。主な勝ち鞍は、ジェロームH、ラファイエットS、バシュフォードマナーS、フォールハイウェイトH、ローレルS、ハイドパークS、シカゴHなど。他にブルーグラスS2着などがある。KYダービーでは6着だった。母はテストSの勝ち馬、叔父にサンカルロスHを勝ったChanceviewがいる。 種牡馬としては、54頭のステークスウィナーを出し、米で2歳リーディング、リーディングブルードメアサイアーになっている。代表産駒は、米2歳牡・セン馬チャンピオンHasty Road、カーターHなどを勝ったChief of Chiefs、ウッドメモリアルなどを勝ったI Will、モンマスオークス、メイトロンSなどを勝ったRomanita、ブラックアイドスーザンSなどを勝ったQueen Hopeful、アシュランドSなどを勝ったCosmic Missile、アーリントンラッシーSなどを勝ったPrincess Lygia、ブリーダーズフューチュリティなどを勝ったRoman Line、ルイヴィルHなどを勝ったTimes Romanなど。母の父としては、Roman Brother、Tom Rolf、Chieftainらを出している。 Brave Regent 現役時通算10戦6勝2着1回。主な勝ち鞍は、カップアンドソーサーS、マリーンS、クインストンSなど。伯父にクインストンSを勝ったEtte Ruleがいる。 加での供用の後、7歳の時豪へ渡った。代表産駒は、ブルーダイアモンドプレリュードなどを勝ったNoble Lancer、加マテュリティSを勝ったLindjeanなど。 ゴールデンパス 現役時通算24戦11勝。主な勝ち鞍は、朝日チャレンジC。他に、京都記念・春、京阪杯、中日新聞杯で2着がある。 代表産駒は、阪神3歳S(当時)などを勝ったキシュウローレル、小倉記念を勝ったゴルデンビューチ、中京記念を勝ったロードカップ、阪神障害Sを勝ったシーロードなど。 Sky High 現役時は、チェスターヴァーズ、ユニオンジャックS、ウィルバートンSを勝っている。母はジョッキークラブSの勝ち馬、祖母はノースアンバーランドプレートの勝ち馬、半姉にプールデッセデプーリッシュを勝ったThe Nileがいる。 種牡馬としては仏で11年供用され、後に伊へ移った。代表産駒は、伊ジョッキークラブ大賞、伊共和国大統領賞などを勝ったIsmone、フォレ賞などを勝ったHautain、クリテリウムドメゾンラフィットなどを勝ったSoleil Royal、ジョンシェール賞を勝ったPas de Quatre、ミネルヴ賞を勝ったYvrandeなど。 Signal Light 現役時には、クレイヴンS、モルトンプレートを勝った。 代表産駒は、愛2000ギニー馬Signal Box、ミドルパークSなどを勝ったBid Dipper、Masked Light、ナンソープSなどを勝ったThe Bug、デューハーストSなどを勝ったMy Smokey、プリンセスオヴウェールズSなどを勝ったMiner's Lamp、シティアンドサバーバンHを勝ったSetting Starなど。 The Pale Pertholonの成功により日本に輸入された、その全弟。現役時は2戦0勝で終わっている。 代表産駒は、サファイアS2着のケージーカグラ、北関東ダービーなどを勝ったミヤノショウグン、NTV盃を勝ったヒリュウシンザンなど。アブクマポーロの母の父。 Dapper Dan 現役時通算24戦5勝2着6回。KYダービー、プリークネスS、ゴーサムSで2着、カーターHで3着などがある。祖母はスカイラヴィルSの勝ち馬、半姉にアディロンダックSを勝ったFashion Verdict、半弟にガーデンステイトSを勝ったBeau Brummel、パレロワイヤル賞を勝ったPas de Deux、叔父にバーナードバルークHなどを勝ったHitting Away、伯母にテストSなどを勝ったGlamour、叔母にブラックアイドスーザンSなどを勝ったBatter Up、プライオリスSを勝ったMy Boss Ladyがいる。 4歳の時仏へ渡り、ボワ賞を勝ったBenthose、テュイリュリ賞を勝ったDarcounette、ヴィルドトゥールーズ大賞を勝ったSuper Danなどを出した。11歳で日本に輸入され、京都大障害などをかったダイタクカピタン、東海ダービーなどを勝ったイズミダッパー、デイリー杯2着のタニノダーバンらを出している。 Big Burn 現役時は3戦0勝と、まるで見所が無かった。 しかし、父母ともにチャンピオンという良血から種牡馬入りすると、23頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、モンマスオークスなどを勝ったBurn's Return、ゴーサムSなどを勝ったChas Conerly、マサチューセッツHを勝ったLet Burn、サンフォードSを勝ったBig Walt、バーバラフリッチーHなどを勝ったThe Wheel Turns、スワニーリヴァーHなどを勝ったPrincess Moraなど。 Papa Redbird 現役時通算31戦11勝2着3回。主な勝ち鞍は、アーリントンクラシック、オーシャンシティH、ディックウェルズS、カーテンアップHなど。伯母にファッションSを勝ったPeridaがいる。 代表産駒は、マスケットHなどを勝ったOil Painting、ウィザーズSなどを勝ったSir Robby、ウェストヴァージニアダービーなどを勝ったRedbird Wish、ルイヴィルHなどを勝ったCardinal Sin、フラッシュSを勝ったWing Jet、ヴァレイフォージHを勝ったOld Daddyなど。 Contrite 現役時通算5戦2勝。主な勝ち鞍は、マドリッドフリーH。他に、ガリニュールS2着がある。半妹にムーラン賞などを勝ったDelmoraがいる。 日本に輸入され、種牡馬となった。代表産駒は、テンポイント、最優秀障害馬キングスポイント、東京ダービーなどを勝ったタカフジミノル、関東オークスなどを勝ったガールライヒなど。母の父としては、フジヤマケンザンを出した。 Broadway Forli 現役時通算11戦6勝2着5回。主な勝ち鞍は、ジェロームH(3位入線繰り上がり)、ブージャムH。他に、ヴォスバーグH、フォールハイウェイトH、ディスカヴァリーH2着などがある。全妹にアシュランドSを勝ったFlos Florum、半姉にモルニ賞を勝ったBroadway Dancerがいる。 種牡馬としては、11頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、ナショナルジョッキークラブHなどを勝ったPrince Forli、ナシュアSを勝ったStone White、インペリアルヒルSなどを勝ったOverwhelming、ローレンスリアライゼーション2着などがあるBroadway Tommyなど。 Parade 現役時通算10戦2勝2着2回。半姉にキングズスタンドSなどを勝ったFairy Flax、伯母に英牝馬2冠のGalateaがいる。 代表産駒は、マザーグースS3着があるParida。 Sensitivo 亜でミゲル・A・マルチネスドホス賞、チャカブコ賞などを勝った後、米へ移籍。ギャラントフォックスH、ディスプレイH、パンアメリカンHなどを勝ち、マンハッタンH、ガルフストリームパークH2着などの成績を残した。通算51戦21勝2着9回。全姉に亜牝馬2冠などを制したPasion、叔父にナシオナル大賞を勝ったRomanticがいる。 種牡馬としては、29頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、エイモリー・L・ハスケルH連覇などがあるWest Coast Scout、ホセデディエゴなどを勝ったMarirv、マスケットHなどを勝ったSinging Rain、アルシビアデスSを勝ったLady Trampなど。母の父としては、ユナイテッドネイションズHなどを勝ったLyphard's Wish、ガルフストリームパークHなどを勝ったSensitive Princeを出している。 Diligence 現役時には、ニューマーケットセントレジャー、サセックスSなど4勝を上げた。アスコット金杯を目前に故障を発生し、種牡馬となった。伯父にプリンスオヴウェールズSを勝ったMartenがいる。 代表産駒は、コロネーションSなどを勝ったDaumont、チェスターCを勝ったDick Turpinなど。母の父としては、名牝Sun Chariot、新リーディングサイアーFair's Fairなどを出した。1935年には露へ渡っている。 Golden Eagle II 現役時通算57戦12勝2着8回。主な勝ち鞍は、サンバーナーディノH、コングレッショナルHなど。他に、サンマルコスH、サンルイスオビスポH2着、ジャンプラ賞3着などがある。母はロンポワン賞の勝ち馬、伯父にヴォスバーグHなどを勝ったNance's Lad、デルマーダービー馬Bayou Bourgがいる。 種牡馬としては、15世代の産駒から263頭が勝ち上がり、15頭がステークスウィナーとなっている。代表産駒は、サンアントニオSなどを勝ったBeau's Eagle、Score Twenty Four、シルヴァースプーンHなどを勝ちThrill Showらの母となったSplendid Girlなど。 No Le Hace 馬名のNo Le Haceは、スペイン語で「問題無い」という意味。 通算34戦9勝2着8回。主な勝ち鞍は、アーカンソーダービー、ルイジアナダービー、ルコントH。他にKYダービー、プリークネスS、ダービートライアルS2着などがある。半弟にフューチュリティSなどを勝ったSoy Numero Unoがいる。 種牡馬として日本に輸入された。代表産駒は、目黒記念・秋などで2着があるスパートリドン、中津記念を勝ったローベルハヤト。 Shantung 現役時通算6戦3勝2着1回。主な勝ち鞍は、エドガールデラシャルム賞など。他に、サンクルー大賞2着、英ダービー3着がある。心臓病の為、少ないキャリアで現役を引退し種牡馬となっている。伯母に英牝馬2冠のHerringbone、伯父にキングエドワード7世Sなどを勝ったSwallow Tailがいる。 種牡馬としては、39頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、仏2歳/3歳牝馬チャンピオンSaraca、サンクルー大賞などを勝ったFelicio、ジャックルマロワ賞などを勝ったLa Bamba、英オークス馬Ginevra、英1000ギニー馬Full Dress、愛1000ギニー馬Lacquer、伊オークス馬Macrina d'Alba、サラマンドル賞などを勝ったCanadelなど。 Sallymount 現役時通算22戦5勝。主な勝ち鞍は、ジャックルマロワ賞など。他に、クイーンエリザベス2世S、ユジェーヌアダム賞、ジャージーS2着などがある。母は愛オークス馬、祖母はコロネーションSなどの勝ち馬、全兄にサンタアニタHなどを勝ったPoona、叔母に愛牝馬2冠のMajidehがいる。 代表産駒は、カジノバーデンバーデン賞などを勝ったObermain、墺牝馬賞を勝ったRedwing、デンマークダービー馬Gallant Foxなど。持ち込み馬のイコマエイカンは、アグネスレディーを生んだ。 Ramillies 現役時通算35戦6勝2着13回。ステークス実績は、マーチャンツアンドシチズンズH、サンフォードSでの2着などがある。半姉にアラバマSなどを勝ったRisqueがいる。 代表産駒は、ファウンテンオヴユースH、ガヴァナーズHを勝ったRam o'War、ジャンヌダルクSなどを勝ったEgrettaなど。 Tudor Grey 現役時通算23戦2勝2着7回。勝ち鞍は、グレイトサリーS、ゴスフォースパークC。他に、ジュライS、シートンデラヴァルS、レディカークプレート2着などがある。叔父にジムクラックSなどを勝ったSovereign Lordがいる。 代表産駒は、加2歳/3歳牝馬チャンピオンTrudie Tudor、プエルトリコ輸入馬チャンピオンFront Limited、プエルトリコ輸入3歳牡・セン馬チャンピオンChef Henry、スワップスSなどを勝ったFirst Albert、グレイラグHなどを勝ったBushidoなど。 King Salmon Blenheimの半弟。現役時の主な勝ち鞍は、エクリプスS、コロネーションC、グレイトヨークシャーSなど。他に、英ダービー、英2000ギニー、ニューマーケットSなど2着がある。 種牡馬としては、英、伯で供用された。代表産駒は、英セントレジャーなどを勝ったHerringbone、クルセイロドスル大賞を勝ったManguari、マルチアノデアグイアルモレイラ大賞を勝ったUja、Cyclamen、ジェロームHなどを勝ったKing's Abbey、チリリーディングサイアーTreble Crownなど。母の父としては、英セントレジャー馬Alcide、凱旋門賞馬La Sorellinaを出した。 Daring Display 現役時通算11戦5勝。主な勝ち鞍は、モルニ賞、ジョンシェール賞、ロンポワン賞、ボワ賞。他に、ムーラン賞、プールデッセデプーラン3着などがある。 代表産駒は、ユジェーヌアダム賞を勝ったPlaning、ブオンタレンタ賞を勝ったCos Display、クリテリウムラブロニコなどを勝ったShirleenなど。9歳時に日本に輸入され、新潟大賞典を勝ったミクロンテンローを出した。 Santorb 現役時通算20戦9勝。主な勝ち鞍は、アスコット金杯、ドンカスターC、ニューマーケットセントレジャーなど。他に、英セントレジャー2着などがある。叔母に愛オークス馬Place Royaleがいる。 代表産駒は、愛オークス馬Santaria、洪ダービー馬Furstenbrauchなど。母の父としては、英2冠牝馬で、Rockefellaの母となったRockfelを出した。 Dancing Moss 現役時通算15戦3勝。ジョッキークラブC、アスボーイS、フィングラスSを勝っている。他に、愛セントレジャー、ブランドフォードS2着などがある。祖母は名牝Gallorette。 4歳時にアルゼンチンへ渡り、種牡馬となった。1973にはリーディングサイアーにもなっている。代表産駒は、亜年度代表馬Fain、亜古馬牡・セン馬チャンピオンFarmer、亜共和国大賞、オノール大賞などを勝ったBabor、ナシオナル大賞を勝ったFatly、ポリャデポトリリョス(亜2000ギニー)を勝ったMariache、エンリケアセバル大賞を勝ったFezenda、ポリャデポトランカス(亜1000ギニー)を勝ったSeedなど。 Saraband 現役時通算12戦8勝。主な勝ち鞍は、ルースメモリアル、ニューS、チェスターフィールドCなど。半姉に英シャンペンSなどを勝ったSuperbaがいる。 代表産駒は、英1000ギニー馬Siffleuse、バーデン大賞などを勝ったFaust、Ilse、ジュライCを勝ったWorcester、ディアーナ賞を勝ったEccola、コヴェントリーSなどを勝ったMilford、ツークンフツレネンを勝ったZuleikaなど。母の父としては、Pretty Pollyを出した。 The Rhymer 現役時通算56戦13勝2着6回。主な勝ち鞍は、ワイドナーH、エジミアH、クイーンズカウンティHなど。他に、マンハッタンH2着、フラミンゴS3着などがある。半弟にインジュランスHを勝ったSweep Swinger、叔父にドワイヤーSを勝ったMr. Bonesがいる。 代表産駒は、ピムリコスペシャルなどを勝ったVertex、トボガンHなどを勝ったTuscany、バーバラフリッチーHなどを勝ったSinging Beautyなど。 Concerto 現役時通算16戦7勝2着8回。主な勝ち鞍は、ジュライC、ナンソープS、ウォーキンガムS。他に、ジュライC、キングジョージS2着などがある。 豪の大種牡馬Star Kingdomの母の父。 Staunchness 現役時通算27戦8勝2着5回。主な勝ち鞍は、ホィットニーH、ドワイヤーH。半姉にフィレンツェHを勝ったClear Road、伯母にダイアナHなどを勝ったCarolyn A.がいる。 代表産駒は、サプリングSなどを勝ったStaunch Avenger、デラウェアヴァレーHを勝ったOver Arrangedなど。 Sajakeda 祖母Cinnaは英1000ギニー馬。 種牡馬として新で供用された。代表産駒は、グレイトノーザンダービーなどを勝ったTatua。 Hard Tack 2歳時は愛で3戦2勝、3歳時にはキングジョージSで2着がある。 代表産駒は、英愛2000ギニーなどを勝ったRight Tack、ムーラン賞などを勝ったSparkler、スウェーデンダービー馬Hard Topなど。 Slew's Royalty 現役時通算7戦4勝2着1回。ステークスでは、サンディエゴH3着などがある。半姉にギャロレットHなどを勝ったHuggle Duggle、伯母にKYオークス馬Silent Beautyがいる。 カリフォルニアで種牡馬入り。13世代までで、13頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、アグリームHなどを勝ったEnjoy the Moment、ゴールデンベアSなどを勝ったTroyaltyなど。21歳の時メキシコへ移った。 Pherozshah 現役時はコークアンドオラリーオールエイジドSの1勝。祖母は”Flying Filly”Mumtaz Mahal、半兄に英ダービーなどを勝ったMahmoud、半弟にルースメモリアルSを勝ったKhan Bahadurがいる。 最初英で供用され、コンデ賞を勝ち、Ventureの母となったRose O'Lynnを、11歳時に新へ渡り、トゥーラクHを勝ったHarmonist、VATCフューチュリティSなどを勝ったZaribaなどを出した。 Sicambre 現役時通算9戦8勝2着1回。主な勝ち鞍は、パリ大賞、ジョッケクルブ賞、仏グランクリテリウム、グレフュール賞、オカール賞、ギシュ賞など。他に、モルニ賞2着がある。 種牡馬としては、1966仏リーディングサイアーとなっている。代表産駒は、仏2歳牡・セン馬チャンピオンRoi Dagobert、愛3歳牝馬チャンピオンAmbergris、ワシントンD.C.国際、ガネー賞などを勝ったDiatome、パリ大賞などを勝ったPhaeton、英オークス馬Sicarelle、ベルモントSを勝ったCeltic Ash、プールデッセデプーランを勝ったCambremont、ディアーヌ賞を勝ったHermieres、Belle Sicambre、モルニ賞を勝ったPharamondなど。母の父としては、Sea-Bird、Crystal Palace、Garde Royaleなどを出している。 Mio Robertino 現役時は仏・米で出走し、タイダルHなど4勝を上げた。半弟にウィリアム・L・マクナイトHなどを勝ったStar of Manila、伯父にメトロポリタンHなどを勝ったState Dinner、ホープフルSなどを勝ったBanquet Tableがいる。 引退後は日本で供用された。 Colorado Kid 現役時には、ドンカスターC、チェスターフィールドC、グレイトジュビリーHなど10勝を上げた他、デュークオヴヨークプレート2着などがある。祖母は名牝Pretty Polly、半弟にプリンセスオヴウェールズSなどを勝ったFairbairnがいる。 代表産駒は、デューハーストSなどを勝ったPaper Weight、Canyonero、アーリントンH、スターズアンドストライプスH、ディキシーHなどを勝ったRoundersなど。 Abendfrienden -> Abendfrieden アーベントフリーデン 現役時の主な勝ち鞍は、独ダービー、独セントレジャー、洪セントレジャー。他に、ウニオンレネン2着などがある。母は独牝馬2冠馬、祖母は独セントレジャーなどの勝ち馬、全妹にヴィンターファヴォリテンを勝ったAstrologieがいる。 代表産駒はヘンケルレネンなどを勝ったPfalzteufel、Granatwerfer、バイエリシェスツフトレネンを勝ったWaldspecht、ハンザ賞を勝ったGeweihter、独セントレジャーを勝ったAufbruch、ゲルゼンキルヒェン州大賞などを勝ったGiovanni、チェコスロヴァキアダービー馬Panosなど。 ステッピングトム 不出走で種牡馬入りした。祖母はアラバマSなどの勝ち馬、伯父にチャールズ・H・ストラブSなどを勝ったBold Bidderがいる。 代表産駒は、北海道3歳優駿(当時)などを勝ったトムロイヤル、浦和記念を勝ったコンチネンタルトムなど。 Stratmat 現役時通算50戦21勝2着8回。主な勝ち鞍は、ランプライターH、クリスマスH、ロイヤルパームHなど。他に、オレンジボウルH、パームビーチH2着などがある。 代表産駒は、ブーゲンヴィリアHなどを勝ったSnurb、フレッシュマンダービーを勝ったSouthern Charmerなど。母の父としては、サンタアニタダービー馬Marfaを出している。 Exbury 末足鋭い追い込みで、見る者を魅了した馬。半弟にバーデン大賞を勝ったMeautry、半妹にダリュ賞を勝ったPapaya、伯父にコークアンドオラリーSなどを勝ったGrass Courtがいる。 デビューからしばらくはパッとしなかったが、3歳時にダリュ賞を勝ち、ジョッケクルブ賞で3着、サンクルー大賞でも2着して、世代トップクラスの実力を示した。充実期となった4歳では、ガネー賞、コロネーションCを圧勝、サンクルー大賞、凱旋門賞も制し、この年無敗で欧州古馬チャンピオンとなった。通算16戦8勝2着3回。 代表産駒は、英セントレジャーなどを勝ったCrow、パリ大賞などを勝ったSoleil Noir、オイロパ賞を勝ったAtaxerxes、ジャンプラ賞などを勝ち、豪新でリーディングサイアーとなったZamazaan、サンルイスオビスポHなどを勝ったMadison Palace、ヨークシャーCなどを勝ったSmuggler、ジャンドショードネ賞などを勝ったExample、オカール賞を勝ったPoil de Chameauなど。 Jalmood 現役時通算18戦6勝2着1回。主な勝ち鞍は、伊共和国大統領賞、ダービートライアルS、スコティッシュダービーなど。他に、プランスロゼ大賞2着、英フューチュリティS3着などがある。母はヴァントー賞などの勝ち馬、伯母にミネルヴ賞を勝ったLady Djebelがいる。 代表産駒は、メルドSなどを勝ったLord of the Field、バッジオ賞を勝ったMarta Abba、スカンジナヴィアオープンチャンピオンシップを勝ったIcemoodなど。 Mariner 現役時は、キングエドワード7世S、セントレジャートライアルなど4勝を上げた他、ジョッキークラブC2着などがある。母はパークヒルSの勝ち馬、半妹にプリンセスエリザベスSを勝ったRaft、伯母にヨークシャーオークスなどを勝ったArk Royal、叔母にヨークシャーCなどを勝ったCutterがいる。 引退後は豪で供用された。代表産駒はドゥームベンCなどを勝ったPelican Point。 Fairy Prince 現役時通算9戦2勝。主な勝ち鞍は、ロイヤルSなど。全姉にチェヴァリーパークSを勝ったSeawayがいる。 種牡馬としても成功しなかったが、Henry the Seventhの母の父となっている。 ロイヤルスティング Royal Sting 現役時通算29戦10勝2着3回。主な勝ち鞍は、ケンタッキージョッキークラブSなど。 代表産駒は、プリンセスHを勝ったPainful、マーメイドSを勝ったRed Hook。11歳の時日本に輸入され、中山大障害を勝ったタジマオーザを出している。 Foxbridge 現役時はアトランティックCを勝った他、エクリプスS3着などがある。通算18戦1勝2着3回。母はフィーニクスプレートの勝ち馬、半姉に英1000ギニーなどを勝ったCresta Runがいる。 5歳で引退、新で種牡馬入りし、1940-51の11シーズン連続新リーディングサイアーとなるなど大成功を収めた。代表産駒は、アンダーウッドSなどを勝ったEllerslie、ウェリントンCなどを勝ったFox Myth、オークランドCなどを勝ったFoxwyn、ブリスベンCなどを勝ったCambridge、イースターハンディキャップSなどを勝ったSleepy Fox、ソーンダンHなどを勝ったNickola、CJCニュージーランドダービーなどを勝ったAl Sirat、アデレードCを勝ったPeerless Fox、ARCレイルウェイHを勝ったRizzio、CJCニュージーランドオークスSなどを勝ったZenith他多数。豪のリーディングブルードメアサイアーにも2度輝いている。 ライジングウィナー スターロッチの半兄。 通算43戦12勝。主な勝ち鞍は、京都記念・春。他に、阪神大賞典、神戸盃、毎日杯、宝塚杯2着などがある。1956年最良3歳(現2歳)牡馬。 代表産駒は、毎日杯を勝ったタニノライジング。 Unconscious 現役時通算24戦10勝2着6回。主な勝ち鞍は、チャールズ・H・ストラブS、サンアントニオS、サンフェリペS、カリフォルニアダービー、サンタカタリナS。他に、サンタアニタダービー、センチュリーH、カリフォルニアブリーダーズチャンピオンS2着などがある。KYダービーでは5着だった。母はデルマーデビュータントSの勝ち馬、半弟にベルモントSなどを勝ったAvatar、ジョッケクルブ賞を勝ったHours After、コンセイユドパリ賞などを勝ったMonseigneurがいる。 代表産駒は、モンマス招待などを勝ったAffiliate、ハリウッドオークスを勝ったTango Dancer、リグレットSを勝ったUnconscious Dollなど。母の父としては、サンフェルナンドSなどを勝ったRight Con、ブリスベンCなどを勝ったSheer Kingstonなどを出している。 Majority Blue 現役時通算21戦9勝。主な勝ち鞍は、キングズスタンドS、コークアンドオラリーS、テトラークSなど。 代表産駒は、スプリントCを勝ったThe Blues、クイーンアンSなどを勝ったBlue Refrain、ホリスヒルSなどを勝ったGood Bond、クイーンメアリーSなどを勝ったTruly Thankfulなど。 Khosro 現役時の主な勝ち鞍は、愛2000ギニー。他に、愛ダービー2着などがある。 代表産駒は、ルースメモリアルを勝ったOrosなど。東京優駿ハクショウの母の父でもある。 Beau Prince II 現役時通算56戦11勝2着8回。主な勝ち鞍は、トラヴァースS、ナッソーカウンティH、アメリカンダービー、ファウンテンオヴユースS、ランプライターHなど。他に、カムデンH、ハチスンS2着、フロリダダービー、ドワイヤーS、ジェロームH3着などがある。 代表産駒は、ロージィオグレイディSなどを勝ったXcitables Lassieなど。 トウショウゴッド 現役時通算44戦7勝2着8回。主な勝ち鞍は、目黒記念・春、弥生賞、ダービー卿チャレンジトロフィーなど。他に、京成杯、東京4歳S(当時)2着などがある。 代表産駒は、朝日チャレンジC、北九州記念などを勝ったヌエボトウショウ。 Chateaugay 現役時通算24戦11勝2着4回。主な勝ち鞍は、KYダービー、ベルモントS、ジェロームH、ブルーグラスS。他に、プリークネスS、ローズベンH2着、トラヴァースS、ドワイヤーS3着などがある。1963米3歳牡・セン馬チャンピオン。全姉に米古馬牝馬チャンピオンPrimonettaがいる。 代表産駒は、サバーバンHなどを勝ったTrue Knight、グレイヴサンドHを勝ったSummer Air、ファイエットSを勝ったChateauvira、ホブソンHを勝ったInfuliatorなど。12歳の時日本に輸入され、朝日杯などを勝ったホクトフラッグ、京都記念・秋などを勝ったメトロジャンボ、中京記念などを勝ったトウショウレオ、東京盃などを勝ったタイムリーヒットなどを出した。母の父としては、英3歳チャンピオンHenbit、タマモクロス、メリーナイス、タカラスチールなどを出している。 余談だが、リプレイ(ケン・グリムウッド)で同馬のKYダービーが取り上げられていたりもする。 Charles O'Mally -> Charles O'Malley 現役時通算17戦7勝2着5回。主な勝ち鞍は、アスコットゴールドヴァーズ、リッチモンドS、ウィンザーキャッスルSなど。他に、アレキサンドラプレート2着、英ダービー3着などがある。 代表産駒は、英オークス馬Charlebelle、ケンブリッジシャーSを勝ったZinovia、ジュライCなどを勝ったPharmacie、セザーレウィチHを勝ったCharley's Mount、クィーンマリーSを勝ったMargeritta、Blenheimらを生んだ名繁殖牝馬Malvaなど。 Flip Sal 現役時通算25戦4勝2着6回。主な勝ち鞍は、ウッドメモリアル。他に、レムゼンS2着などがある。KYダービーのレース中に左前肢種子骨骨折で競走中止したが、一命を取り留めている。伯父にウッドワードSなどを勝ったClemがいる。 種牡馬としては、11世代の産駒から108頭が勝ち上がり、16頭がステークスウィナーとなっている。代表産駒は、メキシコ2歳チャンピオンCarla's Love、トップフライトHなどを勝ったFlip's Pleasure、ラファイエットSを勝ったGrey Bucket、ルイジアナHを勝ったThe Flips Comin、クリフハンガーHを勝ったSilver Comet、ロイヤルパームHなどを勝ったFlip for Luckなど。 トマム 現役時通算10戦2勝2着1回。重賞はニュージーランドトロフィー4歳S(当時)3着がある。 Badruddin 現役時通算16戦4勝。サセックスSなどを勝った他、英2000ギニーでColomboの3着がある。母は”The Flying Filly”Mumtaz Mahal、半弟にコヴェントリーSなどを勝ったMirzaがいる。 仏で供用され、ダリュ賞を勝ったLoliondoや、My Babu、Sayaniらの母となったPerfumeを出したが、後にアルゼンチンに輸出された。輸出後の活躍馬には、アーヴルドグレイスHなどを勝ったBiscailuzなどがいる。 Stupendous 現役時通算35戦11勝2着6回。主な勝ち鞍は、ホィットニーH、アーリントンH、ゴーサムS、ヴァレイフォージH。他に、プリークネスS、ガヴァナーズ金杯、ナッソーカウンティH、ルイジアナダービー2着などがあり、サラトガ9fのレコードホルダーだったこともある。KYダービーでは4着だった。伯母に米2歳牝馬チャンピオンHigh Voltageがいる。 当初は英で供用され、エミリオトゥラティ賞などを勝ったKronenkranich、ジャンドショードネ賞を勝ったMaitland、サンシモンSなどを勝ったDakotaらを出した。後に日本に輸入され、ダービー馬ラッキールーラ、宝塚記念などを勝ったカツアール、金杯・西を勝ったタマトップなどを出している。 Rich Gift 現役時には、ウィルトンプレート、スウェイルデイルHと2勝を上げている。 新で種牡馬入りし、18頭のステークスウィナーを輩出、1969/70シーズンには2歳リーディングにも輝いている。代表産駒は、マナワツサイアーズプロデュースSなどを勝ったRich Return、イースターSなどを勝ったIdaho's Giftなど。母の父としては、豪チャンピオンStrawberry Roadなどを出している。 Dimaggio 現役時通算24戦7勝2着3回。主な勝ち鞍は、ハリウッドジュヴナイルチャンピオンシップS、ハーヴェストH(レコード)。他に、ガヴァナーズH2着、デルマーフューチュリティ3着などがある。半姉にウィルシャーSを勝ったTanta Bellaがいる。 種牡馬としては、17頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、エディリードHなどを勝ったPrince Spellbound、ホイストザフラッグSなどを勝ったPurdue King、ハリウッドジュヴナイルチャンピオンシップSなどを勝ったScherando、トリプルベンドHなどを勝ったFifty Six ina Row、カーレッドSなどを勝ったC Sam Maggioなど。母の父としては、Soviet Probremなどを出している。 Tri Jet 現役時通算46戦17勝2着4回。主な勝ち鞍は、ホーソーン金杯、サンパスカルH、ホィットニーS、ベルエアH、ウェストウッドSなど。他に、ミシガン1 1/8マイルH、バーナードバルークH2着、カリフォルニアンS3着などがある。半兄にブリーダーズフューチュリティなどを勝ったTinsley、ケンタッキージョッキークラブSなどを勝ったSky Gemがいる。 種牡馬としては、48頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、プエルトリコ年度代表馬 Verset's Jet、フューチュリティSなどを勝ったCopelan、ソードダンサーHなどを勝ったTri For Size、スピナウェイSなどを勝ったFamily Enterprize、シャンペンSを勝ったTri to Watch、ロングフェローHなどを勝ったTriteamtri、ディスタフHなどを勝ったChannel Three、サンヴィセンテSなどを勝ったUnpredictableなど。 Nid d'Or 現役時の主な勝ち鞍は、サブロン賞、コンセイユムニシパル賞。 1937、38、1942-44の5度、チリリーディングサイアーとなっている。代表産駒は、エルダービー、チリセントレジャーなどを勝ったBrown King(Palais Royal)、エルダービーを勝ったMaraton、チリセントレジャーを勝ったWellingtonなど。 ヴィーノーピュロー Vino Puro 現役時通算29戦10勝。主な勝ち鞍は、ポリャデポトリリョス(亜2000ギニー)、モンテヴィデオ大賞。母はポリャデポトランカスの勝ち馬、祖母はナシオナル大賞の勝ち馬。 代表産駒は、コスモポリタンホテルHなどを勝ったVino Supremo、ガヴァナーズHなどを勝ったVino Finoなど。後に日本に輸入され、京都大障害・秋などを勝ったユーシュン、ダイオライト記念などを勝ったヴァイオラ、NTV盃などを勝ったラッキーマミーらを出した。母の父としては、ヒカルイマイ、トーストなどを出している。 St. Serf 現役時通算10戦6勝。主な勝ち鞍はサセックスS、ルースメモリアル、フリーハンディキャップSなど。 種牡馬としては、英・愛リーディング上位の常連となった。代表産駒は、英セントレジャーなどを勝ったChallacombe、英1000ギニー馬Thais、ロイヤルオーク賞を勝ったFer、ヨークシャーオークスを勝ったBitter、サセックスSを勝ったStephanas、プリンスオヴウェールズSなどを勝ったShaddock、パークヒルSなどを勝ったYellow Slave、ブリーダーズSを勝ったSea Wallなど。母の父としては、パリ大賞勝ち馬Sans Souci、英セントレジャー勝ち馬Troutbeck、フューチュリティS勝ち馬Ormondaleなどを出した。 Jet Jewel 現役時は6戦して勝ち鞍なしに終わった。祖母はアシュランドSなどを勝ったMyrtlewood、半姉にメイトロンSなどを勝ったMyrtle Charm、叔母にKYオークス馬Miss Dogwood、ブリーダーズフューチュリティなどを勝ったDuraznaがいる。 しかし、種牡馬としては、シャンペンS、ウッドメモリアルなどを勝ったJewel's Reward、アップルトンHなどを勝ったPollux、アシュランドSを勝ったBright Baubleなどを出した。 Zank 現役時には、独ダービー、墺ダービーなどを勝っている。伯母に伊牝馬2冠のZambra、伯父にパリオリ賞を勝ったZagaroloがいる。 代表産駒は、独3冠牝馬Oraza、独チャンピオンスプリンターGarzer、バーデン経済大賞を勝ったGermanistなど。母の父としては、ロッキンジSなどを勝ったDonを出している。 Test Case 現役時通算15戦3勝2着1回。ジムクラックS、メイフラワーS、ニューハムSを勝っている。他にセントジェームズパレスS3着などがある。2歳時には記者投票による最優秀2歳馬に選ばれている。母はモールコームSの勝ち馬、半弟にリッチモンドSなどを勝ったGentle Art、伯父にクイーンアンSなどを勝ったRoyal Challengerがいる。 5歳から新で種牡馬入りした。代表産駒は、グレイトノーザンダービーなどを勝ったBen Lomond、ウェリントンオークスなどを勝ったMarnie、QTCサイアーズプロデュースSを勝ったMr. Consistency、新セントレジャーなどを勝ったLlananthonyなど。13歳の時日本に輸入され、京都大賞典などを勝ったイシノマサルなどを出した。 Toulouse Lautrec Ribot同様に、フェデリコ・テシオの生産馬には珍しく、自家生産馬の血で固められている。大柄な馬で、前脚に常に不安を抱えており、伊国外で走ることは無かった。母は伊セントレジャーなどの勝ち馬、半妹に伊牝馬2冠のTheodorica、半兄に伊セントレジャーなどを勝ったTommaso Guidi、叔父に伊ダービーなどを勝ったTenerani、伊グランクリテリウムなどを勝ったTrevisanaがいる。 3歳時にエマヌエーレフィリベルト賞、イタリア大賞、ミラノ大賞などを勝ち、伊ダービーで3着するなどして、伊3歳チャンピオンとなっている。通算10戦7勝。 種牡馬としては、1959伊リーディングサイアーとなった。代表産駒は、英チャンピオンS、イタリア大賞などを勝ったMarguerite Vernaut、ローマ賞、伊オークスなどを勝ったFeria、伊セントレジャーを勝ったProteo、エミリオトゥラティ賞などを勝ったAngri、セザーレウィチHを勝ったUtrilloなど。後に米に渡り、シネマHなどを勝ったClose By、ハギンSを勝ったThe Scoundrelなどを出した。母の父としては、サンクルー大賞を勝ったGyr、プールデッセデプーランを勝ち、日本に輸入されたDonなどを出している。 Javelin 現役時は7戦して1勝。しかし、母は英3冠牝馬Sun Chariotという血統を期待されてか、種牡馬となった。 日本にも輸入され、産駒は振るわなかったものの、カツラノハイセイコ、ファインドラゴンらの母の父となった。 ダイシュンエイ 通算25戦5勝。重賞勝ちは無い。 代表産駒は、ジュニアC(岩見沢)を勝ったジュライスリー。 Dynago 現役時は不出走でおわっている。 Sortingoなどを出したPetingo産駒ということもあって3歳時に日本に輸入されて種牡馬となった。 Dance of Life 現役時通算20戦7勝2着7回。主な勝ち鞍は、マンノウォーS、タイダルH、フォートマーシーHなど。他にワシントンD.C.国際、ソードダンサーH、ランプライターH、ラトガーズH、レッドスミスH、ニッカボッカーH2着、ボウリンググリーンH、レムゼンS3着などがある。半姉にプリンスオヴウェールズSを勝ったEnglish Spring、伯父にワシントンD.C.国際などを勝ったRun the Guntlet、叔父にジムダンディSなどを勝ったMusic of Timeがいる。 代表産駒は、キーンランドBCSなどを勝ったWeekend Madness、エマヌエーレフィリベルト賞を勝ったTaff's Acre、フリートヴィクトレスSを勝ったWay of the Worldなど。後に日本に輸入され、エプソムCを勝ったタイキマーシャルらを出した。 Tapioca 現役時の主な勝ち鞍は、アルクール賞。他に、イスパーン賞、アルクール賞2着などがある。 代表産駒は、サンクルー大賞などを勝ったTaneb、イスパーン賞などを勝ったGrandier、ノアイユ賞を勝ったGracias、ロワイヤリュー賞などを勝ったGramyなど。母の父としては、ワシントンD.C.国際などを勝ったArgumentらを出している。 Bon Homme 現役時通算32戦6勝2着7回。主な勝ち鞍は、ピムリコオータムH、モンタギューH。他に、エンパイアシティH、サラトガH、マーチャンツアンドシチズンズH、デラウェアH2着、カーターH、サラトガC3着などがある。半兄にKYダービー馬Meridianがいる。 代表産駒は、アガカリエンテカップHなどを勝ったAlexander Pantages、サンフランシスコHなどを勝ったBahamas、カリフォルニアブリーダーズチャンピオンシップSを勝ったIron Hills、インディペンデンスデイHを勝ったTontaなど。 サクラテルノオー ダイナアクトレスの全兄。中央では3勝を上げ、後に南関東へ移籍した。通算35戦9勝。 代表産駒は、新潟3歳S(当時)を勝ったタヤスダビンチ、新春グランプリ(名古屋)などを勝ったマジックガールなど。 Double Jay 2歳時にガーデンステイトS、ケンタッキージョッキークラブSなどを勝ち、Educationと並んで米2歳牡・セン馬チャンピオンとなった。3歳以降でも、アメリカンH(レコードタイ)、リッグスH、ベンジャミンフランクリンH、トレントンHなどを勝ち、ディスカヴァリーH、ローマーH2着、マサチューセッツH、サンタアニタマテュリティ3着などがある。通算48戦17勝2着9回。伯母にチャーチルダウンズデビュータントSを勝ったLittle Sisterがいる。 種牡馬としては、45頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、米2歳/3歳牝馬チャンピオンDoubledogdare、ヴォスバーグHなどを勝ったTick Tock、ハリウッドダービーなどを勝ったBagdad、マスケットHなどを勝ったShirley Jones、ドンHなどを勝ったJay Fox、エイコーンSなどを勝ったIrish Jay、フューチュリティSなどを勝ったBupers、ギャラントフォックスHなどを勝ったSunrise Flightなど。ブルードメアサイアーとして優れており、1971、75、77、81と4度米リーディングとなり、John Henry、Nodouble、Ferdinand、米古馬牝馬チャンピオンOld Hat、米2歳牝馬チャンピオンQueen Empress、墨牝馬チャンピオンBatucadaなどを出している。 ニューカイモン 主な勝ち鞍は、東海桜花賞、笠松・ゴールドC。他に名古屋・新春グランプリ、名古屋優駿、駿蹄賞で2着がある。 Sir Martin Sir Bartonの半兄。2歳時にサラトガスペシャル、ナショナルスタリオンS、グレイトアメリカンS、フラットブッシュS勝ち、フューチュリティS2着などの成績を上げ、1908米2歳牡・セン馬チャンピオンとなった後、渡英。ダービーでも人気になった。その後も英で競馬を続け、コロネーションCを勝っている。通算22戦12勝。 ジャージー法に引っかかったため、英での種牡馬供用を断念。米へ戻って種牡馬生活を送った。代表産駒は、シャンペンSなどを勝ったHealy、アーヴルドグレイスHなどを勝ったSpinach、ワシントンHなどを勝ったJoy Smoke、トレモントSを勝ったYoung Martinなど。日本では月友(ツキトモ)の母の父として知られる。 Lion d'Or 現役時は、4戦して3歳時に1勝を上げている。父が米3冠馬、母が加年度代表馬、半兄に加年度代表馬L'Enjoleur、半姉に加3歳/古馬牝馬チャンピオンLa Voyageuseがいる良血馬。 種牡馬としては、9世代で72頭が勝ちあがっている。代表産駒は、ホリデイインオーギュラルSなどを勝ったMeryl's Mythなど。 Rheingold 現役時通算17戦9勝2着4回。主な勝ち鞍は、凱旋門賞、ガネー賞、サンクルー大賞(連覇)、ハードウィックS、ダンテS、ジョンポーターSなど。他に、キングジョージ、英ダービー、デューハーストS2着、ベンスンアンドヘッジス金杯3着などがある。仏では生涯無敗で、フリーハンデでは3歳、4歳時とも仏1位、4歳時には欧州年度代表馬にもなっている。タイムフォームのレーティングでは最高137を与えられた。 種牡馬としては、欧州供用時に25頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、アスコット金杯連覇のGildoran、伊共和国大統領賞などを勝ったBater、エマヌエーレフィリベルト賞などを勝ったMy Franky、ジョッキークラブCなどを勝ったKaradar、コンセイユドパリ賞などを勝ったNoir Et Or、オカール賞を勝ったMot Dor、W・L・マクナイトHを勝ったGhazwanなど。後に日本に輸入され、北海道3歳優駿(当時)を勝ったテッセンスーパー、ダービー3着のフジノフウウンなどを出した。 Northern Jove 現役時通算53戦14勝2着12回。主な勝ち鞍は、フリントストーンS。他に、ヘリテイジS2着などがある。叔母にデラウェアオークスなどを勝ったJuanitaがいる。 種牡馬としては、21世代の産駒から40頭以上のステークスウィナーを出している。代表産駒は、米2歳牝馬チャンピオンCandy Eclair、伊2歳牡・セン馬チャンピオンNorthern Tempest、ユナイテッドネイションズHなどを勝ったEqualize、オークローンHなどを勝ったJovial、メイトロンSを勝ったWing of Jove、ビングクロスビーHなどを勝ったOlympic Prospect、アーリントンHなどを勝ったEvanescent、ランプライターHなどを勝ったNorth Courseなど。母の父としては、亜2歳牡・セン馬チャンピオンHandsome Haloなどを出している。 Summertime 現役時通算15戦7勝2着2回。主な勝ち鞍は、ロウザーS、クラシックトライアル、チップナムS、チャップリンSなど。 引退後は新で種牡馬となり、1959-61、1964/65の3シーズン新リーディングとなった。代表産駒は、AJCオールエイジドSなどを勝ったBroker's Tip、コーフィールドCなどを勝ったSometime、イースターハンディキャップSなどを勝ったWaipari、コックスプレートなどを勝ったSir Dane、Summer Regent、AJCダービーなどを勝ったSummer Fair、Summer Prince、Summer Fiesta、CJCニュージーランドオークスなどを勝ったStar Belle(Stellar Belle)、カンタベリーギニーズなどを勝ったFair Summer、グレイトノーザンダービーなどを勝ったSobigなどを始め多数。日本では、京都4歳特別、朝日チャレンジCなどを勝ったヤサカ、京都牝馬特別を勝ったミスブゼンなどがいる。 Antiqua 現役時通算10戦2勝。2歳時にローレルフューチュリティ、モエエシャンドンレネンを勝ち、独2歳チャンピオンとなった。母はクレオパトル賞の勝ち馬、祖母はミラノ大賞などの勝ち馬。 日本に輸入され種牡馬となり、豊栄記念を勝ったフリーデンを出している。 Decidedly 2歳から5歳まで走り、3歳時にKYダービーをレコード勝ち、4歳時にもモンマスH、ベンアリH(レコード)、ドミニオンデイHなどを勝つが、ポカも多く、ついにタイトルや現役最強の地位とは縁が無かった。通算43戦11勝2着9回。他に、ブルーグラスS、エヴァーグレイズS2着、グレイラグH3着などがある。叔父にポモナダービーなどを勝ったWar Marshalがいる。 種牡馬としても大成功とはいかなかったが、20頭以上のステークスウィナーを出している。代表産駒は、ジェロームHなどを勝ったTinajero、ホーソーンダービーなどを勝ったWardlaw、ジョン・B・キャンベルHなどを勝ったDelay、ローレルターフCなどを勝ったGrey Beret、サンマルコスHなどを勝ったAggressivelyなど。 Welsh Pageant 現役時通算20戦11勝2着2回。マイルから中距離を得意とし、ロッキンジS(連覇)、クイーンエリザベス2世S、クイーンアンS、ハンガーフォードSなどを勝っている。他に、ジュライS、ハンガーフォードS2着、英2000ギニー、エクリプスS、英チャンピオンS3着などがある。母はハンガーフォードSなどの勝ち馬、祖母はファルマスSなどの勝ち馬、半妹にフィリーズマイルを勝ったMiss Pinkie、半姉にプリンセスマーガレットSを勝ったPhoto Flash、叔父にデューハーストSを勝ったAncient Lights、叔母にナッソーSなどを勝ったCrystal Palaceがいる。 代表産駒は、英チャンピオンSなどを勝ったSwiss Maid、アーリントンミリオンなどを勝ったTeleprompter、伊ダービー馬Welnor、アスコット金杯などを勝ったLongboat、英2000ギニー馬Zino、サンタバーバラHなどを勝ったMountain Bearなど。母の父としては、Saumarez、Celtic Swing、Gourmet Girl、Sheikh Albadou、Alhijazなどを出している。 トウホーカムリ 現役時通算24戦6勝。重賞ではNHK杯、函館記念、デイリー杯3歳S(当時)2着、阪神3歳S(当時)3着がある。 Thatching 現役時通算11戦4勝2着2回。主な勝ち鞍は、ジュライC、コークアンドオラリーS、デュークオヴヨークS。他に、セヴェラルズS2着がある。1979欧州古馬チャンピオンスプリンター。全弟にバリオーガンSなどを勝ったGolden Thatchがいる。 代表産駒は、英愛2000ギニー馬Tirol、ゲイムリーHなどを勝ったFitzwilliam Place、フォレ賞などを勝ちDancer's Imageの母となったDanseuse du Soir、ジムクラックSを勝ったWiganthorpe、ユジェーヌアダム賞を勝ったRevelation、パロマーHなどを勝ったAberuschka、コークアンドオラリーSなどを勝ったShalford、パークSなどを勝ったSugarfootなど。 Tredennis 競走馬としては、3戦して1勝も上げられずに終わったが、母が英1000ギニーの勝ち馬、半姉に英牝馬2冠のSeabreeze、ヨークシャーオークス馬Antibes、伯母に英牝馬2冠のThebais、叔父にジュライCなどを勝ったClairvauxがいる良血から種牡馬となり、成功を収めた。 代表産駒は、アスコット金杯、エクリプスSを勝ったGolden Myth、愛ダービー馬Bachelor's Double、Bachelor's Wedding、愛2000ギニー馬Soldennis、愛セントレジャーを勝ったCheap Popularity、キングズスタンドSなどを勝ったHornets Beautyなど。英・愛リーディングブルードメアサイアーにもなり、Coronachなどを出している。 Golden Eagle 父は名種牡馬、祖母はチェヴァリーパークSの勝ち馬、伯父には愛2冠馬Spike Island、愛セントレジャー勝ち馬Zodiacがいる良血。2歳時に6戦して未勝利に終わった。しかし、インペリアルプロデュースS、クライテリオンSなど2着が3回ある。 種牡馬として新で供用された。代表産駒は、ニュージーランドダービーなどを勝ったPensacolaなど。 Saxon Cottage 現役時通算6戦2勝2着1回。重賞では、アングルシーS3着などがある。伯父にベルモントSなどを勝ったTemperence Hillがいる。 日本で種牡馬として供用され、中津大賞典などを勝ったソルトシェーカーを出した。 Snob 現役時通算13戦3勝。主な勝ち鞍は、フォレ賞、リュテス賞。他に、クリテリウムドメゾンラフィット2着などがある。凱旋門賞にも出走し4着だった。半弟にアルクール賞などを勝ったSigebert、伯父にパリ大賞などを勝ったSicambreがいる。 種牡馬としては、1969仏リーディングとなっている。代表産駒は、ジョッケクルブ賞などを勝ったGoodly、伊ジョッキークラブ大賞を勝ったGlaneuse、グレフュール賞などを勝ったMagic Hope、オペラ賞を勝ちメジロティターンの母となったCheryl、パークSを勝ったCapriciousなど。 Snob II 現役時通算21戦14勝。ポリャデポトリリョス、リオデラプラタ賞、パレルモ賞、マイプ賞など南米で12の主要レースを制した。半弟にカルロスペレグリーニ大賞などを勝ったDoubtlessがいる。 代表産駒は、パラグアイ賞などを勝ったColbertなど。 Disciplinarian 現役時通算24戦8勝2着5回。主な勝ち鞍は、スワップスH、ピムリコS、シェリダンS、トゥマーケットS、サンミゲルS。他に、ユースフルS、ホーソーンジュヴナイルS、ベイショアS、ランコカスS2着、サプリングS3着などがある。母はナショナルスタリオンSなどの勝ち馬、全妹にファッションSを勝ったIn Hot Pursuit、半姉にテストSなどを勝ったDiscipline、叔父にグレイトアメリカンSなどを勝ったTime Testedがいる。 代表産駒は、リッグスHなどを勝ったEcole Etage、インディペンデンスデイHを勝ったMiss Lana K.など。 The Palmer 現役時には、アスコットダービーなど4勝を上げた他、チェスターフィールドC2着などがある。全弟にアスコットSなどを勝ったRosicrusian、英シャンペンSなどを勝ったMorna、伯母に英オークス馬Miamiがいる。 代表産駒は、英2000ギニー、英1000ギニーを勝ったPilgrimage、英オークス馬Jenny Howlet、ヨークシャーオークスなどを勝ったZee、独セントレジャーなどを勝ったMaria、ディアーナ賞などを勝ったGlockeなど。母の父としては、英ダービー馬Jeddahなどを出した。 Norcliffe 現役時通算33戦14勝2着8回。主な勝ち鞍は、クイーンズプレート、プリンスオヴウェールズS、R・S・マクローリン大佐H、アチーヴメントH、コロネーションフューチュリティ、プレートトライアル、カーリングオキーフ招待、カナディアンマテュリティなど。他に、ヴィジャルH、カップアンドソーサーS、モホークS2着などがある。1976加年度代表馬、1977加古馬牡・セン馬チャンピオン。母はセリーニSの勝ち馬、伯父にカップアンドソーサーSを勝ったGrand Graconがいる。 種牡馬としては、18頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、米チャンピオンスプリンターGroovy、アーリントンクラシックなどを勝ったAt the Threshold、キングエドワード金杯などを勝ったDeterminant、カウントフリートSを勝ったStingemなど。 ダテホーライ 現役時通算30戦10勝2着3回。主な勝ち鞍は、宝塚記念、大阪杯、日経新春杯、朝日チャレンジC、中京大賞典、毎日杯。他に、菊花賞、マイラーズC2着がある。 代表産駒は、帝王賞、羽田盃などを勝ったコーナンルビー。 ダブルマーク 現役時にはブゼントシユキという名で走っており、地方、中央でそれぞれ11勝を上げた。主な勝ち鞍は、大井記念、浦和記念。他に阪神大賞典2着、日経新春杯3着がある。 代表産駒は、函館記念2着などのアマゾンソノラ。 Bounteous 現役時通算21戦7勝。主な勝ち鞍は、デューハーストS、ドーヴィル大賞、ケルゴルレイ賞。他に英セントレジャー2着などがある。 代表産駒は、愛チャンピオンスプリンターAbergwaun。日本でも京成杯を勝ったギャロップがおり、後に日本に輸入されて、名障害馬バローネターフ、日本短波賞を勝ったハクチカツなどを出した。母の父としては、ダイナガリバー、キョウワサンダーなどを出している。 T.V. Commercial 現役時通算55戦15勝2着10回。主な勝ち鞍は、アーリントン‐ワシントンフューチュリティ、ブリーダーズフューチュリティ、ラファイエットS、バシュフォードマナーS、シカゴH、サンディエゴH、サンマリノHなど。他に、ブルーグラスS、ピムリコ‐ローレルフューチュリティ2着、KYダービー、ハリウッド金杯3着などがある。半妹にヴェイグランシーHなどを勝ったCoraggioso、半姉にスカイラヴィルSを勝ったGallataia、伯父にサンタアニタダービーなどを勝ったYour Hostがいる。 種牡馬としては、 28頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、クイーンズカウンティHなどを勝ったIt's Freezing、エンシェントタイトルSなどを勝ったVideo Kid、デボネアSなどを勝ったNo No、ケントSを勝ったT.V. Series、プリンスジョージSを勝ったT.V. Hillなど。母の父としては、スーパーダービーなどを勝ったSoul of the Matter、ダイアナHなどを勝ったRatingsなどを出している。 Windy Sea 現役時通算12戦8勝2着1回。主な勝ち鞍は、レイクスアンドフラワーズH、コロネイドHなど。 代表産駒は、エイコーンS、マザーグースSなどを勝ったWindy's Daughter、ハギンSなどを勝ったDoc Marcus、ウェストチェスターSを勝ったWindy Whisper、ハリウッドナーサリーSなどを勝ったMiss Lady Bugなど。 Lorenzaccio かん性のきつい馬だったらしい。 現役時には、英チャンピオンS、ジャンプラ賞、フォワ賞、クインシー賞、ジュライSなどを勝った。チャンピオンSでは3冠馬Nijinskyを破っている。他にモルニ賞、英シャンペンS、ラクープドメゾンラフィット2着、英チャンピオンS、ロベールパパン賞3着などがある。通算24戦7勝2着6回。叔父にマンノウォーHなどを勝ったTudor Eraがいる。 代表産駒は、伊共和国大統領賞を勝ったRolle、ヴィクトリアダービーなどを勝ったBrewery Boy、スプリントチャンピオンシップなどを勝ったAhonoora、ウォーウィックSを勝ったYoyangamble、ナイアガラHを勝ったDon Lorenzo、トライアルS(墺2000ギニー)などを勝ったLorencio、3度米障害チャンピオンとなったZaccioなど。 Blue Peter デビュー2戦目でデューハーストS2着となると、3歳時はトライアルを圧勝、英2000ギニーを能力で押し切り、英ダービーも圧勝して2冠を制覇、続く古馬相手のエクリプスSでも勝利を収めた。仏最強のPharisとセントレジャーでの対決が注目されたが、第2次世界大戦のため、レースが施行されないまま3冠も、世紀の対決も幻に終わり、引退となった。通算6戦4勝2着1回。全兄にナショナルブリーダーズプロデュースSなどを勝ったFull Sailがいる。 種牡馬としては、1954英愛リーディングとなった。代表産駒は、英ダービー、アスコット金杯を勝ったOcean Swell、伊3冠馬Botticelli、英チャンピオンSなどを勝ったPeter Flower、プリンセスオヴウェールズSなどを勝ったApostle、ヨークシャーオークスなどを勝ったUnknown Quantityなど。 Crowfoot 現役時通算15戦2勝。 代表産駒は、フロリダダービーなどを勝ったEasy Spur、エイコーンSなどを勝ったNell K.、レナードリチャーズSを勝ったJamie K.、アップルトンHを勝ったDr. Stanleyなど。 Coined Silver 現役時通算18戦3勝2着3回。主な勝ち鞍は、フロリダダービー。他に、レキシントンS3着などがある。祖母は名牝Silver Spoon、叔母にトップフライトHなどを勝ったInca Queenがいる。 4歳時に日本に輸入され、種牡馬となった。代表産駒は、NHK杯を勝ったマイネルグラウベン、神戸新聞杯を勝ったダイゼンシルバー、ラジオたんぱ賞を勝ったタカセフラッシュ、セントウルSを勝ったエーコーシーザー、帝王賞を勝ったテツノカチドキ、天皇賞・春2着のアサヒエンペラー、菊花賞2着のビンゴカンタなど。 Sansovino 2歳時はジムクラックSなど2勝を上げたが、馬体の成長を促すため、2歳後半の大レースはパスして3歳に備えた。2000ギニーもパスして、ダービー前の一叩きで古馬を蹴散らし、ダービーでは6馬身差の圧勝を遂げた。しかし、その後はダービーでの強さは鳴りをひそめ、プリンスオヴウェールズSなど2勝を上げたに留まった。通算12戦6勝。全姉に英1000ギニーを勝ったFerry、半兄に英チャンピオンSなどを勝ったLet Flyがいる。 代表産駒は、英セントレジャーなどを勝ったSandwich、プリンセスオヴウェールズSなどを勝ったJacopo、グッドウッドCなどを勝ったSans Peine、ドンカスターCなどを勝ったBuckleigh、プリンスオヴウェールズSを勝ったStariway、ヨークシャーオークスを勝ったSculpture、サセックスSを勝ったFaroe、クレイヴンSなどを勝ったMonumentなど。母の父としては、英2歳チャンピオンTudor Minstrel、伊オークス馬Silvanaらを出した。 Rienzo 現役時は仏とエジプトで走り、8歳まで現役を続けた。 代表産駒は、ジョッキークラブCなどを勝ったColonistなど。 Le Nain Jaune 現役時通算7戦3勝2着2回。主な勝ち鞍は、パリ大賞。他に、エスペランス賞2着などがある。母はロイヤルオーク賞などの勝ち馬、半弟にガネー賞などを勝ったVert Amande、半姉にヴェルメイユ賞などを勝ったIndian Roseがいる。 代表産駒は、ヴェルメイユ賞などの勝ち馬でマグナーテンの母であるMagic Night、リューセック賞などを勝ったステイヤーMagic Precedent。 Fair Copy 現役時には、ミドルパークS、ジョンポーターSなど8勝を上げた。他に、英セントレジャー、コロネーションC、エクリプスS、ジュライS、ライムキルンS2着などがある。伯母にチェヴァリーパークSなどを勝ったSelene、英セントレジャーなどを勝ったTranquil、叔父にアスコット金杯を勝ったBosworthがいる。 代表産駒は、イスパーン賞などを勝ったMenetrier、Bel Amour、ジャックルマロワ賞などを勝ったSayani、パリ大賞を勝ったOrfeo、プールデッセデプーランを勝ったPactole、プリンセスオヴウェールズSを勝ったWoodcut、スウェーデンダービー馬Prince Fairなど。母の父としては、Tanerkoなどを出している。 Resuello 現役時には、ブラジル合衆国賞2着、パレルモ賞3着などがある。パレルモ1100mのレコードホルダー。 代表産駒は、サッコー少佐大賞などを勝ったDon Fabian、Copernal、ブエノスアイレスジョッキークラブ大賞などを勝ったEstriboなど。 Breton 現役時通算8戦5勝。主な勝ち鞍は、仏グランクリテリウム、サラマンドル賞、フォンテンブロー賞など。他に、プールデッセデプーラン、モルニ賞2着がある。1969仏2歳チャンピオン。半弟にナイアガラHなどを勝ったPanpiperがいる。 代表産駒は、ユベールドショードネ賞を勝ったSecret Man、フォンテンブロー賞などを勝ったMonsantoなど。母の父としては、Linamixを出している。 Danseur 現役時通算17戦7勝。主な勝ち鞍は、パリ大賞、カドラン賞、ジャンプラ賞、リス賞。他に、クリテリウムドメゾンラフィット2着、アスコット金杯3着がある。全姉にイスパーン賞などを勝ったLa Sega、叔母にセーネワーズ賞などを勝ったReinataがいる。 種牡馬として日本で供用された。代表産駒は、NHK杯を勝ったマスノカゲ、宇都宮記念を勝ったスターダンス。 Asterus 主な勝ち鞍は、英チャンピオンS、プールデッセデプーラン、グレフュール賞、エクリプス賞、ロイヤルハントC。他に、ジャックルマロワ賞2着などがある。祖母はディアーヌ賞の勝ち馬、伯母にプールデッセデプーリッシュを勝ったDiavolezzaがいる。 種牡馬としては、1934仏リーディングとなった。代表産駒は、バーデン大賞、独ダービーなどを勝ったMagnat、ディアーヌ賞を勝ったAdargatis、仏共和国大統領賞を勝ったAssuerus、伊ジョッキークラブ大賞を勝ったOstia、Chilone、バーデン大賞を勝ったDadji、サンパウロ大賞などを勝ったFormasterus、ミドルパークSを勝ったAbjer、プランタン大賞などを勝ったAstrophelなど。ブルードメアサイアーとしても6年連続仏リーディングとなっており、Caracalla、Ardanなどを出している。 Bagdad 現役時通算34戦9勝2着7回。主な勝ち鞍は、ハリウッドダービー、サンアントニオH、ラファイエットS、イングルウッドH、サンマテオHなど。他に、ベルモントS、ハリウッド金杯、サンタアニタマテュリティ、バーナードバルークH、ピーターパンS、マリブS2着、カリフォルニアンS、ウィザーズS3着などがある。 代表産駒は、米3歳牝馬チャンピオンTurkish Trousers、ハリウッドパーク招待ターフHなどを勝ったFiddle Isle、チャールズ・H・ストラブSなどを勝ったDrin、ガルフストリームパークHなどを勝ったGentleman James、マンハッタンHなどを勝ったHarem Lady、ダービートライアルなどを勝ったBarb's Delight、サラトガスペシャルなどを勝ったTarbooshなど。 New Policy 現役時通算45戦13勝2着10回。主な勝ち鞍は、サンパスカルH、サンバーナーディノH、サンディエゴH、サンタカタリナH、シネマH、サンミゲルS、カリフォルニアブリーダーズチャンピオンSなど。他に、アメリカンダービー、マリブS、サンヴィセンテS2着などがある。 代表産駒は、マリブSなどを勝ったKfar Tov、ミーティアーHなどを勝ったReb's Policy、ハリウッドナーサリーSを勝ったEmmamia、メイフラワーSを勝ったFour Fingersなど。 Flirting Around 参加型登録馬フリアティングアラウンドと同一馬 4歳時に2戦2勝ながら、サンジョルジュ賞、キングズスタンドSを勝ち、特にキングズスタンドSでは稀に見る高いパフォーマンスで5馬身差圧勝、英チャンピオンスプリンター(古馬トップウェイト)となった。他に、グロシェーヌ賞、モートリー賞、ヴィシー賞などを勝っている。通算13戦7勝。 半弟にエスコンディドHを勝ったSilver Saber、伯父にトラヴァースSなどを勝ったOh Johnnyがいる。 4歳時に南アに渡って種牡馬入りし、6頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、南ア年度代表馬Wolf Power。 John o'Gaunt 3冠馬Isinglassと3冠牝馬La Flecheとの間に生まれた良血馬。 現役時は7戦して、ハーストボーンSの1勝を上げたにとどまっているが、骨瘤に悩まされ続ける中で、英2000ギニー、英ダービーで共に2着となった。 種牡馬としても大成功はしなかったが、Swynford、ミラノ大賞などを勝ったBurne Jones、英2000ギニーなどを勝ったKennymore、ハードウィックSを勝ったBlack Gauntletなどを出している。 Tell 現役時通算18戦9勝2着5回。主な勝ち鞍は、ハリウッドダービー、ウィルロジャーズS、ヴォランテH、アルゴノートS、ボールドウィンSなど。他に、サンカルロスH、シネマH2着などがある。半妹に米3歳牝馬チャンピオンTurkish Trousers、デルマーオークスなどを勝ったBeja、半弟にサンカルロスHなどを勝ったEpidaurus、サンセットHを勝ったCraeliusがいる。 種牡馬としては、22世代の産駒から276頭が勝ち上がり、28頭がステークスウィナーとなっている。代表産駒は、スターズアンドストライプスHなどを勝ったTold、カナディアンターフHなどを勝ったSolidified、ロングエイカーズマイルHなどを勝ったPompeii Court、デルマーデビュタントなどを勝ったTelferner、アーカンソーダービーを勝ったClev Er Telなど。母の父としては、米3歳牝馬チャンピオンHeartland No. Oneなどを出している。 Pharamond S 現役時通算11戦2勝。モルニ賞、ダリュ賞を勝った他、サラマンドル賞2着、ジャンプラ賞3着などがある。欧州フリーハンデでは2歳第2位となっている。叔母に英1000ギニーなどを勝ったFestoonがいる。 引退後は新で種牡馬入りした。代表産駒は、イースターハンディキャップSを勝ったPatrida、サウスオーストラリアンダービーを勝ったParadigm、VRCセントレジャーを勝ったKing Pedro、パロマーHなどを勝ったPacific Crossなど。後に日本に輸入され、2冠馬カブラヤオー、エリザベス女王杯を勝ったミスカブラヤ、川崎記念連覇のゴールドスペンサーなどを出している。 Dogpatch 大種牡馬Bull Leaの全弟。半兄にはローレンスリアライゼーションなどを勝ったEspinoがいる。現役時通算62戦13勝2着11回。主な勝ち鞍は、シェヴリンS。他に、デルマーH、バビロンH2着、ブリーダーズフューチュリティ3着などがある。 種牡馬としては、14頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、サンバーナーディノHなどを勝ったLightning Jack、ミレイディHなどを勝ったFitting Past、シネマHなどを勝ったMucho Hosso、デルマーフューチュリティなどを勝ったPatch、サンディエゴHを勝ったTrigonometryなど。 Waldcanter ヴァルトカンター 現役時には、ノルトライン‐ヴェストファーレン大賞、ドクトルブッシュ記念などを勝ち、独ダービー、ヘンケルレネンで2着がある。全弟にノルトライン‐ヴェストファーレン大賞などを勝ったWichtがいる。 代表産駒は、産業と経済大賞などを勝ったGin、ヘンケルレネンを勝ったKrawallなど。母の父としては、アラルポカルなどを勝ったLord Udoらを出している。 Sunrise County 現役時通算41戦10勝2着10回。主な勝ち鞍は、グレイラグH、ウェストチェスターS、フィラデルフィアターフH、シーショアS、ジュヴナイルSなど。他に、ブルックリンH、ウッドメモリアル、マサチューセッツH、ゴーサムS2着、ホィットニーH3着などがある。半兄にオハイオダービーなどを勝ったTerra Firmaがいる。 代表産駒は、ジャンヌダルクSなどを勝ったSunny Salなど。 Hillsdale 4歳時には、13戦して10勝2着3回、ステークス7連勝を記録するなど完璧に近い成績を収め、Round Table、Bald Eagleらも破る活躍を見せた。史上5頭しかいない、サンタアニタチャールズ・H・ストラブシリーズ(マリブS、サンフェルナンドS、サンタアニタマテュリティ)を完全制覇した馬の1頭。他に、ハリウッド金杯、カリフォルニアンS、サンアントニオH(世界レコード)、サンカルロスH、アメリカンH、アケダクトHなどを勝ち、サンタアニタH、ウッドワードS、サンアントニオH2着などがある。通算41戦23勝2着6回。伯父にアメリカンダービーなどを勝ったFighting Stepがいる。 種牡馬としては、成功したとは言い難い。代表産駒は、ヴァニティHなどを勝ったHi Q.、アングルシーSを勝ったBravery、ゴールデンベアSなどを勝ったPlenty of Styleなど。 Phalanx 現役時通算41戦13勝2着7回。主な勝ち鞍は、ベルモントS、ジョッキークラブ金杯、ウッドメモリアル、ドワイヤーS、エンパイアシティS、レムゼンHなど。他に、KYダービー、トラヴァースS、ジョッキークラブ金杯、シャンペンS、ローレンスリアライゼーション2着、プリークネスS3着などがある。1944米3歳牡・セン馬チャンピオン。母はセリマSなどの勝ち馬、叔父に米2冠馬Johnstownがいる。 代表産駒は、米芝チャンピオンCareer Boy、ワシントンD.C.国際などを勝ったFisherman、レイクスアンドフラワーズHなどを勝ったThe Searcher、サンルイレイHなどを勝ったInfantry、クラークHなどを勝ったMy Night Outなど。 Jaipur 現役時通算19戦10勝2着6回。主な勝ち鞍は、ベルモントS、トラヴァースS、ウィザーズS、ホープフルS、カウディンS、ゴーサムS、ジャージーダービー、フラッシュSなど。他に、ウッドワードS、ベルモントフューチュリティ、シャンペンS、サラトガスペシャル2着などがある。1962米3歳牡・セン馬チャンピオン。半姉にフィレンツェHなどを勝ったRare Traetがいる。 代表産駒は、キングズスタンドSなどを勝ったAmber Rama、サラトガスペシャルなどを勝ったPontifex、ガーデンステイトSなどを勝ったForum、バーナードバルークHなどを勝ったScrimshawなど。 ミナガワビクトリー 現役時通算16戦6勝。主な勝ち鞍は、道営記念。中央ではデビュー戦の1戦しかしていないが、後続をちぎる圧勝劇だった。 代表産駒は、加古川特別を勝ったエーピービクトリー、プラタナス賞でヒシアマゾンを破ったミツルマサル。 Chesterfield 主な勝ち鞍は、ドンカスターC。 代表産駒は、ジョッキークラブC3着のNimay。 Glitterman 現役時通算25戦9勝2着8回。主な勝ち鞍は、フィラデルフィアパークBCH、マイアミBCH、ルイジアナBCH、バニャンHなど。他に、フランク・J・ドフランシスメモリアルダッシュ2着、ヴォスバーグS3着などがある。母はランパートHの勝ち馬、祖母はゲイムリーHの勝ち馬、叔父にデルマーダービーなどを勝ったRelaunchがいる。 種牡馬としては、9世代までに20頭以上のステークスウィナーを出している。代表産駒は、ユナイテッドネイションズHなどを勝ったBalto Star、アシュランドSなどを勝ったGlitter Woman、ディアデロスパドレスを勝ったSr. Pete Cabello、バーバラフリッチーHなどを勝ったJ J'sdream、ハリウッドターフイクスプレスHなどを勝ったTexas Glitterなど。 Platter 現役時通算10戦2勝2着3回。ピムリコフューチュリティ、ウォルデンSを勝っている。他に、プリークネスS2着、ベルモントフューチュリティ3着などがある。ベルモントSでは5着に終わった。1943米2歳牡・セン馬チャンピオン。伯父にメトロポリタンHなどを勝ったEight Thirtyがいる。 代表産駒は、ローレンスリアライゼーションなどを勝ったPlatan、アップルトンHを勝ったMielleux、ジャージーSを勝ったKing Jolieなど。 Childwick 現役時の主な勝ち鞍は、セザーレウィチH、ライムキルンS。母はバーデン大賞などを勝った女傑、全弟にデューハーストSを勝ったRaconteurがいる。 代表産駒は、バーデン大賞、カドラン賞、ガネー賞などを勝ったLa Camargo、コロネーションCなどを勝ったDean Swift、ジョッケクルブ賞を勝ったNegofol、ロイヤルオーク賞などを勝ったClyde、Anemone、日本で種牡馬として成功したIntaglioなど。 Barbieri 現役時通算9戦3勝。主な勝ち鞍は、ロイヤルオーク賞など。他に、リュパン賞でLe Fabuleuxの2着がある。 引退後は日本で種牡馬となった。代表産駒は、京成杯2着などがあるバルビフォンテン。 The Solicitor 現役時にはシャーロックロウHなど6勝を上げた他、バーグフィールドS、モナークS2着、ロイヤルハントC3着などがある。祖母はマルレ賞の勝ち馬、叔父にパリ大賞などを勝ったPharisがいる。 代表産駒は、リッチモンドSなどを勝ったThe Pie King、ウェストミンスターSなどを勝ったDanaeなど。 Gay Lothario 母は英オークスなどの勝ち馬、伯父にサバーバンHなどを勝ったCorn Tasselがいる良血。現役時は2歳時、3歳時に1勝ずつをあげたが、競走馬としては特筆すべき点は無かった。 しかし、豪に購入され種牡馬入りし成功。代表産駒は、コックスプレート(2勝)、コーフィールドC、チッピングノートンSなど大レースを勝ちまくったTranquil Star、コーフィールドS、ヴィクトリアダービーなどを勝ったLucrative、トゥーラクHなどを勝ったBurberry、Don Pedro、カンタラSなどを勝ったL'Eliteらを始め多数。 Noble Star 現役時通算30戦11勝。主な勝ち鞍は、ジョッキークラブC、アスコットS、セザーレウィチS、グッドウッドSなど。 代表産駒は、ボッティシャムSを勝ったFirle、ドミニオン2歳プレートなどを勝ったMonty、愛グランドナショナルを勝ったHamstarなど。母の父としては、亜リーディングサイアーSideralを出している。 リュウズイショウ 現役時は、東海公営で走り、通算25戦16勝。主な勝ち鞍は、東海ダービー、ゴールドジュニア、ジュニアグランプリ、新緑賞、中日スポーツ杯など。 代表産駒は、加古川特別を勝ったオーミグランジャー、和布刈特別を勝ったバイオレットマーチ。 Sideral 現役時通算14戦9勝2着4回。主な勝ち鞍は、コンパラシオン賞、アメリカ賞、ブラジル賞。他に、カルロスペレグリーニ大賞、オノール大賞2着などがある。叔母に英1000ギニーなどを勝ったHypericum、ヨークシャーオークスなどを勝ったAngelola、Above Boardがいる。 種牡馬としては、1963、66、67と3度亜リーディングとなり、67年にはリーディングブルードメアサイアーの座も同時に獲得している。代表産駒は、カルロスペレグリーニ大賞などを勝ったEl Centauro、ナシオナル大賞などを勝ったRibereno、亜2冠牝馬Sweet Sue、Pasion、セレッシオン大賞(亜オークス)などを勝ったPensilvania、パンアメリカンHなどを勝ったSensitivo、ナッソーカウンティHなどを勝ったRixdalなど。母の父としては、亜3冠牝馬Rafaleを出している。 Never Beat 競走馬としては、通算10戦1勝で、ハローゲートメイドンプレートという未勝利戦を勝った他、サンダウンロイヤルS3着がある程度。母はクイーンメアリーSの勝ち馬、半弟に英セントレジャーなどを勝ったHethersett、叔父にセントジェームズパレスSなどを勝ったPirate Kingがいる。 種牡馬として日本に輸入され、1970、72、75、77と4度リーディングサイアーとなった。代表産駒は、桜花賞、エリザベス女王杯などを勝ったインターグロリア、皐月賞、阪神3歳S(当時)などを勝ったマーチス、天皇賞・春、阪神3歳S(当時)などを勝ったリキエイカン、優駿牝馬を勝ったルピナス、中山大障害4連覇などのグランドマーチス、東京王冠賞などを勝ったミサキネバアーなど。母の父としても優秀で、メジロラモーヌ、ダイタクヘリオス、サクラユタカオー、キョウエイプロミス、スズカコバン、パッシングショット、イットーなどが出ている。 Sir Wiggle 現役時通算22戦4勝2着4回。主な勝ち鞍は、ウェストチェスターS。他に、ゴールデンベアS2着、サンフェリペH3着などがある。母はコーフィールドギニーズなどを勝った名牝、半弟にシートンデラヴァルSを勝ったNice Balanceがいる。 代表産駒は、ジャンドショードネ賞などを勝ったDiagramatic、ネブラスカダービーなどを勝ったSironなど。トーヨーレインボーの母の父でもある。 ヒロサクラ 現役時には、春の帝室御賞典を勝つなど7勝を上げ、京都農商省賞典四歳呼馬(現菊花賞)でクリフジの2着などがある。 代表産駒は、優駿牝馬を勝ったヒロイチ、鳴尾記念3連覇などのセカイオーなど。 Bold Native 現役時通算6戦2勝。祖母はアシュランドSなどの勝ち馬、伯母に米2歳牝馬チャンピオンDurazna、KYオークスなどを勝ったMiss Dogwoodがいる。 代表産駒は、ラブレアSを勝ったFeatherfoot。Forest Wildcatの母の父。 ヒカルメイジ 3歳(旧4歳)時は1度も連対を外さず、スプリングS1着、皐月賞2着、NHK杯1着で、東京優駿でも1番人気に応え、トキノミノルのレコードを破って勝利、この年の最良4歳牡馬となった。通算15戦9勝2着3回。 代表産駒は、菊花賞、朝日杯などを勝ったグレートヨルカ、天皇賞・春などを勝ったアサホコ、阪神牝馬特別などを勝ったリキリュウシンゲキ、中山大障害を勝ったクニハヤヒメ、マスヒロなど。母の父としては、オークス馬カネヒムロ、朝日杯を勝ったモンタサンなどを出している。 Polic 現役時通算25戦7勝。主な勝ち鞍は、アランベール賞、ダフニ賞、サンジョルジュ賞など。他に、フォレ賞、アベイ賞、グロシェーヌ賞、プチクヴェール賞、ツークンフツレネン2着などがある。母はロワイヤリュー賞などの勝ち馬、半弟にリュパン賞を勝ったMidnight Sun、モーリスドニュイユ賞を勝ったEsquimau、叔父にパリ大賞を勝ったNorthern Lightがいる。 引退後は英で供用された。代表産駒は、ナンソープSなどを勝ったPolyfoto、ボワ賞を勝ったCalshotなど。15歳の時に日本に輸入され、クイーンSを勝ったヒダコガネを出した。Katiesの母の父でもある。 Trigo 現役時通算10戦6勝。2歳時に愛でデビューし、フィーニクスプレート、アングルシーSを勝ちレイルウェイSで2着。3歳時にはバークシャーHを勝った後、英ダービー、英愛セントレジャーを制覇、英3歳チャンピオンとなった。愛セントレジャー後に引退、種牡馬入り。祖母は愛オークス馬、全兄にドンカスターCなどを勝ったAthford、全弟に愛2冠馬Harinero、Primero、全妹にインペリアルプロデュースSを勝ったHarinaがいる。 代表産駒は、愛セントレジャーなどを勝ったHarvest Feast、愛2000ギニー馬Cornfield、愛1000ギニー馬Harvest Star、ヨークシャーオークス馬Trigo Verdeなど。 Neddie 現役時通算14戦5勝2着2回。主な勝ち鞍は、イースタンショアH、ジョンソンS。他に、ピムリコフューチュリティ3着などがある。半妹にイングルウッドHを勝ったHistoricalがいる。 代表産駒は、モンマスHなどを勝ったMy Celeste、ピムリコフューチュリティなどを勝ったNedayr、アーヴルドグレイスHなどを勝ったGood Goods、ベイショアHなどを勝ったSalto、ジュニアチャンピオンSなどを勝ったNed Reigh、バハマズHを勝ったAmerican Wolfなど。 Gate Keeper 現役時通算8戦2勝2着1回。母はナッソーSの勝ち馬、半姉にセザーレウィチSを勝ったAlcove、叔父にデルマーダービー馬Nageaがいる。 種牡馬として新で供用され、1978/79シーズンのリーディングサイアーとなった。代表産駒は、ペンフォールズシャードンマイルなどを勝ったThe Twinkle、オークランドCなどを勝ったArtifice、ジョージアダムスHなどを勝ったPolly Porter、新セントレジャーを勝ったTui's Lass、テレグラフHなどを勝ったShow Gateなど。 Take Away 現役時通算132戦32勝2着21回。ステークスでは、バシュフォードマナーS2着がある。 代表産駒は、ハリウッド金杯、サンタアニタマテュリティなどを勝ったHillsdale。 Orante 現役時は、ギシュ賞、フォルス賞の2勝を上げた。他に、ダフニ賞3着などがある。祖母はテストSの勝ち馬、半姉にカリフォルニアオークスなどを勝ったAladancer、半弟にローマ賞を勝ったDuke of Marmalade、伯母にスピナウェイSなどを勝ったAlanesian、伯父にローレンスリアライゼーションなどを勝ったMiddle Brotherがいる。 引退後は日本で種牡馬として供用された。代表産駒は、関屋記念を勝ったマキバサイクロン、北海道3歳優駿(当時)を勝ったトチノオーカンなど。 Oakworth 現役時通算10戦2勝2着4回。重賞では、フィーニクスS、ロベールパパン賞、コヴェントリーSの2着がある。 種牡馬として日本で供用された。代表産駒は、菖蒲Sを勝ったコンバットハーバー。 トーアファルコン 当初船橋に入厩したが、出走することなく中央入り。デビューから2連勝で小倉3歳S(当時)を制した。しかし、その後は骨折、骨膜炎で、5連敗をはさんで2年以上の休養を余儀なくされ、順調に使われるようになったのは5歳になってからだった。4連勝して向かえた京王杯スプリングCでタカラスチールを破り、安田記念で5着するが、この後再び脚の故障に悩まされる。7歳にして立ち直るものの、OP2着が関の山という成績が続いた。しかし、引退レースとなったCBC賞で14番人気の低評価を覆して勝利、花道を飾った。通算26戦8勝2着3回。非常に大きな馬で、570kgという最高体重での重賞勝利の記録を持っている。 代表産駒は、新潟・迎春賞などを勝ったハルノマサユメ、東京3歳優駿牝馬を勝ったアーデルエルザ。 Stop the Music 現役時通算30戦11勝2着10回。主な勝ち鞍は、シャンペンS、ドワイヤーH、サラトガスペシャル。他に、フューチュリティS、カウディンS、トラヴァースS、ウィザーズS、スタイヴァザントH、ヴォスバーグH、メトロポリタンH、カーターH2着、ホープフルS、ホィットニーS、ブルックリンH3着などがある。半弟にワイドナーHなどを勝ったHatchet Manがいる。 種牡馬としては、45頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、米3歳牡・セン馬チャンピオンTemperence Hill、デルマーフューチュリティなどを勝ったMusic Merci、スピンスターSなどを勝ったDontstop Themusic、ヘンプステッドHなどを勝ったMissy's Mirage、ローレルフューチュリティなどを勝ったCure the Blues、セクレタリアトSなどを勝ったSing Sing、エミリオトゥラティ賞などを勝ったSquillなど。日本では、若駒Sを勝ったジムカーナ、きさらぎ賞2着ニシノエトランゼなどが走っている。 Luke McLuke 現役時の主な勝ち鞍は、ベルモントS、ケンタッキーH、カールトンS。 代表産駒は、米3歳牝馬チャンピオンであり、Nellie Flagの母となったNellie Morse、米2歳牝馬チャンピオンAnita Peabody、マンハッタンHなどを勝ったMr. Spongeなど。母の父としては、他にサンファンカピストラーノ招待などを勝ったWhopper、アーリントンフューチュリティなどを勝ったGrand Slamなどを出している。 Boxthorn 現役時通算28戦9勝2着4回。主な勝ち鞍は、サンフェリペH、サラトガスペシャル、コモンウェルスS、スピードHなど。他に、サンフォードS、サンカルロスH3着などがある。 代表産駒は、ハリウッドプレミアHなどを勝ったEl Lobo、カリフォルニアHなどを勝ったDawn Larkなど。 Bold Hour 現役時通算31戦11勝2着8回。主な勝ち鞍は、エイモリー・L・ハスケルH、フューチュリティS、ホープフルS、グレイラグH、ディスカヴァリーH、サラナクH、フラッシュSなど。他に、サバーバンH、サラトガスペシャル、トレモントS2着などがある。母はデラウェアHなどの勝ち馬。 種牡馬としては、27頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、プエルトリコ2歳牝馬チャンピオンBold Princess、トラヴァースSなどを勝ったWillow Hour、デルマーフューチュリティなどを勝ったVisible、ケンタッキーHなどを勝ったGo to the Bank、サンフォードSなどを勝ったMayanesian、トマスブリオン賞を勝ったDealer's Aceなど。母の父としては、Chief Bearhart、Winning Colorsなどを出している。 Admiral's Walk 現役時には、セントジェームズパレスSを勝ち、英2000ギニー2着などがある。半姉に愛1000ギニーなどを勝ったKyloeがいる。 代表産駒は、愛オークス馬Desert Drive、クイーンマリーSなどを勝ち、Great Nephewの母となったSybil's Niece、モールコームSを勝ったIntegrity、サルフォードボローHなどを勝ったSealed Order、ハンブルトンSなどを勝ったAble Seamanなど。 Atrax 現役時通算9戦3勝。主な勝ち鞍は、キングエドワード7世S、トマスブリオン賞。他に、リュパン賞3着などがある。伯父に英セントレジャーなどを勝ったScratch、モートリー賞などを勝ったDamnosがいる。 種牡馬として日本で供用された。代表産駒は、オークス馬ファイブホープ、中京大賞典などを勝ったミドリエース、札幌記念を勝ったシネマゴースト、京都大障害などを勝ったブゼンサカエなど。 Latero ウルグアイ産馬。現役時の主な勝ち鞍は、サンパウロ大賞、ブラジル大賞。 Sunny Boy 現役時通算11戦4勝。主な勝ち鞍は、ストラスブール賞など。他に、ケルゴルレイ賞2着などがある。半妹にロワイヤリュー賞を勝ったPersepolisがいる。 種牡馬としては、16頭のステークスウィナーを出し、1954には仏リーディングにもなった。代表産駒は、凱旋門賞、ロイヤルオーク賞などを勝ったSica Boy、英オークス馬Sun Cap、リュパン賞を勝ったMidnight Sun、ジョッケクルブ賞を勝ったTamanar、独ダービー馬Fanfar、モルニ賞を勝ったDarannourなど。母の父としては、凱旋門賞馬Detroit、ジョッケクルブ賞勝ち馬Val de Loirらを出している。 Bold Reasoning 現役時通算12戦8勝2着2回。主な勝ち鞍は、ウィザーズS、ジャージーダービーなど。他に、メトロポリタンH2着などがある。ベルモント6fのレコードホルダーでもあった。 種牡馬としては、10頭以上のステークスウィナーを出した。代表産駒は、米3冠馬Seattle Slew、仏2歳チャンピオンSuper Concordeなど。 ザーストン Jacinto 現役時通算8戦5勝2着2回。主な勝ち鞍は、サンフェリペH、ロスフェリスS。他にサンタアニタダービーでLucky Debonairの2着がある。サンタアニタパーク7fのレコードホルダーでもあった。半弟にシネマHを勝ったNiagaraがいる。 種牡馬としては、38頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、ホープフルSを勝ったJackknife、ヴォスバーグHなどを勝ったNo Bias、ウェストチェスターHなどを勝ったCinteelo、グレイラグHなどを勝ったArtichokeなど。母の父としては、KYダービー馬Gato del Solなどを出している。 The Scout 現役時通算7戦3勝2着2回。主な勝ち鞍は、ヨークシャーC、ニューマーケットS、ノウスリーディナーS。他に、バーウェルS2着がある。叔母にCCAオークスなどを勝ったFlambetteがいる。 Rosemont 現役時通算23戦7勝2着6回。主な勝ち鞍は、サンタアニタH、サンアントニオH、ウィザーズS、ナラガンセットスペシャル、イースタンショアH。他に、ホープフルS、アケダクトH、サンヴェセントH、デラウェアH、グランドユニオンホテルS2着、ベルモントS、サンタアニタH3着などがある。半妹にニューキャッスルHを勝ったRosennaがいる。 代表産駒は、米古馬牝馬チャンピオンBed o'Roses、トラヴァースSなどを勝ったThinking Cap、スピナウェイSなどを勝ったRich Tradition、ピムリコフューチュリティを勝ったIsasmoothie、マスケットHを勝ったBallerina、ダイアナHを勝ったSurosaなど。 ロングハヤブサ デビュー戦2着の後、4連勝で、デイリー杯、阪神3歳S(当時)を制覇、最優秀3歳(現2歳)牡馬に輝いた。しかし、春のクラシックには出走できず、京都新聞杯、菊花賞も惨敗してしまう。4歳春頃から立ち直り、平安S、マイラーズC、阪急杯を勝ち、スプリンターズS2着、安田記念、マイルCS3着と短距離路線で活躍した。通算24戦7勝2着3回。 Native Royalty 現役時通算40戦10勝2着7回。主な勝ち鞍は、カーターH、ゴーサムH、ローズベンH、ミシガン1 1/8マイルHなど。他に、ベイショアS、セミノールH、ロングフェローH2着、カーターH、マサチューセッツH3着などがある。 種牡馬としては、30頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、フロリダダービーなどを勝ったRuthie's Native、ルイジアナダービーを勝ったBalboa Native、トレモントSを勝ったRigal Stoneなど。母の父としては、英フューチュリティSなどを勝ったBakharoff、スピンスターSなどを勝ったTop Corsageなどを出している。 Far North The Minstrelの全兄。気の荒い馬で、レース前に燃えてしまうところがあったようだ。 2歳時にサンローマン賞を勝ち、Empery、Exceller、Youthよりも高いレーティングを受けた。3歳時にもオムニウム賞を勝っているが、以降は期待程の成績を収められなかった。通算9戦3勝。 種牡馬としては、39頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、米古馬チャンピオンThe Whicked North、瑞3歳チャンピオンBadolato、プールデッセデプーランなどを勝ったFast Topaze、フラワーボウルHなどを勝ったDawns Curtsey、ロイヤルロッジSなどを勝ったNorwick、ディーSを勝ったFaraway Dancer、レイルバードSを勝ったReigning Countess、西ダービー馬Servandoなど。母の父としては、加芝牝馬チャンピオンFree Vacation、プールデッセデプーリッシュなどを勝ったCulture Vultureらを出している。 Vienna 現役時通算22戦7勝。主な勝ち鞍は、アルクール賞、ブルーリバンドトライアルS、ライオンズメイドS、レッドディアSなど。他に、コロネーションC、ガネー賞、シティアンドサバーバンH、ハードウィックS2着、英セントレジャー、英チャンピオンS3着などがある。半兄にコークアンドオラリーSを勝ったBlood Testがいる。 種牡馬としては、13頭のステークスウィナーを出し、1967英愛2歳リーディングとなっている。代表産駒は、凱旋門賞馬Vaguely Noble、モーリス・ド・ニュイユ賞を勝ったBattle Song、デンマークオークス馬Eviennaなど。後に日本に輸入され、直仔に活躍馬は出なかったが、母の父としてハッピープログレスを出した。 Berkley Prince 現役時通算28戦8勝2着6回。主な勝ち鞍は、オハイオダービー、ミシガンダービー、ジェニングスH。 代表産駒は、ベルデイムS、ブラックアイドスーザンSなどを勝ち、Slew City Slewの母となったWeber City Miss。 Misti 現役時の主な勝ち鞍は、ガネー賞、伊ジョッキークラブ大賞、シェーヌ賞、アンリフォワ賞など。他に、アスコット金杯、カドラン賞、ジャンプラ賞2着、凱旋門賞、仏グランクリテリウム3着などがある。 代表産駒は、愛セントレジャーなどを勝ったMistigri、仏3歳牝馬チャンピオンで、Ile de Bourbonの母であるRoseliere、ロワイヤリュー賞などを勝ったAmbrellita、ペネロープ賞を勝ったPetit Monstreなど。 Satingo 現役時通算7戦4勝。主な勝ち鞍は、仏グランクリテリウム、ロシェット賞、ジョンシェール賞。他にプールデッセデプーラン3着などがある。 代表産駒は、ボワ賞を勝ったSoudromont、レニャーノ賞を勝ったCorita。後に日本に輸入され、4歳牝馬特別(当時)を勝ったレイクビクトリア、NTV盃を勝ったブランドオスカーらを出した。母の父としては、ジャックルマロワ賞を勝ったMiss Satamixa、シルクジャスティスなどを出している。 リュウファーロス 現役時通算23戦10勝2着5回。主な勝ち鞍は、阪神大賞典(レコード)、大阪杯(レコード)、日経新春杯、スワンS。他に、有馬記念2着、天皇賞・秋、阪神3歳S(当時)3着がある。叔母にクレオパトル賞を勝ったLastarriaがいる。 代表産駒は、阪神3歳S(当時)などを勝ったリュウキコウ、フェブラリーHなどを勝ったアンドレアモン、オールカマーを勝ったラケットボール、北日本オークスを勝ったマイテイダイヤなどなど。 Tiberius 現役時には、アスコット金杯、グッドウッドC、ニューマーケットセントレジャー、クイーンズプレート、ヘイスティングスSなどを勝った他、英セントレジャー、デューハーストS2着などがある。祖母はランカシャーオークスなどの勝ち馬。 代表産駒は、アスコットステイヤーズHなどを勝ったScarlet Emperor、波ダービー馬Szczecin、波オークス馬Maltaなど。 Semi-Pro 現役時は3戦して全て着外に終わった。しかし、Swapsの全弟という血統を買われ、種牡馬入りしている。 種牡馬としては、23世代の産駒から205頭が勝ち上がり、14頭がステークスウィナーとなった。代表産駒は、ユースフルSなどを勝ったInsubordination、ファイアクラッカーHなどを勝ったTrusty Pro、ラトニアチャンピオンシップHなどを勝ったBrustigertなど。 Chambremont -> Cambremont カンブルモン 現役時通算7戦3勝。主な勝ち鞍は、プールデッセデプーラン。他に、ボワ賞2着、ロベールパパン賞、リュパン賞3着がある。母は愛オークス馬、祖母はコンセイユムニシパル賞などの勝ち馬、半姉にデューハーストSなどを勝ったTorbella、伯母にディアーヌ賞を勝ったMontenicaがいる。 代表産駒は、ブルックリンHなどを勝ったHechizado、亜ジョッキークラブ大賞などを勝ったDuero、ポリャデポトランカス(亜1000ギニー)を勝ったBiella、ミュゲ賞を勝ったBlinisなど。母の父としては、カルロスペレグリーニ大賞などを勝ったAlgenibなどを出している。 Prince de Galles 現役時には18戦して、ケンブリッジシャーHなどを勝っている(連覇)。他に、スプリントC、パレロワイヤル賞2着などがある。 種牡馬としては5頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、ノルウェー年度代表馬Noble Dancer、スウェーデン、瑞古馬チャンピオンShaftesbury、ホートンSを勝ったBessi Wallisなど。 Diamond Wedding 日本のサラブレッド生産黎明期の名種牡馬。青森七戸の国立牧場で繋養され、その後栃木、福島と移動した。半兄にジュライCなどを勝ったBest Manがいる。 産駒には、バンザイ、レッドウヰング、ラレード、マツカゼ、コウエイ、ゴールドウヰング、ダークメード、ヤングナカヤマといった帝室御賞典勝ち馬がおり、日本リーディングでは2位にまでなっている。 Omar Khayyam 馬名は「ルバイヤート(四行詩集)」を生んだ、セルジュク・トルコの学者/詩人、オマル・ハイヤームからとられた。小柄で非常に均整の取れた馬体の持ち主であったらしい。 英国産で、輸入馬として初めてKYダービーを勝った。その後、ブルックリンダービー、ケナーS、トラヴァースS、サラトガC、ローレンスリアライゼーション、アーヴルドグレイスH、ピムリコオータムH(レコード)などを勝ち、1917の米3歳牡・セン馬チャンピオンの座をHourlessと分け合った。4歳以降は斤量に泣き、3歳時程の活躍は出来なかった。4歳時に2勝、5歳時に1勝を上げ、引退。通算32戦13勝2着6回。 代表産駒は、メトロポリタンHなどを勝ったMr. Khayyam、ローレンスリアライゼーションなどを勝ったAga Khan、Marconi、トボガンHなどを勝ったBalko、ルイジアナダービーなどを勝ったQuatrain、エンパイアシティHなどを勝ったRex Flagなど。後継種牡馬には恵まれなかった。母の父としては、英3歳牝馬チャンピオンHycilla、ブルックリンHなどを勝ったIsolaterらを出している。 Double Jump 現役時通算6戦5勝。主な勝ち鞍は、ロベールパパン賞、ジムクラックS、ナショナルSなど。 代表産駒は、コヴェントリーSを勝ったDoleswood、ホリスヒルSを勝ったDouble First、ノルウェー2000ギニーなどを勝ったIrish Eyesなど。 Fleet Wing 現役時通算70戦26勝。主な勝ち鞍は、ジュヴナイルS、オリンピアH(2度)、オイルキャピトルH、スナロH、ターフパラダイスH(レコード)、マットウィンH(レコード)など。他に、サンカルロスH3着などがある。伯父にアスコットヴェイルSを勝ったNilentoがいる。 日本で種牡馬として供用され、ハッピープログレス、日経新春杯を勝ったフリートホープ、京都大障害などを勝ったフリートマウントなどを出した。 Turkhan 現役時通算12戦3勝。英セントレジャー、愛ダービー、コヴェントリーSを勝った他、英ダービーでPont l'Evequeの2着がある。母は愛オークス馬、祖母はグッドウッドCなどの勝ち馬、半弟にアスコット金杯などを勝ったUjiji、半妹にコロネーションSを勝ったTambara、半兄にインペリアルプロデュースSを勝ったShahaliがいる。 代表産駒は、愛オークス馬Linaria、愛1000ギニーを勝ったElla Retford、サマヴィルSを勝ったTurk's Reliance、ファーンヒルSを勝ったClockwise、バッカナムSを勝ったFerozaなど。 Priam 現役時通算17戦10勝。主な勝ち鞍は、イスパーン賞、仏グランクリテリウム、ジャックルマロワ賞、ハードウィックS、アルクール賞、ラクープ・ド・メゾンラフィットなど。他に、英チャンピオンS、サンクルー大賞2着などがある。2歳時に仏2歳チャンピオンとなり、3歳時は疾病でクラシックを棒に振ったが、4歳の時はフリーハンデでArdanに次ぐ2位となっている。半弟に英チャンピオンSなどを勝ったDjeddahがいる。 代表産駒は、ホープフルSなどを勝ったCousin、ディアーヌ賞を勝ったStratonice、ワイドナーHなどを勝ったLandlocked、フラミンゴSなどを勝ったTroilus、ピーターパンHを勝ったJazz Age、セリマSを勝ったSmall Favorなど。 Strike Gold 非常に均整のとれた馬体で、幼駒時代から素質を期待された馬。叔母にデビュータントSなどを勝ったSweet Little Ladyがいる。 メイドン圧勝、アラウワンスを2勝して挑んだ初ステークスのベイショアSでも圧勝を遂げる。しかし、レースに行っての消耗が激しい馬で、その後夏まで休養。復帰はしたものの、Shimatoreeとの激闘で燃え尽き、種牡馬のオファーがあったため引退となった。通算6戦4勝2着1回。 カリフォルニアのチャンピオンサイアーで、303頭の産駒が勝ち上がり、25頭がステークスウィナーとなっている。代表産駒は、 ブラウンベスHなどを勝ったTraces of Gold、ナシュアSなどを勝ったPopol's Gold、ラブレアSなどを勝ったArches of Goldなど。2004年には、ライヴフォールで2,500ドルで供用される予定。 Meadow 現役時通算13戦3勝。ニューS、ニューベリースプリングC、レッドファーンプレートを勝った他、ナショナルブリーダーズプロデュースS3着などがある。半弟に愛ダービー馬Sol Oriensがいる。 種牡馬としてアルゼンチンへ渡り、リーディング2位にまでなっている。代表産駒は、ベルグラノ将軍賞などを勝ったQuibu、エリセオラミレス大賞などを勝ったMelody、ポリャデポトリリョス(亜2000ギニー)を勝ったMironton、Pancho Freddy、ポリャデポトランカス(亜1000ギニー)を勝ったCancaguaなど。ブルードメアサイアーとしては、リーディングをとった。 Wrack 現役時の主な勝ち鞍は、ニューベリースプリングC(2度)。祖母は英1000ギニーなどの勝ち馬、叔父に英2000ギニーなどを勝ったNeil Gow、ジュライSなどを勝ったTraquair、伯母にチェヴァリーパークSを勝ったSkyscraperがいる。 米で種牡馬として成功した。代表産駒は、米2歳牝馬チャンピオンCareful、サバーバンH、メトロポリタンHなどを勝ったPetee-Wrack、ブルックリンH、トラヴァースSなどを勝ったLittle Chief、ブルックリンHなどを勝ったSingle Foot、ピムリコフューチュリティなどを勝ったFair Star、イクセルシアーHなどを勝ったBlazesなど。母の父としては、Omaha、Flares兄弟などを出し、米リーディングブルードメアサイアーにもなった。 Maribeau 現役時通算8戦4勝2着2回。主な勝ち鞍は、ファウンテンオヴユースS。クェイカーシティH出走時に右前腓骨骨折によって引退となった。母はアスタリタSの勝ち馬、祖母はヴァインランドHなどの勝ち馬、半姉に米2歳/3歳/古馬牝馬チャンピオンTosmah、半弟に米芝牡・セン馬チャンピオンHaloがいる。 代表産駒は、ユナイテッドネイションズHなどを勝ったBemo、カウディンSなどを勝ったLord Rebeau、ホーソーンダービーなどを勝ったWinter Fox、カナディアンダービーなどを勝ったWing Span、ヘンプステッドHを勝ったWistfulなど。 Fair Trial 成長が遅い馬で、デビューは3歳春のこと。足が曲がっており、膝に故障を抱えていたため、クラシックには出走せず、トップクラスのステークス勝ちもなかった。しかし、ルースメモリアル、クイーンアンS、ロングリートS、セレクトS、リングフィールドパークプレートなどを勝ち、マーチS2着、エクリプスS3着など安定した成績を残した。通算9戦7勝2着1回。母はジョッキークラブSの勝ち馬、祖母はコヴェントリーSの勝ち馬、半兄にプリンセスオヴウェールズSなどを勝ったThe Recorder、ジュライSなどを勝ったRiot、ジムクラックSを勝ったThe Black Abbot、叔母にナンソープSなどを勝ったMumtaz Mahalがいる。 種牡馬としては、1950英・愛リーディングサイアーとなった。代表産駒は、英2000ギニーなどを勝ったPalestine、エクリプスSなどを勝ったPetition、英チャンピオンSなどを勝ったCourt Martial、英1000ギニーなどを勝ったFestoon、英2000ギニーを勝ったLambert Simnelなど。2歳リーディング、リーディングブルードメアサイアーにもなっている。 シナノリンボー 現役時通算26戦18勝。主な勝ち鞍は、名古屋杯、アラブダービー(笠松)など。名古屋競馬場1900mのレコードを持っている。 種牡馬としては、アラブのリーディングにもなっている。産駒には、アラブの怪物トチノミネフジ、マキシムオージョ、レオグリングリン、スノーコンコルドなどがいる。 Blazing Saddles 現役時通算14戦8勝2着2回。主な勝ち鞍は、ブルーダイアモンドS、マリバーノンプレート、ブラックオパールS、マーソンクーパーS、VATCデビーュタントS。他に、ライトニングS、ウィリアムレイドS2着、ゴールデンスリッパー3着などがある。叔母にストームクイーンSなどを勝ったImpedeがいる。 種牡馬としては、11頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、ジュライC、アベイ賞などを勝ったMr. Brooks、チッピングノートンSなどを勝ったHeat of the Moment、ブラックオパールSを勝ったBeans、ザショーツなどを勝ったBlazing Keel、ザグレートウェスタンを勝ったAvannottoなど。 Right Royal 2歳時には、サラマンドル賞、仏グランクリテリウムなど4戦3勝で、仏2歳チャンピオンに。3歳時には、プールデッセデプーラン、リュパン賞、ジョッケクルブ賞を楽勝、キングジョージにも完勝し、凱旋門賞は2着に終わったものの、英年度代表馬となっている。通算11戦8勝2着2回。祖母はマルレ賞の勝ち馬、半弟にプールデッセデプーランなどを勝ったNeptunus、伯父にサブロン賞などを勝ったBasileusがいる。 種牡馬としては、伊リーディングとなっている。代表産駒は、伊ダービーなどを勝ったRuysdael、愛ダービーなどを勝ったPrince Regent、バーデン大賞などを勝ったSalvo、伊ジョッキークラブ大賞などを勝ったSang Bleu、ロイヤルオーク賞などを勝ったRex Magna、プールデッセデプーリッシュを勝ったRight Away、プリンセスオヴウェールズSなどを勝ったFalklandなど。 Decathlon 現役時通算45戦25勝2着8回。主な勝ち鞍は、ランソンH、ハチソンS、タイロS、ロングポートH、プリンストンH、オーシャンポートH、インオーギュラルH、ハイビスカスS、セレクトHなど。度々レコード/タイレコード勝ちを収めた、スピードあるスプリンター。1956、57と米チャンピオンスプリンターになった。半弟にハリウッド金杯などを勝ったPrince Blessedがいる。 代表産駒は、ユナイテッドネイションズHなどを勝ったWestern Warrior、デルマーフューチュリティなどを勝ったSlipped Disc、デラウェアオークスなどを勝ったJuanita、スワニーリヴァーHなどを勝ったDove Creek Ladyなど。 Supreme Court 現役時通算7戦5勝。主な勝ち鞍は、キングジョージ、キングエドワード7世S、チェスターヴァーズ、ホリスヒルS。全弟にキングエドワード7世Sを勝ったCourt Command、半弟にホリスヒルSを勝ったCourt Splendour、叔父にミドルパークSなどを勝ったThe Cobblerがいる。 代表産駒は、ミドルパークSなどを勝ったPipe of Peace、デューハーストSを勝ったAncient Lights、ヴェルメイユ賞を勝ったGolden Girl、ジムクラックSを勝ったTest Case、アルクール賞などを勝ったCadmus、イクワポイズマイルなどを勝ったIntervenerなど。母の父としては、Rheingoldなどを出した。 Black Tarquin 現役時通算15戦8勝2着4回。英セントレジャー、セントジェームズパレスS、ジムクラックS、ロイヤルロッジS、ダービートライアル、ホワイトローズS、バーウェルS、チップナムSを勝った。英3歳チャンピオン。母は米3歳牝馬チャンピオン、半妹にダイアナHなどを勝ったVulcania、叔母にCCAオークス馬Hypnoticがいる。 代表産駒は、グッドウッドCなどを勝ったTrelawny、シーブリーズSなどを勝ったMadam Jet、ケンブリッジシャーSなどを勝ったTarqogan、クラレンドンSなどを勝ったDizzy Doraなど。 Northern Mystic 現役時は、仏、北米で出走し、モンジュルー賞など3勝を上げた。他に、ヴィジャルH2着がある。全姉にマッチメイカーSなどを勝ったDancers' Countess、伯父にスワップスHなどを勝ったGood Investment、伯母にクイーンメアリーSなどを勝ったVispがいる。 代表産駒は、R・S・マクローリン大佐Hなどを勝ったDerfなど。 Flag Officer 現役時通算27戦4勝2着4回。主な勝ち鞍は、イリノイダービー、セントパトリックスH、イリノイオーナーズH。他に、クリスマスイヴH2着、セクレタリアトS3着などがある。母はサンタマルガリータHなどの勝ち馬、祖母は米3歳牝馬チャンピオン。 代表産駒は、ラモナHなどを勝ったFlag de Luneなど。 アズマキング 現役時通算45戦15勝2着5回。主な勝ち鞍は、帝王賞(レコード)、東京大賞典、東京王冠賞、金盃、報知オールスターCなど。他に、帝王賞、東京大賞典、大井記念2着がある。大井在籍時には、40戦して掲示板をはずしたことはなかった。後に中央へ転厩。地方在籍馬初の2億円ホース。 Stonewalk 現役時通算36戦14勝2着4回。主な勝ち鞍は、オハイオダービー、マサチューセッツH、ジェロームH、ゴーサムS、コーンハスカーH、ホーソーンダービーなど。他に、ジャージーダービー、ユナイテッドネイションズH、セクレタリアトS2着、エイモリー・L・ハスケルH3着などがある。 種牡馬としては、19世代の産駒から173頭が勝ち上がり、9頭がステークスウィナーとなっている。代表産駒は、ベイショアSなどを勝ったPerfect Spy、ジョッキークラブカップSなどを勝ったBoulder Run、マニトバマテュリティSなどを勝ったAl Sarabなど。 Shalford 現役時通算25戦7勝2着3回。主な勝ち鞍は、コークランドオラリーS、デュークオヴヨークS、ダイアデムS、レスターシャーSなど。他に、ミルリーフS3着などがある。伯母にバリオーガンSなどを勝ったPrincess Tracyがいる。 産駒には、チャンピオンズCなどを勝ったAfrican Lion、モエエシャンドンレネンなどを勝ったMuchea、ポーランドセントレジャーなどを勝ったHallmark、デンマーク1000ギニーを勝ったShaisa、ベルグレイヴSを勝ったPoker-Bなどがいる。 Tirreno Forliの全兄。現役時通算10戦5勝2着4回。主な勝ち鞍は、ウルグアイ東方共和国賞。他に、ホセ・B・スビアウレ賞2着がある。 代表産駒は、亜ジョッキークラブ大賞などを勝ったMondragon、ヴィレジャーSを勝ったSome Swinger。 Sharp Victor 現役時は英米で走り、通算13戦4勝2着3回。主な勝ち鞍は、ダンデライオンH。半弟にトゥルーノースHなどを勝ったExplicit、サンタカタリナSなどを勝ったVying Victor、叔母に加ナッソーSなどを勝ったNorthern Blossomがいる。 産駒は競走能力よりも、見栄えのよさで知られていた。産駒には、ラスパルマスHなどを勝ったSonja's Faith、エルクホーンSなどを勝ったMarvin's Faith、レブズポリシーHを勝ったFabulous Guy、センセイショナルスターHを勝ったMacwardなどがいる。 Arctic Prince 現役時通算5戦2勝。英ダービー、ロッククリフプレートを勝っている。祖母はコロネーションSの勝ち馬、叔父に英チャンピオンSなどを勝ったSolar Slipper、Peter Flowerがいる。 代表産駒は、ミラノ大賞などを勝ったExar、エクリプスSなどを勝ったArctic Explorer、ユナイテッドネイションズHなどを勝ったParka、デューハーストSを勝ったBillum、パンアメリカンHなどを勝ったCool Prince、サンルイレイHなどを勝ったPolar Seaなど。日本では、阪神大賞典、日本経済新春杯を勝ったトップランが走っている。1964、69には英リーディングブルードメアサイアーとなった。 Baytown 現役時通算32戦10勝。主な勝ち鞍は、愛2000ギニー、愛ダービーなど。他に、ジョッキークラブC2着、愛セントレジャー、英チャンピオンS3着などがある。 直仔の成績はいまいちだが、母の父としては、Grey Sovereign、英ダービー馬Nimbusらを出している。 Ladder 現役時通算44戦8勝2着8回。主な勝ち鞍は、ジェニングスH、ホームブレッドH。他に、ウィザーズS2着、プリークネスS、ワシントンパークH3着などがある。母はアストリアSなどの勝ち馬、半妹にスカイラヴィルSを勝ったParade Girlがいる。 代表産駒は、カナディアンチャンピオンシップS、キングズプレートなどを勝ったBunty Lawlessなど。 Requested 現役時通算34戦13勝2着8回。主な勝ち鞍は、ウッドメモリアル、フラミンゴS、カウディンS、トレモントS、ユースフルS、グレイトアメリカンSなど。他に、プリークネスS、シャンペンS、グランドユニオンホテルS、USホテルS2着などがある。 代表産駒は、米3歳牝馬チャンピオンMiss Request、ブルックリンHなどを勝ったMy Request、サンタマルガリータHなどを勝ったCerise Reine、アラバマSなどを勝ったCompliance、ウェスタナーSを勝ったValquest、ハギンSなどを勝ったLittle Request、ボウプリンスHなどを勝ったEladio、フォールズシティHなどを勝ったOur Requestなど。 Amalgam 名牝Dahliaの半弟。現役時通算6戦1勝2着2回。レタンドラトゥール賞を勝ち、ルーヴル賞、モンパルナス賞で2着している。 4歳時に新に渡り、種牡馬となった。代表産駒は、AJCエプソムHなどを勝ったMagnitude、ウェリントンダービーなどを勝ったAmyl、ウェリントンSなどを勝ったAmricaなど。母の父としては、コーフィールドSなどを勝ったSky Chaseらを出している。 Hempen 現役時通算20戦11勝2着2回。主な勝ち鞍は、サンミゲルH、オリンピアH(レコード)、ミッドウェストH、スナロH。他に、カリフォルニアブリーダーズチャンピオンS、ロスフェリスS2着などがある。 代表産駒は、トラヴァースSなどを勝ったAnnihilate 'Em、スポートページHなどを勝ったStartahemp、プリンセスSなどを勝ったHempens Song、ビウィッチSを勝ったFun and Tearsなど。 Nasr El Arab 英2000ギニーなどを勝ったPennekamp、愛2000ギニーなどを勝ったBlack Minnalousheの半兄。現役時通算16戦6勝2着2回。主な勝ち鞍は、オークツリー招待H、カールトン・F・バークH、チャールズ・H・ストラブS、サンファンカピストラーノH、オカール賞、ラクープドメゾンラフィット。他に、ハリウッドターフH2着、ハリウッドターフC3着などがある。 代表産駒は、京成杯AHを勝ったサンライズアトラスなど。母の父としては、レギュラーメンバーを出している。 Feridoon 全兄にサセックスSなどを勝ったDiligence、伯父にプリンスオヴウェールズSを勝ったMartenがいる。 母の父としてDeux Pour Centを出している。 For the Moment Honest Pleasureの全弟。通算21戦7勝2着6回。主な勝ち鞍は、フューチュリティS、ブルーグラスS、カウディンSなど。他に、シャンペンS、ローレルフューチュリティ、サンタアニタダービー、フロリダダービー2着などがある。 代表産駒は、プエルトリコ2歳/古馬チャンピオンMoment of True、アメリカンダービー馬Fortunate Moment、ロングフェローHなどを勝ったOwens Troupe、コーラルゲイブルズSを勝ったAmber's Desireなど。母の父としては、KYダービー馬Lil E. Teeなどを出している。 Aristophanes 大柄な馬で、特にハンデ戦で活躍し、ドンカスターH(2度)、アーリントンS、スカボローSなどを勝った。他に、ジャージーS2着などがある。通算18戦8勝。母は英オークスなどの勝ち馬、祖母はジュライSなどの勝ち馬、半兄にサセックスSなどを勝ったCombat、セントジェームズパレスSなどを勝ったFaux Tirageがいる。 引退後は亜で種牡馬となり、1960リーディングサイアーにもなっている。代表産駒は、亜年度代表馬Forli、エンリケアセバル大賞などを勝ったDorine、5月25日大賞などを勝ったDoretta、カルロスペレグリーニ大賞を勝ったAtlas、ダルドロチャ大賞などを勝ったFrari、ポリャデポトランカスを勝ったLa Alianza、イングルウッドHなどを勝ったEl Botijaなど。 Bustino 完成までに時間がかかった馬だが、3歳時からクラシックトライアルS、ダービートライアルS、グレイトヴォルティジュールS、英セントレジャーを勝ち、パリ大賞2着するなど能力の片鱗を見せた。4歳時には、コロネーションCを圧勝、キングジョージでは2着に敗れたが、Grundyとの死闘は、英競馬史上屈指の名勝負とされている。通算9戦5勝2着2回。英3歳/古馬チャンピオンステイヤー。 代表産駒は、英国際Sなどを勝ったTerimon、コロネーションCを勝ったEaster Sun、アスコット金杯を勝ったPaean、リディアテシオ賞などを勝ったStufida、プリンセスオヴウェールズSなどを勝ち、Nashwan、Nayefの母となったHeight of Fashionなど。 Smarten 現役時通算27戦11勝2着8回。主な勝ち鞍は、オハイオダービー(レコード)、アメリカンダービー、イリノイダービー、ウッドローンS、メリーランダーH、ペンシルヴェニアダービーなど。他に、トラヴァースS、セクレタリアトS、メドウランズC、アーカンソーダービー、ローレンスリアライゼーション2着などがある。半妹に米2歳牝馬チャンピオンSmart Angle、半兄にカウディンSなどを勝ったQuadraticがいる。 種牡馬としては、19世代の産駒から49頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、加3歳牝馬チャンピオンClassy 'n Smart、ジェロームHなどを勝ったPrenup、パリオリ賞(伊2000ギニー)などを勝ったSouthern Arrow、レディーズHなどを勝ったDance Teacher、サプリングSなどを勝ったSmart N Slick、バーバラフリッチーHなどを勝ったSmart 'N Nobleなど。 Chief Singer 現役時通算9戦4勝2着3回。サセックスS、ジュライC、コヴェントリーS、セントジェームズパレスSを勝った他、英2000ギニー2着、ベンスンアンドヘッジス金杯3着などがある。 代表産駒は、ジャイプールSを勝ったKanatiyr、ダーリアHを勝ったKalita Melody、エッティンゲンレネンを勝ったLast Midnight、そしてTaipan、Ali-Royal、Sleepytimeらの母となったAlidivaなど。 Smiling Jack 現役時通算25戦8勝。主な勝ち鞍は、ジャージーダービー。3冠レースは、ベルモントSに出走して8着だった。 Reasonably Fair 母はキングズスタンドSなどの勝ち馬。 種牡馬としては、80頭の産駒から9頭のステークスウィナーを出している。産駒には、アルバータダービーなどを勝ったWestern Reason、Trochu Joe、Brenda's Orphanなどがいる。 Lydian 現役時は、仏、独、伊で出走し、ベルリン大賞、ミラノ大賞、ノアイユ賞など4勝を上げ、独伊でレーティング第2位にランクされた。半兄にオカール賞を勝ったMot d'Or、半妹にリブルズデイルSを勝ったBallinderryがいる。 種牡馬としては、7世代の産駒から101頭が勝ち上がり、9頭がステークスウィナーとなっている。産駒には、ベットトワイスSなどを勝ったRoyal Rue、タイプキャストSなどを勝ったA Thrilling Moment、カジノバーデンバーデン賞を勝ったFriscoなどがいる。 Seven Seas 現役時通算10戦1勝で、リーチSを勝っている。全弟にプリンセスオヴウェールズSなどを勝ったHeliopolis、全妹に英牝馬2冠のSun Streamがいる。 代表産駒は、クロエ賞などを勝ったLa Paixなど。 Tatan ほぼ完璧に近い成績で、1955年の亜3冠(ポリャデポトリリョス、亜ジョッキークラブ大賞、ナシオナル大賞)を制覇。他に、カルロスペレグリーニ大賞、オノール大賞、ブラジル大賞などを勝っており、4冠馬と称されることもある。通算14戦12勝2着1回。亜年度代表馬。 種牡馬としては、36頭のステークスウィナーを輩出、亜リーディング2位にまでなった。代表産駒は、ナシオナル大賞などを勝ったSobresalto、ポリャデポトランカス(亜1000ギニー)を勝ったTacha、サンイシドロ大賞などを勝ったClasp、ディスカヴァリーHなどを勝ったHydrologist、ウェストチェスターSなどを勝ったTibaldo、セリマSを勝ったPredictable、ミレイディHなどを勝ったJalousieなど。母の父としては、Polish Navyなどを出している。 Needles フロリダ産馬で初めてKYダービーを勝ち、米チャンピオンとなった馬であり、父子3代に渡りKYダービーを勝っている。生まれた時に、肋骨骨折と肺炎を患い、幼駒の頃は、獣医にかかりきりだった。しかし、長じるにつれ、能力の高さを示していった。後方からの追い込みを得意とした馬。半姉にジャスミンSなどを勝ったMenoleneがいる。 2歳時はサプリングS、ホープフルSなど6勝を上げ、2歳チャンピオンをNailと分け合った。3歳時には、前哨戦のフラミンゴS、フロリダダービーを制すと、3冠全てで連対(プリークネスS2着、ベルモントS1着)、3歳チャンピオンに輝いた。4歳時は怪我の為、3戦したのみで引退している。通算21戦11勝2着3回。他には、フォートローダーデイルHを勝ち(レコード)、ガーデンステイトS、ガルフストリームパークH3着などがある。 代表産駒は、パンアメリカンHなどを勝ったIrish Rebellion、トレントンHなどを勝ったSlystitch、イリノイダービーを勝ったNushka、カナディアンターフHを勝ったChinatowerなど。 I Say 現役時通算11戦5勝。主な勝ち鞍は、コロネーションCなど。他に、英ダービーでSea-Birdの3着などがある。半姉にナッソーSを勝ったCracker、キングジョージSなどを勝ったLa Tendresseがいる。 英供用の後ブラジルへ輸出され、成功した。代表産駒は、サンパウロ大賞、パラナ大賞などを勝った伯最強馬Clackson、エンリケポソロ大賞などを勝ったDourness、ダービーパウリスタを勝ったBaleal、グランドナショナルを勝ったRubsticなど。日本でも、持ち込みのインターブレインが京王杯スプリングCなどを勝っている。母の父としては、カドラン賞を勝ったNeustrienらを出した。 Diolite 現役時の主な勝ち鞍は、英2000ギニー、コヴェントリーS、モールコームS、グロスヴェナーC。他に、チャレンジS2着、英ダービー、ナンソープS3着などがある。 種牡馬として日本に輸入され、リーディングサイアーにもなった。代表産駒は、セントライトの他、帝室御賞典・春を勝ったヒロサクラ、グランドライト、天皇賞・秋を勝ったトヨウメ、京都農林省賞典四歳呼馬(菊花賞)を勝ったテツザクラ、横浜農林省賞典四歳呼馬競走(皐月賞)を勝ったダイヱレク、農林省賞典(皐月賞)を勝ったヒデヒカリ、中山4歳牝馬特別(桜花賞)を勝ったバンナーゴール、タイレイ、桜花賞馬ハマカゼ他多数。母の父としても、ハクチカラ、ボストニアンなど多くの8大競走勝ち馬を出した。 Bletchingly 現役時通算5戦4勝2着1回で、AJCザギャラクシー、ムーンバH、ウィンダラHを勝ち、底を見せないまま引退したスプリンター。半兄にクレイヴン'A'Sなどを勝ったBeachesがいる。 種牡馬としては、62頭の産駒がステークスウィナーとなり、うち17頭がG1馬で、1979-1982の3季連続で豪リーディングにもなっている。代表産駒は、コックスプレート3連覇などG1を14勝した名馬Kingston Town、豪年度代表馬Emancipation、豪2歳チャンピオンCanny Lad、レイルウェイS3連覇などのMr. Tiz、VRCオークスなどを勝ったSpirit of Kingston、ウィリアムレイドSなどを勝ったCanny Lass、ジョージメインSなどを勝ったCoronation Day、ロスマンズ100,000などを勝ったLord Ballina、VRCサイアーズプロデュースSなどを勝ったTrue Version他多数。2歳、ブルードメアサイアーランキングでも、リーディングになったことがある。 Marcovil 大柄な馬でデビューが遅かった上、デビュー戦のリッチモンドSで2着した時に脚を痛め、、競走生活の間ずっと脚部不安に悩まされ続けた。2歳時は2戦、3歳時も2戦、4歳時は3戦して、アレクサンドラH、ウェルターH、グレイトジュビリーH2着となっている。5歳時にはオーナーの死去に伴い種牡馬として転売されたが、シーズン終了まで現役を続行、ケンブリッジシャーSを勝った。通算8戦4勝2着2回。 代表産駒は、セプテンバーSなどを勝ったHurry On、ジムクラックSを勝ったFlippant、ゴードンSなどを勝ったMy Prince、クライテリオンSを勝ったMiltonなど。母の父としては、英ダービー馬Papyrus、プールデッセデプーリッシュを勝ったMackwillerなどを出している。 Dara Monarch 現役時通算12戦4勝2着1回。主な勝ち鞍は、愛2000ギニー、セントジェームズパレスS、アングルシーSなど。伯父に英セントレジャーを勝ったIntermezzoがいる。 種牡馬としては、1994、1995、2000と3度チェコリーディングサイアーとなり、2歳リーディングにも2度なっている。代表産駒は、チェコチャンピオンスプリンターYokom、チェコ3歳牝馬チャンピオンVadara、ロッキンジSなどを勝ったBroken Hearted、C・L・ウェルドパークSを勝ったSea Daraなど。母の父としては、チェコ3歳牝馬チャンピオンVapetaを出している。 トシハヤ 現役時通算136戦35勝。主な勝ち鞍は、川崎記念(3度)、ワード賞(3度)など。 代表産駒は、優駿牝馬を勝ったオーカン、日本経済新春杯を勝ったタイカン、ダイオライト記念などを勝ったダイサンコトブキ、平和賞などを勝ったシュンユウなど。母の父としては、皐月賞、有馬記念を勝ったリュウズキを出している。 Winrightt 現役時通算34戦5勝。 代表産駒は、コールタウンBCHを勝ったBig Jewel、プリンセスルーニーHなどを勝ったMiss Gibson Countyなど。 Beppo 現役時通算20戦6勝2着4回。主な勝ち鞍は、ハードウィックS、ジョッキークラブS、マンチェスターC、ユニオンジャックS。他に、アスコット金杯、エクリプスS2着、英セントレジャー3着がある。成績は超一流ではないが、性質の良い優れたステイヤーだった。祖母はバーデン大賞の勝ち馬。 代表産駒は、英チャンピオンSなどを勝ったPicaroon、アスコット金杯を勝ったAleppo、英オークスを勝ったMy Dear、ヨークシャーオークスを勝ったGioconda、日本でリーディングサイアーとなったChapel Bramptonなど。母の父としては、3冠馬Gay Crusaderなどを出し、英リーディングブルードメアサイアーとなっている。 Table Play 現役時通算26戦8勝2着7回で、カルーセルクレーミングS2着などがある。母は米2歳牝馬チャンピオン、半弟にバーナードバルークHなどを勝ったGo Marchingがいる。 種牡馬としては、亜リーディング2位にまでなっている。代表産駒は、亜3冠、カルロスペレグリーニ大賞を勝ったTelescopio、サンイシドロ大賞などを勝ったTelefonico、ポリャデポトランカスを勝ち、ワイドナーHなどを勝ったTurkomanの母となったTabaなど。エイシンビンセンスの母の父。 Cassim 現役時通算22戦6勝。主な勝ち鞍は、ロイヤルホィップS、愛リンカーンシャーH。他に、バリモスS、ジョンポーターS、イボアH2着などがある。半兄にモーリスドギース賞などを勝ったNice Guyがいる。 代表産駒は、スプリンターズSを勝ったジャンボキング。 Tulyartos 現役時通算9戦1勝2着3回。ウッドコートSを勝った他、エクリプスS、ベレスフォードS2着などがある。半弟にグラッドネスSなどを勝ったSigna Infesta、伯父に英ダービー馬Arctic Princeがいる。 種牡馬として、日本で供用された。代表産駒は、中京記念などを勝ったエプソム、京成杯などを勝ったホウゲツオー、金鯱賞を勝ったローエングリン、愛知杯を勝ったカブトザン、阪神牝馬特別を勝ったシードラゴンなど。母の父としては、タケフブキ、タケホープ姉弟を出している。 Big Game 2歳時は無敗で、コヴェントリーS、英シャンペンSを勝って、2歳トップウェイトに。3歳時には、ソールズベリーS、英2000ギニー、英チャンピオンSを制した。唯一の敗戦は、英ダービー。通算9戦8勝。母はジュライCなどを勝った名スプリンター。 代表産駒は、英オークスなどを勝ったAmbiguity、英1000ギニーなどを勝ったQueenpot、サセックスSなどを勝ったCombat、セントジェームズパレスSなどを勝ったFaux Tirageなど。日本では、中山4歳S(当時)を勝ったビッグヨルカがいる。母の父としては、英セントレジャーを勝ったSodium、Hethersettなどを出し、3度英・愛リーディングとなっている。 Tarim 主な勝ち鞍は、独ダービー、ツークンフツレネンなど。他に、オイロパ賞、ウニオンレネン、ヘンケルレネン2着、ノルトライン‐ヴェストファーレン大賞3着などがある。祖母は愛1000ギニーの勝ち馬、全弟にドレスデン銀行賞などを勝ったTarik、伯母に愛牝馬2冠のPantomime Queenがいる。 代表産駒は、独セントレジャーなどを勝ち、Borgia、Borealの母となったBritannia、ハンザ大賞などを勝ったToscarimus、シュタイゲンベルガーホテル協会大賞を勝ったDitanoなど。 Requiebro 主な勝ち鞍は、ナシオナル大賞。 代表産駒は、アメリカ賞などを勝ったTonto、エルダービーなどの勝ち馬でチリリーディングサイアーとなったBromazoなど。母の父としては、Crimson Satanを出している。 Stefan the Great 2歳時に2戦2勝でミドルパークS、トリエニアルプロデュースSを勝ったが、英2000ギニーでレース中に故障発生、現役続行は不可能となり引退、種牡馬入りした。通算3戦2勝。祖母はコロネーションSの勝ち馬。 代表産駒は、アーヴルドグレイスHなどを勝ったValenciennes、米障害チャンピオンBushranger、インペリアルプロデュースSなどを勝ったTolgus、英シャンペンSなどを勝ったDamon、グランドユニオンホテルSを勝ったKiev、ユースフルSなどを勝ったKopeck、アストリアSなどを勝ったSoviettaなど。産駒には障害での活躍馬が多い。母の父としては、英2冠馬Blue Peter、ベルモントS勝ち馬Peace Chanceなどを出し、英・愛リーディングにもなっている。 Tourangeau 現役時は、イエナ賞など2勝を上げた。母はデューハーストSなどの勝ち馬、祖母は愛オークス馬、全弟にジョンシェール賞を勝ったAvaray、半兄にサセックスSを勝ったCarlemont、叔父にプールデッセデプーランを勝ったCambremontがいる。 種牡馬としては成功しなかったが、母の父として、モーリスドギース賞などを勝ったBlue Note、エクスビュリ賞などを勝ったMille Ballesなどを出した。 Distinctive Pro 現役時通算13戦8勝2着3回。主な勝ち鞍は、ハチスンS、フォートローダーデイルHなど。他に、ファウンテンオヴユースS、バハマS2着などがある。 種牡馬としては、40頭以上のステークスウィナーを出している。代表産駒は、ベルギー年度代表馬Yakousa、ジャマイカチャンピオンスプリンターDistinctive Bingo、ジョン・A・モリスHなどを勝ったQuick Mischief、モリーピッチャーHを勝ったBodacious Tatas、トロピカルパークダービーなどを勝ったBig Stanley、スカイラヴィルSなどを勝ったDisticnt Habit、オナラブルミスSなどを勝ったDancin Renee、トレモントBCSなどを勝ったDistinct Realityなど。2004年の種付け料はライヴフォールで$10,000。 Erimo Ciboulette 母、祖母はメイプルリーフSなどの勝ち馬、全姉に加年度代表馬Fanfreluche、叔父に加2歳チャンピオンCool Receptionがいる良血。1歳時に日本に輸入された。通算13戦3勝。 代表産駒は、阪神3歳S(当時)、デイリー杯3歳S(当時)などを勝ったサニーシプレー。後に、墨へ渡り、カリブ国際などを勝ったDon Gabrielなどを出した。 グレートローマン 現役時通算37戦25勝2着7回。主な勝ち鞍は、東海菊花賞、名古屋大賞典、東海大賞典、新潟皐月賞、新潟ダービー、名古屋・新春グランプリ、新潟ジュニアCなど。他に、東北優駿、東海菊花賞2着がある。 代表産駒は、駿蹄賞などを勝ったボナンザーローマン、笠松オールカマーなどを勝ったエールランナーなど。 Faux Tirage 現役時通算6戦5勝。主な勝ち鞍は、セントジェームズパレスS、ルースメモリアル、ニューマーケットS、グランヴィルS。他に、エクリプスSでDjeddahの3着がある。母は英オークスなどの勝ち馬、祖母はジュライSなどの勝ち馬、全兄にサセックスSなどを勝ったCombatがいる。 引退後は新で種牡馬入りし、1957/58シーズンには新リーディングとなった。代表産駒は、メルボルンCなどを勝ったStraight Draw、ストラドブロークHなどを勝ったKnave、オークランドCなどを勝ったFroth、クイーンズランドオークスなどを勝ったBonnybel、AJCエプソムHなどを勝ったMa Cherie、新オークスなどを勝ったAquarelle、ジョージアダムスなどを勝ったWoambra、ジョージメインSなどを勝ったAmanullahなど。日本へは、桜花賞馬ナスノカオリの母の父として入ってきている。 Niccolo Dell'Arca Nearcoの半弟。名前は、ルネサンス初期の伊の彫刻家からつけられた。 主な勝ち鞍は、伊3冠(パリオリ賞、伊ダービー、伊セントレジャー)、ミラノ大賞、ライヒスハオプトシュタット大賞、イタリア大賞、伊グランクリテリウム、エマヌエーレフィリベルト賞、ビンビ賞など。伊ダービーは20馬身差・レコードの圧勝で、当時欧州でも屈指の3歳馬だった。通算15戦12勝。1941伊3歳牡・セン馬チャンピオン。 種牡馬としても、2度伊リーディングとなった。代表産駒は、ミラノ大賞、伊ジョッキークラブ大賞などを勝ったAstolfina、英2歳牝馬チャンピオンBebe Grande、伊ダービー、伊ジョッキークラブ大賞などを勝ったDaumier、ミラノ大賞などを勝ったFiorillo、伊グランクリテリウムなどを勝ったTrevisanaなど。母の父としては、アスコット金杯などを勝ったBotticelli、英ダービー馬Psidiumなどを出している。 Bric a Bac (通算26戦9勝。)現役時通算80戦13勝2着9回。主な勝ち鞍は、サンファンカピストラーノH、ティファナH、レイバーデイHなど。半妹にフリゼットSを勝ったBimlette、ホーソーン金杯などを勝ったBe Faithful、半弟にディスカヴァリーHを勝ったAncestorがいる。 米で供用された後に日本に輸入され、中山大障害4連覇のフジノオー、中山大障害を勝ったフジノホマレ、京都大障害を勝ったサチフジなどを出した。 Pinza 現役時通算7戦5勝。主な勝ち鞍は、英ダービー、キングジョージ、デューハーストS、ニューマーケットSなど。他に、ロイヤルロッジS2着がある。伯父に英2000ギニーなどを勝ったPasch、サセックスSを勝ったPascalがいる。 代表産駒は、キングエドワード7世Sなどを勝ったPindari、ロイヤルロッジSなどを勝ったPinched、ケンブリッジシャーSなどを勝ったViolettaなど。日本では、クモハタ記念などを勝ったアマノガワがいる。 Beldale Flutter 現役時通算11戦5勝。白、英で出走し、ベンスンアンドヘッジス金杯、英フューチュリティS、ダンテS、オステンドグランクリテリウム国際などを勝った。伯父にワールズプレイグラウンドSを勝ったLow Sonがいる。 代表産駒は、ヴィットーリオディカプア賞などを勝ったJust a Flutter、ロワイヤリュー賞などを勝ち、フサイチソニックの母となったPassionaria、ブルーリバンドトライアルSを勝ったBeldale Star、ラスヴェガス‐スレンデレラレネンを勝ったLeopoldinaなど。 Go Marching 現役時通算20戦10勝2着6回。主な勝ち鞍は、バーナードバルークH、カナディアンターフH、アップルトンH、ブランディワインHなど。他に、タイダルH、アルゴノートS、ウッドローンS2着などがある。ガルフストリームパーク8fのレコードホルダーでもあった。母は米2歳牝馬チャンピオン。 代表産駒は、ナシオネスウニダス賞などを勝ったCorbatera、アントニオ・R・バルセロ賞を勝ったVerdis Requiem、デルマーオークスなどを勝ったGo March、ミュゲ賞などを勝ったBrinkmanship、ナポリ市大賞などを勝ったIle Flottante、アランベール賞を勝ったGo Joggingなど。14歳の時日本に輸入され、NZT4歳S(当時)を勝ったアクアビット、羽田盃などを勝ったマルゼンアディアルらを出した。 Karim 現役時通算13戦4勝。主な勝ち鞍は、ヴェルムート賞など。母はモーリスドギース賞などの勝ち馬、半妹にプールデッセデプーリッシュなどを勝ったYlaがいる。 種牡馬として日本で供用された。代表産駒は、桜花賞馬タマミ、スプリンターズSなどを勝ったスズハヤテ、金鯱賞を勝ったパシカリーム、北國王冠などを勝ったカーネルテンザン、「アラブの魔女」イナリトウザイなど。母の父としては、ハイセイコーなどを出している。 Whodunit 現役時通算68戦14勝2着11回。主な勝ち鞍は、サンセットH(2度)、サンマルコスH、コルテスHなど。他に、アケダクトH、サラトガH、ギャラントフォックスH2着、ハリウッド金杯3着などがある。半弟にサンガブリエルHを勝ったEasy Mark、叔父に米古馬牡・セン馬チャンピオンDedicateがいる。 代表産駒は、メモリアルデイHなどを勝ったEarly Cotton、サクラメントダービーを勝ったIt's Todayなど。 Hallez 現役時通算16戦3勝。主な勝ち鞍は、ジャンプラ賞、プランスドランジュ賞。他に、ロイヤルオーク賞、モーリスドニュイユ賞、バルベヴィル賞2着(1位入線後降着)、サンクルー大賞、カドラン賞3着などがある。祖母はマルレ賞の勝ち馬。 欧州供用の後日本に輸入され、安田記念を勝ったブルーアレツ、アルゼンチン共和国杯を勝ったミナミノアカリ、小倉記念を勝ったショウフウグリーン、川崎記念などを勝ったダーリンググラス、東京記念などを勝ったタイガームサシなどを出した。 Antonio Canale 現役時の主な勝ち鞍は、ミラノ大賞、伊ジョッキークラブ大賞(同着)、伊セントレジャー。他に、伊ダービー2着などがある。 代表産駒は、ミラノ大賞などを勝ったBraque、Marco Visconti、伊ダービー馬Altrekなど。 Education 現役時通算29戦15勝2着7回。主な勝ち鞍は、ブリーダーズフューチュリティ、ワシントンパークフューチュリティ、ホーソーンジュヴナイルS、ハイアリアジュヴナイルS、プレーリーステイトS、エレメンタリーSなど。他に、ケンタッキージョッキークラブS2着などがある。Double Jayと共に1946米2歳牡・セン馬チャンピオンとなった。 代表産駒は、フライアーロックSなどを勝ったBold Scholarなど。 Neptune Blue Peterの半弟で父Hyperionという良血。現役時は5戦して、トラネントプレート1着、ダルキースH2着という成績を残している。 種牡馬として新で供用された。代表産駒は、コーフィールドCなどを勝ったMy Hero、グレイトノーザンダービーなどを勝ったSweet Spray、Sweet Nymph、AJCエプソムHなどを勝ったDavey Jones、クイーンズランドオークスを勝ったCaeneusなど。 Violoncelle 現役時の主な勝ち鞍は、サンクルー大賞、コンセイユムニシパル賞、ラクープドメゾンラフィット、アルクール賞、エドヴィル賞など。他に、ジョッケクルブ賞でGood Luckの3着などがある。全妹にドーヴィル大賞を勝ったFlute Enchantee、半弟にプールデッセデプーランなどを勝ったGuersant、半兄にサンクルー大賞を勝ったOcarinaがいる。 引退後はブラジルで種牡馬となった。代表産駒は、ダービーパウリスタを勝ったGaudeamus、ディアーナ大賞などを勝ったInitie、デュク・デ・カシアス大賞などを勝ったViolon Celesteなど。 Bold Venture 現役時通算11戦6勝2着2回。主な勝ち鞍は、KYダービー、プリークネスSなど。 代表産駒は、米3冠馬・年度代表馬Assault、KYダービー、ベルモントSなどを勝ったMiddleground、ガゼルSなどを勝ったOn Your Own、ゴールデンゲートダービーなどを勝ったMarcador、墨ダービー馬Re-Tortaなど。 Dunce 現役時通算39戦9勝2着10回。主な勝ち鞍は、アーリントンクラシック、アメリカンダービー、スターズアンドストライプスHなど。他に、ブルーグラスS、アーリントンフューチュリティ、ボウリンググリーンH、ワシントンパークH、ベンアリH、フィーニクスH2着、プリークネスS、フューチュリティS、カーターH3着などがある。半兄にシェリダンHなどを勝ったAce Destroyerがいる。 種牡馬としては、14頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、ニッカボッカーHを勝ったDunderhead、ポストデブSを勝ったYoung And Foolish、サンガブリエルHなどを勝ったEasy Mark、アシュランドSなどを勝ったDun-Ceeなど。 アズユーライク 通算28戦4勝。 Turk's Delight 現役時通算22戦7勝2着7回。ステークスでは、サンタアニタH、サンマルコスH2着などがある。母はアーリントンラッシーSなどの勝ち馬、半姉に米3歳牝馬チャンピオンReal Delight、KYオークスなどを勝ったBubbley、半妹にKYオークスなどを勝ったPrincess Turiaがいる。 代表産駒は、タンフォーランHなどを勝ったMilla's Turk、エルドラドHを勝ったWere Hopingなど。 Pipe of Peace 現役時通算9戦5勝。主な勝ち鞍は、ミドルパークS、グリーナムS、ゴードンS。他に英ダービー、英2000ギニー3着などがある。祖母はプリンセスエリザベスSの勝ち馬。 種牡馬として豪で供用された。代表産駒は、C・F・オーアS、ドゥームベン10,000などを勝ったBlack Onyx、クイーンズランドダービーなどを勝ったDark Briar、チッピングノートンSなどを勝ったGreat Exploits、AJCザメトロポリタンなどを勝ったPiper's Son、ヴィクトリアダービーなどを勝ったAlways There、AJCサイアーズプロデュースSなどを勝ったPeace Council、カンタベリーギニーズなどを勝ったStrauss、VATC1000ギニーなどを勝ったRegal Peaceなど。 Egg Toss 現役時通算27戦8勝2着5回。ステークスでは、カブリヨH2着、デルマー招待H3着などがある。叔父にボワ賞を勝ったJuge de Paixがいる。 種牡馬としては、亜リーディングサイアーにもなっている。代表産駒は、亜年度代表馬Savage Toss、ヴァニティHなどを勝ち、コイントスの母となったRe Toss、マイプ大賞などを勝ったBombazo Toss、ホアキン・V・ゴンザレス大賞などを勝ったMan Toss、ベントゴンサウヴェス大賞などを勝ったMando Toss、ホアキン・S・デアンチョレーナ国際大賞を勝ったVigorous Toss、サンセバスチャン大賞を勝ったBelloなど。 Transalantic Northern Dancerの全弟。1歳の時渡仏している。競走成績は、通算3戦1勝。 代表産駒は、エアラインSなどを勝ったAndy's Wish。8歳の時に日本へ輸入され、根岸Sを勝ったエーコートランス、道営金杯などを勝ったヒロノスターを出した。 Scarlet Emperor 現役時通算19戦4勝2着4回。主な勝ち鞍は、アスコットステイヤーズH、アイシスプレート、ウォルバートンプレートなど。祖母は英オークス馬、叔父に英セントレジャー勝ち馬Chulmleigh、ジュライSなどを勝ったBritish Empireがいる。 種牡馬として、豪・新で供用された。代表産駒は、マナワツCなどを勝ったAnacapri、アリソンCを勝ったWizoなど。 Underwood 現役時は4戦して、マーカスベレフォードSを勝っている。祖母はジュライCなどの勝ち馬、半兄に英セントレジャーを勝ったChamossaire、叔父に英2000ギニーなどの勝ち馬Big Gameがいる。 引退後は新で種牡馬となった。代表産駒は、ニュージーランドCを勝ったDormant、ARCロイヤルSなどを勝ったUpright、ウェストオーストラリアンオークスを勝ったFinesta、メムジーSを勝ったCoppiceなど。日本では、目黒記念・秋などを勝ったロイヤルウッドが活躍した。 Roi Danzig 現役時通算14戦4勝2着4回。主な勝ち鞍は、ドワイヤーS。他に、オハイオダービー、ペンシルヴェニアダービー2着、ジムダンディS3着などがある。全兄にベルモントSなどを勝ったDanzig Connectionがいる。 代表産駒は、独3歳牝馬チャンピオンElle Danzig、VRCサイアーズプロデュースSを勝ったCoup de Grace、アスコットヴェイルSなどを勝ったTheatre、メルドSを勝ったCaiseal Ros、エマヌエーレフィリベルト賞を勝ったSugarland Expressなど。 Abjer 母はジャックルマロワ賞など仏の大レースを数多く勝っている。半姉に凱旋門賞連覇の名牝Corrida、半兄に英チャンピオンSなどを勝ったGoyescas、半弟にサブロン賞連覇などのGoyaがいる。現役時通算7戦2勝2着2回。ミドルパークSで後のダービー馬Mahmoudを下した他、英シャンペンS、インペリアルプロデュースS2着などがある。 代表産駒は、ロイヤルオーク賞を勝ち、仏リーディングサイアーとなったTifinar、イスパーン賞を勝ったHierocles、仏牝馬2冠のCaravelleなど。 オーテモン デビューからなかなか勝ちきれない競馬が続き、朝日杯3着、スプリングS3着から臨んだクラシックでは、皐月賞、東京優駿とも14着惨敗に終わる。菊花賞では3着となるが、重賞とは長く縁がなかった。6歳(現5歳)となって東京記念を制すると、日本経済賞、天皇賞・秋を勝って、有馬記念でも2着となり、最良5歳以上牡馬(当時)に輝いた。通算54戦9勝2着11回。他に、天皇賞・秋、目黒記念・秋、日本経済賞2着などがある。 産駒には、NTV盃を勝ったマルヤマオーカン、アラブダービーなどを勝ったセカンドホーリなどがいる。 Mentor 代表産駒は、ローレルSなどを勝ったWise Counsellor。 Ajdal 現役時通算11戦7勝。主な勝ち鞍は、ジュライC、デューハーストS、スプリントチャンピオンシップ、クレイヴンSなど。1987英チャンピオンスプリンター。母はマスケットHなどの勝ち馬、半兄にミドルパークSなどを勝ったFormidable、半姉にファンタジーSなどを勝ったFlying Partner、叔父にサンタアニタダービーなどを勝ったJim Frenchがいる。 代表産駒は、愛チャンピオンSなどを勝ったCezanne。わずか1世代の産駒を残したのみで、亡くなっている。 Roi Dagobert 現役時の主な勝ち鞍は、リュパン賞、グレフュール賞、ノアイユ賞。他に、ガネー賞、仏グランクリテリウム、クリテリウムドメゾンラフィット2着などがある。仏2歳牡・セン馬チャンピオン。 種牡馬としては、16頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、ジョッキークラブ金杯などを勝ったOn the Sly、ベルリン大賞(連覇)などを勝ったAbary、ラウンドテーブルHを勝ったKing's Reel、瑞ダービーを勝ったMagnum Opusなど。母の父としては、英1000ギニーなどを勝ったMa Biche、プエルトリコ2歳チャンピオンLazy Eyesなどを出した。 Ridan Ridanという名前は、同オーナーが所有していたチャンピオンNadirの名前をひっくり返したものらしい。祖母はヨークシャーオークス馬、全妹に米年度代表馬Moccasin、全弟にジョン・B・キャンベルHなどを勝ったLt. Stevensがいる。 2歳時には、無敗でアーリントンフューチュリティ、ワシントンパークフューチュリティ、ハイドパークSなどを制し、Crimson Satanと並んで1961米2歳牡・セン馬チャンピオンとなっている。その後も、フロリダダービー、ブルーグラスS、アーリントンクラシック、パームビーチHなどを勝ち、プリークネスS、トラヴァースS、アメリカンダービー、フラミンゴS2着、KYダービー3着などの活躍を見せた。通算23戦13勝2着6回。キーンランド4fのレコードホルダーでもあった。 代表産駒は、墺2歳牡・セン馬チャンピオンRetto、ロイヤルオーク賞を勝ったBusiris、モイグレアスタッドSを勝ったDaness、Ridaness、ジョン・B・キャンベルHなどを勝ったFavorecidian、ベイメドウズHなどを勝ったBahia Key、アグリームSなどを勝ったRibula、ケンタッキージョッキークラブSなどを勝ったMr. Brogann、ハチスンSなどを勝ったSpanish Riddleなど。 Dart Board 現役時通算10戦4勝。デューハーストS、マーチS、ハーウェルSを勝った他、英ダービー、愛ダービー3着などがある。 種牡馬として亜で供用され、リーディング4位にまでなっている。代表産駒は、クリアドレス賞などを勝ったHellas、Tuileriesなど。 Marju 2歳時に1勝をあげた後、クレイヴンSを勝ち、2000ギニーではその良血(姉に愛ダービー馬Salsabil)もあって人気に推されるが、レースは怪我を負ってしまい惨敗。その後、英ダービーでGenerousの2着と巻き返し、2週間後のセントジェームズパレスSを勝った。以降は古馬と対戦するもぱっとせず、引退種牡馬入りとなっている。通算7戦3勝2着1回。 代表産駒は、香港年度代表馬Indigenous、トルコ2歳牡・セン馬チャンピオンKapkin、ヨークシャーオークスなどを勝ったMy Emma、ディアーヌ賞を勝ったSil Sila、フィリーズマイルなどを勝ったSoviet Song、リブルズデイルSなどを勝ったMiletrian、ラスパルマスHなどを勝ったSappphire Ring、リボー賞などを勝ったOriental Fashionなど。 Magic Mirror 現役時通算6戦2勝2着2回。主な勝ち鞍は、英ノーフォークS。他に、カラS2着などがある。母はチェリーヒントンSなどの勝ち馬。 代表産駒は、東京大賞典などを勝ったワールドクリーク、東北サラブレッド3歳チャンピオンなどを勝ったサンシャインホースなど。 Heroic 現役時には、AJCシャンペンS、AJCダービー、コーフィールドギニーズ、コーフィールドS、コックスプレート、VRCニューマーケットH、アンダーウッドSなど多くの大レースを勝っている。通算51戦21勝。祖母は英1000ギニーなどの勝ち馬、半弟にコーフィールドSを勝ったCimbrian、伯母にエクリプスSなどを勝ったNeil Gow、伯父にコヴェントリーSなどを勝ったTraquairがいる。 種牡馬としては、1932-1939の7季連続豪リーディングとなった。代表産駒は、豪の大レースを勝ちまくったAjax、Hall Mark、AJCダービーなどを勝ったNuffield、ヴィクトリアダービーなどを勝ったHua、レイルウェイHなどを勝ったCereza、Leila Vale、VATCフューチュリティSなどを勝ったHeros、VRCオークスなどを勝ったGallantic、C・B・コックスSなどを勝ったD'Artagnanなど。 Perion 今では見ることがなくなった、Pot 8 o'sからBirdchatcher、The Baronをたどった直系にあたる。現役時の主な勝ち鞍は、ライムキルンS、リブルズデイルSなど。他に、英チャンピオンS2着などがある。祖母は英1000ギニーなどの勝ち馬、叔父に英2000ギニーなどを勝ったClarissimusがいる。 日本で種牡馬として供用され、ロンプ(第二ベバウ)、ホンケン、テンショウドー(第二梅春)など8頭の帝室御賞典勝ち馬を輩出、日本リーディングサイアーにもなった。母の父としては、カイソウを出している。 Blueskin 現役時通算29戦6勝2着8回。主な勝ち鞍は、サンドリンガムS、ヘイドックパークS、オクトーバーH、エルスミアSなど。他に、ロウザーS、グレイトメトロポリタンH、バーウェルS2着などがある。 6歳の時に新へ輸出され、リーディングBMSにもなっている。代表産駒は、ニュージーランドセントレジャーなどを勝ったBargoed、ニュージーランドダービーSなどを勝ったBlue Lodge、サウスオーストラリアンオークスを勝ったBluepak、ニュージーランドCなどを勝ったLaramie、スタンレープレートなどを勝ったBlue Eraなど。 Sackford 現役時通算11戦4勝2着4回。主な勝ち鞍は、クイーンエリザベス2世S、イースターS。叔父にジェロームHを勝ったHigh Tribute、伯父にヴィクトリアSなどを勝ったRoyal Spiritがいる。 5歳から新・豪で種牡馬として供用されている。代表産駒は、チッピングノートンSなどを勝ったPharaoh、クイーンズランドオークスなどを勝ち、ゲイリーファンキーの母となったA Little Kiss、ニュージーランド2000ギニーなどを勝ったFacing The Music、AJCサイアーズプロデュースSなどを勝ったRhythmic Charmなど。 ハタカゼ 古馬になって本格化した馬で、東京優駿5着、菊花賞3着の後、毎日王冠、カブトヤマ記念を制すと、翌年は天皇賞・春で3着、目黒記念・春を勝ち、天皇賞・秋はレコードで圧勝する。その後5歳(当時6歳)でも目黒記念・秋を勝っており、通算47戦26勝。トサミドリを抜いて当時の賞金王となった。 代表産駒は、京王杯AHを勝ったトパーズ、カブトヤマ記念を勝ったハタノボル、東京牝馬特別を勝ったハタフォード、京都4歳特別(当時)を勝ったリュウショウ、京王杯スプリングCを勝ったトリシン、京都記念・春を勝ったマルニロール、大井記念などを勝ったユウセイなど。 Royal Challenger 現役時通算10戦4勝2着2回。主な勝ち鞍は、ミドルパークS、チェスターフィールドS、ロースベリーS。他に、英チャンピオンS3着などがある。 引退後は英で供用された。代表産駒は、ゴードンSなどを勝ったGay Challenger、チェスターヴァーズを勝ったHerefordなど。10歳で日本に輸入され、スピードシンボリなどを出している。 Delirium 現役時通算15戦8勝。主な勝ち鞍は、モルニ賞、ニューS(My Babuと同着)、コークアンドオラリーSなど。他に、ナショナルブリーダーズプロデュースS2着、ナンソープS3着などがある。 代表産駒は、ポルトマイヨ賞などを勝ったDebut、フォルス賞を勝ったColiseeなど。母の父としては凱旋門賞馬Topyoを出している。 Conjure 現役時通算21戦2勝2着2回。母は米古馬牝馬チャンピオン、祖母は米2歳牝馬チャンピオン、全兄にサンタアニタHなどを勝ったMark-Ye-Well、全妹にブラックヘレンHなどを勝ったAmoret、叔母にKYオークスなどを勝ったNellie L.、トップフライトHなどを勝ったSunshine Nellがいる良血。 代表産駒は、ジュニアミスSを勝ったBetty's Fortune。 Varano 現役時の主な勝ち鞍は、伊ダービー。他に、エマヌエーレフィリベルト賞2着、イタリア大賞3着などがある。祖母はレジーナエレナ賞の勝ち馬、伯父にパリオリ賞を勝ったVasco de Gamaがいる。 代表産駒は、フィーニクスSを勝ったCeltic Twilight。 Torbido 現役時通算13戦5勝。主な勝ち鞍は、伊ダービー、イタリア大賞など。他に、パリオリ賞2着などがある。祖母はクリテリウムナツィオナーレの勝ち馬。 代表産駒は、ミラノ大賞などを勝ったAntonio Canale、伊グランクリテリウムなどを勝ったMignard、伊ジョッキークラブ大賞を勝ったBalestrina、シティアンドサバーバンHなどを勝ったSunny Braeなど。 Eastern Fleet 現役時通算40戦11勝2着7回。主な勝ち鞍は、フロリダダービー、ファイアクラッカーHなど。他に、プリークネスS、ウッドメモリアル2着、エイモリー・L・ハスケルH3着などがある。KYダービーでは4着だった。母はブラックヘレンHなどの勝ち馬、祖母は米古馬牝馬チャンピオン、半姉にナショナルスタリオンSを勝ったAnother Love、伯父にサンタアニタHなどを勝ったMark-Ye-Wellがいる。 6歳の時日本に輸入され、種牡馬として供用された。代表産駒は、京都記念・秋などを勝ったエリモローラ、東京大賞典などを勝ったダイコウガルダン、トウケイホープ、みちのく大賞典などを勝ったトウケイフリートなど。 Tisab 現役時通算17戦8勝2着1回。主な勝ち鞍は、サプリングS、バシュフォードマナーS。他に、ドラグーンS2着がある。半妹にはハリウッドオークスなどを勝ったNicosiaがいる。 代表産駒は、ロスフェリスSを勝ったHey Robなど。 Diplomat Way 2歳時に、アーリントン‐ワシントンフューチュリティを勝ち、3歳時には、ルイジアナダービーで2着、その後ブルーグラスS、ローレンスアーマーH、シカゴHを制している。最も優れたパフォーマンスを発揮したのは4歳時で、ニューオーリンズH、オークローンH、ルイジアナHなどを勝った。通算46戦14勝2着10回。 種牡馬としては、34頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、ブーゲンヴィリアHなどを勝ったFour Bases、ローレンスリアライゼーションなどを勝ったRoving Minstrel、ルコントHなどを勝ったColonel Power、フェアグラウンズクラシックなどを勝ったIngot's Ruler、ヴェイグランシーHを勝ったFrosty Skaterなど。母の父としては、米年度代表馬Skip Away、ピムリコスペシャルなどを勝ったFarma Wayなどを出している。 Bleep-Bleep 通算18戦7勝2着2回。主な勝ち鞍は、ナンソープS、キングジョージS、カータラムS。他にリッチモンドS2着などがある。 代表産駒は、ロンズデールSを勝ったFlying By、ウォキンガムSを勝ったChariclesなど。母の父としては、ロッキンジSを勝ったMotavatoなどを出している。 Supreme Sovereign 通算8戦4勝。主な勝ち鞍は、ロッキンジS。他に、サセックスS2着などがある。 代表産駒は、英1000ギニーを勝ったNocturnal Spree、ベレスフォードSなどを勝ったMark Anthony、グラッドネスSを勝ったSovereign Diceなど。 Duel 39戦9勝2着6回。主な勝ち鞍は、チャールズ・H・ストラブS、サラトガスペシャル、ブリーダーズフューチュリティなど。他に、サンファンカピストラーノH、ケンタッキージョッキークラブS2着などがある。アケダクト5fのコースレコードを持っていたこともある。 代表産駒は、オータムリーヴズHを勝ったDouble Perturbed、フロリディアンHを勝ったTotheendなど。後に日本に輸入され、有馬記念などを勝ったヒカリデュール、皐月賞などを勝ったビンゴガルー、キヨフジ記念などを勝ったデュールスワローなどを出した。桜花賞馬アラホウトクの母の父でもある。 Orator 祖母Orlaはディアーナ賞の勝ち馬。 代表産駒は、独ダービー馬Uomo、ゲルリンク賞などを勝ったUtrillo、墺ダービーを勝ったHiob、ホッペガルテン賞などを勝ったThuidarなど。 County Delight 通算44戦9勝2着9回。主な勝ち鞍は、マンハッタンH、マーチャンツアンドシチズンズH、ディキシーH、ギャラントフォックスH、クイーンズカウンティHなど。他に、ピムリコスペシャル、ブルックリンH、レナードリチャーズS、ウェストチェスターH2着、ブルックリンH、サバーバンH、モンマスH、ワイドナーH3着などがある。 代表産駒は、ローレンスリアライゼーションなどを勝ったDean Carl、クイーンズプレートなどを勝ったCaledon Beau、ルースメモリアルなどを勝ったMorris Dancerなど。 Tenareze 現役時には、プールデッセデプーラン、仏グランクリテリウム3着などがある。 代表産駒は、ジョッケクルブ賞を勝ったNelcius。 テスコジョージ 現役時は南関東で通算9戦7勝。脚の故障のため、重賞には手が届かなかった。神戸新聞杯などを勝ったセンターショウカツの全兄。 Brookfield 通算39戦17勝2着7回。主な勝ち鞍は、リッチーH、ジャニーH、ドミノH、ウィルミントンH。他に、シェリダンH、ランソンH、ジェニングスH2着などがある。3冠レースではベルモントに出走し、最下位に終わっている。 代表産駒は、ブルックリンHなどを勝ったInvigorator、アシュランドSなどを勝ったJenjay、ジョージ・ウルフメモリアルなどを勝ったBaybrook、メイプルリーフSを勝ったJune Brookなど。 Deep Diver 通算11戦6勝。主な勝ち鞍は、ナンソープS、アベイ賞、ジュライS、コーンウォリスS、プティクヴェール賞。 代表産駒は、オークリープレートなどを勝ったGleaming Waters、カラカッタプレートなどを勝ったElegant Shell、SAJCクリスマスHを勝ったFlying Dolphinなど。後に日本に輸入され、桃花賞を勝ったダイバーヒメ、上山3歳優駿(当時)を勝ったヨシノダイバーを出した。 Way In 現役時には、2勝を上げた他、英2000ギニー3着がある。 代表産駒は、伊オークス馬Feira de Rioなど。 King James 4歳時には、12戦10勝2着2回の成績で、ブルックリンH、メトロポリタンH、シープスヘッドベイH、カリフォルニアH、スピードHなどを勝ち、米古馬チャンピオンとなった。他に、トレモントSを勝ち、トラヴァースS、サバーバンH、ローレンスリアライゼーション、センチュリーH2着、ベルモントS、ウィザーズS3着がある。 代表産駒は、トラヴァースSなどを勝ったSpur、サラトガCを勝ったMy Own、アケダクトHを勝ったPrince James、ボウイHなどを勝ったMy Dearなど。母の父としては、ジョッキークラブ金杯連覇を始め多くのステークスを勝ったDark Secretなどを出している。 Democratic 通算10戦3勝。主な勝ち鞍は、キングジョージS。 代表産駒は、モーリスドギース賞などを勝ったNice Guy、スプリントHを勝ったBlue Overなど。母の父としては、Bold Lad IREを出している。 Tiger 気性の悪いことで有名な馬だったらしい。主な勝ち鞍は、アーカンソーダービー、アーリントンフューチュリティ、ワシントンパークフューチュリティ。他に、フューチュリティS2着などがある。通算30戦9勝2着4回。 代表産駒は、エイコーンSなどを勝ち、Bald Eagleの母となったSiama、バシュフォードマナーSなどを勝ったTiger Wander、ジョッキークラブカップHなどを勝ったHickory Hill、ペイジャントHなどを勝ったCircus Clownなど。日本では、東京ダービーなどを勝ったヨウコウザンがいる。 Petoski 通算12戦4勝2着2回。主な勝ち鞍は、キングジョージ、プリンセスオヴウェールズS、ランソンシャンペンS。他に、チェスターヴァーズ、クラシックトライアル2着、コロネーションC3着などがある。1985年の欧州クラシフィケーションで3歳No.2であった。 代表産駒は、ディアーナ賞を勝ち、独ダービー馬Next Desertの母となったNight Petticoatなど。日本では、エプソムC2着のキョウエイキーマンが走っている。 Take Your Partner 通算5戦3勝2着1回。主な勝ち鞍は、AJCブリーダーズプレートなど。 代表産駒は、エラズリーサイアーズプロデュースSを勝ったDo Si Do、香港国際ボウルを勝ったWinning Partners(In The Cards)、スウィートエンブレイスSを勝ったRock Reviewなど。 Lo Zingaro 豪の名種牡馬Gay Lotharioの半弟。現役時にはエクスターS、グッドウッドプリンスオヴウェールズS、ハイペリオンSなど6勝を上げた。他に、ジョッキークラブS2着、英セントレジャー3着などがある。 引退後は豪・新で種牡馬として供用された。代表産駒は、トゥーラクHを勝ったThe Bohemian、マナワツサイアーズプロデュースSを勝ったJoyful Lady、アスコットヴェイルSを勝ったFilgaroなど。 Insubordination 通算66戦19勝で、ユースフルS、ハリウッドジュヴナイルチャンピオンシップS、ガルフストリームパークディナーS、トゥマーケットSなどステークス8勝を上げた。他に、アーリントン‐ワシントンフューチュリティ2着などがある。 代表産駒は、ニアークティックHなどを勝ったOcean Emperor。 Ballymore 現役時通算5戦2勝2着1回。3、4歳時に走って愛2000ギニー、ニジンスキーSを勝った他、ガリニュールS2着、愛ダービー3着がある。母はジムクラックSなどの勝ち馬。 代表産駒は、愛1000ギニーなどを勝ったMore So、グレイトヴォルティジュールSを勝ったSeymour Hicks、バリモスSを勝ったExdirectly、ヘンリー2世Sなどを勝ったOre、パークSを勝ったMore Heather、フロール賞を勝ったPrattle On、西クリテリウムアンテルナシオナルなどを勝ったBariloneなど。母の父としては、パリ大賞を勝ったHomme de Loiを出している。 アスフォード Athford 現役時の主な勝ち鞍は、ドンカスターC。 大種牡馬Primeroの全兄で、この馬も日本輸入されている。母の父として、天皇賞・秋を勝ったニューフォードを出した。 Symington 通算12戦2勝2着5回。 代表産駒は、ニューSなどを勝ったSeaforth、チェスターフィールドCなどを勝ったJuniorなど。母の父としては、Tetratemaを出している。 Huguenot ユグノー 現役時はベレスフォードS、ダフニ賞など4勝を上げた。他にクラシックトライアル、レイルウェイS2着などがある。 米で種牡馬となっているが、産駒にこれといった活躍馬は出ていない。 Anfield 通算9戦4勝。英フューチュリティS、レイルウェイS、デスモンドS、アシュフォードキャッスルSを勝っている。他に、ペルス賞2着などがある。 代表産駒は、独古馬チャンピオンTurfkonigなど。後に日本に輸入され、デイリー杯3着などがあるフリークフィールドらを出した。 Rounders 通算56戦20勝2着6回。主な勝ち鞍は、アーリントンH、スターズアンドストライプスH、ディキシーH、フィラデルフィアH、サセックスHなど。他に、マサチューセッツH、ニューオーリンズH2着などがある。 代表産駒は、ランプライターH2着などがあるScobeyville。 Indian King 通算16戦8勝。主な勝ち鞍は、スプリントC、コークアンドオラリーS、ダイアデムS、パレロワイヤル賞など。他に、モーリスドギース賞2着、ジュライC3着などがある。 代表産駒は、プリンセスエリザベスS2着などのSweeping。10歳の時に日本に輸入されている。 Birdbrook 現役時の主な勝ち鞍は、ルースメモリアル、ドレイトンH、サンダウンHなど。 代表産駒は、伊チャンピオンマイラーBrook、モーリスドギース賞などを勝ったGirl Friendなど。母の父としては、英チャンピオンSなどを勝ったTel Quelらを出した。 ダイイチボーイ 中京で直線一気の差し切りを決めて2連勝し、注目されたが、休養明けの京都新聞杯で10着と敗れ、その後故障を発生し、引退となった。通算5戦2勝。 代表産駒は、太秦Sなどを勝ったコンゴウリキシオウ。 Lover John 通算16戦4勝2着3回。主な勝ち鞍は、アーリントン‐ワシントンフューチュリティ、ドーヴァーS、ドラグーンS。他に、カウディンS、ユースフルS2着がある。 4歳時に日本に輸入されて種牡馬となった。代表産駒は、アルゼンチン共和国杯を勝ったイナノラバージョン、福島記念を勝ったファニーバード、大井金杯を勝ったシルバーモリユキなど。母の父としては、ニッポーテイオー、タレンティドガールらを出した。 モガミプレジデント ダイゼンシルバーの半弟で期待されたが、デビュー戦圧勝、400万特別(当時)惨敗の後、道営へ移籍。3勝を上げたものの、脚部不安により度々休養したことなどもあって、重賞とは縁無いまま引退した。通算7戦4勝。 代表産駒は、中央でOPまで出世したザゴールド。 Fire Dancer 怪我により未出走で終わったが、父が大種牡馬、母が米2歳チャンピオンの名牝という血統からか、種牡馬入り。 種牡馬としては、21世代の産駒から353頭が勝ち上がり、24頭がステークスウィナーとなっている。代表産駒は、ウィザーズSなどを勝ったFire Maker、プライオリスSを勝ったFirey Challenge、ベゴニアHなどを勝ったSeaquayなど。 Beau Port AJCサイーアーズプロデュースSなどを勝ったMayfowlの全兄。 No Mercy 通算15戦6勝2着2回。主な勝ち鞍は、モートリー賞。 代表産駒は、ジュライC、アベイ賞などを勝ったGentilhombre、サンガブリエルHを勝ったGreenwood Starなど。 Buy and Sell 通算22戦7勝2着6回。勝ったのは一般戦ばかりで、ステークスとは縁が無かった。 種牡馬としては、11世代80頭の産駒を残し、5頭がステークスを勝った。代表産駒は、ラスマドリナスHを勝ったStar Radiance、マルボロナーサリーSを勝ったDr. Herb。 Mahmoud 通算11戦4勝2着2回。主な勝ち鞍は、英ダービー、英シャンペンS、リッチモンドS。他に、英2000ギニー2着、英セントレジャー、ミドルパークS3着などがある。 種牡馬としても、63頭のステークスウィナーを出し、1946米リーディング、1957米リーディングBMSとなるなど成功した。代表産駒は、愛3歳牝馬チャンピオンでGallant Manの母となったMajideh、米2歳牝馬チャンピオンFirst Flight、米2歳牡・セン馬チャンピオンOil Capitol、伊2歳牝馬チャンピオンDonatella、マンノウォーSなどを勝ったThe Axe、サバーバンHなどを勝ったVulcan's Forge、ブルックリンHなどを勝ったCohoes、Natalma、Cosmahの母となったAlmahmoud始め多数。母の父としては他に、Grey Dawn、Silver Spoon、What a Pleasure、Determine、Your Hostなどを出し、こちらも多くの活躍馬がいる。 フェアスポート デビューから3連勝で、京成杯3歳S(当時)では後のダービー馬クライムカイザーを下した。その後は、好走するも勝ちきれない競馬が続き、朝日杯3着、東京優駿4着、日本短波賞2着、セントライト記念2着。菊花賞の惨敗の後は、吾妻小富士賞を勝った以外は散々であった。通算23戦5勝2着4回。 Pearl Diver 通算13戦4勝。主な勝ち鞍は、英ダービー、アルクール賞、マッチェム賞など。 代表産駒は、伊オークス馬Beatrice Adams、ゴルデネパイチェなどを勝ったNiobeなど。後に日本に輸入され、大阪杯などを勝ったテツノオー、朝日CCなどを勝ったパスポート、愛知杯などを勝ったバンダル、東京ダービー馬パールマウンテンなどを出し、リーディング3位にまでなった。 Apelle 通算23戦14勝。主な勝ち鞍は、コロネーションC、ミラノ大賞、伊ダービー、クリテリウムドメゾンラフィットなど。 代表産駒は、パリ大賞などを勝ったCappiello、愛1000ギニー馬Lapel、伊ジョッキークラブ大賞などを勝ったLafcadio、伊牝馬2冠のAmerina、伊オークス馬Fior d'Orchideaなど。母の父としては、Tenerani、Straight Dealなどを出している。 Amber Morn 通算100戦19勝2着12回。主な勝ち鞍は、ボウリンググリーンH(コースレコード)、加オータムS、グリーンウッドH、モホークSなど。他に、マンハッタンH、スタイミーH2着などがある。 種牡馬としては20頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、加2歳牝馬チャンピオンAmber Sherry、クイーンズプレートなどを勝ったRoyal Chocolate、Amber Herod、ドミニオンデイHなどを勝ったAmber Orbitなど。 Flaring Dancer 通算21戦4勝2着3回。 日本に輸入されて種牡馬となり、優駿牝馬2着のナカミアンゼリカ、全日本サラブレッドCなどを勝ったポールドヒューマ、きさらぎ賞2着のルーキーオーらを出した。 Tip Moss 通算36戦5勝2着7回。主な勝ち鞍は、エヴリ大賞。他に、バーデン大賞、オイロパ賞、ダフニ賞、プランスロゼ大賞2着、サンクルー大賞3着などがある。 代表産駒は、エクスビュリ賞を勝ったMansonnien、ミュゲ賞を勝ったPitchounet、ペネロープ賞を勝ったBlue Tip、アンダルシア大賞を勝ったKermossなど。 Prunus Dark Ronaldの独初年度産駒で、現役時は、ヘンケルレネン、独セントレジャーを制した独のトップステイヤー。 種牡馬としては、1927-29、32、34と5度独リーディングとなっている。代表産駒は、バーデン大賞3連覇で種牡馬としても成功したOleanderの他、Palastpage、Mah Jong、Orgeltonと3頭のダービー馬、バーデン大賞などを勝ったWiederhall、Indigo、ベルリン大賞などを勝ったWeissdorn、Blinzenなど。 Nyangal 主な勝ち鞍は、ゲインズボローS。他にジャンプラ賞2着などがある。 引退後は亜で種牡馬として供用された。代表産駒は、カブリヨHなどを勝ったBalsamoなど。 Willowick 通算32戦6勝2着4回。主な勝ち鞍は、サンフェルナンドS、サンフランシスコH、サクラメントダービー、ランチョデルパソS。他に、サンフェリペS3着がある。 4歳時に愛へ渡り、5歳で日本に輸入された。代表産駒は、ニュージーランドトロフィー4歳S(当時)を勝ったマルヨプラード、東京記念を勝ったカネデントーショーなど。 Fighting Charlie 4、5歳時にアスコット金杯を連覇した名ステイヤー。 Star Affair 現役時は、コックスプレート、VATCフューチュリティS、コーフィールドギニーズ、ウィリアムレイドS、リンリスゴーS、マーソンクーパーS、アスコットヴェイルS、ムーニーヴァレーSなど10勝を上げた。 代表産駒は、ホワイトライトニングHを勝ったCanadian Starなど。母の父としては、ロスマンズ100,000などを勝ったLord Ballinaらを出している。日本でも供用され、安田記念2着のストレンジメグロ、しらさぎ賞を勝ったポーロニアスターなどを出した。 Victrix 主な勝ち鞍は、ロイヤルオーク賞、サブロン賞、仏共和国大統領賞、グランドオステンド国際など。 引退後仏で供用されていたが、第2次大戦中に行方不明になったことがあった。後に見つかり、牧場へ戻ったというエピソードがある。代表産駒は、パリ大賞を勝ったAvenger、サブロン賞などを勝ったBasileus、グラディアトゥール賞を勝ったWoodcutterなど。母の父としては、キングジョージなどを勝ったRight Royal、プールデッセデプーランなどを勝ったNeptunusらを出した。 Tutankhamen 通算59戦12勝2着8回。主な勝ち鞍は、マンハッタンH、ドンH、グリーンヴァレーH、アイドルワイルドHなど。 代表産駒は、伊オークス馬Batavia。 Cicero 見栄えのする馬だったそうで、競走でも期待を裏切らず、Cylleneの代表産駒の1頭となった。 2歳時は5戦5勝でコヴェントリーSなどを制し、3歳緒戦のニューマーケットSも勝つと、英ダービーもレコードで楽勝。翌年も、ビエニアルSを勝っている。通算9戦7勝2着1回。最終戦となった、アスコット金杯が唯一の着外だった。 代表産駒は、ナショナルブリーダーズプロデュースSなどを勝ったPrue、ミドルパークプレートなどを勝ったFriar Marcus、セレクトSを勝ったKwang-Suなど。 Cutlass 通算26戦7勝2着6回。 代表産駒は、プエルトリコ輸入古馬チャンピオンFight for U、ハリウッド金杯などを勝ったCutlass Reality、ソロリティSなどを勝ったLove Street、ブージャムHなどを勝ったFriendly Lover、フロリダオークスなどを勝ったMindy Gayleなど。 グレーロード Greylord 現役時通算51戦3勝2着5回。 代表産駒は、中山記念などを勝ったミツル、金杯を勝ったホマレモン、セントライト記念2着のオンワードアゲインなど。 Sadler's Lad 父は大種牡馬、母はプールデッセデプーリッシュなどの勝ち馬という良血。通算6戦2勝2着1回。ステークス競走はクイーンズヴァーズ(8着)を走ったことがあるだけ。 種牡馬として日本で供用された。 Sea O Erin 通算85戦19勝2着12回。主な勝ち鞍は、ファウンテンオヴユースS、ニューオーリンズH、ベンアリH、ローレンスアーマーH、フィーニクスH、サイテイションH、ロイヤルパームH、マートルウッドHなど。他に、ベンアリH、フィーニクスH2着などがある。 代表産駒は、グレイトレイクスHなどを勝ったFairhill Driveなど。 Mr. Busher 名牝Busherの全弟。現役時通算4戦3勝。主な勝ち鞍は、アーリントンフューチュリティ、ナショナルスタリオンS。 種牡馬としては16頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、サンフェルナンドSなどを勝ったBeau Busher、ハイランダーHなどを勝ったKisco Kid、トップフライトHを勝ったPepper Patch、ワールズプレイグラウンドSなどを勝ったBusher Fantasyなど。 Linden Tree 通算8戦3勝。主な勝ち鞍は、オブザーヴァー金杯、チェスターヴァーズ。他に、英ダービー2着がある。 代表産駒は、ディアーナ賞などを勝ったPrincess Eboli、墺ダービー馬Opalusなど。後に日本に輸入された。 Gay Lussac 主な勝ち鞍は、伊ダービー、伊グランクリテリウム、エマヌエーレフィリベルト賞など。 代表産駒は、伊ダービー馬Elgay。後に日本に輸入され、エリザベス女王杯などを勝ったロンググレイス、全日本3歳優駿(当時)などを勝ったリュウコウキング、金鯱賞を勝ったマルブツファースト、京都大障害を勝ったポットヒーローらを出した。母の父としては、Double Triggerなどを出している。 Tandy 通算23戦5勝。主な勝ち鞍は、シティアンドサバーバンH、チェスターフィールドCなど。他に、ホワイトホールS2着がある。 種牡馬として日本で供用された。代表産駒は、弥生賞などを勝ったリキアイオー、京成杯3歳S(当時)を勝ったフェアスポートなど。 Orpheus 現役時には、英チャンピオンS(連覇)など11勝を上げた。他に、英ダービー3着などがある。 代表産駒は、伊ダービー馬Oberon、ジュライCを勝ったConcertoなど。 Aditi 主な勝ち鞍は、バーデン大賞、ハンザ賞など。 代表産駒は、洪ダービー馬Alibi、洪オークス馬Ildikoなど。母の父としては、Ticinoを出した。 Maurepas 主な勝ち鞍は、パリ大賞、サンクルー大賞、カドラン賞、シャンティイ賞。他に、プールデッセでDjebelの2着などがある。 代表産駒は、英1000ギニー馬Camaree、サンクルー大賞を勝ったBurgosなど。 Koluctoo Bay 通算10戦2勝2着3回。主な勝ち鞍は、ヤングアメリカS。他に、フラミンゴS、カウディンS2着などがある。 代表産駒は、アシュランドSなどを勝ったKoluctoo's Jillなど。キングザファクトの母の父。 Zero Fighter 現役時は8戦して勝ち鞍は無かったが、ザテトラークSで2着がある。 種牡馬として日本で供用された。 Right Tack 通算11戦8勝。主な勝ち鞍は、英2000ギニー、愛2000ギニー、ミドルパークS、セントジェームズパレスSなど。 代表産駒は、ミルリーフSを勝ったAnax、ウィリアムヒルトロフィーHなどを勝ったMofidaなど。 Arctic Tern 通算20戦4勝2着5回。主な勝ち鞍は、ガネー賞、フォンテンブロー賞、トマスブリオン賞。他に、リュパン賞、ドラール賞、ニエル賞2着、エクリプスS3着などがある。 種牡馬としては、1986仏リーディングとなっている。代表産駒は、ジョッケクルブ賞などを勝ったBering、ディアーヌ賞などを勝ったEscaline、Harbour、クリテリウムドサンクルーなどを勝ったIntimiste、ハードウィックSなどを勝ったKhairpour、ドーヴィル大賞を勝ったTi King、波ダービー馬Arcticなど。 Lyra Ridge 通算13戦2勝2着5回。 5歳の時日本に輸入された。代表産駒は、ツインターボ。 Lucky Mel 通算12戦7勝。主な勝ち鞍は、ハギンS、スターレットS、ウェストチェスターS、サンブルーノSなど。 種牡馬としては、24頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、サンルイスオビスポHなどを勝ったCopper Mel、デルマーデビュタントなどを勝ったFourth Round、ゴールデンゲートHなどを勝ったLucky P.J.、Real Luck、ラスパルマスHなどを勝ったLucky Spell、ハリウッドラッシーSなどを勝ったConsider Me Luckyなど。 Alibhai デビューする前の調教中に、両前脚の屈腱炎を発症、不出走のまま引退、種牡馬入りした。 種牡馬としては、54頭のステークスウィナーを出し、成功した。代表産駒は、米古馬牝馬チャンピオンBornastar、KYダービーなどを勝ったDetermine、サバーバンHなどを勝ったTraffic Judge、ハリウッド金杯などを勝ったMy Host、Cover Up、Solidarity、デラウェアHなどを勝ち、Graustark、His Majestyの母となったFlower Bowl、サンタアニタHなどを勝ったMr. Consistency、サンタアニタダービーなどを勝ったYour Host、On Trust、サンタマルガリータHなどを勝ったSpecial Touch、ワイドナーHなどを勝ったBardstownらを始め多数。 High Quest 通算13戦6勝2着3回。主な勝ち鞍は、プリークネスS、ウッドメモリアル、イースタンショアH。他に、ベルモントS、ホープフルS2着などがある。 代表産駒は、サンタアニタHなどを勝ったWar Knight、ベニントンSを勝ったSearchなど。 Venetian Jester デビュー戦で2着となるものの、故障を発生し、そのまま引退種牡馬入りした。 代表産駒は、マザリンSなどを勝ち、Afleetの母となったPolite Lady、マグノリアSを勝ったJest a Pixなど。 Le Haar 通算10戦3勝2着2回。主な勝ち鞍は、ジャンプラ賞。他に、モルニ賞、サラマンドル賞2着、ジョッケクルブ賞3着などがある。 種牡馬としては、1963仏リーディングとなっている。代表産駒は、凱旋門賞馬Exbury、英2000ギニー馬Niksar、ミラノ大賞などを勝ったVeronese、サンクルー大賞などを勝ったRamsin、英2000ギニーなどを勝ったNiksar、リュパン賞を勝ったDuc de Gueldre、ディアーナ大賞などを勝ったEmbucheなど。ラグビーボールらの母の父でもある。 Sweep On 現役時の主な勝ち鞍は、グランドユニオンホテルS、ワールS。他に、ベルモントS、サバーバンH、トレモントS、バビロンH2着、プリークネスS、レムゼンH3着などがある。 代表産駒は、クラークHなどを勝ったMartie Flynn、サンタマルガリータHなどを勝ったPrimulus、ワシントンパークHなどを勝ったGold Stepなど。 Hailsham 通算13戦3勝。主な勝ち鞍は、伊ダービー、英クラシックトライアル。他に、ダンテS2着がある。 4歳の時日本に輸入され、種牡馬となった。 My Gallant 通算27戦5勝2着9回。主な勝ち鞍は、ブルーグラスS。他に、フラミンゴS、アーリントン招待、ローマーH、ディスカヴァリーH2着、ベルモントS3着などがある。 種牡馬としては、15世代の産駒から、19頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、ファウンテンオヴユースSを勝ったStar Gallant、デルマーオークスを勝ったFashionably Late、ギャラントフォックスHを勝ったChallange My Dutyなど。 Ladiga 通算8戦4勝。主な実績には、オハイオダービー3着がある。 種牡馬として日本で供用され、優駿牝馬などを勝ったケイキロク、帝王賞を勝ったハツマモル、クイーンSを勝ったバンパサー、高崎大賞典を勝ったウインビクトリーなどを出した。ナリタタイシンの母の父でもある。 Mt. Hope 通算25戦5勝2着2回。主な実績は、ガルフストリームパークディナーS3着。 代表産駒は、ヘリテイジHなどを勝ったCommissioner Gabe。 Magnat マグナート 現役時の主な勝ち鞍は、ヘンケルレネン、ウニオンレネン、独ダービー、バーデン大賞。 種牡馬としても優れており、4度独リーディング2位になっている。代表産駒は、ノルトライン‐ヴェストファーレン大賞などを勝ったNebelwerfer、独ダービー馬Allasch、独牝馬3冠、アラルポカルを勝ったThila、東独ダービーなどを勝ったHarlekin、独セントレジャーなどを勝ったAubergine、Jonkheer、ディアーナ賞を勝ったArmgardなど。 Deiri 現役時の主な勝ち鞍は、ロイヤルオーク賞。 代表産駒は、パリ大賞などを勝ったDeux Pour Cent、ジョッケクルブ賞を勝ったBey、ディアーヌ賞を勝ったPirette、ヴェルメイユ賞を勝ったRadioなど。 シャカプール Shakapour 通算7戦3勝2着2回。主な勝ち鞍は、サンクルー大賞(1着同着)、ギシュ賞。他に、ジョッケクルブ賞2着がある。 代表産駒は、リディアテシオ賞などを勝ったKhariydaなど。後に日本に輸入され、サウスボーイらを出した。 King Cole 通算17戦7勝2着5回。主な勝ち鞍は、ウィザーズS、ジュニアチャンピオンS、ポーモノクH、バビロンH、シェヴリンHなど。他に、プリークネスS、フューチュリティS2着、ピーターパンS3着などがある。 代表産駒は、レムゼンHなどを勝ったBig If、バシュフォードマナーSなどを勝ったKing's Hopeなど。 Harroway 通算17戦5勝。主な勝ち鞍は、ホワイトローズS。 5歳から10年間英で供用された後、日本に輸入され、1960のリーディング2位を始め、上位の常連となった。代表産駒は、有馬記念などを勝ったスターロッチ、ダービー馬タニノハローモア、オークス馬アイテイオー、毎日王冠などを勝ったハローモア、目黒記念・秋などを勝ったスズトップラン、セントライト記念などを勝ったキクノスズランなど。母の父としても、菊花賞馬イシノヒカル、天皇賞馬カミノテシオらを出した。 Graf Ferry 主な勝ち鞍は、ヴィンターファヴォリテン、オッペンハイムレネン。 代表産駒は、独ダービーなどを勝ったGraf Isolani、ツークンフツレネンを勝ったLadroなど。 Sportsky 通算18戦5勝2着4回。 引退後は豪で供用され、後に日本へ輸入された。代表産駒は、ツーリストミニスターズCなどを勝ったSports Ruler、阪神3歳S(当時)を勝ったダイゴトツゲキ、デイリー杯を勝ったヤマニンファルコン、朱鷺大賞典を勝ったスピードペガサスなど。 Pass 不出走。母はヴェルメイユ賞などの勝ち馬。 Argosy 現役時は2勝を上げた。 代表産駒は、愛ダービー馬Embargo、愛セントレジャーを勝ったBeaudelaire、愛2000ギニー馬Clannarg、カーターHなどを勝ったHappy Argoなど。 Quadratic 通算19戦6勝2着4回。主な勝ち鞍は、カウディンS、エヴァーグレイズS、バハマズS、ナシュアSなど。他に、ゴーサムS、ルイジアナダービー、トロピカルパークダービー2着などがある。 種牡馬としては、25頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、スーパーダービーなどを勝ったHome at Last、モンマスオークスなどを勝ったQuixotic Ladyなど。 Narrator 通算11戦4勝。主な勝ち鞍は、コロネーションC、英チャンピオンS。 代表産駒は、英3歳牝馬チャンピオンNight Off、ゴードンSを勝ったKipling、ナッソーSなどを勝ったNortia、プリンセスロイヤルSを勝ったVhairi、マドリッド大賞を勝ったTodo Azul、西ダービー馬Narralyなど。 ドウカンガバナー 1981 南関東、北関東、上山で走り、東北アラブチャンピオンなどを勝った。通算59戦29勝。 アラブを取り巻く状況が厳しくなる中、残した産駒は多くないが、その中から中央で活躍、サラブレッド相手にも健闘した快速ムーンリットガールを輩出した。 The Irish Lord 通算5戦1勝2着1回。 種牡馬としては、17世代の産駒から21頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、デボネアSなどを勝ったRemember John、サンタイネスSなどを勝ったBoo la Boo、サンミゲルSを勝ったBroadway Pointeなど。 Bey 主な勝ち鞍は、ジョッケクルブ賞。 代表産駒は、サンローマン賞などを勝ったBeigler Beyなど。 Diatome 通算12戦6勝2着5回。主な勝ち鞍は、ガネー賞、ワシントンD.C.国際、ノアイユ賞、プランスドランジュ賞など。他に、パリ大賞、ジョッケクルブ賞、リュパン賞、サンクルー大賞2着、凱旋門賞3着がある。 代表産駒は、愛ダービー馬Steel Pulse、オカール賞などを勝ったMargouillat、モーリスドギース賞を勝ったKing of Macedonなど。1976年から日本で供用され、天皇賞・春などを勝ったクシロキング、新潟大賞典などを勝ったファーストアモン、4歳牝馬特別(当時)を勝ったコマサツキらを出した。 Harry of Hereford (Annett K. -> Annette K.) Swynfordの全弟。現役時は未勝利で終わっている。 代表産駒は、伊オークス馬Neroccia、波セントレジャーを勝ったRuta、War Admiralの2代母Annette K.など。 Storm on the Loose 現役時には、ローレルターフカップH(レコード)、ロイヤルパームHなど7勝を上げた。他に、アーリントンH、エルクホーンS2着などがある。加芝チャンピオン。 種牡馬として日本で供用され、BSNオープンを勝ったティーエムビガー、京都大障害・秋3着のセンターゼウスなどを出した。 ベストホワイト キクカリュウセイ 通算27戦5勝。 代表産駒は、北関東菊花賞などを勝ったダンディテシオ。 Repicado 通算8戦5勝。主な勝ち鞍は、タンテオデポトリリョス、ポリャデポトリリョス(智)、コロンビア賞など。 代表産駒は、スワップスSなどを勝ったRadar Aheadなど。 Le Capucin 現役時の主な勝ち鞍は、ジョッケクルブ賞。 代表産駒は、英ダービー馬Pearl Diverの母となった、凱旋門賞馬Pearl Cap、イスパーン賞を勝ったRenetteなど。 Galloper Light 現役時はパリ大賞など5勝を上げた。 代表産駒は、英オークス馬Light Brocade、Beam、伊ジョッキークラブ大賞を勝ったNiccolo Pisano、ブルックリンHなどを勝ったLight Carbineなど。 Able Seaman 主な勝ち鞍は、ハンブルトンS、マークプライスS、ミッドデイサンHなど。 引退後は新で種牡馬として供用された。代表産駒は、ニュージーランドCなどを勝ったQuite Able、マナワツサイアーズプロデュースSを勝ったMiss Able、デザートゴールドSなどを勝ったSweet Wrenなど。 Prince Echo 通算17戦2勝2着5回。グラッドネスS、タイロSを勝っている。他に、英シャンペンS、アングルシーS2着、愛2000ギニー3着などがある。 代表産駒は、ニュージーランド1000ギニーなどを勝ったPhillipa Rush、GCTCプライムミニスターズCなどを勝ったStarmaker、ARCエクリプスSなどを勝ったJennifer Rushなど。 John P. Grier 通算17戦10勝2着4回。主な勝ち鞍は、クイーンズカウンティH(レコード)、エジミアH、アケダクトH(レコード)、アナポリスHなど。Man o'Warの存在に圧倒された世代の1頭であり、この馬もフューチュリティS、ドワイヤーS(2頭立て)ではMan o'Warの2着、トラヴァースS(3頭立て)でもMan o'Warの3着であった。他に、ブルックリンH2着などがある。 代表産駒は、米2歳牡・セン馬チャンピオンEl Chico、メトロポリタンHなどを勝ったJack High、ホープフルSなどを勝ったBoojum、サンフォードSなどを勝ったNassak、スピナウェイSなどを勝ったAtlantis、ジェロームHなどを勝ったGolden Way、スターズアンドストライプスHなどを勝ったStand Pat、ユースフルSなどを勝ったDisdainfulなど。 Mat de Cocagne 非常に気性の荒い馬であったらしい。主な勝ち鞍は、ガネー賞、カドラン賞、リュパン賞、ジャンプラ賞、ユジェーヌアダム賞、トマスブリオン賞など。他に、ロイヤルオーク賞、サンクルー大賞3着などがある。通算21戦8勝2着2回。 種牡馬としては、11頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、リュパン賞などを勝ったAl Mabsoot、カドラン賞を勝ったTello、ノネット賞などを勝ったMatchicheなど。 Bar le Duc 現役時は1戦1勝。 代表産駒は、デルマーオークスを勝ったGreta、ビウィッチSを勝ったBonnie's Girlなど。 Hourless 2歳時にグランドユニオンホテルS、イースタンショアS、ジュヴナイルSを勝ち、サラトガスペシャル、トレモントSで2着。3歳時にもベルモントS、ウィザーズS、サザンプトンHなどを勝って、米3歳牡・セン馬チャンピオンをOmar Khayyamと分け合った。通算15戦9勝。 種牡馬としては、21頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、ディキシーHなどを勝ったMike Hall、キングズプレート、加ブリーダーズSなどを勝ったHorometer、ロイヤルパームHなどを勝ったLate Date、トレモントSを勝ったFlight of Timeなど。 Baederwood 通算10戦5勝2着1回。 種牡馬としては、18世代の産駒から21頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、バーバラフリッチーHを勝ったWood So、ジェネラルジョージHなどを勝ったWho Wouldn't、アグリームHなどを勝ったForest Fealty、ロングブランチSなどを勝ったBea Quality、スティーヴンフォスターHを勝ったRoot Boyなど。 Acroterion 通算4戦1勝。ステークスでは、ウェストチェスターS3着がある。 代表産駒は、サンタモニカHなどを勝ったWinter Solstice、ラスフローレスHなどを勝ったCrowning Gloryなど。母の父としては、ハリウッドダービー馬Flying Pasterなどを出している。 Tesso 現役時は通算9戦1勝で、エロルSを勝っている。 種牡馬として日本で供用され、天皇賞・秋などを勝ったコレヒデ、安田記念などを勝ったラファール、目黒記念・秋などを勝ったハマテッソ、牝馬東タイ杯などを勝ったベロナスポート、東京ダービー馬ヒガシユリなどを出した。 ヨドヒーロー 通算10戦2勝。主な勝ち鞍は、銀杏特別。阪神3歳S(当時)2着、デイリー杯3着などがある。 代表産駒は、中日新聞杯などを勝ったアスコットエイト、黒潮ダービーを勝ったライジングドラゴンなど。 Reefer Madness 通算15戦3勝。 ミルジョージの成功によって多数導入されたMill Reef種牡馬の1頭。代表産駒は、TV東京賞3歳牝馬S(当時)を勝ったブルーベイブリッジ、不来方賞などを勝ったエビスサクラなど。 Admiral's Voyage 通算52戦12勝2着10回。主な勝ち鞍は、カーターH、ウッドメモリアル、サンカルロスH、ルイジアナダービー、サンミゲルSなど。他に、ベルモントS、ハリウッドダービー、サンタアニタダービー、マサチューセッツH、アメリカンH、ジャージーダービー2着、アーリントンフューチュリティ、アーリントンクラシック、フロリダダービー3着などがある。 代表産駒は、加チャンピオンスプリンターInstead of Roses、ジャスミンSなどを勝ったPas de Nomなど。Danzigの母の父でもある。 Desert Wine 通算25戦8勝2着8回。主な勝ち鞍は、ハリウッド金杯、チャールズ・H・ストラブS、カリフォルニアンS、サンフェリペS、ハリウッドジュヴナイルチャンピオンシップS、サンラファエルS、サニースロープSなど。他に、KYダービー、プリークネスS、サンフェルナンドS、ブルーグラスS、ノーフォークS、デルマーフューチュリティ、ジェロームH2着、マリブS3着などがある。 代表産駒は、モイグレアスタッドSを勝ち、Ballingarryの母となったFlamenco Wave、ドワイヤーSなどを勝ったProfit Keyなど。 Royal Serenade 通算31戦16勝。主な勝ち鞍は、ナンソープS(連覇)、ハリウッド金杯、コークアンドオラリーS、アメリカンH、キングジョージS、ジャージーSなど。他に、ジュライC、ナショナルブリーダーズプロデュースS、ダイアデムS2着、ジュライC3着などがある。 代表産駒は、サンタマルガリータHなどを勝ったSister Antoine、サンタスサナSなどを勝ったAllie's Serenade、イリノイダービーなどを勝ったRoyal Malabar、ユースフルSなどを勝ったGolden Joey、ギャロレットSなどを勝ったGay Serenade、プライオリスSを勝ったSome Song、ゴールデンゲートHを勝ったPrince Cohen、ドーヴァーSなどを勝ったTatoiなど。 Levmoss 通算11戦6勝。主な勝ち鞍は、凱旋門賞(レコード)、アスコット金杯、カドラン賞。他に、ロイヤルオーク賞3着などがある。 代表産駒は、バーデン大賞などを勝ったM-Lolshan、カドラン賞などを勝ったShafaraz、西オークス馬Helina、ケルゴルレイ賞を勝ったMoss Trooper、愛フューチュリティSなどを勝ったSmall Worldなど。 Treboro 通算7戦3勝2着1回。主な勝ち鞍は、ランソンシャンペンS。他に、チェシャムS2着がある。 日本で種牡馬となり、新潟記念を勝ったタニノボレロ、朝日チャレンジCを勝ったレットイットビー、ダイオライト記念などを勝ったハセカツトップ、ダービーグランプリなどを勝ったサンドリーズンなどを出した。 Trevieres 通算13戦2勝。主な勝ち鞍は、ジョンシェール賞。 種牡馬としてチリで供用された。代表産駒は、サンタマルガリータ招待Hなどを勝ったTizna、サンパウロ大賞を勝ったTrenzadoなど。 Man of Vision 通算6戦2勝2着2回。2歳時に6f、3歳時に8fの一般戦を勝ち、キングエドワード7世Sで2着がある。英ダービーでは7着だった。 半兄に欧州チャンピオンスプリンターSolinusがいる血統で、3歳限りで日本に種牡馬として輸入された。代表産駒は、朝日杯などを勝ったハーディービジョン、クイーン賞を勝ったダイカツオパール、全日本3歳優駿(当時)を勝ったダイカツラモーヌなど。 Re-echo 主な勝ち鞍は、ケンブリッジシャーS、クライテリオンS、ウッドコートSなど。他に、セレクトS2着、コヴェントリーS3着などがある。 種牡馬としては、亜で成功を収めた。代表産駒は、カルロスペレグリーニ大賞などを勝ったPayaso、ナシオナル大賞を勝ったRequiebro、ポリャデポトリリョス(亜2000ギニー)を勝ったRebanoなど。 Neptune II 通算12戦3勝。主な勝ち鞍は、モルニ賞、ロベールパパン賞。他に、ミドルパークS2着などがある。 代表産駒は、プールデッセデプーランなどを勝ったNeptunusなど。 Tyrant 通算39戦13勝2着9回。主な勝ち鞍は、カーターH、サルヴァトールマイル、デラウェアヴァレーHなど。 代表産駒は、愛1000ギニーなどを勝ったL'Attrayante、エミリオトゥラティ賞などを勝ったBold Run、フラワーボウルHなどを勝ったTrevita、コロネーションSを勝ったSutton Place、西2冠馬Tucumanなど。 No Alibi 通算10戦3勝で、メッツ賞などを勝っている。 代表産駒は、日本経済賞、毎日王冠などを勝ったホワイトフォンテン。 Full Out 通算33戦11勝2着7回。主な勝ち鞍は、サプリングS、グレイヴサンドH、タイロS、アソールトHなど。他に、ソードダンサーH、ロスアンジェルスH、トボガンH2着、メトロポリタンH、カーターH、ウィザーズS3着などがある。 種牡馬としては、29頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、ナッソーカウンティHなどを勝ったMoro、サフォークダウンズスプリントHなどを勝ったAll Sold Out、パッカーアップSなどを勝ったRose Bouquetなど。 Blue Gay 通算成績は5戦0勝。 代表産駒は、オークローンHなどを勝ったGay Revoke、Blue Croonなど。 Trimdon 現役時はアスコット金杯(連覇)など5勝を上げた。 代表産駒は、カドラン賞4連覇などのMarsyas、ヨークシャーオークスを勝ったNight Shift、ドンカスターCを勝ったTrimbush、ホワイトローズSなどを勝ったTriumvirなど。 タランドロス 父Thalianは、仏のアラブチャンピオン・チャンピオンサイアー。 現役時は4戦4勝も、大レースの勝ち鞍は無かった。 種牡馬としては、堅実に走る仔を出した。アラブの怪物トチノミネフジの母の父。 Dom Racine 通算7戦4勝。主な勝ち鞍は、ジャンプラ賞、フォルス賞。 代表産駒は、モルニ賞などを勝ったDeep Rootsなど。母の父としては、レーシングポストトロフィーを勝ったSeattle Rhymeを出した。 Proper Reality 通算19戦10勝2着3回。主な勝ち鞍は、メトロポリタンH、フィリップ・H・アイスリンH、アーカンソーダービー、イリノイダービー、エセックスHなど。他に、ピムリコスペシャル、ホーソーン金杯2着などがある。KYダービーでは4着だった。 代表産駒は、パナマ輸入3歳馬チャンピオンPrince Heaven、マーサワシントンSなどを勝ったMama's Pro、パセアナSを勝ったProper Bannerなど。 Night Invader 通算32戦8勝2着9回。主な勝ち鞍は、ユースフルS、ワシントンパークH、タイロSなど。他に、アメリカンダービー、サプリングS、ミシガンダービー2着、アーリントン‐ワシントンフューチュリティ3着などがある。 代表産駒は、レッドバンクHを勝ったMystery Mood、シティオヴマイアミSを勝ったBlinkなど。 Helioscope 通算25戦16勝2着3回。主な勝ち鞍は、サバーバンH、モンマスH、ピムリコスペシャル、マサチューセッツH(レコード)、ヴァレイフォージH(レコード)、サルヴァトールマイル(レコード)、ベンジャミンフランクリンH、トレントンHなど。他に、アーリントンクラシック、ローマーH2着などがある。 代表産駒は、アケダクトHなどを勝ったMalicious、ニッカボッカーHなどを勝ったHellenic Hero、シカゴアンHなどを勝ったBluescopeなど。 White Eagle 2歳から4歳まで走り、クラシックの勝ち鞍は無かったものの、ナショナルブリーダーズプロデュースS、ウッドコートS、シティアンドサバーバンHなどを勝ち、英セントレジャー、コロネーションC、ロウザーSで2着、英2000ギニーで3着となるなど活躍した。通算26戦12勝2着5回。 代表産駒は、英チャンピオンSなどを勝ったLet Fly、愛1000ギニーを勝ったFlying Dinah、セザーレウィチSを勝ったEalge's Pride、リンカーンシャーHを勝ったWhite Budなど。母の父としては、英愛セントレジャーを勝ったRoyal Lancer、英2000ギニーを勝ったFlamingo、ジュライCなどを勝ったMyrobella、名種牡馬Blandfordらを出した。 He 現役時は、コロネーションCなど6勝を上げた。 引退後は英で供用の後、スウェーデンへ輸出されている。 Milford 通算8戦3勝2着2回。プリンセスオヴウェールズS、ダービートライアル、ホワイトローズSを勝っている他、グレイトヴォルティジュールS3着がある。 代表産駒は、アンブロシアーノ賞などを勝ったCunizza da Romanoなど。後に日本に輸入され、桜花賞3着のラックムゲンらを出した。 Moss Trooper 現役時には、ケルゴルレイ賞など3勝を上げた。 代表産駒は、アデレードCなどを勝ったMoss Kingdom、シドニーCなどを勝ったKing Aussie、エイヴォンデールCなどを勝ったTrocane、WATCウインターCを勝ったSurprise Mossなど。ジャパンCを勝ったHorlicksの母の父でもある。 Orpen 現役時代は5勝を上げた他、英ダービー2着、英2000ギニー3着がある。 代表産駒は、愛オークス馬Conversation Pieceなど。 Phideas 現役時には、愛2000ギニー、愛ダービーなど4勝を上げた。 代表産駒は、英オークス馬Frieze、プリンセスマーガレットSなどを勝ったPar Avionなど。 Eurasian 通算19戦4勝2着4回。主な勝ち鞍は、ランプライターH。他に、サラナクH、チョイスS2着などがある。 種牡馬としては、プエルトリコで活躍馬を出した。代表産駒は、コパゴルベナドールなどを勝ったMarinero、Eurekaなど。 アサカシルバー 2戦目の未勝利からジュニアCまで3連勝、弥生賞で2着となり、皐月賞でも3着に入る。その後NHK杯でも3着となるが、翌年3月まで休養。復帰後は3戦良いところがなかったものの、更に10ヶ月の休養を経て復活。特別連勝の後、安田記念では1番人気4着、七夕賞3着、関屋記念2着を経て、オールカマーを制した。その後は2戦して良いところ無く引退している。通算19戦6勝2着2回。 To Market 2歳時に、チャンピオンBattlefieldにこそ譲ったが、アーリントンフューチュリティ、ワシントンパークフューチュリティを勝ち、ダービー候補の1頭と目された、ところが、3歳時は度重なる怪我で、ステークスを勝つことも出来ず期待を裏切ってしまう。それでも4歳時には立ち直り、サンカルロスH、アーリントンH、マサチューセッツH、ホーソーン金杯。他に、ブルックリンH、カーターHで3着となるなど活躍した。5歳時に3戦して引退している。通算36戦12勝2着4回。 種牡馬としては23頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、米2歳牡・セン馬チャンピオンHurry To Market、カリフォルニアンSなどを勝ったViking Spirit、ユナイテッドネイションズHなどを勝ったOink、アラバマSなどを勝ち、Bold Bidderらの母となったHigh Bid、スピンスターSなどを勝ったSale Day、デルマーオークスなどを勝ったCommissary、エイコーンSを勝ったMarking Time、ロスアンジェルスHなどを勝ったRising Marketなど。母の父としては他に、ゴールデンスリッパーなどを勝ったMarscay、ワシントンパークHなどを勝ったSuper Sailなどを出している。 レヴューオーダー Review Order 主な勝ち鞍は、デューハーストS、モールコームS、ジャージーS。 種牡馬として日本で供用され、リーディングサイアーにもなった。代表産駒は、帝室御賞典を勝ったヨシカツ、中山記念・秋を勝ったヤマトモ、種牡馬として成功したマルゼアなど。母の父としても、ダイナナホウシュウ、クインナルビーらを出している。 Micherangelo -> Michelangelo 通算8戦6勝。主な勝ち鞍は、伊ダービー、イタリア大賞、伊セントレジャーなど。 代表産駒は、ミラノ大賞などを勝ったNavarro、イタリア大賞を勝ったSciacca、レジーナエレナ賞を勝ったNannocciaなど。母の父としては、伊ダービー馬Torbido、Amurらを出している。 Pan Echeta 不出走。 Hold Your Peace 通算39戦11勝2着12回。主な勝ち鞍は、フラミンゴS、アーリントン‐ワシントンフューチュリティなど。他に、ワールズプレイグラウンドS、エヴァーグレイズS、バハマズS2着、KYダービー、フューチュリティS3着などがある。 種牡馬としては、45頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、BCジュヴナイルなどを勝ったSuccess Express、ラカナダSなどを勝ったMitterand、アーリントン‐ワシントンフューチュリティを勝ったMeadowlake、オハイオダービーなどを勝ったPax Nobiscum、フォアゴーHなどを勝ったMugatea、セミノールHなどを勝ったSilent Cal、コーンハスカーHなどを勝ったHold Your Tricks、クラークHなどを勝ったWithholding、レムゼンSを勝ったPax In Bello、グレイラグBCHを勝ったDanzig's Dance、オステンドグランクリテリウムなどを勝ったZtunamiなど。 Pelito Madang 現役時の主な勝ち鞍は、グロシェーヌ賞、メルトン賞など。他にアベイ賞2着がなどある。 日本でも供用され、足利記念を勝ったサノヒカリなどを出した他、ロジータの母の父ともなった。 Proudest Roman Bravest Romanの全兄。 通算5戦4勝。主な勝ち鞍は、ホープフルS、ナショナルスタリオンS。 種牡馬としては、15頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、マザーグースSなどを勝ったCaesar's Wish、カウディンSを勝ったSail to Rome、リッグスHを勝ったHoratius、ラファイエットSを勝ったProudest Hourなど。母の父としては、BCジュヴナイルを勝ったIs It True、ブルーグラスSを勝ったProud Appealを出している。 Pentelicus 通算37戦11勝2着3回。主な勝ち鞍は、メイフラワーS、ラクロスH、ジョニーモリスH。他に、カウントフリートスプリントH、スプリントチャンピオンシップ2着などがある。アーリントンパーク6.5fのレコードを持っていたこともあるスピード馬。 種牡馬としては、1997の米2歳リーディングとなっている。産駒には、サンタイネスSを勝ったPenny Blues、スカイラヴィルSを勝ったHow About Now、ラファイエットSを勝ったDontletthebigonego、セイフリーケプトSを勝ったHair Sprayなどがおり、日本ではエターナルビートが走っている。 Pappa Fourway 現役時には、ジュライC、キングズスタンドS、ダイアデムS、テトラークS、モールトンSなどを勝ち、通算15戦12勝2着1回の成績を残した、英のスプリントチャンピオン。3歳時は無敗、タイムフォームレートではキングズスタンドSで139を得るなどそのパフォーマンスは圧巻で、レーティングでも136を付けられた。20世紀欧州でも屈指のスプリンターと評価されている。 種牡馬としては、20頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、アーリントンフューチュリティなどを勝ったPappa's All、デルマーダービー馬Pop's Harmony、デルマーオークスなどを勝ったGim Mah、デルマーフューチュリティを勝ったWeldy、ハチスンSなどを勝ったPappa Steve、サンミゲルSなどを勝ったMr. Joe F.など。 Prego 通算15戦4勝2着5回。主な勝ち鞍は、ハンガーフォードS。他に、クリスタルマイル、チャレンジS2着などがある。 代表産駒は、VATCフューチュリティSなどを勝ったPrimacy、ウィンターボトムSなどを勝ったPetite Amour、ブラックオパールSを勝ったSormani、マナリズムSを勝ったLaura's Expressなど。 Pampered King 現役時は、ブライトンオータムカップH、ウィートシーフSなど4勝を上げた。他に、ライムキルンS2着などがある。 代表産駒は、マンノウォーSなどを勝ったCzar Alexander、シープスヘッドベイHなどを勝ったLudham、ベレスフォードSを勝ったDeep Run、ロウザーSなどを勝ったPugnacityなど。 Private Account 通算13戦6勝2着4回。主な勝ち鞍は、ワイドナーH、ガルフストリームパークH、ジムダンディS。他に、ドワイヤーS、アーリントンクラシック、セミノールH2着、トラヴァースS3着などがある。 種牡馬としては、60頭以上のステークスウィナーを出している。代表産駒は、米古馬牝馬チャンピオンPersonal Ensign、Inside Information、サバーバンHなどを勝ったPersonal Flag、アラバマSなどを勝ったClassy Cathy、フィリップ・H・アイスリンHなどを勝ったValley Crossing、ジャックルマロワ賞などを勝ったEast of the Moon、コロネーションSなどを勝ったChimes of Freedom、ホィットニーHなどを勝ったUnaccounted For、ウッドメモリアルなどを勝ったPrivate Terms、トラヴァースSを勝ったCorporate Report、ホィットニーHを勝ったBrunswick、アーリントン‐ワシントンフューチュリティなどを勝ったSecret Hello、モンマスオークスを勝ったFighter Fox、アラバマSを勝ったPretty Discreetなど。 Marsyas 4歳時からカドラン賞4連覇を果たした仏の名ステイヤー。他に、ドンカスターC、グッドウッドCなどを勝っている。半弟に凱旋門賞などを勝ったCaracalla、アスコット金杯などを勝ったArbar、半妹にイスパーン賞などを勝ったArbeleがいる。 代表産駒は、アスコット金杯などを勝ったMacip、デューハーストSを勝ったMarsyadなど。 Bouffleur 1戦0勝で種牡馬として日本に輸入されたが、期待を上回る活躍で、2冠馬コダマ、阪神大賞典などを勝ったヘリオス、毎日王冠などを勝ったエムローン、日本短波賞などを勝ったスズホープなどを出した。母の父としても、ダービー馬コーネルランサー、オークス馬ルピナスらを出している。 Bering 通算7戦5勝2着1回。主な勝ち鞍は、ジョッケクルブ賞、オカール賞、ノアイユ賞、ニエル賞。2着はあのDancing Braveの凱旋門賞でのもので、これ以外3歳時は無敗であった。仏3歳チャンピオン。 代表産駒は、英2000ギニーなどを勝ったPennekamp、レーシングポストトロフィーなどを勝ったAmerican Post、Peter Davis、プールデッセデプーリッシュなどを勝ったMatiara、伊グランクリテリウムを勝ったSteamer Duck、フィリーズマイルを勝ったGlorosia Fastnet Rock 現役時通算22戦6勝。 代表産駒は、ネルグウィンSなどを勝ったAlborada、ヴィクトリアカップHなどを勝ったBass Rockなど。母の父としては、英オークス馬Sleeping Partner、ディアーヌ賞を勝ったRoseliereらを出している。 Milkman 通算20戦8勝2着7回。ステークスではデビューS2着、スピンドリフトH3着がある。 代表産駒は、ベルモントSなどを勝ったPasteurized、トップフライトHなどを勝ったRytina、サンタスサナSを勝ったMrs. Rabbitなど。 Prince Chimay 現役時代は、アスコットダービー、ジョッキークラブSなど4勝を上げた。ジョッキークラブSでは3冠馬Gainsboroughを破っている。他に、英セントレジャー3着がある。 引退後は英仏で種牡馬生活を送った。代表産駒は、プールデッセデプーランを勝ったVatoutなど。 Fabulous Dancer 通算8戦4勝2着1回。主な勝ち鞍は、リス賞、フォルス賞、マッチェム賞。他に、ニエル賞2着、伊ジョッキークラブ大賞3着がある。 代表産駒は、リディアテシオ賞などを勝ったJemifa、秋華賞などを勝ったファビラスラフイン、ノアイユ賞などを勝ったCariellor、ロワイヤリュー賞などを勝ったFabulous Hostess、ケルゴルレイ賞などを勝ったFaburola、アスタルテ賞などを勝ったLady Winnerなど。 Bold And Brave 現役時通算12戦3勝。ヘイドックパークSなどを勝ち、ジョッキークラブCで3着がある。Never Beatの半弟ということで、日本に種牡馬として輸入された。 代表産駒は、東海公営最強との呼び声も高いゴールドレット、東海優駿などを勝ったブレーブボーイ、ダービーグランプリなどを勝ったスタードール、東海菊花賞などを勝ったアンダープリンスなど。 Blue Prince 通算22戦4勝2着3回。主な勝ち鞍は、デュークオヴヨークH、ウッドコートS、ゼトランド金杯。他に、アスコット金杯、シティアンドサバーバンH2着、キングエドワード7世S3着などがある。 種牡馬としては、31頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、サンタアニタマテュリティなどを勝ったFour-And-Twenty、オイロパ賞を勝ったDays At Sea、アーカンソーダービーを勝ったPrince Davelle、デルマーオークスなどを勝ったThoroly Blue、クラークHなどを勝ったBig Brigade、コヴェントリーSを勝ったPrince Tenderfoot、ニッカボッカーHなどを勝ったTriangular、ニューヨークHを勝ったBlue Thor、ローレンスリアライゼーションなどを勝ったKling Klingなど。 Another Practice 祖母Black Helenはアメリカンダービーなどの勝ち馬。 代表産駒は、ワンダーウェアSを勝ったNo Politics。 インタグリオー Intaglio 馬名のIntaglioは、母Cameoからの連想で、彫込宝石を意味する「インタリオ」として付けられた。 小岩井農場が牧場の基礎として英から導入したサラブレッドのうち、唯一の種牡馬。帝室御賞典を2勝したレッドサイモンをはじめ、10頭の帝室御賞典勝ち馬を出し、大成功を収めた。 Hospitality 通算18戦3勝2着2回。主な勝ち鞍は、ナショナルスタリオンS(Buckpasserと1着同着)。他に、トレモントS3着などがある。 Hillary 通算27戦6勝2着4回。主な勝ち鞍は、ラホヤHなど。他に、マリブシーケットS、サンタカタリナH2着などがある。 代表産駒は、サンタアニタHなどを勝ったHill Rise、ワイドナーHなどを勝ったJumping Hill、ビヴァリーヒルズHなどを勝ったHill Circus、サンセットHなどを勝ったHill Clown、ジャンプラ賞などを勝ったHill Run、ナッソーSなどを勝ち、J.O. Tobin、Mysteriousの母となったHill Shadeなど。 Rustom Sirdar 現役時は米で走り、通算3戦2勝。 代表産駒は、レムゼンHを勝ったGaldar、ガゼルHを勝ったScampering、キングエドワード金杯などを勝ったLoridale、バイソンシティSを勝ったSilly Saraなど。 Lassy 現役時は、2戦2勝でサンファルマン賞を勝っている。 種牡馬として日本で供用された。代表産駒は、阪急杯2着などのハイラー、キヨフジ記念を勝ったフミヒロ、クイーン賞を勝ったマツエなど。桜花賞馬ニットウチドリの母の父でもある。 Mouktar 通算7戦6勝。主な勝ち鞍は、ジョッケクルブ賞、クリテリウムドサンクルー、グレフュール賞、オカール賞。1984仏2歳チャンピオン。 愛で種牡馬となったが、後に日本に輸入された。代表産駒は、シンザン記念を勝ったマヤノペトリュース。母の父としては、ロイヤルオーク賞を勝ったTiraazを出している。 Mashkour 通算44戦11勝。主な勝ち鞍は、サンファンカピストラーノ招待H、英ダービートライアルなど。他に、ハリウッドターフカップH、グレイトヴォルティジュールS2着、英ダービー、サンルイレイS3着などがある。 産駒には、オークツリーターフ選手権などを勝ったMash Oneなどがいる。 First Balcony 生まれつき脚が曲がっており、レースへ行っても下級のクレーミング競走で苦戦を強いられていたが、メル・ストゥートに買われ、治療を施されて後、活躍するようになった。通算60戦8勝2着12回。主な勝ち鞍は、カリフォルニアンS、サンカルロスHなど。 代表産駒は、ノーフォークSなどを勝ったMacarthur Park、シネマHなどを勝ったDr. Roy E.、サンタアナHを勝ったUp To Juliet、ポモナHなどを勝ったOur First Delight、サンタイザベルSなどを勝ったBalcony's Babeなど。 Minor Portion 通算20戦4勝2着1回。主な勝ち鞍は、ブルーリバンドトライアルSなど。 種牡馬として豪で供用された。代表産駒は、AJCオークスなどを勝ったSufficient、ゴールデンスリッパーなどを勝ったFairy Walk、フライトSを勝ったBetter Comment、ウォーウィックSなどを勝ったProficient、ブラックオパールSなどを勝ったSilver Shadowなど。 Buisson d'Or 現役時は、ロイヤルオーク賞、ダリュ賞など4勝を上げた。他に、パリ大賞3着などがある。 代表産駒は、ボウリンググリーンHなどを勝ったOr Et Argent、フォレ賞を勝ったKirkland Lake、エスペランス賞を勝ったBuisson d'Argentなど。 Malacate 現役時には、愛ダービー、ジョーマクグラスメモリアル、フォワ賞、フォルス賞を勝った他、ジョッケクルブ賞3着などがある。 代表産駒は、オスターマンポカルを勝ったNorman Style。後に日本に輸入され、有馬記念を勝ったリードホーユー、ダイヤモンドSを勝ったノースシャトルなどを出した。 Laveno 現役時は11戦して、ジョッキークラブS、英チャンピオンSの2勝を上げた。英チャンピオンSでは、Grey Legを破っている。他に、英2000ギニー2着などがある。 産駒は牝馬、それも繁殖で優れた馬が多い。代表産駒は、英チャンピオンSなどを勝ったGalvani、愛オークス馬Top Stone、ベルリン大賞などを勝ったIcy Wind、クイーンズカウンティHなどを勝ったShort Grass、グランドナショナルを勝ったBallymacadなど。 Barneveldt 現役時には、パリ大賞、仏共和国大統領賞、クリテリウムドサンクルーを勝った他、ジョッケクルブ賞3着がある。 代表産駒は、英ダービー馬Pont l'Evequeなど。 Aaturk 主な勝ち鞍は、ヘンケルレネン、ゴルデネパイチェなど。他に、ノルトライン‐ヴェストファーレン大賞、デュッセルドルフ大賞2着、バーデン大賞、ウニオンレネン3着などがある。 代表産駒は、ノルトライン‐ヴェストファーレン大賞3連覇などのMercurius、独牝馬賞などを勝ったParabola、洪オークス馬Muskatliなど。 Pompey 通算35戦13勝2着7回。主な勝ち鞍は、ウッドメモリアル、フューチュリティS、ホープフルS、USホテルS、イーストヴューSなど。他に、トラヴァースS、サラトガスペシャル、アケダクトH2着などがある。1925米2歳牡・セン馬チャンピオン。 種牡馬としては、32頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、米2歳牡・セン馬チャンピオンLadysman、Pompoon、クラークHなどを勝ったOsculator、カーターHなどを勝ったRippey、ガゼルSなどを勝ったWhirlabout、Anthemion、ワシントンHなどを勝ったMasked General、ホィットニーHなどを勝ったCaesar's Ghost、ドワイヤーSなどを勝ったStraboなど。母の父としては、KYダービー馬Count Turfなどを出している。 Mustang 現役時は5勝を上げた。 代表産駒は、愛ダービー馬Thirteen of Diamonds、クイーンアンSを勝ったSouthborne、リッチモンドSなどを勝ったArtane、チェリーヒントンSなどを勝ったMunchなど。 Mourne 現役時は、シェーヌ賞、ヤコウレフ賞など4勝を上げた。他に、モルニ賞、仏グランクリテリウム3着がある。 代表産駒は、ムーラン賞などを勝ったMirna、カドラン賞などを勝ったRock Roi、バーデン大賞を勝ったDemi Deuil、フォレ賞などを勝ったSnob、愛ナショナルSを勝ったThataboy、マドリッド大賞などを勝ったMy Mourneなど。 Reef Glade 通算37戦3勝。 種牡馬として日本で供用された。代表産駒は、上山・3歳優駿(当時)を勝ったサクセスグレード。 Flushing 現役時には、ラクープ2着、シャンティイ賞3着などがある。 代表産駒は、レムゼンSなどを勝ったAtoll、ダイアナHなどを勝ったLavender Hill、ベンアリHなどを勝ったStar Rover、ナラガンセットスペシャルを勝ったWise Flushingなど。 Rose Reef ミルジョージの成功によって日本に数多く導入された、Mill Reef種牡馬の1頭。 英・愛で出走し、通算21戦4勝2着3回。主な勝ち鞍は、グラッドネスS。 代表産駒は、しらさぎ賞を勝ったトサノテイオー。 Mongo 競走馬として優れていただけでなく、非常にスタイルの良い、美しい馬であった。どちらかというと遅咲きで、2歳時はぱっとせず、3冠にも間に合わなかった。しかし、3歳秋以降実力を発揮し始め、1963年には米芝チャンピオンに輝き、本格化後は芝/ダート問わず活躍した。主な勝ち鞍は、ユナイテッドネイションズH(連覇)、ワシントンD.C.国際、モンマスH、ワイドナーH、トレントンH(2勝)、ボウイH、カムデンH、ジョン・B・キャンベルH。他に、モンマスH、ホィットニーS、グレイラグH2着などがある。通算46戦22勝2着10回。 代表産駒は、フラミンゴSを勝ったBushongo、ソロリティSなどを勝ったMongo Queen、デルマーダービー馬Regal Case、イロクォイHなどを勝ったStar Edition、ニッカボッカーHなどを勝ったMongo's Pride、ロングブランチSを勝ったCommadore C.、シープスヘッドベイHを勝ったSydney's Nurse、加ナッソーSを勝ったA. T's Olieなど。 Jolie Jo 通算6戦1勝。 ファイブポインターの母の父。 Battelfield 通算44戦22勝2着14回。主な勝ち鞍は、フューチュリティS、ホープフルS、ユースフルS、サプリングS、トレモントS、ドワイヤーS、ウィザーズS、トラヴァースS、ウェストチェスターH、ニューヨークHなど。他に、グレイトアメリカンS、ピーターパンH、ベルモントS、メトロポリタンH、アーリントンクラシック、ディスカヴァリーH、グレイラグH、パームビーチH、ガルフストリームパークH2着、ワイドナーH3着などがある。1950米2歳牡・セン馬チャンピオン。 代表産駒は、ジョン・B・キャンベルHを勝ったYorktown、テキサスダービーを勝ったField Pieceなど。母の父としては、米年度代表馬Arts and Lettersらを出している。 Vezzano 現役時には、伊ダービー、ミラノ大賞、エマヌエーレフィリベルト賞などを勝っている。 代表産駒は、伊ジョッキークラブ大賞を勝ったGrifone、サマーSを勝ったCharmsなど。 Skymaster 通算17戦7勝。主な勝ち鞍は、ミドルパークS、ウィンザーキャッスルS、ステュワードCなど。 引退後は愛で種牡馬入りし、ファーストクロップリーディング2位になった。代表産駒は、スプリントC連覇などのBe Friendly、リッチモンドSなどを勝ったSky Gipsy、クイーンアンSを勝ったRoi Soleil、チェリーヒントンSを勝ったWild Wings、洪ダービー馬Sky、セントライト記念などを勝ったヒロイサミなど。後に日本に輸入され、新潟大賞典を勝ったチェリーリュウ、全日本3歳優駿(当時)などを勝ったスーパーヤマトらを出した。 Star Moss 通算5戦2勝。主な勝ち鞍は、ロイヤルロッジS。他に、セントレジャー2着、タイムフォーム金杯3着などがある。 代表産駒は、タンカードHを勝ったBlind Harbourなど。Pas de Seulの母の父でもある。 Olden Times 通算54戦17勝2着10回。主な勝ち鞍は、サンファンカピストラーノH、メトロポリタンH、サンアントニオH、デボネアS、マリブS、サンパスカルH(連覇)、ハギンSなど。他に、サンタアニタH、ブルックリンH、サンフェリペH、サンフェルナンドS、サンカルロスH2着、カリフォルニアンS、サンタアニタマテュリティ、ホーソーン金杯、サバーバンH3着などがある。 種牡馬としては64頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、米2歳牡・セン馬チャンピオンRoving Boy、モルニ賞を勝ったAncient Regime、マサチューセッツHなどを勝ったBlue Times、ウィザーズSなどを勝ったHagley、カーターHなどを勝ったVittorioso、モーリスドギース賞などを勝ったCricket Ballなど。 スプラッシュオブカラー Splash of Colour 通算10戦3勝2着1回。主な勝ち鞍は、ロイヤルホィップS、フォワ賞。他に、プリンセスオヴウェールズS3着がある。1991ジャパンカップにも参戦し、13着だった。 引退後は日本で供用された。代表産駒は、新潟ダービー2着のミスツキオカなど。 ハクリュウ 通算31戦13勝2着10回。主な勝ち鞍は、帝室御賞典(東京)、目黒記念・春など。他に、帝室御賞典(横浜)2着などがある。 4歳秋で引退し、社台牧場で種牡馬となった。代表産駒は、帝室御賞典・春などを勝ったマルタケ、目黒記念などを勝ったエスパリオン、京都盃などを勝ったダイサンホウシュウなど。母の父としては、天皇賞馬レダ、朝日杯を勝ったカネツセーキらを出した。 Condiment 通算6戦3勝。主な勝ち鞍は、サガモアS。他に、サラトガスペシャル3着がある。 代表産駒は、アラバマSなどを勝ったTournure、パームビーチHなどを勝ったSwitch On、バシュフォードマナーSを勝ったRoyal Flavorなど。 Golden Act 通算30戦8勝2着7回。主な勝ち鞍は、加国際チャンピオンシップS、セクレタリアトS、ローレンスリアライゼーション、アーカンソーダービー、ルイジアナダービー、エルカミーノSなど。他に、プリークネスS、ベルモントS、ターフクラシック招待、ノーフォークS、カリフォルニアダービー2着、KYダービー、マンノウォーS、センチュリーH3着などがある。 種牡馬としては、16世代の産駒から29頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、プエルトリコ3歳チャンピオンGolden End、ハリウッドダービーなどを勝ったSilver Circus、伊グランクリテリウムなどを勝ったSanam、アスタリタSを勝ったGuadery、ブリガディアジェラードSを勝ったHibernian Goldなど。 St. Paddy 通算14戦9勝。主な勝ち鞍は、英ダービー、英セントレジャー、エクリプスS、ロイヤルロッジS、ダンテS、グレイトヴォルティジュールS、ハードウィックS、ジョッキークラブS。他に、キングジョージ、英チャンピオンS2着などがある。 代表産駒は、エクリプスSなどを勝ったConnaught、愛セントレジャーなどを勝ったParnell、ジャパンCなどを勝ったJupiter Island、グレイトヴォルティジュールSなどを勝ったPatch、伊セントレジャーを勝ったBaccio Bandinelli、ハンガーフォードSなどを勝ったSt. Chad、コークアンドオラリーSを勝ったWelsh Saintなど。 Successor 2歳時に、シャンペンS、ガーデンステイトS、トレモントS勝ち、フューチュリティS、ピムリコフューチュリティ2着、カウディンS3着などで、Dr. Fagerらを抑えて米2歳牡・セン馬チャンピオンとなった。他に、ローレンスリアライゼーションを勝ち、ローマーH、ディスカヴァリーH2着、ジョッキークラブ金杯3着などがある。通算25戦7勝2着6回。 代表産駒は、デルマーダービーを勝ったRight Honorableなど。 ドウカンテスコ 通算37戦4勝。主な勝ち鞍は、スプリンターズS。 代表産駒は、高崎皐月賞を勝ったドウカンキング。 Salt Dome 通算18戦7勝2着2回。主な勝ち鞍は、カウントフリートスプリントH、トラヴェラーHなど。 引退後は愛で供用され、後に米へ戻った。産駒には、まだこれといった活躍馬が出ていない。 King Dorsett 通算92戦18勝。主な勝ち鞍は、ケントS、ヤンカースHなど。他に、カーターH2着などがある。 代表産駒は、ハニムーンSを勝ったFanciful Missなど。 Windfields 通算75戦19勝2着10回。主な勝ち鞍は、ブリーダーズS、ヴィクトリアSなど。他に、ドワイヤーS2着などがある。 代表産駒は、加3冠馬Canadian Champ、セリーニSなどを勝ったWindy Answer、Gracefield、ダーラムカップHなどを勝ったWindy Shipなど。母の父としては、Viceregal、Vice Regentを出している。 Northern Dancerを生んだウィンドフィールズファームは、この馬から名付けられた。 Over Served 通算13戦4勝。 種牡馬として日本で供用された。代表産駒は、京都大賞典などを勝ったヤマノシラギク、フェブラリーHなどを勝ったリキサンパワーなど。 Star Envoy 通算54戦14勝2着9回。主な勝ち鞍は、マンハッタンH、ブーゲンヴィリアH、パームビーチH、ブライトンビーチHなど。他に、ユナイテッドネイションズH、ディキシーH、W・L・マクナイトH2着、センチュリーH3着などがある。 種牡馬としては、11頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、ミスアメリカSなどを勝ったMoon Star Missなど。母の父としては、米古馬牡・セン馬チャンピオンVanlandinghamを出している。 Peace Chance 通算13戦5勝2着5回。主な勝ち鞍は、ベルモントS。他に、レムゼンH2着などがある。 代表産駒は、ブルックリンHなどを勝ったFour Freedoms、ベンアリHなどを勝ったRed Dockなど。母の父としては、Almahmoudを出している。 Court Martial 現役時通算8戦6勝2着1回。主な勝ち鞍は、英2000ギニー、英チャンピオンSなど。英ダービーではDanteの3着となっている。 種牡馬としては、2歳戦で特に活躍し、504頭の産駒から94頭がステークスウィナーとなっている。英で2度リーディングとなり、後に米に輸出された。代表産駒は、米チャンピオンスプリンターImpressive、サセックスSなどを勝ったMajor Portion、ミドルパークSなどを勝ったKing's Bench、コロネーションSなどを勝ったRosalba、仏2冠牝馬Timandra、ナンソープSを勝ったHigh Treason、セントジェームズパレスSなどを勝ったAbove Suspicion、ガゼルHなどを勝ったFace The Facts、レディーズHなどを勝ったGoofedなど。 Roughcast 現役時通算18戦4勝2着4回。 代表産駒は、豪・新でGIを11勝したRough Habitなど。 Dr. Carter 通算19戦6勝2着9回。主な勝ち鞍は、レムゼンS、ガルフストリームパークH、トレントンHなど。他に、シャンペンS、フラミンゴS、フロリダダービー、ワイドナーH、カウディンS、マサチューセッツH、ドンH2着、ヤングアメリカS3着などがある。 代表産駒は、加年度代表馬Benburb、トロピカルターフHなどを勝ったCarteristaなど。後にブラジルへ輸出された。 モガミショーウン 父トウショウボーイ、半兄にカツラギエースという血統で、サンゼウス以前に、2億6500万円という市場取引馬最高価格の記録を持っていた馬。現役時は6戦して、未勝利のまま種牡馬入りした。 代表産駒は、ローレル争覇を勝ったオークプレイン。 Lyphard's Ghost 未出走のまま、日本で種牡馬入りした。 代表産駒は、東京ダービーなどを勝ったプレザント。 Limond 現役時にはエクスターSを勝っている。 新で種牡馬として供用され、30/31シーズン新リーディング、31/32シーズン豪リーディングとなる活躍を見せた。ブルードメアサイアーとしても、新リーディングになっている。代表産駒は、AJCオールエイジドS、チッピングノートンSなどを勝ったLimerick、AJCダービー、チッピングノートンSなどを勝ったAmmon Ra、グレイトノーザンダービーなどを勝ったCommendation、AJCダービーなどを勝ったTheo、ニュージーランドダービーSなどを勝ったHonour、VRCオークスなどを勝ったGolden Hair、クイーンズランドダービーなどを勝ったWaikare、AJCプレートなどを勝ったVeilmondらを始め多数。 Le Filou 通算7戦3勝2着2回。主な勝ち鞍は、オーモンドS、サンパトリック賞。他にコーンウォリスS2着などがある。 引退後は新で種牡馬入りし、61/62、63/64、65-67と4度リーディングとなっている。代表産駒は、メルボルンCなどを勝ったLight Fingers、チッピングノートンSなどを勝ったBon Filou、The Dip、コーフィールドCなどを勝ったBig Philou、ブリスベンCなどを勝ったFulmen、コーフィールドSなどを勝ったGay Poss、グレートノーザンダービーなどを勝ったCracksman、C・F・オーアSなどを勝ったFileurなどを始め多数。 Tang 現役時は、ジャンプラ賞、アルクール賞、コートノルマンド賞など6勝を上げた。他に、エクリプスS3着などがある。 種牡馬としてブラジルで供用された。代表産駒は、クルセイロドスル大賞などを勝ったArnaldoなど。 Messmate 現役時は、コヴェントリーSなど2勝を上げた。他に、プリンセスオヴウェールズS、ディーS2着、リッチモンドS、キングエドワード7世S3着などがある。 種牡馬として新で供用された。代表産駒は、ニュージーランドCなどを勝ったMiddy、マナワツサイアーズプロデュースSを勝ったJetmate、ダニーデン金杯などを勝ったShipmaster、A・V・キューニーSを勝ったSwellなど。 Larkspur 通算10戦3勝。主な勝ち鞍は、英ダービー、ゴールドフレークS。他に、ブランドフォードS2着、愛ナショナルS3着などがある。 引退後は愛で供用された。代表産駒は、オーモンドSを勝ったCrazy Rhythm、ラークスパーSを勝ったBallygoran、ブランドフォードSを勝ったWenonaなど。後に日本に輸入され、京都4歳特別(当時)を勝ったアイアン、東北記念を勝ったニッショウ、全日本3歳優駿(当時)を勝ったヤシマスウパー、NTV盃を勝ったゴールドラークなどを出した。イナリワン、リードホーユーの母の父でもある。 Vertex 通算25戦17勝2着3回。主な勝ち鞍は、ピムリコスペシャル、ガルフストリームパークH、トレントンH、ジョン・B・キャンベルH、グレイラグH、カムデンH、ボードウォークH、アイドルワイルドHなど。 代表産駒は、KYダービーなどを勝ったLucky Debonair、フロリダダービーなどを勝ったTop Knight、モンマス招待Hなどを勝ったFreetex、メトロポリタンHを勝ったTunex、ドンHなどを勝ったTwogundan、ブルーグラスSを勝ったImpetuosity、カナディアンターフHなどを勝ったWindtexなど。 In Extremis 通算14戦5勝。主な勝ち鞍は、ギシュ賞、ロンポワン賞。他に、ミュゲ賞2着などがある。 種牡馬として日本で供用された。代表産駒は、阪急杯2着のセンタームービング。 Wisdom 現役時は、12戦して勝つことは出来なかったが、エプソムC、クレイヴンS、ニューSで2着がある。 種牡馬としては成功し、英ダービー馬Sir Hugo、アスコット金杯などを勝ったLove Wisely、エクリプスSなどを勝ったSurefoot、英オークス馬La Sagesse、バーデン大賞などを勝ったFlorence、ドンカスターCを勝ったChesterfieldらを出した。母の父としても、William The Thirdなどを出している。 Top Class 現役時の主な勝ち鞍は、ジェフリーフリーアS。他にタンクリッド国際S、ハードウィックS、カンバーランドロッジS2着、キングジョージ3着などがある。 種牡馬として日本で供用されている。代表産駒は、中央で3勝を上げたワンダーサーティ。 Prince Bio 通算11戦6勝。主な勝ち鞍は、プールデッセデプーラン、ノアイユ賞、ダリュ賞、フォンテンブロー賞。脚の怪我により、長いとは言えない競走生活に終止符を打った。 種牡馬としては、1951仏リーディングとなっている。代表産駒は、パリ大賞、ジョッケクルブ賞などを勝ったSicambre、ミラノ大賞などを勝ったSedan、英チャンピオンSなどを勝ったRose Royale、パリ大賞を勝ったNorthern Light、ジョッケクルブ賞を勝ったLe Petit Prince、伊2冠牝馬Alibella、カドラン賞などを勝ったLe Loup Garouなど。 Misty Day 通算56戦9勝2着11回。主な勝ち鞍は、スポートページHなど。他に、ヴォスバーグH、クイーンズカウンティH2着などがある。 代表産駒は、7月4日杯を勝ったFlight Jeep、フレッシュマンズダービーなどを勝ったTreasure Day、ヴァージニアベルSを勝ったMisty Plumなど。 Dogger Bank 通算7戦1勝2着1回。プリンセスオヴウェールズSを勝った他、ハードウィックS3着などがある。 引退後は新で種牡馬入りした。代表産駒は、オークランドCを勝ったSailing Home、AJCドンカスターHを勝ったTe Poi、カンタベリーCなどを勝ったShoal、ゴールドトレイルSなどを勝ったCareenなど。日本では、浦和桜花賞を勝ったイースタオーが走っている。 Nonoalco 通算10戦7勝2着1回。主な勝ち鞍は、英2000ギニー、ジャックルマロワ賞、モルニ賞、サラマンドル賞、ロンポワン賞など。他に、仏グランクリテリウム2着がある。 引退後は愛で種牡馬として供用された。代表産駒は、サセックスSなどを勝ったNoalcoholic、プールデッセデプーランなどを勝ったMelyno、愛1000ギニー馬でヒシアマゾンの母となったKatiesなど。後に日本に輸入され、有馬記念馬ダイユウサク、AJCCなどを勝ったカシマウイング、東京新聞杯などを勝ったトウショウマリオ、セントウルSなどを勝ったマイスーパーマン、ダービーグランプリなどを勝ったトミアルコらを出した。 Ballot 父Voter 通算38戦20勝2着6回。主な勝ち鞍は、サバーバンH、メイトロンS(牡)など。他に、シャンペンS3着などがある。1908、1910米古馬チャンピオン。 代表産駒は、ワシントンHなどを勝ったMidway、ブルーグラスSなどを勝ったBo McMillan、ホープフルSを勝ったDiogenes、サラトガCなどを勝ったMr. Mutt、ラトニアダービーなどを勝ったChilhowee、ユースフルSなどを勝ったLord Brightonなど。Bull Leaの母の父である。 Pleben 通算10戦3勝。パリ大賞、ロイヤルオーク賞を勝った他、カドラン賞で2着がある。 引退後は日本で種牡馬として供用された。代表産駒は、高松宮杯などを勝ったリンドプルバン、阪神大賞典などを勝ったアリーナオーなど。 Prodomo 通算33戦7勝2着5回。主な勝ち鞍は、バイエリシェスツフトレネン、ハンザ大賞、ミュンヘン大賞など。他に、デュッセルドルフ大賞3着などがある。 代表産駒は、ウニオンレネンなどを勝ったAmboss、シュヴァルツゴルトレネンなどを勝ったTigerin、シュプレティレネンを勝ったVeniなど。 Horage 通算15戦10勝。主な勝ち鞍は、セントジェームズパレスS、コヴェントリーS、ジムクラックS、ジュライSなど。 代表産駒は、ノルウェー1000ギニーを勝ったHelensvilleなど。母の父としては、モルニ賞を勝ったBad As I Wanna Beらを出している。 Mujtahid 通算4戦3勝。主な勝ち鞍は、ジムクラックS、ジュライS。 引退後は愛で種牡馬入りした。産駒には、フィリーズマイルを勝ったTeggiano、コーンウォリスSを勝ったMubhijなどがいる。日本でも、小倉記念を勝ったゲイリーイーグルが走っている。後にトルコへ輸出され、そちらでもG1馬を出している。 Ksar 現役時の主な勝ち鞍は、サラマンドル賞、リュパン賞、ジョッケクルブ賞、ロイヤルオーク賞、凱旋門賞(連覇)、サブロン賞、カドラン賞、オカール賞、プランスドランジュ賞。 種牡馬としては、1931仏リーディングとなっている。代表産駒は、ジョッケクルブ賞などを勝ったTourbillon、Thor、英2000ギニーを勝ったLe Ksar、ディアーヌ賞を勝ったUkrania、サブロン賞を勝ったAmfortas、ドーヴィル大賞を勝ったConfidenceなど。 Stephen Paul スティーヴンポール 通算13戦4勝。主な勝ち鞍は、キングズスタンドS。 Seductor 通算9戦5勝2着2回。主な勝ち鞍は、亜ジョッキークラブ大賞、ナシオナル大賞、コンパラシオン賞など。 代表産駒は、ナシオナル大賞などを勝ったIrmak、ポリャデポトランカス(亜1000ギニー)などを勝ったMelodie、Elite、セレッシオン大賞(亜オークス)などを勝ったCarlinga、Siderea、エンリケアセバル大賞などを勝ったVenturanza、サンパウロ大賞を勝ったTagliamento、アメリカ賞を勝ち、亜リーディングサイアーとなったSideralなど。 Tabriz 現役時通算4戦2勝。 代表産駒は、英2000ギニーなどを勝ったTaboun、シュプレティレネンを勝ったNovumなど。 Hindostan 通算8戦2勝。主な勝ち鞍は、愛ダービー。 当初愛で供用されたが、失敗に終わり、日本に輸入された。日本では、シンザン、ハクショウ、アサカオー、ダイコーター、リューフォーレル、ヤマトキョウダイ、ヤマニンモアー、ヒカルポーラ、スギヒメ、オーハヤブサなど多くの重賞勝ち馬を出して大成功、7度中央競馬リーディングサイアーに輝いた。 Jimmy Reppin 通算14戦9勝2着3回。主な勝ち鞍は、サセックスS、クイーンエリザベス2世S、ウィルズマイルなど。他に、英2000ギニー3着などがある。 代表産駒は英オークストライアルを勝ったReprocolor、スウェーデンダービー馬Humbug、Joy For Jim、スウェーデンオークス馬Rosenobler、スウェーデンセントレジャーを勝ったRagtimeなど。 Astec 通算13戦3勝。主な勝ち鞍は、ジョッケクルブ賞、ジェベル賞。他に、リュパン賞、ダリュ賞2着、パリ大賞3着がある。 種牡馬として英供用の後、日本に輸入された。代表産駒は、優駿牝馬2着のリックサンブル、大井記念を勝ったホープランサー、道営記念を勝ったブリットファイアなど。 Be Friendly 2歳時に古馬相手にスプリントCを勝ち、翌年も同レースに出走して連覇を達成。いずれもスピードの違いで押し切る強い競馬だった。他に、アベイ賞、キングズスタンドS、エアー金杯、グロシェーヌ賞などを勝ち、ナンソープS2着などがある、当時の欧州トップスプリンター。6歳まで走り、通算29戦12勝2着7回の成績を残した。 代表産駒は、チャレンジSなどを勝ったBe Tuneful、モールコームSを勝ったBe Easy、エアー金杯を勝ったLast Tangoなど。 David's Bird 通算20戦2勝、主な勝ち鞍はピルグリムS。半兄にThrill Showがいる。 種牡馬として日本で供用された。代表産駒は、桂川Sを勝ったデイヴィッズサム。 Private Terms 通算17戦12勝。主な勝ち鞍は、ウッドメモリアル、マサチューセッツH、ゴーサムS、フェデリコテシオS、ジェネラルジョージSなど。 代表産駒は、スーパーダービーなどを勝ったSoul of the Matter、マリブSなどを勝ったAfternoon Deelites、アークラテックHなどを勝ったConnecting Terms、ターンバックジアラームHなどを勝ったRochelle's Terms、ボルティモアBCHなどを勝ったP Day、レキシントンSを勝ったPrivate Buck Troutなど。 Richer 主な勝ち鞍は、ケンブリッジシャーS。 引退後は亜で種牡馬生活を送り、コンパラシオン賞などを勝ったSuiti、ラウンドテーブルHを勝ったRambler、オハイオアンHなどを勝ったIngeniero Whiteなどを出した。 Tonico 通算9戦6勝。主な勝ち鞍は、カルロスペレグリーニ大賞、亜ジョッキークラブ大賞、オノール大賞など。 代表産駒は、フェザスアルマダス賞を勝ったBanalなど。 ムーンマウンテン Moon Mountain 通算17戦2勝。 代表産駒はフドウエース。 Panipat 現役時には、プールデッセデプーラン、イスパーン賞などを勝っている。 L'Amiral 現役時には、凱旋門賞、コロネーションC3着などがある。 代表産駒は、チェコ2000ギニー、チェコ1000ギニー、チェコオークスを勝ったDvina。 Brown King 通算49戦26勝2着4回。チリダービー、チリセントレジャーを始め、チリで数多くの大レースを勝った。 代表産駒は、米障害チャンピオンKing Commander、加チャンピオンシップSなどを勝ったBrown Hostess、ニューオーリンズHなどを勝ったRed Camelia、ベルデイムHなどを勝ったThelma Berger、サンタマルガリータHなどを勝ったSpanish Cream、ルイジアナダービーを勝ったMatagorda、モンマスオークスを勝ったDorothy Brownなど。 Royal Blood 通算51戦10勝。主な勝ち鞍は、ジャマイカH、ウィルミントンH、プリンストンH、ドーヴァーS。 代表産駒は、プライオリスSを勝ったRoyal Lark、ミシガンフューチュリティなどを勝ったRoyal Emeraldなど。 Ajax Phar Lap、Tullochらと並ぶ、20世紀豪において最も偉大な競走馬の1頭。パワーに優れたスプリンターであったが、12fまでの大レースを制すなど、距離にも融通が利くことを示している。オールエイジドS3連覇、VATCフューチュリティ3連覇、アンダーウッドS3連覇、コックスプレートを始め、数々の大レースを制し、引退時にはPhar Lapに次ぐ豪競馬史上2位の賞金を獲得していた。豪競馬でもレベルの高い地域で18連勝を記録するなど、長く一線で活躍しただけでなく、能力的も抜きん出ていた。通算46戦36勝2着7回。 引退後は豪で種牡馬入りし、AJCダービー、ヴィクトリアダービーなどを勝ったMagnificent、AJCエプソムHなどを勝ったAchilles、マーソンクーパーSなどを勝ったChaperone、AJCディセンバーSなどを勝ったPantomimeなどを出した。後に米へ渡っている。 Berber 通算6戦3勝。主な勝ち鞍は、リッチモンドS、セントジェームズS。他に、ミドルパークS2着、セントジェームズパレスS3着がある。 4歳時に日本に輸入された。代表産駒は、有馬記念などを勝ったカネミノブ、AJCCなどを勝ったカネミカサ、セントライト記念などを勝ったスルガスンプジョウ、福島大賞典などを勝ったカネオオエ、東京ダービーなどを勝ったダイシンシラユキなど。母の父としては、牝馬2冠のマックスビューティを出している。 ヒロカツオー 通算19戦4勝。主な勝ち鞍は、飯坂特別、金北山特別。 Beach City 通算28戦2勝2着4回。ステークス競走では、ベイメドウズフューチュリティ2着がある。 代表産駒は、フェアマウントフューチュリティを勝ったAlot Sooner。 La Farina 現役時の主な勝ち鞍は、リュパン賞、ダリュ賞、ロシェット賞。他に、パリ大賞、プールデッセデプーラン2着がある。 代表産駒は、仏共和国大統領賞などを勝ったBubbles、パリ大賞を勝ったCrudite、プールデッセデプーランなどを勝ったTapin、イスパーン賞を勝ったLovelace、ディアーヌ賞を勝ったDorina、プールデッセデプーリッシュを勝ったLa Dame de Trefle、ドーヴィル大賞を勝ったSwanseaなど。母の父としては、凱旋門賞馬Versoを出している。 Free America 通算21戦5勝2着6回。主な勝ち鞍は、チャーチルダウンズH、ジョージウルフメモリアル。他に、クラークH、アメリカンダービー、フィーニクスH2着、ジェロームH、ワシントンパークフューチュリティ3着などがある。 代表産駒は、フロリダダービーなどを勝ったCorrelation、ダイアナHなどを勝ったPrides Profile、サンアントニオHなどを勝ったAmerican Comet、サンタスサナSなどを勝ったDarling June、サンタマルガリータHなどを勝ったQueen America、墨ダービー馬Free Torcazなど。 Northern Group 不出走で日本で種牡馬入り。 代表産駒は3勝を上げたジュニアダイオー。 Hard Fought 現役時は、プリンスオヴウェールズS、ジャージーS、アールオヴセフトンS、ウェストベリーSなど6勝を上げた。他に、クリスタルマイル2着などがある。 代表産駒は、15勝を上げたPremier Princess。パラダイスヒルズの母の父。 Bona Vista 現役時は、2歳時にウッドコートS、3歳時に英2000ギニーを勝っている。 種牡馬としては、英で供用され、後に洪に渡り、5度リーディングサイアーとなった。代表産駒は、アスコット金杯などを勝ったCyllene、独墺ダービー馬Patience、独ダービー馬Orient、Bono Modo、墺ダービー馬Belegvolgyなど。母の父としては、The Tetrarchを出している。 Nuvolari 母は、独競馬史上に残る女傑Nereide。 現役時は、ハンザ大賞、フィルシュテンベルクレネンを勝ち、Magnatが勝った独ダービーで3着となるなどの成績を収めた。 代表産駒は、バーデン大賞などを勝ったStani、ゲルリンク賞を勝ったSalut、ツークンフツレネンを勝ったBenningen、独牝馬賞を勝ったImola、墺ダービー馬Ericsonなど。母の父としては、Orsiniを出している。 Felicitation 現役時には、アスコット金杯、ミドルパークS、ヨークシャーCなど9勝を上げた。他に、Hyperionの英セントレジャーで2着、Brantomeの凱旋門賞で3着がある。 引退後は英で供用された。代表産駒は、サンディエゴHなどを勝ったEnded、ダービー2着のMorogoroなど。後にブラジルへ輸出され、クルセイロドスル大賞などを勝ったMartini、Honoluluらを出した。 Masthead 現役時通算10戦4勝2着2回。主な勝ち鞍は、チェスターフィールドS、ニューマーケットセントレジャー。他に、エイントリーダービー2着などがある。半姉に英1000ギニーなどを勝ったHerringbone、半弟にキングエドワード7世Sなどを勝ったSwallow Tailがいる。 種牡馬として豪で供用され、成功を収めた。代表産駒は、MRC招待S、SAJCグッドウッドHなどを勝ったMatrice、VRCオークスなどを勝ったWaltzing Lady、VATC1000ギニーなどを勝ったBendrum、VRCオークスを勝ったAmarcoなど。 マルゼンスター 公営出身で、中央でも走り、通算64戦22勝の成績を残した。主な勝ち鞍は、東京盃、東海ゴールドC、笠松・サマーC、仁川S。他に、浦和記念、名古屋大賞典、東海菊花賞2着などがある。 代表産駒は、黒船賞などを勝ったリバーセキトバ、戸塚記念を勝ったサトノライデン。 Montaval 通算21戦5勝2着3回。主な勝ち鞍は、キングジョージ、セーネワーズ賞、ドラール賞。他に、英ダービー、ドーヴィル大賞、ダリュ賞2着、エクリプスS3着などがある。 引退後は愛で種牡馬となり、デスモンドSを勝ったKhalifeなどを出した後、日本に輸入された。4世代を残したのみでこの世を去ったが、その中から菊花賞馬ナスノコトブキ、皐月賞馬ニホンピローエース、朝日杯を勝ったメジロボサツ、京王杯スプリングCを勝ったモンタサン、京都記念・春を勝ったニホンピローホマレ、大井記念を勝ったヨシミジュニアーなどを出した。テスコガビーの母の父でもある。 Pan Dancer 通算43戦11勝2着5回。主な勝ち鞍は、クリストファーコロンブスH。 代表産駒は、カナディアンSなどを勝ったMain Pan、ジャックカルティエSを勝ったStep In Timeなど。 Hard Work 通算25戦12勝2着4回。主な勝ち鞍は、ブリーダーズフューチュリティなど。他に、ケンタッキージョッキークラブS、フィーニクスH2着、サプリングS3着などがある。 代表産駒は、プエルトリコ2歳輸入牝馬チャンピオンAnother Diana、プエルトリコ3歳輸入牝馬チャンピオンWork For Us、プエルトリコ古馬牝馬チャンピオンDianita P.R.、ドンHを勝ったMo Exception、ファイエットHを勝ったIronworks、サフォークダウンズスプリントHを勝ったDiggin Ditchesなど。 Lines of Power 通算28戦13勝2着6回。主な勝ち鞍は、グレイヴサンドH、ミッドウェストH、フリントロックH、アルハタブHなど。他に、オータムH、サザンプトンH2着などがある。 代表産駒は、ミレイディBCHなどを勝ったSeldom Seen Sue、カリフォルニアダービーを勝ったAll Thee Power、ベンアリSなどを勝ったLoach、サムヒューストンスプリントチャンピオンシップなどを勝ったPolitical Whitなど。 Clarion 2歳時には、咳でまともに調教もできないまま走ったために1敗を喫したのみで、仏グランクリテリウムなどステークス5勝を上げ、仏2歳チャンピオンとなった。3歳時にはクインシー賞、4歳時にもロンポワン賞などを勝っており、他にはジュライC、フォレ賞、セーネワーズ賞2着、リュパン賞3着などがある。通算26戦10勝2着6回。 代表産駒は、プールデッセデプーランなどを勝ったKlairon、モーリスドギース賞などを勝ったVamarie、ジャックルマロワ賞を勝ったNet、クリテリウムドサンクルーを勝ったLe Francais、クインシー賞などを勝ったClarionneurなど。 Office Dancer 父は大種牡馬、母は米3歳牝馬チャンピオンという良血馬。現役時通算17戦3勝。 日本で種牡馬として供用され、キヨフジ記念を勝ったゴールドダンサー、平和賞を勝ったキクノダンサー、北関東皐月賞を勝ったナスノダンサーなどを出した。 MacArthur Park 通算14戦9勝2着2回。主な勝ち鞍は、ノーフォークS、デルマーフューチュリティ、サンミゲルS、サニースロープSなど。他に、ハリウッドジュヴナイルチャンピオンシップS2着などがある。 代表産駒は、ハニムーンHなどを勝ったVariety Queen、サクラメントHを勝ったMiss Margi Macなど。 Escamillo 現役時の主な勝ち鞍は、サンクルー大賞。 代表産駒は、プリンセスロイヤルSなどを勝ったMother Gooseなど。母の父としては、Herbagerを出している。 Vincentive 通算16戦5勝2着2回。主な勝ち鞍は、ドワイヤーS、メリーランドフューチュリティ。他に、ピーターパンH2着、プリークネスS、ピムリコフューチュリティ3着などがある。 代表産駒は、ランコーカスSなどを勝ったMiss Nosocaなど。 Nagurski 2歳時にはホイストザフラッグS2着がある程度で、3歳時も米3冠を目指すような馬たちには歯が立たなかったが、ウッドローンSを勝っている。4歳は加中心に走り、カナディアンマテュリティ、ジョッキークラブカップHを制するなど活躍、その年に日本に種牡馬として輸入された。通算32戦7勝。他に、シーグラムC2着、リッグスH3着などがある。 代表産駒は、ホクトベガ、フェブラリーH、帝王賞などを勝ったナリタハヤブサ、サラブレッドチャレンジCを勝ったブラウンシャトレー、セイエイツートップ、高崎記念などを勝ったサンエムキングなど。 Suzerain 現役時通算31戦8勝。主な勝ち鞍は、ヨークシャーC、ニューマーケットセントレジャーなど。伯父にグッドウッドCなどを勝ったTriumphがいる。 母の父として、コンセイユムニシパル賞などを勝ったNyrcosを出している。 Swift And Sure 現役時は、チェスターヴァーズ、エクスターSなど5勝を上げた。 代表産駒は、加チャンピオンシップなどを勝ったSir Marlboro、アーカンソーダービーを勝ったEastport、ピムリコフューチュリティなどを勝ったSwivel、アベルディーンSを勝ったBonanzaなど。 Lodgenski 不出走で、4歳時に日本に輸入された。 代表産駒は、バイオレットSなどを勝ったカミノテンホー、阪神3歳S(当時)3着のファンドリスキー、群馬記念を勝ったキタシバシンゲン、名古屋大賞典を勝ったペーターマンなど。 Reviewer 通算13戦9勝2着3回。主な勝ち鞍は、サプリングS、ナッソーカウンティH、サラトガスペシャル、ベイショアS、ローズベンHなど。他に、ホープフルS、メトロポリタンH、ゴーサムS2着、ウッドメモリアル3着がある。 種牡馬としては、7世代の産駒から113頭が勝ち上がり、19頭がステークスウィナーとなった。代表産駒は、米3歳牝馬チャンピオンRuffian、Revidere、伊3歳牡・セン馬チャンピオンIsopach、ラモナHなどを勝ったDrama Critic、ピーターパンSを勝ったComptrollerなど。残念なことに、娘の悲劇をなぞるかのように、骨折、安楽死によって早世している。 Martinet 現役時通算10戦6勝。主な勝ち鞍は、ポリャデポトリリョス、モンテヴィデオ大賞、サンチアゴルーロ大賞、R・シュヴァリエ夫妻大賞など。他に、カルロスペレグリーニ大賞、亜ジョッキークラブ大賞2着がある。 代表産駒は、ナシオナル大賞などを勝ったEl Gran Capitan、アメリカ合衆国賞などを勝ったGolillaなど。 Mount Marcy 通算55戦17勝2着13回。主な勝ち鞍は、クラークH、ニューオーリンズH、ベンアリH、サラナクH、フィーニクスH(連覇)、ルイヴィルHなど。他に、ジェロームH、ガルフストリームパークH2着などがある。 代表産駒は、デルマーデビュタントSを勝ち、仏ダービー馬Hours After、ベルモントS勝ち馬Avatarの母となったBrown Berry、スナロHなどを勝ったKilloquaなど。 The Wonder 通算29戦12勝2着6回。主な勝ち鞍は、イスパーン賞、ジャックルマロワ賞、カリフォルニアンS、センチュリーH、クリテリウムドサンクルー、グレフュール賞、サンバーナーディノH、コンデ賞、エドモンブラン賞。他に、イスパーン賞、リュパン賞、ムーラン賞、フォレ賞、ドラール賞、サンディエゴH2着、ムーラン賞3着などがある。 代表産駒は、フォレ賞などを勝ったA Magicmanなど。 メイワパッサー 明和牧場が持ち込んだ日本では珍しいBuckpasser直仔の競走馬。現役時は5戦3勝で、重賞勝ちもなかったため、種牡馬として人気は無かったが、産駒が地方で活躍し、一時は50頭程の種付けを行うようになった。代表産駒は、関屋記念を勝ったスプライトパッサー、帝王賞馬スタビライザー、関東オークス馬フジノパッサー、京王杯AH2着のビッグパッサーなど。 Rouge Sang 通算11戦4勝2着1回。主な勝ち鞍は、ミラノ大賞。他に、ジョンポーターS2着、マンノウォーS、エヴリ大賞3着がある。 代表産駒は、グロリアスソングSを勝ったChaleurなど。スギノハヤカゼの母の父でもある。 Ratification 通算13戦6勝。主な勝ち鞍は、コヴェントリーS、リッチモンドS、グリーナムS。他に、セントジェームズパレスS3着などがある。 引退後は英で種牡馬となった。代表産駒は、エミリオトゥラティ賞を勝ったChiese、デルマーオークスを勝ったHi Ratedなど。後日本に輸入され、阪神大賞典などを勝ったスインホウシュウ、中山記念を勝ったジンデン、東京優駿2着のハーバーローヤルらを出した。凱旋門賞馬Sassafrasの母の父でもある。 Right Proud 通算9戦3勝。主な勝ち鞍は、ピムリコフューチュリティ。 代表産駒は、トリステートフューチュリティを勝ったProud Johnなど。 Bellman 通算7戦4勝。主な勝ち鞍は、ユジェーヌアダム賞、リス賞。他に、伊ジョッキークラブ大賞でKonigsstuhlの3着がある。 仏で種牡馬入りしたが、これといった産駒は出ず、後に日本に輸入された。代表産駒は、小倉大賞典を勝ったメイショウレグナム。 Lord Liege 通算4戦1勝。 3歳時に日本に輸入された。代表産駒は、阪神3歳S(当時)などを勝ったバンブトンコート、デイリー杯を勝ったニホンピロポリシーなど。 Roan Rocket 通算12戦5勝2着2回。主な勝ち鞍は、サセックスS、セントジェームズパレスS、ハンガーフォードS、ルースメモリアル。他に、エクリプスS、サセックスS2着などがある。 代表産駒は、ロイヤルロッジSなどを勝ったGairloch、クイーンメアリーSを勝ち、ゴールデンスリッパー勝ち馬Rory's Jesterの母となったRory's Rocket、ジュライSなどを勝ったSky Ship、愛ナショナルSを勝ったReap The Windなど。 Dictus 通算17戦6勝。主な勝ち鞍は、ジャックルマロワ賞、エヴリ賞、ロシェット賞など。他に、クイーンエリザベス2世S2着などがある。 代表産駒は、オークツリー招待などを勝ったZalataia、エヴリ大賞などを勝ったMagwal、フェデリコテシオ賞を勝ったLaostic、ポモーヌ賞などを勝ったMarie de Litzなど。後に日本に輸入され、マイルCSなどを勝ったサッカーボーイ、朝日杯を勝ったスクラムダイナ、オールカマーなどを勝ったイクノディクタス、中山記念などを勝ったムービースターらを出した。 Top Command 通算35戦7勝2着3回。主な勝ち鞍は、オークツリー招待、カールトン・F・バークHなど。他に、サンディエゴH2着、サンルイレイS3着などがある。 種牡馬としては、163頭の産駒が勝ち上がり、20頭がステークスウィナーとなった。代表産駒は、米3歳牝馬チャンピオンMom's Command、ハスケル招待Hなどを勝ったFive Star Flight、オハイオダービーなどを勝ったSpanish Drums、ファイエットHなどを勝ったGood Command、クラークHなどを勝ったIntrusionなど。 Armageddon 通算51戦9勝2着9回。主な勝ち鞍は、シャンペンS、ウィザーズS、ピーターパンH、ベンジャミンフランクリンH、ヴェントナーHなど。他に、トラヴァースS、アーリントンクラシック、スターズアンドストライプスH2着、ベルモントS3着などがある。 種牡馬としては、7頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、ローレンスリアライゼーションなどを勝ったBattle Joined、マルボロナーサリーSなどを勝ったSir Beau、デイドメトロポリタンHなどを勝ったGood Fightなど。 Match Won 現役時は2戦1勝という成績。 3歳から日本で種牡馬生活を送った。代表産駒は、小倉大賞典2着のクボミノル、京成杯3歳S(当時)2着のイーデンアローなど。母の父としては、レインボーアンバーなどを出している。 Espino 通算37戦9勝2着7回。主な勝ち鞍は、ローレンスリアライゼーション、サラトガCなど。他に、シャンペンS、ベルモントS、ジョッキークラブ金杯2着、ドワイヤーS、ウィザーズS、ウッドメモリアル3着などがある。 代表産駒は、ホィットニーHなどを勝ったEsposa、ベルモントSを勝ったBounding Home、カーターHなどを勝ったWait A Bit、グレイトアメリカンSなどを勝ったBreezing Home、アディロンダックHなどを勝ったRomping Homeなど。 Marco 上述。 Mariache 通算7戦2勝2着1回。主な勝ち鞍は、ポリャデポトリリョス。他に、サンフェルナンドS3着などがある。 代表産駒は、亜ジョッキークラブ大賞を勝ったBonsoir、エストレージャススプリントなどを勝ったLa Baraca、ホルヘデアトゥーチャ大賞を勝ったMelodienなど。 Best Turn 通算28戦15勝2着5回。主な勝ち鞍は、ヴォスバーグH、ジョン・B・キャンベルH、クイーンズカウンティH、サラナクH、ポーモノクHなど。他に、カーターH2着などがある。 種牡馬としては、35頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、米3歳牝馬チャンピオンDavona Dale、メトロポリタンHなどを勝ったCox's Ridge、トゥルーノースHなどを勝ったHigh Brite、ニューオーリンズHを勝ったGalba、サンフォードSなどを勝ったTurn of Coin、Turn to Turia、ジャプールSなどを勝ったBasket Weave、グレイラグHなどを勝ったTurn and Count、ローマーHなどを勝ったMegaturnなど。 Western Wind 通算32戦5勝。重賞では、フューチュリティS、ブルーグラスS3着がある。 種牡馬として日本で供用された。代表産駒は、京王杯スプリングCなどを勝ったシンウィンド、キヨフジ記念を勝ったタケノビクトリーなど。 Carnival Dancer 現役時は通算14戦2勝で、グランヴィルSを勝っている。 Kai-Sang 通算19戦9勝。主な勝ち鞍は、ローレンスリアライゼーション、ジェロームH、グランドユニオンホテルS、イーストヴューSなど。他に、トラヴァースS、ホープフルS、サラナクH、USホテルS2着などがある。 種牡馬としては、9頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、セリマSを勝ったKhara、ジュニアチャンピオンSを勝ったRepaid、ポーモノクHなどを勝ったMei Fooなど。 Taine 現役時にはカドラン賞を連覇した他、アスコット金杯3着などがあるステイヤー。 代表産駒は、オーゼール賞を勝ったSouba。 Dickens Hill 通算11戦5勝。主な勝ち鞍は、愛2000ギニー、エクリプスS、バリモスS。他に、英愛ダービーでTroyの2着などがある。 代表産駒は、ウッドローンSなどを勝ったTropical Whip、キングストンSを勝ったHudson Newsなど。 Insco 通算12戦4勝。主な勝ち鞍は、ポストアンドパドックS。 代表産駒は、米2歳牝馬チャンピオンInscoelda、米3歳牝馬チャンピオンUnerring、KYダービー馬Lawrin、KYオークス馬Inscolassie、ヴォスバーグHを勝ったJoe Schenck、ピムリコフューチュリティを勝ったContradiction、フラミンゴSなどを勝ったTechnicianなど。 Puro Habano Salvo 通算9戦5勝。主な勝ち鞍は、バーデン大賞、ハードウィックS、クレイヴンS。他に、凱旋門賞、キングジョージ、オイロパ賞2着がある。 引退後は英で供用され、後に独へ輸出された。代表産駒は、エクスビュリ賞などを勝ったTempus Fugit、ヘンリー2世Sなどを勝ったThe Admiralなど。母の父としては、英2000ギニー馬Zinoなどを出している。 Muncaster 亜リーディングサイアーKendalの半兄。現役時には、英2000ギニー2着などがある。 代表産駒は、ルースメモリアルなどを勝ち、種牡馬として成功したSaraband。母の父としては、英ダービー馬St. Amantを出している。 More Sun 通算30戦7勝2着7回。主な勝ち鞍は、サラトガスペシャル、USホテルS、グラデュエーションS、フリートウィングHなど。他に、ヴォスバーグH、カーターH、ナショナルスタリオンS2着などがある。 代表産駒は、ハリウッドダービー馬Tempestuous、バーバラフリッチーHなどを勝ったBasking、パームビーチHなどを勝ったEncoreなど。 Bupers Buckpasserの半兄。通算61戦7勝2着6回。主な勝ち鞍は、フューチュリティS、ハイビスカスSなど。他に、カウディンS、サラナクH2着、シャンペンS3着などがある。 代表産駒は、モンマスオークスなどを勝ったHonky Starなど。 Jim J. 通算34戦14勝2着9回。主な勝ち鞍は、トボガンH、グレイヴサンドH、ロイヤルパームH、ランソンH、クェイカーシティHなど。他に、ヴォスバーグH、カムデンH、スポートページH、ベンジャミンフランクリンH2着、ジェロームH3着などがある。 種牡馬としては4頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、トムフールHなどを勝ったRise Jim、トリプルベンドHなどを勝ったWhite Rammerなど。 Pommern 第1次世界大戦のため、全てニューマーケットで開催された代替英3冠(2000ギニー、ニューダービー、セプテンバーS)を制覇し、現在では英3冠馬の1頭に数えられている。他に、ジューンS(コロネーションC)、リッチモンドS、インペリアルプロデュースSを勝ち、10戦7勝の成績を残した。 種牡馬としては期待された程の結果は出せなかった。代表産駒は、英2000ギニー馬Adam's Apple、ヨークシャーオークスを勝ったGlorious Devon、プリンスオヴウェールズSを勝ったPotocki、ジュライSを勝ったApple Sammyなど。 Thor 現役時の主な勝ち鞍は、ジョッケクルブ賞、カドラン賞など。他にアスコット金杯2着がある。 Great One 現役時は5戦するも未勝利に終わっている。 Grey Monarch 米加で2歳から6歳まで出走し、毎年ステークス勝利を上げた。主な勝ち鞍は、サラトガスペシャル、ジョッキークラブカップH、ナイアガラH、エクリプスH、グリーンウッドHなど。他に、トラヴァースS、ファウンテンオヴユースS、ディスカヴァリーH、ローマーH、キングエドワード金杯、ドミニオンデイH2着、フロリダダービー3着などがある。通算83戦13勝2着21回。 引退後は加で供用され、後に日本に輸入された。代表産駒は、ブリティッシュコロンビアダービーを勝ったBright Monarch、中山大障害を勝ったクリユタカ、ダイオライト記念を勝ったクリダンサスなど。 ミスターホーショー 通算4戦3勝。安田記念にも登録したが、屈腱炎のため出走取り消ししている。 Sertorius 現役時には、ライセット賞を勝っている。 引退後はチリで供用された。代表産駒は、コロンビアダービー馬Festejado、ロングフェローHなどを勝ったMatto Grossoなど。 St. Chad 通算13戦5勝2着3回。主な勝ち鞍は、ウィルズマイル、ハンガーフォードS、ジャージーS。他に、プリンスオヴウェールズS、コーンウォリスS2着、クイーンエリザベス2世S3着などがある。 引退後は英で種牡馬入りし、エスペランス賞などを勝ったChawnなどを出したが、後にブラジルに輸出された。移籍後の産駒からは、伯牝馬チャンピオンAnilite他、Bretagne、Zirkel、Vistoria、Cateto、Delevecchioなど多くの伯GI馬を出して、大成功を収めた。 Miralgo 通算15戦4勝。主な勝ち鞍は、タイムフォーム金杯、ハードウィックS、ウェストベリーSなど。他に、キングジョージ、エクリプスS、グレイトヴォルティジュールS2着、英セントレジャー3着などがある。 英で5年供用された後、日本に輸入された。代表産駒は、パリ大賞を勝ったRoll of Honor、愛2000ギニーを勝ったMistigo、サラマンドル賞などを勝ったOur Mirage、アサシSを勝ったMiralife、NHK杯を勝ったコーヨーチカラなど。 Sham 通算13戦5勝2着5回。KYダービー、プリークネスとSecretariatの2着であった。KYダービーではスタート時にゲートにぶつけ、歯茎から出血し、そのままレースを走っていた。主な勝ち鞍は、サンタアニタダービー、サンタカタリナS。他に、ウッドメモリアル2着がある。名前の由来は、アラビア語の「矢」とも言われる。 代表産駒は、愛2000ギニーなどを勝ったJaazeiro、オークリーフSなどを勝ったArewehavingfunyet、スピナウェイSを勝ったSherry Peppers、ウィザーズSなどを勝ったColonel Moran、カンバーランドロッジSなどを勝ったLafontaineなど。 Skytracer 通算56戦12勝2着8回。主な勝ち鞍は、ブルーグラスS、ニューイヤーズHなど。他に、フラミンゴS2着などがある。 代表産駒は、アルバータダービーを勝ったSky Lynn、コロラドデイHを勝ったAlan's Babe、ローズリーヴスHを勝ったSkysthelimitなど。母の父としては、フロリダダービー馬My Dad Georgeを出している。 Delta Judge 通算16戦8勝2着3回。主な勝ち鞍は、サプリングS、グレイヴサンドH、フォールハイウェイトHなど。他に、ピムリコフューチュリティ2着、ホィットニーS3着などがある。 種牡馬としては、30頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、米古馬牝馬チャンピオンProud Delta、ホィットニーSなどを勝ったJudgable、ベルデイムSなどを勝ったDouble Delta、ナンソープSなどを勝ったSwing Easy、ホープフルSを勝ったEustace、アラバマSなどを勝ったSpout、マッチメイカーSなどを勝ち、Dixieland Bandの母となったMississippi Mudなど。日本にもサラマンドル賞勝ち馬Zapotecoが輸入されている他、オークス馬シャダイアイバーの母の父にもなっている。 Sovereign Gleam 通算15戦5勝。2歳時にオステンドグランクリテリウム国際などを勝って、ベルギー2歳チャンピオンとなっている。 欧州で供用の後、日本に輸入され、金沢・4歳優駿(当時)を勝ったフジエイシュン、山形さつき賞を勝ったリッヒトグランツを出した。 Better Self 通算50戦16勝2着7回。主な勝ち鞍は、カーターH、サラトガスペシャル、ギャラントフォックスH、オールアメリカンH、サラトガH、ディスカヴァリーH、ウェストチェスターHなど。他に、ベルモントS、トラヴァースS、ドワイヤーS、ピムリコフューチュリティ2着、ウッドメモリアル、ウィザーズS3着などがある。 代表産駒は、セリマSなどを勝ったTamarona、クイーンズカウンティHなどを勝ったWhitley、トボガンHなどを勝ったTime Tested、ランソンHなどを勝ったItobe、リッグスHなどを勝ったCall the Witness、サンヴィセンテHなどを勝ったBuford、カナディアンダービーなどを勝ったArgentなど。母の父としては、Dr. Fager、Ta Weeらを出している。 Jig Time 通算24戦5勝2着5回。主な勝ち鞍は、ランプライターHなど。他にダービートライアル2着などがある。 種牡馬としては、23頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、ファウンテンオヴユースSを勝ったDarn That Alarm、トロピカルパークダービーを勝ったStrong Performance。 Deploy 通算5戦2勝2着2回。大レースでの勝ち鞍は無いが、愛ダービー2着がある。Warningの半弟、Commander in Chiefの半兄という良血もあって、種牡馬入り。 代表産駒は、伊オークス馬Zomaradah、ロイヤルロッジSを勝ったMons、ゴールデンゲートHなどを勝ったDeploy Venture、ケンブリッジシャーSを勝ったClifton Foxなど。 Tristan Hermitの最高傑作。 2歳後半を怪我で棒に振り、3歳はクラシックへぶっつけで挑むことになり、調整不足で2000ギニー、ダービーとも敗れてしまう。しかし、その後立ち直って、パリ大賞2着。4歳になって能力が開花したTristanは、アスコット金杯とジュライCを勝つなど、スピードとスタミナを兼ね備えた名馬となった。タフさも申し分なく、重い斤量にも耐え、チャンピオンS、ハードウィックS、ドーヴィル大賞で3連覇を達成。5年間で53戦29勝の成績を残した。 種牡馬としても優れた仔を出したが、手の付けられない気性で、短期間に仏、英、墺と転々とし、最後は暴れて厩舎の壁に頭を叩きつけ、自殺のような格好でこの世を去った。代表産駒は、オークス馬Canterbury Pilgrim、チャンピオンSなどを勝ったLe Nicham、デューハーストSなどを勝ったLe Nordなど。 No Robbery 通算8戦6勝。主な勝ち鞍は、ウッドメモリアル。 代表産駒は、米古馬牝馬チャンピオンTrack Robbery、スピンスターSなどを勝ったSafe、デューハーストSを勝ったWind and Wuthering、サプリングSなどを勝ったOut of Hock、ドンHなどを勝ったGoing Straight、バーナードバルークHなどを勝ったLarceny Kid、デラウェアオークスなどを勝ったLady Eleanorなど。 ハルステーツ 代表産駒は、日本経済新春杯などを勝ったタカハル、大阪杯を勝ったホマレイチ。 Sirlan Fast Fox 現役時の主な勝ち鞍は、ドンカスターC、サンクルー大賞など。他に、ロイヤルオーク賞3着などがある。 代表産駒は、アスコット金杯などを勝ったWallaby、エクリプスSなどを勝ったJavelot、ニューヨークHなどを勝ったWolfram、ドーヴィル大賞を勝ったChippendale、ディアーナ賞を勝ったSaberaなど。 サンシャインボーイ デビューから、新馬、特別を連勝したが、結局下級条件戦を勝っただけの、13戦3勝2着1回の成績で終わった。それでも、父テスコボーイ、半兄にアローエクスプレス、半姉にミオソチスという血統からか、種牡馬入りしている。 種牡馬としては、大阪杯などを勝ったステートジャガー、毎日杯などを勝ったスターサンシャイン、東京障害特別・秋を勝ったハッピーウォーリア、全日本3歳優駿(当時)を勝ったヨシマサボーイ、トゥインクルレディー賞などを勝ったエスエスレディー、青雲賞などを勝ったフジノリニアー、キヨフジ記念を勝ったセメリーヌなどを出して、成功を収めている。 Drawby 現役時通算56戦18勝2着6回。 代表産駒は、ニューオーリンズHなどを勝ったSmoke Screen。 Nice Guy 現役時は英仏で、モーリスドギース賞(連覇)、クインシー賞、英2000ギニートライアルなど9勝を上げた。他に、フィーニクスS、ロースオヴヨークH2着などがある。 引退後は英で供用され、後にアルゼンチンに輸出された。代表産駒は、インディペンデンスデイHなどを勝ったGreat Descretion、フォートローダーデイルHを勝ったEnchumao、エクアドル賞を勝ったNice Boyなど。 Lanark 通算6戦4勝。ステークスでは、ジムクラックS2着がある他、プランタン大賞で1位入線ながら失格となっている。 引退後は仏で種牡馬となったが、3年で日本へ輸入された。代表産駒は、大阪杯などを勝ったキングラナーク、シンザン記念などを勝ったバンブトンシェード、桜花賞2着のファインニッセイ、全日本3歳優駿(当時)を勝ったヒノデスターなど。 Rapace 通算11戦4勝。主な勝ち鞍は、ジョッケクルブ賞、オカール賞など。 引退後は愛、仏、日と渡り歩いた。代表産駒は、トルコオークス馬Amber、東海菊花賞を勝ったノースアイランドなど。 Truculent 現役時の主な勝ち鞍は、ロイヤルスタンダードS。 代表産駒は、南アで種牡馬として活躍したTrue Mate。 Pavot 2歳時に、メイフラワーS、USホテルS、サラトガスペシャル、グランドユニオンホテルS、ホープフルS、ベルモントフューチュリティと主要な2歳ステークスを立て続けに制し、米2歳牡・セン馬チャンピオンとなった。3歳以降も、ベルモントS、ジョッキークラブ金杯、マサチューセッツHなどを勝ち、ウィザーズS、ホィットニーS、マンハッタンH、ナラガンセットスペシャル2着、ジェロームH3着などの活躍を見せている。通算32戦14勝2着6回。 代表産駒は、フォールハイウェイトHを勝ったImpromptu、ナショナルスタリオンSなどを勝ったCigar Maid、USホテルSを勝ったWise Pop、タイロSを勝ったSouth Pointなど。 Tompion 通算39戦11勝2着11回。主な勝ち鞍は、トラヴァースS、サンタアニタダービー、ブルーグラスS、ホープフルS、マリブS、バーナードバルークH、アケダクトHなど。他に、シャンペンS、ユナイテッドネイションズH、ローレンスリアライゼーション2着などがある。 代表産駒は、トラヴァースSなどを勝ったChompion、プールデッセデプーランなどを勝ったBlue Tom、ユジェーヌアダム賞などを勝ったTimmy My Boy、クラークHなどを勝ったWatch Fob、ディスプレイHなどを勝ったCopteなど。後に日本に輸入され、帝王賞馬トムカウント、関東オークス馬タイホウジェミー、東京ダービーなどを勝ったソウルシャトー、東海菊花賞を勝ったヒデアトムらを出した。 Pan 現役時の主な勝ち鞍は、アスコット金杯、ロイヤルオーク賞、グッドウッドC、エスペランス賞など。他に、カドラン賞、ジャンプラ賞、ホワイトローズS2着などがある。 代表産駒は、パリ大賞などを勝ったAltipanなど。後に豪へ輸出され、ドゥームベンSなどを勝ったPrundaらを出した。 Melton バランスの取れた見栄えの良い馬で、現役時は、ダービー、セントレジャーの英2冠を制した他、ミドルパークプレート、ジュライC、ニューSなどを勝っている。通算18戦11勝。 代表産駒は、米年度代表馬Sysonby、デューハーストSなどを勝ったHenry the First、伊2冠馬Hira、Goldoni、ミラノ大賞を勝ったMarcantonio、シャンペンSを勝ったMeltonianなど。母の父としては、英セントレジャーなどを勝ったYour Majesty、英オークス馬Our Lassie、ジュライCを勝ったEagerらを出した。 Shian Mor 現役時は、英で14戦4勝。モールコームSを勝ち、ダービー3着などがある。 5歳から日本で種牡馬として供用され、リーディングサイアーにもなった。代表産駒は、東京優駿大競走などを勝ったカブトヤマ、フレーモア(ブラオンジャック)、ガヴァナー、帝室御賞典・秋などを勝ったアルバイト(クリヒカリ)、ロッキーモアー、帝室御賞典・春を勝ったミナミモア、阪神優駿牝馬(現優駿牝馬)を勝ったアステリモア、中山4歳牝馬特別(現桜花賞)ヤマイワイなど。母の父としても、トキツカゼ、クモノハナといった活躍馬を出した。 Turgeon 通算29戦7勝2着6回。主な勝ち鞍は、愛セントレジャー、ロイヤルオーク賞、ケルゴルレイ賞、エスペランス賞、ヴィコンテスヴィジェ賞など。他にロイヤルオーク賞、オレアンダーレネン2着、アスコット金杯、オイロパ賞、ロイヤルオーク賞、カドラン賞3着などがある。 Divine Gift 現役時通算8戦1勝。コンヴァイヴィアルSという準重賞を勝った他、ミドルパークS、英シャンペンS3着が主な実績。 日本で流行したPrincely Gift系の馬で、この馬も日本へ輸入された。代表産駒は、小倉大賞典を勝ったローベルギフト、笠松ジュニアグランプリなどを勝ったリュウネーション、平和賞を勝ったギフトエースなど。 Northern Tempest 通算8戦3勝2着1回。英伊で勝ち鞍を上げ、伊グランクリテリウムを勝っている。1983伊2歳牡・セン馬チャンピオン。 当初は欧州で供用されたが、後に日本に輸入され、中島記念を勝ったミカワケンタを出した。 Bull Dog 名牝Plucky Liegeの第7仔。競走馬としては特に優れていたわけではないが、ダフニ賞勝ち、ロベールパパン賞2着など、8戦2勝2着1回の成績を残した。 ちょうどBull Dogが走っている頃に、全兄Sir Gallahadのファーストクロップが米で走り出し、この馬も種牡馬として米へ購入され、1943リーディングサイアーとなるなど成功を収め、Teddyの血を広めた。産駒には、2歳戦でスピードを見せるものが多い。代表産駒は、米2歳牡・セン馬チャンピオンOur Boots、Occupy、ブルーグラスSなどを勝ち、米リーディングサイアーとなったBull Lea、フューチュリティSなどを勝ったOccupation、サンタマルガリータHなどを勝ったCanina、KYオークスなどを勝ったMiss Dogwood、アーカンソーダービーなどを勝ったTigerなど。母の父としてもTom Foolなどを出し、3度リーディングに輝いている。 Isonomy 上述。 Boissier 現役時通算6戦3勝。ゴッドストーンプレートなどを勝っている。 引退後は新で種牡馬となった。代表産駒は、グレートノーザンダービーなどを勝ったGibraltar、CJCニュージーランドオークスSなどを勝ったGlenlee、アリスタークラークSなどを勝ったBaron Boissierなど。日本では、朝日チャレンジCを勝ったミスバンブトンがいる。 Lovely Night 通算41戦15勝2着5回。主な勝ち鞍は、エンパイアシティH、クイーンズカウンティH、バトラーHなど。他に、レムゼンH、グレイトアメリカンS2着などがある。 代表産駒は、ガゼルHなどを勝ったSweet Dream、オハイオダービーを勝ったCarter's Pride、ギャロレットSを勝ったMlle. Lorette、キングジョージSを勝ったRoyal Bargeなど。 Windsor Slipper 英の名馬Windsor Lad産駒の数少ない活躍馬。1942年に、史上2頭目となる愛3冠をいとも簡単に制した。 代表産駒は、英チャンピオンSなどを勝ったSolar Slipper、ミドルパークSなどを勝ったThe Cobbler、オークランドHを勝ったWindsor Serialなど。 Our Boots 2歳時にフューチュリティSを勝ち、ピムリコフューチュリティ2着、ブリーダーズフューチュリティ3着などで、1940米2歳牡・セン馬チャンピオンの座を後の3冠馬Whirlawayと分け合った。他に、ブルーグラスS、ヤンキーH勝ち、エンパイアシティH2着、プリークネスS3着などがある。通算32戦9勝2着3回。 代表産駒は、テストSを勝ったLady Dorimar、レナードリチャーズSなどを勝ったPage Boots、イーストヴューSを勝ったSport Page、キングフィリップHを勝ったCombat Boots、ロングブランチHなどを勝ったBrown Booterなど。 Poker 通算36戦7勝2着4回。主な勝ち鞍は、ボウリンググリーンH、ヴェントナーHなど。他に、サンルイレイS2着、ローレンスリアライゼーション3着などがある。 種牡馬としては、20頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、トップフライトHなどを勝ったPoker Night、プエルトリコ輸入2歳馬チャンピオンCaribbean Poker、ラウンドテーブルHなどを勝ったWaterway Drive、ロングフェローHなどを勝ったDartsum、ノルウェーダービー馬Winngin Flushなど。母の父としては、Seattle Slew、Silver Charmを出している。 Gric 現役時には、ダリュ賞などを勝った他、ロイヤルオーク賞2着、クリテリウムドサンクルー3着などがある。 代表産駒は、グッドネイバーHなどを勝ったBuilding。 Tehran 戦時につきニューマーケットで施行された英3冠で、2000ギニー3着、ニューダービー2着、ニューセントレジャー勝ちと活躍。他に、アスコット金杯2着がある。通算9戦6勝2着2回。 代表産駒は、英2冠馬Tulyar、エクリプスSを勝ったMystery、愛オークス馬Amante、ジョージメインSなどを勝ったTarien、ドーヴィル大賞などを勝ったTall Chief、カナディアンチャンピオンシップSを勝ったEl Bandido、ドンカスターCなどを勝ったRaise You Tenなど。 Val de l'Orne 通算5戦4勝2着1回。ジョッケクルブ賞、オカール賞、ノアイユ賞を勝ち、仏3歳チャンピオンとなった。唯一の敗戦は、仏グランクリテリウム。 引退後は北米で種牡馬として供用され、42頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、加3歳牡・セン馬チャンピオンGolden Choice、加3歳牝馬チャンピオンLa Lorgnette、ジャパンCなどを勝ったPay The Butler、ハリウッドダービーを勝ったVictory Zone、マッチメイカーSなどを勝ったAlice Springs、加プリンスオヴウェールズSを勝ったVal Dansant、グッドウッドCなどを勝ったValuable Witness、コロンビア牝馬2冠Miss Veronicaなど。 Parnassien 母Couting Days -> Courting Days 半兄MagesterialはブランドフォードSなどの勝ち馬、近親にKYダービー馬Sea Hero、ユナイテッドネイションズHなどを勝ったHero's Honorらがいる血統馬。現役時は不出走で終わったが、日本で種牡馬となった。 代表産駒は、京洛Sを勝ったフォーミュラ、香取特別を勝ったスケルツォ。 アイノセントスキー 通算3戦1勝。 代表産駒は、フラワーCを勝ったフラッシュシャワー。 Irish Lancer 通算20戦6勝2着5回。主な勝ち鞍は、サラトガスペシャル、ランプライターHなど。他に、ドワイヤーH、ピーターパンH2着などがある。 種牡馬としては、12頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、アシュランドSなどを勝ったJustakiss、フェアマウントダービーなどを勝ったBlarney Kiss、スワニーリヴァーHなどを勝ち、Recitationの母となったIrish Partyなど。日本へは、ペキンリュウエンの母の父として入ってきている。 I Will 通算38戦12勝2着11回。主な勝ち鞍は、ウッドメモリアル、プリンストンH、グレイトアメリカンS、USホテルS、ボードウォークHなど。他に、フューチュリティS、ジャマイカH、グランドユニオンホテルS、イーストヴューS2着などがある。 代表産駒は、グレイヴサンドSなどを勝ったSilver Ship、ハチソンSなどを勝ったWill Yeなど。 His Highness 毛色は芦毛だが、栗毛と間違わる程茶色い馬であったそうだ。 現役時は、プレンダーガストSなど4勝を上げた他、ジムクラックS、チェスターフィールドS、ケンブリッジシャーS2着などがある。 代表産駒は、愛2冠馬Beau Sabreur、愛1000ギニーを勝ったPrincess Trudy、サンタマリアHなどを勝ったKings Mistake、ナイアガラSなどを勝ったMarshal Ney、シティアンドサバーバンHなどを勝ったImpeccableなど。 Monet 現役時通算10戦3勝。 代表産駒は、コヴェントリーSを勝ったMark Royal、コーンウォリスSを勝ったSpaniards Mount、トライアルS(墺2000ギニー)を勝ったSirなど。 Desmond 2歳時は優秀で、コヴェントリーS、ジュライSなどを勝ったが、その後は気性が悪くなり、能力通りに走ることは出来なかった。通算11戦3勝2着2回。 種牡馬としては、1913英リーディングとなっている。代表産駒は、英ダービー馬Aboyeur、アスコット金杯連覇などのThe White Knight、エクリプスSなどを勝ったHapsburg、ミドルパークSなどを勝ったCraganour、ゴールドヴァーズなどを勝ったCharles o'Malley、チェヴァリーパークSを勝ったMolly Desmond、伊オークス馬Desta、波ダービー・オークス馬Divine、エクスターSを勝ち、新で種牡馬として大成功したLimondなど。 Royal Palace <- Royal Palece 通算11戦9勝。主な勝ち鞍は、英2000ギニー、英ダービー、エクリプスS、コロネーションC、キングジョージ、ロイヤルロッジS、プリンスオヴウェールズS。他に、英チャンピオンS3着がある。 種牡馬としては、15頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、英オークス、英セントレジャーを勝ったDunfermline、パークヒルSを勝ったRoyal Hive、ムシドラSなどを勝ったEscorial、マルレ賞を勝ったAntronaなど。 Resurgent 現役時通算30戦3勝2着4回。 母の父として、サンタマルガリータ招待などを勝ったTwice The Viceを出した。 Ruysdael 通算12戦8勝。主な勝ち鞍は、伊ダービー、伊ジョッキークラブ大賞、イタリア大賞など。他に、英セントレジャー3着などがある。 代表産駒は、伊年度代表馬Orsa Maggiore、ハリウッドダービーなどを勝ったAmenなど。後に日本に輸入され、天皇賞・秋などを勝ったテンメイ、福島記念を勝ったシュランダー、道営記念を勝ったホクメイらを出した。 Rash Prince 通算32戦3勝2着7回。主な勝ち鞍は、サンフォードS。 種牡馬としては、5頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、オハイオダービーなどを勝ったBerkley Prince、ドモワゼルSなどを勝ったProtestなど。 Real Good Deal 通算46戦17勝2着7回。主な勝ち鞍は、ハリウッドダービー、サンバーナーディノH、サンミゲルS、カリフォルニアダービー、グラデュエーションS、ゴールデンゲートH、デボネアSなど。他に、シネマH、サンバーナーディノH、カリフォルニアブリーダーズチャンピオンS2着などがある。 代表産駒は、ウェスタナーHを勝ったFleet's Deal、サンタクララSなどを勝ったLulies Gloryなど。 Sovereign Dancer 父、母の父ともに大種牡馬、半兄にハリウッドダービー馬Intrepid Heroがいる良血馬。3歳時に米で4戦未勝利、4歳時に仏へ渡り、2勝を上げた他、ヴィシー大賞で2着となったが、ステークス勝ちとはついに縁がなかった。通算14戦2勝2着4回。 競走馬としてはそこそこで終わったが、種牡馬としては56頭のステークスウィナーを出し、成功を収めた。代表産駒は、米芝牡・セン馬チャンピオンItsallgreektome、プエルトリコ古馬チャンピオンDouble Orphan、プリークネスSなどを勝ったGate Dancer、Louis Quatorze、ムーラン賞などを勝ったPriolo、サラトガスペシャルなどを勝ったSovereign Don、ボウリンググリーンHなどを勝ったWall Street Dancerなど。 Volta 現役時はジュライCなど9勝を上げたスプリンター。 代表産駒は、英チャンピオンS、コロネーションCを勝ったFranklinなど。Theftの母の父でもある。 Lassalle 通算22戦6勝。主な勝ち鞍は、アスコット金杯、カドラン賞、ユベールドショードネ賞、エスペランス賞。他に、カドラン賞、ジャンプラ賞2着、アスコット金杯、ロイヤルオーク賞3着などがある。 種牡馬として日本で供用された。代表産駒は、金杯・東2着などのスピードキリュウ。 Vatout 現役時は、プールデッセデプーランなど7勝を上げた。他に、仏共和国大統領賞2着、凱旋門賞4着などがある。 種牡馬としては6世代の産駒しか残せなかったが、仏リーディングの上位にランクインした。代表産駒は、英ダービー馬Bois Roussel、仏共和国大統領賞などを勝ったVatellor、ライヒスハオプトシュタット大賞を勝ったAntonym、ゴールドヴァーズなどを勝ったAtout Maitre、パークヒルSを勝ったNadushkaなど。 Eviva-Violon 現役時は4勝を上げている。 代表産駒は、ダービーパウリスタ大賞を勝ったQuizなど。 All Hands 通算39戦3勝2着10回。ステークスでは、メトロポリタンH、ブリーダーズフューチュリティ、ピムリコフューチュリティ、ケンタッキージョッキークラブS2着、フューチュリティS3着などがある。 代表産駒は、加3歳牡・セン馬チャンピオンPine Point、ベルモントSを勝ったPass Catcher、墨ダービー馬Nagoreなど。 Val d'Aoste 通算13戦2勝。主な勝ち鞍は、グレフュール賞。他に、伊ジョッキークラブ大賞、ローマ賞2着、愛ダービー、ジョッケクルブ賞3着がある。 代表産駒は、ポモーヌ賞を勝ったGazolina。後に日本に輸入され、日本経済新春杯を勝ったジンクエイト、全日本3歳優駿(当時)を勝ったヒダカホウリュウ、岐阜王冠賞を勝ったスターチャリオットらを出した。 シングルロマン 通算17戦5勝2着3回。主な勝ち鞍は、京阪杯。他に、鳴尾記念2着、宝塚記念3着がある。 Bunting 通算13戦8勝2着4回。主な勝ち鞍は、フューチュリティS、アーヴルドグレイスH、マーチャンツアンドシチズンズH、チェザピークS、メリーランドHなど。他に、ブルックリンH、ローレンスリアライゼーション、サラトガC2着などがある。 代表産駒は、クラークHなどを勝ったBargello、レディーズHを勝ったLace、ブリーダーズフューチュリティを勝ったWacker Driveなど。 By Jimminy 通算21戦9勝2着4回。主な勝ち鞍は、トラヴァースS、ローレンスリアライゼーション、ドワイヤーS、アメリカンダービー、グランドユニオンホテルS、シェヴリンSなど。他に、ピムリコフューチュリティ、ウィザーズS2着、ホープフルS3着などがある。1944米3歳牡・セン馬チャンピオン。 代表産駒は、プリークネスSなどを勝ったBold、ジェロームHを勝ったMartyr、ナイアガラSなどを勝ったJimminy Baxterなど。母の父としては、Sword Dancerらを出している。 トリプリケイト -> トリプリケート Triplicate 通算90戦13勝2着10回。主な勝ち鞍は、ハリウッド金杯、サンファンカピストラーノH、ゴールデンゲートHなど。他に、アルゴノートH、サンフランシスコH2着、サンセットH3着などがある。 代表産駒は、ローレンスアーマーメモリアルHなどを勝ったBetter Beeなど。12歳の時に日本に輸入され、中山大障害・秋を勝ったクニハヤを出した。 Foxlaw 通算20戦5勝2着3回。主な勝ち鞍は、アスコット金杯、ジョッキークラブSなど。他に、コロネーションC3着などがある。 脚の骨折により13歳で亡くなっているが、多くはない産駒の中から、アスコット金杯などを勝ったFoxhunter、Tiberius、愛オークス馬Foxcroft、コロネーションCなどを勝ったCecil、グッドウッドCを勝ったFearless Fox、プリンスオヴウェールズSを勝ったGold Scent、新リーディングサイアーとなったFoxbridgeなどを出した。 Sun Teddy 通算18戦8勝2着4回。主な勝ち鞍は、アーリントンH、サラナクHなど。他に、トラヴァースS2着、ホープフルS3着などがある。 代表産駒は、アーリントンフューチュリティなどを勝ったSun Again、サンガブリエルHを勝ったSun Ladyなど。 Moubariz 通算12戦7勝。主な勝ち鞍は、アベイ賞、プティクヴェール賞など。他に、グロシェーヌ賞2着がある。 代表産駒は、CBC賞などを勝ったセントシーザー、栄冠賞を勝ったタイトサクラなど。バンブーメモリーの母の父でもある。 Embrujo 1939年にナシオナル大賞、亜ジョッキークラブ大賞、ポリャデポトリリョスの亜3冠を制覇。他に、プエイレドン賞を勝っている。通算8戦6勝。 種牡馬としても、亜サイアーランキング2位にまでなるなど成功を収めた。代表産駒は、ナシオナル大賞などを勝ったPenny Post、亜2冠馬Nigromante、ポリャデポトランカスなどを勝ったNina Bruja他多数。 Rasper 2−3歳時に欧州で勝利を上げ、3歳時に渡米、11勝を上げたが、全て一般戦レヴェルで、ステークス勝ちはなかった。 しかし、種牡馬としては予想外に活躍、少ない産駒の中から、ワールズプレイグラウンドSを勝ったRambunctious、デラウェアオークスを勝ったLewiston、ジェニングスHなどを勝ったRock Talkなどを出した。 Fervor 小柄な馬であり、生まれた当初は見栄えも良くなかったが、デビューするころには見違えるように良い馬になっていた。気性の荒い馬で、牧柵に噛み付いてあごを骨折したこともあったという。6年間でベルリン大賞、独セントレジャー、ヘンケルレネン、ヴィンターファヴォリテン、ゴルデネパイチェを勝つなど、57戦19勝2着13回の成績を残し、当時の独賞金王となった。 種牡馬としては、独ダービー馬Anmarsch、ハンザ大賞などを勝ったTorero、独牝馬2冠Ausflucht、Aditja、Ostrea、独セントレジャーを勝ったHombori、オッペンハイムレネンなどを勝ったGraf Ferry、ディアーナ賞などを勝ったAditjaらを始め多くの活躍馬を出し、1923-1926と4年連続独リーディングとなった。 Vanlandingham 通算19戦10勝2着3回。主な勝ち鞍は、ジョッキークラブ金杯、ワシントンD.C.国際、サバーバンH、カナディアンターフH、スティーヴンフォスターHなど。他に、ウッドワードS、レイザーバックH2着、マルボロ招待、ハリウッドターフカップ招待、ホィットニーH3着などがある。1985米古馬牡・セン馬チャンピオン。 引退後は米で供用され、クレイドルSを勝ったMoving Vanなど3頭のステークスウィナーを出したが、産駒はあまりパッとせず、1996年にサウジアラビアへ輸出された。 Lotus Eater 現役時通算16戦3勝。 4歳時に日本に輸入され、種牡馬となった。代表産駒は、京都大障害・春を勝ったマーブルエース。 Roman Line 通算19戦6勝2着6回。主な勝ち鞍は、ブリーダーズフューチュリティ、ダービートライアル。他に、KYダービー、ルイジアナダービー2着、プリークネスS、ブルーグラスS3着がある。 代表産駒は、墨牝馬チャンピオンで、Damisterの母となったBatucada、ドンHなどを勝ったLegion、オークローンHなどを勝ったGage Line、アップルブラッサムHを勝ったRoman K.、ジョージワシントン杯を勝ったRoman Babyなど。母の父としては他に、ホープフルSなどを勝ったMercedes Wonを出している。 Ujiji 現役時は、アスコット金杯、ジュライSなど8勝を上げた他、ミドルパークS2着、ニューダービー、英チャンピオンS3着などがある。 Count Gallahad 父は名種牡馬、母がフューチュリティSを勝っており、半兄達も活躍馬ということで、不出走ながら種牡馬入りしている。 代表産駒は、サンルイレイSを勝ったDark Count、ロングエイカーズマイルなどを勝ったLittle Rollo、アディロンダックHなどを勝ったLa Reigh、ハリウッドラッシーSなどを勝ったNursery Schoolなど。 Royal Palm 通算21戦8勝。主な勝ち鞍は、ナンソープS、チャレンジS、ホリスヒルS、ウッドコートSなど。 代表産駒は、ジョンポーターSなどを勝ったRoyal Avenue、レイルウェイSなどを勝ったTravel Light、アングルシーSを勝ったRichmond、プリンセスマーガレットSを勝ったPalm Springsなど。 Nasram Nasrullah産駒最後の世代の活躍馬。父の仔らしくやんちゃな気性で、スピード豊かであった。3歳時にリス賞、4歳時にキングジョージを勝った他、ドラール賞、プランスドランジュ賞2着、ガネー賞、サンクルー大賞3着がある。 11歳で早世したため、産駒は5世代しか残せなかったが、その中から独ダービーなどを勝ったAthenagoras、プールデッセデプーランを勝ったZug、エヴァーグレイズSなどを勝ったNaskraなどを出した。 My Swanee 通算45戦17勝。主な勝ち鞍は、シティアンドサバーバンH、マグネットCなど。 代表産駒は、テトラークSを勝ったDempsey、シェーヌ賞を勝ったFrench Swaneeなど。母の父としては、コーフィールドSなどを勝ったDanewinらを出している。 ウイザート 2戦目から、阪神3歳S(当時)を含む11連勝を記録。これは、国営時代も含む日本中央競馬のレコードタイ記録である。そのうち6回はレコード勝ちで、後の菊花賞馬、天皇賞馬、桜花賞馬にも完勝している。しかし、クラシック登録がなかったため3冠レースには出走せず、結局8大競走とも縁がなかった。連勝ストップ後も、札幌記念でトサミドリの3着、セントライト記念勝ちなどの走りを見せた。通算32戦19勝2着4回。 代表産駒は、キヨフジ記念などを勝ったサンセイカップ、優駿牝馬2着のハツカリ、京都大障害・秋を勝ったリュウゲツなど。 Obliterate 現役時は9勝を上げている。 代表産駒は、アスコット金杯などを勝ったQuashed、ベルギーダービー馬Terafiatなど。 Manifesto 現役時は3戦して2着1回の未勝利で終わっている。父が大種牡馬、母Rash StatementがスピンスターSなどの勝ち馬という良血もあって種牡馬となった。 代表産駒は、サンタアナHなどを勝ったSun Festival、ランプライターHなどを勝ったPrince Miskoなど。 Connaught 通算15戦7勝2着3回。主な勝ち鞍は、エクリプスS(レコード)、キングエドワード7世S、プリンスオヴウェールズS(連覇)、グレイトヴォルティジュールSなど。他に、英ダービー、(クイーンエリザベス2世S、)チェスターヴァーズ2着、コロネーションC3着などがある。 代表産駒は、欧州チャンピオンマイラーLirung、ヨークシャーオークスなどを勝ったConnaught Bridge、オーモンドSを勝ったRemainder Man、ホワイトローズSを勝ったDukedom、フィリーズマイルを勝ったMiss Pinkie、チャイルドSを勝ったSauceboat、ディーSを勝ったPlayboy Jubilee、ドルトムント大賞を勝ったBuffavento、ネティSを勝ったSenorita Poquitoなど。母の父としては、名牝Pebblesを出している。 Sunshine Forever 米で2−4歳時に出走し、3歳時にはマンノウォーS、ターフクラシック、バドワイザー国際とG1を3勝した他、レキシントンS、ヒルプリンスSを勝ち、BCターフ、ソードダンサーH、サラナクS2着、アーリントンミリオン3着などの成績で、1988米芝チャンピオンとなった。4歳時には、カナディアンターフHで2着がある。重馬場は得意でなく、スピードの生きる芝が合っていたようだ。通算23戦8勝2着6回。 代表産駒は、サンファンカピストラーノ招待Hなどを勝ったSunshine Street、イートンタウンHを勝ったGastronomicalなど。1995年に日本に輸入された。 Mississipian 通算8戦3勝。2歳時に仏グランクリテリウムを勝ち、オブサーヴァー金杯2着となって、1973仏2歳No.1となった。翌年もニエル賞を勝ち、プールデッセデプーラン、リュパン賞2着がある。 引退後は米で供用されたが、これといった産駒が出ず、11歳の時日本に輸入された。日本での活躍馬には、目黒記念2着のベルクラウン、白山大賞典などを勝ったカミノムサシ、群馬記念を勝ったカツサニーなどがおり、母の父としてはワールドクリークを出した。 ハヤテミグ デビューから4戦全て連対、スプリングS2着で皐月賞へ駒を進めるも、取消(勝ち馬ミスターシービー)。翌年復帰し、マーチS、日経賞、関屋記念を勝った。通算10戦5勝2着2回。 代表産駒は、新潟皐月賞などを勝ったヘイセイヒメ、リュウカツヤ、しらさぎ賞を勝ったメイワハヤテ、しもつけオークスを勝ったドウカンサツキなど。 Ballyogan 現役時は、5f戦で5勝を上げている。 代表産駒は、英2000ギニーなどを勝ったKi Ming、チェヴァリーパークSなどを勝ったSixpence、ジムクラックSなどを勝ったPaddy's Sister、ジョッキークラブCなどを勝ったBallydonnell、チェスターフィールドSなどを勝ったBallydam、レイルウェイSを勝ったVestoganなど。 Scientist 通算9戦2勝。祖母はメイトロンSなどの勝ち馬、伯母にフリゼットSなどを勝ったMyrtle's Jetがいる。 種牡馬として日本で供用された。 Silent Screen 2歳時に、アーリントン‐ワシントンフューチュリティ、シャンペンS、カウディンSなどを勝って、米2歳牡・セン馬チャンピオンとなった。他に、サラナクH、バハマS勝ち、ウッドメモリアル2着、プリークネスS、ジャージーダービー3着などがある。通算18戦7勝2着2回。 代表産駒は、サンタマルガリータHなどを勝ったTaisez Vous、タイダルHなどを勝ったHush Dear、マリブSを勝ったRomantic Lead、アップルトンHなどを勝ったDusty Screen、レアトリートHなどを勝ったHey Baba Lulu、リッグスHなどを勝ったNostalgia、オマハ金杯などを勝ったScreen King、加オークス馬Silent Fleet、モンロヴィアHなどを勝ったKlassy Kimなど。 Milesian 通算13戦4勝。主な勝ち鞍は、インペリアルプロデュースS、テトラークS。他に、リッチモンドS2着などがある。 種牡馬としては、23頭のステークスウィナーを出し、1966英愛2歳リーディングにもなった。代表産駒は、フィーニクスSを勝ったAdriatic Star、愛ナショナルSを勝ったPartholon、Mystery、ニューSなどを勝ったFalcon、ダンテSを勝ったLucky Finish、シティアンドサバーバンHなどを勝ったTandyなど。 Targui 通算13戦3勝2着4回。主な勝ち鞍は、オトーン賞など。他に、ミドルパークS、フォルス賞2着などがある。 引退後は、種牡馬として新で供用された。代表産駒は、ハリウッド金杯などを勝ったCadiz、コーフィールドS3連覇など大レースを勝ちまくったLord、コーフィールドS、VATCフューチュリティSなどを勝ったFuture、C・F・オーアSなどを勝ったHavelock、新セントレジャーSなどを勝ったZinder、ニュージーランドCなどを勝ったOreka、マナワツCなどを勝ったBoundlessなど。 Lodge Night 通算20戦6勝2着3回。ステークス競走では、アラメダH2着などがある。 代表産駒は、ロングエイカーズマイルなどを勝ったCollaborator、サンタマリアHなどを勝ったSmart Barbara、ポモナダービーなどを勝ったFay's Night Out、Titaniumなど。 ヴァレンティ Valtenti ポリャデポトリリョス、エストレージャスジュヴナイルなどを勝ち、2000ギニー大賞、モンテヴィデオ大賞で2着となって、亜で1992の世代チャンピオンとなった。93年には米へ移籍したが、以後は大した成績を収められなかった。通算15戦3勝。 引退後は、日本で種牡馬として供用されている。 Arctic Chevalier 2歳時、4歳時に出走し、未勝利に終わっている。祖母は英1000ギニーの勝ち馬、叔父にガリニュールSなどを勝ったArctic Timeがいる。 代表産駒は、愛1000ギニー3着でジョッキークラブS勝ち馬Oatsの母となったArctic Lace。 Hoist the Flag 2歳時に4戦して全て1位入線し、カウディンSを勝つが、シャンペンSでは失格となってしまった。それでも、米2歳牡・セン馬チャンピオンとなっている。3歳時にはベイショアSを勝ったが、その後故障で引退した。通算6戦5勝。 種牡馬としては、51頭のステークスウィナーを出し、1981米2歳リーディングとなっている。血統から受けるスタミナ・晩成の印象とは裏腹に、スピードがあって若いうちから活躍する馬を出し、人気を博していった。代表産駒は、凱旋門賞を連覇したAlleged、米2歳牝馬チャンピオンSensational、ブルーグラスSなどを勝ったLinkage、ノーフォークSなどを勝ったStalwart、デラウェアHなどを勝ったMat Day Eighty、ファンタジーSなどを勝ったFlying Partner、モンマス招待Hを勝ったDelta Flagなど。母の父としても優秀で、Personal Ensign、Sacahuista、Broad Brushなど多くの活躍馬を出し、1987米リーディングBMSにもなった。 ヤシママンナ 現役時は4勝を上げた。全兄に2冠馬クモノハナ、全妹に桜花賞馬ヤシマベルがいる。 代表産駒は、目黒記念(秋・春)などを勝ったヤシマファースト。タケシバオーの母の父でもある。 Forceten 通算13戦8勝。主な勝ち鞍は、スワップスS、マリブS、アルゴノートH、ジムダンディS、アリバイH。 代表産駒は、アップルブラッサムHなどを勝ったHeatherten、ソノマHなどを勝ったTender Forceなど。 Prudent 通算6戦4勝2着1回。サラマンドル賞、モルニ賞、フォンテンブロー賞、ヤコウレフ賞を勝った他、仏グランクリテリウムで2着がある。 代表産駒は、アスタルテ賞を勝ち、No Luteらの母となったPrudent Miss、クレオパトル賞を勝ったDourdan、リス賞などを勝ったMazarinなど。 Your Majesty Persimmonの牡馬の代表産駒。現役時の主な勝ち鞍は、英セントレジャー、エクリプスS、セントジェームズパレスSなど。 引退後は英で種牡馬として供用され、英牝馬2冠のPrincess Dorrieなどを出した。後にアルゼンチンに輸出されて、ナシオナル大賞などを勝ったOmega、Quemao、亜ジョッキークラブ大賞などを勝ったAguero、プエイレドン賞などを勝ち、チリリーディングサイアーとなったHenry Leeらを出し、2度亜リーディングサイアー、4度亜リーディングBMSに輝くなど、南米の馬産に大きな影響を与えた。 Pieces of Eight 通算7戦3勝。主な勝ち鞍は、エクリプスS、英チャンピオンS。 代表産駒は、伊ジョッキークラブ大賞などを勝ったStateff、ヴァレーゼ市大賞を勝ったSawt、ガヴァナーズHを勝ったFran's Dancerなど。母の父としては、豪年度代表馬Octagonal、スプリントチャンピオンシップなどを勝ったHandsome Sailorなどを出している。 Hainault Phalarisの半弟。現役時の主な勝ち鞍は、オックスフォードプレート、ゼトランドプレート、スプリングS、トリエニアルSなど。 代表産駒は、愛ダービー馬Haine、愛オークス馬Haintonette、Amethystine、AJCドンカスターHを勝ったSimeon's Fort、コークアンドオラリーオールエイジドSを勝ったZarettaなど。 Nirgal 2歳時5戦無敗で、いとも簡単に仏2歳3冠を制覇。3歳時は仏ダービープレップのグレフュール賞で2着となるが、その後病気のため休養に入る。4歳で復帰すると、ハードウィックS、プリンセスオヴウェールズSを勝ち、ベルギーでもオステンド大賞を勝った。6歳まで現役を続け、他にもグレイトヨークシャーS、ボワール賞、ガネー賞勝ち、凱旋門賞、英チャンピオンSで2着などがある。通算29戦14勝。 引退後は米で種牡馬入りした。代表産駒は、フューチュリティSなどを勝ったNail、グレイトアメリカンSなどを勝ったLi'l Fella、グレイSなどを勝ったCompactor、ディキシーHなどを勝ったPop Corn、デラウェアオークスなどを勝ったNorth South Galなど。 Postin ペルーの名競走馬にして名種牡馬。現役時の主な勝ち鞍は、ペルー共和国大統領賞(2度)、ジョッキークラブデリマ賞、インデペンデンシア賞など。通算24戦13勝2着6回。 種牡馬としてペルーで大成功を収め、1955ペルーダービー、1956ペルーナシオナル大賞では、全出走馬がPostin産駒という離れ業をやってのけた。代表産駒は、ペルー3冠馬・3歳チャンピオンで、英ダービー馬Emperyの母となったPamplona、ペルーリーディングサイアーとなったParrotなど。 Yorktown 2歳時は管骨瘤で不出走、その後もあちらこちらの故障に悩まされ、3歳時には5勝を上げた他ルイジアナダービーで2着となるも、年間通じては出走することができず、4歳時もほぼ棒に振ってしまった。5歳時にようやくまともに走れるようになり、ニューオーリンズHでは、2冠馬Carry Backなど並み居る相手に完勝、ジョン・B・キャンベルHも勝ち、22戦10勝2着3回の成績を残して引退、種牡馬入りした。 代表産駒は、サンフォードSなどを勝ったYorkville、アルシビアデスSなどを勝ったMrs. Cornwallisなど。 Love Wisely とても良くまとまった馬体の持ち主であったそうだ。Persimmon、St. FrusquinというSt. Simonの傑作が同期にいたため、3冠レースでは2000ギニー2着がある程度だが、3歳にして前年の2冠馬などの強豪相手にアスコット金杯制覇を成し遂げた。4歳時には、ジョッキークラブSを勝ち、アスコット金杯で3着がある。通算8戦3勝2着1回。 代表産駒は、ドンカスターCなどを勝ったAmadis、南米で種牡馬として成功したBridge of Canny、ケンプシーHなどを勝ったAnchoraなど。腸破裂によって、14歳という若さで亡くなっている。 Tyrnavos 通算9戦3勝2着1回。主な勝ち鞍は、愛ダービー、クレイヴンS。他に、デューハーストS2着がある。 引退後は英で種牡馬入りした。代表産駒は、ハードウィックSなどを勝ったDihistan、カルロスソブリノなどを勝ったLustianaなど。後に日本に輸入され、関越Sを勝ったリュウフロリスト、高崎クイーンCを勝ったアサフブキを出した。ミツアキサイレンスの母の父でもある。 Charlottown 通算10戦7勝2着3回。主な勝ち鞍は、英ダービー、コロネーションC、ジョンポーターS、ホリスヒルS、ソラリオS。他に、愛ダービー、英セントレジャー2着などがある。 代表産駒は、レジーナエレナ賞を勝ったRoman Blue、レゼルヴォワール賞を勝ったEdinburgh、墺2冠馬Downholme、ケンブリッジシャーSを勝ったLottoGiftなど。日本では、武蔵野Sなどを勝ったインタープライドが走っている。 Isopach 米年度代表馬Criminal Type、米芝牝馬チャンピオンEstrapadeの半兄。現役時は、エミリオトゥラティ賞、ヴィットーリオディカプア賞、ピサ賞、ナタレディローマ賞、ネアルコ賞など11勝を上げた他、伊グランクリテリウム、チウスラ賞2着などがある。1980伊3歳牡・セン馬チャンピオン。 代表産駒は、レジーナエレナ賞を勝ったOlimpia Dukakis、ボウルオヴフラワーズSなどを勝ったFrisky Kittenなど。 ミナミホマレ デビュー勝ちの後中1週で臨んだ横浜農林省賞典4歳呼馬(皐月賞)で2着。1戦を挟んで、東京優駿ではレコード勝ちを収めた。通算4戦3勝2着1回。 代表産駒は、東京優駿などを勝ったダイゴホマレ、ゴールデンウェーブ、優駿牝馬などを勝ったジツホマレ、目黒記念・秋を勝ったツルギザン、セントライト記念を勝ったホマレオー、大阪杯を勝ったカツラホマレ、ダイヤモンドSなどを勝ったタカギク、中山大障害を勝ったブルーホマレ、ギンザクラ、浦和桜花賞を勝ったミナミパークなど。母の父としては、皐月賞馬ニホンピローエースを出した。 Cajun 通算13戦3勝。主な勝ち鞍は、ミドルパークS、グリーナムS、チェシャムS。他に、リッチモンドS2着などがある。 引退後は欧州で供用されたが、間もなく日本に輸入された。代表産駒は、ベナツェトレネンを勝ったGreens Picture、ダービー卿チャレンジTなどを勝ったトモエリージェント、京王杯AHを勝ったオラトリオ、クリスタルCを勝ったリンカーンシチーなど。母の父としては、マサラッキを出した。 Danzig Connection 通算17戦6勝2着5回。主な勝ち鞍は、ベルモントS、ピーターパンS、ペガサスHなど。他に、トラヴァースS、ヤングアメリカS2着、ジョッキークラブ金杯、ハスケル招待H3着などがある。 代表産駒は、スプリントCなどを勝ったIktamal、ミルリーフSなどを勝ったPolish Laughter、ワシントンパークHなどを勝ったPowerful Punch、テトラークSなどを勝ったStar of Gdansk、フォードハロドSなどを勝ったShudanzなど。 Sadair 通算12戦8勝2着1回。主な勝ち鞍は、アーリントン‐ワシントンフューチュリティ、ガーデンステイトS、ピムリコフューチュリティ、サラトガスペシャルなど。他に、カウディンS2着、サプリングS3着などがある。 代表産駒は、ヴェネズエラ年度代表馬Torrejon、プールデッセデプーリッシュなどを勝ったPampered Miss、リトルシルヴァーHなどを勝ったWanika、アップルブラッサムHなどを勝ったCool Perfection、シカゴランドSなどを勝ったSignor Cotton、ウェストチェスターSを勝ったSir Wiggleなど。母の父としては、モイグレアスタッドSを勝ったFlamenco Waveを出している。 Eternal 上述。 Tanerko 3歳から5歳の間仏で出走し、ガネー賞、サンクルー大賞(いずれも連覇)、リュパン賞、ノアイユ賞、アルクール賞などを勝った。他に、イスパーン賞、フォレ賞2着、凱旋門賞、ジョッケクルブ賞3着などがある。 種牡馬としては、仏リーディング2位にまでなっている。代表産駒は、英ダービー馬Relko、バーデン大賞などを勝ったCaracol、パリ大賞を勝ったWhite Label、オイロパ賞などを勝ったEbano、コンセイユドパリ賞などを勝ったKamaraan、マドリッド大賞などを勝ったTravertineなど。日本では、大阪杯を勝ったキヨノサカエが走っている。 Diamond Jubilee Diamond Jubileeの名は、ヴィクトリア女王治世60年を記念して付けられた。 Florizel、Persimmonの全弟。馬体は素晴らしかったが、気性に難のある馬だった。2歳時は1勝を上げたにとどまったものの、ミドルパークSで2着している。3歳になって能力を発揮し、2000ギニー、ニューマーケットS、ダービーを立て続けに制覇、プリンセスオヴウェールズSこそ2着に終わったが、エクリプスS、セントレジャーも制し、英3冠馬となった。4歳時は前年の強さが影をひそめ、プリンセスオヴウェールズS2着、ジョッキークラブS3着が精一杯だった。通算16戦6勝2着5回。 引退後は英で供用され、プリンセスオヴウェールズSを勝ったQueen's Advocate、プリンスオヴウェールズSを勝ったSancyなどを出したが、9歳でアルゼンチンに輸出された。そちらでは大成功を収め、4度亜リーディングサイアーとなっている。代表産駒は、カルロスペレグリーニ大賞、オノール大賞などを勝ったMoloch、ナシオナル大賞などを勝ったAs De Espadas、Smasher、チリリーディングサイアーとなったCampanzo、Last Reason、Mustafaなど。 Endeavour アルゼンチン産馬で、米へ輸入されて種牡馬となり成功した。 代表産駒は、米2歳牡・セン馬チャンピオンPorterhouse、サンタアニタHなどを勝ったProve It、Pretense、Corn Husker、エイコーンSなどを勝ったBig Effortなど。 Picapleitos 現役時の主な勝ち鞍は、オノール大賞、ベルグラノ賞、オトーニョ賞、リヴァダヴィア賞、V・L・カザレス賞など。 カルロスペレグリーニ大賞を勝ち、亜リーディングBMSにもなったFomentoの母の父。 Proud Debonair 通算24戦7勝。主な勝ち鞍は、グレイラグH。他に、ジョン・B・キャンベルH、アケダクトH2着などがある。 引退後は日本で種牡馬として供用された。代表産駒は、エルムSなどを勝ったエンゲルグレーセ。 Prince John (Type Cast -> Typecast) 通算9戦3勝2着3回。主な勝ち鞍は、ガーデンステイトS。他に、ワシントンパークフューチュリティ、レムゼンS、サンフォードS2着がある。 種牡馬としては、55頭のステークスウィナーを出し、1969米2歳リーディングとなるなど、大成功を収めた。代表産駒は、米古馬牝馬チャンピオンTypecast(プリティキャストの母)、米3歳牡・セン馬チャンピオンStage Door Johnny、米2歳牡・セン馬チャンピオンSilent Screen、Protagonist、マザーグースSなどを勝ったDeceit、愛セントレジャーを勝ったTransworld、CCAオークスを勝ったMagazine他多数。母の父としても優れ、Alleged、Cozzene、Blushing Johnなどの活躍馬を出し、3度米リーディングとなっている。 Pay the Butler 2歳-6歳の間、仏、独、米、加、日で出走し、レッドスミスH、ジャパンC、ストラスブール大賞を勝った。ジャパンCには2年連続で来日、1度目はタマモクロス、オグリキャップらを破り、2度目はHorlicksの世界レコードの3着と健闘した。他にマンノウォーS、オークツリー招待H、ボウリンググリーンH、パンアメリカンH2着、ボウリンググリーンH、ジョンヘンリーH3着などがある。通算40戦5勝2着5回。 種牡馬として日本で供用されたが、わずか1世代の産駒を残したのみで急逝した。代表産駒は、函館記念などを勝ったパルブライト。 Irish Lad 現役時の主な勝ち鞍は、ブルックリンH、メトロポリタンH、サラトガスペシャルなど。他に、ブルックリンH、マーチャンツアンドシチズンズH2着などがある。1902米2歳牡・セン馬チャンピオン。 代表産駒は、リュパン賞を勝ったIrismond、ディアーヌ賞を勝ったPellsie、プールデッセデプーリッシュを勝ったBanshee、フォレ賞を勝ったBlarney、コンセイユムニシパル賞を勝ったMeddlesome Maid、波2000ギニーなどを勝ったArashanなど。 Bunty's Flight 通算43戦13勝2着9回。主な勝ち鞍は、サマーS、ヴィクトリアS、アイオープナーSなど。 代表産駒は、フューリーSを勝ったBunty Escar、シェイディウェルSを勝ったMy Buntyなど。Deputy Ministerの母の父。 Prince of Birds 通算5戦3勝。主な勝ち鞍は、愛2000ギニー、テトラークS。愛チャンピオンマイラー。 代表産駒は、トリスタークSを勝ったInfinite Grace、ノルウェー2冠馬Harrierなど。日本でも供用され(1995年に豪へ再輸出)、スプリングSを勝ったマルチマックス、東京オータムジャンプなどを勝ったギフテッドクラウン、ユニコーンS2着のロバノパンヤなどを出した。ブレイクタイムの母の父でもある。 ヘリオス 現役時は2歳から5歳まで走り、通算46戦14勝2着9回。主な勝ち鞍は、阪神大賞典、京都記念・秋(2度)、京都盃など。他に、スワンS2着、宝塚記念3着などがある。甥にダービー馬コーネルランサーがいる。 代表産駒は、目黒記念などを勝ったイナボレス、ダイオライト記念などを勝ったオーナーズラック、東海菊花賞を勝ったタカヒロ、関東オークスを勝ったオーナーズミカサなど。 Major Portion 通算8戦6勝2着1回。主な勝ち鞍は、サセックスS、ミドルパークS、クイーンエリザベス2世S、セントジェームズパレスS、チェシャムS。他に、英2000ギニー2着、英チャンピオンS3着。英の2歳No.1とチャンピオンマイラーに輝いた名マイラー。 代表産駒は、プールデッセデプーランなどを勝ったSoleil、キングズスタンドSなどを勝ったMajority Blue、ホワイトローズSを勝ったTepukei、ネルグウィンSを勝ったAnchor、ブルーリバンドトライアルSを勝ったMinor Portionなど。 Hot Spark 通算9戦3勝2着2回。主な勝ち鞍は、フライングチルダーズS、パレスハウスS。他に、キングズスタンドS、キングジョージS2着がある。 代表産駒は、コーンウォリスSを勝ったHanu、カラーSを勝ったJay Bird、バリコーラスSなどを勝ち、Rodrigo de Trianoの母となったHot Princess。後に日本に輸入され、南部杯を勝ったタケデンマンゲツ、クイーンC2着のエースメロディらを出した。 Molvedo 現役時には、凱旋門賞、伊ジョッキークラブ大賞、ドーヴィル大賞、エスターテ賞などを勝ち、欧州3歳チャンピオンとなった。他にも、伊グランクリテリウムを勝つなど、通算8戦7勝の成績を残した。 種牡馬としては、3度伊リーディングとなった。代表産駒は、伊ダービーなどを勝ったRed Arrow、伊共和国大統領賞を勝ったMaestrale、フェデリコテシオ賞などを勝ったGallio、ジョンポーターSを勝ったSalado、ダリュ賞を勝ったScherzo、ヴァレディクトリーHなどを勝ったMonte Christoなど。母の父としても、ガネー賞などを勝ったLe Marmot、伊ダービー馬Orange Bay、伊ジョッキークラブ大賞を勝ったRoakarad、ディアーヌ賞を勝ったHarbourなどを出し、2度伊リーディングとなっている。 Blade 通算12戦4勝2着5回。ステークス競走では、デラウェアヴァレーH2着、フィーニクスH3着がある。 種牡馬としては、48頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、シェリダンSなどを勝ったJungle Blade、サラブレッドクラブオヴオアメリカSを勝ったBids and Blades、カナディアンSなどを勝ったTurnablade、シュガーボウルHなどを勝ったDee Lanceなど。母の父としては、米2歳牝馬チャンピオンFamily Styleや、エイシンバーリンなどを出している。 No Pass No Sale 通算10戦3勝2着1回。主な勝ち鞍は、プールデッセデプーラン、ロシェット賞、フォンテンブロー賞。他に、リュパン賞2着、仏グランクリテリウム、サラマンドル賞3着がある。 代表産駒は、伊ジョッキークラブ大賞などを勝ったPassing Sale、シュマンドフェールデュノール賞を勝ったAs Que To、ヴァントー賞などを勝ったMasslama、トレド公爵記念大賞などを勝ったOne to Twoなど。後に日本に輸入され、4歳牝馬特別(当時)2着のリスクフローラ、若駒賞を勝ったタイヨウノーパスなどを出した。 Revoked 通算9戦4勝2着3回。主な勝ち鞍は、ワシントンパークフューチュリティ。他に、カウディンS2着、ホープフルS3着などがある。 代表産駒は、米3歳牝馬チャンピオンFurl Sail、サンタアニタHなどを勝ったRejected、マンハッタンHなどを勝ったReneged、ハリウッドオークスを勝ったBaby Alice、ワシントンパークフューチュリティを勝ったGeorgian、カリフォルニアダービーを勝ったNo Regret、アスタリタSなどを勝ったTwo Stars、プライオリスSを勝ったLandmarkなど。母の父としては、サセックスSを勝ったAce of Aces、サラトガスペシャルなどを勝ったBattle Joinedらを出している。 Babur 通算8戦3勝。主な勝ち鞍は、リンカーンシャーHなど。他に、クイーンエリザベス2世S2着がある。 引退後は英で供用されたが、これといった活躍馬が出ず、11歳でコロンビアに輸出された。コロンビアでは3冠馬Aries、2冠馬Zhivagoを始め多くの大レース勝ち馬を出し、成功を収めた。 Boldnesian 通算5戦4勝。主な勝ち鞍は、サンタアニタダービー。 種牡馬としては、27頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、ウィザーズSなどを勝ったBold Reasoning、サンアントニオHなどを勝ったCheriepe、レイクサイドHなどを勝ったWing Out、シネマHを勝ったTerete、バーバラフリッチーHなどを勝ったBold Brat、ランプライターHなどを勝ったBold Nix、セレクトHなどを勝ったBold Ruckusなど。母の父としては、BCクラシックなどを勝ったSkywalkerを出した。 Cahill Road Unbridledの全弟。競走生活を送ったのは3歳時だけで、ウッドメモリアルを制して3冠への期待が高まったが、直後に左前脚繋靱帯断裂を起こし、再起不能となった。通算6戦4勝2着1回、着外は無し。 種牡馬としては、2003年までに19頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、プエルトリコ2歳牝馬チャンピオン/年度代表馬Mi Vereda、パナマ年度代表馬Social Request、ジョン・B・キャンベルHなどを勝ったTraffic Circle、アクアクHを勝ったTwilight Roadなど。日本でも、NZT4歳S(当時)3着のヤシマキャプテンが走っている。2004年の種付け料は、ライヴフォールで$4,000。 Songedor 通算32戦6勝。主な勝ち鞍は、ウィリアムヒル金杯、ウェルターS、ストッキルプレートなど。 代表産駒は、ムーラン賞などを勝ったGold Rod、カオフホフ大賞を勝ったGeneral Voleなど。 Peteski 2歳時は1戦のみだが、翌年を充分に期待させるスピードを見せつけ、3歳時は緒戦から圧勝の連続、トライアルでは敗れたものの、加3冠をこれも全て圧勝で制圧した。更に、モルソンイクスポートミリオンでも米の一流どころを相手に完勝。その後、スーパーダービー3着を経て、BCクラシックを目指すが、故障により引退した。通算11戦7勝2着2回。加3歳牡・セン馬チャンピオン/年度代表馬。 代表産駒は、E・R・ブラッドリー大佐Sなどを勝ったRoyal Spy、レイクジョージSを勝ったNani Rose、プレートトライアルを勝ったPete's Sakeなど。 Fathers Image 半姉は米2歳/3歳/古馬牝馬チャンピオンTosmah、半弟にHaloがいる。主な勝ち鞍は、シティオヴマイアミH。他に、アーリントン‐ワシントンフューチュリティ、ピムリコフューチュリティ、カウディンS2着、ジャージーダービー、ウィザーズS3着などがある。通算20戦6勝2着6回。 引退後は米で種牡馬入りした。代表産駒は、R・S・マクローリン大佐Hなどを勝ったCome in Dad。9歳の時に日本に輸入され、皐月賞馬ハワイアンイメージ、ステイヤーズSを勝ったホッカイノーブル、毎日杯を勝ったエリモファーザー、ダイオライト記念を勝ったホッカイサッケン、朱鷺大賞典などを勝ったアジャストメントらを出した。ライブリマウントの母の父でもある。 Full Pocket 通算47戦27勝2着8回。主な勝ち鞍は、ファイアクラッカーH、ディスプレイH、オイルキャピトルH、オリンピアH、スナロH、マットウィンH、ジャック・R・ジョンストンHなど。他に、グレイヴサンドH2着などがある。 代表産駒は、プエルトリコ2歳牡・セン馬チャンピオンFull Day、アメリカンダービーなどを勝ったPocket Zipper、マーヴィンルロイHなどを勝ったFighting Fit、ボールドルーラーSなどを勝ったPok Ta Pok、メルトン賞を勝ったSnatch and Run、バーバラフリッチーHなどを勝ったSpring Beauty、コティリオンSなどを勝ったDowery、ヴォランテHを勝ったPocketful in Vailなど。 Burning Dream 通算59戦10勝。主な勝ち鞍は、アメリカンH、タンフォーランH、ダービートライアルなど。他に、ハリウッド金杯、トラヴァースS、サンセットH2着、ブルックリンH3着などがある。 代表産駒は、コロラドブリーダーズSを勝ったDelirationなど。 Blue Pair 通算37戦10勝2着11回。主な勝ち鞍は、メイフラワーS、ダービートライアル、コンスティテューションHなど。他に、ブリーダーズフューチュリティ、アケダクトH2着などがある。 代表産駒は、コロラドフューチュリティなどを勝ったBlue Callなど。 Nyrcos 通算13戦3勝。主な勝ち鞍は、コンセイユムニシパル賞など。他に、ジョッケクルブ賞2着、ワシントンD.C.国際、ロイヤルオーク賞3着がある。 引退後は仏で供用されたがこれといった産駒は出ず、3年で日本へ輸入された。代表産駒は、デイリー杯を勝ったニルキング、小倉大賞典を勝ったフェロースピード、平和賞を勝ったツクバニルコスなど。 Alan Breck 後肢に問題を抱えており、充分な調教が出来なかったがその中で、ニューS、チェスターフィールドSを勝ち、英2000ギニー、英ダービーでは4着に入った。通算5戦2勝。 引退後はアルゼンチンで種牡馬となり、1932には亜リーディングにもなるなど成功を収めた。代表産駒は、ナシオナル大賞、カルロスペレグリーニ大賞、オノール大賞などを勝ったBanderin、ポリャデポトリリョスなどを勝ち、亜リーディングサイアーにもなったTresiete、ベルデイムHなどを勝ったBarrancosa、ベルグラノ将軍賞などを勝ったRespingoなど。 Averof 通算13戦4勝2着2回。主な勝ち鞍は、セントジェームズパレスS、ディーS、ダイオメドS。 代表産駒は、トルコダービー・オークス・セントレジャー勝ち馬Levano、J&Bメトロポリタンを勝ったFoveros、サウスアフリカンダービーを勝ったPedometerなど。Indigenousの母の父でもある。 Determine 通算44戦18勝2着7回。主な勝ち鞍は、KYダービー、サンタアニタマテュリティ、サンタアニタダービー、マリブシーケットS、オークランドH、サンフェリペH、サンガブリエルH、イングルウッドH、ゴールデンゲートH、ベイメドウズダービー、デボネアSなど。他に、サンファンカピストラーノH、カリフォルニアンH、サンヴィセンテH、ダービートライアル2着、ハリウッド金杯、ウェスタナーS3着などがある。 代表産駒は、米2歳牡・セン馬チャンピオンWarfare、KYダービーなどを勝ったDecidedly、シャンペンSなどを勝ったDonut King、サンルイレイHなどを勝ったTry Sheep、アルカディアHなどを勝ったGa Hai、ベイショアSなどを勝ったDetermined Man、ハニムーンSなどを勝ったMine Lovely、オークランドHなどを勝ったEdie Belle、墨ダービー馬Decomaなど。母の父としては、米3歳牝馬チャンピオンOffice Queen、米2歳牝馬チャンピオンProcess Shotらを出した。 Equestrian 現役時通算8戦2勝。競走馬としては、見るべきところはなかったが、種牡馬としては、賞金王Stymie、サセックスHなどを勝ったFlying Missileなどを出した。 Illustrious 通算17戦8勝2着1回。主な勝ち鞍は、ネイティヴダンサーHなど。 種牡馬としては、7頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、パッカーアップSなどを勝ったKissapotamus、アストリアSを勝ったFamous Partner、ブサンダSを勝ったStick to Beautyなど。 Beadsman 上述。 Tropique 通算11戦7勝。主な勝ち鞍は、コロネーションC、エクリプスS、アルクール賞など。 代表産駒は、サセックスSなどを勝ったPaveh、ウニオンレネンなどを勝ったGladstone、ボウリンググリーンHを勝ったPollingfold、ダリュ賞を勝ったPapayaなど。日本では、優駿牝馬ジュピックがいる。 Sparkler 通算29戦13勝2着7回。主な勝ち鞍は、ムーラン賞、ロッキンジS、クインシー賞(2度)、クイーンアンS、ペルス賞、ダイオメドSなど。他に、愛2000ギニー、ジャックルマロワ賞、クイーンエリザベス2世S、セントジェームズパレスS、クイーンアンS、クインシー賞、ペルス賞2着、サセックスS、ジャックルマロワ賞3着などがある。 代表産駒は、独2歳牡・セン馬チャンピオンUn Sprinter、英オークス馬Scintillate、英1000ギニーを勝ったEnstone Spark、バーデンマイルなどを勝ったAsprosなど。16歳の時に南アへ輸出された。 タカクラヤマ 中央において41戦9勝2着10回の成績を収め、天皇賞・春、鳴尾記念・春を勝ち、京都記念・春で2着となっている。掲示板を外したのは皐月賞、東京優駿を含め3度だけと、堅実駆けの馬。後に天皇賞馬として初めて地方へ転出、船橋記念など4勝を上げた。 種牡馬としても、クズの少ない良種牡馬として活躍した。代表産駒は、大阪杯などを勝ったヤングヒーロー、京阪杯を勝ったヤマニンルビー、ダイヤモンドSを勝ったアヤノボル、中山大障害(春・秋)を勝ったロールメリー、京都大障害を勝ったミホノマツ、スマノタカラ、全日本3歳優駿(当時)を勝ったテルチカラなど。 ジャンダルム 通算2戦1勝。 代表産駒は、函館日刊スポーツ杯を勝ったアーネストリーラン。 Gentilhombre 現役時は、アベイ賞(2回)、ジュライC、コークアンドオラリーS、ダイアデムSなど9勝を上げた。欧州チャンピオンスプリンター。 種牡馬として日本で供用された。代表産駒は、シンザン記念などを勝ったキタヤマザクラなど。 Super Sam 通算19戦8勝。主な勝ち鞍は、コロネーションS、ウェストベリーS、シャンティイ賞など。 引退後は愛で供用された。代表産駒は、アサシSなどを勝ったDaria。後に日本に輸入され、オールカマーを勝ったハセオーマなどを出した。英チャンピオンSなどを勝ったCormorant Woodの母の父でもある。 The Recorder Fair Trialの半兄。現役時は、プリンセスオヴウェールズS(同着)、クイーンアンS、ルースメモリアルなど6勝を上げた。 代表産駒は、フィーニクスプレート2着などがあるPoker Chip。 Twig 通算23戦7勝。主な勝ち鞍は、コートノルマンド賞、ムニシパルドドーヴィル賞。他に、ラクープドメゾンラフィット、カラカラ賞2着などがある。 6歳の時に日本に輸入された。代表産駒は、南部杯などを勝ったタケデンファイター、皐月賞2着のロングミラーなど。 Hadagal 通算23戦7勝2着4回。主な勝ち鞍は、シャンペンS、ガヴァナーズグリーンHなど。他に、アーリントンフューチュリティ2着、サラトガスペシャル、アーリントンH3着などがある。 代表産駒は、ホーソーンジュヴナイルHなどを勝ったWoodford Lad、アベルディーンSなどを勝ったChiquita Miaなど。 Peter Hastings 半兄にブルーグラスSなどを勝ったBo McMillanがいる。不出走ながら種牡馬入りした。 代表産駒は、イリノイダービーなどを勝ち、Spy Songの母となったMata Hariなど。 Stintino 2歳時は2戦2勝でクリテリウムドサンクルーを勝ち、3歳時にはリュパン賞、ギシュ賞、シャンティイ賞を制覇。他に、コロネーションC2着、英ダービー(勝ち馬Nijinsky)、ガネー賞、イスパーン賞3着などがある。通算12戦5勝。 引退後は日本で種牡馬となった。代表産駒は、朝日杯2着などのスズフタバ、阪神牝馬特別2着などのサンエムフォーマ、東京王冠賞を勝ったチョウヨオエース、中京盃などを勝ったユミコウジ、福島テレビ杯などを勝ったイクエヒカルなど。母の父としては、スプリンターズS勝ち馬ウィニングスマイルらを出した。 Pewter Platter 現役時には、英2000ギニートライアルを勝っている。 種牡馬としてブラジルで供用された。代表産駒は、ディアナ大賞を勝ったJuleda、サッコー少佐大賞を勝ったJelanteなど。 Deil 通算3戦1勝2着2回。ステークス競走では、クリスティアナS2着がある。 ヴィクトリアSなどを勝ったBunty's Flightらの母の父。 First Dawn 父は大種牡馬、祖母が米3歳牝馬チャンピオンで、伯父に米2歳牡・セン馬チャンピオンBold Lad USA、Successorがいる良血馬。現役時通算28戦4勝2着5回。 代表産駒は、シンザン記念を勝ったシルクテンザンオー。 Fairfield 現役時通算45戦7勝2着7回。ステークス競走では、ロングフェローH2着がある。 Denturius 現役時には8勝を上げ、コヴェントリーSでTurkhanの3着がある。 代表産駒は、ジュライCを勝ったSet Fair、ニューSを勝ったBay Meadows、キングジョージSを勝ったDemocratic、ロンズデールSなどを勝ったFlyoverなど。 ブラックスキー デビューから3連勝で、皐月賞では故障馬の後退に巻き込まれる不利で4着だった。ダービー以後は故障と戦いながら、福島記念、新潟記念、マーチS、福島民報杯を勝っている。通算15戦7勝。 代表産駒は、栄城賞などを勝ったキングオブザロード、東海ゴールドCなどを勝ったハカタダイオー、サラブレッドチャレンジCなどを勝ったプライムキングなど。 Beau Prince 通算17戦8勝。主な勝ち鞍は、ガネー賞、仏グランクリテリウム、ユジェーヌアダム賞、エドモンブラン賞、ジェベル賞など。他に、凱旋門賞2着、英セントレジャー、パリ大賞、サンクルー大賞3着などがある。 引退後は仏で種牡馬となった。代表産駒は、リュパン賞などを勝ったMontfleur、モルニ賞を勝ったMadinaなど。13歳で日本に輸入され、クイーンSを勝ったポピーオンワード、浦和桜花賞を勝ったヒンドライン、東海桜花賞を勝ったアサボシらを出した。 Fariman 通算19戦6勝2着3回。主な勝ち鞍は、レイルウェイS、アングルシーSなど。 引退後は英で種牡馬となった。代表産駒は、モールトンSを勝ったVailaなど。 Parthia 現役時通算12戦6勝。主な勝ち鞍は、英ダービー、ジョッキークラブC、ホワイトローズS、ディーS、ダービートライアルSなど。他に、コロネーションC、ハードウィックS2着、デューハーストS3着などがある。 引退後は英で種牡馬となった。代表産駒は、英オークス馬Sleeping Partner、ヨークシャーオークスなどを勝ったParthian Glance、ジュライCなどを勝ったParsimony、クレイヴンSを勝ったSloopなど。日本でも、高松宮杯などを勝ったシュンサクオー、4歳牝馬特別(当時)を勝ったシャンデリーが走っており、日本に輸入されて、天皇賞・秋などを勝ったフジノパーシア、オールカマーなどを勝ったグレートセイカン、東京大賞典などを勝ったスピードパーシア、川崎開設記念などを勝ったプラスワンなどを出した。 Besomer 通算70戦13勝2着11回。主な勝ち鞍は、ガヴァナーズ金杯、オーシャンポートHなど。他に、ローレルH、マートルウッドH2着などがある。 代表産駒は、ナショナルスタリオンS2着のTanistair。母の父としては、マサチューセッツHなどを勝ったStonewalkを出した。 Booby Trap 現役時は、ゼトランドH、スウィントンH、ハーストンプレートなど10勝を上げた。 引退後は新で種牡馬となった。代表産駒は、テレグラフHを勝ったHands Off、ホークスベイギニーズを勝ったVoironなど。 Plassy 現役時は、コロネーションC、ジョッキークラブS、セントジョージSなど6勝を上げた。 引退後は仏で種牡馬入り。代表産駒は、カドラン賞を勝ったNepenthe、コンセイユムニシパル賞などを勝ったVandale、ゼトランドHなどを勝ったBooby Trapなど。 Diesis 全兄に、欧州チャンピオンマイラーKrisがいる。通算6戦3勝2着1回。主な勝ち鞍は、ミドルパークS、デューハーストS。 代表産駒は、愛3歳牝馬チャンピオンDiminuendo、エクリプスSなどを勝ったHalling、フィーニクスチャンピオンSなどを勝ったElmaamul、英愛オークス馬Ramruma、ローマ賞などを勝ったKnifebox他多数。日本では、スギノハヤカゼ、マルカダイシスなどが活躍した。 Borealis 半弟にアスコット金杯などを制したAlycidonがいる。現役時は、コロネーションC、グレイトヨークシャーSなど7勝を上げた他、ニューセントレジャー2着などがある。 代表産駒は、愛セントレジャーを勝ったMagnetic North、愛1000ギニーを勝ったNorthern Gleam、独2冠馬Herero、グッドウッドCなどを勝ったDouble Bore、デュッセルドルフ大賞を勝ったPantheon、クイーンアンSを勝ったAmber Light、ファルマスSなどを勝ったQueen of Lightなど。母の父としては、英1000ギニーなどを勝ったHighclere、東京優駿などを勝ったタニノハローモア、菊花賞馬アサカオー、皐月賞馬チトセオーらを出している。 Todman 豪の名スプリンター・名種牡馬。2歳時は6戦5勝2着1回で、ゴールデンスリッパー、AJCシャンペンSなどを勝ち、7fのAJCサイアーズプロデュースSでは名馬Tullochに敗れたものの、6f以下では無敗でレコード4度、古馬も破るなど圧倒的な強さを見せた。3歳時は距離延長にも対応し、ホバートヴィルS、カンタベリーギニーズを圧勝。その後、STCヒルSのレース中に後脚の種子骨を骨折、4着と敗れた上2年以上の休養を余儀なくされる。しかし、5歳夏の復帰戦をレコード勝ちすると、VRCライトニングS、VATCフューチュリティSも圧勝し、能力にかげりがないことを示した。通算12戦10勝2着1回、うち8回がレコード勝ちであった。 種牡馬としては、38頭のステークスウィナーを出し、2度豪2歳リーディングとなっている。代表産駒は、トゥーラクHなどを勝ったCrewman、ローズヒルギニーズなどを勝ったEskimo Prince、ブルーダイアモンドSなどを勝ったBlazing Saddles、ジョージメインSなどを勝ったImposing、Ricochet、QTCサイアーズプロデュースSなどを勝ったTodwana、ゴールデンスリッパーを勝ったSweet Embrace他多数。 Golden Gear 通算26戦12勝2着1回。主な勝ち鞍は、コモンウェルスBCS、イクワポイズマイル、フィーニクスS、シルヴァーバレットセンテニアルHなど。 1997年から種牡馬として供用されている。産駒には、加2歳牝馬チャンピオンGinger Gold、コーンハスカーBCHなどを勝ったMr. John、マナーダウンズフューチュリティを勝ったWild Gearなどがいる。 Blanc Bleu 通算15戦4勝。主な勝ち鞍は、プランタン大賞、カピエロ大賞など。他に、コンセイユムニシパル賞3着などがある。 引退後は仏で供用され、後に日本に輸入された。代表産駒は、天皇賞・秋などを勝ったタニノチカラ、阪神牝馬特別などを勝ったグリーンファイト、阪急杯を勝ったセンターグッド、クイーン賞を勝ったキョクトウクインなど。 Cherokee Fellow 通算14戦4勝2着1回。主な勝ち鞍は、ゴールデンビーチH。他にオイルキャピトルH2着がある。 種牡馬としては、13頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、テストSなどを勝ったCherokee Frolicなど。パナマのリーディングBMSにもなった。 Martagon 大柄でたくましい馬体の持ち主であったそうだ。現役時の主な勝ち鞍は、グッドウッドC、アスコットゴールドヴァーズ。通算19戦3勝2着6回。 種牡馬としてはステイヤーを多く出した。代表産駒は、英セントレジャーを勝ったWool Winder、英オークス馬Musa、Snow Marten、ジョッキークラブCなどを勝ったMazagan、グッドウッドCを勝ったMagic、セザーレウィチSを勝ったMintagon、デュークオヴヨークSを勝ったBuckwheat、パークヒルSを勝ったMarliacea、ハンザ賞などを勝ったSorrento、シドニーCなどを勝ったLilyveil、コーフィールドCを勝ったShepherd Kingなど。 Baldski 半兄にExceller、半弟にCapoteがいる。通算27戦7勝2着3回。主な勝ち鞍は、ゴールドコーストH。他に、オマハ金杯2着などがある。 種牡馬としては、14世代の産駒から48頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、プエルトリコ2歳牝馬チャンピオンBalquiria、プエルトリコ古馬牝馬チャンピオンTop Prize、ノルウェー2歳チャンピオンMissy Baldski、テストSなどを勝ったChaposa Spring、ケンタッキーカップスプリントSを勝ったAppealing Skier、カナディアンターフHなどを勝ったRacing Star、ウィザーズSなどを勝ったOnce Wild、トロピカルパークダービーなどを勝ったBaldski's Star、サンシメオンHなどを勝ったSki Dancer、ナタルマSなどを勝ち、ミラクルタイムの母となったBaldski's Holidayなど。母の父としては他に、米古馬牝馬チャンピオンBeautiful Pleasureなどを出している。 Francis S. 通算36戦8勝2着6回。主な勝ち鞍は、ウッドメモリアル、ドワイヤーH、ガヴァナーズ金杯、ベイショアHなど。 種牡馬としては、12頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、エイコーンSなどを勝ったCathy Honey、ドンHなどを勝ったFrancis U.、ニューオーリンズHなどを勝ったCombat Ready、ニューヨークHなどを勝ったSwinging Moodなど。母の父としては、ドワイヤーSなどを勝ったOgygianらを出している。 ペルセポリス 現役時通算26戦3勝。 Castle Hill 通算6戦1勝2着1回。 March Past 通算23戦10勝2着3回。主な勝ち鞍は、グリーナムS、ソラリオS、ウォーキンガムHなど。他に、英2000ギニートライアル、ダイアデムS2着などがある。 代表産駒は、サセックスSなどを勝ったQueen's Hussar、キングジョージSを勝ったConstans、セザーレウィチSHを勝ったMajor Roseなど。 Persepolis 通算9戦4勝2着1回。主な勝ち鞍は、リュパン賞、ノアイユ賞、ロシェット賞。他に、オムニウム賞2着がある。 引退後は仏で種牡馬入り。後に日本に輸入され、尊氏賞を勝ったレイカランマンを出した他、クイーンCを勝ったイブキパーシヴの母の父ともなった。 King of Darby 現役時通算18戦5勝。 日本で種牡馬として供用された。代表産駒は、目黒記念を勝ったビンゴチムール、浦和記念などを勝ったガルダン、デットフル、サラブレッドチャレンジCなどを勝ったヨシノキング、朱鷺大賞典を勝ったレイクダービー、京成杯2着のモガミファニーなど。 Tamanar 現役時の主な勝ち鞍は、ジョッケクルブ賞など。 引退後は仏で種牡馬として供用された。後に日本に輸入され、阪神3歳S(当時)などを勝ったヒデハヤテ、札幌記念を勝ったヒデカブト、東京4歳S(当時)を勝ったタマアラシ、全日本3歳優駿(当時)などを勝ったタマプチーなどを出した。 Hornbeam 通算27戦11勝。主な勝ち鞍は、グレイトヴォルティジュールS、ウィンストンチャーチルSなど。他に、英セントレジャー、アスコット金杯2着などがある。 代表産駒は、英セントレジャーを勝ったIntermezzo、エマヌエーレフィリベルト賞などを勝ったClaude、リブルズデイルSを勝ったWindmill Girl、Ostrya、スウェーデンダービー馬Manifest、Moonbeam、デンマークオークス馬Farinaなど。母の父としては、Tony Bin、英ダービー馬Troyらを出している。 Black Rascal Brabant 代表産駒は、カドラン賞などをかったGris Perle。 Brantome 小柄ながら均整の取れた馬体の持ち主で、圧倒的なスピードでライバルをなぎ倒し、デビュー11連勝を記録した。2歳時にロベールパパン賞、モルニ賞、仏グランクリテリウムの仏2歳3冠、3歳時にプールデッセデプーラン、リュパン賞、ロイヤルオーク賞、凱旋門賞、4歳時にカドラン賞を勝ち、咳の流行によって回避せざるを得なかったジョッケクルブ賞、パリ大賞以外の仏主要レースをほぼ総なめに。古馬の大目標であったアスコット金杯は、直前に放馬して外傷を負ったためか5着と敗れている。その後は、プランスドランジュ賞を勝ったものの、連覇を狙った凱旋門賞は4着で、これを最後に引退した。通算14戦12勝。Sea-Bird、Pharisらとともに20世紀仏競馬において最も優れた競走馬の1頭に数えられる。 種牡馬としては、ナチスによって接収され、独へ連れて行かれるなどの事件もあったが、仏リーディング2位にまでなっている。代表産駒は、パリ大賞を勝ち、仏リーディングサイアーとなったVieux Manoir、パリ大賞を勝ったPensbury、仏グランクリテリウムを勝ったDragon Blancなど。 Pencil Pusher 現役時は5戦0勝。 種牡馬として日本で供用された。 Home Guard 現役時通算17戦7勝2着4回。主な勝ち鞍は、ダイアデムS、テトラークS、グリーンランズS、ハンガーフォードSなど。他に、ロイヤルロッジS、セントジェームズパレスS、アベイ賞2着、エクリプスS3着などがある。 代表産駒は、ベンスンアンドヘッジス金杯などを勝ったCormorant Wood、独ダービー馬Luigi、マルセルブサック賞を勝ったGoodbye Shelley、エジミアHを勝ったMarquee Universal、ラスパルマスHを勝ったFenny Roughなど。後に南アへ輸出された。 Moslem 伯父にインペリアルプロデュースSを勝ったTolgusがいる。 代表産駒は、ロイヤルパームHなどを勝ったPetareなど。 モハビ Mojabe 現役時通算2戦0勝。 種牡馬として日本で供用された。代表産駒は、しらさぎ賞などを勝ったフドウゴールド。 ヤサカ ヤマニリュウ 現役時の主な勝ち鞍は、京都記念・秋、京都記念・春、金杯・西。他に、宝塚記念、阪神大賞典、阪急杯2着、天皇賞・春3着(2度)などがある。 Canter 通算66戦18勝2着13回。主な勝ち鞍は、ピムリコフューチュリティ、イースタンショアH、ケンタッキージョッキークラブS、サンフォードメモリアル、フィラデルフィアHなど。他に、フューチュリティS、グランドユニオンホテルS、チェザピークH、トロントCH2着などがある。 代表産駒は、USホテルSを勝ったRed Wagon、ブライアンアンドオハラメモリアルを勝ったFar Cry、ハイザーHを勝ったSlow Motionなど。 Dickens 現役時は、ヨークシャーC、グッドウッドC、コヴェントリーSなど5勝を上げた。 代表産駒は、QTCエキシビションHを勝ったDashalongなど。 Rustam 現役時通算8戦4勝2着1回。主な勝ち鞍は、英シャンペンS、ナショナルブリーダーズプロデュースS。母はクイーンメアリーSの勝ち馬、半姉には英1000ギニーなどを勝ったZabaraがいる。 代表産駒は、コロネーションSなどを勝ったDisplay、英シャンペンSなどを勝ったTalahasse、ロベールパパン賞などを勝ったDouble Jumpなど。 Roman Sadal -> Roman Sandal 現役時通算12戦7勝2着1回。 代表産駒は、墨年度代表馬Roman Luck、アーリントンクラシックなどを勝ったA Dragon Killer、サンヴィセンテHを勝ったMr. Thong、キングエドワード金杯などを勝ったBunrt Romanなど。 サクラシンボリ 通算56戦8勝2着9回。勝ち上がったのが11戦目で、それまでに2着が5回、掲示板を外したこと無しと、堅実ながら勝ち味に遅い馬だった。主な勝ち鞍は、エプソムC、BSN杯。他に、新潟大賞典2着などがある。 Lost Code (トリッキーコードにTricky Code追加) 通算27戦15勝2着5回。主な勝ち鞍は、オークローンH、アーリントンクラシック、マサチューセッツH、オハイオダービー、ミシガン1 1/8マイルH、レイザーバックH、イリノイダービー、セントポールダービー、アラバマダービー、トーマス・D・ナッシュメモリアルなど。他に、ピムリコスペシャル、ペガサスH、ペンシルヴェニアダービー2着、ハスケル招待、フィリップ・H・アイスリンH3着などがある。 代表産駒は、サンタモニカHなどを勝ったKalookan Queen、バレリーナBCH3連覇のMagic Code、モンマスオークスなどを勝ったJacody、サンタイネスSなどを勝ったTricky Code、ローレンスリアライゼーションを勝ったRenewed、ポトレログランデHを勝ったSir Hutchなど。日本では、エルムS2着のトシザボスが走っている。 Tournoi 現役時は平地と障害の両方で勝ち鞍を上げ、仏の大障害レースにも勝っている。 引退後は加で種牡馬となった。代表産駒は、ジャックカルティエSなどを勝ったTop Tourn、コンチネンタルHを勝ったQuintain、ベルマホンSを勝ったButter Ballなど。 Vigors 鋭い末脚が持ち味で、「白い竜巻」と呼ばれた。当初は芝で並の一流馬と思われていたが、4歳暮れからのサンタアニタ開催で出るレース出るレースに勝利、ダートでも力を発揮し、終にはビッグキャップまで射止めた。通算34戦9勝2着6回。主な勝ち鞍は、サンタアニタH、ハリウッド招待H、サンアントニオH、ベルエアH、サンマルコスH、ローリンググリーンHなど。他に、オークツリー招待2着、ハリウッド金杯3着などがある。 種牡馬としては45頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、ロスマンズ国際などを勝ったHodges Bay、マンノウォーSなどを勝ったRoyal Mountain Inn、カドラン賞などを勝ったAir de Cour、サンタマルガリータ招待Hなどを勝ったLovlier Linda、ウィザーズSを勝ったEl Basco、ラスパルマスHなどを勝ったReal Connection、スワニーリヴァーHなどを勝ったVigorous Ladyなど。 Hauban 現役時通算7戦4勝。主な勝ち鞍は、グレフュール賞、オカール賞、クリテリウムドメゾンラフィット。他にパリ大賞、仏グランクリテリウム2着がある。 引退後は仏で種牡馬入りした。代表産駒は、オカール賞を勝ったTalleyrand、モーリスドニュイユ賞などを勝ったMidshipmanなど。後に日本に輸入され、クイーンCを勝ったキクキミコ、高崎・開設記念などを勝ったブルラミーらを出した。 Khaled 2歳時は無敗で、ミドルパークS、コヴェントリーSなどを制し、3歳時にはセントジェームズパレスSなど5勝を上げた。その後渡米し、5歳時にサンタアニタで勝利を上げている。他に、英2000ギニー2着、エクリプスS3着がある。 引退後はそのまま米で種牡馬となり、60頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、米年度代表馬Swaps、ハリウッド金杯などを勝ったCorrespondent、サンタアニタHなどを勝ったTerrang、Linmold、Physician、CCAオークスなどを勝ったA Glitter、マンハッタンHなどを勝ったGoing Abroad他多数。 Zafarrancho 主な勝ち鞍は、ブエノスアイレス州大賞、ブエノスアイレス州ジョッキークラブ賞、クラウジュラ賞など。他に、ポリャデポトリリョス2着、ダルドロチャ大賞3着などがある。米でも出走し、2勝を上げた。 代表産駒は、タンパベイダービーを勝ったCareful Gesture、ジェファーソンカップSなどを勝ったSpecial Coach、コーラルゲイブルズHなどを勝ったHurricane Viv、アスピディストラHなどを勝ったFlying Concertなど。 Solar Slipper 通算7戦5勝。主な勝ち鞍は、英チャンピオンS、ジョンポーターS、ウォーレンSなど。他に、英セントレジャー3着がある。半弟に、英チャンピオンS勝ち馬Peter Flowerがいる。 代表産駒は、愛ダービー馬Panaslipper、アスコット金杯などを勝ったPandofell、ヨークシャーオークスを勝ったFeevagh、ナイアガラHなどを勝ったPuss N Boots、ナッソーSなどを勝ち、英ダービー馬Royal Palaceの母となったCrystal Palaceなど。 Colonus 現役時は、メルボルンC、ハーバートパワーHなど6勝を上げた。 種牡馬として、カリフォルニアでも供用された。カナディアンダービーを勝ったWestern Mornの母の父。 Harken 通算13戦4勝。主な勝ち鞍は、チェスターフィールドCなど。 引退後は英で種牡馬となったが、1年で日本へ輸入された。代表産駒は、中津記念を勝ったユウセイフブキ。 Stedfast スラリとした体つきで、好馬体の見本のような馬だったそうだ。主な勝ち鞍は、英チャンピオンS、コロネーションC、サセックスS、プリンスオヴウェールズS、セントジェームズパレスS、ジョッキークラブSなど。他に、英2000ギニー、英ダービー、アスコット金杯2着などがある。通算29戦22勝。 代表産駒は、英オークスを勝ち、英セントレジャー勝ち馬Firdaussiの母となったBrownhylda、コックスプレート、C・F・オーアSなどを勝ったThe Night Patrol、ゴードンSを勝ったSir Douglas、ARCコーンウォールHを勝ったMusketoonなど。 Tip Toe -> Tip-Toe (父Foray 母Dancing Dora 母父Sir Gallahad) 半弟にニューマーケットSを勝ったPrince Simon、伯父にはベルモントSなどを勝ったFairenoらがいる。 Tale of Two Cities 現役時通算29戦7勝。主な勝ち鞍は、レイルウェイプレート、テトラークプレート、マドリードプレート、ゼトランド金杯など。他に、愛2000ギニー2着、愛ダービー3着などがある。 引退後はチリで種牡馬となった。代表産駒は、米芝チャンピオンCougarなど。 Bosworth 現役時通算13戦4勝。主な勝ち鞍は、アスコット金杯など。他に、英セントレジャー、プリンセスオヴウェールズS2着などがある。半姉は、チェヴァリーパークSなどを勝ったSelene。 代表産駒は、英セントレジャーなどを勝ったBoswell、コロネーションCなどを勝ったPlassy、愛オークス馬Superbe、愛1000ギニーを勝ったGainsworthなど。 El Gallo 現役時通算12戦4勝。主な勝ち鞍は、コークアンドオラリーS、ファルマスHなど。 引退後は愛で種牡馬として供用された。代表産駒は、ウォーキンガムHなどを勝ったLe Johnstanなど。後に日本に輸入され、桜花賞3着のキミノダービーらを出した。 Dreaming Native 代表産駒は、ホィットニーHなどを勝ったFio Rito。 Ninth Duke 代表産駒は、グレイトノーザンオークスを勝ったRoyal Duchess、クラレットSを勝ったNinth Markなど。 Star Choice 通算36戦12勝2着6回。主な勝ち鞍は、メトロポリタンH、ファイエットH、エセックスH、アップルトンHなど。他に、BCマイル、ジャージーダービー2着、アーリントンH3着などがある。 代表産駒は、イクワポイズマイルH2着などのThe Great Carlなど。母の父としては、ニューオーリンズHを勝ったAllen's Oopを出している。 Namaqualand 2歳時に仏で、3、4歳時に米で勝利を上げている。通算13戦4勝2着2回。主な勝ち鞍は、ランプライターH。他に、ダリルズジョイH2着などがある。 産駒には、香港ダービーなどを勝ったIndustrial Pioneer、セザーレウィチSを勝ったDistant Prospectなどがいる。日本では、キングジーニ、タイキマグナムらが走っている。 Sir Khalito 現役時通算14戦4勝2着1回。母はハリウッドラッシーSなどの勝ち馬。 代表産駒は、ラスマドリナスH2着のMinnie Moody。 The Pruner 通算45戦8勝2着8回。主な勝ち鞍は、レナードリチャーズS、アメリカンダービー、エルカミーノリアルHなど。他に、ガルフストリームパークH、マサチューセッツH、ブーゲンヴィリアH2着などがある。 代表産駒は、メドウランズCなどを勝ったTunerup、アザレアSなどを勝ったCountess Pruner、デュラズナSなどを勝ったMiss Cigarette、シェイディウェルSを勝ったAda Ladyなど。 サクラサニーオー グッドルッキングホースとして知られ、デビューから連勝でクラシック候補の1番手と目されたが、朝日杯3歳S(当時)では3着に敗れ、その後は京成杯、アルゼンチン共和国杯を制したものの、皐月賞、菊花賞、更に安田記念でも3着とGIタイトルには手が届かなかった。通算24戦6勝2着1回。他に弥生賞2着がある。半弟に、レジェンドハンターの父となったサクラダイオーがいる。 代表産駒は、トゥインクルレディー賞を勝ったタイセンルビー。 Sind 現役時は、アトランティックCなど2勝を上げた。 後にアルゼンチンに渡り、1950年には亜リーディングとなった。代表産駒は、カルロスペレグリーニ大賞などを勝ったAcademico、Singapurなど。母の父としては、ワシントンD.C.国際などを勝ったWorden、豪リーディングサイアーWilkesらを出しており、亜リーディングBMSにもなっている。 Dalsaan 現役時の主な勝ち鞍は、ハンガーフォードS。他に、チャレンジS2着、ロッキンジS3着などがある。 代表産駒は、ヘンリー2世Sなどを勝ったSaronicos、フロール賞などを勝ったMasmouda、ブランデンブルクトロフィーなどを勝ったIrish Stew、ヘロンSを勝ったRaykourなど。 Distinctly North 通算10戦3勝2着4回。主な勝ち鞍は、フライングチルダーズS。他に、ミドルパークS、フィーニクスS、リッチモンドS2着がある。 産駒には、伊共和国大統領賞などを勝ったPolar Prince、ケルトキャピタルSなどを勝ったDistinctly Secret、ハニムーンBCHなどを勝ったInnit、VRCクイーンエリザベス2世Sなどを勝ったZazzman、ミルリーフSを勝ったKahir Almaydan、アングルシーSを勝ったAir of Distinction、ベナツェトレネンを勝ったSkipなどがいる。 Dedicate 通算43戦12勝2着9回。主な勝ち鞍は、ブルックリンH、ホィットニーS、モンマスH、ウッドワードS、ホーソーン金杯、ジョン・B・キャンベルH、ジャージーS、デラウェアヴァレーHなど。他に、サバーバンH、メトロポリタンH、ナッソーカウンティH、カーターH、ボウィH2着、サバーバンH、ウッドワードH3着などがある。1957米古馬チャンピオン/年度代表馬。 代表産駒は、米3歳牝馬チャンピオンNatashka、米2歳牝馬チャンピオンSmart Deb、サルヴァトールマイルを勝ったDedimoud、クイーンズカウンティHなどを勝ったPrairie Schooner、ジャージーベルHを勝ったMount Regina、墨ダービー馬Loriporiなど。 Speak John 通算12戦4勝2着2回。主な勝ち鞍は、デルマーダービー、トロピカーナホテルオヴラスヴェガスH。他に、ラホヤマイル2着がある。 代表産駒は、米2歳牝馬チャンピオンTalking Picture、エイモリー・L・ハスケルHなどを勝ったText、ホィットニーHなどを勝ったVerbatim、フラミンゴSなどを勝ったHold Your Peace、マサチューセッツHなどを勝ったBig John Taylor、パンアメリカンHなどを勝ったImproviser、ラトガーズHなどを勝ったThunder Puddlesなど。 Carrier Pigeon 毛色は栗毛であるが、腹や尾のあちらこちらに白い毛が混ざる、非常に目立つ風体であったらしい。 通算11戦4勝2着2回。ステークス競走では、シェヴリンS2着がある。 代表産駒は、サンタアニタダービーを勝ったOld Rockport、スカイラヴィルSを勝ったBright Songなど。 シンウルフ 通算33戦8勝。主な勝ち鞍は、スプリンターズS、淀短距離S(2度)など。 産駒が九州産馬限定戦で大活躍、九州繋養種牡馬の星と言われた。代表産駒は、比叡Sなどを勝ったカノヤミノリなど。 Doutelle 通算17戦7勝。主な勝ち鞍は、ジョンポーターS、オーモンドS、英2000ギニートライアルなど。他に、デューハーストS2着、キングジョージ、アスコット金杯3着などがある。 代表産駒は、エクリプスSを勝ったCanisbay、オブサーヴァー金杯などを勝ったPretendre、ジョッキークラブSを勝ったFighting Ship、ケンブリッジシャーSを勝ったDitesなど。日本では、クイーンCを勝ったメジロマジョルカがいる。母の父としては、セントレジャーを勝ったBustino、アスコット金杯を勝ったLittle Wolfらを出した。 Sweep 通算13戦9勝2着2回。主な勝ち鞍は、ベルモントS、ローレンスリアライゼーション、フューチュリティS、ナショナルスタリオンSなど。他に、ホープフルS、サラトガスペシャル2着、ブルックリンダービー3着などがある。米2歳/3歳牡・セン馬チャンピオン。 種牡馬としては、1918、1925と2度米リーディングとなっている。代表産駒は、米2歳牡・セン馬チャンピオンEternal、ウィザーズSなどを勝ったLeonardo、アラバマSなどを勝ったUntidy、ガゼルHなどを勝ったPen Rose、スピナウェイSを勝ったCinema、アーヴルドグレイスHなどを勝ったThe Porter、ブルーグラスSを勝ったRegalo、グランドユニオンホテルSを勝ったSweep Onなど。母の父としては、米3冠馬War Admiral、Whirlawayらを出している。 Sky Chase 同期にBeau Zamというスターがいたため、派手な活躍は出来なかったが、2歳から4歳まで、AJCシャンペンS、ローズヒルギニーズ、コーフィールドSと毎季G1を勝利、高いレベルで走り続けた。他に、ムーニーヴァレーS、グローミングS、チェルムスフォードS、アップアンドカミングS、STCプレミアSを勝ち、AJCサイアーズプロデュースS、オーストラリアンギニーズ、カンタベリーギニーズ、STCピーターパンS2着、マッキノンS3着などがある。ジャパンCにも出走予定で、来日して富士Sで2着となったが、輸送による衰弱からか感冒に罹り、本番は取消。一命は取り留めたものの、競走馬として復帰することなく引退した。通算24戦8勝2着8回。 種牡馬としては新・豪で供用されている。産駒には、豪年度代表馬Saintly、トラヴィスSなどを勝ったChase a Fortune、マナワツCを勝ったTokyo Beau、ゴールドトレイルSを勝ったSky Mistなどがいる。 Bel Canto 不出走。 Petare 通算94戦35勝。南米で、クラウジュラ賞、ヴェネズエラジョッキークラブ賞、スプリンターズ賞などを、後に米へ移籍し、ロイヤルパームH、シティオヴマイアミHなどを勝っている。当初はBudinazoという名前だった。 代表産駒は、アーリントン‐ワシントンフューチュリティなどを勝ったSadair、サバーバンHを勝ったBarometer、サプリングSなどを勝ったSubpet、スポートページHなどを勝ったPetrogradなど。 Harbor Prince 通算22戦6勝2着1回。主な勝ち鞍は、C・B・アフラボーメモリアルH。 種牡馬としては、英、新で供用された。代表産駒は、エイヴォンデールCを勝ったMaurine、ニュージーランドオークスを勝ち、マーベラスクラウンらの母となったMaurita、クイーンエリザベスHを勝ったRose and Thistle、クイーンオヴザターフSを勝ったHarbor Floなど。 Ultimus 父は米リーディングサイアーCommando、母Running StreamはジュライCの勝ち馬という良血で、Dominoの2x2という強いクロスを持つ。不出走で種牡馬入りした。 代表産駒は、米リーディングサイアーHigh Time、ベルモントSなどを勝ったLuke McLuke、フューチュリティSを勝ったStep Lightly、ピムリコフューチュリティなどを勝ったStimulus、メイトロンSなどを勝ったTree Top、ジェロームHなどを勝ったPrimrose、カムデンHなどを勝ったSweetheart、グレイトアメリカンSなどを勝ったBonnie Mary、フォールズシティHなどを勝ったLast Coinなど。 Flying Paster 通算27戦13勝2着7回。主な勝ち鞍は、サンアントニオH、ハリウッドダービー、サンタアニタダービー、サンカルロスH、サンパスカルH、ノーフォークS、デルマーフューチュリティ、サンヴィセンテS、サニースロープSなど。他に、サンタアニタH、チャールズ・H・ストラブH、サンフェルナンドS、マリブS、ハリウッドジュヴナイルチャンピオンシップS2着などがある。史上初めて2歳でカリフォルニア年度代表馬となった。3歳以降10f以下でのSpectacular Bidに最も迫った馬。 種牡馬としては、48頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、ジョッキークラブ金杯などを勝ったFlying Continental、エイコーンSなどを勝ったCat's Cradle、サンタマルガリータ招待Hなどを勝ったFlying Julia、サンタモニカHなどを勝ったKey Phrase、シルヴァーベルズHなどを勝ったApproved to Fly、トリプルベンドBCHなどを勝ったLetthebighossrollなど。 Fearless Fox 現役時の主な勝ち鞍は、グッドウッドC。 Briartic 通算63戦19勝2着12回。主な勝ち鞍は、レイクスアンドフラワーズH、コンノートカップH、ハイランダーH、ボールドヴェンチャーH、マリーンS、ヴィクトリアSなど。他に、ロングエイカーズマイル、ドミニオンデイH、ディスプレイS2着などがある。 種牡馬としては、22頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、加3歳牡・セン馬チャンピオンSteady Growth、加チャンピオンスプリンターGlanmire、加3歳牝馬チャンピオンHope for a Breeze、加2歳牝馬チャンピオンPhoenix Factor、クイーンズプレートなどを勝ったSon of Briarticなど。母の父としては、加チャンピオンスプリンターLangfuhr、トップフライトHなどを勝ったBanker's Ladyらを出している。 Cloudy Dawn 現役時通算22戦6勝2着1回。主な勝ち鞍は、ドワイヤーH、アーリントンパークH。他に、ベルモントS、サバーバンH、モンマス招待H3着などがある。 代表産駒は、サウスランドSなどを勝ったGrey Reliance、アンラトレッジSを勝ったSunwontshineなど。母の父としては、ムーラン賞を勝ったAll At Seaを出している。 Marconigram 現役時は、サセックスSなど3勝を上げている。 種牡馬として豪で供用された。代表産駒は、メルボルンCを勝ったMarabou、チッピングノートンSなどを勝ったReading、ブリスベンCなどを勝ったGood Idea、シドニーCなどを勝ったContact、アドリアンノックスSなどを勝ったSession、ローズヒルギニーズなどを勝ったConductor、VRCオークスを勝ったTriodeなど。 Martins Rullah 通算61戦8勝2着4回。主な勝ち鞍は、ローレンスリアライゼーションなど。他に、ヤンキーH2着、ウッドメモリアル3着などがある。 代表産駒は、フェアマウントダービーなどを勝ったRobin's Bug、ロングアイランドHを勝ったRuth's Rullah、加ナッソーSなどを勝ったForest Path、メリーランドフューチュリティなどを勝ったTom Stoneなど。母の父としては、サンタマルガリータ招待Hを勝ったLucie Manet、米障害チャンピオンMartie's Angerらを出している。 マルゼア 通算8戦3勝。京都農林賞典2着がある。 代表産駒は、天皇賞・春、有馬記念などを勝ったオンワードゼア、天皇賞・秋を勝ったセルローズ、優駿牝馬を勝ったフェアマンナ、ダイヤモンドSを勝ったミネノスガタなど。 レッドルーラー 通算21戦6勝。 L'Enjoleur 通算30戦15勝2着4回。主な勝ち鞍は、ローレルフューチュリティ、コロネーションフューチュリティ、カップアンドソーサーS、クイーンズプレート、加プリンスオヴウェールズS、R・S・マクローリン大佐Hなど。他にブリーダーズS3着などがある。1975加3歳牡・セン馬チャンピオン/年度代表馬。 代表産駒は、加3歳牝馬チャンピオンAvowal、加2歳牝馬チャンピオンPar Excellance 、ヴォラントHなどを勝ったCoax Me Clyde、デルマーオークスを勝ったLizzy Hare、ニューオーリンズHなどを勝ったScott's Scoundrel、アケダクトHを勝ったCongeleur、ローズベンHなどを勝ったSwelegant、ビウィッチSなどを勝ったGerrie Singerなど。 Boswell 通算23戦3勝。主な勝ち鞍は、英セントレジャー、エクリプスS。 代表産駒は、ホィットニーHなどを勝ったRound View、マサチューセッツHなどを勝ったCochise、ブルーグラスSなどを勝ったLord Boswell、カーターHなどを勝ったBossuet、加キングズプレートなどを勝ったMajor Factor、キングエドワード金杯などを勝ったBenningtonなど。 Royal Ford 通算11戦1勝。 代表産駒は、ローレルSなどを勝ったHeelfly。 Yawa 通算23戦3勝。主な勝ち鞍は、パリ大賞、ローマ賞。他に、ジャンプラ賞2着などがある。 日本に輸入されており、産駒には、シアンモア記念などを勝ったモリユウプリンス、阪神障害S3着のパワークリントなどがいる。 Longleat 通算6戦3勝2着1回。主な勝ち鞍は、バリオーガンS。他に、ベレスフォードS2着がある。1982年の愛3歳チャンピオンスプリンター。 代表産駒は、ベルギー2歳チャンピオンDeux Anes、ミドルパークSなどを勝ったMon Tresor、ペネロープ賞を勝ったMadame Est Sortie、プールデッセデプーラン(ベルギー)を勝ったPeginsur、ロッキンガムSを勝ったMontendreなど。後に日本に輸入され、4歳牝馬特別(当時)2着エイユーギャル、新潟ジュニアCを勝ったロングテイオーなどを出した。 Luthier 通算10戦4勝2着2回。主な勝ち鞍は、ジャックルマロワ賞、リュパン賞、ノアイユ賞。 種牡馬としては、仏のファーストクロップリーディング、全体でも最高2位になるなど成功を収めた。代表産駒は、凱旋門賞などを勝ったSagace、パリ大賞などを勝ったYawa、Galiani、サンクルー大賞などを勝ったRiverqueen、Guadanini、リュパン賞を勝ったNo Lute、仏グランクリテリウムなどを勝ったSaint Cyrien、伊牝馬2冠Right Bankなど多数。 Rainy Lake 通算51戦11勝2着12回。主な勝ち鞍は、パームビーチHなど。他に、ロイヤルポインシアナH、ロイヤルパームH、サラナクH、ローズベンH、セレクトH、ハイビスカスS、ポーモノクH2着などがある。 代表産駒は、米2歳牝馬チャンピオンLakeville Miss、シグナチャーSなどを勝ったPrecipitoryなど。 Licencioso 現役時はチリで走り、アルベルトヴィアルインファンテ賞などを勝っている。 種牡馬としては、2度智リーディングとなった。代表産駒は、Intencion、ソシエダードデクリアドレス賞などを勝ったKurt、パナマ共和国賞を勝ったLa Barbara、米障害チャンピオンGran Kanなど。母の父としては、サンタマルガリータ招待Hなどを勝ったTiznaを出している。 Biscay 通算8戦6勝。主な勝ち鞍は、マリバーノンプレート、マーソンクーパーS、VATCデビュタントSなど。 種牡馬としては、40頭のステークスウィナーを出し、1981/82シーズンの豪2歳リーディングとなった他、全体でも最高3位にまでなっている。代表産駒は、豪年度代表馬Bounding Away、AJCオークス、クイーンズランドオークスなどを勝ったLowan Star、オークリープレートなどを勝ったScarlet Bisque、Zephyr Bay、ゴールデンスリッパーなどを勝ったMarscay、AJCサイアーズプロデュースSなどを勝ったShaybisc、ザギャラクシーなどを勝ち、豪リーディングサイアーとなったBletchinglyなど多数。 Princely Mount 通算45戦6勝。 Irish Tower 通算26戦12勝2着6回。主な勝ち鞍は、イクセルシアーH、グレイラグH、スタイミーH、アケダクトH、バハマズSなど。他に、メトロポリタンH、ジョン・B・キャンベルH、ワールズプレイグラウンドS2着などがある。 代表産駒は、ウッドメモリアルなどを勝ったStorm Tower、フォールハイウェイトHを勝ったParlay Me、プライオリスSを勝ったReligiosity、ワシントンパークHを勝ったIrish Swap、ヴァーノン・O・アンダーウッドSなどを勝ったTower Full、アストリアSを勝ったUnacceptable、ラファイエットSなどを勝ったBelekなど。 Haunt 通算12戦2勝。ステークス競走では、愛ナショナルS、カラS2着などがある。 種牡馬として日本で供用された。代表産駒は、毎日杯を勝ったレッドジャガー、中山大障害春秋連覇などのオキノサキガケ、東京障害特別などを勝ったトウショウドリーム、不来方賞などを勝ったタケミパワーなど。 Crocket 英の主要2歳ステークスのうち、コヴェントリー、ジムクラック、ミドルパークの3つを制した20世紀で唯一の馬。他に、セントジェームズパレスS、クレイヴンSを勝っている。通算9戦7勝。 引退後は英で種牡馬となった。代表産駒は、伊共和国大統領賞などを勝ったMannsfeld、ヨークシャーオークスなどを勝ったFrontier Goddess、伊グランクリテリウムなどを勝ったLascro、エミリオトゥラティ賞などを勝ったBaly Rockette、クイーンアンSなどを勝ったVirginia Gentlemanなど。後に日本に輸入され、京王杯オータムHを勝ったヨシノエデン、阪神牝馬特別を勝ったタマモコトブキ、新潟記念を勝ったラッキーウエスト、東京大賞典などを勝ったトドロキヒリュウ、ダイオライト記念などを勝ったエドノボルらを出した。 San Feliou 現役時の主な勝ち鞍は、クルーニー賞。他に、ジョンシェール賞3着がある。 代表産駒は、ダリルズジョイHなどを勝ったSan's the Shadow、ロングブランチHを勝ったLyphard Lineなど。 Badajoz 現役時の主な勝ち鞍は、バーデン大賞。 代表産駒は、仏グランクリテリウム、イスパーン賞などを勝ったEpinard。 Tudor Period 通算17戦4勝。主な勝ち鞍は、グレイトヨークシャーH、ホワイトローズS、サンドリンガムSなど。 種牡馬として日本で供用された。代表産駒は、菊花賞馬ハシハーミット、宝塚記念などを勝ったハマノパレード、日本経済賞などを勝ったタケクマヒカル、ライトワールド、神戸盃などを勝ったウチュウオー、中山記念などを勝ったヒカルジンデン、金鯱賞などを勝ったサカエカホー、ダービー卿チャレンジトロフィーを勝ったザオーリュウジン、函館3歳S(当時)を勝ったパイレーツ、東京ダービーなどを勝ったヤマノタイヨー、東京盃を勝ったオサイチテューダ、クイーン賞を勝ったタキノフブキなど。母の父としても、ダービー馬オペックホース、エリザベス女王杯を勝ったロンググレイスらを出している。 Distinctive 通算30戦9勝2着5回。主な勝ち鞍は、グレイヴサンドH、ランソンH、ウィリアムデュポンジュニアH、ガヴァナーニコルズSなど。他に、レムゼンS2着などがある。 種牡馬としては、米2歳リーディングにもなっている。代表産駒は、アラバマSなどを勝ったPrismatical、マザーグースSなどを勝ったAble Money、カーターHなどを勝ったBet Big、オハイオダービーなどを勝ったSpecial Honor、ファーストフライトHなどを勝ったAl's Helen、ディスタフHを勝ったVandy Sueなど。 Sharpo 通算18戦7勝2着4回。主な勝ち鞍は、ジュライC、アベイ賞、ウィリアムヒルスプリントチャンピオンシップ(3度)、テンプルS、サンジョルジュ賞。他に、アベイ賞2着、ジュライC3着などがある。 代表産駒は、パリ大賞などを勝ったRisk Me、ヘイドックパークスプリントなどを勝ったLavinia Fontana、ヴィットーリオディカプア賞などを勝ったPort Lucaya、モーリスドギース賞などを勝ったCollege Chapel、マーチャントマイルなどを勝ったPenny Drops、モエエシャンドンレネンなどを勝ったSharp Prod、フィーニクススプリントSなどを勝ったGorseなど。 Silver Kite Hawksterの全弟。現役時は仏米で出走し、通算22戦5勝2着1回。主な勝ち鞍は、ヤコウレフ賞、サンパトリック賞。他に、サラマンドル賞3着などがある。 Hunter's Moon Sickle、Pharamondの半弟、Hyperionの半兄。現役時通算8戦3勝で、ニューマーケットS、グラトウィックS、スプリングSを勝っている。脛に故障を抱え、強い調教が出来ない中で、英ダービーでも4着になった。 その後、アルゼンチンへ売却され、亜、伯で種牡馬生活を送り、大成功を収めた。代表産駒は、5月25日大賞などを勝ったHalf Crown、ブラジル大賞を勝ったHelium、セレッシオン大賞を勝ったHear、ダービークラブ大賞などを勝ったFairplay、モウシアノヂアギアールモレイラ大賞を勝ったLoretta、ペルー共和国大統領賞などを勝ったPostinなど。 Fanatico 現役時通算16戦4勝。 種牡馬として日本で供用された。代表産駒は、日経賞、関屋記念を勝ったハヤテミグ。 Pharamond P 全兄にSickle、半弟にHyperionがいる。現役時は通算11戦2勝で、ミドルパークSを勝っている。英2000ギニーでは4着だった。 種牡馬として米で供用され、35頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、米2歳牡・セン馬チャンピオンMenow、米3歳牡・セン馬チャンピオンBy Jimminy、米2歳牝馬チャンピオンApogee、CCAオークスなどを勝ったCreole Maid、メイトロンSなどを勝ったHigh Glee、ローレンスリアライゼーションなどを勝ったCosmic Bomb、ウィザーズSなどを勝ったKing Cole、カムリーSなどを勝ったLithe、レムゼンSなどを勝ったClodion、サンファンカピストラーノHなどを勝ったWhopper、ジェロームHなどを勝ったEasy Monなど。 Bendigo レースではうるさいが、レース以外では非常に落ち着いた馬であったそうだ。6年間現役で走り、英チャンピオンS、エクリプスS、ハードウィックS、ケンブリッジシャーSなどを勝った。 代表産駒は、英1000ギニー馬Cherry Lassの母で、Blandfordらの2代母でもあるBlack Cherryなど。 Hansel 通算14戦7勝2着2回。主な勝ち鞍は、プリークネスS、ベルモントS、ジムビームS、レキシントンS、アーリントン‐ワシントンフューチュリティ、トレモントS。他に、トラヴァースS、ホープフルS2着、ハスケル招待H、フロリダダービー3着などがある。1991米3歳牡・セン馬チャンピオン。 代表産駒は、マルセルブサック賞を勝ったLoving Claim、プリンセスオヴウェールズSなどを勝ったFruits of Love、ワシントンパークHなどを勝ったGuided Tour、アメリカンHなどを勝ったMagellanなど。92年からは日本で供用された。 The Porter 現役時の主な勝ち鞍は、アーヴルドグレイスH、インオーギュラルH、ハーフォードカウンティH、ローレルH、アナポリスH、ブルーアンドグレイハイウェイトHなど。他に、プリークネスS2着などがある。 代表産駒は、サンタアニタHなどを勝ったRosemont、サバーバンHなどを勝ったAneroid、シャンペンSなどを勝ったPorters Mite、サンタアニタダービーなどを勝ったPorter's Cap、ケンタッキーオークスなどを勝ち、Two Lea、Tim Tamらの母となったTwo Bob、ブルーグラスSなどを勝ったHeather Broom他多数。 Crafty Admiral 通算39戦18勝2着6回。主な勝ち鞍は、ブルックリンH、ガルフストリームパークH、マーチャンツアンドシチズンズH、ワシントンパークH、パームビーチH、ニューヨークH、エンパイアシティ金杯、ロイヤルパームHなど。他に、サバーバンH、カーターH、USホテルS、トボガンH2着、ジョッキークラブ金杯3着などがある。1952米古馬チャンピオン。 代表産駒は、ウッドメモリアルなどを勝ったAdmiral's Voyage、モルニ賞などを勝ったNeptune、オークローンHなどを勝ったLittle Fitz、カウディンSなどを勝ったCrafty Skipper、ブリーダーズSを勝ったCrafty Lace、ダイアナHなどを勝ったCraftiness、Frimanaha、ギャラントフォックスHなどを勝ったCrafty Khaleなど。母の父としては、米3冠馬Affirmedらを出し、1978米リーディングにもなっている。 Barbare 通算13戦4勝。主な勝ち鞍は、フォレ賞、フォンテンブロー賞、レゼルヴォワール賞。他に、ロベールパパン賞、プールデッセデプーラン、リュパン賞、ジャンプラ賞2着などがある。 引退後は仏で種牡馬となった。代表産駒は、ノアイユ賞を勝ったEddystone、オッペンハイムレネンなどを勝ったOriani。5年の供用の後、日本に輸入され、名古屋大賞典を勝ったイチコンコルドオウらを出した。母の父としては、ジョッケクルブ賞を勝ったPolicemanを出している。 Shaparral -> Chaparral 現役時の主な勝ち鞍は、パリ大賞など。他に、カドラン賞、ジャンプラ賞、ラクープ2着、ロイヤルオーク賞3着がある。 代表産駒は、ノアイユ賞を勝ったHigh Shierraなど。母の父としては、凱旋門賞馬Sagaceを出している。 Air Forbes Won 通算7戦4勝2着2回。主な勝ち鞍は、ウッドメモリアル、ゴーサムS。他に、オハイオダービー、ペンシルヴェニアダービー2着がある。 代表産駒は、加2歳牡・セン馬チャンピオンMercedes Won、ベルデイムSなどを勝ったYanks Music、ゴーサムSなどを勝ったBadge、ローレンスリアライゼーションなどを勝ったBlew by Em、ヴェイグランシーHを勝ったShawklit Mint、スティーヴンフォスターHを勝ったAir Worthyなど。 Nakamuro Nearcoの半弟。現役時はナポリ公爵賞、ジャンジャコモトリヴルツィオ賞など4勝を上げた。他に、伊ダービーでOrsenigoの2着がある。 代表産駒は、伊オークス馬Ola、Samba、凱旋門賞馬Molvedoの母となったMaggiolinaなど。 キリパワー 通算18戦6勝2着2回。主な勝ち鞍は、目黒記念、エイプリルS。 タガミホマレ 日本のアングロアラブ競馬史上でも屈指の名馬・名種牡馬。園田でデビューした時はキイカチドキという名前で、途中で改名された。 6歳まで走って、銀賞・春、銀賞・秋、新春賞、地方競馬全国協会会長賞、兵庫大賞典、園田金杯などを勝ち、73戦41勝2着19回の成績を残した。41勝は当時の公営最多勝利記録で、レコード勝ち9回、71kgを背負って重賞勝利、掲示板を外したことは生涯ただ一度、とその能力を示す事例には事欠かない。 種牡馬としても、全日本アラブ大賞典、アラブ王冠などを勝った名牝ミスダイリン、全日本アラブ大賞典、アラブダービーなどを勝ち種牡馬としても成功したタイムライン、名古屋杯などを勝ちリーディングサイアーとなったシナノリンボー、全日本アラブ大賞典などを勝ったエビタカラらを始め、53頭の重賞勝ち馬を出すなど大成功。21年間供用され、年間種付け頭数270頭、14年連続三桁交配頭数などの記録を誇った。 Coronation Boy 通算19戦3勝勝2着1回。ボウフォートH、ブラマムS、ニューマーケットHを勝っている。 引退後は豪で種牡馬として供用された。代表産駒は、ゴールデンスリッパー、コーフィールドギニーズなどを勝ったStorm Queen、AJCドンカスターHなどを勝ったAuthentic Heir、SAJCグッドウッドHなどを勝ったSunny Coronation、Queen Dassie、QTCサイアーズプロデュースSなどを勝ったMaybe Lad、サウスオーストラリアンオークスを勝ったLady Twilightなど。 Twig Moss 現役時通算13戦3勝2着6回。主な勝ち鞍は、ノアイユ賞。他に、ジョッケクルブ賞でYouthの2着などがある。全兄にTip Mossがいる。 種牡馬として豪で供用された。代表産駒は、ヴィクトリアダービーなどを勝ったHandy Proverb、WATCオーストラリアンダービーなどを勝ったJoindre、トゥーラクHなどを勝ったComrade、ロスマンズ100,000などを勝ったBetween Ourselves、サウスオーストラリアンダービーなどを勝ったEnglish Wonder、オーストラレイシアンオークスなどを勝ったGatherneauxなど。 Knight of the Garter 大柄で力強い好馬体をした馬だったそうだ。2歳時にイグリントンS、コヴェントリーSを圧勝した。脚の病に悩まされ、3歳時は2000ギニー(7着)の1戦のみ。結局通算7戦3勝の成績で種牡馬入りした。 代表産駒は、愛1000ギニーを勝ったMilady Rose、ステュワーズCを勝ったKnight's Caprice、ラボックスプリントHなどを勝ったSatiric、ウェストダービーSを勝ったRed Garterなど。平地よりも障害の種牡馬として優秀であったようだ。母の父としては、チェルトナム金杯3連覇の名ジャンパーArkleを出している。 Straight Strike 現役時は米で20戦4勝2着4回の成績で、ステークス競走では、フロリダブリーダーズS、フロリダジュニアS3着がある。5歳時に豪へ渡っている。 引退後は新で種牡馬として供用され、1991/92シーズンには新リーディングになった他、3度新2歳リーディングとなるなど成功を収めた。代表産駒は、テレグラフHなどを勝ったBawalaksana、DBドラフト1600などを勝ったStraight Order、新2000ギニーなどを勝ったHulastrike、新1000ギニーなどを勝ったOlga's Pal、クールモアクラシックなどを勝ったShindig、エラズリーサイアーズプロデュースSなどを勝ったGood Faithなど。日本では、札幌記念2着のヒットザマークが走っている。母の父としては、スプリングチャンピオンSなどを勝ったNielloらを出している。 トウショウピット 通算40戦9勝6回。主な勝ち鞍は、中山記念、クモハタ記念、関屋記念。他に、関屋記念、BSN杯2着などがある。 Turmoil 現役時の主な勝ち鞍は、カドラン賞、ドーヴィル大賞。他に、ロイヤルオーク賞3着などがある。 代表産駒は、パリ大賞を勝ったPopofなど。後にペルーへ輸出された。 Deputy Governor 通算22戦5勝2着6回。主な勝ち鞍は、ジョンヘンリーH、エディリードH、デルマーダービーなど。他に、英シャンペンS、ロイヤルロッジS、イングルウッドH、グリーナムS、ダイオメドS2着などがある。 引退後は、種牡馬として新で供用され、これまでに9頭のG1馬(ローカル含む)、20頭のステークスウィナーをだしている。代表産駒は、新年度代表馬Leica Guv、新2000ギニーなどを勝った(Kiwi )Hero、オーストラレイシアンオークスを勝ったYelgun Dawn、TVニュージーランド1000ギニーなどを勝ったClear Rose、VRCサイアーズプロデュースSなどを勝ったMy Duke、香港ダービーなどを勝ったHoly Grailなど。 Final Ruling 出走したのは2歳時のみで、通算成績は未勝利勝ちの6戦1勝。ステークス競走ではホープフルS3着がある。 代表産駒は、ボードウォークHを勝ったPalace Ruler、カメオSを勝ったFinal Rushなど。 Correlation 通算46戦9勝2着4回。主な勝ち鞍は、フロリダダービー、ウッドメモリアル、チャールズ・S・ハワードSなど。他に、プリークネスS、ガーデンステイトS、イーストヴューS2着などがある。 代表産駒は、トレントンHなどを勝ったMr. Correlation、フロリダブリーダーズSを勝ったTaut Shipなど。 Honey's Alibi 父は名種牡馬、母Honeymoonはハリウッドダービーを始め多数のステークスを勝った名牝という良血馬。通算50戦8勝2着10回。主な勝ち鞍は、マリブシーケットS、サンディエゴH、サンタカタリナH、シカゴアンH。他に、マンハッタンH、サンセットH2着、サンタアニタH、サンタアニタマテュリティ、サンファンカピストラーノH3着などがある。 代表産駒は、デルマーオークスを勝ったAlibarb、ドミニオンデイSなどを勝ち、名牝Dahliaの母となったCharming Alibiなど。Dahliaの活躍によって、英リーディングBMSにもなった。 Tai Yang -> Tai-Yang 現役時は、ジョッキークラブS、チップナムSなどを勝っている。 Pharos 現役時通算30戦14勝2着5回。主な勝ち鞍は、英チャンピオンS、チェシャムS、デュークオヴヨークH、マーチS、リヴァプールスプリングCなど。他に、英ダービーでPapyrusの2着がある。 代表産駒は、パリ大賞などを勝ったPharis、Nearco、英ダービーなどを勝ったCameronian、英セントレジャーなどを勝ったFirdaussi、愛2冠馬Phideas、エクリプスSなどを勝ったRhodes Scholar、伊牝馬2冠Berina、プールデッセデプーランを勝ったMary Tudor、ジャックルマロワ賞などを勝ったEn Fraudeなど。 Fairaris 現役時通算20戦8勝2着4回。主な勝ち鞍は、ピーターパンH。他に、グレイS、シェヴリンS2着、ウィザーズS3着がある。 代表産駒は、加年度代表馬King Maple、加チャンピオンシップSなどを勝ったNephisto、メイプルリーフSを勝ったFestivity、マイディアSを勝ったBolarisなど。 Blood Royal 半弟に、ジョーマクグラスメモリアルSなどを勝ったGregorianがいる。現役時は英愛で走り、ジョッキークラブC、クイーンズヴァーズなど4戦無敗の成績を残した。 代表産駒は、クレイドルSを勝ったRoyal Danなど。 プライオリーパーク Priory Park 父はRock Sandの産駒Rocksavage、母の父はSt. Simon産駒Darley Daleという血統。現役時の主な勝ち鞍は、モールコームS、ステュワーズCなど。 種牡馬として日本で供用された。代表産駒は、東京優駿、帝室御賞典を勝ったスゲヌマ、帝室御賞典を勝ったハセパーク、横浜農林省賞典4歳呼馬を勝ったロックパーク、ウァルドマインなど。 Plugged Nickle 通算21戦11勝2着3回。主な勝ち鞍は、ヴォスバーグS、フロリダダービー、ウッドメモリアル、ジムダンディS、ローレルフューチュリティ、レムゼンS、スタイヴァザントHなど。1980米チャンピオンスプリンター。 代表産駒は、セリーニSなどを勝ったRose Park、コロネーションフューチュリティを勝ったSpigot、スペンドアバックSを勝ったNickle's Windなど。 Prince Blessed 現役時通算35戦8勝2着6回。主な勝ち鞍は、ハリウッド金杯、アメリカンHなど。他に、サンタアニタマテュリティ、サンファンカピストラーノH2着、サンセットH3着などがある。 代表産駒は、タンフォーランHを勝ち、John Henryの父となったOle Bob Bowersなど。母の父としては、ワシントンD.C.国際などを勝ったSeattle Songを出している。 Matchmaker 通算9戦5勝2着2回。主な勝ち鞍は、キングエドワード7世S、プリンスオヴウェールズSなど。 5歳から英で種牡馬として供用された。代表産駒は、英2000ギニーを勝ったHandicapper、リッチモンドSを勝ったBolted、オータムブリーダーズフォールプレートなどを勝ち、Son-in-Lawの母となったMother in Lawなど。1905年には南アリーディングサイアーにもなっている。 Waidwerk 母は名牝Waldrunの仔で、半弟Windbruchはノルトライン‐ヴェストファーレン大賞などを、全妹Wiesenbluteはシュヴァルツゴルトレネンを勝っている。 現役時の主な勝ち鞍は、独ダービー、独セントレジャー、ヴィンターファヴォリテンなど。他に、ヘンケルレネン、ツークンフツレネン2着などがある。 代表産駒は、DDR大賞を勝ったGazellus、洪セントレジャーを勝ったAkcept、チェコオークス馬Vlasta、チェコ金杯などを勝ったMeanderなど。日本では、持込でステイヤーズS2着などのホッカイダイヤが走っている。 ランフォーエバー 牝馬2冠マックスビューティの半弟。400万特別勝ちの後、一気の格上挑戦となった青函Sを快勝した。通算14戦4勝。勝ち鞍は全て1200mというスプリンターだった。 代表産駒は、山城Sを勝ったショーザランニング、若水賞を勝ったチャタローなど。 Dschingis Khan 現役時の主な勝ち鞍は、エドモンブラン賞、ヘンケルレネン、ヴィンターファヴォリテン、ドクトルブッシュ記念、ジルベルネパイチェなど。他に、ウニオンレネン、ゴルデネパイチェ2着などがある。独チャンピオンスプリンター。 引退後は独で種牡馬として供用され、1979、81と2度独リーディングになるなど成功を収めた。代表産駒は、3年連続独年度代表馬となったOrofino、独3冠馬Konigsstuhl、バーデン経済大賞などを勝ったCagliostro、ウニオンレネンを勝ったOrfano、ヘンケルレネンなどを勝ったWidschi、ディアーナ賞を勝ったFriedrichsruh、シュヴァルツゴルトレネンを勝ったLicataなど。 Royal Gunner 現役時通算31戦6勝2着11回。主な勝ち鞍は、アクサルベンコーンハスカーH、フューチュリティトライアルなど。他に、ウッドワードS、シャンペンS、アーリントンクラシック、アメリカンダービー、ガーデンステイトS2着、アーリントン‐ワシントンフューチュリティ、カウディンS3着などがある。半妹に米古馬牝馬チャンピオンShuveeがいる。 引退後は米で供用され、後に、英、ギリシャへと渡った。代表産駒は、エクリプスSなどを勝ったGunner Bなど。母の父としては、ワイドナーHなどを勝ったLord Darnleyを出している。 King of Clubs 厩舎では悪ふざけが激しく、スタッフは手を焼いたそうだが、レースに行っては乗り易い馬だったという。2歳時に伊グランクリテリウム2着などで能力の一端を示すと、3歳時にG2を勝つなど進境を見せ、4歳時にはG1エミリオトゥラティ賞を始め、フェデリコテシオ賞アールオヴセフトンSなどを勝ち、米遠征してアーリントンミリオンでも4着に入った。他には、ヴィットーリオディカプア賞、リボー賞、ネアルコ賞を勝ち、ドルトムント大賞2着、サセックスS3着などがあり、伊英で合計10勝を上げた。 代表産駒は、トライアルS(墺2000ギニー)を勝ったClub Dancerなど。 Deerlands 現役時通算2戦2勝。 代表産駒は、ハギンSを勝ったKicapu Kid、デビュタントSを勝ったWood Nymphなど。 Dilum 現役時通算12戦5勝2着1回。主な勝ち鞍は、リッチモンドS、コヴェントリーS、ポルトマイヨ賞。コヴェントリーSでは後のダービー馬Dr. Deviousを破っている。 産駒には、トルコダービー馬Bartrobel、墺セントレジャーを勝ったHigh Moneyなどがいる。日本では、魚野川特別を勝ったロードマグナムが走っている。 ワイルドウインター Wild Winter 通算2戦1勝。 代表産駒は、金杯・西3着のパワーホーラー。 The Summit 現役時は5勝を上げ、新のマイナーなハンディキャップのステークスを勝っている。 代表産駒は、エイヴォンデールCを勝ったStella Summa、エイヴォンデールギニーズを勝ったIronbark、H・R・チャーマーズHを勝ったLlanellyなど。 Banner Sport 現役時通算7戦2勝2着1回。 4歳の時にアルゼンチンへ渡った。代表産駒は、エミリオガラスタズメディチ大統領大賞などを勝ったUltimo Machoなど。 Valiant Chief 現役時の主な勝ち鞍は、リンリスゴーS、メムジーS、ムーニーヴァレーSなど。 代表産駒は、AJCダービーを勝ったValiant Crown、VATCセントジョージSなどを勝ったValcurl、エドワードマニフォードSを勝ったMermeran、スタンディッシュHを勝ったAir Marshalなど。 Zamazaan 通算12戦5勝2着2回。主な勝ち鞍は、コンセイユムニシパル賞、ジャンプラ賞など。他に、カドラン賞、ケルゴルレイ賞2着がある。 5歳の時に新へ渡り種牡馬となった。代表産駒は、タンクレッドSなどを勝った名馬Beau Zam、アデレードC3連覇などのLord Reims、シドニーCなどを勝ったVeloso、My Good Man(Good Lord)、エイヴォンデールCなどを勝ったHappy Union、ウェリントンCなどを勝ったSamasaan、アデレードCなどを勝ったYashmak、クイーンズランドダービーなどを勝ったMr. Cromwell、パースCなどを勝ったPhizam他多数。 Trierarch 現役時通算82戦9勝2着20回。大レースの勝ち鞍はないが、トラヴァースS、サラトガC、ジャージーH、ケナーS2着、ローレンスリアライゼーション3着などがある。 Beresford Friar Marcusの牡馬の代表産駒で、現役時は2歳‐4歳時に6勝を上げている。 代表産駒は、ミドルパークSなどを勝ったPortlaw、コークアンドオラリーオールエイジドSを勝ったWinandermere、WmtnRCイースターCを勝ったBallycummins、ケンブリッジシャーSを勝ったDisarmamentなど。 Petingo 現役時は、サセックスS、ミドルパークS、ジムクラックS、セントジェームズパレスS、クレイヴンSを勝ち、欧州2歳トップウェイトにもなった名マイラー。他に、英2000ギニー、ウィルズマイル2着がある。通算8戦6勝2着2回。 種牡馬としても、英愛リーディング、仏2歳リーディングとなるなど成功した。代表産駒は、欧州3歳チャンピオンTroy、愛ダービーなどを勝ったEnglish Prince、ミラノ大賞などを勝ったSortingo、英愛オークスなどを勝ったFair Salinia、仏グランクリテリウムなどを勝ったSatingo、英フューチュリティSを勝ったSandy Creekなど。 Bet Big 現役時通算40戦10勝2着5回。主な勝ち鞍は、パタースンH、カーターH、パリサデスH、モンクレアSなど。他に、ハスケル招待H、アーリントンクラシック、ヤングアメリカS、オハイオダービー2着、モンマスH、ウッドワードS3着などがある。 代表産駒は、ジャマイカ牝馬チャンピオンRegina Savage、イリノイダービーなどを勝ったRichman、フィーニクスBCSなどを勝ったBet on Sunshine、ベイショアSなどを勝ったStately Wager、アーリントン‐ワシントンフューチュリティを勝ったNight in Reno、ダヴォナデイルSなどを勝ったBig Prideなど。日本では、アイビーSを勝ったビッグナカヤマが走っている。 Elopement 現役時通算17戦4勝。ハードウィックSを勝った他、英セントレジャー2着、キングジョージ3着などがある。全兄に、リッチモンドSなどを勝ったGay Timeがいる。 代表産駒は、シティオヴマイアミHなどを勝ったDetonなど。 Ambiopoise 通算45戦10勝2着7回。主な勝ち鞍は、ディスカヴァリーH、ゴーサムS、ジャージーダービー、グレイラグH、ボードウォークHなど。他に、サラトガスペシャル、ガーデンステイトS、ローレンスリアライゼーション2着、ワイドナーH、トラヴァースS、ウッドメモリアル3着などがある。 種牡馬としては、13頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、ムーラン賞などを勝ったFaraway Son、サバーバンHなどを勝ったTwice Worthy、ニューオーリンズHを勝ったUrgent Message、オハイオダービーを勝ったClibmerなど。後に南アへ渡り、ジンバブエダービー馬Pass The Portらを出した。アンバーシャダイの母の父でもある。 On Trust カリフォルニア産馬として、初めて50万ドルを稼ぎ出した馬。主な勝ち鞍は、サンタアニタダービー、ウィルロジャーズS、サンタマリアS、サンタカタリナH、サンフランシスコHなど。他に、プリークネスS、サンタアニタH、サンタアニタマテュリティ、ハリウッド金杯、ハリウッドダービー2着などがある。通算88戦23勝2着19回。 種牡馬としては、6頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、サンタアニタマテュリティなどを勝ったTrackmaster、コルテスHを勝ったDark Trustなど。 Vieux Manoir 現役時通算5戦3勝。主な勝ち鞍は、パリ大賞など。他に、英セントレジャー2着がある。仏3歳チャンピオン。 種牡馬としては、1958仏リーディングとなっている。代表産駒は、ジョッケクルブ賞などを勝ったVal de Loir、パリ大賞を勝ったSan Roman、ジャンプラ賞を勝ったLe Haar、Tang、シェーネ賞を勝ったMourne、サンセバスチャン大賞などを勝ったVikなど。母の父としては、凱旋門賞馬All Along、Ivanjicaらを出している。 Golden Cloud 現役時通算22戦7勝2着8回。主な勝ち鞍は、ナンソープS、ランカスターS、ブラックリーSなど。他に、ジュライC、ナンソープS、チャレンジSなど2着がある。 代表産駒は、ジュライCなどを勝ったMatador、Galivanter、ミドルパークSなどを勝ったSkymaster、ナンソープSなどを勝ったGratitude、Ennis、キングズスタンドSなどを勝ったGolden Lion、ニューSなどを勝ったDaybreak、Hydrologist、ゴルデネパイチェを勝ったBow Tieなど。 Sanhedrin 現役時通算16戦2勝2着4回。重賞勝ちは無いが、ウッドメモリアル、ジムダンディS、ピーターパンS2着、KYダービー、ベルモントS3着などがある。 種牡馬として仏、豪で供用された。代表産駒は、ポモーヌ賞を勝ったPersona、WATCサイアーズプロデュースSを勝ったSanhedrin's Pride、WATCセントレジャーを勝ったAurum Queen、ブルーダイアモンドプレリュードなどを勝ったWestern Aceなど。 Scottish Union 2歳から4歳まで走り、2歳時にルースメモリアル、ミドルパークS、3歳時に英セントレジャー、セントジェームズパレスS、4歳時にコロネーションCを勝つなど6勝を上げ、第一戦で活躍した。他に、英ダービー、英2000ギニー2着がある。 種牡馬としては、期待された程ではなかった。代表産駒は、プリンセスオヴウェールズSを勝ったStirling Castle、セザーレウィチHを勝ったStrathspey、オクトーバーHなどを勝ったBonnet o'Blueなど。 Stratus 現役時の主な勝ち鞍は、ブライトンマイル、サセックスターフH、オーシャンシティHなど。他に、ローズオヴヨークH2着などがある。 代表産駒は、キングエドワード金杯などを勝ったStradwinなど。 Lemberg アスコット金杯、英セントレジャーなどを勝った名馬Bayardoの半弟。兄の影に隠れがちだが、この馬も高い能力の持ち主で、実績でも見劣らない。 2歳時からミドルパークプレート、デューハーストSなど6勝を上げ、3歳時には兄が勝てなかったダービーを制した他、エクリプスS(Neil Gowと同着)、チャンピオンS、セントジェームズパレスS、ジョッキークラブS、ロウザーSを勝ち、2000ギニーでNeil Gowの2着、セントレジャーでSwynfordの3着となった。4歳時もコロネーションC、チャンピオンS(単走)、ドンカスターCを勝ち、エクリプスS、プリンセスオヴウェールズSで2着となっている。通算23戦17勝2着3回。 引退後は英で種牡馬として供用され、1922には英愛リーディングにもなっている。代表産駒は、英2000ギニーなどを勝ったEllongowan、英オークスなどを勝ったPogrom、英1000ギニーを勝ったTej Mah、パリ大賞を勝ったLemonora、ミドルパークSを勝ったLex、デューハーストSなどを勝ったLembach、サセックスSを勝ったBurslem、ヨークシャーオークスを勝ったSister-in-Law、テストSなどを勝ったRutheniaなど。母の父としては、英ダービー馬Felstead、凱旋門賞馬Mon Talismanらを出している。 Brian's Time 通算21戦5勝2着2回。主な勝ち鞍は、ペガサスH、フロリダダービー、ジムダンディS。他に、プリークネスS2着、ベルモントS、トラヴァースS、バーナードバルークH3着などがある。 種牡馬として日本で供用され、初年度からナリタブライアン、チョウカイキャロルを出すなど大成功。その後も、マヤノトップガン、サニーブライアン、タニノギムレット、シルクジャスティス、ダンツフレーム、マイネルマックス、ファレノプシス、ノーリーズン、シルクプリマドンナ、トーホウエンペラーなど、多くの活躍馬を出している。 Straight Deal (Straight of fer -> Straight Offer) 現役時は、戦時につきニューマーケットで行われたニューダービーなど5勝を上げた。他に、コヴェントリーSでNasrullahの2着などがある。 代表産駒は、ヨークシャーオークスなどを勝ったArk Royal、Kerkeb、Above Board、愛セントレジャーを勝ったRoyal Highway、ロイヤルオーク賞を勝ったSicilian Prince、ドンカスターCを勝ったAldborough、伊セントレジャーを勝ったDe Dreuxなど。 Destino 現役時は7戦2着4回、未勝利に終わっている。 代表産駒は、アーカンソーダービーを勝ったTrim Destinyなど。後にアルゼンチンへ輸出された。母の父としては、ベルモントSなどを勝ったAmberoidらを出している。 Fontenay 現役時の主な勝ち鞍は、ガネー賞、フォレ賞。 代表産駒は、エクリプスSなどを勝ったTropique、ギシュ賞を勝ったSaim、墺牝馬賞を勝ったBermudesなど。母の父としては、ジョッケクルブ賞などを勝ったNelciusを出している。 トドロキヒホウ 東京4歳S(当時)、弥生賞を連勝し、皐月賞では1番人気にも推された(9着;勝ち馬カツトップエース)。その後ダービーでも惨敗し、以後精彩を欠いたが、4歳(旧5歳)時にはオールカマーを勝っている。通算26戦6勝2着1回。 代表産駒は、荒尾3歳優駿(当時)を勝ったエクスペリメント、北関東菊花賞を勝ったサホロランラン。 Nice Day 代表産駒は、STCカンタベリーSなどを勝ったJoy Lad。 Night Shift 現役時通算7戦1勝。 種牡馬としては成功した。代表産駒は、英チャンピオンSなどを勝ったIn the Groove、ディアーナ賞などを勝ったDaryaba、愛チャンピオンSなどを勝ったAzamour、ミレイディSなどを勝ったListening、ナンソープSを勝ったLochangel、ハリウッドスターレットSなどを勝ったCreaking Board、ヴィットーリオディカプア賞などを勝ったNicolotte、伊グランクリテリウムを勝ったNight Styleなど。 Neil Gow 2歳時には、ナショナルブリーダーズプロデュースS、英シャンペンS、インペリアルプロデュースを勝っており、インペリアルプロデュースSでは、スタートで逆走して、1f近いビハインドを逆転したという。3歳時は2000ギニーでLembergを競り落とし、ダービーでは4着と敗れたものの、エクリプスSはLembergと同着で優勝。その後故障が発覚し、引退した。通算10戦7勝。 種牡馬として英で供用されたが、成功したとは言い難い。代表産駒は、クライテリオンSなどを勝ったRe-Echoなど。母の父としては、英チャンピオンSなどを勝ったChatelaine、英オークス馬Rose of Englandらを出している。 Mameluke 現役時通算26戦6勝。主な勝ち鞍は、メトロポリタンH、ブルーグラスSなど。他に、サバーバンH3着などがある。 代表産駒は、ルイジアナHなどを勝ったShoot Luke、カップアンドソーサーSを勝ったBurning Luke、ビウィッチSなどを勝ったMississippi Mama、バイソンシティSを勝ったGlencoe Kid、チャーチルダウンズデビュタントSを勝ったPatty's Choiceなど。 Djeddah 現役時の主な勝ち鞍は、エクリプスS、英チャンピオンS、クリテリウムドメゾンラフィット、エドヴィル賞、リュー賞など。他に、キングジョージ6世S、ロシェット賞2着、ガネー賞3着などがある。 種牡馬として米で供用された。代表産駒は、ベルデイムSなどを勝ったLalun、クレイヴンSなどを勝ったMidsummer Night、ナイアガラSなどを勝ったCaptor、オーシャンポートHなどを勝ったUncle Percy、ボードウォークHを勝ったCraigwoodなど。母の父としては、Never Bendらを出している。 Ferro 現役時の主な勝ち鞍は、独ダービー、ベルリン大賞など。 代表産駒は、独ダービー、バーデン大賞などを勝ったAthanasius、独ダービー馬Abendfrieden、ディアーナ賞などを勝ったTatjana、Adlerfee、独牝馬賞を勝ったAlsterなど。 Nishapour 現役時通算11戦2勝2着5回。主な勝ち鞍は、プールデッセデプーラン。他に、フォンテンブロー賞、ロシェット賞2着、ムーラン賞3着などがある。 代表産駒は、ジョッケクルブ賞などを勝ったMouktar、レーシングポストトロフィーなどを勝ったBeauchamp King、ディアーヌ賞などを勝ったShemaka、ロイヤルロッジSなどを勝ったBengal Fire、リュテス賞を勝ったAnazid、グリーンランズSを勝ったCurravillaなど。 Bee Bee Bee 現役時通算31戦11勝2着8回。プリークネスSで、Key to the Mint、Riva Ridgeらを破って優勝した。他に、ホーソーンジュヴナイルS、サヴァイヴァーS、ペイトリオットSなどを勝ち、ガヴァナーズC、マイヌートマンH2着などがある。 種牡馬として日本で供用された。代表産駒は、白山大賞典などを勝ったサクラハイデン、みちのく賞などを勝ったティーロディ、佐賀・開設記念などを勝ったジングルボーイ、東京3歳優駿牝馬(当時)を勝ったユウコークイン、サラブレッド大賞典を勝ったビービリドンなど。 Funny Fellow 2歳時に事故で片目を失明しながら、ドンH、ローレンスリアライゼーション、ギャラントフォックスH、ローマーH、ローズモントHなどを勝ち、ジョッキークラブ金杯、ワイドナーH、オハイオダービー2着、トラヴァースS、モンマス招待H3着となるなど活躍した。通算31戦9勝2着4回。 代表産駒は、マイフェアレディHを勝ったFunny Peculiar、ゴールデンビーチHを勝ったCherokee Fellowなど。 London Bells 現役時は、愛英米で出走し、通算17戦4勝2着8回。重賞では、コヴェントリーS2着がある。他に、ロチェスターC2着など。 代表産駒は、リボー賞などを勝ったPatriach、ホイストザフラッグSなどを勝ったShipping Time、グロリアスソングSなどを勝ったWater Chimesなど。 Linacre 現役時には、愛2000ギニー、クイーンエリザベス2世S、スカボローSなど6勝を上げた。他に、英チャンピオンS、サセックスS2着がある。 引退後は愛で種牡馬として供用された。代表産駒は、愛1000ギニーなどを勝ったBlack Satin、コヴェントリーSなどを勝ったPerdu、ホリスヒルSなどを勝ったLong Rowなど。 High Cloud 現役時通算4戦2勝。 産駒にはタフな馬が多く、100戦前後する馬は珍しくなかった。代表産駒は、スピナウェイSなどを勝ったMaecloud、ピムリコフューチュリティなどを勝ったHollyrood、アーリントンラッシーSなどを勝ったHilena、ディキシーHなどを勝ったHoney Cloud、ピムリコオークスを勝ったAltitudeなど。 Advocate 現役時通算18戦5勝。主な勝ち鞍は、オールドウィンザーH、サニングヒルH、フリートHなど。 種牡馬としてアルゼンチンで供用され、亜リーディング3位、亜リーディングBMSとなっている。代表産駒は、ブラジル大賞を勝ったPontet Canet、マイプ大賞などを勝ったDoria、サッコー少佐大賞を勝ったLa Vestalなど。Forliの母の父でもある。 Hatchet Man 2歳から5歳まで走り、2歳時は未勝利で終わったが、3歳から5歳までにステークス4勝(G1を2勝)を含む10勝を上げた。主な勝ち鞍は、エイモリー・L・ハスケルH、ワイドナーH、ドワイヤーH、アソールトHなど。他に、ニューオーリンズH2着などがある。通算32戦10勝2着6回。 代表産駒は、ガゼルHなどを勝ったSingle Blade、ジャパンCなどを勝ったHalf Iced、ワシントンパークHなどを勝ったBeboppin Baby、ルイジアナダービーを勝ったWoodchopper、ローレンスリアライゼーションを勝ったMoon Spilitなど。 Amber 現役時通算35戦10勝2着10回。主な勝ち鞍は、ドーヴィル賞、ロンシャン賞、コケーニュ賞など。 種牡馬として新で供用された。代表産駒は、チッピングノートンSなどを勝ったMac's Amber、グレイトノーザンオークスを勝ったPersian Pride、AJCプリンセスHを勝ったNew Amberなど。 Bubbling Over 2歳、3歳時に米で走り、KYダービー、シャンペンS、ブルーグラスSなどを勝った。他に、ピムリコフューチュリティ、ブリーダーズフューチュリティ2着などがある。KYダービー後、調教中に屈腱炎を発祥し引退、種牡馬となった。通算13戦10勝2着2回。着外は一度も無かった。 種牡馬としては成功したとは言い難いが、産駒にはKYダービー、プリークネスSを勝ったBurgoo Kingがいる。母の父としては優秀で、Hill Prince、First Landing、Busherなどのチャンピオンを出した。 Wilwyn 2、3歳時はパッとしなかったが、4歳時は11戦10勝の素晴らしい成績で、ルースメモリアル、グレイトヨークシャーS、ワシントンD.C.国際などを制した。5歳時も現役を続け、ジョンポーターS、ヴィクターワイルドSなどを勝った他、コロネーションC2着、英チャンピオンS3着などがある。通算35戦21勝2着4回。 代表産駒は、ヨークシャーオークスなどを勝ったTenacity、チェリーヒントンSを勝ったFan Light、クイーンアンSを勝ったTeynhamなど。日本では、皐月賞馬ウィルディールが走っている。後に南アへ輸出され、南アクラシックを勝ったPergamumらを出した。 Warfare 現役時通算16戦7勝2着2回。主な勝ち鞍は、シャンペンS、カウディンS、ガーデンステイトS、スウィフトS、チャールズ・S・ハワードS。他に、デルマーフューチュリティ、ハリウッドジュヴナイルチャンピオンシップS3着などがある。1959米2歳牡・セン馬チャンピオン。 代表産駒は、米芝チャンピオンAssagai、スターズアンドストライプスHを勝ったTriumphant、テストSを勝ったBelle de Nuit、ウィルロジャーズSなどを勝ったJungle Road、ラウンドテーブルHなどを勝ったEmpire Rex、ルイジアナダービーを勝ったAsk the Fare、ブラックアイドスーザンSを勝ったFarest Man、ローレンスアーマーHなどを勝ったCopying、シートンデラヴァルSなどを勝ったSky Rocketなど。 Con Brio 現役時通算10戦2勝。英ダービートライアルを勝った他、チェスターヴァーズ2着などがある。 引退後は英で種牡馬として供用されたが、間もなくアルゼンチンへ輸出された。代表産駒は、レディーズHなどを勝ったBastonera、ナシオナル大賞などを勝ったAcertijo、セレッシオン大賞などを勝ったContraventra、Bola de Cristal、クイーンメアリーSなどを勝ったCawston's Prideなど。母の父としては、サンタアニタHなどを勝ったLord at Warらを出している。 Sexton Blake 現役時通算14戦5勝2着4回。主な勝ち鞍は、英シャンペンS、ゴードンS、シートンデラヴァルS、ウェストベリーS。 代表産駒は、エリントン賞を勝ったJungなど。母の父としては、ニューヨークHなどを勝ったMaxzeneを出している。 Faraway Son 現役時通算21戦7勝。主な勝ち鞍は、ムーラン賞、フォレ賞、ロンポワン賞、ポルトマイヨ賞、ジョンシェール賞、クリテリウムドメゾンラフィット。他に、サセックスS、ムーラン賞、フォレ賞、フォンテンブロー賞、エヴリ賞2着、プールデッセデプーラン、仏グランクリテリウム3着がある。仏チャンピオンマイラー。 種牡馬としては、20頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、米古馬牝馬チャンピオンWaya、ヴェネズエラチャンピオンMantle、ソロリティSを勝ったOfficer's Ball、モーリスドギース賞などを勝ったBoitron、テヴェレ賞などを勝ったBynoderm、ミュゲ賞を勝ったProsperoなど。 Fidalgo 現役時通算9戦2勝。愛ダービー、チェスターヴァーズを勝った他、英ダービー、英セントレジャー2着などがある。半兄に、愛ダービー馬Talgoがいる。 引退後は英で供用された。代表産駒は、伊ジョッキークラブ大賞などを勝ったChicagoなど。後に日本に輸入され、菊花賞馬コクサイプリンス、目黒記念・秋などを勝ったキクノオー、大阪杯などを勝ったフィドール、京都新聞杯を勝ったトーヨーチカラ、川崎・開設記念などを勝ったヒデノアラシなどを出した。 Northjet 現役時通算19戦8勝。主な勝ち鞍は、ムーラン賞、ジャックルマロワ賞、メルトン賞、ミュゲ賞など。他に、イスパーン賞、モートリー賞2着などがある。仏チャンピオンマイラー。 種牡馬としては、12頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、ロスマンズ国際などを勝ったSouthjet、仏グランクリテリウムを勝ったFemme Eliteなど。 Henry the Seventh 現役時通算11戦7勝。主な勝ち鞍は、エクリプスS、ケンブリッジシャーS(Violettaと同着)、ルースメモリアル、ゼトランド金杯、スカボローSなど。 代表産駒は、独年度代表馬Luciano、コーフィールドCを勝ったBunratty Castle、プリンスオヴウェールズSなどを勝ったArthur、ラビングハウスSを勝ったPembroke Castle、チェリーヒントンSを勝ったHeclaなど。 Museum 父が、PhalarisかLegateeeのどちらであるかがはっきりしない。 史上2頭しかいない愛3冠馬の1頭。他にもイボアHを勝つなど、計5勝を上げた。 種牡馬としては、血統不明のハンデもあってか、これといった活躍馬を出せず、14歳の時にスウェーデンへ輸出されている。 Valens 現役時通算17戦7勝2着4回。大レースでは、英セントレジャーでBayardoの2着がある。 引退後は英で種牡馬として供用された。代表産駒は、コーフィールドC、コックスプレートなどを勝ったVioloncello、ドンカスターCを勝ったDevizes、ジュライCを勝ったVolta、チェザピークSを勝ったVoltearなど。 Misil 2歳から7歳まで息の長い活躍を見せた。パリオリ賞、エミリオトゥラティ賞、リボー賞勝ち、ヴィットーリオディカプア賞2着などで、1991伊チャンピオンマイラーとなっている。その他にも、伊ジョッキークラブ大賞、ローマ賞、ガルフストリームパークBCH、フェデリコテシオ賞を勝ち、エクリプスS、イスパーン賞、パンアメリカンH、ジョンヘンリーH、チウスラ賞、プリミパッシ賞2着、ガネー賞、ヴィットーリオディカプア賞、伊グランクリテリウム3着などがある。通算36戦14勝2着8回。 1996年より静内SSで供用中。産駒には、フェアリーSを勝ったホワイトカーニバル、市川Sを勝ったメジロバーバラ、関門橋Sを勝ったイエローボイスなどがいる。 Mr. Music 未出走ではあるが、母が米2歳牝馬チャンピオンで、全兄にSpy Songがいるという血統を買われてか、種牡馬入りした。 代表産駒は、カウディンSなどを勝ったMister Jive、デラウェアHなどを勝ったSeven Thirty、ホーソーンジュヴナイルHを勝ったJive Music、ブリティッシュコロンビアダービーを勝ったBlack Balladierなど。 Mirza 名牝Mumtaz Mahalの産駒の中で、競走馬として最も活躍した馬。"Flying Filly"の仔らしく、5-6f戦で力を発揮したスプリンターで、コヴェントリーS、ジュライS、チェスターフィールドS、ベッドフォードS、グリーナムプレートを勝ち、ミドルパークS、英シャンペンSで2着、英2000ギニーで3着など、通算11戦6勝の成績を残した。距離が伸びては良くなく、ダービーではBois Rousselの着外に敗れたが、調教師は、これ程スピードに優れた馬は他にいない、と語ったそうある。 引退後は仏で種牡馬となったが、第2次大戦時に独に接収され、後に英に渡るという波乱の種牡馬生活だった。代表産駒は、カーターHなどを勝ったNorthern Star、モーリスドギース賞などを勝ち、プールデッセデプーリッシュを勝ったYleらの母となったSkylarking、キングジョージSを勝ったBakshishi、シュヴァルツゴルトレネンなどを勝ったTraumerei、チェコダービー馬Saint Amourなど。 Manado 現役時通算12戦3勝2着1回。主な勝ち鞍は、仏グランクリテリウム、サラマンドル賞。他に、ムーラン賞、フォレ賞3着がある。 代表産駒は、ロッキンジSを勝ったPrismatic、デスモンドSを勝ったErin's Hopeなど。後に日本に輸入され、スプリンターズS2着プリンシプル、エリザベス女王杯3着シンビクトリー、佐賀・開設記念などを勝ったリキマナード、サラブレッド大賞典を勝ったクインサンシーらを出した。 Sedan 現役時通算20戦13勝。主な勝ち鞍は、伊ダービー、ミラノ大賞、伊共和国大統領賞、伊ジョッキークラブ大賞、イタリア大賞、ビンビ賞など。他に、伊ジョッキークラブ大賞2着などがある。 引退後は種牡馬として伊で供用され、1968伊リーディングにもなった。代表産駒は、パリオリ賞を勝ったOver、スターズアンドストライプスHなどを勝ったClimaxなど。後に日本に輸入され、東京優駿を勝ったコーネルランサー、天皇賞・秋などを勝ったアイフル、スリージャイアンツ、クモハタ記念などを勝ったハクエイホウ、安田記念などを勝ったタケデン、日本経済賞などを勝ったトーヨーアサヒ、毎日王冠などを勝ったハーバーヤング、トキノシンオー、東京大賞典などを勝ったフジプリンスなどを出した。サクラチヨノオー、サクラホクトオー、シルクジャスティスらの母の父でもある。 Louisville Summit 現役時通算28戦4勝。ステークスでは、ブラッドベリーS3着がある。半姉にはハリウッドオークス馬Tango Dancerがいる。 6歳の時に日本に輸入され種牡馬となった。代表産駒は、東京大賞典などを勝ったドルフィンボーイ、東京王冠賞などを勝ったアーデルジーク、高崎オークスを勝ったキャリーファーストなど。 Meneval 現役時通算17戦5勝2着2回。主な勝ち鞍は、愛セントレジャー、ハードウィックS、ガリニュールS、ニジンスキーS。他に、カンバーランドロッジS2着などがある。 産駒にこれといった活躍馬は出ていないが、母の父としては、パロスヴェルデスHなどを勝ったMen's Exclusiveらを出している。 Selim Hassan 現役時は2勝を上げた他、ミドルパークS3着などがある。 種牡馬としてアルゼンチンで供用され、1951、1953の2度亜リーディングとなっている。代表産駒は、亜3冠・年度代表馬Yatasto、セレッシオン大賞を勝ったYauca、サッコー少佐大賞を勝ったCid、スターズアンドストライプスHなどを勝ったPorvenirなど。母の父としても、カルロスペレグリーニ大賞などを勝ったArturo A.らを出して、2度亜リーディングとなっている。 Lt. Stevens 母は名繁殖牝馬Rough Shodで、全兄にRidan、全妹にMoccasinといったチャンピオンがいる。主な勝ち鞍は、ジョン・B・キャンベルH、パームビーチH、サラナクHなど。他に、アーリントンクラシック、アメリカンダービー、ジェロームH、ディスカヴァリーH、ランプライターH、ファイエットH2着などがある。通算26戦9勝2着9回。 種牡馬としては、50頭のステークスウィナーを出すなど成功した。代表産駒は、米チャンピオンスプリンターChou Croute、ワシントンD.C.国際などを勝ったLieutenant's Lark、アップルブラッサムHなどを勝ったSefa's Beauty、ロベールパパン賞などを勝ったSky Commander、パロスヴェルデスHなどを勝ったWoodland Pines、グレイラグHを勝ったI'm Itなど。 Arctic Slave 現役時通算36戦8勝。ステークス競走では、ブライトンC、アレクサンドリアH2着などがある。 代表産駒は、アサシSなどを勝ち、愛1000ギニー馬Arctique Royaleの母となったArctic Melodyなど。 Turn to Reason 現役時通算54戦9勝2着7回。主な勝ち鞍は、イリノイダービー、トロピカルパークH、クリスマスHなど。 代表産駒は、カーターHなどを勝ったLeematt、ポストデブSなどを勝ったPrivacy、メリーランドフューチュリティなどを勝ったLou Rosenbush、ニューキャッスルHなどを勝ったTurn to T.J.など。 Our Michael 現役時通算55戦14勝2着11回。主な勝ち鞍は、グレイトアメリカンS、クリスティアーナS、フューチュリティトライアル、タイロS、ベンジャミンフランクリンH、ポーモノクHなど。他に、シャンペンS、サプリングS、カーターH2着などがある。 種牡馬としては、35頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、ヴォスバーグHなどを勝ったEngine One、サルヴァトールマイルなどを勝ったDo Tell George、ペイトリオットSなどを勝ったOur Garyなど。 The Phoenix 非常に見栄えの良い馬だったらしい。2歳時3戦3勝、3歳時も無敗のまま初戦の愛2000ギニー、続く愛ダービーを制し、3冠をかけて愛セントレジャーに臨んだが、Solferinoの2着に敗れた。通算6戦5勝2着1回。 代表産駒は、愛1000ギニーを勝ったLady Senator、Morning Wigns、シートンデラヴァルSなどを勝ったBallisland、チェヴァリーパークSを勝ったAsh Blonde、AJCプレートなどを勝ったJan、クルセイロドスル大賞、サンパウロ大賞などを勝ったQuiproquo、ドンカスターCを勝ったPrince Hansel、クレイヴンSを勝ち、日本リーディングサイアーにもなったRising Flameなど。日本でも、持込のアズマテンランが菊花賞などを勝っている。 Faberge 現役時は通算11戦3勝で、エロルSなどを勝った他、英2000ギニー2着、ミドルパークS3着などがある。母はデスモンドSの勝ち馬で、半兄には、マンノウォーSなどを勝ったTurbo Jet。 引退後は愛で種牡馬となった。代表産駒は、凱旋門賞馬Rheingold、伊ダービー馬Gay Lussac、英チャンピオンSなどを勝ったGiacometti、レジーナエレナ賞などを勝ったGrande Nubeなど。10歳時に日本に輸入され、皐月賞馬ハードバージ、エリザベス女王杯などを勝ったビクトリアクラウン、京都記念・秋などを勝ったロングワーズ、京都大賞典を勝ったメイショウエイカン、京阪杯などを勝ったノトダイバー、札幌記念などを勝ったテルノエイト、スワンSなどを勝ったアグネスベンチャー、クイーンCなどを勝ったカッティングエッジなどを出した。シャダイカグラの母の父でもある。 Third Martini 現役時通算58戦25勝2着7回。主な勝ち鞍は、クイーンズカウンティH、ニッカボッカーH、パームビーチH、ロングポートHなど。他に、トボガンH2着などがある。 代表産駒は、ホィットニーSでSecretariatを破ったOnion、サラトガスペシャルなどを勝ったThree Martinis、ブーゲンヴィリアHなどを勝ったToonerville、トレモントSなどを勝ったVery High、ベッドオローズィスHなどを勝ったRed Shoes、ロングエイカーズダービーを勝ったSalad Samなど。 Pride of Kildare 現役時は、マスウェルプレートというマイナーレースで2着となった程度。しかし、父はRoyal Charger、母はコロネーションSなどを勝っている活躍馬という血統もあってか、引退後は新で種牡馬となった。 代表産駒は、トゥーラクHなどを勝ったRipa、アデレードCなどを勝ったHunting Horn、ジョージアダムスHなどを勝ったTara's Pride、メルボルンCなどを勝ったHi Jinx、コーフィールドギニーズを勝ったPrince Lea、クイーンズランドオークスなどを勝ったWinnipegなど。 Silver Buck 現役時通算16戦7勝2着2回。サバーバンH(レコード)、ホィットニーHとG1を2勝した他、メトロポリタンH、ウッドワードS2着などがある。 種牡馬としては、38頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、米3歳牡・セン馬チャンピオンSilver Charm、パナマ2歳牡・セン馬チャンピオンGris Grande、ブルックリンHなどを勝ったForever Silver、フリゼットSなどを勝ったSilver Maiden、パタースンHを勝ったSilver Surviver、レムゼンSを勝ったSilver of Silver、The Silver Move、イクセルシアーBCHなどを勝ったClassic Endeavorなど。 Diavolo 現役時通算29戦10勝2着4回。主な勝ち鞍は、ジョッキークラブ金杯、サラトガC、ディキシーH、サラトガH、ピムリコCH、トレモントSなど。他に、ローレンスリアライゼーション、アケダクトH、ブルックデイルH2着、ベルモントS、ブルックリンH、ホーソーン金杯3着などがある。1929米古馬牡・セン馬チャンピオン。 代表産駒は、ウィザーズSなどを勝ったWhit Cockade、ウッドメモリアルなどを勝ったTeufel、KYオークスなどを勝ったMars Shield、ロングエイカーズマイルなどを勝ったLavengro、アディロンダックHを勝ったMatterhornなど。 Pot o'Luck 現役時通算54戦14勝2着11回。主な勝ち鞍は、ジョッキークラブ金杯、シャンペンS、ローレンスリアライゼーション、クラシックS、ピムリコフューチュリティ、ガヴァナーボウイH、ベンアリHなど。他に、KYダービー、ニューヨークH、ピムリコCH、ガルフストリームパークH2着などがある。半妹に、米古馬牝馬チャンピオンBewitchがいる。 代表産駒は、ヴィジャルHなどを勝ったPot Hunterなど。 Best Man 日本で種牡馬として成功した、Diamond Weddingの半兄にあたる。父が、OrmondeかMeltonのどちらであるかか不明。 現役時は、ジュライCを勝ち、ケンブリッジシャーSで2着するなどしている。 血統的なハンデもあり、種牡馬としては失敗に終わったが、産駒には2000ギニー2着、ダービー3着のSignorinoや、日本に輸入されて種牡馬となったBramanteなどがいる。 Military Plume 現役時は3勝を上げ、トラヴァースSで3着がある。競走成績は大したものではないが、父Princequillo、母はベルデイムS、サラトガCを勝った名牝ということもあって、種牡馬となった。 代表産駒は、イロコイHなどを勝ったTroll Byなど。 Ethelbert 3歳時に、ローレンスリアライゼーション、ブロードウェイS、スピンドリフトSなどを勝ち、メトロポリタンH、ブライトンH2着、モリスパークH3着などで、1899米3歳牡・セン馬チャンピオンとなった。他に、メトロポリタンH、ブライトンC勝ち、サバーバンH、グレイトイースタンH2着などがある。 代表産駒は、サバーバンHなどを勝ったFitz Herbert、プリークネスSを勝ったColonel Holloway、トラヴァースSなどを勝ったDalmatianなど。母の父としては、ジョッキークラブ金杯などを勝ったChance Play、ベルモントSなどを勝ったChance Shotらを出している。 Sadruddin 無敗の英3冠馬Bahramの半弟。現役時は英仏で走り、チェスターヴァーズ2着などがある。 代表産駒は、イスパーン賞などを勝ったSadi、キメラ賞(西2000ギニー)を勝ったSandru。 Mincio 現役時通算14戦7勝。主な勝ち鞍は、プールデッセデプーラン、ムーラン賞、フォレ賞、セーネワーズ賞、サンローマン賞など。他に、リュパン賞2着、ジャックルマロワ賞3着などがある。 引退後は仏で供用された。代表産駒は、ユジェーヌアダム賞を勝ったCitheronなど。その後日本に輸入され、スワンSなどを勝ったリキタイコー、東京新聞杯などを勝ったユウシオ、朝日杯を勝ったミホランザン、関屋記念を勝ったファイブワンなどを出し、2歳リーディングにもなった。母の父としては、Mtotoらを出している。 Sub Factor Sallust 2歳、3歳時に英仏で出走し、サセックスS、ムーラン賞、グッドウッドマイル、リッチモンドS、ダイオメドS、ポルトマイヨ賞など7勝を上げた。他に、ナショナルS2着がある。 代表産駒は、欧州チャンピオンマイラーSanedtki、英2000ギニーなどを勝ったTap on Wood、モイグレアスタッドSなどを勝ったGala Event、モーリスドギース賞などを勝ったRoman Prose、メルトン賞を勝ったGaius、フィーニクススプリントなどを勝ったRagoon Ruby、カルヴァドス賞を勝ったZolinana、ナタルフィリーズスプリントなどを勝ったEn Avant、西オークス馬Namantiなど。 Cutting Blade 現役時通算10戦3勝。主な勝ち鞍は、コヴェントリーS。 種牡馬として日本で供用された。代表産駒は、函館記念2着などのグロリーシャルマン、高崎大賞典などを勝ったグランドツアラーなど。 Cranach 仏で生まれたが、第2次大戦のため、2歳の時に独へ連行され、独で11勝を上げた。 戦後仏へ戻り、種牡馬となった。代表産駒は、サンクルー大賞などを勝ったVioloncelle、ロイヤルオーク賞などを勝ったCiel Etoile、ドーヴィル大賞を勝ち、Luthierの母となったFlute Enchantee、クルセイロドスル大賞などを勝ったCourageuseなど。 Chief Barker 現役時通算51戦12勝2着9回。主な勝ち鞍は、ローマーHなど。他に、ローレンスリアライゼーション、ディスカヴァリーH2着などがある。 代表産駒は、サザンメリーランドHなどを勝ったFlying Chiefなど。 ラショウモン 天皇賞馬タカクラヤマの全弟。現役時は中距離特別など7勝を上げた。 Lucky Debonair 現役時通算16戦9勝2着3回。主な勝ち鞍は、KYダービー、サンタアニタH、サンタアニタダービー、ブルーグラスS、サンヴィセンテHなど。 代表産駒は、愛ダービー馬Malacate、マザーグースSなどを勝ったGirl in Love、モーリスドギース賞を勝ったPepenador、ミシガン1 1/8マイルHを勝ったMr. Lukcy Phoenix、アルシビアデスSなどを勝ったCity Girl、アディロンダックSを勝ったDebby Deb、ウィルロジャーズSなどを勝ったDr. Knighton、ドモワゼルSを勝ったDresen Dollなど。 Timmy Lad 現役時の主な勝ち鞍は、コンセイユムニシパル賞、ボワ賞など。他に、ロイヤルオーク賞、ドーヴィル大賞、クリテリウムドメゾンラフィット、エドガールデラシャルム賞2着、イスパーン賞3着などがある。 代表産駒は、アンリグレフュール賞などを勝ったUncannyなど。母の父としては、ジャンプラ賞などを勝ったDom Racineを出している。 Seaneen 現役時通算66戦15勝2着12回。主な勝ち鞍は、カリフォルニアンS、サンカルロスH、サクラメントH、ペニンシュラHなど。他に、サンタアニタマテュリティ、パロスヴェルデスH、ロスアンジェルスH2着、ハリウッド金杯3着などがある。 代表産駒は、アメリカンHなどを勝ったPlunk、オークローンHなどを勝ったWarbucks、クイーンズカウンティHなどを勝ったIrish Dude、ラファイエットSを勝ったSeen Alot、ハリウッドナーサリーSを勝ったCandyeanなど。 トキノチカラ 父はチャンピオンサイアー、半妹に中山4歳牝馬特別(現桜花賞)3着馬カミタニ、姪に桜花賞馬ツキカワがいる血統。3、4歳時に出走し、当時阪神で行われていた帝室御賞典・春をレコード勝ちした。他に、阪神記念勝ち、中山記念2着などがある。通算29戦11勝。 代表産駒は、桜花賞、農林省賞典4歳馬(現菊花賞)の2冠を制したブラウニー、京都記念・春を勝ったニシタップ、京都記念・秋を勝ったトキデンコー、日本経済新春杯を勝ったフジミツル、大井・秋の鞍などを勝ったケンチカラ、中山大障害・秋を勝ったアラワシなど。母の父としても、東京優駿などを勝ったダイゴホマレらを出している。 Far Out East 現役時通算20戦8勝2着7回。主な勝ち鞍は、ジャマイカHなど。他に、プレストン・M・バークH2着などがある。 種牡馬としては20頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、フラワーボウルHを勝ったFar Out Beast、ルイジアナHなどを勝ったFar Out Wadleigh、ラプリヴォヤンテHを勝ったLast Approachなど。 Precipitation 父親に似た大柄の馬体とおっとりした性格から「優しい巨人」と評された、当時の欧州トップステイヤー。 2歳時にはなかなか仕上がらず、出走も出来なかった。3歳でデビューしても、初戦着外、2戦目は1着入線も斜行により失格と、順調な滑り出しではなかったが、距離が伸びて真価を発揮、キングエドワード7世Sを勝つと、ジョッキークラブSではセントレジャー勝ち馬Boswellに完勝、クラシックの勝ち鞍は無いが、英3歳のトップクラスと評価された。4歳時も、アスコット金杯で並み居る強豪相手に圧勝し、能力を示している。通算10戦7勝。 引退後は英で種牡馬として供用された。そのスタミナをよく産駒に伝え、50頭以上のステークスウィナーを出し、10年以上にわたって英種牡馬ランクの上位に入った。代表産駒は、英ダービーなどを勝ったAirborne、アスコット金杯などを勝ったSheshoon、英セントレジャーなどを勝ったChamossaire、Premonition、キングジョージなどを勝ったSupreme Court、英オークス馬Why Hurry、グッドウッドCなどを勝ったDickensなど。種牡馬の父としても優れており、Chamossaireは英リーディング、Sheshoonは仏リーディングとなり、豪リーディングサイアーAgricola、新リーディングサイアーSummertime、Count Renderedなども出して、Hurry Onの父系発展に大きく貢献した。 Mister Jive 現役時通算51戦15勝2着10回。主な勝ち鞍は、カウディンS、ユースフルS、ゴーサムS、エクリプスH、ハイランダーHなど。他に、ヴォスバーグH、ガヴァナーズ金杯、ドミニオンデイH2着などがある。ウッドバイン、フォートエリーで4度レコードを更新するなど、スピードに優れていた。 代表産駒は、ナタルマSなどを勝ったRhythm Sal、クラレンドンSなどを勝ったPrize Jive、マイディアSを勝ったLady Rhythmなど。 Fleet Surprise 現役時通算67戦14勝2着13回。主な勝ち鞍は、ロスアンジェルスH、レイクスアンドフラワーズH、エルドラードHなど。他に、シエラマドレH2着、カリフォルニアンS3着などがある。 代表産駒は、ユースフルインジュランスSを勝ったTudor Chiefなど。 ハビアスコーパス Habeas Corpus 現役時通算4戦1勝。半兄に、愛ダービー馬English Princeがいる。 種牡馬として豪で供用された。代表産駒は、AJCサイアーズプロデュースSなどを勝ったKeepers、SAJCグッドウッドHなどを勝ったLord Galaxy、R・N・アーウィンSなどを勝ったCopper Rocket、ウィンターボトムSなどを勝ったNitro Ladなど。後に日本に輸入され、豊栄記念などを勝ったダービーアールらを出した。 Matsadoon 通算2戦2着1回で、1勝も上げられずに終わったが、母はMajestic Princeの半姉という血統を買われてか種牡馬入りした。半兄にジョッケクルブ賞を勝ったCaracoleroがいる。 代表産駒は、サンフェルナンドSなどを勝ったDoonesbury、ヴァルデスSなどを勝ったProudest Doonなど。母の父としては、香港マイルを勝ったOlympic Expressを出している。 Sterling 上述。 Mansingh 現役時通算12戦5勝2着2回。主な勝ち鞍は、プリンスオヴウェールズSなど。他に、コーンウォリスS2着、ニューS3着などがある。 種牡馬としては、7頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、スプリントCなどを勝ったPetongなど。 Raffingora 現役時通算42戦20勝。主な勝ち鞍は、テンプルS、キングジョージSなど。他に、キングジョージS2着、ナンソープS、アベイ賞3着などがある。かつての芝5f世界レコード保持者。 代表産駒は、チェヴァリーパークSなどを勝ったPasty、ノーフォークSを勝ったOvertown、AJCエプソムHなどを勝ったRaffindale、テンプルSを勝ったVilgoraなど。後に日本に輸入され、中山大障害・春などを勝ったライバコウハク、栄城賞を勝ったケイワスタン、中津大賞典を勝ったブルーコーベットなどを出した。 Leomedonte -> Laomedonte 2、3歳時に伊で走り、伊ジョッキークラブ大賞、イタリア大賞、伊セントレジャー、アンブロシアーノ賞などを勝った他、テヴェレ賞2着などがある。伊3歳牡・セン馬チャンピオン。4歳になって米へ渡ったが、初戦で故障を発生、引退となった。通算17戦6勝。 種牡馬としては、13頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、ガーデニアHなどを勝ったLt. Lao、アーリントンオークスなどを勝ち、スーパーダービー馬Senor Tomasの母となったJust Anything、プリンセスドリーンHなどを勝ったA Taste for Laceなど。 ロバリアアモン 第1回フェブラリーHの勝ち馬。他に、アレキサンドライトS、銀嶺Sなどを勝った。通算42戦9勝2着2回。 代表産駒は、黒潮盃を勝ったカールホワイト、トゥインクルレディー賞を勝ったアカネタリヤなど。 Verbatim 現役時通算51戦11勝2着10回。主な勝ち鞍は、ホィットニーS、エイモリー・L・ハスケルH、ガヴァナーニコルズS、ゴーサムS、ベイショアS、バハマズSなど。他に、サバーバンH、ブルックリンH2着、ウッドワードS、ウッドメモリアル3着などがある。 種牡馬としては、58頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、米古馬牝馬チャンピオンPrincess Rooney、スカンジナヴィア3歳牝馬チャンピオンColonia、ベルモントSなどを勝ったSumming、ハリウッドターフCなどを勝ったAlphabatim、カーターHなどを勝ったHopeful Word、サンルイスオビスポHなどを勝ったAnnouncer、ギャラントフォックスHなどを勝ったIdentical、フォールハイウェイトHなどを勝ったMamaison、サンフェルナンドSを勝ったPocket Parkなど。母の父としては、米芝牡・セン馬チャンピオンBuck's Boy、ヴェネズエラ年度代表馬My Own Businessらを出している。 Shut Out 早世したEquipoiseの最高傑作。 通算40戦16勝2着6回。主な勝ち鞍は、KYダービー、ベルモントS、ピムリコスペシャル、トラヴァースS、クラシックS、ブルーグラスS、グランドユニオンホテルS、ヤンキーH、ローレルSなど。他に、ホープフルS、ドワイヤーS、サラトガスペシャル、リッグスH、エジミアH2着などがある。 代表産駒は、米2歳牝馬チャンピオンEvening Out、サバーバンH、モンマスHなどを勝ったOne Hitter、ホィットニーS、マンハッタンHなどを勝ったSocial Outcast、ユナイテッドネイションズHなどを勝ったClosed Door、アメリカンダービーなどを勝ったHall of Fameなど。 Snow Knight 現役時通算22戦9勝2着5回。主な勝ち鞍は、英ダービー、加国際チャンピオンシップS、マンノウォーS、マンハッタンS、セネカH、ブライトンビーチHなど。他に、英シャンペンS、英クラシックトライアル2着、ベンスンアンドヘッジス金杯3着などがある。 代表産駒は、加3歳牝馬チャンピオンNorthern Blossom、伊ジョッキークラブ大賞などを勝ち、英オークス馬Snow Brideらの母となったAwaasif、アールオヴセフトンSなどを勝ったIvano、マリーンSなどを勝ったLe Grand Seigneurなど。 Shifting Sands 未出走。 代表産駒は、サンカルロスHなどを勝ったTexas Sandmanなど。 Key to Content 現役時通算22戦7勝。主な勝ち鞍は、ユナイテッドネイションズH(レコード)、サラナクS、フォートマーシーHなど。他に、ボウリンググリーンH2着などがある。 代表産駒は、ラスカリフォルニアスSを勝ったKey To Dingなど。 Cockrullah 現役時は22戦して、ウォーキンガムH2着、ステュワーズC3着などがある。 種牡馬としては、ウルグアイでまずまずの成功を収めた。産駒には、インターボローH2着などのCodornizらがいる。 Colombo 2歳時は7戦無敗でリッチモンドS、ナショナルブリーダーズプロデュースS、インペリアルプロデュースS、ニューSなどを勝って英2歳No.1となり、翌年も英2000ギニー、クレイヴンSを制すが、2冠目を狙った英ダービーでは、Windsor Ladの3着と敗れてしまった。通算11戦9勝2着1回。 代表産駒は、愛2000ギニーなどを勝ったClaro、英2000ギニーを勝ったHappy Knight、英1000ギニーを勝ったDancing Time、サセックスSなどを勝ったOlein、Eastern Echo、デューハーストSを勝ったPride of India、ジュライSなどを勝ち、亜リーディングサイアーとなったBritish Empireなど。 Simon Square 2歳時に10戦、3歳時4戦を走って、ニューマーケット2歳プレート、スプリング2歳プレート勝ち、コヴェントリーS2着などがある。通算14戦2勝。 代表産駒は、レパーズタウン大賞を勝ったL'Aineなど。 Sutter's Prospect 現役時は4勝を上げ、ステークスでは、イクワポイズマイル3着がある。父がMr. Prospector、伯父に米3歳牡・セン馬チャンピオンChateaugay、Little Currentらがいる血統もあって、種牡馬となった。 代表産駒は、マイディアSを勝ったSutter Sutterなど。カフェボストニアンの母の父でもある。 Stutz Blackhawk 現役時通算40戦3勝2着11回。主な勝ち鞍は、プライマーS。他に、ホーソーンジュヴナイルS2着、イリノイダービー3着などがある。 代表産駒は、フォワードギャルSなどを勝ったAdded Elegance、シティオヴマイアミSなどを勝ったSunny Prospector、ディスプレイHを勝ったBlackhawk's Ghost、ヴィジャルHを勝ったHawk in Flight、トロピカルパークオークスを勝ったKerry Stutzなど。日本では、スワンSなどを勝ったケイエスミラクルがいた。 Harp Islet 現役時通算16戦6勝。主な勝ち鞍は、ジャイプールS、ロッキンガムS。他に、ギャラントマンS3着などがある。 種牡馬として日本で供用された。代表産駒は、旭川・王冠賞などを勝ったシャーペンアイルなど。 Pennine Walk 現役時通算17戦8勝2着1回。主な勝ち鞍は、クイーンアンS、ジャージーS、ダイオメドSなど。他に、アーリントンミリオン、サセックスS3着などがある。 代表産駒は、愛1000ギニーを勝ったNicer、ダイオメドSなどを勝ったMr. Martini、オスロCなどを勝ったKatebなど。 Horus 現役時は、キングエドワード7世Sなど4勝を上げた他、英セントレジャーでTrigoの3着がある。 代表産駒は、ウィンザーキャッスルSを勝ったThe Hourなど。 New Prospect 現役時通算25戦7勝2着6回。主な勝ち鞍は、サンフランシスコマイルH、バハマズS、オーシャンサイドHなど。他に、ロングブランチS、ラホヤマイル、レイクスアンドフラワーズH、ハイビスカスS2着、チャールズ・H・ストラブS3着などがある。 種牡馬としては、17頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、加2歳牝馬チャンピオンAda Prospect、ダービートライアルなどを勝ったDreamy Prospect、ランドオヴエンチャントメントダービーなどを勝ったBe a Prospectなど。 Harambee 現役時には、エドヴィル賞2着などがある。 デンマークで種牡馬として供用された。ニシノスキーの母の父。 Birthright <- Brithright 現役時通算19戦3勝。主な勝ち鞍は、ウッドコートS。他に、ミドルパークSでCall Boyの3着がある。 Felstead 現役時は、英ダービーなど3勝を上げた。 代表産駒は、英チャンピオンSなどを勝ったRockfel、英オークス馬Steady Aim、デューハーストSを勝ったFettes、モーリスドギース賞を勝ったMaster Vereなど。 Belfonds 現役時の主な勝ち鞍は、ジョッケクルブ賞、グレフュール賞、オカール賞など。 代表産駒は、パリ大賞などを勝ったCommanderie、ディアーヌ賞を勝ったVendange、Peniche、Lysistrata、プールデッセデプーリッシュを勝ったLigne de Fond、キングズプレートを勝ったAcaraなど。 Persian Garden 現役時通算7戦3勝2着1回。主な勝ち鞍は、モーランドブルワリーH、ブライトンオータムC。 引退後は、新、豪で種牡馬として供用された。代表産駒は、AJCダービーなどを勝ったClassic Mission、ムーニーヴァレーCを勝ったLord Metricなど。 ヒデチカラ 半姉に桜花賞馬ヒデコトブキがいる。中央で26戦5勝の成績を残し、皐月賞でヒカルイマイの3着がある。後に南関東へ転出、ヒデムサシという名で走って、東京大賞典を勝った他、ダイオライト記念、日本テレビ盃で2着になった。通算42戦9勝。 種牡馬としては失敗に終わったが、母の父として、クイーンCを勝ったサークルショウワを出した。 Houston 2歳から4歳まで走り、2歳時は2戦2勝で、ハリウッドの一般戦ではSunday Silenceを破っている。3歳時には、ベイショアS、ダービートライアル、キングズビショップSを勝った他、トムフールS2着がある。通算11戦5勝2着1回。 種牡馬としては、9世代の産駒までで11頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、ヘラートHなどを勝ったViv、サンクレメンテH2着などのMiss Hot Salsa、タンフォーランH2着などのWegotohaveharteなど。日本では、ダイワアラモなどが走っている。 High Perch 現役時通算25戦11勝。主な勝ち鞍は、ロンズデールS、オーモンドS、ジョンポーターS、カンバーランドロッジSなど。他に、カンバーランドロッジS、ライオンズメイドS2着などがある。半兄に、キングジョージなどを勝ったAggressorがいる。 母の父として、コロネーションSを勝ったKesar Queen、エヴリ大賞を勝ったTip Moss、ノアイユ賞を勝ったTwig Mossらを出している。 Herold 2歳時はまだ幼く、秋になってようやくメイドンを使うことが出来た。それを勝ち上がったは良いが、骨折に見舞われ、競走生命自体が危険に晒されてしまう。しかし、Heroldは何とか持ちこたえ、3歳の復帰戦を快勝。ヘンケルレネンは惜しくも2着に敗れるが、ダービーでは大楽勝。続けてベルリン大賞、セントレジャーも制し、9戦8勝2着1回というほぼ完璧な成績で競走生活を終えた。 まとまりの良い馬体でスピードも豊かとあって、種牡馬としても期待されたが、期待に違わず、1931、1933には独リーディングとなるなど成功した。代表産駒は、独ダービーなどを勝ち、独リーディングサイアーにもなったAlchimist、独ダービーなどを勝ったLupus、Dionys、独セントレジャーなどを勝ち、独リーディングサイアーにもなったArjaman、バーデン大賞などを勝ったSichel、DDR大賞などを勝ったBurgermeisterなど。 最期は、28歳という高齢ではあったが、赤軍によって射殺されるという悲惨なものであった。 Blockhaus 現役時の主な勝ち鞍は、イスパーン賞など。 ロイヤルオーク賞などを勝ったRex Magnaの母の父。 Ben Marshall 現役時は、伊共和国大統領賞、伊セントレジャー、アメデオ公爵賞など8勝を上げた。他に、伊ダービー、アンブロシアーノ賞2着などがある。 種牡馬として日本で供用された。代表産駒は、ビクトリアCなどを勝ったタイヨウコトブキ、毎日王冠を勝ったハスラー、東海菊花賞を勝ったアサホマレ(アイチアサホマレ)など。 Mattaboy 現役時は、英愛仏米で出走し、通算14戦2勝。主な勝ち鞍は、ミドルパークS。他に、英2000ギニー、ミルリーフS2着などがある。 種牡馬として日本で供用された。代表産駒は、新潟大賞典を勝ったメークアスマート、ダイオライト記念を勝ったハイエースボーイ、高崎大賞典などを勝ったアームアニエリなど。 Minshaanshu Amad 現役時は22戦して、2着は6回あるものの、1勝も上げられなかった。それでも、父がNorthern Dancer、母は重賞ウィナー、叔母に米古馬牝馬チャンピオンCascapediaがいる血統もあり、種牡馬となった。 代表産駒は、プエルトリコ2歳牡・セン馬チャンピオンEl Yunque、フライングチルダーズSを勝ったDistinctly Northなど。 Young Bob 現役時は、ホーソーン金杯など6勝を上げた他、アーリントンH、クレイドルS2着などがある。 代表産駒は、フォレストシティHを勝ったTodd's Hero、ローマンカーネルSを勝ったMan of the Houseなど。 Lavandin 現役時通算5戦2勝。主な勝ち鞍は、英ダービー。 引退後は仏で種牡馬として供用された。代表産駒は、ディアーヌ賞を勝ったBlabla、ケルゴルレイ賞を勝ったMehari、英オークストライアルを勝ったQuitaなど。後に日本に輸入され、天皇賞・秋などを勝ったヤマニンウェーブ、中日新聞杯を勝ったシャダイセンター、中山大障害・春などを勝ったファンドリナイロ、東京盃を勝ったオーナーズシュンなどを出した。 Black Devil 現役時通算17戦4勝。主な勝ち鞍は、ドンカスターCなど。 引退後は仏で種牡馬として供用された。代表産駒は、サニングヒルパークSなどを勝ったBlack Rock、シュマンドフェールデュノール賞2着で、キングジョージなどの勝ち馬Vimy、フォレ賞などの勝ち馬Midgetらの母となったMimiなど。母の父としては他に、ガネー賞などを勝ったBeau Princeらを出している。 Greek Game 現役時通算55戦10勝2着9回。主な勝ち鞍は、ワシントンパークフューチュリティ、アーリントンフューチュリティ、ハイドパークSなど。他に、フューチュリティS、ローレンスアーマーメモリアルS2着などがある。 代表産駒は、ジャスミンSなどを勝ったMiami Mood、アメリカ賞などを勝ったGreek Princeなど。 Beau Purple (Out in the Gold -> Out in the Cold) 3歳時にダービートライアルを快勝し、KYダービーの有力候補になるかと思われたが、骨折が判明し、1年以上を棒に振ってしまう。しかし、復帰後はダート、芝、短距離、長距離問わず、5つのレコード勝ちを記録、サバーバンH、ブルックリンH、マンノウォーS、ワイドナーH、ホーソーン金杯、アップルトンHなどを勝ち、モンマスHで3着となるなど活躍した。最盛期のKelsoを最も苦しめた1頭でもある。通算32戦12勝2着4回。 種牡馬としては、失敗に終わっている。代表産駒は、モーターシティHを勝ったBeau Doc、ヴァインランドH3着のOut in the Coldなど。 Wild Mint 生年1888 -> 1902 現役時の主な勝ち鞍は、トゥインシティHなど。他に、ジュニアチャンピオンS、USホテルS2着などがある。ベルモントSにも出走し、6着だった。 Farewell 代表産駒は、ポリャデポトランカスなどを勝ったDonna、セレッシオン大賞を勝ったFriskyなど。 Liloy 現役時通算14戦6勝2着1回。主な勝ち鞍は、アルクール賞、クインシー賞など。他に、ミュゲ賞2着がある。 引退後は、亜、米、南アと渡り歩いた。代表産駒は、亜年度代表馬I'm Glad、亜3歳牝馬チャンピオンSo Glad、パリ大賞などを勝ったSwink、サンタバーバラHなどを勝ったReloy、7月9日大賞を勝ったFaranloy、サトゥルニノデウンスエ大賞を勝ったIsabela、南アダービーなどを勝ったPotomac、リシュリューギニーズなどを勝ったProntisimoなど。 Vitiges 現役時通算18戦6勝2着4回。主な勝ち鞍は、英チャンピオンS、モルニ賞、ロベールパパン賞など。他に、英2000ギニー、サラマンドル賞2着、ジャックルマロワ賞3着などがある。 代表産駒は、英セントレジャーなどを勝ったMoon Madness、コートノルマンド賞を勝ったNew Bruce、英オークストライアルを勝ったTantsなど。13歳の時に日本へ輸入され、小倉記念2着などのジョースナイパーを出した。母の父としては、Bienamadoらを出している。 Faublas 現役時は仏で走り、通算7戦3勝2着3回。主な勝ち鞍は、ノアイユ賞、ダフニ賞。他に、サラマンドル賞2着などがある。唯一の着外はジョッケクルブ賞でのもの。 引退後はブラジルで種牡馬となった。代表産駒は、伯共和国大統領賞連覇などのQuartier Latin、クルセイロドスル大賞などを勝ったNageurなど。 レッドサン 現役時通算38戦7勝。 代表産駒は、高崎・3歳優駿(当時)を勝ったレッドセイリュウ。母の父としては、アンタレスSを勝ったテセウスフリーゼを出している。 Roi Herode 母Roxelaneは、仏の牝馬2冠馬。現役時は、ヴィシー大賞勝ち、ドンカスターC、仏共和国大統領賞、ロイヤルオーク賞2着などがあるステイヤーだった。通算17戦3勝2着3回。 代表産駒は、英2歳チャンピオンThe Tetrarch、愛ダービー馬King John、愛オークス馬Cinq a Sept、Judea、愛2000ギニーを勝ったSt. Donagh、AJCオールエイジドSなどを勝ったChrysolausなど。 Affiliate 現役時通算27戦9勝2着3回。主な勝ち鞍は、モンマス招待H、ヴォスバーグH、ジャマイカH、スポートページHなど。他に、スワップスS、ハリウッドダービー2着、ウィザーズS3着などがある。 代表産駒は、フロリダブリーダーズフューチュリティなどを勝ったBrotherなど。 ウィニングスマイル 現役時通算37戦9勝2着2回。芝、ダートを問わず、短距離で活躍。主な勝ち鞍は、スプリンターズS、根岸Sなど。他に、京王杯スプリングC2着などがある。スプリンターズSはこの馬が勝った翌年からG1となった。 代表産駒は、中津記念を勝ったブラックトルネード。 Garde Royale 現役時は、ジャンドショードネ賞、ラクープを含む3勝を上げた。他に、エヴリ大賞2着などがある。 代表産駒は、ディアーヌ賞などを勝ったCarling、ヴィシー大賞などを勝ったDanae de Brule、英オークス2着などのGazelle Royaleなど。 Windsor Lad 幼い頃は見栄えのしない馬で、2歳時に至っても力が付いておらず、クライテリオンSを勝っただけで終わった。3歳になって本格化し、チェスターヴァーズ、ニューマーケットSと連勝すると、2番人気で臨んだダービーも快勝。続くエクリプスSでは3着に敗れるが、セントレジャーでは人気に応えて楽勝し、3歳No.1であることを示した。翌年も現役を続けたが、脚部不安を抱えるようになり、コロネーションC、ルースメモリアル、エクリプスSと勝ち続けるも、エクリプスS後脚がもたなくなり、引退となった。通算13戦10勝。 種牡馬としても期待されたが、蓄膿症を患って12歳で早世したため、成功するには至らなかった。代表産駒は、愛3冠馬Windsor Slipperなど。 Icecapade 現役時通算32戦13勝2着6回。主な勝ち鞍は、ウィリアムデュポンJr.H、ナッソーカウンティH、スタイヴァザントH、サラナクS、ケルソーH、ロングポートH、アトランティックシティHなど。他に、ウィザーズS、フォールハイウェイトH2着などがある。1972加3歳牡・セン馬/芝チャンピオン。半妹に米3歳牝馬チャンピオンRuffian、半弟にウィリアムデュポンJr.Hを勝ったBuckfinderがいる。 種牡馬としては、73頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、加3冠馬/年度代表馬Izvestia、加芝チャンピオンKingsbridge、伊2歳牡・セン馬チャンピオンIce Cool、BCクラシックなどを勝ったWild Again、スワップスSなどを勝ったHyperborean、グレイヴサンドSなどを勝ったClever Trick、アルシビアデスHなどを勝ったWonders Delight、ゴールデンゲートHなどを勝ったFatih、デルマーデビュタントなどを勝ったRue de Palmなど。母の父としては、米年度代表馬Lady's Secretなどを出している。 Intermezzo 現役時通算11戦3勝。主な勝ち鞍は、英セントレジャー。他に、オブザーヴァー金杯、ハードウィックS2着などがある。グレイトヴォルティジュールSでは1位入線ながら降着。 5歳から種牡馬として日本で供用された。代表産駒は、菊花賞、天皇賞・春などを勝ったグリーングラス、毎日王冠などを勝ったタカラテンリュウ、目黒記念を勝ったミスタールマン、京王杯オータムHを勝ったカールスバット、小倉記念を勝ったオーゴンタケル、青雲賞などを勝ったステイードなど。母の父としては、スーパークリーク、サクラスターオーらを出している。 Fleet Nasrullah 当初はスプリンターと思われており、実際6fのステークスでレコード勝ちを収めるなどスピードに秀でていたが、芝9fで米レコードを更新するなど、マイル以上でも十分な能力を示し、カリフォルニアンS、サンパスカルHといった2ターンの大レースも制した。他には、ウェストチェスターS、ハリウッドプレミアH、レイクスアンドフラワーズHなどを勝ち、サンタアニタH、パロスヴェルデスH、アルゴノートH2着などがある。通算29戦11勝2着7回。 引退後はカリフォルニアで種牡馬となったが、産駒が良く走ったため、後にケンタッキーへ移動した。産駒には46頭のステークスウィナーがいる。代表産駒は、ヴァニティH連覇などのConvenience、ヨークシャーオークスなどを勝ったFleet Wahine、サンタスサナSなどを勝ったSpearfish、ミレイディHなどを勝ったFleet Treat、デルマーフューチュリティなどを勝ったCoursing、デルマーデビュタントSなどを勝ったCentury、フロリダダービーなどを勝ったEastern Fleet、スワップスHなどを勝ち、種牡馬として成功したGummo、サンミゲルSなどを勝ったDon B.など。 Tennyson 現役時通算10戦2勝2着6回。主な勝ち鞍は、パリ大賞。他に、コロネーションC、ガネー賞、ジョッケクルブ賞、フォワ賞、ニエル賞2着がある。 代表産駒は、コンセイユドパリ賞を勝ったMarasali、モーリスドニュイユ賞を勝ったFull of Starsなど。母の父としては、クリテリウムドサンクルーを勝ったMagistrosを出している。 High Hat 現役時通算12戦4勝。主な勝ち鞍は、ウィンストンチャーチルS、アリカーン記念国際金杯など。 引退後は愛で種牡馬となった。代表産駒は、愛セントレジャーなどを勝ったWhite Gloves、英1000ギニーなどを勝ったGlad Rags、愛1000ギニーを勝ったCloonagh、デューハーストSなどを勝ったHametus、ジェフリーフリーアSなどを勝ったHigh Line、ロワイヨモン賞などを勝ったAzurellaなど。1971年に日本に輸入され、ステイヤーズSを勝ったフジノハイハット、京都4歳特別(当時)を勝ったカンパーリ、スリークルトなどを出した。母の父としては、キングジョージなどを勝ったEla-Mana-Mouらを出し、英愛リーディングBMSにもなっている。 Balladier 2歳時に、USホテルSを圧勝、シャンペンSも勝ち、フューチュリティSでは2着と敗れたものの、米2歳牡・セン馬チャンピオンとなった。USホテルS、シャンペンSではいずれも後の3冠馬Omahaに完勝している。通算5戦3勝2着1回。 代表産駒は、米2歳牡・セン馬チャンピオンDouble Jay、アーリントンフューチュリティなどを勝ったSpy Song、アーリントンクラシックなどを勝ったPapa Redbird、ベイメドウズHなどを勝ったDecorated、サプリングSなどを勝ったLandseair、ブリーダーズフューチュリティを勝ったAlladier、ユースフルSを勝ったRed Sonnet、バシュフォードマナーSなどを勝ったKy. Colonelなど。 Abbots Fell Ezzoud 現役時通算22戦6勝2着5回。主な勝ち鞍は、英国際S(連覇)、エクリプスS、アールオヴセフトンS。他に、英チャンピオンS、愛2000ギニー、プリンスオヴウェールズS、タタソールズ金杯2着、セントジェームズパレスS3着などがある。 産駒には、ランカシャーオークスなどを勝ったEla Athenaなどがいる。 Tel Quel 現役時通算15戦5勝2着2回。主な勝ち鞍は、英チャンピオンS、アラルポカル、ダフニ賞、ラクープドメゾンラフィット。他に、ヴィシー大賞、ギシュ賞2着などがある。 産駒には、ヴィシー大賞を勝ったKerrygold、プランスドランジュ賞などを勝ったQuel Snorなどがいる。 Derring-Do 2歳時にコーンウォリスSなどを勝ったが、休養中に疝痛で生死の境をさまよい、3歳時はハンガーフォードSを勝ったものの、もうひとつで終わった。4歳になると立ち直り、キャヴェンディシュSやクイーンエリザベス2世Sを制した。通算14戦6勝2着3回。他には、サセックスS、クイーンエリザベス2世S2着、ロッキンジS3着などがある。 代表産駒は、英2000ギニーなどを勝ったHigh Top、Roland Gardens、ジュライCなどを勝ったHuntercombe、英セントレジャーを勝ったPeleid、クイーンエリザベス2世Sなどを勝ったJan Ekels、バーナードバルークHなどを勝ったDominion、テストSなどを勝ったLucky Travellerなど。 Friar's Balsam 2歳時から優れた能力を発揮し、ニューS、リッチモンドS、ジュライS、デューハーストプレート、ミドルパークプレートなどで、後のクラシックウィナー達を圧倒、7戦無敗で2歳王者となった。しかし、3歳になってあごに膿症を患い、2000ギニーでは人気に推されるも惨敗。以後2歳時のような走りが戻ることはなかった。その中でもチャンピオンSでパリ大賞馬Mintingを破って優勝するなど、能力の一端を示している。 引退後は英で種牡馬となった。代表産駒は、メトロポリタンHなどを勝ったVoter、シャンペンSなどを勝ったThe Friarなど。母の父としては、英2000ギニーなどを勝ったMinoruらを出している。 Torpoint 現役時通算21戦6勝2着5回。主な勝ち鞍は、アスコットS、クイーンアレクサンドラSなど。 種牡馬として英で供用された。代表産駒は、豪でクーンジーHを勝ったTorbane、母として英ダービー馬St. Germans、英チャンピオンSなどの勝ち馬Buchan、エクリプスS勝ち馬Saltashらを出したHamoazeなど。 Pot Au Feu 現役時の主な勝ち鞍は、ジョッケクルブ賞、仏共和国大統領賞、ダリュ賞、ブリュッセル大賞など。 代表産駒は、アーカンソーダービーを勝ったSuper Chief、グレイトアメリカンSを勝ったPucheroなど。 Lucky Mike 現役時通算5戦3勝2着1回。主な勝ち鞍は、デアンザS、ポートラS。他に、デルマーフューチュリティ2着がある。 代表産駒は、アーリントン‐ワシントンラッシーSなどを勝ったSpecial Warmth、サンタイネスSなどを勝ったA Lucky Signなど。 Dewan 現役時通算40戦14勝2着5回。主な勝ち鞍は、ブルックリンH、サンアントニオS、サンフェリペH、ウェストチェスターSなど。他に、ハリウッドダービー、ナッソーカウンティS、ジムダンディS、スタイヴァザントH、イングルウッドH2着、メトロポリタンH、ホィットニーS、サンタアニタダービー3着などがある。 代表産駒は、チャールズ・H・ストラブSなどを勝ったIt's the One、ヴァニティHなどを勝ったAfita、フライングチルダーズSなどを勝ったAbeer、サンフォードSを勝ったRamahorn、ブラックヘレンHなどを勝ったCapano、クリフハンガーHなどを勝ったWanderkin、クイーンズカウンティHなどを勝ったDewan Keys、セリーニSなどを勝ったFlightish、ラトガーズHなどを勝ったAllemande、ジムダンディSなどを勝ったFather Hogan、クリサンシマムHなどを勝ったDoodle、フィラデルフィアパークBCHなどを勝ったGlittermanなど。 Cosmic Bomb 現役時通算27戦11勝2着5回。主な勝ち鞍は、ローレンスリアライゼーション、トレントンH、ディスカヴァリーH、ローマーH、カウディンS、アーリントンフューチュリティなど。他に、ピムリコスペシャル、アメリカンダービー、ジェロームH2着、アーリントンクラシック3着などがある。 種牡馬としては11頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、ルイジアナダービーなどを勝ったFederal Hill、セリマSなどを勝ったTritium、アスタリタSを勝ち、米2歳/3歳/古馬牝馬チャンピオンTosmah、ユナイテッドネイションズHなどの勝ち馬Haloらの母となったCosmah、ハイビスカスSなどを勝ったGiant Cracker、ハイドパークSを勝ったDonnajackなど。 Jack High 現役時通算34戦15勝2着9回。主な勝ち鞍は、メトロポリタンH、ホープフルS、トレモントS、フラッシュS、シェヴリンS、ブルックデイルH、ローレルSなど。他に、ブルックリンH、マンハッタンH、サラトガスペシャル、USホテルS、グレイトアメリカンS2着、ベルモントS、フューチュリティS、ウィザーズS3着などがある。 代表産駒は、米3歳牝馬チャンピオンHigh Fleet、モンマスHなどを勝ったLucky Draw、シャンペンSなどを勝ったAndy K.、アーカンソーダービーなどを勝ったWith Regards、ホーソーン金杯を勝ったJack Jill、クラークHを勝ったJack S.L.、アーリントンラッシーSを勝ったPail of Water、フラッシュSなどを勝ったOverdrawnなど。母の父としては、米2歳/3歳牡・セン馬チャンピオンNeedles、米2歳牡・セン馬チャンピオンPlatterらを出している。 Buisson Ardent 現役時は、ジャックルマロワ賞、プールデッセデプーラン、ミドルパークSなど6勝を上げた。他に、セントジェームズパレスS2着、英2000ギニー3着などがある。 代表産駒は、イスパーン賞などを勝ったSilver Shark、サセックスSなどを勝ったRoan Rocket、愛2000ギニーを勝ったAtherstone Wood、愛1000ギニーを勝ったArdent Dancer、レジーナエレナ賞などを勝ったNinabella、アベイ賞を勝ったLepinay、AJCエプソムHを勝ったSpeed of Soundなど。日本でも、安田記念などを勝ったブッシャンが走っている。 ファインポート 現役時通算21戦11勝。1976年の東京大賞典を、同年の菊花賞(グリーングラス)より速い、3:08.6という驚異的なタイムで優勝した。他に、NTV盃、戸塚記念などを勝ち、東京王冠賞2着がある。 代表産駒は、新潟3歳S(当時)を勝ったマイネルムート、関東オークスを勝ったグレイスタイザン、サラブレッド大賞典を勝ったファインオー、高崎皐月賞を勝ったリキポートなど。 Prince Taj 現役時通算18戦4勝。主な勝ち鞍は、サンファルマン賞など。他に、ジェベル賞2着、プールデッセデプーラン、コンセイユムニシパル賞3着などがある。凱旋門賞では4着だった。 引退後は仏で供用され、1967、68と仏リーディングとなった。後に米へ輸出されている。代表産駒は、ジョッケクルブ賞を勝ったAstec、ガネー賞を勝ったTaj Dewan、ジャックルマロワ賞などを勝ったCarabella、伊グランクリテリウムなどを勝ったPrince Tady、プールデッセデプーリッシュを勝ったLa Sarre、Rajput Princess、サンタラリ賞を勝ったTidra、サンセットHなどを勝ったPetrone、マドリッド大賞などを勝ったReltajなど。 Premiership 半弟にサンフォードSなどを勝ったPerseveredがいる。現役時には、エルコネホH勝ち、トリプルベンドH、ビングクロスビーH、ハリウッドイクスプレスH2着などがあるスプリンター。重賞ではロスアンジェルスH3着がある。通算23戦7勝2着4回。 種牡馬としては、30頭以上のステークスウィナーを出している。代表産駒は、プエルトリコ古馬牝馬チャンピオンDorilinda、ロイヤルパームHなどを勝ったLaughing Dan、スウェイルSなどを勝ったPremier Explosion、カムリーSを勝ったLittle Miss Fast、ダッチェスSなどを勝ったPremier Question、バーロHを勝ったMakin Faces、ハイランダーHなどを勝ったPremier Angelなど。 Abe's Hope 現役時通算85戦15勝2着9回。主な勝ち鞍は、ブルーグラスS、パームビーチH、アソールトH、クリスマスHなど。他に、フラミンゴS、イリノイダービー、ホーソーンジュヴナイルS2着などがある。 代表産駒は、ヴァレイフォージHを勝ったFirm Hopeなど。 タニノフェバリット 天皇賞馬タニノチカラの半弟で、現役時には快速でならし、中京3歳Sなどを勝っている。通算6戦3勝。 代表産駒は、ラジオたんぱ杯3歳牝馬S(当時)でシャダイカグラを破って優勝したタニノターゲット。 Sovereign Lord 現役時は、ジムクラックS、リッチモンドSの2勝を上げた他、セントジェームズパレスS2着などがある。 代表産駒は、フィーニクスSを勝ったLord John、ネルグウィンSを勝ったAlamo City、サッコー少佐大賞を勝ったFlying Boyなど。後に日本に輸入された。 Whistler 現役時通算7戦6勝。主な勝ち鞍は、コヴェントリーS。 種牡馬として愛で供用され、英愛2歳リーディングにもなった。代表産駒は、ジュライCなどを勝ったTin Whistle、キンズグスタンドSなどを勝ったSound Track、モーリスドギース賞などを勝ったMountain Call、リッチモンドSなどを勝ったGentle Art、ナイアガラHなどを勝ったPanpiper、ダイアデムSなどを勝ったSammy Davis、ナショナルSを勝ったWhistling Windなど。 Bold And Able 現役時通算10戦5勝2着1回。 種牡馬として日本で供用された。代表産駒は、高松宮杯などを勝ったカズシゲ、マイラーズCなどを勝ったニチドウアラシ、牝馬東タイ杯などを勝ったセーヌスポート、浦和記念を勝ったヨシカツアサヒなど。 Bold Lad USA 父Bold Rulerは米の大種牡馬、母Misty Mornは米3歳/古馬牝馬チャンピオンで、兄弟近親に活躍馬多数という超良血馬。2歳時に、シャンペンS、フューチュリティS、ホープフルS、サプリングS、トレモントS、ナショナルスタリオンSを勝って、米2歳牡・セン馬チャンピオンとなった。その後も、メトロポリタンH、ローズベンH、ダービートライアルを勝ち、ウッドメモリアル3着などがある。通算19戦14勝2着2回。 引退後は米で種牡馬となった。米では血統・競走成績からの期待に比してはいまいちであったが、後に仏、日と渡り歩き、そちらでは優れた産駒を残した。代表産駒は、伊2歳/3歳牡・セン馬チャンピオン/年度代表馬Sirlad、愛2歳牝馬チャンピオンMable Arch、英2歳牝馬チャンピオンGentle Thoughts、ウッドメモリアルなどを勝ったRube the Great、プールデッセデプーリッシュなどを勝ったBold Fascinator、リッチモンドSなどを勝ったPersian Bold、阪神大賞典を勝ったシンブラウン、東京盃などを勝ったテツノヒリュウなど。 Mint Briar 現役時通算8戦1勝2着1回。キーンメモリアルを勝った他、ローレルH3着などがある。 代表産駒は、ピムリコスプリングジュヴナイルSを勝ったMint Orgaなど。母の父としては、加チャンピオンシップSなどを勝ったBunty Lawless、コロネーションSなどを勝ったCasa Camaraなどを出している。 I Appeal 現役時通算73戦15勝2着18回。主な勝ち鞍は、キンダガートンSなど。他に、フォールハイウェイトH、インオーギュラルH、ランソンH、セレクトH、オーシャンポートH、ドーヴァーS2着などがある。 母の父として、ガゼルHなどを勝ったAnother Nellらを出した。 Mousson 現役時には、フォレ賞などを勝った他、ミラノ大賞2着、凱旋門賞3着などがある。 代表産駒は、ディアーヌ賞などを勝ち、凱旋門賞馬Soltikoffの母となったAglae Graceなど。 Iceca Noble 現役時はメキシコで走り、墨ダービー、ラスアメリカスHなど5勝を上げた。 ステイヤーズS2着などのタガジョーノーブルの母の父。 Spy Song デビュー戦で12馬身差のレコード勝ちを収め、アーリントンフューチュリティまで圧勝続きの3戦3勝、しかしワシントンパークフューチュリティで外傷を負い5着と敗れ、2歳時を終えた。基本的にはスプリンターであったが、KYダービーではAssaultの2着となり、ホーソーン金杯でも2着している。5歳まで走って、シカゴH、マートルウッドH、クラングHとシカゴの主要スプリント戦を勝ち、ヴォスバーグHでも2着がある。通算36戦15勝2着9回。 種牡馬としては、28頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、米2歳牡・セン馬チャンピオンCrimson Satan、ロベールパパン賞などを勝ったSly Pola、アーリントン‐ワシントンラッシーSなどを勝ったSari's Song、アーリントンフューチュリティなどを勝ったRoyal Note、ブリーダーズフューチュリティなどを勝ったFulcrum、アシュランドSを勝ったTingleなど。 El Greco 現役時は21戦して、伊セントレジャーなどを勝っている。 代表産駒は、伊2歳牝馬チャンピオンで、Ribotの母となったRomanella、伊ジョッキークラブ大賞を勝ったAlleataなど。 Stage Door Johnny KYダービー、プリークネスには出走しなかったが、3歳時6戦5勝で、ベルモントSでは2冠馬Forward Passに完勝し、他にドワイヤーH、サラナクHを勝って、1968米3歳牡・セン馬チャンピオンの座をForward Passと分け合った。通算8戦5勝2着2回。 種牡馬としては、51頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、米古馬牝馬チャンピオンLate Bloomer、米芝牡・セン馬チャンピオンJohnny D.、ロスマンズ国際などを勝ったOpen Call、ハリウッド招待Hなどを勝ったJohnny's Image、CCAオークスなどを勝ったClass Play、サンファンカピストラーノ招待Hなどを勝ったOne on the Aisle、ソードダンサーHを勝ったSouthern Sultan、メドウランズCなどを勝ったPrincelet、クイーンズカウンティHなどを勝ったLate Actなど。母の父としては、米古馬牡・セン馬チャンピオンPleasant Tap、米2歳/3歳牝馬チャンピオンOpen Mind、米2歳牝馬チャンピオンPleasant Stage、加2歳/3歳牝馬チャンピオンStage Colony、KYダービー馬Go For Ginらを出すなど非常に優秀であった。 The Night Patrol 現役時の主な勝ち鞍は、コックスプレート、C・F・オーアS、ウィリアムレイドS、カンタラS、リンリスゴーSなど。他に、コックスプレート2着などがある。 代表産駒は、コーフィールドSなどを勝ったMiddle Watch、アデレードCなどを勝ったChief Watchman、SAJCグッドウッドHなどを勝ったNight Gang、アスコットヴェイルSを勝ったPowerscourtなど。 Salieri 現役時通算11戦6勝2着4回。主な勝ち鞍は、ミルリーフS、ハンガーフォードS、ダイアデムS、チャレンジS。 種牡馬として豪で供用され、成功した。代表産駒は、AJCオールエイジドS、コーフィールドSなどを勝ったShaftesbury Avenue、ジョージライダーS、VATCフューチュリティなどを勝ったSchillaci、VRCオークスなどを勝ったSaleous、アンダーウッドSなどを勝ったPrince Salieri、トゥーラクHなどを勝ったOppressor、A・V・キューニーSなどを勝ったTarareなど。 The Pie King 現役時通算17戦6勝。主な勝ち鞍は、リッチモンドS、ジムクラックS、コヴェントリーS。 代表産駒は、ハリウッドダービーなどを勝ったReal Good Deal、マリブSなどを勝ったMore Megaton、パロスヴェルデスHなどを勝ったRevel、デルマーオークスなどを勝ったPie Queen、ゴールデンポピーHなどを勝ったSchatzi Pie、カリフォルニアブリーダーズチャンピオンSを勝ったKingomineなど。 Crackpot 現役時通算16戦2勝2着1回。 代表産駒は、デラウェアオークスを勝ったVirginia Crackerなど。 Grosvenor 現役時通算21戦6勝2着7回。主な勝ち鞍は、ヴィクトリアダービー、コーフィールドギニーズ、VRCサイアーズプロデュースS、グローミングS、パゴパゴクオリティH。他に、コックスプレート、スプリングチャンピオンS、AJCサイアーズプロデュースS2着、ゴールデンスリッパー、ブルーダイアモンドS3着などがある。 引退後は新で種牡馬として供用され、50頭以上のステークスウィナーを出し、新・豪でリーディング2位、新リーディングBMSにもなった。代表産駒は、シドニーCなどを勝ったEagle Eye、AJCオーストラリアンダービーなどを勝ったEbony Grosve、マニカトSなどを勝った(Our )Westminster、VRCオークスなどを勝ったRichfield Lass、AJCオークスなどを勝ったDomino、AJCメトロポリタンHなどを勝ったTe Akau Nick、ニュージーランドオークスSなどを勝ったAlacrity、TVニュージーランド1000ギニーなどを勝ったEmeraldなど。 The Satrap 英2000ギニー馬Tetratemaの全弟。デビューから、チェシャムS、ジュライS、チェスターフィールド、リッチモンドSと4連勝、更にルースメモリアルで2着となって、5戦4勝2着1回の成績で英の2歳王者となったが、ルースメモリアルで故障を発生し、2歳のキャンペーンは終了、直後に米へ輸出された。復帰へ向けて調整が続けられたが、結局そのまま種牡馬入りとなった。 代表産駒は、デラウェアHを勝ったRosenna、アストリアSを勝ったManatellaなど。後に英へ戻り、ドンカスターCなどを勝ったAuraliaなどを出した。母の父としては、米古馬牝馬チャンピオンFairy Chant、フィーニクスプレートなどを勝ったWindy City、サンタアニタダービーを勝ったSalmagundiらを出している。 Solidarity 現役時通算52戦11勝2着18回。主な勝ち鞍は、ハリウッド金杯、ウェスタナーH、サンパスカルH、ゴールデンゲートHなど。他に、アメリカンH、サンフェリペS、ベイメドウズH、サンタカタリナH、ハギンS、カリフォルニアブリーダーズチャンピオンS2着などがある。 代表産駒は、サンルイレイHを勝ったSolid Son、ハニムーンSなどを勝ち、ミドルパークS勝ち馬Juniusの母となったSolid Thought、インターボローHなどを勝ったNushieなど。 Newtown Wonder 現役時には、キャノンヤードSを勝っている。 引退後は豪で種牡馬として供用され、リーディング3位にもなった。代表産駒は、ドゥームベン10,000などを勝ったApple Bay、VRCニューマーケットHなどを勝ったCultered、プライオリスSなどを勝ったNilene Wonder、マリバーノンプレートなどを勝ったApple Jackなど。 Native Prince 現役時通算13戦5勝。主な勝ち鞍は、グレイトアメリカンS、ガルフストリームパークディナーS、ジュヴナイルSなど。他に、ナショナルスタリオンS、ユースフルS3着などがある。 3歳時に愛へ渡り、その後豪へ輸出された。代表産駒は、SAJCライトニングSを勝ったHirise Star、Swabian Prince、テスティモニアルSを勝ったPrincess Bonitaなど。母の父としては、クリテリウムデプーリッシュなどを勝ったPitasia、キングズスタンドSを勝ったAfrican Songらを出している。 Tresor 代表産駒は、コンセイユムニシパル賞などを勝ったTombeur、バイエリシェスツフトレネンを勝ったMontevideo。 Treble Crown 1952年のチリリーディングサイアー。代表産駒は、エルエンサーニョなどを勝ったLibertyなど。 Dogaway 現役時通算46戦17勝2着6回。主な勝ち鞍は、ウィルロジャーズH、ホーソーンジュヴナイルH、ラホヤHなど。他に、シャンペンS2着、レムゼンH3着などがある。 代表産駒は、チャールズ・S・ハワードHを勝ったRustawayなど。 Jester 現役時通算18戦5勝2着5回。主な勝ち鞍は、フューチュリティS、ナショナルスタリオンS。他に、ジェロームH3着などがある。 代表産駒は、デラウェアHなどを勝ったSteeple Jill、ホィットニーHなどを勝ったTri Jet、フラミンゴSなどを勝ったReflected Glory、ディスタフHなどを勝ったJust Kidding、サラナクHを勝ったAlexvilleなど。母の父としては、Cacoethesらを出している。 Guard's Tie 現役時には、パリ大賞でAltipanの、ジョッケクルブ賞でAmberのそれぞれ2着がある。 アベイ賞などを勝ったMoubarizの母の父。 Filiberto 現役時は通算3戦2勝で、モルニ賞を勝っている。半妹にはアラバマSなどを勝ったWhite Star Lineがいる。 代表産駒は、伊3歳牝馬チャンピオン/年度代表馬Maria Waleska、伊グランクリテリウムなどを勝ったGreaseなど。 Faubourg 現役時は、アルクール賞、ダフニ賞、エドモンブラン賞、ツークンフツレネンなど5勝を上げた。他に、バーデン大賞、イスパーン賞、仏グランクリテリウム2着、英ダービー、ガネー賞、プールデッセデプーラン3着などがある。 引退後は仏で種牡馬として供用され、後に豪へ輸出された。代表産駒は、愛オークス馬French Cream、アデレードCなどを勝ったGnapur、サラナクHなどを勝ったDavid K.、VRCセントレジャーなどを勝ったVersailles、ノルウェーセントレジャーなどを勝ったBecky Taifunなど。 Prince Ippi 母Princess Addi -> Prinzess Addi 父Imperialは、ハンガリーの至宝とも言うべき種牡馬で、当馬は独の名門レットゲン牧場が、たった1度だけ得られたImperialとの交配の機会を生かして誕生した。現役時は、オイロパ賞、イタリア大賞を勝った他、独ダービー3着などがある。 代表産駒は、独2冠馬Philipo、ディアーナ賞などを勝ったAnna Paola、シュヴァルツゴルトレネンなどを勝ったWell Proved、ヴィンターファヴォリテンを勝ったSabik、オッペンハイムレネンを勝ったGhasiaなど。 Paper Money 現役時には、英ダービーでGrand Paradeの3着などがある。 種牡馬として新で供用され、1928/29季の新リーディングとなった。代表産駒は、ニュージーランドダービーSなどを勝ったWild Chase、AJCエプソムHなどを勝ったAutopay、オーモンドメモリアル金杯などを勝ったSilver Paper、パースCなどを勝ったBonny Note、オークリープレートを勝ったFirst Money、VRCサイアーズプロデュースSを勝ったNedda、CJCステュワーズHなどを勝ったPaper Slipper、グレイトノーザンフォールSを勝ったInflationなど。母の父としても、1945-47の新リーディングとなっている。 Mint d'Or 種牡馬として日本で供用された。代表産駒は、帝室御賞典・秋を勝ったニパトア、京都記念・秋を勝ったショウワミンドなど。母の父としては、天皇賞・秋などを勝ったガーネット、菊花賞馬ハイレコードらを出している。 メジロルイス メジロティターンの半弟。同世代のメジロの馬はアメリカの著名人から取材されており、当馬はカール・ルイスからその名を付けられた。 デビューから2戦して、1勝も上げることなく、脚部不安で引退、種牡馬となった。 登録された産駒もわずかしかいないが、その中で道営出身のモルフェシャネルは中央のOPでも走っていた。 Morland 3歳時のみ出走し、3戦して2勝を上げた。 代表産駒は、マドリッド大賞などを勝ったBaratissimaなど。母の父としては、コロネーションCを勝ったI Sayらを出している。 Mossborough 晩成気味の馬で、2歳時は良いところがなく、クラシック戦線にも加われなかった。3歳の夏頃から軌道に乗り始め、ノウスリーディナーS、リヴァプールオータムCを圧勝、ルースメモリアル、プリンセスオヴウェールズSでも2着となる。4歳時には、チャーチルSを勝ち、エクリプスSで2着、キングジョージにも出走して5着となっている。通算17戦5勝2着4回。 競走馬としては一流とは言えなかったが、父がNearco、母はSickle、Pharamond、Hyperionの半妹という血統の良さを期待されて種牡馬となり、成功を収めた。代表産駒は、欧州チャンピオンBallymoss、英オークス馬Noblesse、愛セントレジャーを勝ったCraighouse、ベルモントSなどを勝ったCavan、伊牝馬2冠のAnticlea、仏グランクリテリウムなどを勝ったYelapa、リディアテシオ賞を勝ったDobrowa、コンセイユムニシパル賞などを勝ったArmos、ロイヤルロッジSを勝ったStar Moss、サンルイスオビスポHを勝ったLord Derbyなど。日本でも、京都4歳特別(当時)を勝ったタニノモスボローがいる。母の父としては、凱旋門賞馬Exbury、アスコット金杯などを勝ったSagaroらを出している。 マチカネイワシミズ 皐月賞馬ハードバージの全弟。新馬戦は発走除外となり、以後脚部不安で休養に入るが、復帰の未勝利戦、400万特別を連勝。ソエで更なる休養を強いられるも、次走900万下を勝って3連勝で菊花賞に挑んだ。さすがに敷居が高かったか7着に敗れ、続く阪神大賞典で2着に入るも、再度の脚部不安で、引退となった。通算5戦3勝2着1回。 Mad Hatter 現役時の主な勝ち鞍は、ジョッキークラブ金杯(連覇)、メトロポリタンH(連覇)、サバーバンH、クイーンズカウンティH、トボガンH、ボウィH、ラトニアチャンピオンシップH、ピムリコオータムHなど。他に、サラトガC、マーチャンツアンドシチズンズH、エジミアH、イクセルシアーH2着、サバーバンH、マンハッタンH3着などがある。1921米古馬牡・セン馬チャンピオン。 種牡馬としては期待程ではなかったが、米3歳牝馬チャンピオンSnow Flakeを始め、ローレンスリアライゼーションなどを勝ったThe Nut、ガゼルSなどを勝ったMarch Hare、ナショナルスタリオンSなどを勝ったCaterwaulなど何頭かの活躍馬を輩出。母の父としては、ワイドナーHなどを勝ったSunglow、KYオークスなどを勝ったFlying Leeらを出している。 Lord Gaylord 現役時通算6戦1勝2着2回。 種牡馬としては、32頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、米2歳牡・セン馬チャンピオンLord Avie、ロングルックHなどを勝ったLady Dean、ケルソーHなどを勝ったI Rejoice、ベツィロスHなどを勝ったNotches Trace、ローズベンHなどを勝ったI am the Gameなど。 Chapel Brampton 種牡馬として1919年に日本へ輸入され、下総御料牧場で供用された。帝室御賞典などを勝ったトニー、チャペル、アストラル、ワカクサ、アスコットなどを出して、日本リーディングサイアーとなった。母の父としてもクリフジを出すなど、戦前の日本競馬に強い影響を与えた。 Teddy 幼駒の頃は、安値で取引されるなど、特に目立った馬ではなく、仏競馬が第1次大戦で混乱していたこともあって、スペインを中心に走った。通算成績は8戦6勝で、西セントレジャー、サンセバスチャン大賞の他、ジョッケクルブ賞が戦火で中止となっていた為、代替のような感じで施行されていたダルネー賞などを勝っている。 引退後は仏で種牡馬となった。代表産駒は、ジャックルマロワ賞などを勝ち、米リーディングサイアーとなったSir Gallahad、ダフニ賞を勝ち、米リーディングサイアーとなったBull Dog、英チャンピオンSなどを勝ったAsterus、凱旋門賞などを勝ったOrtello、英オークス馬Rose of England、プールデッセデプーリッシュを勝ったAnna Bolena、名繁殖牝馬La Troienneなど。産駒の優秀さを買われて後に渡米し、アーリントンHなどを勝ったSun Teddy、アーリントンフューチュリティなどを勝ったCase Ace、メトロポリタンHを勝ったKnickerbockerらを出している。 Wolver Hollow 現役時通算20戦4勝2着5回。主な勝ち鞍は、エクリプスS。他に、クイーンエリザベス2世S、プリンスオヴウェールズS、ニューS2着などがある。 代表産駒は、英2000ギニーなどを勝ったWollow、愛2000ギニーなどを勝ったFurry Glen、マンノウォーSなどを勝ったGalxy Libra、ロイヤルホィップSなどを勝ったMy Hollow、ハードウィックSを勝ったCharlie Bubbles、ミルリーフSなどを勝ったHaysなど。 Kalamoun 現役時は、プールデッセデプーラン、リュパン賞、ジャックルマロワ賞を含む4勝を上げた。他に、ムーラン賞、フォンテンブロー賞、トマスブリオン賞2着などがある。 種牡馬としては、21頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、キングジョージなどを勝ったKalaglow、ジョッケクルブ賞などを勝ったBikala、サンクルー大賞などを勝ったShakapour、ジャックルマロワ賞などを勝ったKenmare、リュパン賞などを勝ったPersepolis、ドラール賞を勝ったMourtazam、ジャンプラ賞などを勝ったDom Racine、アスタルテ賞を勝ったMoon Ingraver、ハンガーフォードSを勝ったKanpalaなど。 Snow Boots 現役時通算31戦8勝2着6回。ステークス競走では、サンタアニタH3着などがある。 代表産駒は、加プリンセスエリザベスS2着などのSnow Flyerなど。 Spy Defensse -> Spy Defense アーリントンフューチュリティなどを勝ったSpy Songの半弟。6年間の出走で80戦5勝2着12回の成績を残した。ステークス競走では、ケンタッキージョッキークラブS2着、ブリーダーズフューチュリティ、ルイジアナダービー3着などがある。 代表産駒は、アクサルベンラッシーSを勝ったRose's Jewelなど。 Naskra 現役時通算63戦7勝2着12回。主な勝ち鞍は、レキシントンH、エヴァーグレイズSなど。他に、タイダルH、ファウンテンオヴユースS2着、ベルモントS、サバーバンH、ローレンスリアライゼーション、ブルーグラスS3着などがある。KYダービー、プリークネスSではそれぞれ4着、5着だった。半弟には、マルボロCなどを勝ったWajimaがいる。 種牡馬としては、67頭のステークスウィナーを出すなど成功した。代表産駒は、米チャンピオンスプリンターStar de Naskra、ブルックリンHなどを勝ったNasty and Bold、マンノウォーSなどを勝ったNaskra's Breeze、デラウェアH連覇などがあり、ノボトゥルーの母となったNastique、ハリウッドダービーなどを勝ったOlympio、ジョンヘンリーHなどを勝ったPeace、モンマス招待Hなどを勝ったThanks to Tony、ジョン・A・モリスHなどを勝ったRose's Cantina、トップフライトHなどを勝ったDreamy Mimi、ソロリティSなどを勝ったFancy Naskraなど。 Special Agent 現役時通算32戦10勝2着4回。主な勝ち鞍は、ベイメドウズH、サンパスカルH、インオーギュラルHなど。他に、サンアントニオH、サンファンカピストラーノH、アーリントンフューチュリティ3着などがある。 代表産駒は、ディレクターズHを勝ったIda's Petなど。母の父としては、サンヴィセンテSなどを勝ったJames Sessionらを出している。 Stimulus 現役時通算14戦9勝2着1回。主な勝ち鞍は、ピムリコフューチュリティなど。他に、フューチュリティSでMother Gooseの2着などがある。 代表産駒は、米2歳牝馬チャンピオンBeaugay、ウッドメモリアルなどを勝ったStir Up、メトロポリタンHを勝ったDanger Point、アラバマSなどを勝ったRisque、メイトロンSなどを勝ったMerry Lassie、Dinner Date、KYオークスなどを勝ったCousin Jo、カーターHなどを勝ったClang、ジェロームHなどを勝ったStimady、レムゼンHなどを勝ったSgt. Byrneなど。 He Did 現役時通算51戦18勝2着10回。主な勝ち鞍は、サンタアニタダービー、カーターH、クイーンズカウンティH、インターボローH、ベイショアHなど。他に、フォールハイウェイトH、ズカーズデイルH2着、トボガンH3着などがある。 代表産駒は、モンマスHなどを勝ったArise、ヴォスバーグHなどを勝ったWith Pleasure、シネマHなどを勝ったGuilton Madero、バークレーHを勝ったNoir、チャーチルダウンズHなどを勝ったGeorge Gains、Daru Jungleなど。 Valiyar 現役時通算8戦4勝2着3回。主な勝ち鞍は、クイーンアンSなど。他に、ロッキンジS2着、ダイオメドS3着などがある。祖母はムーラン賞などの勝ち馬で、半兄に英チャンピオンSを勝ったVayrann、半弟にオークツリー招待Hなどを勝ったYashgan 代表産駒は、ジュライSなどを勝ったAlways Valiant、ベルテュー賞を勝ったNil Bleu、ナタレディローマ賞を勝ったIrgaim、デンマークジョッキークラブCを勝ったValid Youなど。 Oh Say 現役時通算9戦7勝2着1回。主な勝ち鞍は、ハンニバルH。他に、ウィリアムデュポンJr.H2着などがある。 種牡馬としては、26頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、ラフィアンHなどを勝ったSham Say、シックスティセイルズHなどを勝ったBalotra、ウッドローンSなどを勝ったP.J. Higgins、イートンタウンHを勝ったVerbal Volleyなど。 Kashmir 現役時の主な勝ち鞍は、英2000ギニー、ロベールパパン賞など。他に、フォレ賞、ロシェット賞2着、モルニ賞3着などがある。 引退後は仏で種牡馬となった。代表産駒は、イスパーン賞などを勝ったLightning、プールデッセデプーランを勝ったMoulines、プールデッセデプーリッシュを勝ち、Dalsaan、Doyounの母となったDumka、ヴェルメイユ賞などを勝ったKamicia、ナンソープSなどを勝ったBlue Cashmere、ウンブリア賞を勝ったKirchner、バーデナーマイルを勝ったMir Bal、ミネルヴ賞を勝ったRajpoura、グロット賞を勝ったIfなど。 The Irishman 現役時通算35戦9勝2着4回。主な勝ち鞍は、シスオンバイH、アイドルワイルドHなど。他に、ヴォスバーグH、サラナクH2着などがある。 代表産駒は、ドンHなどを勝ったFunny Fellow、カーターHを勝ったPromiseなど。 Spy Well 現役時は、フォレ賞、ジャンプラ賞、モーリスドギース賞、ボワ賞など5勝を上げた。他に、仏グランクリテリウム3着などがある。 引退後は仏で供用された。代表産駒は、英チャンピオンSなどを勝ったFlossy、トライアルS(墺2000ギニー)を勝ったPalowellなど。後に日本に輸入され、栄冠賞を勝ったオショロハヤテなどを出した。 More So 米競馬史上屈指の名馬Kelsoの半弟。現役時は2戦して未勝利だったが、父が名種牡馬Princequilloということもあり、種牡馬入りした。 代表産駒は、ゲティスバーグHを勝ったMore Asianなど。後に西へ輸出された。 Moslem Chief 現役時通算30戦4勝2着3回。主な勝ち鞍は、エヴァーグレイズS。他に、バハマズS2着などがある。母はレディーズHの勝ち馬で、半姉にはアーリントンラッシーSを勝ったPail of Water。 代表産駒は、ラモナH(連覇)などを勝ち、米牝馬チャンピオンDesert Vixenらの母となったDesert Trial。 Torsion スプリント能力に優れ、ポーモノクHでMr. Prospectorを破った他、ローズベンHなどを勝ち、アケダクトでは6.5fのレコードを記録したこともある。通算38戦9勝2着4回。母はアルシビアデスSなどの勝ち馬で、半姉にクラークHなどを勝ったFairway Flyerがいる。 代表産駒は、アップルブラッサムHなどを勝ったMiss Huntington、サンラファエルSなどを勝ったMasterful Advocate、ホーソーンHなどを勝ったIntegra、トゥルーノースHなどを勝ったCannon Shell、ナタルマSを勝ったSweet Saree、ハギンSを勝ったMurrtheblurrなど。母の父としては、南ア2歳牡・セン馬チャンピオンBlossoming Fieldsなどを出している。 Souverain 現役時の主な勝ち鞍は、パリ大賞、アスコット金杯、ロイヤルオーク賞、ジャンプラ賞など。 代表産駒は、カドラン賞などを勝ったScot、パリオリ賞を勝ったVasco de Gama、墺牝馬賞を勝ったLoiraなど。 Rollicking 現役時通算42戦14勝2着11回。主な勝ち鞍は、セレクトH、タイロS、クリスティアーナSなど。 種牡馬としては、37頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、ソロリティSなどを勝ったSinging Susan、キングズビショップSなどを勝ったKing's Nest、ガーデンステイトSなどを勝ったMister S.M.、ハニービーHなどを勝ったAngelina Countyなど。 Ionian 現役時は5戦1勝で、デュークオヴエジンバラSを勝った他、英2000ギニー2着、セントジェームズパレスS3着がある。 引退後は愛で供用され、後に日本に輸入された。代表産駒は、羽田盃を勝ったミツルコトブキ、浦和桜花賞を勝ったエビフブキなど。 Idomeneo 現役時通算21戦4勝2着7回。ステークス競走では、ソラリオS2着などがある。母はクレイヴンSの勝ち馬で、半兄にはムーラン賞などを勝ったRomulus。 種牡馬として新で供用された。代表産駒は、AJCオールエイジドS、トゥーラクHなどを勝ったAll Shot、ライオンブラウンスプリントなどを勝ったMarch Legend、VATCフューチュリティなどを勝ったIdolou、Martindale、STCマルボロクラシックを勝ったSomerset Prideなど。 オーバールック 通算36戦7勝。スプリンターズS4着がある。 Amadis 現役時通算7戦5勝。主な勝ち鞍は、アスコットゴールドヴァーズ、ドンカスターC、ジョッキークラブCなど。 引退後は英で種牡馬入りした。代表産駒は、リブルズデイルSを勝ち、日本リーディングサイアーとなったPerion、豪で種牡馬として成功したAmalfi、Chivalrousなど。 Count Speed 米3冠馬Count Fleetの全弟。現役時通算22戦9勝2着3回。 代表産駒は、ナッソーカウンティHなどを勝ったEddie Schmidt、デルマーフューチュリティなどを勝ったDouble Speed、ベイメドウズHなどを勝ったCount Chic、カリフォルニアブリーダーズチャンピオンSなどを勝ったMajor Speed、ハギンSを勝ったMobile、ファッションSなどを勝ったCountess Janeなど。 Sir Ribot 現役時通算13戦4勝2着1回。主な勝ち鞍は、カリフォルニアダービートライアル。他に、サンタアニタダービーでRoyal Attackの3着がある。 引退後は米で供用され、後に仏へ渡った。代表産駒は、クリテリウムデプーリッシュを勝ったTwo to Paris、ビヴァリーヒルズHなどを勝ったMiss Ribot、ベルエアHなどを勝ったRiot in Paris、レムゼンSを勝ったSalerno、ヴィシー大賞を勝ったNatureなど。 King's Company 現役時通算10戦5勝。主な勝ち鞍は、愛2000ギニー、愛ナショナルS、コークアンドオラリーS。半弟にナンソープSなどを勝ったDeep Diverがいる。 引退後は英で供用され、後に日本に輸入された。代表産駒は、小倉3歳S(当時)2着のユーショウキング。 Kenmare 仏で2−3歳時に出走し、ジャックルマロワ賞、フォンテンブロー賞、トマスブリオン賞などを勝った他、サラマンドル賞でJohn de Coombeの3着がある。 引退後は仏で種牡馬入りし、1988、89には仏リーディングとなった。その後、豪、愛でも供用された。代表産駒は、ガネー賞連覇などのSaint Andrews、イスパーン賞などを勝ったHighest Honor、仏グランクリテリウムなどを勝ったKendor、オークリープレートなどを勝ったKenvain、南アフリカフィリーズスプリントなどを勝ったJoie de Grise、ガネー賞などを勝ったVert Amande、グロシェーヌ賞などを勝ったSainte Marine、洪ダービーなどを勝ったJeremy他多数。 Prince Mab 現役時通算13戦4勝2着1回。主な勝ち鞍は、パレロワイヤル賞、カブール賞。他に、サラマンドル賞2着、モルニ賞3着などがある。 代表産駒は、デンマーク2冠馬Just Pile It、瑞ダービー馬Prince Disco、デンマークダービーなどを勝ったJust Pile It、デンマーク2000ギニーなどを勝ったPerseval、デンマークオークス馬Invictressなど。母の父としては、アベイ賞などを勝ったKistenaなどを出している。 ダイゼンシルバー 現役時通算11戦5勝2着2回。主な勝ち鞍は、神戸新聞杯。ニホンピロウイナーが勝った第1回マイルCSで、2番人気に推されたが、レース前に落鉄して発走を遅らせ、スタートでも出遅れて3着で終わった。 代表産駒は、千葉Sを勝ったマイネルタクトなど。 Constant Son 現役時は3勝を上げている。 代表産駒は、コックスプレート、コーフィールドS、AJCシャンペンSなどを勝ったYoung Idea、AJCザメトロポリタンなどを勝ったDashing Cavalierなど。 Mr. Leader 現役時通算25戦10勝2着3回。主な勝ち鞍は、ジェロームH、スターズアンドストライプスH、タイダルH、オーシャンポートHなど。他に、ブリーダーズフューチュリティ2着、ユナイテッドネイションズH、ピムリコ‐ローレルフューチュリティ3着などがある。 代表産駒は、サンタアニタHなどを勝ったRuhlmann、トラヴァースSなどを勝ったWise Times、サバーバンHなどを勝ったQuiet Little Table、ガルフストリームパークHなどを勝ったHurry Up Blue、アップルブラッサムHなどを勝ったMiss Baja、サンタアニタHを勝ったMartial Law、マンハッタンHなどを勝ったMatch the Hatch、メイトロンHなどを勝ったSweetest Chant、ファイエットHなどを勝ったArchitectなど。 モンテジャパン モンテプリンス、モンテファストの半弟。通算24戦6勝で、重賞では中山記念、東京新聞杯での3着がある。 代表産駒は、荒尾・3歳優駿(当時)を勝ったヤナギジャパン。 Tiepolo 現役時は、伊セントレジャー、ミラノ金杯、デュカダオスタ賞などを勝ったステイヤー。他に、伊ダービー、ミラノ大賞、イタリア大賞でSedanの2着などがある。通算17戦10勝。 引退後は伊で種牡馬となったが、1年で日本へ輸入された。代表産駒は、関東オークスなどを勝ったスターコキトール、毎日杯2着のセカイイチ(セカイイチオー)、シンザン記念2着のヤマニシュンなど。母の父としては、タニノムーティエ、タニノチカラ、ロングエースなどを出している。 Goya 現役時通算25戦10勝。主な勝ち鞍は、サブロン賞(連覇)、セントジェームズパレスS、ジムクラックS、エドモンブラン賞など。他に、英2000ギニー、英チャンピオンS、ミドルパークS、ハードウィックS2着、コロネーションC3着などがある。母はジャックルマロワ賞などを勝った名牝で、半姉には凱旋門賞馬Corridaがいる。 種牡馬としては、1947、48と仏リーディングになった。代表産駒は、仏2歳3冠馬Nirgal、コロネーションCなどを勝ったGoyama、英オークス馬Asmena、ジョッケクルブ賞を勝ったSandjar、Good Luck、仏牝馬2冠のCorteiraなど。後に米に輸出され、ホープフルSなどを勝ったArtismo、ブルーグラスSなどを勝ったGoyamo、デルマーHなどを勝ったArrogateなどを出した。 Rugtime -> Ragtime (母Pillowflight -> Pillowfight) 現役時は英の2歳戦で活躍、リッチモンドS、ジュライSを勝ち、ミドルパークS、ジムクラックS2着などがある。3歳時は咳の影響で勝ち鞍は上げられなかった。通算15戦4勝2着3回。 引退後は豪で種牡馬として供用され、後に南アへ渡った。代表産駒は、カラカッタプレートを勝ったMiss Sunnytime、ノーマンロビンソンSを勝ったPerfect Time、モーフェットヴィルプレートを勝ったTime Circleなど。 Graustark 半姉に米牝馬チャンピオンBowl of Flowers、全弟に名種牡馬His Majestyがいる。2歳時は3戦全て圧勝で、アーチウォードSを勝ち、Buckpasserに次ぐ世代No.2となった。3歳になっても圧勝を続け、バハマズSを含め7連勝までいったが、続くブルーグラスSで2着に敗れる。この時レース中に故障を発生しており、そのまま引退となった。通算8戦7勝2着1回。 種牡馬としては、51頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、米3歳牡・セン馬チャンピオンKey to the Mint、米3歳牝馬チャンピオンTempest Queen、仏3歳牡・セン馬チャンピオンCaracolero、BCクラシックなどを勝ったProud Truth、ベルモントSなどを勝ったAvatar、サンタアニタダービーなどを勝ったJim French、ジョッキークラブ金杯などを勝ったProve Out、ジョーマクグラス記念などを勝ったGregorian他多数。母の父としては、Oh So Sharp、Sunshine Forever、Tiffany Lass、Diamond Shoalらを出し、1985英リーディングBMS、1988米リーディングBMSとなっている。 The Font 1945、46とチリリーディングサイアーとなった。代表産駒は、エルセンサーニョを勝ったOlympoなど。 Cipol 現役時通算13戦6勝。主な勝ち鞍は、亜ジョッキークラブ大賞、ポリャデポトリリョス、アメリカ賞など。 代表産駒は、セレッシオン大賞などを勝ったMaiaなど。 Golden Pheasant 3歳でデビューして、3歳時は英仏で出走。デビュー勝ちの後、チェスターヴァーズ、リス賞、サンクルー大賞と連続2着、凱旋門賞プレップのニエル賞を勝って凱旋門賞に臨むが14着と惨敗、翌年から米へ移籍する。4歳時は、ジョンヘンリーH勝ち、エディーリードH3着を経て、アーリントンミリオンでようやくビッグタイトルを手にした。5歳時にはジャパンC勝利、6歳でもイングルウッドHを勝ち、アーリントンミリオン3着と、まずまずの活躍を見せた。通算22戦7勝2着4回。 引退後は日本で種牡馬として供用された。代表産駒は、青葉賞を勝ったトキオエクセレント、白百合特別を勝ったピュアガール、フラワーC2着ヤマニンアラバスタなど。 Hugh Lupus 現役時通算16戦8勝。主な勝ち鞍は、愛2000ギニー、英チャンピオンS、ハードウィックS、レイルウェイプレートなど。他に、愛ダービー、ミドルパークS2着などがある。 代表産駒は、英セントレジャーなどを勝ったHethersett、英1000ギニーなどを勝ったPourparler、プールデッセデプーリッシュなどを勝ったKoblenza、ソラリオSなどを勝ったHappy Omenなど。 Preceptor 現役時は、亜、米で出走し、57戦12勝。主な勝ち鞍は、ブラックストーンヴァレーH。 Propicio 現役時は、5月25日大賞、オノール大賞、ベルグラノ将軍賞、イタリア賞など6勝を上げた他、カルロスペレグリーニ大賞、ヘネラルサンマルタン大賞、金杯2着などがあり、1980、1982と亜古馬牡・セン馬チャンピオンとなった。伯父に亜古馬牡・セン馬チャンピオンEl Virtuosoがいる。 代表産駒は、亜古馬牝馬チャンピオンEvidenciaなど。 Blinis 現役時は仏で走り、フォンテンブロー賞、ミュゲ賞など3勝を上げた他、イスパーン賞、ジャンプラ賞、コートノルマンド賞2着、ムーラン賞3着などがある。 代表産駒は、カルロスソブリノなどを勝ったBacarra。後に日本に輸入された。 Prince Regent (モジュルーズ -> ノジュルーズ? Noduleuse) 現役時通算15戦6勝。主な勝ち鞍は、愛ダービー、リュパン賞、グレフュール賞、エヴリ賞、サンローマン賞。他に、英ダービー、ガネー賞、モルニ賞3着などがある。 代表産駒は、クリテリウムドサンクルーなどを勝ったEasy Regent、シティアンドサバーバンHなどを勝ったRed Regent、モイグレアスタッドSを勝ったRegal Rayなど。 Harly 現役時通算23戦5勝。主な勝ち鞍は、ヘンリー2世S、フィルシュテンベルクレネンなど。他に、ヘルティ国際大賞、ノルトライン‐ヴェストファーレン州賞2着、ドンカスターC3着などがある。 種牡馬として日本で供用された。代表産駒は、京都記念などを勝ったパリスハーリー。 ミネオカ アラブの大種牡馬タガミホマレの母の父。 Moulines 現役時は、プールデッセデプーランなど4勝を上げた他、ジェベル賞2着、リュパン賞、サラマンドル賞3着などがある。 引退後は日本で種牡馬として供用された。 Moutiers 半兄にキングジョージなどを勝ったMontavalがいる。現役時通算7戦3勝。主な勝ち鞍は、オカール賞、ダリュ賞。 引退後は仏で種牡馬となった。代表産駒は、愛1000ギニーなどを勝ったWenduyneなど。3年で日本に輸入され、初年度から2冠馬タニノムーティエを出し、その後も菊花賞馬ニホンピロムーテー、天皇賞・秋を勝ったカミノテシオ、日本経済新春杯を勝ったホースメンホープ、4歳牝馬特別(当時)を勝ち、優駿牝馬テンモンの母となったレデースポート、京都大障害・秋を勝ったムーテイイチなどを出して、成功した。母の父として他に、2冠馬ミホシンザンらを出している。 Loom 現役時通算5戦3勝2着1回。主な勝ち鞍は、バシュフォードマナーS、ラファイエットS。 代表産駒は、サプリングSなどを勝ったTisab、リッグスHなどを勝ったChristopher R.、スパイラルSを勝ったRaymond Earlなど。 Wildair 同時期に、Man o'War、Exterminator、Sir Bartonらがいた為、なかなか勝ちに恵まれなかったが、その中でメトロポリタンH、エンパイアシティダービー、デラウェアH、チェザピークHなどを勝ち、ウィザーズS、サラトガスペシャル、クイーンズカウンティH2着、プリークネスS3着などがある。伯父は15戦無敗の名馬Colin。 代表産駒は、ピムリコフューチュリティなどを勝ったCanter、スターズアンドストライプスHなどを勝ったCorinto、キングエドワード金杯などを勝ったSir Harryなど。母の父としては、米2歳/古馬牝馬チャンピオンBewitch、米2歳/3歳牡・セン馬チャンピオンAlsabなどを出している。 Coastal 米3歳牡・セン馬チャンピオンSlew o'Goldの半兄で、祖母は米3歳牝馬チャンピオンという良血馬。現役時通算14戦8勝2着1回。主な勝ち鞍は、ベルモントS、モンマス招待H、ドワイヤーS、ピーターパンS、タイロSなど。他に、ウッドワードS2着、ジョッキークラブ金杯、マルボロC3着がある。 引退後は米で種牡馬として供用され、後に南アへ輸出された。産駒からは、19頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、マンハッタンHなどを勝ったDanger's Hour、サンタマルガリータ招待Hなどを勝ったLittle Brianne、アルシビアデスSを勝ったFoxy Deen、シエラマドレHなどを勝ったCoastal Voyage、セリーニSなどを勝ち、加年度代表馬Alywowの母となったTriple Wow、ネクストムーヴHなどを勝ったCherry Jubilee、南アオークスを勝ったVictoria Bayなど。母の父としては他に、加2歳牡・セン馬チャンピオンRiddell's Creek、南ア年度代表馬Surfing Homeらを出している。 Kautokeino 現役時は、ジューニュ賞という仏のレースの1勝。 代表産駒は、ワシントンD.C.国際などを勝ったArgument。母の父としては、ラモナHなどを勝ったTuzlaを出している。 Nizon 現役時通算12戦5勝。仏伊で出走し、ローマ賞、リス賞、リュテス賞を勝つなど長距離を中心に活躍した。半兄には、ローリンググリーンHなどを勝ったDon Roberto、伯父にはミドルパークSなどを勝ったCrocketがいる。 産駒には、目黒記念などを勝ったマウントニゾン、福島記念を勝ったレイクブラック、クイーン賞を勝ったマフィン、阪神障害Sを勝ったメジロゴスホークなどがいる。 Commanche Run 現役時通算14戦7勝2着2回。主な勝ち鞍は、フィーニクスチャンピオンS、ベンスンアンドヘッジス金杯、英セントレジャー、ゴードンS、ブリガディアジェラードSなど。他に、プリンスオヴウェールズS、プリンセスオヴウェールズS、キングエドワード7世S3着などがある。愛古馬牡・セン馬チャンピオン。 代表産駒は、西チャンピオンスプリンターWavy Run、グレイトヴォルティジュールSなどを勝ったBonny Scot、エクスビュリ賞を勝ったMatarun、墺ダービー馬Commanche Court、ウーラヴィントンCを勝ったTopasannah、オーナーズアンドトレイナーズHを勝ったCommanche Chief、デンマークセントレジャーなどを勝ったSpanish Runなど。 Footmark 現役時の主な勝ち鞍は、WATCオーストラリアンダービー、ウェストオーストラリアンギニーズなど。 代表産駒は、アリスタークラークSを勝ったStep Aside、C・E・マクドゥガルSを勝ったHieroglyphなど。日本では、大井記念などを勝ったダブルマーク(ブゼントシユキ)がいる。 Spike Island 祖母が名牝Pretty Polly、母もチェヴァリーパークS勝ち馬という血統馬で、期待に違わず愛2000ギニー、愛ダービーの愛2冠を制した。 代表産駒は、伊グランクリテリウムなどを勝ったDossa Dossi、伊ダービー馬Amurなど。後にアルゼンチンへ輸出された。 トパーズ 現役時の主な勝ち鞍は、京王杯オータムH。他に、京都盃2着、日本経済新春杯、オールカマー3着などがある。 代表産駒は、報知オールスターCなどを勝ったウエルスワンなど。 Tom Cat 現役時通算42戦8勝2着8回。ステークス競走では、ナショナルスタリオンS2着、サンファンカピストラーノH3着などがある。3冠ではベルモントSに出走して4着だった。 種牡馬としては、5頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、サンファンバウティスタ賞などを勝ったEl Gato、シーブライトHなどを勝ったFunny Catなど。 National 現役時通算37戦9勝2着11回。主な勝ち鞍は、オハイオダービー、ローズベンH、チェリーヒルHなど。他に、ウィザーズS、ガヴァナーズ金杯、デラウェアヴァレーS、シエラマドレH2着などがある。伯母にサンタマルガリータHなどを勝ったSpanish Creamがいる。 代表産駒は、モンマスオークスなどを勝ったKilts 'N Kapers、フィーニクスSなどを勝ったNational Wish、オイルキャピトルHなどを勝ったDragon Alongなど。 New Chapter 母がナンソープSなどの勝ち馬で、阪神3歳S(当時)などを勝ったサニーシプレーの半兄。現役時の主な勝ち鞍は、愛リンカーンH。 代表産駒は、ノアイユ賞を勝ったCatus、西グランクリテリウムなどを勝ったRaiponceなど。 Neptunus 現役時通算10戦5勝。主な勝ち鞍は、プールデッセデプーラン、仏グランクリテリウム、フォンテンブロー賞、オマール賞。 引退後は仏で種牡馬となった。代表産駒は、パリオリ賞などを勝ったBahadir、サンローマン賞を勝ったNeptuniumなど。後に日本に輸入され、高松宮杯などを勝ったネーハイジェット、毎日王冠などを勝ったゴールドウェイ、4歳牝馬特別(当時)などを勝ったダスゲニー、阪神大賞典を勝ったハンキイナリなどを出した。 Iron Liege 同期にBold Ruler、Round Table、Gallant Manらがいた米史上最強世代のKYダービー馬。他に、ジャージーS、シェリダンH、ローレンスアーマーメモリアルS、マクレナンHなどを勝ち、プリークネスS、アーリントンクラシック、ワイドナーH、アメリカンダービー、ファウンテンオヴユースS2着、フロリダダービー、フラミンゴS3着などがある。通算33戦11勝2着9回。母はデルマーH、祖母はラトニアオークスなどの勝ち馬。 引退後は仏で種牡馬として供用され、後に日本に輸入された。代表産駒は、有馬記念などを勝ったストロングエイト、目黒記念・秋などを勝ったタイホウヒーロー、報知オールスターCなどを勝ったイチウエルスなど。 バンブーパッション デビュー戦は後の桜花賞馬シスタートウショウの2着で、折り返しの新馬戦を圧勝。しかし、その後10ヶ月の休養を強いられ、クラシックとは縁無くして終わる。復帰後はとんとん拍子にオープンまで上がり、コーラルS勝ち、京王杯スプリングC2着、阪急杯2着と、重賞勝ちはなかったが短距離路線で活躍した。通算13戦5勝2着3回。 代表産駒は、きんもくせい特別を勝ったバンブードミンゲス。 Fit to Fight Kelso以来24年ぶり史上4頭目のNYハンディキャップ3冠馬。他に、ジェロームH、スタイヴァザントHを勝ち、ヴォスバーグH、トムフールS2着などがある。通算26戦14勝2着3回。祖母はアーリントンラッシーSなどの勝ち馬で、半兄にはワシントンパークHなどを勝ったHasty Flyerがいる。 代表産駒は、サバーバンHなどを勝ったKey Contender、ジョン・A・モリスHなどを勝ったFit to Scout、ターフウェイBCSなどを勝ったFit for a Queen、ルイヴィルBCHなどを勝ったFit to Lead、コティリオンHなどを勝ったSnit、イリノイダービーなどを勝ったAntrim Rd.、ピーターパンSなどを勝ったJamies First Punch、アスタリタSを勝ったShapely Scrapper、ディアーナ大賞などを勝ったCara Reginaなど。2004年の種付け料はライヴフォールで$5,000。 Whitesburg 現役時通算9戦5勝2着1回。主な勝ち鞍は、バシュフォードマナーS、サクセスSなど。 種牡馬としては、29頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、ルイジアナダウンズHなどを勝ったBronwsboro、フェアマウントダービーを勝ったGoshen Store、ファイアクラッカーHなどを勝ったDamen Hallなど。母の父としては、ハリウッドダービーを勝ったOlympioを出している。 メイショウエイカン デビューが遅かったため、未出走戦勝ちを含む3戦の後、クラシックを見送って1年の放牧に出た。復帰後もなかなか良いところがなかったが、芝に変わって走りが良くなり、900万下から格上挑戦で挑んだ鳴尾記念でタマモクロスの2着、その後も芝の長距離戦を求めて格上挑戦を繰り返し、京都記念で3着となるものの、勝てないレースが続いた。しかし、最後のレースとなった京都大賞典では逃げ切りを決め、ついに重賞タイトルを手にした。通算28戦4勝2着3回。 代表産駒は、北斗盃を勝ったメイショウヒダカ。 ナスアロー 米ではAbou Ben Adhemという名で走っていたが、4歳時にオンワード牧場に購入され、ナスアローとなった。現役時は1勝を上げたにとどまっている。半兄にボウィHなどを勝ったRoad House、叔父にはRound Tableがいる。 代表産駒は、阪神大賞典などを勝ったクリオンワード。母の父としてはオークス馬イソノルーブルを出している。 Tribal Chief 現役時は8戦して、2歳時に5f戦ばかり3勝、ノーフォークS、ニューSを勝った。 引退後は英で種牡馬として供用。代表産駒は、英1000ギニーを勝ったMrs. McArdy、ノーフォークSを勝ったEmboss、パレスハウスSを勝ったFrimley Parkなど。後に日本に輸入され、阪神3歳S(当時)などを勝ったリードエーティ、北海道3歳S(当時)を勝ったビッグディザイアー、小倉3歳S(当時)を勝ったホクトマツシマなどを出し、2歳リーディングにもなった。母の父としては、桜花賞馬ファイトガリバーらを出している。 Rego 現役時通算34戦3勝2着4回。主な勝ち鞍は、エプソムプレート、レスタープリンスオヴウェールズS。他に、ロウリーマイル、ペンフィールズS2着などがある。半妹には、ウッドバインオークスなどを勝ったLa Belle Rose、叔父に加チャンピオンシップSなどを勝ったNephistoがいる。 引退後は豪で種牡馬となった。代表産駒は、豪年度代表馬Baguette、コーフィールドギニーズ、AJCシャンペンSなどを勝ったWiggle、レイルウェイクオリティHなどを勝ったPrince Regoli、ゴールデンスリッパーを勝ったReisling、VRCサイアーズプロデュースSを勝ったBoeing Boy、VATC1000ギニーなどを勝ったHeirloomなど。 Valerian 父は名種牡馬、母は愛オークス馬という良血馬。現役時には、プリンスオヴウェールズS、アスコットS、クイーンアレクサンドラSなど4勝を上げた。 代表産駒は、モウシアノヂアギアールモレイラ大賞を勝ったGrey Girlなど。 Defoe 現役時の主な勝ち鞍は、ゴードンSなど。 種牡馬として新で供用された。代表産駒は、チッピングノートンS、ウェリントンC、グレイトノーザンダービーなどを勝ったDefaulter、WATCオーストラリアンダービーなどを勝ったFootmark、ムーニーヴァレーCなどを勝ったHowe、ウェリントンギニーズなどを勝ったGigliなど。 Volcanic 現役時通算57戦18勝2着9回。主な勝ち鞍は、ホーソーン金杯、ホーソーンオータムH、チャールズ・W・ビドウィルHなど。1マイルから9.5fで都合3度、米レコードを更新しているように、中距離でのスピードに優れた馬であった。 代表産駒は、サンマルコスHなどを勝ったEkabaなど。 Alizier 現役時通算16戦9勝2着4回。主な勝ち鞍は、リス賞、ドーヴィル大賞、アルクール賞、フォルス賞、ボワール賞など。他に、パリ大賞、凱旋門賞2着、アスコット金杯3着などがある。 代表産駒は、独ダービーなどを勝ったKilometer、ジョッケクルブ賞を勝ったTapalque、パリオリ賞などを勝ったCrivelli、ディアーナ賞などを勝ったOn Dit、クリテリウムドサンクルーなどを勝ったMarella、オカール賞を勝ったArgel、レナードリチャーズSなどを勝ったLucky Dip、ロワイヨモン賞を勝ったParitsaneなど。 Traffic 現役時通算22戦4勝2着4回。米の2歳戦で活躍し、ホープフルSなどを勝った他、シャンペンS、サンフォードS、ゴーサムS2着、サラトガスペシャル、カウディンS3着などがある。母はフリゼットSの勝ち馬で、叔母に米2歳牝馬チャンピオンQuillがいる。 種牡馬としては、ジョッケクルブ賞などを勝ったRhefficなどを出して、1971仏リーディングにもなった。後日本に輸入され、東京大賞典などを勝ったスズユウ、東海菊花賞などを勝ったマツノセイザンなどを輩出。コロネーションCなどを勝ったSaint Estepheの母の父でもある。 Golden Fleece デビュー戦からバリモスS、ニジンスキーSを含め圧巻の内容で制し、1番人気に推された英ダービーも第2次大戦後最速タイムで圧勝。しかし、ダービー後は感冒、脚部不安に悩まされ、そのまま引退となった。通算4戦4勝。祖母はフィレンツェHなどを勝った名牝で、伯母にベルデイムSなどを勝ったWhat A Treatがいる。 種牡馬として供用されたが、腸捻転のためわずか5歳でこの世を去った。代表産駒は、愛メイトロンSを勝ったPixie Erinなど。 サチモシロー 持込馬で、オープン勝ちがあり、京阪杯2着、小倉大賞典、阪急杯3着などの成績を残した。通算34戦9勝。 代表産駒は、京都4歳特別(当時)2着のウエスタンコナーズ、荒尾ダービーを勝ったラッキーシャークなど。 Chatsworth 現役時には、グッドウッドC2着などがある。半兄にはジョッキークラブCなどを勝ったMeadがいる。 20世紀初頭の名馬コイワヰの父。 Chateau Bouscaut 現役時通算18戦10勝。主な勝ち鞍は、ジョッケクルブ賞、カドラン賞、モルニ賞、ロベールパパン賞、フォレ賞など。他に、パリ大賞、ロイヤルオーク賞2着、仏共和国大統領賞、仏グランクリテリウム3着などがある。 代表産駒は、コロネーションCなどを勝ったChanteur、愛2冠馬The Phoenix、プールデッセデプーリッシュなどを勝ったLongthanh、フォレ賞を勝ったGong、独セントレジャーなどを勝ったYngolaなど。 Be Sure Now 現役時通算44戦10勝2着10回。ステークス競走では、ハリウッドプレミアH、レイバーデイH2着などがある。 代表産駒は、デルマーダービーを勝ったMystic Eye、シンデレラSを勝ったNow Dearなど。 Pretense 現役時通算31戦13勝2着5回。主な勝ち鞍は、サンタアニタH、サンアントニオH、ガルフストリームパークH、サンパスカルH、パロスヴェルデスH、イングルウッドH、シェリダンH、ビングクロスビーSなど。他に、ハリウッド金杯、サンセットH2着、サンファンカピストラーノH3着などがある。 代表産駒は、センチュリーHなどを勝ったAnne's Pretender、サンタアニタダービーなどを勝ったSham、An Act、メイトロンSなどを勝ったFall Aspen、フリゼットSを勝ったMolly Ballantine、デルマーダービーなどを勝ったMisrepresentationなど。 Hasty Flyer 半弟に、NYハンディキャップ3冠馬Fit to Fightがいる。現役時通算57戦10勝。主な勝ち鞍は、ワシントンパークH、バハマズS、ラウンドテーブルHなど。他に、ローレルフューチュリティ、フラミンゴS、ファイエットS2着などがある。 代表産駒は、ガゼルHなどを勝ったKamikaze Rickなど。 Mark-Ye-Wll -> Mark-Ye-Well (母 Mar-Kell) 父は大種牡馬、母は米古馬牝馬チャンピオン、祖母は米2歳牝馬チャンピオンという超良血馬で、全妹には、ブラックヘレンHなどを勝ったAmoretがいる。 2歳時は関節の故障で、調教もままならず放牧に出され、ようやく出走にこぎつけたのは3歳春、能力通りに走り出したのは3歳の夏になってのことで、アーリントンクラシックの勝利から一流馬の仲間入りをした。3歳時には更にローレンスリアライゼーション、アメリカンダービー、クラングHを勝っている。翌年は、サンフェルナンドS、サンタアニタマテュリティ、サンタアニタHとサンタアニタの主要レースを立て続けに制するが、その後骨折により休養。明けて5歳時、続く6歳時は大事も無く、サンアントニオH、サンマルコスH、ローレンスアーマーメモリアル、スターズアンドストライプスHなどを勝ち、息の長い活躍を見せた。他には、ジョッキークラブ金杯、ジェロームH2着がある。通算40戦14勝2着2回。 引退後は米で種牡馬として供用され、後に渡英、更にスウェーデンへと渡っている。代表産駒は、フォレ賞などを勝ったSpy Well、エジミアHなどを勝ったTenacleなど。日本では、福島記念などを勝ったスイジン、オールカマーを勝ったオンワードウェルが走っている。 Cavo Doro 現役時通算9戦3勝2着3回。主な勝ち鞍は、バリモスS、ロイヤルホィップS。他に、英ダービーでMorstonの2着などがある。叔父にはセントジェームズパレスSなどを勝ったSaintly Songがいる。 引退後は英で種牡馬入りしたが、後にブラジルへ輸出された。代表産駒は、パラナ大賞などを勝ったKanaloa、オスワルドアラーナ大賞などを勝ったI am Good、サンセバスチャン大賞を勝ったEl Paletoなど。 Quorum 現役時通算12戦6勝。主な勝ち鞍は、サセックスS、ジャージーSなど。他に、英2000ギニー、ルースメモリアル2着などがある。 代表産駒は、グランドナショナルを3勝した障害の歴史的名馬Red Rum、ユーゴスラヴィア3歳チャンピオンQuadrant、クイーンズヴァーズを勝ったBeddardなど。 Sauce Boat 現役時通算5戦3勝。主な勝ち鞍は、アーリントン‐ワシントンフューチュリティ。祖母は愛オークス馬で、半兄にRaja Baba、叔父にドンHなどを勝ったFrancis U.がいる。 種牡馬としては、31頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、アップルブラッサムHなどを勝ったBy Land By Sea、クイーンズカウンティHなどを勝ったIts Academicなど。母の父としてはTabasco Catらを出している。 His Grace 米リーディングサイアーBlenheimの全弟。通算25戦6勝。コロネーションCで半兄King Salmonとの兄弟制覇を達成している。 代表産駒は、チャンピオンハードル3連覇のHatton's Graceなど。 Bold Ruckus 現役時通算24戦8勝2着5回。主な勝ち鞍は、セレクトHなど。他に、オハイオダービー、ディスプレイS2着などがある。伯母に、スピンスターSなどを勝ったOld Hatがいる。 種牡馬としては、1991-1995と5年連続で加リーディングとなった。代表産駒は、加古馬牡・セン馬チャンピオン/チャンピオンスプリンターKing Ruckus、加古馬牝馬/芝牝馬チャンピオンBold Ruritania、加チャンピオンスプリンターKing Corrie、フィリップ・H・アイスリンHなどを勝ったBeau Genius、KYオークスなどを勝ったGal in a Ruckus他多数。 Mackinley McKinley 現役時の主な勝ち鞍は、プールデッセデプーランなど。 代表産駒は、ケンブリッジシャーSを勝ったCommander、Masked Marvelなど。 War Glory 現役時は2歳から7歳まで走り、通算59戦11勝2着12回。主な勝ち鞍は、ローレンスリアライゼーション、ドワイヤーS、サラナクH、メリーランドH、ウォルデンH、ケナーSなど。他に、クイーンズカウンティH2着、サバーバンH3着などがある。米3冠馬War Admiralの3/4同血の叔父にあたる。 代表産駒は、ポモナHなどを勝ったWar Marshal、スターレットSなどを勝ったPhar Rong、ラホヤHを勝ったArroz、ロードアイランドHなどを勝ったMan o'Glory、カリフォルニアダービーを勝ったWar Spun、レイバーデイHなどを勝ったWar Valorなど。母の父としては、シャンペンSなどを勝ったWarfareらを出している。 イタリアンカラー 現役時通算16戦6勝。骨折と脚部不安に悩まされながら、スプリングS3着、目黒記念3着、日経賞ではライスシャワーの2着と、重賞でも健闘した。 Intermezzo II ハンガリー産馬。現役時通算29戦7勝2着5回。主な勝ち鞍は、墺ダービー、洪セントレジャーなど。 代表産駒は、洪ダービーなどを勝ったImi、Indok、洪セントレジャーを勝ったIharos、ブダペスト賞などを勝ったIzsakなど。 St. Alphage Yellow Godの全兄で、叔父にはマサチューセッツHなどを勝ったRoyal Valeがいる。勝ち鞍は全て5f戦という筋金入りのスプリンターで、ステークス競走ではキングジョージS2着がある。通算31戦10勝。 代表産駒は、ナンソープSなどを勝ったSandford Ladなど。 Sir Marlboro 現役時通算115戦30勝2着22回。主な勝ち鞍は、加チャンピオンシップS、ロングブランチH、キングエドワード金杯、トロピカルH、マイアミビーチHなど。他に、オンタリオジョッキークラブH2着、トラヴァースS3着などがある。 ビウィッチSを勝ったBonnie's Girlの母の父。 Supremo 現役時通算7戦2勝2着2回。ノーフォークSを勝った他、デルマーフューチュリティ2着などがある。祖母Andover WayはトップフライトHなどの勝ち馬で、伯父にDynaformerがいる。 米アイオワ州で種牡馬として供用中。産駒は1997年生が初年度で、主な活躍馬には、サンセットHなどを勝ったPuerto Banus、AJCイクスプレスウェイSなどを勝ったSportsmanなどがいる。2004年の種付け料はUS$2,500。 Depth Charge 米3冠馬Count Fleetの半弟。第2次大戦のあおりで米の競走も縮小されたため、メキシコを中心に走った。クォーターホース並と言われる程短距離に特化した馬だったそうだ。通算16戦5勝2着3回。ステークス競走では、マイルズスタンディッシュH3着がある。 代表産駒は、アディロンダックSなどを勝ったDark Charger、シンデレラSを勝ったHaunted、ハイアリアジュヴナイルSなどを勝ったQueen Margieなど。クォーターホースの父としての方が成功し、AQHAの殿堂入りもしている。 Whiskalong 現役時通算7戦4勝。半兄に、ブルックリンダービーなどを勝ったChicle、叔父に、アベルディーンSなど78勝を上げたTippity Witchetがいる。 代表産駒は、アベルディーンSなどを勝ったImprudentなど。 High Commander 現役時は12戦して、中距離で3勝を上げた。父がMill Reef、半姉に英1000ギニー馬Enstone Sparkがいることもあり、種牡馬として輸入された。 産駒には、湘南特別を勝ったトキオブラボーなどがいる。 Occupation 米2歳牡・セン馬チャンピオンOccupyの全兄。この馬も2歳戦で活躍し、フューチュリティS、アーリントンフューチュリティ、ワシントンパークフューチュリティ、ブリーダーズフューチュリティなどを勝ち、ピムリコフューチュリティ2着などがある。通算32戦17勝2着9回。 代表産駒は、ジャマイカHなどを勝ったLevelation、バシュフォードマナーSを勝ったMr. Prosecutorなど。 Hyperbole 現役時通算23戦9勝。 代表産駒は、愛ダービー馬Sindon、スウェーデンダービー馬Aleppoなど。 Zucchero 現役時通算29戦10勝。主な勝ち鞍は、コロネーションC、プリンセスオヴウェールズS、ローズオヴヨークS、ブルーリバンドトライアルSなど。他に、キングジョージ、ニューS2着、ワシントンD.C.国際3着などがある。祖母Queen of Scotsはドーヴィル大賞の勝ち馬。 代表産駒は、ヴァレディクトリーHなどを勝ったRamsayなど。後に日本に輸入された。 Bourbon Prince 現役時通算38戦6勝。主な勝ち鞍は、トロピカルパークHなど。他に、ホープフルS、カウディンS、ワイドナーH3着などがある。 引退後は新で種牡馬となった。代表産駒は、HBJCオーモンド記念などを勝ったDuty Free、シルヴァースリッパーSなどを勝ったGaelic Spirit、マナワツCなどを勝ったAristoc、グレイトノーザンフォールSなどを勝ったPrince d'Amour、コリンスティーヴンHを勝ったMediciなど。後に日本に輸入され、東京障害特別2着のメジロレブンらを出した。 Labus 現役時には、コンセイユドパリ賞2着などがある。 代表産駒は、凱旋門賞を勝ったAkiyda、サンクルー大賞などを勝ったAkarad、ノアイユ賞などを勝ったSadjiyd、エクスビュリ賞を勝ったImyarなど。 Lyphard's Special 半姉に米チャンピオンスプリンターMy Julietがいる。現役時通算16戦5勝2着2回。主な勝ち鞍は、セプテンバーSなど。他に、ロイヤルロッジS2着、英フューチュリティS3着などがある。 代表産駒は、ローレルフューチュリティなどを勝ったLuge、ツェルトサ賞を勝ったSpecial Powerなど。後に日本に輸入され、シンザン記念2着のタニノリファーズ、フラワーC2着のタイジュリエット、上山・3歳優駿(当時)を勝ったユキノダンディなどを出した。 Court Harwell 現役時通算12戦5勝2着2回。主な勝ち鞍は、ジョッキークラブS、ウィンストンチャーチルSなど。他に、英セントレジャーでBallymossの2着などがある。 引退後は英で種牡馬として供用され、キングジョージなどを勝ったMeadow Court、愛セントレジャーなどを勝ったChristmas Island、エミリオトゥラティ賞を勝ったDoneyなどを出して、1965英リーディングとなった。その後アルゼンチンに輸出され、カルロスペレグリーニ大賞などを勝ったRafale、セレッシオン大賞などを勝ったLa Sevillana、Olvidaらを出して、1970亜リーディングにもなっている。産駒には他にも、4度チリリーディングサイアーとなったApril Foolなどがいる。 Casterari 現役時には、クリテリウムドサンクルー、マレショー賞、ヴィシー大賞、トランブレー大賞などを勝った他、カドラン賞、凱旋門賞2着、ジョッケクルブ賞3着などがある。叔父に、コヴェントリーSなどを勝ったKing of the Garterがいる。 母の父として、英オークス馬Steady Aimなどを出している。 シンオンワード 現役時通算62戦16勝。川崎記念2着などがある。 メジロモンスニーの母の父。 Genetout 現役時には、ジョッケクルブ賞3着などがある。 種牡馬として豪で供用された。代表産駒は、コーフィールドC、コーフィールドSなどを勝ったColumnist、AJCシャンペンSなどを勝ったFrench Echo、STCレイルウェイHなどを勝ったWarlock、ローソンSなどを勝ったDickens、AJCエプソムHを勝ったConnaught、AJCドンカスターHを勝ったTricliniumなど。 Intent 現役時通算21戦8勝2着4回。主な勝ち鞍は、サンタアニタマテュリティ、サンファンカピストラーノH(連覇)、レイクスアンドフラワーズHなど。他に、サンタアニタH、マリブシーケットS、サンアントニオH、ゴールデンゲートH2着、ウッドメモリアル、サンフェルナンドS、メトロポリタンH3着などがある。 種牡馬としては、11頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、フューチュリティSなどを勝ったIntentionally、ワールズプレイグラウンドSなどを勝ったDemobilize、ハイドパークSなどを勝ったIntensive、モデスティHなどを勝ったIsaduchess、Hushabyなど。 Crozier 現役時通算34戦12勝2着10回。主な勝ち鞍は、サンタアニタH、サンカルロスH、サンバーナーディノH、ワシントンパークフューチュリティ、パロスヴェルデスH、アケダクトH、ダービートライアル、ハイビスカスSなど。他に、KYダービー、ホィットニーS、フロリダダービー、フラミンゴS、アーリントンフューチュリティ、フォールハイウェイトH、ジャージーダービー、ファウンテンオヴユースS、バハマズS2着、プリークネスS、アーリントンクラシック3着などがある。 代表産駒は、米チャンピオンスプリンターPrecisionist、スワップスSなどを勝ったJourney at Sea、フューチュリティSを勝ったCrested Wave、Wedge Shot、ロスアンジェルスHなどを勝ったBeat Inflation、ハリウッドラッシーSなどを勝ったWavy Wavesなど。母の父としては、サンタマルガリータ招待Hなどを勝ったLovlier Lindaなどを出している。 Sunny 現役時通算32戦8勝2着6回。主な勝ち鞍は、キングエドワード金杯、ヴィジャルH、モホークS、マリーンSなど。半弟に、ブルックリンHなどを勝ったDewanがいる。祖母は、米2歳牝馬チャンピオンNellie Flag。 種牡馬として加で供用された。産駒にはこれといった活躍馬がいないが、母の父としては、KYダービーなども勝った加2歳牡・セン馬チャンピオンSunny's Haloを出した。 Caissot 現役時には、ニューマーケットセントレジャー、リヴァプールセントレジャー、プリンスオヴウェールズSなどを勝ったステイヤー。母Keysoeはセントレジャーなどを勝った名牝で、半妹にヨークシャーオークス馬Flittemereがいる。 種牡馬としてハンガリーで供用され、墺ダービーなどを勝ち、種牡馬として成功したIntermezzo、洪セントレジャーなどを勝ったCity、洪ダービーを勝ったPuczurを始め多くの活躍馬を出し、6度洪リーディングとなるなど成功した。 Condorcet 現役時は仏で出走し、モーリスドニュイユ賞、オムニウム賞など5勝を上げた他、プールデッセデプーラン、エクスビュリ賞2着、ジャンドショードネ賞3着などがある。 代表産駒は、ヨークシャーオークスなどを勝ったCondessa、ロイヤルホィップSを勝ったCondellなど。 Celestial Storm 現役時通算8戦3勝2着4回。主な勝ち鞍は、プリンセスオヴウェールズS、マーチS。他に、英セントレジャー、キングジョージ、英チャンピオンS2着などがある。1987の欧州古馬トップウェイト。祖母はメイトロンSの勝ち馬で、半妹にリブルズデイルSを勝ったThawakibがいる。 引退後は英で種牡馬となったが、ハンザ賞3着のCapwellがいる程度で、後に日本に輸入された。日本での産駒には、優駿牝馬2着のナナヨーウイング、南部駒賞などを勝ったウツミダンスダンスなどがいる。 Nelcius 現役時通算16戦6勝。主な勝ち鞍は、ジョッケクルブ賞、シャンティイ賞など。他に、コロネーションC、サンクルー大賞、ノアイユ賞2着がある。 引退後は英で種牡馬として供用された。代表産駒は、キングエドワード7世Sを勝ったLord Nelson、伊セントレジャーなどを勝ったMister Henry、カンバーランドロッジSなどを勝ったCalabaなど。後に日本に輸入され、東海菊花賞などを勝ったダイタクチカラ、東海ゴールドCなどを勝ったタイショウボーイなどを出した。 Occupy 現役時通算62戦21勝2着11回。主な勝ち鞍は、フューチュリティS、ワシントンパークフューチュリティ、ジェロームH、アルゴノートH、コーラルゲイブルズHなど。他に、ブリーダーズフューチュリティ、フィーニクスH2着などがある。Platterと共に1943米2歳牡・セン馬チャンピオンとなってている。全兄に、フューチュリティSなどを勝ったOccupation。 代表産駒は、加年度代表馬となった名牝Wonder Where、ヴェイグランシーHなどを勝ったHome-Made、グレイSを勝ったSalon、ソロリティSを勝ったBridgeworkなど。母の父としては、Habitatなどを出した。 Nasco Bold Rulerの全弟。通算54戦7勝2着8回。主な勝ち鞍は、サラナクHなど。他に、ドワイヤーH2着、ピーターパンH3着などがある。3冠レースでは、ベルモントSに出走し4着だった。 引退後は米で種牡馬となったが、これといった活躍馬が出ず、後に日本に輸入された。 Magic Miles 現役時は4戦して未勝利に終わっている。父が大種牡馬、母はサンタマルガリータHなどを勝った名牝という良血馬。 種牡馬として日本で供用された。代表産駒は、札幌2歳Sを勝ったモエレエスポワール、エーデルワイス賞を勝ったアドマイヤゴールド、平和賞などを勝ったアスキットマジック、盛岡・ジュニアグランプリなどを勝ったトミケンウイナー、関東オークスを勝ったタカミプリティなど。 Naucide Nearcoの半弟。第2次大戦の影響で、手持ちの種牡馬を使わざるを得ず、フェデリコ・テシオの生産馬としては珍しく、きついインブリードを持っている。スピードに秀で、短‐中距離で圧倒的なパフォーマンスを示した。2歳時は危なげなく4戦全勝でチウスラ賞などを制し、伊2歳牡・セン馬チャンピオンに。3歳時も、トゥリスモ賞、アンブロシアーノ賞を圧勝、伊ダービーでは3着だったが、3歳牡・セン馬チャンピオンとなっている。通算9戦6勝2着2回。 引退後は英で種牡馬入りし、オータムフォールSなどを勝ったCoronation Scotなどを出したが、成功したとは言えず、後にチリへ輸出されている。 Madara Royal Chargerの全弟で、叔父にはNasrullahがいる。現役時には、ケンジントンパレスH2着などがある。 種牡馬としてチリで供用された。代表産駒は、アルベルトヴィアルインファンテ賞などを勝ったFlavioなど。母の父としては、サンタアニタHなどを勝ったCougarを出している。 ミシアーフ Misyaaf 現役時通算7戦4勝で、ベルトゥー賞、レセ賞など長距離のステークスを勝っている。 5歳から種牡馬として日本で供用された。代表産駒は、桜花賞2着のジョーケンプトン、浦和・ゴールドCを勝ったゴールドシャーフなど。母の父としては、朝日杯などを勝ったハーディービジョンらを出している。 Phodes Scholar -> Rhodes Scholar 母Book Lawは英セントレジャーを勝った名牝で、他にCanon Lawなどを生んでいる。現役時通算8戦3勝。主な勝ち鞍は、エクリプスS、セントジェームズパレスS。乾いた馬場は不得手だった様で、2000ギニーでは4着と敗れている。 代表産駒は、英セントレジャーなどを勝ったBlack Tarquin、ドワイヤーSを勝ったShackleton、スターレットSを勝ったPost Graduate、ロウメモリアルHなどを勝ったScholarshipなど。 Homebuilder 現役時通算60戦11勝2着11回。主な勝ち鞍は、ファイエットS、ベンアリH、ボルティモアBCHなど。他に、タンパベイダービー、ディスカヴァリーH、クイーンズカウンティH2着、オークローンH3着などがある。伯父に、オハイオダービーなどを勝ったSmarten。 1990から種牡馬として供用され、ルイジアナのリーディングにもなった。産駒には、プエルトリコ3歳牡・セン馬チャンピオンHedvarhome、ファウンテンオヴユースSを勝ったBuilt for Pleasure、トボガンHを勝ったHome on the Ridge、スペンドアバックHを勝ったBuilt Upなどがいる。 Portofino 叔父にミドルパークSなどを勝ったPress Gangがいる。 種牡馬として豪で供用された。代表産駒は、C・F・オーアS、アンダーウッドSなどを勝ったAttley、メルボルンCなどを勝ったColonus、オークリープレートを勝ったMilliaisなど。 Marfa 現役時通算15戦3勝2着4回。主な勝ち鞍は、サンタアニタダービー、ジムビームスパイラルS。3冠レースでは、KYダービー5着、プリークネスS4着で終わっている。半姉にフィレンツェHなどを勝ったWater Maloneがいる。 代表産駒は、サンタアニタHなどを勝ったFarma Way、サンタアニタオークスなどを勝ったImaginary Lady、アーリントンクラシックなどを勝ったBoundlessly、ネクストムーヴHを勝ったFull And Fancy、チェリーヒルマイルSを勝ったMilitron、ルイジアナフューチュリティを勝ったBrandon's Marfaなど。 Match 現役時通算14戦7勝。主な勝ち鞍は、キングジョージ、サンクルー大賞、ロイヤルオーク賞、ワシントンD.C.国際、ノアイユ賞など。他に、パリ大賞、ジョッケクルブ賞、リュパン賞2着などがある。全弟に、パリ大賞などを勝ったReliance、半弟に英ダービー馬Relkoがいる。 代表産駒は、ヨークシャーオークスを勝ったPalatch、クイーンエリザベス2世Sを勝ったWorld Cup、コヴェントリーSなどを勝ったMurrayfield、ジョッキークラブSなどを勝ったTorpid、グッドウッドCを勝ったOvaltine、クイーンアンSを勝ったGood Match、プリンセスマーガレットSを勝ったPhoto Flash、ファルマスSを勝ったVital Matchなど。 Willbrook 現役時には、ドンカスターCなど11勝を上げた。 チェスターフィールドCなどを勝ち、Precipitationの母となったDouble Lifeの母の父。 Middle Brother 現役時通算29戦7勝2着8回。主な勝ち鞍は、ローレンスリアライゼーション、バーナードバルークS、ディスカヴァリーHなど。他に、トラヴァースS、ドワイヤーH2着などがある。母はテストSなどの勝ち馬で、半姉にスピナウェイSなどを勝ったAlanesian。 代表産駒は、サセックスターフHを勝ったVis-A-Vis、アクサルベンラディSなどを勝ったKem Jr.など。後にパナマへ輸出された。 Windy City 現役時は、英愛仏米で出走し、通算9戦6勝2着1回。主な勝ち鞍は、フィーニクスプレート、ジムクラックS、サンフェリペH、サンガブリエルS。他に、サンタアニタダービーでHill Gailの2着がある。 代表産駒は、加2歳/3歳牝馬チャンピオンCesca、KYオークスなどを勝ったBlue Norther、アーリントンフューチュリティなどを勝ったRestless Wind、ヴォスバーグHなどを勝ったRick City、アシュランドSなどを勝ったWindy Miss、デルマーダービーなどを勝ったGlory Hallelujah、デルマーフューチュリティなどを勝ったOld Pueblo、オハイオダービーなどを勝ったGushing Wind、ルイジアナダービーなどを勝ったCity Lineなど。母の父としては、KYダービー馬Dust Commanderらを出している。 Gigantic 母は英セントレジャーなどを勝った名牝Sun Chariotで、後にLandau、Pindariなどを出しているが、それまでの仔はなかなか競走馬として大成せず、この馬もインペリアルプロデュースを勝ったものの、その後順調さを欠き、他の大レースとは縁が無いまま終わっている。通算6戦2勝2着2回。 種牡馬として英で供用されたが、間もなく新へ輸出された。代表産駒は、ジョージアダムズHなどを勝ったEmpyreus、ニュージーランドセントレジャーなどを勝ったTerrific、マナワツサイアーズプロデュースSなどを勝ったMannix、ニュージーランドダービーSなどを勝ったRoyal Duty、アデレードCなどを勝ったGrand Scale、ウェリントンCなどを勝ったRed Crestなど。 Fio Rito ニューヨーク産馬で、現役時は、ホィットニーH、ミシガンマイルHなどステークス16勝を上げた。 Sound Reason 現役時通算36戦13勝2着9回。主な勝ち鞍は、サマーS、ヴィクトリアS、スウィンフォードS、クイーンズプレート、クイーンストンS、加マテュリティ、ジャックカルティエS、コンノートCなど。他に、コロネーションフューチュリティ、カップアンドソーサーS、トロントC、フライアーロックS、マリーンS、ダーラムC2着などがある。加2歳牡・セン馬チャンピオン。 種牡馬として新で供用された。代表産駒は、AJCオールエイジドSなどを勝ったSound Horizon、マナワツサイアーズプロデュースSなどを勝ったMoonshine、ニュージーランドオークスなどを勝ったCandide、オークランドCなどを勝ったSenator、ワイカト金杯などを勝ったSounds Like Fun、Rijekaなど。 To the Quick カリフォルニアンSなどを勝ったQuackの半弟。現役時通算24戦8勝2着7回。主な勝ち鞍は、ジュヴナイルS、チャーチルダウンズHなど。他に、ジェロームH、ガヴァナーズCH、トレモントS、ルイヴィルH2着などがある。 代表産駒は、ラウンドテーブルSなどを勝ったMontagnet、エルカミーノリアルダービーなどを勝ったDouble Quickなど。母の父としては、ハスケル招待Hなどを勝ったLost Mountainらを出している。 His Reverence 現役時には、シティアンドサバーバンH、スプリングジュビリーCなど10勝を上げた。 Nashville 現役時通算29戦12勝2着1回。主な勝ち鞍は、パロスヴェルデスH、レイクスアンドフラワーズHなど。他に、スターレットS2着、ヴォスバーグH3着などがある。同世代のチャンピオンBold Rulerに初めて土を付けた馬。母はデラウェアオークスなどの勝ち馬で、半姉にKYオークス馬Bug Brushがいる。 代表産駒は、サンタアニタダービーなどを勝ったRuken、ノーフォークSなどを勝ったMoney Lender、ロスアンジェルスHなどを勝ったNasharco、アディロンダックSを勝ったTainted Lady、レイクスアンドフラワーズHなどを勝ったAzure Teなど。 Hill Gail 現役時通算32戦11勝2着5回。主な勝ち鞍は、KYダービー、サンタアニタダービー、アーリントンフューチュリティ、サンヴィセンテS、フィーニクスH、ダービートライアルなど。他に、ワシントンパークフューチュリティ、サンカルロスH2着などがある。 代表産駒は、英2000ギニーなどを勝ったMartial、フォールハイウェイトHなどを勝ったSmashing Gailなど。日本では、スプリンターズSなどを勝ったオンワードヒルが活躍した。 Hot Dust 現役時通算73戦13勝2着15回。主な勝ち鞍は、ハイアリアターフC、セナトリアルS、ガヴァナーズHなど。他に、トラヴァースS、ワイドナーH、ボウリンググリーンH、エジミアH、レナードリチャーズS、チェザピークS、ファウンテンオヴユースS2着などがある。半弟に、マンノウォーSなどを勝ったRuffled Feathers。 代表産駒は、トボガンHを勝ったMike John G.など。後にアルゼンチンへ輸出された。 Balloch 半兄Beau Pereの大成功によって、未出走ながら新に購入されて種牡馬となり、1951-1953の2季連続リーディング、1946-1948の2季連続2歳リーディングと活躍した。 代表産駒は、メルボルンC、グレイトノーザンダービーなどを勝ったDalray、グレイトノーザンダービーなどを勝ったTauloch、Programme他多数。日本では、京都記念春秋連覇のファイナルスコアが活躍した。 Arctic Explorer 2歳時は良いところがなかったが、3歳になって中長距離で能力を発揮、キングエドワード7世S、エクリプスSなど6戦4勝の成績を残した。翌年もコロネーションSを勝ち、エクリプスS3着などがある。通算13戦5勝2着1回。伯父に、ミドルパークSなどを勝ったThe Cobblerがいる。 引退後は豪で種牡馬入りし、豪新で供用された。代表産駒は、豪の歴史的名馬Tobin Bronze、ブリスベンCなどを勝ったIgloo、コーフィールドSなどを勝ったArctic Symbol、AJCオークスなどを勝ったArctic Star、オーストラリアンCなどを勝ったArctic Coast、エイヴォンデールCなどを勝ったWiremu、アンダーウッドSを勝ったFrozen Sectionなど。 Time Tested 現役時通算51戦13勝2着11回。主な勝ち鞍は、グレイトアメリカンS、ドーヴァーS、デラウェアヴァレーH、トボガンH、ロイヤルポインシアナH、ニューイヤーズHなど。他に、ユースフルS、タイロS、カーターH、ポーモノクH、ロイヤルパームH2着、ホープフルS3着などがある。伯父に、メトロポリタンHなどを勝ったSnarkがいる。 代表産駒は、サラトガスペシャルなどを勝ったAz Igazi、サンガブリエルHなどを勝ったFair Test、ランプライターHを勝ったDon't Be Late Jim、トロントCHを勝ったMystery Timeなど。 Chop Chop 2歳時にインジュランスHを勝ち、3歳時にはエンパイアシティHでPrincequilloらを破ってレコード勝ち。他に、アーズリーH2着、アーリントンクラシック3着などがある。通算11戦4勝2着4回。 引退後は加のナショナルスタッドで繋養された。28頭のステークスウィナーを出し、7度加リーディングとなるなど大成功を収め、加の栄誉の殿堂にも加えられている。代表産駒は、加年度代表馬Victoria Park、Canadiana、ネティHなどを勝ったCourt Royal、ブリーダーズSなどを勝ったChain Reaction、グレイSなどを勝ったEltoro the Great、クイーンズプレートなどを勝ったLyford Cay、メイプルリーフSなどを勝ったCibouletteなど。 Balconaje 現役時通算11戦2勝2着1回。大レースの勝ち鞍は無いが、ナシオナル大賞2着、亜ジョッキークラブ大賞、ポリャデポトリリョス3着などがある。 種牡馬としては、1980、1981と2度チリリーディングとなっている。代表産駒は、サンタマルガリータ招待Hなどを勝ったMarimbula、チリ3歳牝馬チャンピオンMaria Candela、チリ2歳牡・セン馬チャンピオンHilador、チリ金杯などを勝ったEsmalte、チリダービーなどを勝ったChango、Premio Nobelなど。 Flying Scot 現役時通算21戦5勝2着5回。主な勝ち鞍は、ウィザーズS、クラシックSなど。他に、プリークネスSでWar Admiralの3着などがある。 代表産駒は、オークローンHを勝ったSugar Beetなど。 Pago Pago 豪で2歳時に、ゴールデンスリッパー、VRCサイアーズプロデュースS、SAJCブリーダーズS、マーソンクーパーSなど10戦9勝の成績を上げた。敗れた1戦も、力負けではない不運なもので、1962-63シーズンの豪2歳チャンピオンとなっている。 引退後は米で種牡馬として供用され、後に豪へ戻っている。代表産駒は、加年度代表馬Jumpin' Joseph、ハリウッド金杯などを勝ったIsland Whirl、VATCマルボロCなどを勝ったWestern Pago、マザリンSなどを勝ったPottahawk、カムリーSなどを勝ったStacey d'Ette、サンフェリペHなどを勝ったAloha Mood、レムゼンSを勝ったPalauliなど。 Indian Conquest 現役時には、アングルシーSなど4勝を上げたほか、ジャージーS、レイルウェイS2着などがある。 代表産駒は、WATCマルボロプレートなどを勝ったMarjoleo、WATCオーストラリアンダービーなどを勝ったSurrenderなど。 Chanteur 現役時通算26戦10勝。主な勝ち鞍は、コロネーションC、サブロン賞、オカール賞、ジャンプラ賞、ウィンストンチャーチルSなど。他に、アスコット金杯、パリ大賞2着、凱旋門賞、ロイヤルオーク賞3着などがある。 代表産駒は、英ダービーなどを勝ったPinza、英セントレジャーなどを勝ったCantelo、英2000ギニーなどを勝ったOnly For Life、デューハーストSを勝ったRiver Chanter、パークヒルSなどを勝ったBracey Bridgeなど。 Supureme Gift -> Supreme Gift 現役時通算20戦6勝。重賞では、アベイ賞でSandford Ladの3着がある。 種牡馬として日本で供用された。代表産駒は、東海ダービーを勝ったリュウメイジ、白山大賞典などを勝ったスメラギウイン、北海優駿などを勝ったビューティファイなど。 Prince William 現役時には、英セントレジャーでTroutbeckの2着などがある。祖母Elizabethは英1000ギニーの勝ち馬。 日本で種牡馬として大成功したTournesolの母の父。 Procida 現役時通算14戦4勝2着2回。主な勝ち鞍は、ハリウッドダービー、フォレ賞、クリテリウムドメゾンラフィット。他に、愛2000ギニー2着、ムーラン賞3着などがある。叔母に、イエローリボン招待Sなどを勝ったCountry Queen。 引退後は仏で種牡馬として供用された。代表産駒は、プエルトリコ輸入3歳牝馬チャンピオンBlack Beauty D.、プールデッセデプーランを勝ったShanghai、モーリスドニュイユ賞などを勝ったPartipral、チウスラ賞などを勝ったSilicon Bavariaなど。 インナティフ In a Tiff 現役時通算10戦3勝2着1回。主な勝ち鞍は、伊ダービー。他に、イタリア大賞でMasadの3着などがある。半兄にクイーンアンSなどを勝ったPennine Walk、半弟にタタソールズ金杯を勝ったPerfect Imposter。 引退後は独で種牡馬となっている。 Baynoun 現役時通算9戦5勝。主な勝ち鞍は、ジェフリーフリーアS、クイーンズヴァーズなど。他に、英セントレジャーでCommanche Runの2着などがある。 種牡馬としてブラジルで供用され、10頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、伯3歳牡・セン馬チャンピオンで、米でもシーザーズ国際Hなどを勝ったSandpit、伯古馬牡・セン馬チャンピオンMuch Better、伯3歳牡・セン馬チャンピオンFuntasticなど。 Welsh Abbot 現役時通算13戦5勝。主な勝ち鞍は、チャレンジS、ポートランドHなど。半姉に、チェヴァリーパークSなどを勝ったLady Sybilがいる。 代表産駒は、ケンブリッジシャーSを勝ったPrince de Gallesなど。 Marot 現役時通算20戦7勝。主な勝ち鞍は、ナポリ市大賞など。半兄に、ミラノ大賞などを勝ったMalhoa、Mexicoがいる。 種牡馬として日本で供用された。代表産駒は、菊花賞などを勝ったイシノヒカル、有馬記念などを勝ったイシノアラシ、京都記念・春などを勝ったヨコズナ、東京大賞典などを勝ったエビチカラ、東京王冠賞を勝ったサンコオーリキスなど。 Aethelstan 現役時の主な勝ち鞍は、ダフニ賞。伯母に、メイトロンSなどを勝ったBashtiがいる。 代表産駒は、パリ大賞などを勝ったMaurepas、カドラン賞などを勝ったFantastic、コロネーションCなどを勝ったBel Aethel、仏共和国大統領賞を勝ったLouqsor、ロイヤルオーク賞を勝ったDeiriなど。 Elmaamul 現役時通算10戦5勝2着2回。主な勝ち鞍は、エクリプスS、フィーニクスチャンピオンSなど。他に、英国際S2着、英ダービー3着などがある。1990愛3歳牡・セン馬チャンピオン。半妹に、英オークス馬Reames of Verse。 産駒には、ジャックルマロワ賞などを勝ったMuhtathir、ハリウッドダービーなどを勝ったSweet Return、OSAF大賞などを勝ったBandeira Nativa、フランクフルトポカルを勝ったDankeston、サガロSなどを勝ったRisk Seeker、ダフニ賞を勝ったLateen Sails、チェコオークス馬Fantasy Friendなどがいる。 Cardanil 代表産駒は、ヴェネズエラ賞などを勝ったLa Malevaなど。 Campero 現役時は、ジャンプラ賞、ケルゴルレイ賞、ベルトゥー賞などを勝った仏のステイヤー。他に、エスペランス賞2着、ベルリン大賞、カドラン賞3着などがある。通算45戦16勝。 種牡馬としてブラジルで供用された。代表産駒は、OSAF大賞などを勝ったRadnage、1月25日大賞などを勝ったDonnegalleなど。 Valley Forge 現役時通算11戦3勝。主な勝ち鞍は、ブランドフォードS。他に、愛セントレジャーでM-Lolshanの3着がある。全兄に、ハンガーフォードSなどを勝ったPitcairn。 引退後は豪で供用され、後に日本に輸入された。代表産駒は、阪神牝馬特別などを勝ったルイジアナピット、神戸新聞杯2着のカツタイフウオー、函館記念2着のモンタミールなど。 Chicle 仏で生産され、当歳時に渡米した。かなり気性の荒い馬だったようだ。成長は遅めで、2歳も終盤になってようやく力を発揮し始め、2歳時にシャンペンS、3歳時にはブルックリンダービーなどを制した。 種牡馬としては、1929米リーディングとなっている。代表産駒は、米2歳牡・セン馬チャンピオンWhichone、米2歳牝馬チャンピオンMother Goose、ジェロームHなどを勝ったCherry Pie、スピナウェイSを勝ったGoose Egg、CCAオークスを勝ったEdelweiss、アラバマSなどを勝ったRapture、ピムリコオークスなどを勝ったGadflyなど。母の父としては、2冠馬Shut Out、米2歳牡・セン馬チャンピオンDiceなどを出している。 シェスキイ 現役時通算31戦15勝2着7回。主な勝ち鞍は、安田記念、毎日王冠、中山記念、クモハタ記念(連覇)。他に、日本経済賞、オールカマー2着などがある。1968啓衆社賞最良スプリンター。 Stunning 現役時通算28戦5勝2着3回。主な勝ち鞍は、アークシーHなど。他に、ブライトンマイル2着などがある。 種牡馬として新で供用され、2歳リーディングにもなった。代表産駒は、豪3歳チャンピオンで、米でもオークツリーHなどを勝ったDaryl's Joy、南ア年度代表馬Sledgehammer、ヴィクトリアダービーなどを勝ったHaymaker、オークランドCなどを勝ったPerhaps、イースターHSなどを勝ったKia Marea、コーフィールドSを勝ったHamuaなど。 Tunerup 現役時通算29戦9勝2着9回。主な勝ち鞍は、メドウランズC、ホーソーン金杯、パタースンHなど。他に、ワイドナーH、ドンH、サルヴァトールマイル2着などがある。伯母に、ガゼルHなどを勝ったAnother Nellがいる。 代表産駒は、テストSなどを勝ったFara's Team、ボーモントSなどを勝ったIfyoucouldseemenow、ヴィクトリアパークSを勝ったJustfortherecordなど。日本では、阪神牝馬特別を勝ったハイフレンドコードがいる。母の父としては、BCクラシックなどを勝ったConcern、カルロスペレグリーニ大賞などを勝ったAsideroなどを出した。 トウショウルチェー トウショウボーイの半弟。現役時は通算7戦3勝。 代表産駒は、中山牝馬Sを勝ったジムクイン、青雲賞などを勝ったナスノダンデー、デイリー杯2着のコバノシルベスタなど。 Toro 現役時通算39戦12勝2着14回。主な勝ち鞍は、アメリカンダービー、ラトニアダービー、リンカーンH、ケンタッキーH、シンシナティトロフィーなど。他に、プリークネスS、バシュフォードマナーS、フェアマウントダービー2着、KYダービー、サバーバンH3着などがある。半弟にアーヴルドグレイスHなどを勝ったGood Goods。 代表産駒は、米2歳牝馬チャンピオンForever Yours、エイコーンSを勝ったBlue Sheen、アーリントンフューチュリティなどを勝ったToro Nancy、カリフォルニアダービーを勝ったToro Flight、グレイSなどを勝ったAbbatoroなど。 Raeburn Ribotの半弟。パリオリ賞、伊ジョッキークラブ金杯を勝ち、伊ダービーでRuysdaelの2着となるなど、5戦3勝2着1回の成績を残した。 引退後は愛で種牡馬入りしたが、間もなく日本に輸入された。代表産駒は、セントライト記念2着のコレヒロなど。 シマタカ 現役時通算24戦10勝で、カブトヤマ記念3着などがある。2冠馬クモノハナ、桜花賞馬ヤシマベルの全兄。 代表産駒は、菊花賞馬コマヒカリ、大井・秋の鞍などを勝ったダイニコトブキ、京都杯を勝ったミネマサ、NHK杯を勝ったイチモンジ、京都4歳S(当時)を勝ったカミサカエ、日本経済新春杯を勝ったキオーガンヒカリ、阪神牝馬特別を勝ったミヤジリュウなど。母の父としては、ダービー馬テイトオーなどを出している。 Bridaine 現役時の主な勝ち鞍は、カドラン賞など。叔父にはメルボルンCなどを勝ったComedy Kingがいる。 代表産駒は、ロイヤルオーク賞などを勝ち、英チャンピオンSなどの勝ち馬Umidwar、英オークス馬Udaipurの母となったUganda、オカール賞を勝ったSoubadarなど。 Bossuet 現役時通算33戦9勝2着7回。主な勝ち鞍は、カーターH(3頭同着)、ヴァレーフォージH、フリートウィングHなど。他に、ヤンカーズH、スウィフトS2着などがある。 代表産駒は、デラウェアヴァレーSを勝ったBrisuet、インオーギュラルHを勝ったTripoliなど。母の父としては、米2歳/3歳/古馬牝馬チャンピオンCicadaなどを出している。 Master Derby フェアグラウンズを拠点とし、ルイジアナダービー勝ちから3冠で活躍、プリークネスSを勝った馬として注目を集めた。2歳から4歳まで走り、他にはブルーグラスS、ニューオーリンズH、オークローンH、キンダガートンS、ドラグーンSなどを勝ち、メトロポリタンH、ブリーダーズフューチュリティ2着、ベルモントS3着などがある。通算33戦16勝2着8回。 代表産駒は、ボウリンググリーンHなどを勝ったUptown Swell、ギャラントフォックスHなどを勝ったJane's Dilemma、トレモントSなどを勝ったGolden Derbyなど。母の父としては、Generousらを出している。 Runnymede 現役時通算20戦5勝2着3回。主な勝ち鞍は、パレスハウスSなど。全勝利を5f戦で上げたスプリンター。母はランカシャーオークスの勝ち馬。 代表産駒は、ナショナルSを勝ったStreak、コーンウォリスSを勝ったThe Go-Betweenなど。 Ruthless 現役時は3戦して、グレイトブラッドリーS3着があるだけで、未勝利に終わっている。叔父に英ダービー馬Watling Streetがいる。 種牡馬としては新で供用されて、1953/54、1956/57と2度新リーディングとなるなど成功を収めた。代表産駒は、新3歳牝馬チャンピオンPassive、新2歳牝馬チャンピオンChallen、エイヴォンデールCなどを勝ったGendarme、オークランドCを勝ったCoaltown、Arawa、オーモンドメモリアル金杯などを勝ったPalisadeなど。日本では、京都記念・秋などを勝ったサールスがいる。母の父としても、Sobig、Daryl's Joyらを出して、新リーディングとなっている。 Flit-to 現役時通算48戦14勝2着1回。主な勝ち鞍は、ユナイテッドネイションズH、バーナードバルークH、ブーゲンヴィリアH、セネカH、カナディアンターフH(同着)、ニッカボッカーH、ロングアイランドHなど。他に、サンルイレイH2着などがある。母はヴァニティHなどの勝ち馬で、半妹にシープスヘッドベイHなどを勝ったFleet Victress、叔父にワイドナーHを勝ったSette Belloがいる。 Atherstone Wood 現役時通算11戦4勝。主な勝ち鞍は、愛2000ギニー、ガリニュールSなど。他に、ウィルズマイル3着などがある。愛セントレジャーなどを勝ったReindeerの半兄で、叔父にサンタアニタHなどを勝ったPoonaがいる。 種牡馬として日本で供用された。代表産駒は、オールカマーを勝ったユキフクオー、川崎記念を勝ったタガワエース、サラブレッド大賞典を勝ったキリーゴールドなど。 Thirty Eight Paces 現役時通算40戦11勝2着8回。主な勝ち鞍は、ローマーH、アソールトH、ウッドローンSなど。他に、メドウランズC、リッグスH、ベンアリH、ジェネラルジョージS2着などがある。 代表産駒は、ガーデニアSなどを勝ったThirty Eight Go Go、ジョン・B・キャンベルHなどを勝ったJet Stream、ボルティモアレイヴンスBCHなどを勝ったLightning Paces、カリフォルニアオークスなどを勝ったBaby Diamonds、ワールズプレイグラウンドSを勝ったThirty Eight Caratなど。母の父としては、ペルーチャンピオンマイラーEithanなどを出している。 Ardan 現役時には、ロベールパパン賞、ジョッケクルブ賞、リュパン賞、凱旋門賞、コロネーションC、サンクルー大賞、グレフュール賞、オカール賞、ギシュ賞など16勝を上げた、Pharisの代表産駒。パリ大賞では1位入線しながら、失格となっている。他に、凱旋門賞でNikelloraの2着などがある。母は、名牝La Troienneの半妹でディアーヌ賞の勝ち馬、全弟に、プリンセスオヴウェールズSなどを勝ったPardalがいるという良血馬。 代表産駒は、ジュライCなどを勝ったHard Sauce、伊グランクリテリウムなどを勝ったDacia、フリゼットSを勝ったIndian Legend、ドーヴィル大賞などを勝ったDamaka、ハイアリアターフHなどを勝ったGuardian、ポモーヌ賞を勝ったArentelle、アチーヴメントHなどを勝ったSun Danなど。 Royal Vale 現役時通算60戦15勝2着8回。主な勝ち鞍は、マサチューセッツH、ディキシーH、ギャラントフォックスH、マイアミビーチH、サセックスH、ボウィHなど。他に、サバーバンH、メトロポリタンHでTom Foolの2着となり、ユナイテッドネイションズ2着、マンハッタンH3着などがある。 代表産駒は、コーンハスカーHなどを勝ったVale of Tears、アーリントンメイトロンHなどを勝ったKootenai、ランプライターHなどを勝ったRatitan Valley、オイルキャピトルHなどを勝ったStephen Foster、墨ダービー馬Vikingoなど。 Umberto 現役時通算16戦7勝。主な勝ち鞍は、英クラシックトライアル、オックスフォードシャーS、ナイツロイヤルSなど。他に、セントジェームズパレスSでDariusの2着などがある。半弟に、オーモンドSなどを勝ったStephanotis。 代表産駒は、チェシャムSを勝ったNew Moveなど。 Yellow God 現役時通算12戦5勝2着4回。主な勝ち鞍は、ジムクラックS、パレロワイヤル賞、インペリアルS、英2000ギニートライアル。他に、英2000ギニー、ミドルパークS、ポルトマイヨ賞2着などがある。叔父に、マサチューセッツHなどを勝ったRoyal Vale。 引退後は愛で種牡馬入りし、愛2000ギニーなどを勝ったPampapaul、英2000ギニーなどを勝ったNebbiolo、ロッキンジSなどを勝ったDonなどを出して1976英愛2歳リーディングとなった。後に日本に輸入され、ダービー馬カツトップエース、皐月賞馬ファンタスト、桜花賞馬ブロケードなどを出した。ヤエノムテキの母の父でもある。 Intentionally 現役時通算34戦18勝2着7回。主な勝ち鞍は、フューチュリティS、ピムリコフューチュリティ、ウィザーズS、ジェロームH、イクワポイズマイル、トボガンH、スポートページH、セミノールH、パームビーチHなど。他に、シャンペンS、サプリングS、グランドユニオンホテルS、ゴーサムS、アケダクトH、トレントンH2着、アーリントンクラシック3着などがある。1959米チャンピオンスプリンター。 種牡馬としては、20頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、米チャンピオンスプリンターTa Wee、メトロポリタンHなどを勝ったIn Reality、ジョッキークラブ金杯などを勝ったGroup Plan、ユナイテッドネイションズHなどを勝ったTentam、バーナードバルークHなどを勝ったRed Reality、マンハッタンHなどを勝ったShelter Bay、ブーゲンヴィリアHなどを勝ったTequillo、フォールハイウェイトHなどを勝ったShut Eyeなど。 Credo 現役時通算15戦3勝。主な勝ち鞍は、チェスターC、グレイトヨークシャーH。他に、クイーンズヴァーズ2着などがある。 引退後は愛で種牡馬となり、後に仏へ渡った。 Epinard マイルから中距離を最も得意とした馬。2歳時は仏グランクリテリウム、フォレ賞、クリテリウムドメゾンラフィットなど6勝を上げて仏2歳チャンピオンとなり、3歳時にもイスパーン賞、ステュワーズCなど6勝を上げている。斤量に泣いたケンブリッジシャーSと、距離が短かったSir Gallahadとのマッチレースこそ敗れたが、当時欧州で最強レベルのマイラーであった。4歳時には渡米して、米で開催された3つの国際レースで米のチャンピオン級と対戦、全レースで2着となって、米古馬牡・セン馬チャンピオンにも推されている。通算20戦12勝。 代表産駒は、米古馬牝馬チャンピオンMarica、英2000ギニーなどを勝ったRodosto、ホープフルSなどを勝ったEpithet、メトロポリタンHなどを勝ったGood Harvest、サブロン賞を勝ったRentenmark、ホーソーンジュヴナイルSなどを勝ったHygroなど。 Grounded 現役時の主な勝ち鞍は、フェンウルフS。伯父にNasrullahがいる。 代表産駒は、ホープフルSなどを勝ったThe Bagle Prince、ハリウッドダービーを勝ったHanalei Bay、カリフォルニアダービーを勝ったTragniew、サンミゲルSなどを勝ったMr. Paulなど。 Kennedy Road 現役時通算45戦17勝2着12回。主な勝ち鞍は、ハリウッド金杯、サンアントニオS、グレイS、カップアンドソーサーS、クイーンズプレート、ドミニオンデイH、サンディエゴHなど。他に、サンタアニタH、カリフォルニアンS、サンカルロスH、サンパスカルH、イングルウッドH、コロネーションフューチュリティ、マリーンS、加マテュリティS2着、加プリンスオヴウェールズS3着などがある。2歳から5歳まで毎年加の部門チャンピオンに輝き、5歳時には米G1での活躍が効いて加年度代表馬にもなっている。 種牡馬としては、22世代の産駒から309頭が勝ち上がり、25頭がステークスウィナーとなっている。代表産駒は、サンフェルナンドSなどを勝ったVariety Road、ヴォランテHなどを勝ったHyannis Port、ブリーダーズSなどを勝ったBridle Path、ロスアンジェルスHなどを勝ったBlack Jack Road、ラブレアSなどを勝ったVariety Baby、エルドラードHを勝ったCactus Road、インターボローHを勝ったYou'renotlisteningなど。 トビサクラ 現役時は6戦3勝で、大レースの勝ち鞍は無かった。父が大種牡馬Primero、全弟に農林省賞典四歳馬(菊花賞)勝ち馬アヅマライがいる良血馬。 種牡馬としては、ハクチカラ、京王杯スプリングCなどを勝ったヒデホマレ、スプリングSを勝ったナンシーシャイン、中山記念を勝ったブルレット、東海菊花賞を勝ったローヤルライトなどを出した。 Piet 現役時通算64戦16勝2着9回。主な勝ち鞍は、ホィットニーS、アーリントンフューチュリティ、ジャマイカH(3連覇)、トボガンH、ベイショアHなど。他に、メトロポリタンH、グレイラグH、マーチャンツアンドシチズンズH2着、ヴォスバーグH、カーターH3着などがある。 代表産駒は、フロリダダービーなどを勝ったWilliamston Kid、モーターシティHなどを勝ったPete's Follyなど。 Sammy Davis 現役時は、ダイアデムS、パレスハウスSなど5勝を上げている。半弟に、コロネーションSなどを勝ったSuper Samがいる。 引退後は英で種牡馬となった。代表産駒は、ジャージーSを勝ったCroonerなど。後に日本に輸入され、安田記念などを勝ったニシキエース、関屋記念を勝ったイシノオウカン、東海優駿などを勝ったイシノサミイ、クイーン賞を勝ったグリンバールなどを出した。 Transworld 米2歳牡・セン馬チャンピオンProtagonistの全弟。現役時通算5戦3勝。愛セントレジャーなど勝った他、ブランドフォードSでPanamintの2着がある。 種牡馬としては、18頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、米障害チャンピオンLonesome Glory、ヴェネズエラ3歳牡・セン馬チャンピオンWinton、パンアメリカンHなどを勝ったPowder Break、ドモワゼルHなどを勝ったOnly Queens、ニッカボッカーHを勝ったTrans Banner、ハリウッドターフCなどを勝ったThe Hagueなど。母の父としては、ジョッキークラブ金杯などを勝ったFlying Continentalらを出している。 Eternal Bull 現役時通算8戦3勝2着2回。主な勝ち鞍は、マイルズスタンディッシュS。他に、ナショナルスタリオンS、ハイアリアジュヴナイルS2着などがある。母はアベルディーンSの勝ち馬。 代表産駒は、レムゼンSなどを勝ったEternal World、カウディンSを勝ったEternal Moon、ユースフルSなどを勝ったEternal War、ラファイエットSなどを勝ったEverett Jr.、アストリアSを勝ったEternal Flagなど。 Gleaming 父は名種牡馬Herbager、母A GleamはミレイディH連覇などの名牝という良血馬。主な勝ち鞍は、ブーゲンヴィリアH、ハイアリアターフC(連覇)、レナードリチャーズS、ランプライターH、ロングブランチSなど。他に、マンノウォーS、マンハッタンH、ブライトンビーチH2着、加国際チャンピオンシップ、パンアメリカンH、ローレンスリアライゼーション3着などがある。通算42戦13勝2着9回。 代表産駒は、アップルトンHを勝ったGleaming Channel、ファーストレディHなどを勝ったWritin' Mamaなど。後にブラジルへ輸出され、国家育成大賞などを勝ったRight Winなどを出した。 Sunny Way 現役時は3歳から5歳まで英で走って、通算21戦6勝2着2回。主な勝ち鞍は、キングジョージ5世S、バルモラルSなど。 代表産駒は、エクリプスSなどを勝ったScottish Rifle、プリンセスオヴウェールズSなどを勝ったMount Athosなど。 Signorino 半妹に、英ダービー、英オークスを勝ったSignorinettaがいる。現役時は1勝を上げたに留まっているが、英2000ギニーでVedasの2着、英ダービーでCiceroの3着などがある。 種牡馬としては伊で大成功を収め、Michelangelo、Ghiberti、Gianpietrina、Van Dyck、Carlone、Meissonier、Melozzo da Forli、Cima da Coneglianoと8頭の伊ダービー馬、更にミラノ大賞などを勝ったAristippo、Austeritz、伊ジョッキークラブ大賞を勝ったPriapoなどを出している。 ジングウブレーブ 現役時通算21戦13勝2着1回。デビューは3歳(当時4歳)秋と遅かったが、そこから7連勝。ダートマイルを得意とし、関東盃、東京盃を制覇。中央の芝でも、名古屋市制100周年記念で2着している。 代表産駒は、北日本新聞杯を勝ったブラックジングウ。 Songman 現役時通算59戦6勝2着8回。主な勝ち鞍は、カリフォルニアダービートライアルなど。他に、シネマH2着、デルマーH3着などがある。祖母High GleeはメイトロンSなどの勝ち馬。 代表産駒は、サザンベルズHを勝ったTwo-Thirty Girl、テキサスダービーを勝ったCaldwellなど。 Time for a Change 現役時通算9戦5勝2着1回。主な勝ち鞍は、フラミンゴS、エヴァーグレイズSなど。半兄にシャンペンSなどを勝ったAdjudicating、半妹にはベルデイムSなどを勝ったDisputeがいる。 代表産駒は、米2歳牡・セン馬チャンピオンFly So Free、加2歳牝馬チャンピオンTerm Limits、ハスケル招待Hなどを勝ったTechnology、ブルックリンHを勝ったLiving Vicariously、ジェロームHなどを勝ったWhy Change、イクセルシアーHなどを勝ったIron Gavel、サンフォードSなどを勝ったTime Bandedなど。 St. Amant St. Frusquinの牡馬の最高傑作。名牝Pretty Pollyを始め同期には優秀な馬が多く、2歳時はコヴェントリーSを勝ったものの勝ちきれないレースが続いた。しかし3歳時には、2000ギニー、ダービー、ジョッキークラブSを勝つなど、優れた能力を示している。通算21戦6勝2着1回。 引退後は英で種牡馬となった。代表産駒は、米古馬牝馬チャンピオンChacolet、アデレードCなどを勝ったSt. Spasa、WATCレイルウェイSを勝ったQuiaraなど。 Timeless Moment 現役時通算27戦10勝2着9回。主な勝ち鞍は、ナッソーカウンティH、プリンストンH、スポートページHなど。他に、メトロポリタンH、ヴォスバーグH3着などがある。半兄Farewell PartyはロイヤルパームHなどの勝ち馬。 代表産駒は、仏2歳牝馬チャンピオンCulture Vulture、米2歳牡・セン馬チャンピオンGilded Time、ハリウッドオークスなどを勝ったMoment to Buy、アーリントン‐ワシントンフューチュリティなどを勝ったAll Fired Up、スタイヴァザントHなどを勝ったMoment of Hope、コーンハスカーHなどを勝ったTimeless Native、テストSなどを勝ったLass Trumpなど。 タマトップ 現役時通算37戦9勝。主な勝ち鞍は、京都金杯。他に、小倉大賞典、北九州記念、毎日杯3着がある。 代表産駒は、京成杯2着などのミョウジントップ。 Talleyrand 現役時通算18戦5勝。主な勝ち鞍は、オカール賞。他に、パリ大賞でPlebenの3着がある。一時はHakodateという名前で走っていた。 引退後は種牡馬として日本で供用された。代表産駒は、函館記念を勝ったホーワセキト、中山大障害・春を勝ったシンコウアンクレーなど。 Dark Legend Dark Ronaldが英へ残した最後の世代の産駒。2歳時に3勝を上げ、英ダービーでは3冠馬Gay Crusaderの3着となっている。その後、インドへ渡り6戦5勝、印最強馬の1頭と数えられるという。後に再び英へ戻ったが、以後勝ち鞍を上積みすることなく引退した。叔母に、モルニ賞などを勝ったZaribaがいる。 種牡馬として、仏で供用。代表産駒は、ジョッケクルブ賞を勝ったDuplex、英牝馬2冠のGalatea、プールデッセデプーランを勝ったDark Lantern、仏牝馬2冠のFairy Legend、ディアーヌ賞を勝ったMary Legend、ドーヴィル大賞などを勝ったQueen of Scots、グッドウッドCを勝ったDark Japanなど。母の父としては、Dante、Sayajiraoなどを出している。 Happy Warrior 現役時は3勝を上げている。祖母Our Lassieは英オークス馬。 代表産駒は、シートンデラヴァルプレートを勝ったHelene、ケンブリッジシャーSを勝ったMedalなど。 Honeyway 現役時通算30戦16勝。主な勝ち鞍は、英チャンピオンS、ジュライC、コークアンドオラリーS、キングジョージSなど。他に、ナンソープSでGolden Cloudの2着などがある。伯父に英2000ギニー馬Flamingoがいる。 代表産駒は、英2歳牡・セン馬チャンピオンTyphoon、ムーラン賞などを勝ったGreat Nephew、英1000ギニーなどを勝ったHoneylight、プールデッセデプーリッシュなどを勝ったDictaway、チェヴァリーパークSなどを勝ったLalibera、エミリオトゥラティ賞などを勝ったMontevideo、ジュライSを勝ったEmpire Honey、リブルズデイルSを勝ったSweet Oneなど。 Persian Bold 現役時通算16戦6勝2着3回。主な勝ち鞍は、リッチモンドS、ホリスヒルS、ジョンオヴゴーントSなど。他に、ミドルパークS、セントジェームズパレスS、チャレンジS2着などがある。叔父には、英フューチュリティSなどを勝ったSir Penfro。 代表産駒は、エクリプスSなどを勝ったKooyonga、セントジェームズパレスSを勝ったPersian Heights、サンセットHなどを勝ったKings Island、フィーニクスSを勝ったKing Persian、セレブレーションマイルを勝ったBuld Russian、メールミューレンスレネンを勝ったFlying Brave、リブルズデイルSを勝ったArmarama、クイーンアンSなどを勝ったPennnine Walk、カーネル・F・W・ケスターHを勝ったVentiquattrofogli、ディキシーHなどを勝ったPersian Tiara、サンバーナーディノHを勝ったAnshan、タタソールズ金杯を勝ったPerfect Imposterなど。日本では、宝塚記念を勝ったパーシャンボーイがいる。 Falcon 現役時通算9戦4勝。主な勝ち鞍は、愛ナショナルS、ニューS、テンプルS。 代表産駒は、ピサ賞を勝ったDrobnyなど。後に日本に輸入され、日経賞を勝ったチェスナットバレー、CBC賞などを勝ったトーアファルコン、七夕賞を勝ったビゼンセイリュウ、全日本3歳優駿(当時)などを勝ったヨネタロウ、東海桜花賞などを勝ったワイドツバサなどを出した。ジュライCなどを勝ったSharpoの母の父でもある。 Bryan G. 父は大種牡馬、母AnthemionはガゼルSの勝ち馬という良血馬。現役時通算62戦14勝2着18回。主な勝ち鞍は、ピムリコスペシャル、アケダクトH(連覇)、ウェストチェスターS、クエスチョネアHなど。他に、ヴォスバーグH、サンカルロスH、サンマルコスH、サンパスカルH、イクセルシアーH2着、サンファンカピストラーノH3着などがある。 代表産駒は、米2歳/3歳/古馬牝馬チャンピオンCicada、ハチソンSを勝ったYemen、ファッションSを勝ったLake Chelan、マルボロナーサリーSを勝ったNemracなど。 Polymelian 現役時は、ルツェルンハイウェイトHというマイナーなステークスを勝ったのが目立つ程度で、さほど優秀な競走馬というわけではなかった。伯父には、コロネーションCなどを勝ったDean Swiftがいる。 種牡馬として米で供用され、20頭のステークスウィナーを出すなど成功した。代表産駒は、USホテルSなどを勝ったCaruso、アディロンダックHを勝ったElvina、スターレットSを勝ったPolymelior、フェアマウントダービーなどを勝ったKarl Eitel、ホーソーンジュヴナイルHなどを勝ったManscoなど。母の父としては、プリークネスSなどを勝ったPolynesianなどを出している。 My Request 現役時通算52戦22勝2着7回。主な勝ち鞍は、ブルックリンH、ドワイヤーS、ウッドメモリアル、カウディンS、マーチャンツアンドシチズンズH、エジミアH、ニューオーリンズH、ナショナルスタリオンS、グランドユニオンホテルS、USホテルSなど。他に、サバーバンH、マンハッタンH、マサチューセッツH、マーチャンツアンドシチズンズH、フラッシュS2着、KYダービー、シャンペンS、ホープフルS、ホィットニーS3着などがある。叔母に、ダイアナHなどを勝ったCarolyn A.。 代表産駒は、スピナウェイS2着などのMy Blue Sky、ガヴァナーズ金杯2着などのFestival Kingなど。母の父としては、ロスアンジェルスHなどを勝ったFleet Surpriseなどを出している。 Rebelco Relkoの全弟、Reliance、Matchらの半弟という良血馬。現役時は、スレーヌ賞を勝った他、イスパーン賞でCardarelloの2着などがあり、6戦2勝の成績を残した。 引退後は日本で種牡馬として供用されたが、わずか4年で亡くなっている。代表産駒は、4歳牝馬特別(当時)を勝ったキャッシュボア、ダイオライト記念を勝ったダイニカツハル、セントライト記念2着などのフェアーリュウなど。母の父としては、アンドレアモンなどを出している。 Rose Prince 現役時はセザーレウィチH、アレクサンドラSなど5勝を上げているが、クラシックなどの大レースとは縁が無い中堅級の競走馬であった。祖母Rose de Maiは仏牝馬2冠馬。 種牡馬としても大成功したわけではないが、仏共和国大統領賞、ブリュッセル大賞などを勝ったPrince Roseを出して、St. Simon−Prince Palatineの父系を伸ばすことに貢献している。産駒には他に、フォレ賞を勝ったMousson、シートンデラヴァルプレートを勝ったPot-Pourriなどがいる。 Tyrone 現役時の主な勝ち鞍は、プールデッセデプーラン、仏グランクリテリウムなど。伯父には、コンセイユムニシパル賞などを勝ったGaleneがいる。 代表産駒は、グレフュール賞などを勝ったLe Mensil、モーリスドギース賞を勝ったTrypticなど。 Load the Cannons 母は英チャンピオンSなどを勝った名牝で、半妹Halesiaはロワイヤリュー賞を勝っている。現役時には、サンファンカピストラーノ招待H、モーリスドニュイユ賞を勝った他、チャールズ・H・ストラブS、サンセットH2着、ハリウッド招待、オークツリー招待3着など、18戦5勝の成績を収めた。 種牡馬としては日本で供用された。代表産駒は、サラブレッド3歳優駿(当時)などを勝ったバンダムロード、サラブレッドグランプリなどを勝ったユーワスーパー、道頓堀Sを勝ったサンロードホーラーなど。 Tumble Wind 現役時通算28戦9勝2着4回。主な勝ち鞍は、ハリウッドダービー、サンルイスオビスポH、サンヴィセンテH、アルゴノートH、サンゴルゴニオH、ハギンS、ウェストチェスターS。他に、サンタアニタダービー、サンミゲルS、ハリウッドジュヴナイルチャンピオンシップS2着などがある。 代表産駒は、パリオリ賞などを勝ったDrumalis、ミドルパークSなどを勝ったMister Majestic、セントジェームズパレスSなどを勝ったHorage、ジムクラックSなどを勝ったTumbledownwind、デュークオヴヨークSなどを勝ったLugana Beach、フレッドダーリンSを勝ったMillingdale Lillieなど。 Missile 現役時通算49戦13勝2着11回。主な勝ち鞍は、ピムリコフューチュリティ、フラッシュS、ドーヴァーSなど。他に、レムゼンS、ブリーダーズフューチュリティ、ハイビスカスS2着などがある。 代表産駒は、CCAオークスなどを勝ったMissile Belle、ジュヴナイルHなどを勝ったMissile Pitなど。 Edellic 現役時には、アベイ賞を勝った他、プールデッセデプーランでPres de Feuの3着などがある。 代表産駒は、マルレ賞などを勝ったDark Waveなど。 Ossian 半弟に、ロイヤルホィップSを勝ったCassimがいる。米で競走馬登録されたが、怪我によって不出走のまま引退、愛へ戻り種牡馬となった。 代表産駒は、フィーニクスSを勝ったIrish Chorus、サンチャリオットSを勝ったLucaya、ロワイヤリュー賞を勝ったMonatreaなど。 Ole Fols 現役時通算57戦19勝2着6回。主な勝ち鞍は、マリブS、パロスヴェルデスH、サンヴィセンテS、ウィルロジャーズS、スポートページH、ビングクロスビーH、デボネアS、エルカミーノSなど。他に、パロスヴェルデスH、レイクスアンドフラワーズH2着などがある。 代表産駒は、オールアメリカンH(連覇)などを勝ったRoyal Fols、ハギンSを勝ったCupid's Wings、エルドラードHを勝ったMaguire、ジュニアミスSを勝ったSniffen Courtなど。 Golden Ruler 現役時通算6戦4勝2着1回。主な勝ち鞍は、アーリントン‐ワシントンフューチュリティ。母は、アーリントンラッシーSの勝ち馬。 種牡馬としては、6頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、ブリーダーズフューチュリティを勝ったHard Work、プレートトライアルを勝ったBees Waxなど。 Sundridge 2歳から6歳まで出り、ジュライC3連覇を始め、キングズスタンドS、ロイヤルS、チャツワースプレートなどを勝ち、5f−6fで無類の速さを見せた英の名スプリンター。通算35戦17勝2着8回。 引退後は、英仏で種牡馬として供用された。代表産駒は、英2000ギニー、英ダービーなどを勝ったSunstar、英牝馬2冠馬で英ダービー馬Humoristの母となったJest、米2歳牡・セン馬チャンピオンSun Briar、ジュライCを勝ったSunder、ミドルパークSを勝ち、新リーディングサイアーにもなったAbsurd、コヴェントリーSなどを勝ち、”flying filly”Mumtaz Mahalの母となったLady Josephineなど。1923には英愛リーディングBMSにも輝いている。 Paveh 現役時通算10戦6勝。主な勝ち鞍は、愛2000ギニー、サセックスSなど。他に、愛ダービーでSodiumの3着などがある。 引退後は愛で種牡馬入りし、後に日本へ輸入された。産駒には、阪神障害S3着のエリモロッキーなどがいる。 Haste 父系は仏で発展したLe Sancy、Thormanbyらを経てHerodに遡るライン、母系は米に早くから根付いたラインで、祖母CorrectionはトボガンHの勝ち馬、伯父にフューチュリティSを勝ったYankeeがいる。 現役時通算12戦5勝2着1回。主な勝ち鞍は、ウィザーズS、サラトガスペシャル、グランドユニオンホテルS、フェアマウントダービー。他に、ベルモントSでCrusaderの3着などがある。 代表産駒は、ベルモントSを勝ったHurryoff、ルイジアナダービーなどを勝ったRushaway、バシュフォードマナーSを勝ったMurph、クェイカーシティHを勝ったHastevilleなど。母の父としては、3冠馬Count Fleetなどを出している。 Bold Combatant 現役時は4戦して1勝を上げたにとどまっている。父が大種牡馬、母はブラックヘレンHの勝ち馬で、半姉にセリマSを勝ったFool's Play、祖母がエイコーンSの勝ち馬という良血から、引退後は米で種牡馬入りした。 代表産駒は、ノーフォークSなどを勝ったTelly's Pop、カリフォルニアブリーダーズチャンピオンSなどを勝ったBold Joey、サンタイネスSを勝ったDaisy Doなど。後に日本に輸入され、青雲賞などを勝ったタガワテツオー、浦和記念などを勝ったボールドマックス、タガワリュウオー、浦和桜花賞を勝ったタカネピニオンなどを出した。 Lapsi 現役時通算8戦2勝。主な勝ち鞍は、ベルフォンズ賞。叔父に、レキシントンHなどを勝ったModredがいる。 種牡馬として日本で供用された。代表産駒は、糸魚川特別を勝ったトウトフラッシュなど。 Alquest 母Lilac Day(Stay Smoochie 母Lilac Day -> Paigle) 現役時通算40戦11勝2着6回。主な勝ち鞍は、クラークH、ベンアリHなど。他に、メトロポリタンH2着、サバーバンH、ワイドナーH、マサチューセッツH3着などがある。 代表産駒は、米2歳牝馬チャンピオンSweet Patootie、ジャスミンSなどを勝ったStay Smoochie、ロングポートHを勝ったHartsvilleなど。 Loved One 母は英牝馬2冠のPilgrimageで、半妹に英オークス馬Canterbury Pilgrimがいる。現役時はチェヴァリーS、ウォーキンガムSなど3勝を上げたが、大レースとは縁が無かった。 競走成績、父の血統などから、英で種牡馬としてやっていける見込みも無く、愛で主として乗馬・馬車馬用の種牡馬として供用された。しかし、産駒からジョッキークラブプレートを勝ったDinna Forgetなどを出して、英へ戻っている。その後も、ヘイスティングスプレートを勝ったDon Juan、英ダービー馬Sansovinoらの母となったGondolette、英ダービー馬Sunstar、英オークス馬Princess Dorrieの母となったDorieらを出した。 Ruscelli 現役時通算18戦2勝。主な勝ち鞍は、ジョンシェール賞。他に、ジャンプラ賞2着などがある。 種牡馬として日本で供用された。代表産駒は、師走Sを勝ったツーワエースなど。 Our Babu 現役時通算9戦4勝。主な勝ち鞍は、英2000ギニー、ミドルパークS、英シャンペンSなど。他に、セントジェームズパレスSでTamerlaneの3着などがある。半兄に、エクリプスSなどを勝ったKing of the Tudors。 引退後は米で種牡馬入りし、その後愛へ渡った。代表産駒は、フォールズシティHなどを勝ったAlecee、エッティンゲンレネンを勝ったFred Babu、ハギンSを勝ったTer-Chi-Berzoなど。後に日本に輸入され、セントライト記念を勝ったタイホウシロー、中日新聞杯を勝ったキョウエイアタック、北九州記念を勝ったタイバブーらを出した。 Oil Capitol 1949年に、ピムリコフューチュリティ、ブリーダーズフューチュリティなどを勝って、米2歳牡・セン馬チャンピオンの座をHill Princeと分け合った。その後も6歳まで一線で活躍、フラミンゴS、イクワポイズマイル、ニューオーリンズH、ワイドナーH、アーリントンH、パームビーチH、ベンアリHなどを勝った他、ブルーグラスS、アーリントンH、ワシントンパークH2着などがある。通算80戦19勝2着10回。祖母はドーヴィル大賞を勝ったConfidenceで、半妹にナショナルスタリオンSなどを勝ったCigar Maidがいる。 代表産駒は、オークローンHを勝ったSantiago、ケンタッキージョッキークラブSを勝ったOil Wick、オレンジボウルHを勝ったDerrickなど。母の父としては、米2歳牝馬チャンピオンMira Femmeなどを出している。 腸結石によって12歳の若さで亡くなった。 Showdown 2歳から4歳まで英で出走し、ミドルパークS、コヴェントリーS、クイーンアンSなど6勝を上げた他、ロッキンジS2着、サセックスS3着などがある。半姉にはナンソープSなどを勝ったMatatina。 種牡馬としては豪で供用され、46頭のステークスウィナーを出し、1975/76、1977/78と2度豪リーディングとなっている。代表産駒は、豪2歳牝馬チャンピオンDual Choice、AJC、QTC、VRCの3ダービーを制したSilver Sharpe、ゴールデンスリッパー、AJCオールエイジドSなどを勝ったTontonan、ゴールデンスリッパー、VATC1000ギニーなどを勝ったToy Show、カンタベリーギニーズなどを勝ったRoyal Show、VRCオークスSなどを勝ったLeica Show、クイーンズランドオークスなどを勝ったShow Ego他多数。 Nervous Energy 種牡馬として8頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、ジョリエットSなどを勝ったNervous John、プライマーSなどを勝ったNervous Positionなど。 ナスノダンデー デビューから3連勝で青雲賞を制覇、明け3歳でも京浜盃を勝って4連勝としたが、以後は調子を落としてしまい、南関東3冠路線では惨敗。復帰後は重賞で好走するものの勝ちきれず、また、東京大賞典(勝ち馬イナリワン)で惨敗、帝王賞は競走中止と、以前の輝きが戻ることはなかった。その後上山へ移籍して1戦したのを最後に引退した。通算16戦4勝。 代表産駒は、北関東ダービーを勝ったナスノステージワン。 New Providence 2歳時にカップアンドソーサーSなどを勝って加2歳チャンピオンとなり、3歳時には加3冠を制覇。他に、シーグラムC、インフェルノHなどを勝ち、コリンS、プレートトライアル2着などがある。通算41戦10勝2着7回。全妹には、加オークスを勝ったMaid o'Northがいる。 種牡馬としては、12頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、加3歳牝馬チャンピオンHappy Victory、加プリンスオヴウェールズSを勝ったNew Pro Escar、加オークスを勝ち、Storm Birdの母となったSouth Oceanなど。 Balider -> Balidar 現役時通算19戦9勝2着2回。主な勝ち鞍は、アベイ賞、グロシェーヌ賞、モートリー賞など。全弟BalliolはコークアンドオラリーSを、半弟BalgaddyはグリーンランズSを勝っている。 代表産駒は、英2000ギニーなどを勝ったBolkonski、ロッキンジSなどを勝ったYoung Generationなど。母の父としては、愛オークス馬Alydaressなどを出している。 Philius 現役時通算10戦2勝で、ジョッケクルブ賞、ジェベル賞を勝った他、サラマンドル賞、仏グランクリテリウム2着などがある。母はモーリスドギース賞の勝ち馬で、全姉PareoはプリンセスマーガレットS、半妹Astanaはコンセイユムニシパル賞を勝っている。 引退後は仏で種牡馬となり、後に日本に輸入された。代表産駒は、金杯・西などを勝ったホウウン、鳴尾記念などを勝ったニューキミノハナ、スワンSを勝ったタカラローズ、中山大障害・秋を勝ったリクオー、東京ダービーなどを勝ったリュウトキツ、キヨフジ記念を勝ったカネハツユキなど。 マッチレススピード 現役時通算7戦4勝。ニュージーランドトロフィー4歳S(当時)3着がある。 代表産駒は、青山記念を勝ったバンダムプリンス、サンライズSを勝ったウエスタンマッチ。 Mannamead 現役時は、7戦無敗でクレアウェルS、オータムフォールプレート、ルースメモリアル(1着同着)などを勝っている。 引退後は英で種牡馬となり、後にハンガリーへ渡り、リーディングにもなった。代表産駒は、洪ダービーなどを勝ち、Imiの母となったMinci、洪ダービー馬Zsivany、洪オークス馬Marcalなど。 Hafiz 現役時の主な勝ち鞍は、英チャンピオンS、クイーンエリザベス2世S、グレフュール賞、ギシュ賞など。他に、ハードウィックS、サンファルマン賞2着などがある。 代表産駒は、サセックスターフHなどを勝ったRed Dog、キングジョージ5世Sを勝ったZabなど。 Banstar Tourbillonの半兄。現役時には、モルニ賞、ユジェーヌアダム賞、ロシェット賞などを勝った他、仏グランクリテリウム2着などがある。 代表産駒は、ツークンフツレネンを勝ったCanzoni、マレショー賞を勝ったDenver、ロジャーウィリアムズHなどを勝ったGrasshopperなど。 Palace Dancer 現役時は英仏で出走し、通算7戦3勝。主な勝ち鞍は、ジャックラフィット賞。祖母は英1000ギニー馬で、叔父にGorytusなどがいる。 日本で種牡馬として供用され、浦和桜花賞を勝ったミキノダンサー、道営記念などを勝ったマサノチャーミングなどを出している。 ウインドストース 現役時通算19戦8勝2着2回。主な勝ち鞍は、ダービー卿チャレンジT(連覇)、函館記念、中日新聞杯。他に、毎日王冠でダイナアクトレスの2着などがある。 産駒には、900万を勝ったホッカイマティス、タマモアラシ、ウインドマラドーナ、メイショウサンサンらがいる。 Exalted Rullah 現役時通算5戦2勝2着1回。母はハリウッドラッシーSの勝ち馬、全姉にはシンデレラSを勝ったEcho Fleetがいる。 代表産駒は、カリフォルニアブリーダーズチャンピオンシップSなどを勝ったCurrent Concept、ウェストチェスターSなどを勝ったRoman Oblisk、ハギンSを勝ったBright Cross、シンデレラSを勝ったSweet Amendsなど。 Saratoga Six 2歳時のみ出走し、通算4戦4勝。主な勝ち鞍は、デルマーフューチュリティ、ハリウッドジュヴナイルチャンピオンシップ、バルボアS。半兄に、英フューチュリティSなどを勝ったDunbeath、伯父には米3歳牡・セン馬チャンピオンBold Forbesがいる。 代表産駒は、サンタモニカHなどを勝ったToga Toga Toga、ソレントSを勝ったHow So Oiseau、ロイヤルノースHなどを勝ったBar U Mood、エンシェントタイトルBCHを勝ったSaratoga Gamblerなど。日本では、ガーネットSを勝ったタイキパイソンが走っている。 Czaravich 父は英3冠馬にして名種牡馬、母は愛1000ギニーの勝ち馬という良血馬。現役時通算13戦8勝。主な勝ち鞍は、メトロポリタンH、ウィザーズS、ジェロームH、カーターHなど。他に、ウッドワードS、サバーバンH、マンノウォーS、ウッドメモリアル3着などがある。 代表産駒は、ピムリコスペシャルなどを勝ったAs Indicated、モンマスオークスを勝ったGolden Horde、ガーデンステイトSを勝ったTsarbaby、ホリスヒルSを勝ったCeltic Heirなど。後に独へ輸出され、波オークスなどを勝ったSzantaを出している。 Charlottesville 現役時通算9戦6勝。主な勝ち鞍は、パリ大賞、ジョッケクルブ賞、リュパン賞、プランスドランジュ賞。半兄に、アスコット金杯などを勝ったSheshoonがいる。 引退後は愛で種牡馬となり、1966には英愛リーディングとなった。代表産駒は、英ダービーなどを勝ったCharlottown、ミラノ大賞などを勝ったStratford、伊ダービーなどを勝ったBonconte di Montefeltro、愛オークスを勝ったGaia、サセックスSを勝ったCarlemontなど。日本では、目黒記念・秋を勝ったメジロサンマンがいる。 Silver Horde 半妹にセリマSなどを勝ったWar Beauty、叔父にアーリントンフューチュリティなどを勝ったGrand Slamがいる。現役時は未出走で終わっているが、血統を買われて種牡馬となった。 代表産駒は、ヴァニティHを勝ったSilver Drift、ロングエイカーズマイルを勝ったGreek Runner、スピードトゥスペアHを勝ったSea Horde、クリスマスHなどを勝ったStatesman、ゴールデンゲートダービーを勝ったSir Butchなど。 J.O. Tobin 2歳時は英で出走し、リッチモンドS、英シャンペンS勝ち、仏グランクリテリウム3着などで2歳英No.1となっている。3歳からは米で走り、スワップスSでは無敗の3冠馬Seattle Slewに初黒星を付けた他、4歳時には、カリフォルニアンS、サンバーナーディノH、マリブS、ロスアンジェルスH、プレミアH、トムフールHなどを勝ち、サンフェルナンドS2着、チャールズ・H・ストラブS3着などで、Dr. Pathcesと並んで米チャンピオンスプリンターに輝いている。通算21戦12勝2着2回。母はナッソーSなどの勝ち馬で、半姉に英牝馬2冠を制したMysteriousがいる。 種牡馬としては、24頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、ハリウッドジュヴナイルチャンピオンシップSを勝ったMagical Mile、フロリダターフCを勝ったLuigi Tobin、サンタガートルーズHを勝ったBest of Both、サンクスギヴィングHなどを勝ったSitzmark、ホイストザフラッグSを勝ったOvertrump、カナディアンSを勝ったSilent Royaltyなど。母の父としては、米チャンピオンスプリンターCardmania、英2000ギニー馬Island Sandsらを出している。 Tentam 半弟に英3歳牡・セン馬チャンピオンKnown Factがいる。主な勝ち鞍は、ユナイテッドネイションズH、ガヴァナーS、メトロポリタンH、バーナードバルークH、トボガンH、ジムダンディS、ボードウォークHなど。他に、エイモリー・L・ハスケルH、マンノウォーS、トラヴァースS、ジェロームH、サラナクS2着、ブルックリンH3着などがある。通算31戦11勝2着6回。 1981年に12歳の若さで亡くなったが、残した産駒から35頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、加3歳/古馬牝馬チャンピオン/チャンピオンスプリンターLa Voyageuse、加古馬牡・セン馬チャンピオンTen Gold Pots、加チャンピオンスプリンターNew Connection、Diapason、加国際チャンピオンシップSなどを勝ったGreat Neck、ヴォスバーグSなどを勝ったA Pheonomenon、カムリーSなどを勝ったNancy Huang、アップルトンHを勝ったKing of Mardi Grasなど。 Hierocles 凱旋門賞などを勝ったDjebelの半弟。現役時は、イスパーン賞(連覇)、エドゥヴィル賞、ロシェット賞など6勝を上げた。 代表産駒は、ドラール賞を勝ったPriolo、マルレ賞を勝ったFair Dolly、シスルダウンHなどを勝ったRock Cottageなど。 Fiterari 現役時の主な勝ち鞍は、パリ大賞、プールデッセデプーラン、ロイヤルオーク賞など。他に、ジョッケクルブ賞でMon Talismanの2着などがある。 種牡馬としては、1936仏リーディングとなっている。代表産駒は、クリテリウムドサンクルーなどを勝ったCasterari、セザーレウィチHを勝ったCantatriceなど。 Master Willie 現役時通算18戦7勝2着6回。主な勝ち鞍は、ベンスンアンドヘッジス金杯、エクリプスS、コロネーションC、ジョッキークラブS。他に、英ダービー、英チャンピオンS、ダンテS2着、ベンスンアンドヘッジス金杯3着などがある。愛チャンピオンマイラー。母はナッソーSの勝ち馬。 種牡馬としては、22頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、スロヴァキア年度代表馬Kata Haia Nee、ジョンヘンリーHなどを勝ったDeputy Governor、ドイツ賞などを勝ったHollywood Dream、パタースンHなどを勝ったMaster Speaker、ジムクラックSを勝ったChilly Billy、ローレルターフCなどを勝ったMaster Dreamer、伊セントレジャーなどを勝ったPay Me Backなど。 Mandamus 現役時通算20戦8勝。主な勝ち鞍は、ウィリアムヒル金杯、サースクハントCなど。 代表産駒は、グッドウッドCを勝ったMr. Bigmore、ステュワーズCを勝ったAlphadamusなど。母の父としては、ムーラン賞などを勝ったKilijaroらを出している。 Maiden Erlegh Maiden Erleghとは、父Polymelusが繋養されていた種馬場の名前。 現役時は2歳から5歳まで走り、シティアンドサバーバンHなど9勝を上げ、英セントレジャーではTraceryの2着がある。 英で短い供用の後米へ購入されたが、第一次大戦末期のこと、渡米中に乗っていた船が撃沈され亡くなった。星旗(Fairy Maiden)の母の父。 Yamanin 現役時通算58戦11勝。主な勝ち鞍は、ワイドナーH、クラークH、ファイエットH、チャーチルダウンズH、スプリントチャンピオンシップHなど。他に、ガルフストリームパークH3着などがある。叔父にチャールズ・H・ストラブSを勝ったDignitasなど。 6歳の時に日本に導入された。代表産駒は、ダイヤモンドSを勝ったトレードマーク、中京記念を勝ったシャイニングルビー、全日本3歳優駿(当時)を勝ったヤマニンロード、東海桜花賞を勝ったヤマニンシーバーなど。 Relic 米で2、3歳時に出走し、ホープフルS、ハイビスカスS、バハマズSを勝った他、サラトガスペシャルで2着するなど、通算7戦5勝2着2回の成績を残した。 種牡馬としては、米で1年供用された後、仏英と渡り歩き、仏ではリーディングBMSにもなった。代表産駒は、サンファンカピストラーノHなどを勝ったOlden Times、エクリプスSなどを勝ったPieces of Eight、ジャックルマロワ賞などを勝ったBuisson Ardent、ムーラン賞などを勝ったMincio、サセックスSなどを勝ったVenture、イスパーン賞を勝ったBlockhaus、アベイ賞などを勝ったTexanita、Texana、Edellicなど。母の父としては、英ダービーなどを勝ったRelko、キングジョージなどを勝ったMatch、パリ大賞などを勝ったRelianceなどを出した。 Posterity 現役時の主な勝ち鞍は、ハードウィックSなど。祖母Keystoneは英オークス馬、叔母には英セントレジャーなどを勝ったKeysoeがいる。 代表産駒は、コックスプレート、シドニーCなどを勝ったMosaic、ニュージーランドダービーSなどを勝ったBattledress、グレイトノーザンオークスなどを勝ったPremature、マナワツサイアーズプロデュースSなどを勝ったLegateeなど。 Toubo 現役時は5戦して未勝利に終わっている。 代表産駒は、ジュニアミスSなどを勝ったNeva T.、サザンカリフォルニアHを勝ったTouboleeなど。 Pompeii Court 現役時通算34戦13勝2着9回。主な勝ち鞍は、ロングエイカーズマイルH、オレンジコーストH、エルコネホHなど。他に、ハリウッドイクスプレスH2着、トリプルベンドH3着などがある。祖母はハリウッドオークス馬で、半弟にはセクレタリアトSを勝ったGhazi。 引退後は新で種牡馬として供用され、新2歳リーディング、豪2歳リーディングとなっている。産駒の活躍馬には、アデレードCなどを勝ったOur Pompeii、ゴールデンスリッパーなどを勝ったCourtza、ARCイースターHなどを勝ったPomp and Glory、サウスオーストラリアンオークスなどを勝ったDerobe、スウェッテナムスタッドサイアーズプロデュースSなどを勝ったPompeii Pearl、新ブラッドストックブリーダーズSなどを勝ったSaint Cecileなどがいる。 Roidore 現役時は4年間走り、ハンデ戦を中心に7勝を上げている。半妹に、愛1000ギニーを勝ったSpiral、ヨークシャーオークスを勝ったDoushka。 引退後は英で種牡馬となった。代表産駒は、マドリッド大賞を勝ったAndromeda、ステュワーズCを勝ったHarmachisなど。母の父としては、フロリダダービーなどを勝ったCorrelationらを出している。 Val Drake 現役時は、グッドウッドC、オカール賞など3勝を上げた。他に、ロイヤルオーク賞、ジャンプラ賞3着などがある。 代表産駒は、ウニオンレネンなどを勝ったMohikaner、ベルギーダービーなどを勝ったEngpassなど。 It's Freezing 現役時通算46戦14勝2着10回。主な勝ち鞍は、クイーンズカウンティH、グラッドネスS、フィーニクスH、チャーチルダウンズH、アトランティックシティH、ルイヴィルHなど。他に、ヴォスバーグH、チャーチルダウンズH、フィーニクスH2着、ウッドワードS3着などがある。 代表産駒は、KYオークスなどを勝ったLuv Me Luv Me Not、アルシビアデスSを勝ったZero Minus、パロスヴェルデスHなどを勝ったFrost Free、ケンタッキージョッキークラブSを勝ったFuzzy、タンフォーランHなどを勝ったBig Chill、アーリントンオークスを勝ったShot Gun Bonnieなど。 High Treason 2歳時しか走っていないが、デビュー戦2着の後3連勝でチェシャムS、更には古馬相手のナンソープSにも勝利した。通算4戦3勝2着1回。全妹には、プリンスオヴウェールズS(ヨーク)などを勝ったStar of Indiaがいる。 代表産駒は、ナンソープSなどを勝ったTower Walk、クイーンメアリーSを勝ったShot Silkなど。 Bandit 父は名種牡馬、母はナンソープSの勝ち馬という良血馬。現役時通算6戦3勝。主な勝ち鞍は、フィーニクスH。 代表産駒は、墺ダービー馬Mark Twain、アクサルベンジュヴナイルSを勝ったRibot Bandit、ブルーヘンSを勝ったKatie Kitten、グラフヒューゴーヘンケルメモリアルを勝ったPartisanなど。 Preciptic 現役時通算40戦15勝。主な勝ち鞍は、ウィンストンチャーチルS、カルーS、ロンズデールH、オールドニュートンCなど。 引退後は愛で種牡馬となった。代表産駒は、プリンセスオヴウェールズSを連覇したLomond、グッドウッドCを勝ったPredominate、ケンブリッジシャーSなどを勝ったHasty Cloudなど。日本では、オールカマーなどを勝ったマサタカラが走っている。 Beau Gar 父は米3冠馬、母はスピナウェイSの勝ち馬という血統馬。半弟にはハイアリアターフCなどを勝ったJabnehがいる。スピードには非凡なものがあったようだが、背中の故障がもとで、大レースとは縁が無いまま引退した。通算15戦4勝2着1回。 当初はオーナーの下で細々と種付けを行っていたが、初年度からサバーバンH、マンノウォーSなどを勝ったBeau Purpleを輩出。その後も、ブルックリンHなどを勝ったHandsome Boy、デラウェアHなどを勝ったBlessing Angelica、マサチューセッツHを勝ったBeau Marker、ブラックヘレンHなどを勝ったGarland of Roses、フォートマーシーHなどを勝ったBeau Bugle、ジャージーダービーを勝ったSmiling Jack、トボガンHなどを勝ったBeaukinsなどを出して成功した。 My Play Man o'Warの全弟。現役時は、ジョッキークラブ金杯、アケダクトHなどを勝った他、サラトガC、マーチャンツアンドシチズンズH2着など、通算33戦9勝の成績を残した。 代表産駒は、米3歳牡・セン馬チャンピオンHead Play、ホーソーン金杯などを勝ったPlucky Play、カムデンHなどを勝ったThistle Fyrn、ガゼルSを勝ったPlayfoleなど。 マニラザルーラー 父Manilaは米芝チャンピオン、母はSecretariatの全姉ということで期待されたが、現役時は5戦して未勝利を勝ったのみ、500万でも勝負にならない有様であった。それでも血統を買われて種牡馬となり、エメラルドCを勝ちエンプレス杯でも3着となったスズノムーティエを出している。 Mr. Brick 現役時通算22戦6勝2着9回。主な勝ち鞍は、サプリングS、ウィザーズSなど。他に、ウッドメモリアル、ジャージーダービー、フラミンゴS、グレイトアメリカンS、タイロS2着などがある。KYダービーにも出走したが、6着だった。 種牡馬としては、8頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、クラークHなどを勝ったSado、ヴェントナーHを勝ったFlying Brick、フレッシュマンダービートライアルなどを勝ったIvy Hackettなど。 Monarch 現役時には、ジュライS、ミドルパークプレートに勝利、ミドルパークでは後のダービー馬Humorist、セントレジャー馬Plemarchを破るなど、世代トップクラスの2歳馬だった。 代表産駒は、ケルゴルレイ賞などを勝ったPremier Baiser、メラノ大賞を勝ったRoi de Trefle、豪で種牡馬として成功したGolden Sovereignなど。 Sunreigh 米2歳牡・セン馬チャンピオンSun Briarの全弟。 代表産駒は、米年度代表馬Reigh Count。 Shaadi 現役時通算8戦5勝。主な勝ち鞍は、愛2000ギニー、セントジェームズパレスS、クレイヴンS。半姉にベッドオローゼスHを勝ったPleasure Cayがいる。 代表産駒は、フェデリコテシオ賞などを勝ったPapering、ロウザーSを勝ち、Moon Balladの母となったVelvet Moon、コンコードSなどを勝ったWizarg Kingなど。後に日本に輸入され、東京新聞杯などを勝ったチェックメイト、毎日杯を勝ったタカラシャーディー、羽田杯などを勝ったゴールドヘッドなどを出した。 Statesman 現役時通算23戦6勝で、デュークオヴヨークHなどを勝った他、Hyperionが勝ったダービーで3着となっている。 種牡馬として日本で供用された。代表産駒は、天皇賞・春などを勝ったレダ、帝室御賞典・秋などを勝ったエステイツ、阪神優駿牝馬を勝ったルーネラ、ロックステーツ(ロックフェル)、桜花賞馬カンセイ(ジプシーネラ)、目黒記念・秋を勝ったステーツ、ステーツイブキ(イブキヤマ)、川崎・開設記念を勝ったエゾテツザン、全日本3歳優駿(当時)を勝ったローズバットなど。母の父としては、天皇賞・秋を勝ったカツフジ、菊花賞馬ラプソデーらを出している。 Donovan 上述。 Doricles 現役時の主な勝ち鞍は、英セントレジャー、ジュライS(同着)、ブライトンCなど。他に、英2000ギニー、ニューマーケットS、セントジョージS2着などがある。 Hul A Hul 2歳時は愛で4戦2勝の成績を上げて、愛の2歳フリーハンデNo.2となった。他にも英米で勝ち鞍を上げている。半妹に、ラモナHを勝ったScoop Timeがいる。 代表産駒は、愛ナショナルSなどを勝ったChamozzle、コートノルマンド賞などを勝ったTwigなど。 Don Bingo アルゼンチン産馬。ビング・クロスビーとリン・ハワードの共同所有で、Don Bingoという名前はビング・クロスビーにちなんで付けられたとされる。現役時には、サバーバンHを勝った他、ブルックリンHでDevil Diverの、マサチューセッツHでMarket Wiseのそれぞれ3着などがある。通算17戦5勝2着5回。半兄に、アメリカンHなどを勝ったLigarotiがいる。 代表産駒は、グレイトサウスウェストHを勝ったAfricanaなど。 Primera 現役時通算28戦9勝。主な勝ち鞍は、プリンセスオヴウェールズS(連覇)、イボアH、オーモンドSなど。他に、愛セントレジャーでOmmeyadの2着などがある。母は、ディアーヌ賞などを勝った活躍馬。 代表産駒は、キングジョージなどを勝ったAunt Edith、コロネーションCなどを勝ったLupe、ヨークシャーオークスなどを勝ったAttica Melli、コロネーションSを勝ったGreengage、ロワイヤリュー賞などを勝ったPrime Abord、コロンビアオークスを勝ったPola Negriなど。後に日本に輸入され、北海道3歳S(当時)を勝ったプロスパラス、東海菊花賞を勝ったマサデンセイらを出した。 Canadian Champ 2歳時にはカップアンドソーサーS、コロネーションフューチュリティを勝ち、3歳時には加3冠が整備される前のクイーンズプレート、加プリンスオヴウェールズS、ブリーダーズSを全て制した他、シーグラムC、アチーヴメントHなどを勝って加年度代表馬に輝いた。他に、スウィンフォードS、インフェルノH勝ち、USホテルS、ジャックカルティエS2着などがある。通算42戦20勝2着11回。半姉にはメイプルリーフSを勝ったFestivityがいる。 引退後は加で種牡馬となった。代表産駒は、加3冠馬Canebora、加2冠馬Titled Hero、グレイSなどを勝ったDes Erables、加プリンスオヴウェールズSを勝ったCanadillisなど。後に日本に輸入され、AJCCを勝ったシュウザンキングの母の父となっている。 Gorgos 現役時の主な勝ち鞍は、英2000ギニー、ジュライSなど。 代表産駒は、ジョッケクルブ賞などを勝ったSourbier、プールデッセデプーランを勝ったListman、カドラン賞を勝ったBridaine、ロイヤルオーク賞などを勝ったGorgoritoなど。 Dancing Count 現役時は1戦1勝で終わっているが、父Northern Dancer、母は英セントレジャートライアルなどの勝ち馬という血統を買われて種牡馬入りした。姪には加古馬牝馬チャンピオンChristy's Mountがいる。 種牡馬としては、21頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、プエルトリコ輸入3歳牡・セン馬チャンピオンShake Shake Shake、メイトリアークSなどを勝ったCountus In、メリーランドミリオンレディーズSを勝ったLonesome Soundなど。母の父としては、米3歳牡・セン馬チャンピオンHanselらを出した。 Chance Sun 現役時通算24戦3勝2着8回。フューチュリティSでBalladier、Omahaを、グランドユニオンホテルSでRosemontを破って勝利を上げている。 代表産駒は、ベイメドウズHなどを勝ったStinging Bee、クリスティアーナSを勝ったBugledrums、ブランディワインHなどを勝ったCastlemanなど。 Tesco Boy 現役時通算11戦5勝2着2回。主な勝ち鞍は、クイーンアンS、ロースオヴヨークSなど。他に、ウェストベリーS2着、英チャンピオンS、サセックスS3着などがある。 引退後は愛で種牡馬となり、モイグレアスタッドSを勝ったWhats a Name、ラビングハウスSなどを勝ったLord David、プリンセスエリザベスSなどを勝ったSuper Honeyを出した。1年後に日本に輸入され、皐月賞、有馬記念などを勝ったトウショウボーイ、2冠馬キタノカチドキ、牝馬2冠テスコガビー、皐月賞馬ランドプリンス、菊花賞馬インターグシケン、天皇賞・秋などを勝ったサクラユタカオー、ホクトボーイ、桜花賞馬オヤマテスコ、ホースメンテスコ、宝塚記念などを勝ったハギノカムイオー、エリザベス女王杯などを勝ったアグネステスコ、朝日杯を勝ったリンドタイヨー、阪神3歳S(当時)を勝ったライジンを始め多数の活躍馬を出し、6度リーディングサイアーとなるなど大成功を収めた。 Piping Rock Khaledの半兄。現役時通算27戦3勝2着4回、主な勝ち鞍はデインジャーフィールドH。 代表産駒は、スピナウェイSなどを勝ったPipette、スポートページHなどを勝ったSquared Away、トボガンHなどを勝ったDark Peter、ビングクロスビーHを勝ったImperium、ナショナルハントCを勝ったCragなど。 Be in Bonanza Conquistador Cieloの全弟。血統を買われて未出走のまま、日本で種牡馬入りした。 代表産駒は、根岸S2着のユーコーマイケル、アーリントンC3着のスギノグッドラック。 Beauchef チリ産馬で、智共和国大統領賞など勝ち、その後米へ渡って、マサチューセッツH、マーチャンツアンドシチズンズH、ロングブランチHを勝つなど、通算31戦11勝2着3回の結果を残した。 種牡馬としては失敗に終わったが、母の父としてプエルトリコチャンピオンImperialを出している。 Floribunda 現役時通算8戦5勝。主な勝ち鞍は、ナンソープS、ニューS、キングジョージS。他に、キングズスタンドS2着などがある。 引退後は愛で種牡馬となり、英でも供用された。代表産駒は、スプリントCを勝ったPrincely Son、ニューSを勝ったPort Bello、伊セントレジャーなどを勝ったVeioなど。後に日本に輸入され、CBC賞を勝ったオーラミハル、函館3歳S(当時)を勝ったイナリニウドーらを出した。 Prince Chevalier 現役時通算14戦7勝2着5回。主な勝ち鞍は、ジョッケクルブ賞、リュパン賞、サラマンドル賞、グレフュール賞、ノアイユ賞、コンデ賞。他に、パリ大賞、凱旋門賞、ロイヤルオーク賞、仏グランクリテリウム、オステンド大賞2着、ロベールパパン賞3着がある。 引退後は英で種牡馬となり、1960には仏リーディングとなった。代表産駒は、パリ大賞などを勝ったCharlottesville、ガネー賞などを勝ったBeau Prince、英ダービー馬Arctic Prince、凱旋門賞馬Soltikoff、愛1000ギニーを勝ったRoyal Danseuse、Butiaba、ヨークシャーオークスを勝ったIndian Twilightなど。 Dr. Blum 現役時通算23戦9勝2着5回。主な勝ち鞍は、ペガサスS、コールタウンS、トボガンH、ポーモノクHなど。他に、アケダクトH2着、ウェストチェスターH3着などがある。半兄に、マサチューセッツHなどを勝ったRing of Light。 種牡馬としては、19頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、墨チャンピオンスプリンターSomeday Jack、ベイショアSを勝ったRichard R.、ブラウンアンドウィリアムスンHなどを勝ったMedicine Woman、カルーセルHなどを勝ったNurse Dopey、ガルチSなどを勝ったDetoxなど。母の父としては、米チャンピオンスプリンターLeft Bankなどを出している。 One-Eyed King Bald Eagleの全兄で、母はエイコーンSなどの勝ち馬という良血馬。通算63戦15勝2着10回。主な勝ち鞍は、アーリントンH、ドンH(連覇)、ディキシーH、ロングアイランドHなど。他に、ブルーグラスS、マサチューセッツH、ボウリンググリーンH、ニューヨークH2着などがある。 代表産駒は、カールトン・F・バークHなどを勝ったKobuk King、加プリンスオヴウェールズSなどを勝ったSharp-Eyed Qiullo、ヴェントナーHなどを勝ったKing Barneyなど。母の父としては、ホィットニーSなどを勝ったJudgableを出している。 Upset サンフォードメモリアルでMan o'Warを破った他、ラトニアダービー、アーヴルドグレイスHなど12勝を上げている。プリークネスS、トラヴァースS、グランドユニオンホテルS、USホテルSではいずれもMan o'Warの2着に甘んじている他にも、KYダービー、シャンペンS、クラークHで2着と、実力はあるもののここ一番で勝ち切れない馬であったようだ。 代表産駒は、ワシントンパークHなどを勝ったMisstep、アメリカンダービーを勝ったWindy City、フロリダダービーを勝ったUpset Lad、テストSなどを勝ったDinah Did Upset、スターズアンドストライプスHを勝ったDowagiac、サンガブリエルHを勝ったForced Landing、バシュフォードマナーSを勝ったAll Upsetなど。 イクエヒカル 現役時通算44戦10勝2着7回。9歳で福島テレビ杯(1400万下)を勝つなど高齢まで活躍した。オープンクラスでは谷川岳S3着がある。 Orthodox 現役時には、セントジェームズパレスSなど4勝を上げた。叔父に、グッドウッドCを勝ったFealess Foxがいる。 代表産駒は、グッドウッドCを勝ったMedway、ゴードンSを勝ったFoxboro、ナシオナル大賞(コロンビア)などを勝ったSecret Loveなど。 Shecky Greene 2歳時にはアーリントン‐ワシントンフューチュリティに勝利、3歳時にはファウンテンオヴユースS、ハチスンS(レコード)、セレクトH、ケルソーHなどを勝ち、フォールハイウェイトH2着などで、1973米チャンピオンスプリンターに輝いた。他にも、ガルフストリームスプリントチャンピオンシップ2着などがある。通算29戦15勝2着4回。 種牡馬としては34頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、仏2歳チャンピオン/チャンピオンマイラーGreen Forest、サンタバーバラHなどを勝ったComedy Act、マーヴィンルロイHなどを勝ったZabaleta、サンヴィセンテSを勝ったSchecky Blue、ヒルプリンスSなどを勝ったA Giftなど。 Slip Anchor 現役時通算9戦4勝2着3回。主な勝ち鞍は、英ダービー、英ダービートライアル。他に、英チャンピオンS、ジョッキークラブS、セプテンバーS2着などがある。1985欧州3歳チャンピオン。牝系は独の名牝系の一つSラインで、半兄にヘンケルレネンなどを勝ったSwazi、伯母にディアーナ賞を勝ったSaberaがいる。 代表産駒は、User Friendly、バーデン大賞などを勝ったMorshdi、イタリア大賞などを勝ったPosidonas、ローマ賞などを勝ったSlicius、グレイトヴォルティジュールSなどを勝ったStowawayなど。 ダイゴウ 現役時通算47戦10勝。 Dashing Blade 現役時は、英愛仏伊独で出走し、主な勝ち鞍は、イタリア大賞、デューハーストS、愛ナショナルS、ユジェーヌアダム賞を勝ち、バイエリシェスツフトレネンで2着となっている。通算11戦6勝2着1回。半弟に、ユジェーヌアダム賞を勝ったRoyal Soloがいる。 種牡馬として独で供用されている。産駒には、ヴィットーリオディカプア賞などを勝ったFaberger、伊グランクリテリウムを勝ったNoble Pearl、ファルマスSなどを勝ったProudwings、ユーゴスラヴィアダービー馬Swashbuckler、スロヴェニアダービー馬Lauf Nach Vornなどがいる。 Teddy Wrack 現役時通算7戦2勝。半姉にセリマSを勝ったKhara、伯母にはスピナウェイSなどを勝ったEdictがいる。 代表産駒は、加チャンピオンシップSなどを勝ったKingarvie、Canada's Teddy、キングズプレートなどを勝ったMoldy、プリンスオヴウェールズプレートなどを勝ったAcadian、シーグラムCなどを勝ったTeddy's Sisterなど。母の父としては、加ナッソーSなどを勝ったWindy Answerらを出している。 Tombeur 現役時の主な勝ち鞍は、コンセイユムニシパル賞、ボワール賞など。 代表産駒は、ラクープドメゾンラフィットなどを勝ったA Tempo、ドラール賞を勝ったP'tite Teteなど。 Ballydonnell 現役時は愛、加などで出走し、通算41戦14勝2着8回。主な勝ち鞍は、ジョッキークラブカップH、グリーンウッドHなど。他に、愛ナショナルプロデュースS2着などがある。 引退後は加で種牡馬となり、後にヴェネズエラへ輸出された。産駒からは、クェイカーシティHなどを勝ったSaturnina、ディスプレイSを勝ったTaipo、ポリードラモンドSを勝ったTota Nellなど7頭のステークスウィナーを出した。メトロポリタンHなどを勝ったCox's Ridgeの母の父でもある。 Bismark 現役時通算10戦3勝2着1回。主な勝ち鞍は、フォックスホールH、ブライトンフェスティヴァルH。 引退後は新で種牡馬となった。代表産駒は、エラズリーサイアーズプロデュースS、新2000ギニーなどを勝ったVice Regal、エラズリーサイアーズプロデュースSなどを勝ったYir Tiz、ARCレイルウェイHを勝ったValencia、ムーニーヴァレーSを勝ったGuns Awayなど。 Petition 2歳時にリッチモンドS、ジムクラックS、英シャンペンSを制するなど、英でトップクラスの2歳馬であったが、2000ギニーを前にして故障を発生、長期休養を余儀なくされる。しかし、復帰後もエクリプスSを勝つなど、能力があるところを見せている。通算12戦7勝2着2回。半兄にデューハーストSを勝ったPaper Weightがいる。 種牡馬としては、1959英愛リーディングとなった。代表産駒は、欧州3歳チャンピオンPetite Etoile、サセックスSなどを勝ったPetingo、タイムフォーム金杯を勝ったPushful、コロネーションSを勝ったOcean、ホーソーン金杯を勝ったDay Court、ヴェイグランシーHなどを勝ったTaloraなど。 メイショウキング 現役時通算33戦8勝。主な勝ち鞍は、カブトヤマ記念など。他に、スワンS、小倉大賞典、愛知杯2着などがある。 代表産駒は、中日新聞杯3着があるメイショウコテングなど。 Mehrali 英2000ギニーなどを勝ったPalestineの半兄。現役時は大レースとは縁が無かったが、6勝を上げている。 引退後は南アで種牡馬となり、7頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、喜望峰ナーサリーフューチュリティを勝ったProfessionalなど。米芝チャンピオンHawaiiの母の父でもある。 Rush Act 現役時通算133戦26勝2着20回。 Real Shadai 現役時通算8戦2勝2着2回。主な勝ち鞍は、ドーヴィル大賞。他に、ジョッケクルブ賞2着、サンクルー大賞3着などがある。母は米G1を6勝した名牝。 4歳時に日本に導入され、種牡馬となった。1993にはリーディングサイアーにもなっている。代表産駒は、天皇賞・春などを勝ったライスシャワー、桜花賞馬シャダイカグラ、阪神3歳Sなどを勝ったイブキマイカグラ、阪神大賞典などを勝ったオースミシャダイ、ムッシュシェクル、日経賞などを勝ったステージチャンプ、目黒記念などを勝ったハギノリアルキング、鳴尾記念を勝ったサンライズフラッグなど。 Royal Hamlet 現役時通算26戦7勝で、エアー金杯2着などがある。 代表産駒は、フェアグラウンズオークスなどを勝ったHelp on Way、アクサルベンジュヴナイルSなどを勝ったRoyal Jr.、フロンティアHなどを勝ったRoyal Capなど。 Lochinvar 現役時通算38戦11勝2着7回。主な勝ち鞍は、マーチャンツアンドシチズンズH、ケントS、クェイカーシティHなど。他に、ウィザーズS2着、ベルモントS、サバーバンH、ドワイヤーS3着などがある。祖母Carefulは米2歳牝馬チャンピオン。 代表産駒は、ランプライターHを勝ったStratmat、ポーモノクHなどを勝ったFerd、ディスカヴァリーHなどを勝ったWestward Hoなど。 Exclusive Nureyev 現役時通算6戦3勝。主な勝ち鞍は、ボールドウィンS、スポットライトH。 種牡馬として日本で供用されている。産駒には、函館3歳S(当時)を勝ったプラウドマン、笠松・ジュニアクラウンなどを勝ったミスファッション、こでまり賞を勝ったバイオレットナムラなどがいる。 Emperor 現役時には、デューハーストS、ロベールパパン賞など3勝を上げた他、ジャージーS2着、モルニ賞3着などがある。半弟にアスコット金杯などを勝ったElpenor、伯父にパリ大賞などを勝ったPharisがいる。 引退後は豪で種牡馬となった。代表産駒は、ドゥームベン10,000などを勝ったTipperary Star、AJCフライトSを勝ったFrench Fable、AJCザメトロポリタンを勝ったRed Wind、ホワイトライトニングHを勝ったArcadusなど。 Golden Boss 3、4歳時は7戦無敗でナンソープS、キングズスタンドS(連覇)などを勝った英のトップスプリンター。通算11戦8勝。 代表産駒は、ナンソープSなどを勝ったGold Bridgeなど。 Sir Cosmo 当歳時には100ギニーしか値が付かなかったというが、父The Bossのスプリント能力を受け継ぎ、2歳から4歳まで走って5勝を上げ、3歳時はリブルズデイルSなどを勝ち2冠馬Trigoに次ぐ評価を受け、4歳時にはジュライCなどを勝った。母は愛ナショナルプロデュースSなどの勝ち馬。 種牡馬としても期待以上の成功を収めた。代表産駒は、愛2000ギニーを勝ったKhosro、Good Morning、ジュライC連覇などのBellacose、コヴェントリーSなどを勝ったPanorama、ナンソープSなどを勝ったComo、ジュライCを勝ったPalm Vistaなど。母の父としても、米年度代表馬Round Table、英2000ギニー馬Rockavon、デューハーストSなどを勝ったInfatuationらを出している。 Sayani 英2000ギニー馬My Babuの半弟。現役時は、ジャックルマロワ賞、ダフニ賞、ジャージーS、エドモンブラン賞、アランベール賞など9勝を上げた。他に、プールデッセデプーランでPactoleの3着などがある。 代表産駒は、凱旋門賞などを勝ったLa Sorellina、カドラン賞などを勝ったBewitched、ヴェルメイユ賞を勝ったPhilante、ロベールパパン賞を勝ったSoya、クイーンエリザベス2世Sを勝ったCigalonなど。後にブラジルへ輸出され、コンサグラサン大賞などを勝ったXaveco、サッコー少佐大賞を勝ったCaptor、Cabineらを出した。 Timeless Native 現役時通算24戦12勝2着7回。主な勝ち鞍は、コーンハスカーH、ミシガン1 1/8マイルH、オマハ金杯、イクワポイズマイル、フィーニクスHなど。他に、ヴォスバーグH、ワシントンパークH、フォールハイウェイトH、ジムダンディS2着などがある。 種牡馬としては、14世代の産駒から15頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、ペルー芝チャンピオンTunelero、ドミニカ牝馬チャンピオンNever Was、アークラテックHを勝ったSangria Time、エルカミーノリアルダービーを勝ったEl Atrozなど。 Trenton 父はCarbineなどを出して豪リーディングとなっているMusket、全弟にCuirassier、半弟にHavoc、Zalinski、Siege Gun、Lancasterなど大レースの勝ち馬がずらりと並ぶ良血馬。 現役時の主な勝ち鞍は、メルボルンS、VRCカンタベリープレート、VRCロイヤルパークS(連覇)など。他に、メルボルンC2着などがある。 種牡馬としては、1895/96、1901/02の2度豪リーディングとなっている。代表産駒は、メルボルンS3連覇、コーフィールドS連覇を始め大レースを勝ちまくった女傑Wakeful、メルボルンCなどを勝ったAuraria、コーフィールドギニーズなどを勝ったAurus、メルボルンCなどを勝ったRevenue、AJCサイアーズプロデュースSなどを勝ったLight Artillery、VATCフューチュリティなどを勝ったResolute他多数。後に英へ渡り、クイーンアレクサンドラSなどを勝ったTorpointなどを出している。 Cohoes 父は名種牡馬、祖母が名牝La Troienneという良血馬。現役時通算36戦13勝2着8回。主な勝ち鞍は、ブルックリンH、ホィットニーS、サラナクH、シスオンバイH、グランドユニオンホテルSなど。他に、ウィザーズS、ピムリコフューチュリティ、トボガンH2着、ホープフルS3着などがある。 種牡馬としては、15頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、米障害チャンピオンShadow Brook、ベルモントSなどを勝ったQuadrangle、マリブSなどを勝ったCojak、アシュランドSなどを勝ったMiss Swapsco、ディスカヴァリーHなどを勝ったDeck Hand、カムデンHなどを勝ったReal Note、サンフォードSを勝ったDeliriumなど。日本では、阪神大賞典などを勝ったフイニイがいる。 Santa Claus 現役時通算7戦4勝。英ダービー、愛ダービー、愛2000ギニー、愛ナショナルSを勝った他、凱旋門賞、キングジョージ2着がある。 引退後は愛で種牡馬となった。代表産駒は、愛セントレジャーなどを勝ったReindeer、愛オークスなどを勝ったSanta Tina、イボアHを勝ったBonne Noel、サンチャリオットSを勝ったSleat、ロイヤルロッジSを勝ったYaroslavなど。日本では、アメリカジョッキークラブC2着などのウエスタンリバーがいる。 Buckfinder 現役時通算21戦9勝2着9回。主な勝ち鞍は、ウィリアムデュポンJr.Hなど。他に、メトロポリタンH、フォールハイウェイトH、サルヴァトールマイル2着、マサチューセッツH3着などがある。半兄にナッソーカウンティHなどを勝ったIcecapade、半姉に米3歳牝馬チャンピオンRuffian。 代表産駒は、ウッドワードSなどを勝ったTrack Barron、モリーピッチャーHを勝ったSultry Sun、ゴーサムSを勝ったAssault Landing、リッグスHなどを勝ったFinder's Choice、ダービートライアルなどを勝ったSavings、サンシメオンHを勝ったFinder's Fortuneなど。 Hua 現役時の主な勝ち鞍は、ヴィクトリアダービー、C・F・オーアS、ウィリアムレイドS、VRCサイアーズプロデュースS、VRCセントレジャーS、セントジョージSなど。 代表産駒は、AJCオールエイジドS、ジョージメインSなどを勝ったSan Domenico、AJCオールエイジドS、カンタベリーギニーズなどを勝ったThe Groom、ローズヒルギニーズを勝ったQuestingなど。 Pewter Grey 現役時通算42戦8勝。主な勝ち鞍は、シェラネヴァダH、サイテイションHなど。叔母にマッチメイカーSなどを勝ったMississippi Mudがいる。 引退後は日本で種牡馬となった。代表産駒は、エプソムC2着のピュウターオールなど。 Phaeton 現役時の主な勝ち鞍は、パリ大賞、コンデ賞など。他に、グレフュール賞でRoi Dagobertの2着などがある。半兄にコンセイユムニシパル賞を勝ったPasquin。 代表産駒は、英チャンピオンSなどを勝ったVitiges、仏グランクリテリウムを勝ったDragonなど。 Gallant Romeo 現役時通算29戦15勝2着3回。主な勝ち鞍は、ヴォスバーグH、ロイヤルパームH、ベンアリH、フィーニクスH、ロイヤルポインシアナHなど。他に、ワシントンパークH3着などがある。母はジャスミンSなどの勝ち馬、半兄にベンアリHなどを勝ったRun For Nurse、半妹にはドモワゼルSなどを勝ったWoozem、アディロンダックSを勝ったDutifulがいる。 種牡馬としては、41頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、米チャンピオンスプリンターMy Juliet、プリークネスSなどを勝ったElocutionist、レムゼンSなどを勝ったEl Pittirre、メイトロンHなどを勝ったNicosia、リッチモンドSを勝ったGallant Special、ロングエイカーズマイルなどを勝ったAlways Gallant、ソードダンサーHなどを勝ったGallant Bobなど。 Three Legs 現役時は通算24戦7勝2着5回で、デュークオヴヨークSなどを勝ったスプリンター。母は伊オークス2着馬で、叔母に伊オークス馬Tingitanaがいる。 引退後は愛で種牡馬となったが、翌年新へ輸出され、1988-1990の2季連続リーディングとなった。代表産駒は、ジャパンCなどを勝ったHorlicks、オーストラリアンCなどを勝ったDandy Andy、アデレードCなどを勝ったIdeal Centreman、新2000ギニーなどを勝ったRandom Chance、イースターSなどを勝ったEastern Joy、新1000ギニーなどを勝ったBurletta、新ダービーなどを勝ったJolly Jake、ディンガーンズHなどを勝ったSealegsなど。 Tamerlane 英仏で2歳から4歳まで走って、通算9戦6勝。主な勝ち鞍は、セントジェームズパレスS、ニューS、ジュライSなど。他に、英2000ギニー2着、ミドルパークS3着などがある。 代表産駒は、独年度代表馬Alpenkonig、独チャンピオンスプリンターDschingis Khan、デューハーストSを勝ったKing's Lane、独牝馬2冠のIdrissa、ゴントービロン賞などを勝ったBoreen、ペルス賞を勝ったTycoon、墺2冠馬Tamerino、ノルウェー3冠馬Trainer's Seatなど。 ダイタクチカラ 通算41戦26勝。主な勝ち鞍は、東海菊花賞、東海桜花賞、名古屋大賞典、笠松・サラブレッドC、名古屋・スプリングC、笠松・サマーC、名古屋・新春グランプリなど。中京で行われた地方競馬招待では、リュウアラナスと中央初の地方馬ワンツーを決めた。 代表産駒は、デイリー杯を勝ったダイタクロンシャン。 Northern Answer 半兄に加2歳牡・セン馬チャンピオンCool Receptionがいる良血馬で、現役時は1戦して未勝利ながら種牡馬となった。 代表産駒は、加チャンピオンスプリンター/古馬牝馬チャンピオンEternal Search、アーリントン‐ワシントンフューチュリティなどを勝ったGreek Answer、ダーラムCなどを勝ったHopeful Answerなど。後に日本に輸入され、羽田盃などを勝ったアーバントップ、シナノデービス、報知グランプリを勝ったタケミアンサー、小倉大賞典2着などのネーハイアンサーらを出した。 Daddy Dunphy 現役時通算16戦8勝。主な勝ち鞍は、トリノ市大賞など。他に、ローマ賞、ナポリ市大賞、ミラノ金杯2着、伊ジョッキークラブ大賞3着がある。母は伊セントレジャーの、祖母は伊オークスの勝ち馬、半弟にサンクルー大賞などを勝ったGyrがいる。 引退後は伊で種牡馬となり、後に日本に輸入された。種牡馬としては成功しなかったが、阪神大賞典などを勝ったニシノライデン、アルゼンチン共和国杯を勝ったクリロータリーらの母の父となった。 Reach 現役時通算5戦2勝で、ロイヤルロッジSを勝った他、ダンテS3着がある。 代表産駒は、東京大賞典などを勝ったアドマイヤボサツ、足利記念を勝ったリーチシンボリ。 リキサンパワー 現役時通算30戦5勝2着7回。主な勝ち鞍は、フェブラリーH、札幌記念、札幌日経賞、吾妻小富士賞。他に、帝王賞、金杯(東)、共同通信杯2着などがある。 Bellacose 祖父、父のスプリント能力を受け継ぎ、現役時にはジュライC(連覇)、ナンソープS、コークアンドオラリーオールエイジドSなど12勝を上げた、英のトップスプリンター。 代表産駒はステュワーズCを勝ったCloseburnなど。種牡馬としては成功しなかったが、母の父としては、ジュライCなどを勝ったHard Sauceらを出している。 River Marne 全兄にハリウッドダービー馬Tell、半姉に米3歳牝馬チャンピオンTurkish Trousers、半弟にサンセットHなどを勝ったCraeliusがいる良血馬。現役時は11戦未勝利に終わったが、日本に輸入されて種牡馬入りした。 代表産駒は、若駒S2着などのダンディスピリット。 Lyphmas 現役時の主な勝ち鞍は、エクスターS。 アルゼンチンで種牡馬となった。ラスアメリカス大賞などを勝ち、ジャパンCダートに出走したRed Sunの母の父。 Val de Loir 現役時通算21戦7勝2着2回。主な勝ち鞍は、ジョッケクルブ賞、ドーヴィル大賞、ノアイユ賞、オカール賞など。他に、ガネー賞、サンクルー大賞2着、凱旋門賞3着などがある。半妹に英オークス馬Valoris。 種牡馬としては、1973から3年連続仏リーディングとなっている。代表産駒は、ジョッケクルブ賞などを勝ったVal de l'Orne、パリ大賞を勝ったTennyson、Chaparral、ミラノ大賞などを勝ったBeaugency、サンタラリ賞などを勝ったComtesse de Loir、愛オークス馬Lagunette、英オークス馬La Lagune、マドリッド大賞を勝ったIfniriなど。日本では、日本短波賞を勝ったトリデジョウがいる。母の父としては、Shergarらを出した。 Ribots Holiday 当初米で走っていたが1勝を上げたのみで、4歳時にプエルトリコに渡った。プエルトリコでは、ラスマドレス賞など5勝を上げている。伯父にトレモントSを勝ったPicnic Lunch。 引退後はプエルトリコで種牡馬となった。代表産駒は、3度プエルトリコ古馬チャンピオンとなったRibots Verset、エデュアルドカウシノインシュア賞などを勝ったVerset Holidayなど。 Isard 現役時は2歳から4歳まで走って、ドーヴィル大賞、ボワール賞、ラグランジュ賞などを勝ち、ロイヤルオーク賞でBruleurの2着となるなど、18戦6勝の成績を収めた。叔父にドンカスターCなどを勝ったBronzinoがいる。 代表産駒は、ジョッケクルブ賞などを勝ったBelfonds、パリ大賞などを勝ったFilibert de Savoie、プールデッセデプーリッシュを勝ったFriskyなど。 Ruken 現役時通算27戦7勝2着8回。主な勝ち鞍は、サンタアニタダービー、デルマーフューチュリティなど。他に、サンフェリペH、シネマH、カリフォルニアブリーダーズチャンピオンS2着、チャールズ・H・ストラブS、ハリウッドダービー3着などがある。 代表産駒は、サンディエゴHなどを勝ったVic's Magic、サンマリノHを勝ったEnsign Ruken、パシフィカSなどを勝ったWillie Pleasantなど。母の父としては、サンタアニタダービー馬Temperate Silらを出している。 Welsh Saint 現役時通算12戦6勝2着1回。主な勝ち鞍は、コークランドオラリーS。他に、ダイアデムS2着などがある。愛チャンピオンスプリンター。 代表産駒は、ミドルパークSなどを勝ったGallic League、フィーニクスSを勝ったSweet Emma、プリティポリーSを勝ったClaire's Slipper、ボイリングスプリングスHなどを勝ち、Da Hossの母となったJolly Saint、ノーフォークSを勝ったBrondesbury、ジャージーSを勝ったMiss Silca Keyなど。 Principal Boy 現役時は、ニューズオヴザワールドS、ピーターヘイスティングスSなど4勝を上げている。母は英1000ギニーなどを勝った活躍馬。 種牡馬として日本で供用され、クイーンS2着のトウフクツバキを出した。 Up Spirits Red Godの半弟。現役時通算4戦2勝2着1回。 代表産駒は、加2歳牝馬チャンピオンSeraphic、ロベールパパン賞を勝ったChoucri、コロネーションフューチュリティなどを勝ったDauntless Sprit、マニトバダービーなどを勝ったZaca Spirit、マイディアSなどを勝ったGemellionなど。 Princely Native 現役時通算18戦9勝2着1回。主な勝ち鞍は、マリブS、ポーモノクH、セレクトHなど。他に、パロスヴェルデスH2着、サンフェルナンドS3着などがある。半姉にアディロンダックSを勝ったFaithful Girl、伯父にジョッキークラブSなどを勝ったCourt Harwellがいる。 代表産駒は、ヴェネズエラ2歳牡・セン馬チャンピオンRoscon、サラナクSなどを勝ったPrince Westport、ヴェイグランシーHなどを勝ったWestport Nativeなど。母の父としては、欧州2歳チャンピオンHigh Estate、キングジョージなどを勝ったKing's Theatreらを出している。 Amarullah 現役時は10戦して1勝を上げたのみだが、ステークスではカウディンSでMister Jiveの2着、フューチュリティSではBold Rulerの、サラトガスペシャルではNearcticの3着など、米競馬史上稀に見る豊作世代の中で、能力的に大きく見劣りするものではなかった。伯父にトラヴァースSなどを勝ったLights Upがいる。 代表産駒は、加チャンピオンシップSなどを勝ったWill I Rule、バシュフォードマナーSなどを勝ったAmastar、ラスマドリナスHを勝ったBelle o'Belgium、チェリーヒルHを勝ったSea Force、ジョージワシントン杯を勝ったPacalloなど。 オンワードカメルン 通算18戦3勝。りんどう賞を勝った他、セントライト記念2着、皐月賞、朝日杯3着がある。 代表産駒は、最上川特別を勝ったオンワードチェスト、河北新報杯を勝ったオンワードロゼ。 Gabbaliste -> Cabbaliste 通算15戦3勝。祖母はデューハーストSなどの勝ち馬、半妹にレゼルヴォワ賞を勝ったBoreale、伯父にサセックスSを勝ったCarlemontがいる。 種牡馬として日本で供用された。 Gusty 現役時は英で走り、ハンデ戦を中心に活躍した。主な勝ち鞍は、キングコールH、ポートランドH、ノースアンバーランドプレートなど。他に、ヨークシャーC2着、ドンカスターC3着などがある。通算26戦7勝。 引退後はアルゼンチンで種牡馬となった。代表産駒は、エルエンシノHを勝ったSurgenteなど。母の父としては、亜リーディングサイアーProntoを出している。 アヅマダケ 全妹に中山四歳牝馬特別(現桜花賞)を勝ったソールレデイ。3歳から6歳まで走って、通算18戦8勝。主な勝ち鞍は、目黒記念・春、横浜特別。他に、中山四歳馬特別2着がある。 代表産駒は、セントライト記念を勝ったイーストパレード。 A Tempo 現役時は、コンデ賞、ギシュ賞、ラクープドメゾンラフィット、エドモンブラン賞と4勝を上げた他、ドーヴィル大賞、アンリデラマール賞、リス賞2着、クリテリウムドサンクルー3着などがある。 代表産駒は、ジャンプラ賞などを勝ったCampero、メラノ大賞を勝ったArrolloなど。 Craig an Eran 母はチェヴァリーパークSなどの勝ち馬、半妹には英オークス馬Sunny Janeがいる。現役時は英2000ギニー、エクリプスS、セントジェームズパレスSを勝っているが、英ダービーではHumorist鞍上の好騎乗もあって首差2着に敗れている。 代表産駒は、英ダービー馬April the Fifth、パリ大賞などを勝ったAdmiral Drake、凱旋門賞などを勝ったMon Talismanなど。 Sunny's Halo 2歳時は加を主戦場とし、グレイS、コリンS、スウィンフォードS、コロネーションフューチュリティを勝って、加2歳牡・セン馬チャンピオンとなった。3歳になると米3歳路線に参戦し、KYダービー、スーパーダービー招待、アーカンソーダービーなどを制した。他に、ヴォランテH2着、ホィットニーS3着などがある。通算20戦9勝2着3回。 種牡馬としては、36頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、ウッドワードHなどを勝ったDispersal、ウッドメモリアルなどを勝ったIrgun、サンタマリアHなどを勝ったRace the Wild Wind、ホーソーン金杯などを勝ったSunny Sunrise、サンタアナHを勝ったBeautiful Noise、ラカナダSを勝ったDianes Halo、ドモワゼルSなどを勝ったDebutant's Halo、リッグスHを勝ったCarpenter's Haloなど。日本では、七夕賞を勝ったゲイリートマホークがいる。 Semenenko 現役時は、アルスターチャンピオンSを含む2勝を上げている。母は英オークス馬。 引退後はチリで種牡馬となった。代表産駒は、チリ3歳牝馬チャンピオンGuardiola、Maria Fumata、チリ古馬牡・セン馬チャンピオンEdipo Rey、チリ2歳牝馬チャンピオンQuilma、マスケットHなどを勝ったMiss Brio、チリスタッドブック賞などを勝ったProvisorなど。 Regal Step 現役時は仏伊で走って通算20戦2勝。重賞では、カルロポルタ賞3着がある。祖母は米3歳牝馬チャンピオン。 メジロロンザンの母の父。 Morning Frolic 現役時通算48戦11勝。主な勝ち鞍は、カナディアンターフH、アップルトンHなど。他に、パンアメリカンH2着などがある。 引退後は日本で種牡馬となった。代表産駒は、安田記念などを勝ったバンブーメモリー、スプリンターズSなどを勝ったキングフローリック、京都大障害・秋などを勝ったアワパラゴン、サイコーホークなど。母の父としては、神戸新聞杯などを勝ったオースミブライトらを出している。 Landgraf 現役時の主な勝ち鞍は、独ダービー、ベルリン大賞、ヘンケルレネン。 代表産駒は、独ダービーなどを勝ったFerro、Hausfreund、ヘンケルレネンなどを勝ったContessa Maddalenaなど。 Etonian 現役時通算38戦7勝2着7回。ステークス競走では、サイテイションHでRound Tableの2着、アーリントンフューチュリティでGreek Gameの3着などがある。伯父に、愛ダービー馬Bright News、愛2000ギニー馬Stalino。 代表産駒は、ニューオーリンズHなどを勝ったEtony、フィーニクスHなどを勝ったPenholder、クェイカーシティHを勝ったOut Coldなど。母の父としては、米3歳牡・セン馬チャンピオンTemperence Hillらを出している。 Reading 現役時は、AJCダービー、ヴィクトリアダービー、チッピングノートンS、AJCサイアーズプロデュースS、AJCセントレジャー、VRCセントレジャー、カンタベリーSを勝った他、コーフィールドC、AJCザメトロポリタン、コーフィールドギニーズ2着、コックスプレート3着などがある。 代表産駒は、サンカルロスHなどを勝ったBlue Reading、パロスヴェルデスHなどを勝ったHistory Book、サンクスギヴィングデイHなどを勝ったCan't Sleep、シンデレラSなどを勝ったGlorious Nymph、サクラメントHを勝ったHappy Happy F.など。日本では、毎日王冠を勝ち、桜花賞馬ミスマサコの母となったサスケハナ、朝日杯を勝ったサンゲツなどがいる。 Irish Ruler スピナウェイSなどを勝ったIrish Jayの半弟。現役時は米で2歳から4歳まで走り、通算22戦6勝2着4回。ステークス競走では、サラトガスペシャル、ディスカヴァリーH3着などがある。 代表産駒は、ソロリティSなどを勝ったIrish Sonnet、シネマHを勝ったBaron o'Dublin、ウィリアム・L・マクナイトブリーダーズフューチュリティなどを勝ったOne Momentなど。母の父としては、カーターHなどを勝ったLove That Macらを出している。 El Relicario 現役時には、プールデッセデプーランでBuisson Ardentの2着がある。 代表産駒は、コンセイユムニシパル賞を勝ったPasquinなど。サンタアニタHなどを勝ったVigorsの母の父でもある。 Sub Fleet 現役時通算32戦8勝2着9回。主な勝ち鞍は、ケンタッキージョッキークラブS、シェリダンH、ホーソーン金杯など。他に、KYダービー、アメリカンダービー、アーリントンH、イクワポイズマイル2着、アーリントンクラシック3着などがある。祖母はブリーダーズフューチュリティなどの勝ち馬、半姉にアシュランドSを勝ったWondring、叔父にアーリントンフューチュリティを勝ったSpy Songがいる。 代表産駒は、ウィルミントンHを勝ったWeatherton、クイーンシティHなどを勝ったWee Fleet、センテニアルダービーを勝ったAmadaなど。母の父としては、ブリーダーズフューチュリティを勝ったHard Workを出している。 Orwell 現役時には、英2000ギニー、ミドルパークS、英シャンペンS、グリーナムSなど8勝を上げた。全妹にコロネーションSを勝ったGainsborough Lassがいる。 代表産駒は、愛ダービー馬Rosewell、フォレ賞などを勝ったBuena Vistaなど。 Sometime 現役時通算58戦22勝。主な勝ち鞍は、コーフィールドC、コーフィールドS、J・F・フィーハンH、ターンブルS、南豪セントレジャー、セントジョージS、アリスタークラークS、ウェストエンドドラフトS、イプスウィッチC、ポートアデレードギニーズなど。他に、L・K・S・マッキノンS、コーフィールドギニーズ、アンダーウッドS2着、ヴィクトリアダービー、コックスプレート3着などがある。半兄にはグレイトノーザンダービーなどを勝ったFox Myth。 種牡馬として日本で供用された。代表産駒は、スワンSなどを勝ったファストバンブー、福島大賞典2着などのウエスタンヒルなど。 Jet Action 名牝Busherの仔で唯一競走馬なり、ウィザーズS、ワシントンパークH、オリンピックH、ローマーH、ポーモノクH、シスオンバイHなどを勝ち、ヤンキーH2着、ウッドワードS3着となるなど、通算40戦11勝2着3回の成績を残した。 代表産駒は、ハイアリアターフCなどを勝ったHot Dust、ランプライターHを勝ったJolly Jet、ローレルHを勝ったFan Jet、リグレットHを勝ったLyricoなど。母の父としては、米2歳牝馬チャンピオンForward Gal、ウッドメモリアルを勝ったAngle Lightらを出している。 Talkin Man 現役時通算10戦5勝2着1回。グレイS、コロネーションフューチュリティ、スウィンフォードSを勝って、加2歳牡・セン馬チャンピオンとなった。3歳時には米でウッドメモリアル、ゴーサムSを勝っている。 産駒には、ニッカボッカーHを勝ったBetter Talk Now、プリンセスエリザベスSを勝ったTalk Back、フェデラルブックメイカーズS(バルバドス)などを勝ったTalkaboutluckyなどがいる。 Thormanby 上述。 Transmute 現役時通算25戦4勝2着6回。主な勝ち鞍は、トレモントS、ハドソンS。他に、プリークネスS、ローレンスリアライゼーション2着などがある。祖母PerverseはシャンペンSなどの勝ち馬。 代表産駒は、ウッドメモリアルなどを勝ったDit、ジェロームHなどを勝ったGoldeneye、ガゼルSなどを勝ったErin、サガモアHなどを勝ったCockerel、ヴィクトリアSを勝ったTransbestなど。 Nizami Nasrullahの全弟。現役時は英で3年間走り、クームSを勝った他、グリーナムS2着などがある。通算17戦2勝。 引退後は米で種牡馬となった。代表産駒は、ミシガンフューチュリティなどを勝ったHot Zam、ニューヨークターフライターズCハードルなどを勝ったNizam's Petなど。母の父としては、プリークネスSなどを勝ったBee Bee Beeらを出している。 Bunty Lawless 2歳時はクラレンドンプレートなど3勝、3歳時はキングズプレート、ロングブランチチャンピオンシップSなど5勝を上げ、その後も加競馬の第一線で活躍し、6歳時には2度目の加チャンピオンシップSを勝っている。他に、加コロネーションS、ブリーダーズS2着などがある。通算47戦19勝2着15回。半弟にキングズプレートを勝ったWillie the Kid、カップアンドソーサーSなどを勝ったCasa Camara、伯父にジェロームHなどを勝ったSun Edwinがいる 種牡馬としても、26頭のステークスウィナーを出すなど成功した。代表産駒は、キングズプレートなどを勝ったEpic、McGill、ブリーダーズSなどを勝ち、種牡馬として成功したWindfields、キングエドワード金杯などを勝ったDouble Briar、シーグラムCなどを勝ったDorenes Lad、ブリーダーズSを勝ったThe Schreiber、グレイSを勝ったSenator Jim、加コロネーションSなどを勝ったBritannia、ヴィクトリアSなどを勝ったBunty's Flightなど。 その優秀な競走・種牡馬成績から、カナディアンプレスが選ぶ加20世紀前半を代表する1頭に選ばれている。 Beau Son 競走馬としての実績は無いが、父が名種牡馬Beau Pereということで、種牡馬となっている。 代表産駒は、AJCザメトロポリタンなどを勝ったBeaupa、ジョージメインSなどを勝ったOversight、AJCプレートなどを勝ったHurry Up、シドニーCを勝ったOpulentなど。 Prince Royal 2‐3歳時に伊仏で出走し、ミラノ大賞、凱旋門賞などを勝って伊3歳チャンピオンとなった他、伊グランクリテリウム3着などがある。通算12戦7勝。 引退後は米で種牡馬となった。代表産駒は、ノルウェー2歳チャンピオンRoyal Conductor、チャールズ・H・ストラブSなどを勝ったUnconscious、エスコンディドHを勝ったTannyhill、ランチョバーナードHを勝ったDollar Discountなど。母の父としては、米2歳牡・セン馬チャンピオンRoving Boyらを出した。後に日本に輸入されている。 Ballad Rock 現役時通算10戦5勝2着3回。主な勝ち鞍は、グリーンランズS、ロッキンガムHなど。重賞では、バリオーガンS2着がある。 代表産駒は、サセックスSなどを勝ったChief Singer、ミドルパークSを勝ったBalla Cove、ジムクラックSなどを勝ったRock City、ロスマンズジュライなどを勝ったFlaming Rockなど。 Red Regent 現役時は、英独白西米と5ヶ国を渡り歩き、シティアンドサバーバンH、カールスホルスト大賞などを勝った他、サンセバスチャン金杯2着、オーモンドS3着などがある。通算25戦9勝2着2回。母はYellow Godの全姉にあたる。 代表産駒は、ミドルパークSなどを勝ったCajunなど。 Envoy 現役時は不出走で終わっているが、父が大種牡馬Bold Ruler、伯父にRound Tableがいる血統からか、種牡馬となった。 産駒からは27頭のステークスウィナーを出し、種牡馬としては成功している。代表産駒は、デルマーフューチュリティなどを勝ったGeorge Lewis、サンフェルナンドSなどを勝ったMessenger of Song、ロスアンジェルスHなどを勝ったCentury's Envoy、デルマーデビュタントSを勝ったBubblewin、サンヴィセンテSなどを勝ったDiplomatic Agentなど。 Amber Rama 現役時通算9戦4勝。主な勝ち鞍は、モルニ賞、ロベールパパン賞、キングズスタンドS。他に、サラマンドル賞、セーネワーズ賞2着などがある。英チャンピオンスプリンター。半兄にプールデッセデプーランなどを勝ったBlue Tom、ユジェーヌアダム賞などを勝ったimmy My Boyがいる。 引退後は英で種牡馬となった。代表産駒は、ジャンプラ賞などを勝ったEarth Spirit、エスターテ賞などを勝ったTommy Barbanなど。後に日本に輸入され、金沢4歳優駿(当時)を勝ったスズノフレンドを出した。 Espresso 現役時通算30戦10勝。主な勝ち鞍は、バーデン大賞(連覇)など。祖母はパリ大賞でDonatelloを破った名牝。 代表産駒は、アスコット金杯3連覇などの名ステイヤーSagaro、ウニオンレネンを勝ったFlorino、エッティンゲンレネンを勝ったAntuco、コンスルバイエフレネンを勝ったFlaubert、トライアルS(墺2000ギニー)などを勝ったCicerina、ノルウェーセントレジャーを勝ったSeehaseなど。 Elena's Boy 現役時は4勝を上げている。叔父に加2冠馬Titled Heroがいる良血馬。 Entente Cordiale 父は名種牡馬、母は英2冠牝馬、半兄にプリンセスオヴウェールズSを勝ったDogger Bankがいる良血馬。現役時には、ドンカスターC、グレイトヨークシャーS、ジョンポーターSなど12勝を上げた。 Norman 4歳時、5歳時と伊ジョッキークラブ大賞を連覇。3連覇をかけた6歳時の伊ジョッキークラブ大賞では、Ribotに15馬身ちぎられた2着に敗れた。他には、アンリフォワ賞などを勝ち、アベイ賞、ユジェーヌアダム賞、ポルトマイヨ賞2着などがある。半姉にはヴェルメイユ賞を勝ったProcureuse。 代表産駒は、チェコセントレジャーなどを勝ったDonaldなど。 Flares (Omahaの母、Flambino) 米3冠馬Omahaの全弟。兄が果たせなかった欧州の大レース制覇を目指して早い段階から渡英、兄が2着に敗れたアスコット金杯を制し、他にも英チャンピオンS、プリンセスオヴウェールズS、ニューマーケットS、ロウザーSなど計8勝を上げ、英チャンピオンS、ジョッキークラブSで2着となるなど活躍した。 兄同様この馬もジャージー規則に抵触したため、米へ戻って種牡馬となった。代表産駒は、ブルーグラスSなどを勝ったSkytracer、エンパイアシティHなどを勝ったChop Chop、スターレットSを勝ったFavorito、ルイジアナHを勝ったFlareback、クイーンズプレートを勝ったEpigramなど。 My Swallow 2歳時に7戦無敗で、仏2歳3冠に加えてサラマンドル賞と仏の主要2歳戦を総なめ、ロベールパパン賞ではMill Reefも破り、最強の2歳馬と称えられた。3歳緒戦も勝って臨んだ世紀の一戦2000ギニーでは、Brigadier Gerard、Mill Reefに続く3着で、初の黒星を喫した。その後はジュライCでRealmの2着がある程度で、勝ち鞍を上げることなく引退した。通算11戦8勝2着1回。 引退後は愛で種牡馬となった。代表産駒は、伊グランクリテリウムなどを勝ったNorthern Spring、シュヴァルツゴルトレネンを勝ったAviatik、ロシェット賞を勝ったCommand Freddy、プリンセスマーガレットSを勝ったOuter Circleなど。後に日本に輸入され、きさらぎ賞を勝ったワカテンザン、高松宮杯を勝ったキョウエイレアらを出した。 ミサワホープ 現役時の主な勝ち鞍は中山記念。他に、セントライト記念2着などがある。 Mr. Jinks 英の2歳戦で素晴らしい能力を見せてジュライS、ニューSなどを制し、3歳時も英2000ギニー、セントジェームズパレスSを勝つなどマイル戦で活躍した。 代表産駒は、愛オークス馬Avoca、デューハーストSを勝ったEffervescence、チェスターフィールドSなどを勝ったMaltravers、キングジョージSを勝ったVeuve Clicquotなど。 Iron Ruler 祖母は愛オークス馬、半兄にサンファンカピストラーノHなどを勝ったDon't Alibi、叔父にピムリコスペシャルなどを勝ったGeneral Staff、ドンHなどを勝ったFrancis U.がいる良血。通算35戦9勝2着13回。主な勝ち鞍は、ジェロームH、カウディンS、ベンジャミンフランクリンH、ウェストチェスターS、タイロSなど。他に、シャンペンS、フロリダダービー、フラミンゴS(降着)、ウッドメモリアル、カーターH、ガーデンステイトS、トレモントS2着、サプリングS、ジャージーダービー3着などがある。 種牡馬としては、30頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、ヴェネズエラ2歳牡・セン馬チャンピオンThe Iron、ノルウェー2歳/古馬牝馬チャンピオンButterfly Rose、プリークネスSなどを勝ったAloma's Ruler、ウィザーズSを勝ったIron Constitution、スターズアンドストライプスHなどを勝ったTough Mickey、ブラックヘレンHなどを勝ったYes Dear Maggy、グレイHを勝ったPort Ebony、ベッドオローズィズを勝ったFearless Queenなど。 Omnium 現役時の主な勝ち鞍は、ジョッケクルブ賞、カドラン賞、コンセイユムニシパル賞(連覇)、フォレ賞など。他に、アスコット金杯、フォレ賞2着などがある。 種牡馬としては、1902仏リーディングとなっている。代表産駒は、パリ大賞、仏牝馬2冠を制し、Ksarの母となったKizil Kourganなど。母の父としては他に、パリ大賞などを勝ったBruleurを出した。 Carlemont 現役時には、サセックスSを含む2勝を上げた、英チャンピオンマイラー。母はデューハーストSなどの勝ち馬、祖母は愛オークス馬、叔父にプールデッセデプーランを勝ったCambremontがいる良血。 種牡馬として米で供用された。代表産駒は、センチュリーHなどを勝ったAstrayなど。 Sir Penfro 現役時通算15戦5勝。主な勝ち鞍は、ガリニュールS、デスモンドS、愛フューチュリティSなど。他に、愛ダービーでEnglish Princeの3着がある。 種牡馬として日本で供用された。代表産駒は、日経賞などを勝ったランニングフリー、スプリングSなどを勝ったサーペンプリンス、NHK杯などを勝ったトーワトリプル、毎日杯などを勝ったマルブツサーペン、函館記念を勝ったゴールデンアイ、フェブラリーHを勝ったロバリアアモン、札幌記念を勝ったナリタチカラ、南部杯を勝ったグレートサーペンなど。 Summer Tan 現役時通算28戦11勝2着12回。主な勝ち鞍は、ピムリコスペシャル、ヴォスバーグH、ギャラントフォックスH、カウディンS、ガーデンステイトS、ユースフルS、USホテルSなど。他に、フューチュリティS、ホープフルS、ナショナルスタリオンS、ウッドメモリアル、ホーソーン金杯、アーリントンH、ワシントンパークH、トレントンH、ホィットニーS、エジミアH2着、KYダービー3着などがある。 代表産駒は、米古馬牝馬チャンピオンSummer Scandal、シープスヘッドベイHなどを勝ったIndian Sunlite、グレイラグHなどを勝ったSunrise County、ロングブランチSを勝ったSummer Resort、ベルエアSを勝ったSummer Sorrow、シカゴアンSなどを勝ったB. Major、サセックスターフHなどを勝ったSea Castle、アトランティックシティHを勝ったPlucky Luckyなど。母の父としては、米2歳牡・セン馬チャンピオンTop Knight、米古馬牝馬チャンピオンTypecast、米チャンピオンスプリンターWhat a Summer、BCクラシックなどを勝ったProud Truthらを出している。 Darannour 現役時通算11戦3勝。主な勝ち鞍は、モルニ賞など。他に、ジェベル賞2着、ロベールパパン賞3着などがある。伯父には凱旋門賞などを勝ったMigoli。 引退後は日本で種牡馬となった。代表産駒は、桜花賞などを勝ったニットウチドリ、中山記念を勝ったヒダプレジデント、日本経済新春杯を勝ったキンセンオー、中日新聞杯を勝ったグッドキラメキ、川崎記念を勝ったカネショウスーパー、報知グランプリなどを勝ったタガワキング、大井記念を勝ったアグネスチカラ、関東オークスを勝ったエンダーベリーなど。母の父としては、カブラヤオーを出している。 Dancing Cap 現役時通算20戦5勝で、エルムH、ネプテューンHというマイナーなステークスを勝っている。父は名種牡馬、母はジュライCの勝ち馬という良血馬。 日本で種牡馬として供用された。代表産駒は、オグリキャップ、ダイオライト記念などを勝ったフジノダンサー、中山牝馬Sを勝ったダンシングファイタ、北海道3歳Sを勝ったカツルーキーオーなど。 Draconic 不出走で種牡馬入りしている。半妹にはマイディアSなどを勝ったRoyal Northがいる。 代表産駒は、墨牝馬チャンピオンCatonie、テキサスダービーなどを勝ったDraconic Shipなど。 Drone 現役時は、大レースの勝ち鞍は無かったが、4戦無敗で底を見せないまま引退している。半弟に愛ナショナルSなどを勝ったSir Wimborne、愛1000ギニー馬Lady Capuletがいる。 種牡馬としては、52頭のステークスウィナーを出して成功した。代表産駒は、サンタアニタダービーなどを勝ったMuttering、ウッドメモリアルを勝ったFlip Sal、スピナウェイSなどを勝ったBuzz My Bell、レディーズHなどを勝ったTina Tina Too、アーリントン‐ワシントンフューチュリティなどを勝ったLet's Don't Fight、キングズスタンドSを勝ったSayef el Arab、ウィザーズSなどを勝ったSonkisser、テストSなどを勝ったSintra、サンタスサナSなどを勝ったSound of Summer、アルシビアデスSなどを勝ったJelly Bean Holiday、ローレンスリアライゼーションを勝ったZinov、モリーピッチャーHなどを勝ち、Dancing Braveの母となったNavajo Princessなど。 Sharpman 現役時通算11戦3勝2着6回。主な勝ち鞍は、オムニウム賞。他に、プールデッセデプーラン、リュパン賞、シェーヌ賞、トマスブリオン賞、エクリプス賞2着、ジョッケクルブ賞3着がある。父は名種牡馬、半弟にベルリン大賞などを勝ったLydian、オカール賞を勝ったMot d'Or、半妹にリブルズデイルSを勝ったBallinderryがいる。 代表産駒は、ノアイユ賞などを勝ったGlarosなど。母の父としては、Landoを出している。 Shannon AJCサイアーズプロデュースSなどを勝った豪トップクラスの2歳馬で、3歳時こそもう一つだったが、4歳になってAJCエプソムHなどを制し、5歳時は2秒以上出遅れながら勝ち馬にアタマ差まで詰め寄った1敗のみで、ジョージメインSを豪レコードの圧勝で連覇するなど、早熟なだけなく能力の高いことを示した。当時の豪最強馬Bernboroughと互角に近い勝負が出来た数少ない馬でもある。その後渡米して、ハリウッド金杯、ゴールデンゲートH、アルゴノートHなどを勝ち、9f、10fで世界レコードタイを記録する活躍で、Citationと並んで米チャンピオンハンディキャップホースとなっている。通算44戦20勝。全弟にはAJCドンカスターHなどを勝ったBernbrookがいる。 引退後はスペンドスリフトファームで種牡馬となった。代表産駒は、ウッドワードSなどを勝ったClem、ニューオーリンズHなどを勝ったSea O' Erin、ロングフェローHなどを勝ったCounty Clare、チャーチルダウンズHなどを勝ったShan Pac、ホーソーンジュヴナイルHを勝ったPegeenなど。 Jamaica Inn 現役時には6勝を上げている。 代表産駒は、波オークス馬Barka。 Jukebox 現役時通算26戦6勝2着5回で、ステュワーズCなどを勝ったスプリンター。 代表産駒は、カールトン・F・バークHなどを勝ったStar of Erin、スプリントCを勝ったRecord Token、ジムクラックSなどを勝ったMusic Boy、モートリー賞を勝ったGreat Easternなど。 Fomento 母Fantine -> Fantine II(by Picapleitos) 現役時は10戦して2勝2着2回だが、2勝のうち1つはカルロスペレグリーニ大賞でのもの。3代の血統が全て亜国産で埋まっている生粋のアルゼンチン血統馬と言える。 代表産駒は、牝馬ながらナシオナル大賞を制したKalabanaなど。母の父としては、亜3歳牡・セン馬チャンピオンTelescopio、亜2歳牝馬チャンピオンTaba、サンイシドロ大賞などを勝ったTelefonicoなどを出して、1978には亜リーディングとなっている。 Free France *La Frace -> La France 現役時通算11戦2勝2着2回で、これといった勝ち鞍は無い。米2冠馬Johnstownの半弟で、父Man o'Warということもあり種牡馬となった。 代表産駒は、オークローンHを勝ったCome on Redなど。 Bull Brier 現役時通算21戦7勝2着2回。ステークス競走では、ナショナルスタリオンS3着などがある。母はアベルディーンSなどの勝ち馬、伯父にはフォールズシティHなどを勝ったRhinockがいる。 代表産駒は、ジャスミンSなどを勝ったMenolene、プリンセスSなどを勝ったTilly Roseなど。 Prince Rose ベルギーを中心に走り、グランドオステンド国際、ブリュッセル大賞、オステンド大賞(連覇)などを勝っているが、仏でも共和国大統領賞勝ち、凱旋門賞3着などがあり、当時欧州でも有数の実力馬であった。通算17戦16勝(20戦したという説もある)。 引退後は仏で種牡馬入りし、ベルギーのリーディングサイアーにもなったが、7年で第2次大戦の戦火に巻き込まれて亡くなっている。代表産駒は、ジョッケクルブ賞などを勝ち、仏リーディングサイアーとなったPrince Chevalier、ジョッキークラブ金杯などを勝ち、米リーディングサイアーとなったPrincequillo、プールデッセデプーランなどを勝ち、仏リーディングサイアーとなったPrince Bio、オステンド大賞を勝ったBouton Rose、ヴェルメイユ賞を勝ったProcureuse、ドーヴィル大賞を勝ったTerre Roseなど。 ワイドツバサ 現役時通算20戦12勝。主な勝ち鞍は、東海桜花賞、中京・ゴールド争覇など。他に、中京で行われた地方競馬招待でメイショウキングの2着がある。 Botticelli 現役時は14勝を上げており、伊3冠、ミラノ大賞、イタリア大賞、クリテリウムナツィオナーレなどを勝った伊の一流馬で、国外のレースでもアスコット金杯を勝つなど、優れた能力を見せた。他に、ミラノ大賞、伊ジョッキークラブ大賞2着などがある。祖母は伊牝馬2冠馬、半弟に伊ダービー馬Braque、ドンカスターCを勝ったBonnard、半妹には伊セントレジャーなどを勝ったBarbara Siraniがいる。 代表産駒は、伊ダービーなどを勝ったAntelami、伊共和国大統領賞などを勝ったBen Marshall、イタリア大賞を勝ったSerov、ディアーナ賞などを勝ったMeraviglia、パリオリ賞を勝ったRaeburn、伊セントレジャーを勝ったTavernier、ドルトムント大賞などを勝ったSarto、独牝馬賞を勝ったGhanaなど。 Wildfowler Gallinuleの代表産駒の1頭で、母Tragedyは愛ダービー馬という良血。 2歳、3歳時に英愛で走って、通算8戦4勝。英2000ギニーでは4着に敗れ、英ダービーには出走もしなかったが、英セントレジャーではダービー上位馬達を蹴散らして、愛国産馬として初めて同レースを制覇した。 代表産駒は、エクリプスSなどを勝ったLlangibby、愛ダービー馬Wild Bouquet、ジムクラックSを勝ったLily Rose、メルボルンSなどを勝ったSon of the Marshなど。母の父としては、英ダービー・オークス馬Fifinellaらを出している。 El Senor 古馬になってから活躍し、7歳までタフに走って通算44戦12勝の成績を残した。主な勝ち鞍は、ボウリンググリーンH、ソードダンサーH(連覇)、ハイアリアターフH、セネカH、ルイジアナダウンズHなど。他に、ロスマンズ国際、ターフクラシック、レッドスミスH、ブーゲンヴィリアH、セネカH2着、BCターフ、ソードダンサーH3着などがある。セネカHで武豊騎手が海外重賞初制覇を果たした時の騎乗馬でもある。 代表産駒は、中山GJ3着などのヨイドレテンシ、舞子特別を勝ったマイマリアーナ。 Over There 現役時には、ジェロームH2着などがある。 代表産駒は、メリーランドHなどを勝ったVanity。 Orgoglio 現役時通算39戦10勝2着4回。主な勝ち鞍は、英シャンペンS、エクスターS、ヴィクトリアCなど。他に、サセックスS3着などがある。 引退後は豪で種牡馬となった。代表産駒は、ウィリアムレイドSなどを勝ったMarmion、VATCフューチュリティSなどを勝ったMagic Ruler、VRCオークスなどを勝ったMintaway、南豪オークスなどを勝ったRaindear、ドゥームベン10,000を勝ったCraigola、クレイヴン'A'Sを勝ったPiccaなど。 Sir Wimborne 2歳時に英愛で走り、通算3戦3勝で愛ナショナルS、ロイヤルロッジSを勝っている。 代表産駒は、ファウンテンオヴユースSなどを勝ったMy Prince Charming、アルバニーHなどを勝ったWimborne Castle、ハイドパークHなどを勝ったPeggy's Dream、ヴァージニアHなどを勝ったHiusoansoなど。 Orsenigo 現役時には、伊ダービー、ミラノ大賞、イタリア大賞などを制した伊のチャンピオンホース。叔父に伊ジョッキークラブ大賞を勝ったOstiaなどがいる。 代表産駒は、伊共和国大統領賞などを勝ったFalerno、伊セントレジャーなどを勝ったTommaso Guidi、伊オークス馬Staffa、レジーナエレナ賞を勝ったMedaなど。後にブラジルへ輸出され、伯3冠馬で、カルロスペレグリーニ大賞も制したEscorial、ディアーナ大賞などを勝ったEmocionらを出した。 Dan Cupid 現役時の主な勝ち鞍は、ボワ賞、サブロンヴィル賞、サンジェームス賞、レーヌブランシェ賞など。他に、ジョッケクルブ賞、ミドルパークS2着、モルニ賞3着などがある。 種牡馬としては、14頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、Sea-Bird、リュパン賞などを勝ったDankaro、仏グランクリテリウムなどを勝ったSilver Cloud、プリンスオヴウェールズSなどを勝ったGift Cardなど。 Donut King 現役時通算53戦9勝2着8回。主な勝ち鞍は、シャンペンSなど。他に、ウッドメモリアル、ホーソーン金杯、ガーデンステイトS2着、デルマーフューチュリティ3着などがある。伯母にはメイトロンSを勝ったMiss Ferdinand、デラウェアオークスなどを勝ったCamargoなど。 代表産駒は、サンフェリペHを勝ったCool Hand、ポモナHなどを勝ったEaster Hero、サンタカタリナSを勝ったKinalmeaky、カリフォルニアオークスなどを勝ちCrystal Glittersの母となったTales to Tell、ゴールドラッシュSを勝ったKing Lomaなど。 Pia Star 現役時通算29戦10勝2着1回。主な勝ち鞍は、ブルックリンH、サバーバンH、ワイドナーH、イクワポイズマイル(世界レコードタイ)など。他に、ホィットニーH、ヴォスバーグH3着などがある。叔父にはハリウッド金杯などを勝ったDotted Swiss。 種牡馬としては31頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、マンハッタンHなどを勝ったStar Envoy、サンアントニオHなどを勝ったPoley、アーカンソーダービーなどを勝ったImpecunious、ジャンプラ賞などを勝ったSpeedy Dakota、ミレイディHを勝ったInnuendo、ラスパルマスHなどを勝ったCharger's Starなど。母の父としては、マンノウォーSなどを勝ったStar of Cozzene、ハリウッドフューチュリティなどを勝ったMatty G.らを出している。 Figaro 現役時には、エアー金杯、ステュワーズCなどを勝ったスプリンターで、34戦10勝の成績を残した。半兄にエアー金杯などを勝ったTommy Atkins、半姉にコロネーションSなどを勝ったDaumontがいる。 種牡馬としても自身同様のスプリンターを出した。 Fidion 現役時通算8戦2勝。ボワルセル賞を勝った他、トマスブリオン賞2着、ノアイユ賞3着がある。 引退後は日本で種牡馬となった。代表産駒は、菊花賞などを勝ったメジロデュレン、京都記念などを勝ったメジロトーマス、阪神大賞典を勝ったメジロボアール、ステイヤーズSを勝ったブライトシンボリ、東海菊花賞などを勝ったヒデノデュレンなど。母の父としては、AJCCなどを勝ったメジロモントレーを出している。 Fair's Fair 現役時通算13戦2勝2着1回。主な勝ち鞍は、ビショップストンS。 引退後は新で種牡馬となり、1954/55、1958/59と2度リーディングになっている。代表産駒は、グレイトノーザンダービー、チッピングノートンSなどを勝ったSomerset Fair、AJCオールエイジドSなどを勝ったKing' Fair、メルボルンCなどを勝ったEven Stevens、イースターハンディキャップSなどを勝ったFair Chance、グレイトノーザンダービーなどを勝ったLawful、ニュージーランドCを勝ったKartika、ニュージーランドオークスSを勝ったFair Symbol、ARCレイルウェイHを勝ったSupreme Court他多数。 Pluralisme 現役時通算13戦5勝。主な勝ち鞍は、シェマンドフェールデュノール賞、ギシュ賞、シェーヌ賞など。他に、リュパン賞でL'Emigrantの3着などがある。 代表産駒は、CBC賞などを勝ったユウキトップラン、小倉記念を勝ったマルブツサンキスト、新潟3歳S(当時)を勝ったダイカツリュウセイ、小倉3歳S(当時)を勝ったテイエムリズム、阪神障害Sを勝ったレガシークレスト、桜花賞2着などのヤマノカサブランカなど。 Lanyon 現役時通算52戦13勝2着7回。ステークス競走では、ブリーダーズフューチュリティでHard Workの3着がある。伯母にテストSを勝ったHoney's Galなど。 代表産駒は、サンタスサナSなどを勝ちSanquiricoの母となったNell's Briquette、ビウィッチSを勝ったCrystalanなど。 Rum 現役時通算15戦5勝。主な勝ち鞍は、シャルドンS、ピムリコSなど。母はNative Dancerの全妹という良血。 引退後は愛で種牡馬となり後に日本に輸入された。代表産駒は、サガ・クイーン賞を勝ったプリンセンスラム、阪急杯3着のリュウアラムなど。 Reaping Reward (Bentifrice -> Dentifrice) 現役時通算19戦7勝2着3回。主な勝ち鞍は、USホテルS、ケンタッキージョッキークラブS、ラトニアダービーなど。他に、KYダービーで3冠馬War Admiralの3着などがある。米3冠馬Whirlawayの半兄。 代表産駒は、米チャンピオンスプリンターSheilas Reward、アラバマSなどを勝ち、シャンペンS勝ち馬Flying Furyの母となったSicily、ベルデイムHなどを勝ったDonita's First、クラークHなどを勝ったStar Reward、アメリカンHなどを勝ったQuick Reward、アメリカンダービーなどを勝ったEternal Reward、カリフォルニアダービーなどを勝ったMay Rewardなど。母の父としては他に、レムゼンSなどを勝ったAmbehavingらを出している。 Link Boy 現役時には、グリーナムプレートなどを勝った他、ニューマーケットS2着がある。 代表産駒は、グランドナショナルなどを勝ったBurma Roadなど。 Loser Weeper 現役時通算63戦16勝2着5回。主な勝ち鞍は、サバーバンH、メトロポリタンH、ヴォスバーグH、ディキシーH、ベイショアH、バトラーH、ヴァレイフォージHなど。他に、マサチューセッツH3着などがある。半姉にはテストSなどを勝ったMiss Disco。 代表産駒は、エイブラハムリンカーンSを勝ったWeepers Boy、マルボロナーサリーSを勝ったAdapt、Moaning Lowなど。 Arctic Storm 現役時通算12戦4勝。主な勝ち鞍は、英チャンピオンS、愛2000ギニーなど。他に、愛ダービー2着、キングジョージ3着などがある。 Icy Groom 現役時通算31戦7勝。主な勝ち鞍は、ペンシルヴェニアガヴァナーズC、ルイヴィルH、ブラッドベリーSなど。他に、サンタアニタダービーでSnow Chiefの2着などがある。 代表産駒は、中京記念などを勝ったイナズマタカオー、ダービー卿チャレンジTなどを勝ったケイワンバイキングなど。 Akarad 全妹Akiydaは凱旋門賞馬、半兄Acamasはジョッケクルブ賞勝ち馬という良血馬。主な勝ち鞍は、サンクルー大賞、ニエル賞など。他に、ジョッケクルブ賞でBikalaの2着がある。通算6戦4勝2着1回。 代表産駒は、英チャンピオンSなどを勝ったTel Quel、伊ジョッキークラブ大賞などを勝ったRoakarad、ジョッケクルブ賞を勝ったNatroun、ディアーヌ賞を勝ったResless Kara、ヴェルメイユ賞などを勝ったQueen Maud、グレフュール賞などを勝ったArokarなど。 Ortello Teddyの仔の中でも、とりわけ欧州で競走馬として優秀であった馬。2歳時にチウスラ賞など4勝を上げ、3歳時には、凱旋門賞、ミラノ大賞、伊ダービー、イタリア大賞(レコード)、伊セントレジャー、エマヌエーレフィリベルト賞などを勝って伊チャンピオンとなった。 引退後は伊で種牡馬となり、リーディングにもなっている。代表産駒は、伊ダービーなどを勝ったVezzano、Torbido、Ugolino de Sienna、独墺ダービー馬Allgau、ミラノ大賞などを勝ったMacherio、Sirte、伊ジョッキークラブ大賞を勝ったZuccarello、伊オークス馬Nervesaなど。 Agio 父は名種牡馬、母は独牝馬2冠馬、叔母に独ダービー馬Asterbluteがいる良血。現役時の主な勝ち鞍は、ノルトライン‐ヴェストファーレン大賞、独セントレジャーなど。他に、バーデン大賞、デュッセルドルフ大賞2着、独ダービー3着などがある。 代表産駒は、独年度代表馬Lombardなど。 Quid Pro Quo 現役時通算24戦4勝2着2回。ステークス勝ちはないが、父が米年度代表馬Swaps、母もCCAオークス勝ち馬という良血から種牡馬となった。 代表産駒は、カナディアンターフHなどを勝ったData Swap、フェアグラウンズオークスなどを勝ったQuid Kit、ペンシルヴェニアフューチュリティを勝ったQuid's Shadowなど。 アヅマホマレ 全姉に優駿牝馬勝ち馬ヤシマヒメ、叔父にトサミドリがいる。第1回朝日杯の勝ち馬。クラシックでは皐月賞に出走して4着だった。通算9戦4勝。 代表産駒は、東京牝馬特別を勝ったトウセイ、クイーンSを勝ったアカツキなど。 Brigand 母はVRCオークスなどを勝った名牝、半姉にはトップフライトHなどを勝ったAmerigo Ladyがいる。現役時は仏米で走り、通算12戦6勝2着2回。タイダルHなどを勝っている。 引退後は新で種牡馬となった。代表産駒は、豪チャンピオンスプリンターRiver Rough、コーフィールドCなどを勝ったCole Diesel、ドゥームベンSなどを勝ったFixed Flush、トランキルスターSを勝ったRogue's Delightなど。 Attention 現役時通算29戦9勝2着8回。主な勝ち鞍は、メトロポリタンH、クラシックS、ナショナルスタリオンS、USホテルSなど。他に、サバーバンH、ホープフルS、ディキシーH2着、サバーバンH、ブルックリンH3着などがある 代表産駒は、ワイドナーHなどを勝ったSpartan Valor、ロングフェローHを勝ったThasian Hero、オーシャンポートHを勝ったTrue Verdict、バビロンHなどを勝ったBunny's Babeなど。 Prompt 現役時通算11戦3勝。主な勝ち鞍は、エクリプス賞、オムニウム賞。他に、ダフニ賞2着などがある。全妹にジャックルマロワ賞を勝ったCarabella、半弟には加国際チャンピオンシップSなどを勝ったVent du Nord。 引退後は仏で種牡馬入り。後に日本に輸入され、安田記念などを勝ったニッポーキング、クモハタ記念を勝ったアマミプリンス、CBC賞を勝ったヤマニンダンディー、クイーンCを勝ったマサキビゼン、東海桜花賞などを勝ったハクサンハーロック、東京障害特別・秋を勝ったオンワードカオリなどを出した。優駿牝馬ノアノハコブネ、ブリーダーズGCを勝ったスノーエンデバーらの母の父でもある。 ホウシュウ 目黒記念・春を勝ったアサフジの全弟。現役時通算27戦11勝で、優駿競走(東京優駿)でタチカゼの3着がある。 代表産駒は、桜花賞馬ミスリラ、読売Cを勝ったカンダオー、中京記念2着のブゼンタカフジ、アラブ大障害・春を勝ったコールキング、アラブ大障害・秋を勝ったホウビなど。 Menetrier 現役時の主な勝ち鞍は、イスパーン賞、フォレ賞、エドモンブラン賞、セーネワーズ賞など。他に、プランスドランジュ賞、エドモンブラン賞2着、フォレ賞3着などがある。 引退後は仏で種牡馬となり、後に加へ輸出された。代表産駒は、プールデッセデプーリッシュを勝ったVirgule、ユナイテッドネイションズHなどを勝ったBlue Choir、ネティHなどを勝ちViceregal、Vice Regentの母となったVictoria Regina、セリーニSなどを勝ったMenaris、ウッドバインオークスなどを勝ったMenantic、加オークスなどを勝ったMenedictなど。 ヤマニンモアー 現役時通算19戦10勝2着2回。主な勝ち鞍は、天皇賞・春、京都特別、阪神大賞典、金杯・東。他に、東京優駿2着がある。 代表産駒は、桜花賞2着のスターウイング、CBC賞2着のマンジュなど。 Young Generation 現役時通算12戦4勝2着4回。主な勝ち鞍は、ロッキンジS、ジャンプラ賞、リッチモンドS。他に、ミドルパークS、セントジェームズパレスS、グリーナムS2着、英2000ギニー、モルニ賞3着などがある。 代表産駒は、ジュライCなどを勝ったCadeaux Genereux、アーリントンHを勝ったUnknown Quality、ロッキンジSを勝ったSafawan、デュッセルドルフ大賞などを勝ったYoung Runaway、フライングチルダーズSなどを勝ったPrince Sabo、リッチモンドSを勝ったRich Charlieなど。 Ragusa 現役時通算12戦7勝2着1回。主な勝ち鞍は、キングジョージ、エクリプスS、愛ダービー、英セントレジャー、グレイトヴォルティジュールSなど。他に、ディーS2着、英ダービーでRelkoの3着がある。祖母はガゼルHなどの勝ち馬。 代表産駒は、英ダービー馬Morston、コロネーションCを勝ったCaliban、アスコット金杯を勝ったRagstone、愛2000ギニーを勝ったBallymore、プレイヤーウィルズSを勝ったLombardo、モーリスドニュイユ賞などを勝ったHomeric、ゴードンSなどを勝ったDuke of Ragusaなど。 Royal Union 現役時はルイジアナダービーを勝った程度だが、通算5戦3勝2着2回と連を外したことなく、底を見せないまま引退した。 種牡馬としては、8頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、ケンタッキージョッキークラブSなどを勝ったLightning Orphan、アルシビアデスSなどを勝ったSecret Veil、プリンストンHなどを勝ったPeaceful Union、モンマスオークス2着などのLadies Agreementなど。 Ladkin 現役時通算25戦9勝2着3回。主な勝ち鞍は、レムゼンH、ドワイヤーS、エジミアHなど。Epinardらを交えて行われた国際競走シリーズでも1勝を上げている。 代表産駒は、ルイジアナダービーなどを勝ったHickory Lad、サザンメリーランドHなどを勝ったEvergold、ジェニングスHなどを勝ったLadderなど。他に障害で活躍馬を出している。 Kirkland Lake 現役時には、フォレ賞、サラマンドル賞など4勝を上げた他、ムーラン賞2着、仏グランクリテリウム3着などがある。 Robert le Diable 祖母がRose of LancasterがBend Orの全妹ということで、血統的な期待の大きい馬であったが、クラシックなどには手が届かなかった。それでも後に、ドンカスターC、シティアンドサバーバンH、デュークオヴヨークSなどを勝っている。 代表産駒は、アラジ賞(洪)などを勝ったCol. Romanelli、米で種牡馬として成功したWrackなど。 Canadel 現役時通算24戦6勝。主な勝ち鞍は、サラマンドル賞、ロンポワン賞、ナイアガラHなど。他に、加国際チャンピオンシップS、キングエドワード金杯、加ジョッキークラブS2着などがある。 引退後は英で種牡馬となり、後に日本に輸入された。 King's Stride 現役時は1戦1勝。 代表産駒は、ホープフルSなどを勝ったKing Hairan、ユースフルSを勝ったSmooth Strideなど。 Son and Heir 現役時には、英セントレジャーでBook Lawの3着がある。叔母にはジュライCなどを勝ったMyrobella。 代表産駒は、愛2000ギニーを勝ったCanteener、ニューSなどを勝ったRobin Goodfellow、チリリーディングサイアーとなったThe Fontなど。 タイホウ 漢字では大鵬と書く。全弟に天皇賞馬クリヒカリ、半弟にセントライト、トサミドリがいる良血馬。現役時には、帝室御賞典(横浜)、目黒記念を勝っている。 代表産駒は、京都記念秋春連覇のサチホマレ、チャレンジCを勝ったノーベルなど。母の父としては、天皇賞馬シーマーを出している。 The Cobbler 現役時通算14戦9勝2着2回。主な勝ち鞍は、ミドルパークS、コヴェントリーS、ナショナルブリーダーズプロデュースS、ウォーキンガムSなど。他に、英2000ギニー、セントジェームズパレスS2着がある。半姉には愛1000ギニーを勝ったSea Symphony。 引退後は愛で種牡馬となり、後に新へ輸出された。代表産駒は、AJCオールエイジドSなどを勝ったUnpainted、ニュージーランドオークスSを勝ったNatter、エイヴォンデールギニーズを勝ったGay Cobbler、VRCセントレジャーを勝ったKing Cobbler、西オークス馬Canelaなど。 Town Crier 現役時通算19戦7勝2着5回。主な勝ち鞍は、クイーンアンS、ヴィクトリアCなど。他に、ジャージーS2着、ハンガーフォードS3着などがある。 代表産駒は、チェヴァリーパークSなどを勝ったCry of Truth。 Duccio 母は伊グランクリテリウムの勝ち馬、祖母は伊牝馬2冠馬、半弟に伊ダービー馬Daumier、伯父にDonatello、伯母に伊牝馬2冠馬Dossa Dossiがいる良血馬。現役時通算15戦8勝2着5回。主な勝ち鞍は、エマヌエーレフィリベルト賞、プリミパッシ賞など。他に、伊ジョッキークラブ大賞、伊グランクリテリウム2着などがある。 引退後は新で種牡馬となった。代表産駒は、フォックスブリッジプレートを勝ったLampadaなど。母の父としては、新ダービーなどを勝ったBalmerinoらを出している。 Bull Page 現役時通算21戦9勝2着6回。主な勝ち鞍は、加チャンピオンシップS、オータムHなど。他に、キングエドワード金杯、ジョッキークラブC2着などがある。1951加年度代表馬。母はスピナウェイSの勝ち馬、半兄にレナードリチャーズSをなど勝ったPage Boots、半弟にジェロームHなどを勝ったNavy Page、ブリーダーズフューチュリティなどを勝ったBrother Texがいる。 種牡馬として加で供用され、19頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、加3冠馬New Providence、クイーンズプレートなどを勝ちNijinskyの母となったFlaming Page、コンノートカップHなどを勝ったCensor、加プリンスオヴウェールズSなどを勝ったBulpamiru、ウッドバインオークスなどを勝ったYummy Mummy、Air Pageなど。 ホクエイワン Hostage 現役時は2、3歳と米で走り、通算8戦4勝。ステークス実績は少ないが、その中でG1アーカンソーダービー勝ちがある。伯父に、フラミンゴSを勝ったPrego、カウディンSを勝ったLoquacious Don。 引退後は米で種牡馬となった。代表産駒は、セクレタリアトSなどを勝ったJackie Wackie、ビヴァリーヒルズHなどを勝ったReluctant Guest、ブシャーBCHを勝ったMy Girl Jeannieなど。その後ブラジルへ渡り、伯チャンピンステイヤーOmega Birth、ANPC大賞などを勝ったTeeran、OSAF大賞などを勝ったEngualichadaなどの活躍馬を出している。 Montparnasse 現役時通算18戦5勝2着1回。主な勝ち鞍は、ベニトヴィラヌーヴァ賞。他にブラジル大賞2着などがある。 種牡馬としては、23頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、センチュリーHなどを勝ったBig Shot、ブラジル大賞を勝ったArsenal、アメリカンHなどを勝ったMontmartre、ウィルロジャースSを勝ったMadera Sun、デルマーダービーを勝ったCharlie Boots、Montespanなど。 ラシデヤー 現役時はラシカッターという名前で走っており、各内国抽籤濠州産馬混合競走(目黒記念)などを勝っている。 父と同じ名前であったので、繁殖名がラシデヤーとなった。代表産駒は、帝室御賞典(東京)などを勝ったハクリュウ。 Rajab 現役時通算14戦4勝2着3回。重賞では、ベルエアH2着、サンフェルナンドS3着などがある。 代表産駒は、米2歳牝馬チャンピオンBrave Raj、プエルトリコ輸入3歳牝馬チャンピオンRajana、ハリウッドターフイクスプレスHを勝ったRotsaluckなど。 Laugh Aloud 現役時通算11戦3勝2着3回。主な勝ち鞍は、レキシントンH。他に、サセックスターフH2着がある。父は米年度代表馬、母はチェヴァリーパークSの勝ち馬、半姉には英オークスなどを勝ったNever Too Lateがいる良血馬。 代表産駒は、加3歳/古馬牝馬チャンピオンMomigi、コンセイユドパリ賞を勝ったOn My Way、ビヴァリーヒルズHなどを勝ったGiggling Girlなど。 Long Mic -> Long Mick 現役時通算20戦6勝2着3回。主な勝ち鞍は、エヴリ大賞、コンデ賞など。他に、ハイアリアターフカップH、ニエル賞2着、サンルイレイS、ボウリンググリーンH3着などがある。仏2歳チャンピオン。 種牡馬として日本で供用された。京成杯3歳S(当時)を勝ったテイエムサウスポーの母の父。 Amant de Coeur 代表産駒は、マレショー賞を勝ったBeldurhissa。 Alcazar 現役時通算22戦9勝。主な勝ち鞍は、ドンカスターC、ロウザーS、チェスターフィールドC、イボアHなど。他に、アスコット金杯、ジョッキークラブC2着、英チャンピオンS3着などがある。半弟にブルックリンHなどを勝ったIsolater、半妹に英チャンピオンSなどを勝ったHycilla。 代表産駒は、カーターHなどを勝ったApache。 Takawalk 現役時通算18戦4勝。主な勝ち鞍は、ロシェット賞、サンジョルジュ賞、ジェベル賞。他に、ロンポワン賞2着、フォレ賞、モーリスドギース賞3着などがある。半姉にロベールパパン賞などを勝ったSky Pola。 引退後は、愛で種牡馬となり、後に日本に輸入された。代表産駒は、バイソンシティSなどを勝ったTakaring、マドリッド大賞を勝ったTakala、英エイコーンSを勝ったTakawin、京阪杯を勝ったセブンオー、東海優駿などを勝ったリュウウォークなど。 Alvaro 現役時通算19戦6勝2着3回。主な勝ち鞍は、マーチH、ヘアウッドHなど。 引退後は新で種牡馬として供用され、1979/80の新リーディングとなっている。代表産駒は、ライオンブラウンスプリントなどを勝ったTanalyse、ウェリントンCなどを勝ったRuanuku、Cubacade、エアニュージーランドSなどを勝ったPays Anne、パースCなどを勝ったUllyatt、ワイカトギニーズなどを勝ったAlkyanaなど。新オークスを勝ちマーベラスクラウンの母となったMauritaの母の父でもある。 Antler 現役時通算25戦7勝2着4回。主な勝ち鞍は、ドーヴィルグランドH。他に、ポルトマイヨ賞、ロンポワン賞2着などがある。半弟に英セントレジャーなどを勝ったCambremer。 Autopay 現役時の主な勝ち鞍は、AJCエプソムH、WRCテレグラフH、アワプニ金杯、CJCステュワーズH、WRCトンプソンHなど。 代表産駒は、WRCテレグラフHを勝ったAutolite、グレイトノーザンシャンペンSなどを勝ったBonny Payなど。 Ornus 種牡馬として米で供用された。代表産駒は、サバーバンHなどを勝ったOlambala、シャンペンSなどを勝ったOiseauなど。 オンワードヒル 現役時通算41戦13勝2着9回。主な勝ち鞍は、中山記念、東京新聞杯、スプリンターズS、金杯・東、カブトヤマ記念。他に、宝塚記念、AJCC、クモハタ記念、京成杯2着がある。1967啓衆社賞最良スプリンター。 Kaiseradler 現役時の主な勝ち鞍は、デュッセルドルフ大賞、フィルシュテンベルクレネンなど。他に、独ダービー、アラルポカル、ノルトライン‐ヴェストファーレン大賞、ハンザ大賞2着、バーデン大賞3着などがある。半弟にはバーデン大賞を勝ったKaiserstuhl。 種牡馬としては、1973、76、77と3度独リーディングとなった。代表産駒は、独年度代表馬Windwurf、独牝馬2冠馬Alaria、独セントレジャーなどを勝ったMadruzzo、独牝馬賞などを勝ったFriedensbotschaft、ヘンケルレネンを勝ったSoto-Grande、バイエリシェスツフトレネンなどを勝ったTraminerなど。 Die Hard 現役時通算12戦4勝。主な勝ち鞍は、イボアH、トライゴーSなど。他に、英セントレジャー2着、ローマ賞3着などがある。 引退後は英で種牡馬となったが、1年で日本に輸入された。代表産駒は、京都記念春秋連覇などのスカイリーダ、安田記念などを勝ったハードウェイ、ビクトリアCを勝ったヒダロマン、京都記念・春などを勝ったコウイチサブロウ、金杯・東などを勝ったスイートフラッグ、金杯・西などを勝ったスリーヨーク、鳴尾記念などを勝ったタマホープ、羽田盃などを勝ったハードフォンテン(ダイハードコトブキ)など。母の父としては、天皇賞馬フジノパーシア、スリージャイアンツ兄弟、皐月賞馬ハードバージ、安田記念を勝ったフレッシュボイス、エリザベス女王杯を勝ったビクトリアクラウンなどを出している。 Drum Fire 叔父にグレイトアメリカンSなどを勝ったTime Testedがいる。現役時通算10戦2勝。ステークス競走では、ピムリコ‐ローレルフューチュリティでRiva Ridgeの3着がある。 代表産駒は、ジョーガットスタインフューチュリティを勝ったKnights Choice、シアトルスルーHなどを勝ったSharper Oneなど。 New World 現役時通算8戦4勝。主な勝ち鞍は、グランドユニオンホテルS、メリーランドフューチュリティ。他に、サラトガスペシャルで後の3冠馬Whirlawayの2着がある。半兄にトラヴァースSなどを勝ったObservant、伯母には米2歳牝馬チャンピオンSally's Alley。 代表産駒は、バビロンHなどを勝ったNewsweeklyなど。 Hitting Away 現役時通算52戦13勝2着4回。主な勝ち鞍は、ドワイヤーH、ウィザーズS、レナードリチャーズS、ベンジャミンフランクリンH、バーナードバルークH、ロイヤルパームH(連覇)、イクセルシアーHなど。他に、カーターH、ローマーH2着などがある。母はスカイラヴィルSの勝ち馬、半姉にテストSなどを勝ったGlamour、半妹にソロリティSなどを勝ったBatter Upがいる。 引退後は米で種牡馬となった。代表産駒は、ボウイHなどを勝ったFull Swing、アスタリタSを勝ったPrincess Doubleday、Dihela、ラセンティネラSを勝ったHasty Hitterなど。後に日本に輸入され、中山大障害・春などを勝ったオキノサコン、中山大障害・秋を勝ったカチウマタローらを出した。ノースフライトの母の父でもある。 Picacero 現役時通算21戦8勝2着3回。主な勝ち鞍は、ポリャデポトリリョス、コンパラシオン賞、オトーニョ賞など。他に、亜ジョッキークラブ大賞2着がある。伯父には、カルロスペレグリーニ大賞を勝ったPillito。 種牡馬としては、1928亜リーディングとなっている。代表産駒は、亜3冠馬Rico、カルロスペレグリーニ大賞を勝ったAlbacea、Lyda、亜ジョッキークラブ大賞を勝ったPiberia、ポリャデポトリリョスを勝ったGoldseeker、オノール大賞を勝ったPicapleitosなど。母の父としても、女傑Miss Grilloらを出して、亜リーディングとなっている。 Hagley 現役時通算15戦6勝2着3回。主な勝ち鞍は、ウィザーズS、グレイトアメリカンS、デラウェアヴァレーH、ランコカスSなど。他に、ホープフルS、タイロS、セレクトH2着などがある。 種牡馬としては31頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、英仏愛チャンピオンスプリンターCommitted、ポストデブSを勝ったPepi Wiley、ローズベンHを勝ったHagley's Reward、ダヴォナデイルBCSなどを勝ったWaggley、インディペンデンスHなどを勝ったPrince Hagleyなど。 Bicker 現役時通算28戦6勝2着4回。主な勝ち鞍は、サンフェルナンドS、マリブS、デルマーダービー、ヴォランテHなど。他に、ハリウッドダービー、サンフランシスコH2着、オークツリー招待S3着などがある。半弟にはフロリダダービーなどを勝ったJudger。 代表産駒は、ローリンググリーンHなどを勝ったSensational Guy、リンダヴィスタHなどを勝ったPro or Conなど。 Bless Me 現役時通算22戦10勝2着4回。主な勝ち鞍は、サラナクHなど。他に、ジェロームH、ブルーグラスS、ウォルデンS2着がある。半弟に米3歳牡・セン馬チャンピオンBy Jimminy。 代表産駒は、クイーンズカウンティHなどを勝ったBlessbull、フォールハイウェイトHを勝ったHitexなど。 Hairan 半兄にエクリプスSなどを勝ったRoyal Minstrel、半姉にコロネーションSなどを勝ったQurrat-Al-Ainがいる。現役時には、デューハーストS、サセックスS、コヴェントリーSなど5勝を上げた他、英シャンペンS3着がある。 引退後は英で種牡馬となり、3年で米へ渡った。代表産駒は、ハリウッドラッシーSを勝ったWidow's Peak、メイフラワーSを勝ったMel Eppley、墨ダービー馬Checkerhallなど。母の父としては、ホープフルSなどを勝ったKing Hairanらを出している。 My Flash Pertholonの全弟ということで、不出走ながら日本で種牡馬となった。 Imi 現役時の主な勝ち鞍は、洪ダービー、モスクワ賞、中央ヨーロッパCなど。母は洪ダービー馬。 代表産駒は、墺洪で2冠を制し種牡馬としても大成功を収めたImperial、洪ダービー馬Igloi Diak、オーストリア賞を勝ったMimi、Inspector、Librettoなど。 Masetto 現役時通算24戦11勝2着7回。主な勝ち鞍は、バーデン大賞、ノルトライン‐ヴェストファーレン大賞、独セントレジャー、ハンザ大賞、バイエリシェスツフトレネン、デュッセルドルフ大賞、フィルシュテンベルクレネンなど。 代表産駒は、独牝馬チャンピオンLis、愛オークスなどを勝ったHibernia、ノルトライン‐ヴェストファーレン大賞などを勝ったNorfolk、アラルポカルを勝ったFontanus、ウニオンレネンなどを勝ったMarinus、独セントレジャーなどを勝ったBandit、洪ダービーなどを勝ったBuvolo、産業と経済大賞などを勝ったSchiwagoなど。 Atlas 1950年代末から1960年に南米各国を股にかけて活躍した。カルロスペレグリーニ国際大賞、南米ダービー、サンパウロ大賞、オトーニョ賞、V・L・カザレス賞勝ち、ブラジル大賞、ホセ・P・ラミレス大賞で2着、ポリャデポトリリョス3着などがあり、カルロスペレグリーニ国際大賞では当時の南米では最高とも言えるメンバーの中で62kgを背負いながら圧勝した。通算12戦6勝2着3回。祖母は亜牝馬2冠馬。 代表産駒は、ポリャデポトリリョスなどを勝ち亜リーディングサイアーにもなったGran Atleta、セミノールHなどを勝ったPetit Duc、アメリカ賞などを勝ったAtonito、ルイスマリアカンポス賞を勝ったGood Will、コロンビア賞を勝ったGood Speedなど。 Whiskaway 2歳時はホープフルS3着がある程度だったが、3歳時にはカールトンSで無敵と見られていた2歳チャンピオンMorvichを破る番狂わせを演じた。その後もラトニアスペシャル、ケンタッキースペシャルなどを勝って実力のあるところを示し、KYダービーを勝ったMorvichを抑えて米3歳牡・セン馬チャンピオンとなった。通算26戦8勝。祖母はガゼルSなどの勝ち馬、全兄にポーモノクHを勝ったFlags、半姉にフォールハイウェイトHなどを勝ったCrocus、半弟にマーチャンツアンドシチズンズHなどを勝ったFlagstaffがいる。 代表産駒は、ランソンHなどを勝ったHornbeam、クリートHなどを勝ったKnight Commanderなど。母の父としては、ブルックリンHなどを勝ったPalestinian、KYオークス馬Aris Monaなどを出している。 Clamart 現役時の主な勝ち鞍は、パリ大賞など。半兄にジョッケクルブ賞などを勝ったCloverがいる。 ジョッケクルブ賞などを勝ったAjax、パリ大賞などを勝ったFinasseurらの母の父。 Chamier 現役時通算24戦8勝。主な勝ち鞍は、愛ダービー、ガリニュールプレート、コロネーションS(連覇)、ヴィクターワイルドSなど。他に、愛2000ギニー2着などがある。 引退後は愛で種牡馬となった。代表産駒は、愛ダービー馬Chamour、愛2000ギニー馬Light Yearなど。後に日本に輸入され、中山大障害2着などのイナリデンコウらを出した。 Claimant 現役時通算18戦4勝。主な勝ち鞍は、ウォーレンS、ノンサッチHなど。伯父に英2冠馬Airborneがいる。 種牡馬として日本で供用された。代表産駒は、京都大障害2着のスマノキリュウ、北九州記念3着のトヨハタグモなど。 Kelly 通算9戦3勝。主な勝ち鞍は、英シャンペンS、クライテリオンS。他に、ミドルパークSでMajor Portionの3着などがある。 引退後は英で種牡馬となった。代表産駒は、バリモスSを勝ったGlenrowan、ニューSを勝ったBallymacadなど。後に日本に輸入され、優駿牝馬2着などのアイノクレスピンの母の父となった。 Falls of Clyde 現役時通算12戦5勝。主な勝ち鞍は、ジュライC、クイーンエリザベスSなど。伯父にミドルパークSなどを勝ったPortlawがいる。 代表産駒は、イスパーン賞を勝ったFlorin、ポリャデポトランカス(コロンビア)を勝ったHalf Moonなど。 Bull Dandy 現役時通算12戦2勝2着3回。大レースでは、ベルモントSでBounding Homeの3着がある。伯母にはピムリコオークスなどを勝ったPandera。 代表産駒は、プエルトリコ2歳チャンピオンFernandito、加チャンピオンシップSなどを勝ったPark Dandy、ヴェイグランシーHなどを勝ったDandy Blitzenなど。母の父としては、エイモリー・L・ハスケルH連覇などのWest Coast Scoutらを出した。 Hasty Road 2歳時にアーリントンフューチュリティ、ブリーダーズフューチュリティ、ケンタッキージョッキークラブS、ワシントンパークフューチュリティを勝って、米2歳牡・セン馬チャンピオンの座をPorterhouseと分け合った。その後も、プリークネスS、ワイドナーH、ダービートライアルなどを勝ち、KYダービー、ベンジャミンフランクリンH2着、アメリカンダービー3着などがある。通算28戦14勝2着5回。母はフォールズシティHなどの勝ち馬、半弟にはメトロポリタンHなどを勝ったTraffic Judgeがいる。 種牡馬としては、29頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、加3歳/古馬牝馬チャンピオンRoyal Tara、グレイHを勝ったBelle o' McClure、メイトロンSを勝ったHasty Matelda、チェヴァリーパークSなどを勝ったBerkeley Springs、フィレンツェHを勝ったClear Road、クラークHなどを勝ったCopy Chief、クイーンズカウンティHなどを勝ったThird Martini、フォールハイウェイトHなどを勝ったFour Lane、マイディアSを勝ったFamous Road、イクワポイズマイルなどを勝ったRun for Nurse、ボウイHなどを勝ったRoad Houseなど。母の父としては、米年度代表馬Forego、米2歳牝馬チャンピオンQueen of the Stage、英2000ギニーなどを勝ったNonoalcoらを出している。 Nuccio 現役時には、伊を中心に欧州で活躍、凱旋門賞、コロネーションC、伊共和国大統領賞、イタリア大賞、アンブロシアーノ賞、ラツィオ賞など11勝を上げた。他に、凱旋門賞でTantiemeの2着などがある。 代表産駒は、独牝馬2冠を制したIvresseなど。 Panorama 早熟性とスピードに秀で、2歳時には7戦無敗でコヴェントリーS、英シャンペンSなどを勝っている。 代表産駒は、愛1000ギニーを勝ち愛ダービー馬Panaslipperの母となったPanastrid、ナンソープSなどを勝ったCareless Nora、フィーニクスプレートなどを勝ったThe Web、キングズスタンドSを勝ったStephen Paul、コヴェントリーSを勝ったWhistler、英シャンペンSなどを勝ったKelly、コークアンドオラリーSを勝ったDeliriumなど。母の父としては他にも、愛ダービー馬Chamier、愛2000ギニー馬Linacre、英1000ギニー馬Glad Ragsなどを出している。 Fortino 現役時通算17戦8勝2着1回。アベイ賞、サンジョルジュ賞、モートリー賞、サブロンヴィル賞などを勝った仏のスプリンター。 代表産駒は、愛セントレジャーなどを勝ったPidget、ガネー賞などを勝ったCaro、伊共和国大統領賞などを勝ったShamsan、フィーニクスSを勝ったPianissimo、ヨークシャーCなどを勝ったKnockroeなど。後に日本に輸入され、毎日王冠などを勝ったシービークロス、京都記念などを勝ったキョウエイアセント、小倉大賞典などを勝ったミヤジマレンゴ、スワンSを勝ったロングファスト、阪急杯を勝ったシルバーネロ、中山大障害などを勝ったテキサスワイポンなどを出した。ムーラン賞などを勝ったNorthjet、ダービー馬サクラショウリらの母の父でもある。 Lillolkid 通算3戦1勝。 Ringaro 現役時は2歳時にのみ出走し、通算3戦2勝2着1回でフラッシュSを勝った他、ユースフルSではDeputy Ministerの2着がある。 引退後はアルゼンチンで種牡馬となり、1990にはリーディング3位にまでなっている。代表産駒は、亜3歳牡・セン馬チャンピオンValenti、伯チャンピオンスプリンターPitu da Guanabara、ナシオナル大賞を勝ったCheerful、ブエノスアイレス市大賞などを勝ったSpiny、ブエノスアイレス州大賞などを勝ったTifosi、スイパチャ大賞などを勝ったPunk、ポリャデポトリリョスを勝ったBerlinerなど。 Roman Tread 現役時通算15戦2勝2着1回。ステークス競走では、セレクトH3着がある。半兄にサンカルロスHなどを勝ったBolero、半弟にサプリングSを勝ったWatch Your Stepがいる。 代表産駒は、リグレットHを勝ったLatin Walk、トリステイトフューチュリティを勝ったThe Good Romanなど。 ローマンプリンス 現役時通算51戦22勝2着7回。中央でダート中距離を中心に走り、フェブラリーH勝ち、札幌記念2着などの実績を上げた。その後公営岩手へ転出、シアンモア記念を勝ち、南部杯でダイコウガルダンの2着がある。 代表産駒は、しもつけ菊花賞などを勝ったエビスローマン、太秦Sを勝ったイワテニシキなど。 Alsina 叔母にセレッシオン大賞を勝ったAnsiedadがいる。 Al Nasr 現役時通算12戦7勝2着2回。主な勝ち鞍は、イスパーン賞、ドラール賞、フォルス賞、エクスビュリ賞、コートノルマンド賞など。他に、アルクール賞、ユジェーヌアダム賞2着、ガネー賞3着がある。半弟にシェマンドフェールデュノール賞を勝ったKingsalsa、伯父にはサラマンドル賞を勝ったKebahなど。 代表産駒は、チェコ2歳チャンピオンNaguiba、チャールズ・H・ストラブSなどを勝ったNasr El Arab、伊ダービー馬Zaizoom、タタソールズ金杯などを勝ったPrince of Andros、マルレ賞を勝ったZoumorrodなど。 Al Hattab 現役時通算45戦16勝2着5回。主な勝ち鞍は、モンマス招待H、ジャージーダービー、トロピカルパークH、ファウンテンオヴユースS、ランプライターH、ハチスンS、ホーソーンジュヴナイルS、オレンジボウルHなど。他に、ウッドメモリアル、バハマズS2着、フロリダダービー、サプリングS3着などがある。半兄にチャーチルダウンズHを勝ったJudge Kilday。 種牡馬としては44頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、ブルックリンHなどを勝ったSilver Supreme、フォレ賞などを勝ったRoan Star、サプリングSなどを勝ったAli Oop、カーターHなどを勝ったPass the Tab、マッチメイカーSなどを勝ったLuminaire、コリンSなどを勝ったAmbassador B.、ファウンテンオヴユースSなどを勝ったNaked Skyなど。母の父としては、米年度代表馬Holy Bull、米古馬牡・セン馬チャンピオンBlack Tie Affairなどを出している。ホモ芦毛の馬だったため、産駒は全て芦毛である。 Wenlock 英セントレジャーの勝ち馬。祖母Manganeseは英1000ギニーの勝ち馬、半弟に洪国産ながら英ダービーを制したKisber、独ダービー馬Schwindlerがいる。 代表産駒は、リッチモンドSなどを勝ったPanzerschiff、プリンスオヴウェールズSなどを勝ったQuicklime、サセックスSを勝ったLimestoneなど。母の父として優秀で、3冠馬Isinglass、英ダービー馬Sainfoin、ジュライCを勝ったBest Manなどを出した。 Clandestine 現役時通算62戦11勝2着16回。主な勝ち鞍は、サンカルロスH、パロスヴェルデスHなど。他に、ウィザーズS、ハリウッドプレミアH、ロスアンジェルスH2着、ナショナルスタリオンS3着などがある。母はブルックリンHなどを勝った名牝、全姉にはトップフライトHなどを勝ったPlotter。 代表産駒は、マサチューセッツSを勝ったBilly Come Lately、ジャスミンSなどを勝ったClandenita、スカーレットカーネーションSを勝ったSecret Retreatなど。母の父としては、米チャンピオンスプリンターStar de Naskraなどを出している。 Tornado 現役時の主な勝ち鞍は、サブロン賞、リュパン賞、ジャンプラ賞など。他に、凱旋門賞、ジョッケクルブ賞2着がある。祖母Rosewayは英1000ギニーの勝ち馬。 代表産駒は、ガネー賞などを勝ったFontenay、アスコット金杯などを勝ったAquino、プールデッセデプーランなどを勝ったTyrone、Thymus、ディアーヌ賞を勝ったTahiti、デューハーストSなどを勝ったTorbella、仏グランクリテリウムを勝ったTiepoletto、ヴェルメイユ賞を勝ったOrberose、チウスラ賞などを勝ったMagabit、ベルギーダービーを勝ったMr. Torなど。 Pilade 現役時は22戦して着外無し、伊ダービー、伊ジョッキークラブ大賞、イタリア大賞などを勝った他、ミラノ大賞、伊ジョッキークラブ大賞2着などがある。 引退後は伊で種牡馬となった。代表産駒は、伊オークス馬Zamora、ディアーナ賞などを勝ったContessa Pilade、伊グランクリテリウムを勝ったSabla、Liston、Acorta、パリオリ賞を勝ったJesolo、レジーナエレナ賞を勝ったVampa、メラノ大賞を勝ったGongなど。後にポーランドへ輸出され、波セントレジャーなどを勝ったPink Pearl、波オークス馬Burma、Epiforaなどを出して波リーディングにもなっている。 Black Servant 現役時通算22戦7勝2着7回。主な勝ち鞍は、ブルーグラスS、プロクターノットHなど。他に、KYダービー、ラトニアチャンピオンシップS2着、USホテルS3着などがある。半弟にはアメリカンダービーなどを勝ったBoot To Boot。 代表産駒は、米年度代表馬Blue Larkspur、米古馬牡・セン馬チャンピオンBig Pebble、米3歳牝馬チャンピオンBarn Swallow、米2歳牝馬チャンピオンBaba Kenny、アケダクトHを勝ったBlack Mammyなど。 Bridge of Earn 現役時通算17戦2勝2着3回。ニューベリーオータムCなどを勝った他、ノースアンバーランドプレート2着などがある。母Santa Brigidaはヨークシャーオークス馬。 引退後は英で種牡馬となった。代表産駒は、イタリア大賞などを勝ったDuccia di Buoninsegna、フィーニクスプレートを勝ったBridgemount、リッチモンドSを勝ったBombay Duck、レイルウェイSを勝ったLady Earn、ダーバンジュライを勝ったGlen Albynなど。 Better Bee 通算89戦20勝2着8回。主な勝ち鞍は、イクワポイズマイル、ローレンスアーマーメモリアル、アップルトンH、シカゴアンS、サイテイションHなど。他に、チャーチルダウンズH2着、ピムリコスペシャル3着などがある。 種牡馬としては、18頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、プリークネスSなどを勝ったBee Bee Bee、ブルーグラスSなどを勝ったAbe's Hope、ジャージーダービーを勝ったBetter Arbitor、アーカンソーダービーなどを勝ったBetter Sea、レキシントンHを勝ったRoman Scoutなど。 Realm 現役時通算14戦5勝。主な勝ち鞍は、ジュライC、ダイアデムS、チャレンジS。他に、ジュライC、ロッキンジS2着などがある。伯父には凱旋門賞などを勝ったOroso。 代表産駒は、愛2000ギニーなどを勝ったDara Monarch、リッチモンドSなどを勝ったAnother Realm、ミルリーフSを勝ったRoyal Boy、モールコームSを勝ったHatta、リゾランジ賞を勝ったPrinces Gate、レゼルヴォワール賞を勝ったLight of Realmなど。後に日本に輸入され、札幌記念を勝ったコバノリッチ、新潟記念を勝ったサファリオリーブなどを出した。 General Staff 現役時通算49戦16勝2着11回。主な勝ち鞍は、ピムリコスペシャル、ナラガンセットスペシャル、ロングブランチH、サルヴァトールマイル、オーシャンポートH、クェイカーシティHなど。他に、ピムリコフューチュリティ3着などがある。母は愛オークス馬、半弟にはドンHなどを勝ったFrances U.。 代表産駒は、ポリードラモンドSを勝ったGladなど。 Junior タフなステイヤーで、現役時にはチェスターフィールドC、イボアH、マンチェスターCなどを勝っている。通算34戦10勝。叔母には、英1000ギニー馬Electra、ヨークシャーオークス馬Siberiaがいる。 代表産駒は、愛1000ギニーを勝ったGlensheskなど。障害の種牡馬としても活躍した。 Sica Boy 現役時には、凱旋門賞、リュパン賞、ロイヤルオーク賞、クリテリウムドサンクルーなど5勝を上げた。他に、ジョッケクルブ賞でLe Petit Princeの3着などがある。 Floretista 代表産駒は、亜ジョッキークラブ大賞などを勝ったGuatanなど。 Black Out 母Black Arrowは亜牝馬2冠馬、半姉Blackieも亜牝馬2冠などを制している。通算8戦3勝2着2回。主な勝ち鞍は、ポリャデポトリリョス、ミゲルカーネ賞。 代表産駒は、ポリャデポトランカスなどを勝ったChapineta、メンドサジョッキークラブ賞などを勝ったAbuso、ヘネラルフランシスコ・B・ボッシュ賞を勝ったCorvetteなど。母の父としては、チリリーディングサイアーにもなったBalconajeらを出している。 Herat 現役時通算31戦8勝2着5回。主な勝ち鞍は、ニューオーリンズH、メリーランドクラシック、トゥマーケットS、コースタルH、バックパサーSなど。他に、サンタアニタH、ハリウッドダービー2着などがある。伯父にはサンタアニタダービー馬An Act、伯母にはサンタスサナSなどを勝ったSarsar。 代表産駒は、サンヴィセンテBCSを勝ったYappy、アクアクSなどを勝ったWestern Trader、ナタルマSなどを勝ったMorriston Belle、マグノリアSなどを勝ったHerat of Goldなど。 Pall Mall 現役時通算14戦7勝。主な勝ち鞍は、英2000ギニー、ロッキンジS(連覇)、ニューSなど。他に、サセックスS、ジュライS2着などがある。 引退後は英で種牡馬となった。代表産駒は、英チャンピオンSなどを勝ったReform、サセックスSなどを勝ったSallust、コーンウォリスSを勝ったGreen Park、テンプルSなどを勝ったHolborn、プリンセスマーガレットSを勝ったBoulevardなど。 Bobsleigh 17代ダービー卿の所有馬で、父は英リーディングサイアー、母はHurry Onの代表産駒で英オークスなどを勝った名牝という良血馬。それゆえに期待も高く、リッチモンドSを圧勝した時点では翌年のダービー最右翼とまで言われた。しかし、レース後に故障を発生し、休養を余儀なくされる。復帰後は故障前の走りが見られず2000ギニーでは惨敗、ニューマーケットSは勝ったがダービーを回避してしまった。結局4歳まで現役を続けたが、3勝を上げたに留まっている。 代表産駒は、愛2冠馬Slide On、グランドナショナルを勝ったOxo、VATCフューチュリティSなどを勝ったBob Cherry、マンチェスターCを勝ったLake Placid、イボアHを勝ったBobなど。母の父としては、英愛リーディングサイアーとなったMossboroughを出した。 British Empire 母は英オークス馬、半兄には英セントレジャーを勝ったChulmleighがいる良血馬。2、3歳時に英で走り、ジュライS、チェシャムSなど4勝を上げている。3歳で1戦を消化した後にアルゼンチンへ輸出された。 種牡馬としては、14年連続で亜種牡馬ランキングのトップ10に入り、1947、54と2度亜リーディングとなっている。代表産駒は、亜ジョッキークラブ大賞などを勝ったEstuardo、エンリケアセバル賞などを勝ったEt Bien!、アーリントンメイトロンHなどを勝ったEstacion、インアウグラシオン賞などを勝ったEpurikoなど。母の父としては、伯3冠馬Escorialなどを出した。 Hasteville 通算96戦26勝2着12回。主な勝ち鞍は、クェイカーシティHなど。他に、ローレルS、サザンメリーランドH2着などがある。 Argur 現役時の主な勝ち鞍は、エクリプスS、クイーンアンSなど。他に、セントジェームズパレスS2着、英2000ギニー3着などがある。 種牡馬としては、1961年に亜リーディングとなった。代表産駒は、カルロスペレグリーニ大賞などを勝ったArturo A.、パンアメリカンHなどを勝ったEstreno、ラウンドテーブルHなどを勝ったCome On、シモンボリヴァル大賞を勝ったPaunero、ペルー共和国賞などを勝ったProvocadoraなど。 Music Boy 現役時通算14戦6勝。主な勝ち鞍は、ジムクラックS、キングジョージS、ウィンザーキャッスルSなど。他に、フライングチルダーズSでHittite Gloryの2着などがある。伯父には加チャンピオンシップSなどを勝ったRocky Royale。 代表産駒は、ミドルパークSを勝ったMattaboy、フィーニクスSなどを勝ったRoaring Riva、テビーOPスプリントチャンピオンシップSなどを勝ったMusic Streak、グロシェーヌ賞などを勝ったKind Music、クライテリオンSなどを勝ったLa Grange Musicなど。 Model Cadet 現役時通算24戦6勝2着5回。主な勝ち鞍は、ワシントンパークフューチュリティなど。半妹にガゼルHを勝ったHushaby Babyがいる。 代表産駒は、ハニムーンSを勝ったGreat Pride、ケンタッキーHなどを勝ったJack Flynn、デュラズナSを勝ったLady Mannequin、墨ダービー馬El Misterioなど。母の父としては、米チャンピオンスプリンターShecky Greeneらを出している。 Roseland 全兄にセントジェームズパレスSなどを勝ったRoseworthyがいる。現役時は、2歳時にフィッツウィリアムS、ジュライS、3歳時にはビッカースタッフSを勝った。3歳は1戦したのみで引退、種牡馬となっている。 代表産駒は、愛セザーレウィチHなどを勝ち、愛ダービー馬Rosewellの母となったBower of Rosesなど。また、Garron Lassは、Bahramなどの母となったFriar's Daughterを生んだ。 Royal Coach 現役時通算7戦4勝。ステークス競走では、準重賞で3着がある程度。全姉に英1000ギニーを勝ったFairy Footsteps、半兄に英セントレジャーなどを勝ったLight Cavalry、祖母はナッソーS勝ち馬、伯父には英2冠馬Royal Palaceがいる良血馬。 種牡馬として日本で供用された。代表産駒は、黒潮スプリンターズCを勝ったマサミネオー、府中Sを勝ったオリンピアロンドなど。 Royal Realm 現役時通算44戦12勝2着7回。主な勝ち鞍は、ジムクラックS、クイーンアレクサンドラS、ダリンガムプレートなど。他に、エクリプスSでBayardoの2着などがある。半姉にチェヴァリーパークSなどを勝ったColonia。 引退後は英で種牡馬となった。代表産駒は、愛オークス馬Place Royale、グッドウッドCを勝ったMount Royal、ケンブリッジシャーSを勝ったTwelve Pointerなど。 Airway 父はリーディングサイアー、母は英オークス馬、祖母はロイヤルオーク賞勝ち馬という良血馬。半弟には金杯などを勝ったUmiddad、ジョッキークラブSを勝ったDust Devil、伯母にディアーヌ賞を勝ったUkrania、叔父に英チャンピオンSなどを勝ったUmidwarがいる。現役時は2勝を上げたが、大レースの勝ち鞍は無い。 代表産駒は、CJCニュージーランドオークスSを勝ったStellaway、マナワツサイアーズプロデュースSを勝ったFlying Queenなど。 Philemon 通算48戦9勝。主な勝ち鞍は、アングルシーS、ブラウンジャックS。他に、アスコットS2着、愛セントレジャー3着などがある。障害でも4勝を上げている。 引退後は英で種牡馬となった。代表産駒は、コヴェントリーSなどを勝ったWhip It Quick、メラノ大賞を勝ったRed Chiefなど。後に日本に輸入され、阪神3歳S(当時)などを勝ったラフオンテース、小倉記念などを勝ったリネンジョオー、阪神障害S・秋などを勝ったジョーアルバトロスなどを出した。 Beau Busher 母はロイヤルパームHなどの勝ち馬で、半姉にベルデイムHなどを勝ったWar Dateがいる。通算48戦8勝2着6回。主な勝ち鞍は、サンフェルナンドH、オークランドH、ガヴァナーズH、ボーブランメルSなど。他に、ゴールデンゲートダービー、サンフェリペH2着、マリブシーケットS3着などがある。 代表産駒は、ポストアンドパドックHなどを勝ったMinoma's Bea、アンバサダーズHを勝ったVicki's Choiceなど。 China Rock 現役時通算25戦7勝。主な勝ち鞍は、ジョンポーターS、パラダイスS、ヴィクターワイルドSなど。他に、ハードウィックS2着などがある。母はクリテリウムドメゾンラフィットなどの勝ち馬、半兄にはミドルパークSを勝ったSaravan、半姉にはリブルズデイルSを勝ったChinise Cracker。 引退後は英で種牡馬となったが、1年で日本に輸入された。皐月賞などを勝ったハイセイコー、天皇賞・春などを勝ったタケシバオー、菊花賞などを勝ったアカネテンリュウ、天皇賞・秋などを勝ったメジロタイヨウ、京都記念・秋などを勝ったハツライオー、東京大賞典などを勝ったヤシマナショナル、川崎・開設記念などを勝ったマルイチダイオー他多くの活躍馬を出し、1973には日本リーディングサイアーにもなった。母の父としても、安田記念などを勝ったニホンピロウイナー、桜花賞馬リーゼングロス、エリザベス女王杯を勝ったタケノベルベット、阪神3歳S(当時)を勝ったロングハヤブサ、カツラギハイデンらを出して、2度リーディングとなっている。 Jamestown 2歳時に、フューチュリティS、グランドユニオンホテルS、USホテルS、フラッシュS、サラトガスペシャルを勝ち、ホープフルSで2着となって、米2歳牡・セン馬チャンピオンの座をEquipoiseと分け合った。3歳以降も、ウィザーズS勝ち、ベルモントS3着などがある。通算19戦12勝2着3回。半兄にユースフルSを勝ったKopeckがいる。 代表産駒は、米2冠馬Johnstown、ハリウッドダービーなどを勝ったSpecify、トラヴァースSなどを勝ったNatchez、ダイアナHなどを勝ったRosetown、マートルウッドHなどを勝ったScent、ハイドパークSを勝ったBeau Jamesなど。 Gun Shot 現役時通算13戦2勝2着3回。ステークス競走では、シカゴアンS2着、バハマズS3着がある。伯母には愛オークス馬Superbe。 代表産駒は、ブルックリンHなどを勝ったGun Bow、ベンジャミンフランクリンHなどを勝ったGun Song、クラークHを勝ったRandom Shot、ロングブランチSなどを勝ったPhantom Shot、ラモナHを勝ったPowder n' Paint、ランプライターHを勝ったKey to the Gun、ジェニングスHなどを勝ったResoundなど。 So Blessed 半姉にジュライCなどを勝ったLucaslandがいる。Princely Giftの仔らしい仕上がり早のスプリンターで、2歳時は無敗でコーンウォリスSを勝ち、3歳時は2000ギニーでは4着に終わったが、ジュライC、ナンソープS、キングジョージSを制した。他に、キングズスタンドS、パレスハウスS2着、アベイ賞3着などがある。通算14戦6勝2着2回。 引退後は英で種牡馬となった。代表産駒は、フィーニクスSを勝ったSwan Princess、サンチャリオットSなどを勝ったDuboff、テトラークSを勝ったColumbanus、キングジョージSを勝ったScarcely Blessed、ダイアデムSを勝ったHoneyblestなど。日本でも朝日杯を勝ったマツフジエースがおり、後に輸入されて札幌記念を勝ったフォスタームサシ、かしわ記念などを勝ったイシノラッキーらを出した。 Bolinas Boy 現役時通算8戦4勝2着1回。主な勝ち鞍は、グレイヴサンドHなど。他に、ロングポートH3着がある。叔父にフォールハイウェイトHなどを勝ったFour Lane。 代表産駒は、イリノイダービーなどを勝ったFame and Power、サンディエゴHを勝ったGood Report、ホーソーンダービーを勝ったFeloniously、メイフラワーSを勝ったFast Royalty、トロントカップHを勝ったQuills Boy、ボードウォークHを勝ったAhiraなど。 Madrigal 現役時の主な勝ち鞍は、ジョッケクルブ賞など。 引退後は仏で種牡馬となり、後にアルゼンチンへ輸出された。 In Fijar 現役時通算16戦4勝。主な勝ち鞍は、プールデッセデプーラン、シェーヌ賞、エドモンブラン賞。他に、ガネー賞、イスパーン賞、リュパン賞3着がある。 引退後は仏で種牡馬となった。代表産駒は、パリ大賞などを勝ったFijar Tango、オスターマンポカルなどを勝ったOrfijar、ヴァントー賞を勝ったMiroswavaなど。 Ambehaving 現役時通算49戦7勝2着5回。主な勝ち鞍は、レムゼンS、ニュージャージーフューチュリティなど。他に、ピムリコフューチュリティ3着などがある。半妹にはテストSを勝ったCestrum、伯母にはアラバマSなどを勝ったSicily。 種牡馬としては、23頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、ガルフストリームパークHなどを勝ったAmpose、ウッドメモリアルなどを勝ったGood Behaving、バーナードバルークHなどを勝ったMore Scents、テストSなどを勝ったTreacherous、ロングブランチSを勝ったBlasting Charge、ファッションSなどを勝ったBehaving Deby、BCステープルチェイスなどを勝ったAugustus Bayなど。 Remand 現役時通算10戦6勝。主な勝ち鞍は、ロイヤルロッジS、ソラリオS、チェスターヴァーズ、ウェストベリーS、カンバーランドS。他に、ドーヴィル大賞3着がある。 種牡馬として日本で供用された。代表産駒は、東京優駿を勝ったオペックホース、優駿牝馬などを勝ったテンモン、アグネスレディー、エリザベス女王杯を勝ったタレンティドガール、阪神3歳S(当時)を勝ったタマモアサヒ、南関東3冠馬サンオーイ、高松宮杯などを勝ったメジロモンスニー、京都大賞典を勝ったイナドコトブキ、京阪杯を勝ったタマモリマンド、小倉記念を勝ったヤクモデザイアー、全日本3歳優駿(当時)などを勝ったシタヤロープなど。母の父としても優秀で、アグネスレディーが桜花賞馬アグネスフローラの母となった他、メジロデュレン、メジロマックイーン兄弟などを出している。 Le Beau Prince 現役時通算18戦8勝2着1回。ステークス競走では、ナラガンセットスペシャル2着、ヴォスバーグH3着がある。 代表産駒は、ニューヨークブリーダーズフューチュリティを勝ち、加3歳牡・セン馬チャンピオンNice Dancerの母となったNice Princess。 Cover Up 現役時通算62戦14勝2着10回。主な勝ち鞍は、ハリウッド金杯、サンセットH、サンフランシスコH、バルボアH、ビングクロスビーHなど。他に、デルマーダービー、アメリカンH、タンフォーランH2着などがある。 代表産駒は、サンタアニタマテュリティなどを勝ったSpinney、デルマーデビュタントSなどを勝ったLady Cover Up、ミレイディHを勝ったCoveritなど。カバーラップ2世(カバーラップII)は日本で種牡馬として成功した。 Como 現役時通算45戦13勝。ナンソープS、エアー金杯などを勝った、英のトップスプリンター。 代表産駒は、ブライトンビーチHを勝ったJalico、アルベルト・H・シプリアニ杯などを勝ったNick Daughterなど。 Bozzetto 全姉に伊牝馬2冠馬Bernina、叔父に英2冠馬Mannaがいる良血馬。現役時はドゥオモ賞などを勝った。 種牡馬としては、3度伊リーディングとなっている。代表産駒は、英チャンピオンSを勝ったBobar、ドラール賞などを勝ったTribord、レジーナエレナ賞を勝ったDalmazia、Sannitaなど。母の父としては、ジョッケクルブ賞を勝ったTamanarらを出している。 Imbros 現役時通算36戦15勝2着7回。主な勝ち鞍は、カリフォルニアンS、ウィルロジャーズS、マリブシーケットS、パロスヴェルデスH、デボネアSなど。他に、サンタアニタH、レイクスアンドフラワーズH2着、ハリウッドダービー3着などがある。 代表産駒は、ハリウッド金杯3連覇などのNative Diver、ハリウッドダービーを勝ったDrill Site、セコイアHなどを勝ったKea、ウィルロジャーズSなどを勝ったFast Fellow、サンタアナHなどを勝ったBoughs o'Holly、サンタバーバラHを勝ったChichaなど。日本では、天皇賞・春などを勝ったハクズイコウがいる。 Horn 現役時は11戦して未勝利で終わっている。半姉にオペラ賞などを勝ったHortensia。 種牡馬として日本で供用されている。 ワールドスローン 現役時は5戦2勝2着1回という成績で、中山2200mの平場400万下でレコード勝ちしている。父がファバージで、ニッポーテイオー、タレンティドガールの半弟ということもあって種牡馬となった。 Agitate 現役時通算12戦7勝2着1回。主な勝ち鞍は、ハリウッドダービー、カリフォルニアダービー、スワップスSなど。他に、ウィルロジャーズS2着、KYダービー、サンタアニタダービー3着などがある。 代表産駒は、パロマーHなどを勝ったCapichi、ゴールドラッシュフューチュリティなどを勝ったGaelic Actionなど。 Daunt 現役時は4戦して2着が1度あるだけの未勝利だったが、父が大種牡馬Nasrullah、母がトップフライトHなどの勝ち馬、祖母が米2歳チャンピオンNellie Flagという血統の良さから種牡馬となった。半弟にはブルックリンHなどの勝ち馬Dewanがいる。 Lyphard's Wish 現役時通算20戦6勝。主な勝ち鞍は、ユナイテッドネイションズH、ダンテS、クレイヴンSなど。他に、ムーラン賞、プリンスオヴウェールズS2着、ベンスンアンドヘッジス金杯、英フューチュリティS3着などがある。 代表産駒は、セクレタリアトSなどを勝ったDerby Wish、ハリウッドダービーを勝ったSpellbound、アメリカンダービーなどを勝ったJaunatxo、トラストハウスフォルテマイルなどを勝ったVertige、グレフュール賞などを勝ったPersifleur、オールアロングSを勝ったAnother Legend、ランプライターHなどを勝ったSmiling and Dancin、ケルソーHなどを勝ったSame Old Wish、スウェーデン・デンマークダービー馬Palatalなど。日本でも供用され、金鯱賞などを勝ったウィッシュドリームなどを出した。 Reflected Glory 2歳時はレムゼンSでDamascusの3着がある。3歳になって頭角を現し、バハマズS、エヴァーグレイズS、フラミンゴSとハイアリアのプレ3冠シリーズを連勝。しかし本番には出走できず、以後も連勝時の走りを取り戻すことは無かった。通算28戦8勝2着2回。半兄にサンフェルナンドSなどを勝ったIsle de Greece、半妹にプールデッセデプーリッシュなどを勝ったBold Fascinatorがいる。 種牡馬としては、18頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、米3歳牡・セン馬チャンピオンSnow Chief、ヴァニティHなどを勝ったA Kiss For Luck、ラカナダSを勝ったSummer Siren、ハリウッドラッシーSを勝ったHot N Nasty、レアトリートHを勝ったReflection Poolなど。 Legend of France 現役時通算4戦3勝。主な勝ち鞍は、ヴィクターワイルドS、ホワイトローズS。半弟に愛セントレジャーなどを勝ったEsprit de Franceがいる。 代表産駒は、ミドルパークSなどを勝ったSaravan、デスモンドSを勝ちFabergeの母となったSpring Offensiveなど。後にブラジルへ輸出されている。 Sunglow 現役時通算45戦9勝2着5回。主な勝ち鞍は、ワイドナーH、ディスカヴァリーH、サラナクH、チェザピークS、ボードウォークHなど。他に、ルイジアナダービー、ウェストチェスターH2着、シャンペンS、ワシントンD.C.国際3着などがある。祖母は英オークス馬、伯父には英3冠馬Gainsborough。 種牡馬としては、6頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、米年度代表馬Sword Dancer、ワールズプレイグラウンドSを勝ったLow Son、ジョッキークラブカップHを勝ったMr. Sometimeなど。 Victory Morn 現役時通算22戦4勝2着4回。主な勝ち鞍は、ドワイヤーH。他に、アメリカンダービーでNadirの2着などがある。母はメイトロンSの勝ち馬。 代表産駒は、ロスアンジェルスHなどを勝ったSoft Victory、マサチューセッツHを勝ったGood Knight、ブラックアイドスーザンSなどを勝ったHolly-O.、サンマリノHを勝ったChief Hawk Ear、ゴールデンポピーHを勝ったFort Sonomaなど。 Hethersett 2歳時はデビュー戦のデュークオヴエジンバラSを勝ったが、大レースでは勝てず。翌年は復帰戦のダービートライアルを完勝して、ダービーで本命に推されるが、不利により惨敗。怪我まで負ってしまい暫く調教も出来ない程だった。その後、復帰戦では良いところが無かったものの、グレイトヴォルティジュールSで復活、続けて英セントレジャーを完勝した。通算11戦4勝。他に、英チャンピオンS、コロネーションC、ジョッキークラブS2着などがある。母はクイーンメアリーSの勝ち馬、叔父にはセントジェームズパレスSなどを勝ったPirate Kingがいる。 7歳の若さで亡くなっているが、残された産駒の中から、英ダービー馬Blakeney、ヴェルメイユ賞などを勝ったHighest Hopes、バリモスSなどを勝ったRarity、ベレスフォードSを勝ったHibernianなどを出した。 Par Flite 現役時通算14戦6勝。主な勝ち鞍は、ワシントンパークS、シェッキーグリーンHなど。他に、アーリントンクラシック、イクワポイズマイル2着、アメリカンダービー3着などがある。半兄にアーリントンクラシックなどを勝ったFairway Phantom。 種牡馬として日本で供用された。代表産駒は、サラブレッド大賞典などを勝ったエビスライトオー、NHK杯2着などのカミノスオード、スプリングS2着フライトスズカ、立夏Sを勝ったベストフラッシュなど。 グレートロード -> Greylord 上述。 Ennis 現役時通算19戦9勝。2歳にしてナンソープSを制した早熟スプリンター。他に、セヴェラルズS勝ちなどがある。 代表産駒は、アベイ賞などを勝ったPentathlonなど。母の父としては、ミドルパークSを勝ったCajunを出している。 Liberator 全兄にデューハーストSなどを勝ったEmperor、半弟にアスコット金杯などを勝ったElpenor、伯父にはPharisがいる。 ファストバンブー 現役時通算43戦11勝。主な勝ち鞍は、スワンS、阪急杯、セントウルSなどを勝った名短距離馬。他に、京都4歳特別(当時)2着などがある。 Good Goods 現役時通算53戦10勝2着9回。主な勝ち鞍は、アーヴルドグレイスH、ガヴァナーズH、チャンプレインHなど。他に、ワシントンH、メリーランドH、サラトガH、ディキシーH2着、ベルモントS、ローレンスリアライゼーション、マンハッタンH、ホィットニーS3着などがある。半兄にアメリカンダービーなどを勝ったToro、半姉にアディロンダックHを勝ったBrocado。 代表産駒は、米2歳/3歳牡・セン馬チャンピオンAlsab、ヤンキーHなどを勝ったBetter Goods、ダービートライアルを勝ったBroadcloth、コリーンSを勝ったElasticなど。 Ambrose Light 現役時通算43戦9勝。主な勝ち鞍は、ダフニ賞、ジョンシェール賞など。 代表産駒は、ホーソーン金杯などを勝ったVolcanic、ハリウッドラッシーSを勝ったBrenton Light、ルイジアナHを勝ったLight Broomなど。母の父としては、サンタアニタダービーを勝ったSilky Sullivanを出している。 Tasso 現役時通算23戦9勝2着4回。主な勝ち鞍は、BCジュヴナイル、デルマーフューチュリティ、ブリーダーズフューチュリティなど。他に、ハリウッド金杯、ウィザーズS、ゴーサムS2着などがある。 代表産駒は、伊グランクリテリウムを勝ったTorrismondo、リッチモンドSなどを勝ったDilumなど。 Gabador 父はDjebelまたはPharisのいずれかであったらしいが、Pharisと書かれている場合が多い。 現役時は1戦1勝だが、母はディアーヌ賞勝ち馬で、兄にジョッケクルブ賞勝ち馬Ardan、ドーヴィル大賞勝ち馬Adaris、弟にプリンセスオヴウェールズS勝ち馬Pardalがおり、引退後は新で種牡馬となった。 代表産駒は、ARCオークランドCなどを勝ったApa、Marie Brizzard、ドゥームベン10,000などを勝ったEl Khobar、クイーンズランドオークスなどを勝ったHoa Hine、AJCサイアーズプロデュースSなどを勝ったGay Sierraなど。後に日本でも供用され、安田記念などを勝ったパナソニック、黒潮杯などを勝ったキングラインらを出した。 Royal Minstrel 大柄な馬で、大きなストライドを生かして活躍したマイラー。3歳時は2000ギニーではアタマ差敗れたが、クレイヴンS、セントジェームズパレスSに勝利、4歳時にもエクリプスS、ヴィクトリアC、コークアンドオラリーSを勝ち、ジュライCで2着となっている。半弟にはデューハーストSなどを勝ったHairan、半妹にはコロネーションSなどを勝ったQurrat-Al-Ainがいる。 引退後は米で種牡馬となった。代表産駒は、マサチューセッツH連覇などのFirst Fiddle、フューチュリティSなどを勝ったSinging Wood、スターズアンドストライプスHなどを勝ったWar Minstrel、ジュニアチャンピオンSなどを勝ったFirst Minstrel、ドワイヤーSを勝ったMr. Bones、フラミンゴSなどを勝ったCourt Scandal、ウッドメモリアルを勝ったMelodist、アシュランドSを勝ったDrowsyなど。 Dancing Champ 米で3‐4歳時に出走し、13戦7勝2着2回の成績を残した。主な勝ち鞍は、マサチューセッツH、ウッドローンS、シティオヴボルチモアH。半妹にはKYオークス馬Sweet Aliance、伯母にはスピナウェイSなどを勝ったRich Tradition、伯父にはサプリングSを勝ったSky Clipperがいる。 引退後は米で種牡馬となった。代表産駒は、ダイアナHなどを勝ったIf Winter Comes、ジョン・B・キャンベルHなどを勝ったIsland Champ、加プリンスオヴウェールズSを勝ったArchdeacon、ブリティッシュコロンビアオークスを勝ったAu Printempsなど。後に南アへ輸出され、南ア3歳牡・セン馬チャンピオンDancing Duel、J&Bメトロポリタンを勝ったOlympic Duel、南アオークスを勝ったLambarniaらを出している。 Boundless 現役時通算35戦7勝。主な勝ち鞍は、グローミングS、マナワツC、CJCシャンペンS、CJCチャレンジSなど。半兄にはハリウッド金杯などを勝ったCadizがいる。 引退後は日本で種牡馬となった。代表産駒は、天皇賞・秋2着のミリオンパラ、東京盃を勝ったオリオンタイガー、笠松ゴールドCなどを勝ったハカタオーカンなど。 Everett Jr. 現役時通算15戦6勝2着2回。主な勝ち鞍は、ラファイエットS、ジョリエットSなど。叔父にレムゼンSなどを勝ったEternal Worldがいる。 代表産駒は、ミシガンダービーなどを勝ったHe Jr.、クリートHを勝ったEverett's Lastなど。 Gulf Pearl 現役時は5戦して、チェスターヴァーズ、インペリアルSの2勝を上げている。 代表産駒は、コロネーションCなどを勝ったSea Chimes、ナンソープSなどを勝ったDeep Diver、独牝馬賞などを勝ったIndian Pearl、ディスタフHを勝ったLady Oakley、シェーネ賞を勝ったMaraschino、ジャージーSを勝ったProof Positiveなど。 Sayajirao Danteの全弟ということで幼駒時代から期待を集め、1歳馬としては当時最高価格で購入された。2歳時はジムクラックS2着がある程度で、3歳になっても2000ギニー、ダービーでともに3着ともどかしい成績が続いたが、続く愛ダービーを制覇、秋になって英セントレジャーも制し、欧州長距離界のトップに立った。翌年もハードウィックSを圧勝、エクリプスS、プリンセスオヴウェールズS2着などがある。通算16戦6勝。 代表産駒は、アスコット金杯などを勝ったGladness、愛セントレジャーなどを勝ったLyncris、英セントレジャーなどを勝ったIndiana、愛1000ギニーを勝ったDark Issue、Zenobia、コロネーションCを勝ったI Say、チェリーヒントンSなどを勝ったSymonaなど。牝駒に活躍馬が多い。 Beau Genius 2、3歳時は加を中心に走り、ディスプレイS、オータムSなどを勝った。4歳以降は米を主戦場とし、5歳にして本格化、フィリップ・H・アイスリンH、ミシガン1 1/8マイルH、デピュティミニスターH、オリンピックH、チャーチルダウンズHなどを勝ち、メドウランズC3着などがある。7歳まで現役を続け、通算42戦19勝2着7回。半妹にはモンマスオークスを勝ったKathie's Colleenがいる。 産駒には、モイグレアスタッドSを勝ったBelle Genius、ビングクロスビーBCHなどを勝ったBeau's Town、ベルモントBCHなどを勝ったGentleman Beau、カリフォルニアダービーなどを勝ったTakin It Deep、レイバーデイHなどを勝ったBoy Geniusなどがいる。2005年の種付け料は、ライヴフォールで$7,500。 Boysie Boy 現役時通算28戦9勝で、ムーラン賞でHabitatの2着がある。祖母は愛オークス馬、伯父にRising Flameがいる。 引退後は豪で種牡馬となった。代表産駒は、ヴィクトリアダービーを勝ったGalena Boy、トゥーラクHを勝ったNunkalowe、オークリープレートなどを勝ったHarpagus、南豪オークスを勝ったArgent Wonderなど。後に日本に輸入され、ジャパンCなどを勝ったカツラギエースを出した。 Infatuation 現役時通算8戦5勝。主な勝ち鞍は、デューハーストS、ロイヤルロッジS、グリーナムSなど。母はモールコームSの勝ち馬。 引退後は英で種牡馬となった。代表産駒は、ミドルパークSなどを勝ったShowdown、フィーニクスSを勝ったGigiなど。後に日本に輸入され、毎日王冠などを勝ったクリシバ、京王杯スプリングCを勝ったダイセンプーなどを出した。 Bold Lad IRE 現役時通算8戦5勝。2歳時にミドルパーク、シャンペンS、コヴェントリーSを勝って、英愛の2歳No.1となった。他に、テトラークSを勝ち、ロッキンジS2着、セントジェームズパレスS3着がある。 引退後は英で種牡馬となった。代表産駒は、欧州古馬チャンピオンスプリンターNever So Bold、墺古馬チャンピオンBalboa、英1000ギニーなどを勝ったWaterloo、モルニ賞などを勝ったDarling Display、ロッキンジSなどを勝ったBoldboy、リッチモンドSなどを勝ったPersian Bold、クイーンメアリーSを勝ったAmaranda、ストックホルムCを勝ったCladdaghなど。 Irish Castle 父は大種牡馬、母はエイコーンSなどの勝ち馬という良血。全妹にはメイトロンSを勝ったAlpine Lassがいる。現役時通算18戦4勝。主な勝ち鞍は、ホープフルS。他に、フューチュリティSでHigh Echelonの3着などがある。 代表産駒は、米3歳牡・セン馬チャンピオンBold Forbes、イクセルシアーHなどを勝ったIrish Tower、ロベールパパン賞を勝ったIrish Playboy、リッチモンドSを勝ったCastle Green、スーパーダービーを勝ったReinvested、ディスプレイHなどを勝ったPutting Greenなど。 Lionhearted 現役時は6戦して未勝利に終わっているが、愛ダービー2着、クレイヴンS3着などがある。叔父に英セントレジャーなどを勝ったAlcideがいる。 引退後は新で種牡馬入りした。代表産駒は、クイーンズランドギニーズを勝ったBeau Cera、WRCサマーHを勝ったFlying Crestなど。後に日本に輸入され、東京大賞典などを勝ったアズマキングを出している。 Aneroid 現役時通算61戦17勝2着9回。主な勝ち鞍は、サバーバンH、カーターH、リッグスH、サンアントニオHなど。他に、ブルックリンH2着、サバーバンH3着などがある。伯父にアメリカンダービーなどを勝ったToro。 代表産駒は、バシュフォードマナーS2着のTake Away、ユースフルS3着のSpheric。 Vaals 現役時の主な勝ち鞍は、AJCエプソムH、カンタラS、RRCレイルウェイH、シティタタソールズCなど。他に、コーフィールドS3着などがある。 引退後は新で種牡馬となり、リーディング上位に名を連ねた。代表産駒は、オークランドC連覇などのCheval de Volee、エイヴォンデールCなどを勝ったValley Boy、ARCレイルウェイHなどを勝ったRoute March、Beau Vaalsなど。母の父としては、アンダーウッドSなどを勝ったEllerslieらを出している。 Solo Landing 現役時通算17戦8勝2着1回。主な勝ち鞍は、ランコカスS、スウィフトSなど。他に、ピムリコS2着がある。 種牡馬としては、14頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、ファンタジーSなどを勝ったHoso、スカイラヴィルSを勝ったOur Dancing Girl、ニアークティックHなどを勝ったSolo Guy、トリステイトフューチュリティを勝ったSoftly、ロイヤルパームSを勝ったSolo Sweetheartなど。 Heno 現役時の主な勝ち鞍は、メイトロンSなど。他に、サードスペシャルSでEndurance by Rightの2着などがある。 代表産駒は、ウィザーズSなどを勝ったThe Turk、トボガンHなどを勝ったLion d'Orなど。母の父としては、カムデンHを勝ったCartagoらを出している。 High Line 現役時通算17戦9勝2着4回。主な勝ち鞍は、ジェフリーフリーアS、ジョッキークラブC(3連覇)など。他に、プリンセスオヴウェールズS、ジョンポーターS2着などがある。 代表産駒は、エクリプスSなどを勝ったMaster Willie、愛オークスなどを勝ったShoot A Line、リディアテシオ賞などを勝ったDubian、リュパン賞などを勝ったMetal Precieux、プリンセスオヴウェールズSなどを勝ったNicholas Bill、ヨークシャーCを勝ったLine Slinger、マドリッド大賞3連覇のEl Paisなど。母の父としては、英ダービー馬High-Rise、アラルポカルなどの勝ち馬Lusoらを出している。 クリノハナ 現役時通算11戦5勝2着2回。新馬戦から4連勝で皐月賞を制し、続くOPは3着と敗れたものの、東京優駿も勝って2冠馬となった。秋以降はOPでの2着がある程度でパッとしなかった。 種牡馬としては、輸入種牡馬不在の時代を突いて活躍。天皇賞馬クリペロ、タカマガハラ、クリヒデ、クイーンSを勝ったチドリ、クモハタ記念などを勝ったクリベイ、京王杯スプリングCを勝ったクリライトなどを出した。 Park Regent 現役時通算29戦9勝2着3回。主な勝ち鞍は、カップアンドソーサーS、サーバートンSなど。他に、トロントC、ダーラムC、バンティロウレスS2着などがある。伯父に加3歳牡・セン馬チャンピオンNice Dancer。 引退後は日本で供用されている。代表産駒は、川崎記念などを勝ったリージェントブラフ、弥生賞を勝ったアサカリジェント、神戸新聞杯を勝ったロングタイトル、東京盃などを勝ったアインアイン、東京ダービーを勝ったカネショウゴールド、北海道3歳優駿を勝ったマイネルバルーン、グランシャリオCを勝ったヒダカリージェント、シアンモア記念などを勝ったトニージェントなど。 Good Manners 現役時通算57戦9勝2着5回。主な勝ち鞍は、ハギンSなど。他に、サンアントニオS、オーシャンポートH2着、ボウイH3着などがある。半弟に、ハリウッドターフHなどを勝ったCourt Rulingがいる。 引退後はアルゼンチンで種牡馬となり、1979には亜リーディングにもなった。代表産駒は、亜年度代表馬・亜リーディングサイアーAhmad、エリセオラミレス大賞などを勝ったMi Quimera、亜ジョッキークラブ大賞などを勝ったFarnesio、クリアドレス大賞などを勝ったGioconda、ポリャデポトリリョスを勝ったPinturicchio、サンチアゴルーロ大賞を勝ったAriosto、ブーゲンヴィリアHなどを勝ったForlitano、レイクスアンドフラワーズHなどを勝ったDrapierなど。 Lomond II 現役時には、ジムクラックSなど6勝を上げた。 代表産駒は、愛ダービー馬Loch Lomond、ナシオナル大賞を勝ったLacio、SAJCグッドウッドHを勝ったBen Lomond、日本で種牡馬として成功したClackmannanなど。 Wittgenstein 伯父にNashua、伯母にアラバマSなどを勝ったSabetteがいる。現役時の主な勝ち鞍は、クリテリウムドメゾンラフィットなど。 代表産駒は、イスパーン賞などを勝ったThe Wonder。 Lihiot -> Lithiot (母Rytina -> Lithia(by Ambiorix)) 現役時通算68戦10勝。主な勝ち鞍は、フィーニクスHなど。他に、イスパーン賞3着などがある。祖母はカムリーSなどの勝ち馬。 代表産駒は、10勝を上げたLittle Nana。 Singapore 3歳時に英セントレジャーを勝って、Press Gangと共に3歳フリーハンデのトップにランクされた。4歳時にもドンカスターCを勝っている。 代表産駒は、英セントレジャーを勝ったChulmleigh、愛セントレジャーを勝ったSkoiter、ミラノ大賞などを勝ったArcoなど。母の父としては、欧州チャンピオンBallymossらを出している。 Halcyon 現役時通算84戦17勝2着19回。主な勝ち鞍は、クイーンズカウンティH(連覇)、ジャマイカH、ベイショアHなど。他に、カーターH、フォールハイウェイトH、インターボローH2着、ジェロームH3着などがある。母はアラバマSなどの勝ち馬、半兄にKYダービー馬Whiskery、マンハッタンHなどを勝ったVictorianがいる。 代表産駒は、マンハッタンHなどを勝ったLoyal Legion、ヴォスバーグHなどを勝ったParasang、ブライアンアンドオハラメモリアルHなどを勝ったButlerなど。 Pardal 凱旋門賞などを勝ったArdanの全弟、母はディアーヌ賞の勝ち馬。通算12戦6勝2着2回。主な勝ち鞍は、プリンセスオヴウェールズS、ジョッキークラブS、ロウザーS、グレイトヨークシャーSなど。他に、ハードウィックS2着、愛ダービー3着などがある。 代表産駒は、英ダービー馬Psidium、アスコット金杯を勝ったPardallo、Parbury、愛2000ギニーなどを勝ったDecies、サンファンカピストラーノHなどを勝ったPardao、プリンセスオヴウェールズSを勝ったTrafalgar、ダイアナHなどを勝ったPardala、ブラジル大賞を勝ったJanusなど。 Dumpty Humpty 現役時通算37戦10勝2着3回。主な勝ち鞍は、アングルシープレート、リッチモンドHなど。リッチモンドHでは当時の6f世界レコードを叩き出した。 代表産駒は、米2歳牝馬チャンピオンMira Femme、サンタスサナSを勝ったDumpty's Lady、サンフランシスコHを勝ったKaraling、サンヴィセンテHなどを勝ったWil Rad、ラスマドリナスHを勝ったRoyal Isle、ゴールデンベアSなどを勝ったRocket Viewなど。 Romulus 現役時通算17戦6勝。主な勝ち鞍は、サセックスS、ムーラン賞、クイーンエリザベス2世S、グリーナムSなど。他に、英2000ギニー2着などがある。 代表産駒は、伊共和国大統領賞を勝ったLight Wind、サンチャリオットSなどを勝ったPopkins、フィルシュテンベルクレネンなどを勝ったHorst-Herbertなど。後に日本でも供用され、NHK杯を勝ったランドジャガー、名古屋大賞典を勝ったスズカオーヒメなどを出した。スズパレードの母の父でもある。 War Dog 現役時通算34戦7勝2着6回。主な勝ち鞍は、アケダクトH、スカーズデイルHなど。 代表産駒は、サンアントニオHなどを勝ったPhil D.、モリーピッチャーHなどを勝ったAllie's Pal、オリンピックHを勝ったMary's Bubbleなど。 Restless Wind 現役時通算20戦9勝2着4回。主な勝ち鞍は、アーリントンフューチュリティ、ワシントンパークフューチュリティ、ナショナルスタリオンS、トレモントS、プレイリーステイトS、サンバーナーディノSなど。他に、ジョン・B・キャンベルH、イクセルシアーH2着、サプリングS3着などがある。 種牡馬としては、23頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、米2歳牝馬チャンピオンProcess Shot、ハリウッドダービーなどを勝ったTumble Wind、ブリーダーズフューチュリティなどを勝ったWindjammer、ハリウッドジュヴナイルチャンピオンシップSを勝ったRestless Restless、サイテイションHなどを勝ったRacing Room、エヴァーグレイズSなどを勝ったRestless Jet、カナディアンターフHなどを勝ったSpeedy Zephyrなど。母の父としては、米チャンピオンスプリンターGroovyらを出している。 Porterhouse 2歳時にフューチュリティS、ナショナルスタリオンS、クリスティアーナSなどを勝って、Hasty Roadと共に米2歳牡馬・セン馬チャンピオンの座に輝くと、その後も息の長い活躍でカリフォルニアンS、サンカルロスH、レイクスアンドフラワーズH(連覇)、パロスヴェルデスH、サンフランシスコHなどを勝った他、ハリウッド金杯、ハリウッドプレミアH、サンバーナーディノH2着、サンタアニタH、ハリウッド金杯3着などがある。通算70戦19勝2着8回。 代表産駒は、CCAオークスなどを勝ったOur Cheri Amour、サンタスサナSを勝ったFish House、サンタモニカHなどを勝ったChop House、サンフェルナンドSなどを勝ったIsle of Greece、ハリウッドジュヴナイルチャンピオンシップSなどを勝ったPort Wine、ルイジアナダービーなどを勝ったDapper Delegate、ロイヤルパームHなどを勝ったFarewell Party、サンディエゴHを勝ったMadisonなど。 Hollywood -> Hollyrood 現役時通算27戦7勝2着6回。主な勝ち鞍は、ピムリコフューチュリティ、シカゴダービー、デトロイトダービーなど。他に、フューチュリティS、ケンタッキージョッキークラブS、ラトニアダービー2着、ベルモントS、クラシックS3着などがある。半姉にラトニアダービーなどを勝ったHandy Mandy。 代表産駒は、ヴァニティHなどを勝ったHemet Squaw、サンタカタリナHなどを勝ったSee-Te-See、サンルイレイSなどを勝ったTee Dee Gee、フォールズシティHなどを勝ったPig Trails、ロングエイカーズダービーを勝ったFrench Hollyなど。 Portlaw スピードに優れ、現役時はミドルパークS、ナンソープS、英シャンペンSなど9勝を上げた。他に、セントジェームズパレスSでCameronianの3着などがある。 代表産駒は、ジュライCを勝ったPortobello、モールトンSなどを勝ったWeighbridgeなど。 当初黒鹿毛で登録されていたが、芦毛でない牝馬との間に芦毛の仔を何頭も出したことから芦毛だと判ったそうだ。 Cameronian 現役時は、英2000ギニー、英ダービー、英チャンピオンS、セントジェームズパレスSなどを勝った。祖母は英オークス馬。 代表産駒は、英セントレジャーなどを勝ったScottish Union、アスコット金杯などを勝ったFinis、ナポリ公爵賞などを勝ったNakamuro、南アメトロポリタンHを勝ったGloliteなど。 ハツシバオー 現役時通算17戦11勝2着2回。3歳時は東京盃で3着に敗れた以外は全て勝利、南関東3冠に加え、東京大賞典、東京記念、京浜盃も制した。その後は、帝王賞で2着となり、有馬記念にも出走している(12着)。 代表産駒は、朝日チャレンジCを勝ったハツシバエースなど。 Flash Light 現役時通算11戦3勝。ラフレシ賞、マロワ賞などを勝った他、クリテリウムドメゾンラフィット2着などがある。母はプールデッセデプーランなどの勝ち馬。 種牡馬として日本で供用された。代表産駒は、函館3歳S(当時)を勝ったソーウンムサシ、クイーンS2着のベリーフラッシュ、北関東ダービー馬トキノギフトなど。 リボオール Victoria Park 加の馬だが、2歳の時から積極的に米のレースにも参戦、レムゼンS、コロネーションフューチュリティ、カップアンドソーサーS、クラレンドンSを勝って加2歳牡・セン馬チャンピオンに、3歳時には、クイーンズプレート、レナードリチャーズS勝ち、プリークネスS、フラミンゴS、ブルーグラスS2着、KYダービー、フロリダダービー3着などで、加3歳牡・セン馬チャンピオン/年度代表馬となった。通算19戦10勝2着4回。半兄にコロネーションフューチュリティなどを勝ったBull Vic、半妹に加3歳牝馬チャンピオンNorthern Queen、ネティHなどを勝ったVictoria Regina、伯母に加年度代表馬Canadiana。 代表産駒は、加年度代表馬Kennedy Road、Victorian Era、加2冠馬Almoner、ブリーダーズSなどを勝ったNo Parando、クイーンズプレートを勝ったVictoria Song、加オークスなどを勝ったSolometeor、カナディアンSなどを勝ったVictorian Queen、メイプルリーフSなどを勝ちNorthern Tasteの母となったLady Victoriaなど。 Agrarian 現役時通算22戦5勝2着8回。大レースの勝ち鞍は無いが、フロリダダービー、チェザピークS2着、KYダービー3着などがある。母はKYオークス馬、半弟にはトラヴァースSなどを勝ったYoung Peter。 代表産駒は、ロッキンガムパークHなどを勝ったAgrarian-Uなど。 Helicon 現役時は、ヘイスティングスプレート、ノースダービーなどを勝ったが、特に優れた競走馬というわけではなかった。祖母Sweet DuchessはドンカスターCの勝ち馬。 種牡馬としても、そこそこで終わっているが、母の父としては、イスパーン賞などを勝ったRialto、名繁殖牝馬La Troienneを出しており、その功績は小さくない。 Chance Play 2歳時、3歳時からユースフルSなど幾つかのステークスを勝ち、フューチュリティS、ホープフルSで3着となるなどしていたが、4歳時には、ジョッキークラブ金杯、サラトガC、アーヴルドグレイスH、トボガンHなどの大レースを勝ち、ブルックリンHでの2着以外は全レース勝利を収める素晴らしい活躍を見せ、米年度代表馬にもなった。5歳時にも、アケダクトHを勝っている。通算39戦16勝2着9回。全弟には、ベルモントSなどを勝ったChance Shotがいる。 引退後はニューヨークで種牡馬となったが、後に名門カルメットファームに繋養された。1935、1944と2度米リーディングにもなっている。代表産駒は、自身米2歳牝馬チャンピオンで、米3歳/古馬牝馬チャンピオンNext Moveの母となったNow What、ジョッキークラブ金杯などを勝ったPot o'Luck、ホープフルSなどを勝ったPsychic Bid、アーリントンフューチュリティなどを勝ったGrand Slam、フューチュリティSなどを勝ったSome Chance、エイコーンSなどを勝ったGood Gamble、アケダクトHなどを勝ったAlex Barthなど。 Vain デビューから圧勝続きで、マリバーノンプレート、マーソンクーパーS、VRCサイアーズプロデュースSを連勝、ゴールデンスリッパーでは1番人気こそ逃したが、逃げ切って圧勝した。その後はAJCサイアーズプロデュースS2着、AJCシャンペンS1着で2歳キャンペーンを終了。3歳時も、7戦6勝2着1回というほぼ完璧な成績で、コーフィールドギニーズ、ジョージアダムス、クレイヴン'A'Sなどを勝っている。通算14戦12勝2着2回。叔父にクレイヴン'A'Sを勝ったPiccaがいる。 種牡馬としては、1983/84シーズンに豪リーディングとなった。代表産駒は、豪3歳チャンピオンSir Dapper、ゴールデンスリッパーなどを勝ったInspired、コーフィールドギニーズなどを勝ったKenmark、オークリープレートなどを勝ったMistress Anne、ピュアパクSなどを勝ったZegna、AJCシャンペンSを勝ったCharity、アスコットヴェイルSなどを勝ったTop Postなど。 Dust Commander 通算42戦8勝2着5回。主な勝ち鞍は、KYダービー、ブルーグラスS、シティオヴマイアミビーチHなど。他に、ファイエットH2着、モンマス招待H3着などがある。 代表産駒は、プリークネスSなどを勝ったMaster Derby、アーリントン‐ワシントンフューチュリティなどを勝ったRun Dusty Run、ラファイエットSを勝ったParis Dustなど。後に日本に輸入され、皐月賞馬アズマハンター、京都牝馬特別を勝ったロイヤルスズランなどを出した。後に再輸出され、トレントンHを勝ったInvestive Command、カナディアンSなどを勝ったVacumetteらを出している。 Yu Wipi (Matchpenny 英字追加) 現役時は2歳から6歳まで米で走り、通算32戦9勝2着7回。父Dr. Fagerのスピードからマイル路線で期待され、父が12歳で急逝したその17日後にロングエイカーズマイルを勝った。他に、サンシメオンH2着などがある。伯母にはガゼルHなどを勝ったPrides Profile。 代表産駒は、マルガリータHを勝ったMatchpenny。 Donatello 現役時は伊、仏で競走生活を送り、パリ大賞でClairvoyanteの2着に敗れた以外は全勝で、伊グランクリテリウム、伊ダービー、ミラノ大賞、イタリア大賞などを勝った伊のチャンピオンホース。通算9戦8勝2着1回。父は名種牡馬、母も祖母も伊牝馬2冠馬、半姉にも伊牝馬2冠馬Dossa Dossiという良血。 代表産駒は、「カップ3冠」を制した英の長距離王Alycidon、英2冠馬Crepello、アスコット金杯を勝ったSupertello、英1000ギニーを勝ったPicture Play、ヨークシャーオークスを勝ちキングジョージなどの勝ち馬Aureoleの母となったAngelola、ミドルパークSなどを勝ったOrestes、加チャンピオンシップSを勝ったMartini、ヨークシャーCなどを勝ったCutter、ニューマーケットSなどを勝ったAcropolisなど。母の父としては他に、英ダービーなどを勝ったPinzaらを出している。 Lafontaine 通算54戦10勝2着15回。主な勝ち鞍は、カンバーランドロッジS、シティアンドサバーバンHなど。他に、ウェストベリーS、セプテンバーS3着などがある。母はミネルヴ賞などの勝ち馬、祖母はムーラン賞の勝ち馬、半兄Beau Shamはウェストヴァージニアダービーを勝っている。 代表産駒は、ジャンプラ賞を勝ったLapierre、ジェフリーフリーアSなどを勝ったShambo、グランドナショナルを勝ったPapillonなど。 Wise Exchange 通算27戦4勝2着5回。主な勝ち鞍は、フラミンゴS、ファウンテンオヴユースS、トレモントS。他に、ゴーサムS、エヴァーグレイズS、ハイビスカスS2着、ナショナルスタリオンS3着などがある。叔母に米2歳牝馬チャンピオンHigh Voltage。 代表産駒は、トップフライトHなどを勝ったShawi、ディスカヴァリーHなどを勝ったWise Philip、オークリーフSを勝ったDivine Grace、ローレルターフCを勝ったChange the Patchなど。 Le Lavandou 英ダービー馬Lavandinの半兄。現役時には仏英で、アランベール賞、ヤコウレフ賞、ポートランドHなど6勝を上げている。 代表産駒は、サセックスSなどを勝ったLe Levanstelle、リッグスHを勝ったClaret、アングルシーSを勝ったSauchrie、ウッドバインオークスなどを勝ったLa Belle Rose、国家育成賞などを勝ったLavanderoなど。 Flying Heels 通算43戦17勝2着16回。ピムリコフューチュリティ、レムゼンH、カーターH(連覇)、マンハッタンH、デラウェアH、インオーギュラルHなど、2歳から6歳まで毎年ステークス勝利を上げた。他に、トボガンH、ジャマイカH2着などがある。 種牡馬としては、13頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、KYオークスなどを勝ったFlying Lill、ロングビーチHを勝ったFlying Wild、コモンウェルスHなどを勝ったSassy Lady、スターレットSを勝ったFlying Choice、ベツィロスSを勝ったSpindletopなど。母の父としては、米3歳牝馬チャンピオンMiss Requestらを出した。 アサフジ 現役時の主な勝ち鞍は、目黒記念・春。他に、中山記念・秋3着がある。 代表産駒は、中山大障害などを勝ったハクオー、京都大障害を勝ったイチイチなど。 Mr. Brief 現役時通算55戦18勝2着5回。主な勝ち鞍は、アイオープナーS、フォートエリーHなど。祖母はアベルディーンSの勝ち馬、半兄にヤンキーHを勝ったCable、伯父にはカーターHなどを勝ったOsmand、シャンペンSなどを勝ったBrevityがいる。 Count Rendered (Lady Sybill -> Lady Sybil) 現役時通算9戦3勝2着1回。主な勝ち鞍は、キャッスルヒルプレート、ミッドランドセントレジャートライアル。母はチェヴァリーパークSの勝ち馬、叔父にはジョッキークラブSを勝ったBlack Peterがいる。 引退後は新で種牡馬となり、1955/56、62/63シーズンの2度新リーディングとなった。代表産駒は、グレイトノーザンダービーなどを勝ったSyntax、Stipulate、コーフィールドギニーズなどを勝ったLady Sybil、ウェリントンCなどを勝ったJalna、クイーンズランドダービーなどを勝ったRaajpoot、ニュージーランドオークスSなどを勝ったGentle Luなど。 Kaoru Star 現役時通算27戦13勝2着7回で、QTCホープフルSなどを勝ったスプリンター。伯母にAJCフライトSを勝ったFrench Fableがいる。 代表産駒は、豪2歳チャンピオンLuskin Star、ジョージメインSなどを勝ったPlanet Ruler、ゴールデンスリッパーなどを勝ったFull On Aces、ドゥームベンCなどを勝ったMarceau、クイーンズランドオークスなどを勝ったZasu、コーフィールドギニーズなどを勝ったRunaway Kidなど。 Assert 現役時通算11戦6勝2着3回。愛ダービー、ジョッケクルブ賞、ベンスンアンドヘッジス金杯、ジョーマクグラスメモリアルS、ガリニュールS、ベレスフォードS。他に、キングジョージ、ニジンスキーS2着がある。半兄にジョッケクルブ賞などを勝ったBikala、半弟に愛セントレジャーを勝ったEurobird、伯父に愛ダービーなどを勝ったIrish Ball。 代表産駒は、ペルー3歳/古馬牝馬チャンピオンTia Gigi、パリ大賞などを勝ったDance Hall、独ダービーなどを勝ったAll My Dreams、ハリウッドターフCなどを勝ったRunning Flame、アシュランドSを勝ったWilla on the Move、サンタアニタオークスなどを勝ったTimely Assertionなど。 Le Sage 現役時通算18戦8勝。主な勝ち鞍は、サセックスS、キングジョージ5世S、チャーチルS、バーウェルSなど。祖母はヨークシャーオークス馬。 代表産駒は、グッドウッドCを勝ったSagacity、愛ナショナルSを勝ったEl Minzahなど。母の父としては、ミドルパークSなどを勝ったSpanish Expressを出している。 First Fiddle 現役時通算95戦23勝2着24回。当時米でトップクラスのハンディキャップホースで、マサチューセッツH(連覇)、サンアントニオH、トレントンH、クイーンズカウンティH、グレイラグH、ルイジアナHなどを勝った他、サンタアニタH、ピムリコスペシャル、ヴォスバーグH、サンカルロスH、マーチャンツアンドシチズンズH、リッグスH、ナラガンセットスペシャル2着、ブルックリンH、メトロポリタンH3着などがある。祖母は女傑Regret。 代表産駒は、ウッドメモリアルなどを勝ったMaster Fiddle、サンタスサナSなどを勝ったDupatta、ハニムーンSなどを勝ったBlue Violinなど。メジロアサマの母の父でもある。 L'Aiglon 現役時通算32戦9勝2着4回。主な勝ち鞍は、ジョン・W・A・グリーン将軍記念H、キーンHなど。全兄にカーターHなどを勝ったTyrantがいる。 代表産駒は、マリーンSを勝ったFlashing Eagle、パッカーアップHを勝ったFrench Braceletなど。 Reform 当歳時はそれほど目立ったところは無く、セールにも出されずに生産者の所有馬として走った。デビュー戦では4着に敗れたが、以後は6連勝でルースメモリアルなどを勝ち、3歳になると、セントジェームズパレスS、サセックスS、クイーンエリザベス2世Sを制し、チャンピオンSでは同期のダービー馬Royal Palaceにも完勝、グリーナムS、ウィルズマイルでも2着で、連対を外すことなくシーズンを走りきる素晴らしい活躍を見せた。通算14戦11勝2着2回。 代表産駒は、ワシントンD.C.国際などを勝ったAdmetus、ガネー賞などを勝ったLancastrian、ジョッケクルブ賞などを勝ったRoi Lear、英オークス馬Polygamy、オイロパ賞を勝ったAacacio D'Aguilar、伊グランクリテリウムを勝ったNew Model、Anguillo、フィリーズマイルを勝ったFormulateなど。日本では、ジャパンCなどを勝ったJupiter Island、「岩手の魔王」トウケイニセイの母の父として知られる。 Bellypha 通算11戦6勝2着2回。主な勝ち鞍は、クインシー賞、ダフニ賞、ジョンシェール賞、トマスブリオン賞。他に、ジャックルマロワ賞、ギシュ賞2着がある。半弟にはユジェーヌアダム賞などを勝ったBellman。 代表産駒は、ムーラン賞などを勝ったMendez、プールデッセデプーランを勝ったSilvermine、伊オークス馬Lady Bentley、ゴールデンゲートHなどを勝ったVal des Bois、オペラ賞などを勝ったBella Colora、アラク賞を勝ったPrincess Nanaなど。後に日本でも供用され、京成杯を勝ったオースミポイント、東京記念などを勝ったマキバサイレント、全日本3歳優駿(当時)を勝ったホウシュウサルーンらを出した。 War Jeep 現役時通算20戦10勝2着6回。主な勝ち鞍は、レムゼンH、イーストヴューS、ディスカヴァリーH、ジャマイカHなど。他に、カウディンS、サンフォードS、アメリカンダービー2着などがある。 代表産駒は、加年度代表馬Queen's Own、KYオークス馬Fascinator、加チャンピオンシップSなどを勝ったOur Jeep、クラークHなどを勝ったSecond Avenue、ユースフルSなどを勝ったIswasなど。母の父としては、センチュリーHなどを勝ったModel Foolらを出している。 Misty Flight 全姉に米3歳牝馬チャンピオンMisty Morn、半弟に米リーディングサイアーWhat A Pleasureがいる。通算60戦8勝2着8回。主な勝ち鞍は、レムゼンSなど。他に、フューチュリティS、シャンペンS、シープスヘッドベイH2着、ウィザーズS3着などがある。 種牡馬としては、19頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、ワシントンパークHなどを勝ったHasty Flyer、Night Invader、ギャラントフォックスHなどを勝ったFrampton Delight、ロングブランチSを勝ったNorth Flight、バハマズSなどを勝ったSparkling Johnny、ナシュアSなどを勝ったLord Henribeeなど。母の父としては、英2歳牝馬チャンピオンMinstrellaらを出した。 Fantastic 現役時の主な勝ち鞍は、カドラン賞、ロイヤルオーク賞、ドーヴィル大賞、ジャンプラ賞など。他には、凱旋門賞でCorridaの3着などがある。 産駒にはルーマニアオークス馬Rozicaなどがいるが、種牡馬としては失敗に終わった。しかし、母の父として、プールデッセデプーランなどを勝ったFree Manらを出している。 Free Man 現役時の主な勝ち鞍は、プールデッセデプーラン、ドラール賞、ダフニ賞など。他に、ジョッケクルブ賞で叔父にあたるSicambreの2着がある。 代表産駒は、ガネー賞などを勝ったFree Ride、モルニ賞を勝ったMr. Pickwick、アルクール賞などを勝ったFranc Luron、テヴェレ賞などを勝ったMaris、マルレ賞を勝ちSea Hawkの母となったSea Nymph、ベルギーダービー馬Royal Ladyなど。 Understanding 現役時通算87戦7勝2着16回。主な勝ち鞍は、スタイヴァザントH。他に、マサチューセッツH、ジェロームH、ローマーH、スタイヴァザントH2着、ワイドナーH3着などがある。 代表産駒は、ゲイムリーHなどを勝ちSunday Silenceの母となったWishing Well、インディアンメイドHを勝ったGeneral Partner。 Castle Donnington 現役時には、ロイヤルスタンダードS、レスターシャーH、スプリングウェルタープレートなど6勝を上げた。 引退後は新で種牡馬入り。代表産駒は、ダニーデンCなどを勝ったRoyal Estateなど。 Rex Ranger 現役時通算42戦5勝。ステークス競走では、コルテスH2着がある。伯父にプリークネスSなどを勝ったRoyal Orbit。 種牡馬として日本で供用された。代表産駒は、金杯・西などを勝ったミスラディカル。 Backstopper -> Buckstopper 父は名種牡馬、母は加3歳牝馬チャンピオンという良血。伯父には加年度代表馬Victoria Park。現役時通算13戦3勝。主な勝ち鞍は、ラークスパーS。他に、アルスターハープダービー2着、R・S・マクローリン大佐H3着などがある。 引退後は日本で種牡馬となった。代表産駒は、中津ダービーを勝ったバックメイド。 Epaulette 現役時は、セレクトS、ステュワーズC、ポートランドHなど英米で10勝を上げた他、ステュワーズCでMatadorの2着などがある。 代表産駒は、愛1000ギニーを勝ったFront Row、カラカッタプレートを勝ったSans Sabreなど。 Unbreakable ベルモントS勝ち馬Hurryoffの半弟。伯父にベルモントSなどの勝ち馬Hourlessがいる。1歳の時に渡欧した。父Sickleの産駒らしく2歳戦から力を発揮し、マイルまでを得意として距離には壁があった。 2歳時にはエクスターS、リッチモンドSを勝ち、ミドルパークSでScottish Unionの3着、3歳、4歳時はそれぞれ1勝ずつでウォーターフォードS、ヴィクトリアCを勝ち、サセックスSでFaroeの2着がある。通算14戦5勝。 引退後は米へ戻って種牡馬となり、216頭の産駒から13頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、プリークネスSなどを勝ったPolynesian、スターズアンドストライプスHなどを勝ったInseparable、サンカルロスHなどを勝ったManyunk、タンフォーランHなどを勝ったSturdy One、リッグスHなどを勝ったKasterなど。 Exuberant 現役時通算14戦3勝2着2回。主な勝ち鞍は、カブリロS。他に、アーリントン‐ワシントンフューチュリティ、ホープフルS2着などがある。叔父にはクイーンズカウンティHなどを勝ったIt's Freezing。 種牡馬としては24頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、ファウンテンオヴユースSなどを勝ったShot Gun Scott、アスタリタSなどを勝ったCagey Exuberance、ゴールデンロッドSなどを勝ったBorn Famousなど。 Rusticaro 現役時通算16戦5勝2着4回。主な勝ち鞍は、ゴントービロン賞、ダフニ賞、ラクープドメゾンラフィットなど。他に、プールデッセデプーラン、ユジェーヌアダム賞2着などがある。 代表産駒は、ハリウッドダービーなどを勝ったFoscarini、レジーナエレナ賞を勝ったDanzica、アルカディアHなどを勝ったMohamed Abdu、ヒルズボローHなどを勝ったJusticara、クインシー賞を勝ったRising Colours、ノルウェー1000ギニーを勝ったRusty Lady、チェコ1000ギニーなどを勝ったShapely Starなど。 Avatar 現役時通算33戦9勝2着7回。主な勝ち鞍は、ベルモントS、サンタアニタダービー、サンルイレイS、ブラッドベリーSなど。他に、KYダービー、ハリウッド金杯、デルマー招待H、サンフェルナンドS2着などがある。半兄に、チャールズ・H・ストラブSなどを勝ったUnconcious、半弟にジョッケクルブ賞を勝ったHours Afterがいる。 代表産駒は、加2歳牡・セン馬チャンピオンPrince Avatar、サンセットHなどを勝ったCraelis、ローレンスリアライゼーションなどを勝ったTen Below、ニューオーリンズHなどを勝ったHonor Medal、ロングフェローHなどを勝ったFirst And Only、ムーニーヴァレーCなどを勝ったTriumphal Marchなど。 キングハイセイコー 公営浦和の所属で、デビューから9連勝でニューイヤーCなどを制し、南関クラシックの有力候補に。本番前に黒潮盃3着で連勝は止まったものの、羽田盃、東京ダービーはいずれも完勝。東京王冠賞ではロッキータイガーの2着に敗れたが、暮れの東京大賞典でも4着となっているように、どうやら長距離は不得手であったようだ。翌年は休養の後中央へ移籍し、札幌記念で2着となっている。通算20戦13勝2着2回。他に、しらさぎ賞、浦和ゴールドCなどを勝った。 代表産駒は、ブリーダーズゴールドCなどを勝ったスノーエンデバー、とちぎ大賞典を勝ったイチノキングなど。 Cavan 現役時通算11戦6勝2着1回。主な勝ち鞍は、ベルモントS、レナードリチャーズS、ピーターパンHなど。半弟に英セントレジャーなどを勝ったIndianaがいる。 代表産駒は、CCAオークスなどを勝ったMiss Cavandish、サンフェルナンドSを勝ったCavamore、ロングエイカーズダービーなどを勝ったRock Bathなど。母の父としては、米2歳牡・セン馬チャンピオンRockhill Nativeらを出している。 Alorter 現役時通算24戦5勝。主な勝ち鞍は、カウディンS、ジョリエットS、プライマーSなど。他に、ブルーグラスSでSkytracerの3着などがある。 代表産駒は、チャーチルダウンズデビュータントSを勝ったGolly、インディペンデンスデイHなどを勝ったRo-Fran、コロニアルHを勝ったLillalなど。 Flying Ebony 現役時通算13戦6勝2着1回。主な勝ち鞍は、KYダービー、イニシャルHなど。伯父にメトロポリタンHなどを勝ったGunfire、メイトロンSなどを勝ったNaushon、伯母にガゼルSを勝ったTriggerがいる。 代表産駒は、ジョッキークラブ金杯連覇などのDark Secret、マンハッタンHなどを勝ったFlying Heels、スピナウェイSなどを勝ったVicaress、フォールハイウェイトHなどを勝ったMicrophone、サラトガHなどを勝ったVicarなど。 Wise Counsellor 現役時通算9戦2勝。主な勝ち鞍は、デスモンドS。他に、愛ダービートライアル2着がある。半兄にアーリントン‐ワシントンフューチュリティを勝ったLet's Don't Flight、ケンタッキージョッキークラブSを勝ったFuzzy、アケダクトHなどを勝ったFight Over。 引退後は日本で種牡馬となった。代表産駒は、京都新聞杯などを勝ったスターマン、しもつけ菊花賞を勝ったナスノネバーなど。 Victorian Era 現役時通算48戦23勝2着12回。1966年に、ドミニオンデイH、ダーラムC、コンノートC、キングアーヴィSなどを勝って、加年度代表馬となっている。他には、クイーンストンS、トロントC、シーグラムC、アチーヴメントH、ジャックカルティエSなどを勝ち、ブリーダーズS、加プリンスオヴウェールズS、オハイオダービー、キングエドワード金杯2着などがある。伯母にナッソーSなどを勝ったHortentia、叔父にデルマーダービー馬Nagea。 代表産駒は、加古馬/芝牡・セン馬チャンピオンVictorian Princeなど。 Personality 母は2歳牝馬、古馬牝馬、スプリントと3部門の米チャンピオンになった名牝。祖母はマスケットHなどの勝ち馬、叔母にフューチュリティSなどを勝ったPriceless Gemがいる。 3歳時にプリークネスS、ジャージーダービー、ウッドメモリアル、ウッドワードS、ジムダンディSなどを勝って、米3歳牡・セン馬チャンピオン/年度代表馬となった。他に、イクセルシアーH、スタイミーH2着などがある。通算25戦8勝2着4回。 引退後は米で種牡馬となった。代表産駒は、アケダクトHを勝ったMagnetizer、ウェストヴァージニアダービーを勝ったBest Person、ローズモントSを勝ったKing Celebrityなど。後に日本に輸入され、中山記念などを勝ったホクトヘリオス、ローズSを勝ったカツノジョオー、東海菊花賞を勝ったイチアヤヒデなどを出した。 Marajax 現役時通算21戦6勝2着4回。主な勝ち鞍は、マンチェスターCなど。祖母は英セントレジャーなどの勝ち馬、半姉にプリンセスオヴウェールズなどを勝ったMerry Galがいる。 引退後は英で種牡馬となった。 Heelfly 現役時通算52戦18勝2着10回。主な勝ち鞍は、ローレルS(Seabiscuitと同着)、ポトマックH、ウォーレンH、ジュヴナイルHなど。他に、メトロポリタンH、クイーンズカウンティH、ワシントンH、ガヴァナーボウイH、テキサスダービー2着などがある。母はアーリントンオークス馬。 代表産駒は、ハリウッドダービーなどを勝ったYankee Valor、サンディエゴHを勝ったLovonsite、ラスマドリナスHを勝ったNorhtridgeなど。母の父としては、ワシントンD.C.国際などを勝ったT.V. Larkを出している。 Somebody 現役時通算56戦10勝2着14回。主な勝ち鞍は、ザショーツ、コーラルシーHなど。他に、STCカンタベリーS2着などがある。半弟にゴールデンスリッパーなどを勝ったJohn's Hope 代表産駒は、レイルバードSなどを勝ったFaneuil Lass、リオグランデSなどを勝ったMy Clydeなど。 Count Amber 現役時通算42戦6勝2着6回。主な勝ち鞍は、ナラガンセットスペシャルなど。他に、トラヴァースS、ウィザーズS2着などがある。祖母はピムリコオークス馬、半姉には米2歳牝馬チャンピオンQuill、フリゼットSを勝ったCapelet。 代表産駒は、ベルモントSなどを勝ったAmberoid、デュークオヴエジンバラSを勝ったMy Pal Houston、サクラメントダービーを勝ったMr. Jo Joなど。 ツバサ Bambure 母はエンリケアセバル大賞などの勝ち馬、半兄にはサンフランシスコマイルなどを勝ったGaminがいる。 Model Fool 現役時通算38戦13勝2着9回。主な勝ち鞍は、センチュリーH、エルカミーノリアルHなど。他に、ジョン・B・キャンベルH、サンルイスオビスポH、サンバーナーディノH2着などがある。 引退後は米で種牡馬となった。代表産駒は、ジョージワシントン賞などを勝ったEl Judokaなど。後に日本に輸入され、ダービー卿チャレンジTなどを勝ちダイナアクトレスの母となったモデルスポート、中京記念を勝ったクニノカチドキらを出した。 Lombardo 現役時通算24戦4勝。主な勝ち鞍は、ラークスパーS、プレイヤーウィルズS。他に、愛ダービー2着、デューハーストS3着などがある。 引退後は日本で種牡馬となった。代表産駒は、目黒記念・秋などを勝ったメジロファントム、日経賞などを勝ったメジロフルマー、日経新春杯を勝ったメジロトランザムなど。 Yatasto デビューから11戦負け無しで、亜3冠にカルロスペレグリーニ大賞を加えた「4冠」を制覇、その年の亜年度代表馬となった。その後も、オノール大賞(連覇)、サンイシドロ大賞、ベルグラノ将軍賞などを勝ち、4歳時に1度、カルロスペレグリーニ大賞で3着に敗れただけの、通算22戦21勝(24戦23勝?)という非常に優秀な成績を収めた。 代表産駒は、ロングアイランドHなどを勝ったEl Espectador、サンチアゴルーロ賞などを勝ったYata Nahuel、ミゲルルイスモラレス賞を勝ったYa Se Rieなど。 Winalot 現役時には、マンチェスターC、オールドニュートンC、ニューマーケットH、デュークオヴヨークHなど7勝を上げた他、グレイトヨークシャーS2着などがある。叔父にジュライSを勝ったAmbassador。 代表産駒は、グロシェーヌ賞を勝ったQuartz、ヘイスティングスSなどを勝ったCoup de Lyon、セザーレウィチHを勝ったEnfieldなど。母の父としては、Arctic Starを出している。 Rudimentary 現役時通算13戦4勝2着3回。主な勝ち鞍は、フォルテマイル、メインリーフS。他に、ヴィットーリオディカプア賞でAlhijazの2着などがある。祖母はロイヤルロッジSなどの勝ち馬、半兄にKris、Diesis。 産駒には、サンシモンSを勝ったThe Whistling Teal、香港チャンピオンズアンドチャターCを勝ったHousemaster、クイーンエリザベス2世Cなどを勝ったIndustrialistなどがいる。 Noble Dancer 現役時には、英、ノルウェー、米で計22勝を上げている。3歳時にノルウェーセントレジャー、オスロCを勝って、3歳牡・セン馬チャンピオン/年度代表馬となり、翌年はオスロC連覇を達成。その後、米へ移籍してユナイテッドネイションズH連覇、サンルイレイS連覇とG1を4勝した他、タイダルH、ハイアリアターフC、ブーゲンヴィリアH、パンアメリカンH、カナディアンターフHを勝ち、サンファンカピストラーノH2着、ハリウッド招待H3着など、芝路線で大活躍した。 代表産駒は、ヒアカムズザブリッジSを勝ったDebutant Dancer、シモンロドリゲス賞などを勝ったA Chorus Line、ハイアリアターフC3着などがあるExplosive Dancerなど。母の父としては、アーリントンミリオンなどを勝ったAwadなどを出している。 Vitelio トラブル続きでなかなかデビューすることが出来ず、ようやく競走生活をスタートさせたのは6歳の時だった。2年間走って通算18戦8勝2着5回、マイプ賞、グエメス将軍賞を勝っている。 引退後はアルゼンチンで種牡馬となり、1965には亜リーディングとなった。代表産駒は、カルロスペレグリーニ大賞などを勝ったVit Reinaなど。母の父としては、亜チャンピオンステイヤーEl Virtuosoらを出し、1977には亜リーディングBMSにもなっている。 Quiz 現役時には、ダービーパウリスタ大賞などを勝ち、クルセイロドスル大賞で2着などがある。 代表産駒は、ディアーナ大賞を勝ったDraw Backなど。 Bold And Free 現役時通算21戦5勝。重賞では、サンジョルジュ賞2着などがある。 引退後は英で種牡馬となったが、1年で日本に輸入された。代表産駒は、小倉3歳S(当時)2着のゴールドパパン。 Irish Stronghold 現役時通算44戦6勝2着9回。ステークス競走では、ブーゲンヴィリアH、ナイアガラH2着、タイダルH3着などがある。全兄に、ホープフルSを勝ったIrish Castle、全姉にメイトロンSを勝ったAlpine Lassがいる。 代表産駒は、加2歳牝馬チャンピオンCandle Bright、加プリンスオヴウェールズSを勝ったCadet Corps、ワンダーホェアSなどを勝ったPensionerなど。 Amfortas 現役時の主な勝ち鞍は、サブロン賞、ジャンプラ賞、アルクール賞(連覇)など。他に、凱旋門賞でPearl Capの2着などがある。母はモーリスドギース賞の勝ち馬。 代表産駒は、ブリュッセル大賞などを勝ったOne I Loveなど。母の父としては、英ダービー馬My Love、ディアーヌ賞を勝ったAglae Graceらを出している。 Solferino 通算成績は5戦2勝だが、うち1勝は愛セントレジャー圧勝である。父は英リーディングサイアー、母Sol Speranzaは愛牝馬2冠を制した名牝、伯母に愛1000ギニー馬Resplendentがいる良血馬。 代表産駒は、愛2000ギニーなどを勝ったSolonawayなど。母の父としては、凱旋門賞馬Orosoらを出している。 Fontarabal 現役時はライセット賞を勝った程度だが、出走レースの全てで連対、パリ大賞、ユベールドショードネ賞、エスペランス賞で2着がある。通算6戦2勝2着4回。 引退後は日本で種牡馬となった。代表産駒は、東北優駿を勝ったマサフォンタ、中津大賞典を勝ったテキサスホークなど。 Fast Topaze デビュー戦でいきなりクリテリウムドサンクルーに勝利、その後もフォンテンブロー賞、プールデッセデプーラン、リュパン賞を勝ち、仏3歳マイル‐中距離路線を牽引した。唯一の敗戦は、プランスドランジュ賞の3着で、これが最後のレースとなった。通算5戦4勝。伯父にプールデッセデプーランなどを勝ったBlue Tom、ユジェーヌアダム賞などを勝ったTimmy My Boy、モルニ賞などを勝ったAmber Ramaがいる。 引退後は仏で種牡馬となった。しかし、これといった産駒は出ず、後に日本へ輸入されている。代表産駒は、七夕賞2着のマイネルタンゴ。 クリペロ クラシックには間に合っていないが、3歳時の有馬記念2着から頭角を現し、4歳時には目黒記念・春、毎日王冠、スプリングHを勝ち、ダイヤモンドS、京王杯オータムHで2着などで、最優秀古馬牡・セン馬となった。翌年にも天皇賞・春を勝ち、目黒記念・春2着がある。通算31戦15勝2着8回。 代表産駒は、小倉大賞典などを勝ったクリバック、小倉記念を勝ったペロバックなど。 Great White Way 現役時通算27戦6勝。主な勝ち鞍は、ドーヴァーSなど。母はポリードラモンドSの勝ち馬、半妹に米2歳牝馬チャンピオンQueen of the Stage、ナッソーカウンティSなどを勝ったReviewer、伯母にスピナウェイSなどを勝ったFlirtation、マザーグースSなどを勝っFunlovingがいる。 英、愛と渡り歩き、7歳の時から日本で供用された。代表産駒は、愛コーラスSを勝ったMilly Whiteway、東京盃を勝ったカオルダケなど。 Crowned Prince 米2冠馬Majestic Princeの全弟という良血で、1歳時に当時世界最高額の51万ドルで落札された。デビュー戦は敗れたが、続く英シャンペンS、デューハーストSを連勝、いずれもRheingoldを2着に破っており、英2歳牡・セン馬チャンピオンとなっている。3歳時は復帰戦のクレイヴンSで惨敗し、その後口蓋の疾病のために引退した。通算4戦2勝。 代表産駒は、グラッドネスSを勝ったPrince Echo、チェリーヒントンSを勝ったAmpulla、アサシSを勝ったEtoile de Parisなど。後に日本に輸入され、北海道3歳優駿(当時)を勝ったマルスクラウン、テレビ埼玉杯を勝ったケイシュウタイム、朱鷺大賞典を勝ったキョウエイホクトなどを出した。 Nebelwerfer 現役時の主な勝ち鞍は、ノルトライン‐ヴェストファーレン大賞、ヘンケルレネン、デュッセルドルフ大賞(連覇)など。母はヘンケルレネンなどの勝ち馬。 代表産駒は、バーデン大賞などを勝ったWindfang、独セントレジャーなどを勝ったOrdinate、デュッセルドルフ大賞などを勝ったKaiseradler、エッティンゲンレネンなどを勝ったCampanileなど。 Bronze Babu 現役時通算53戦18勝2着7回。主な勝ち鞍は、ブーゲンヴィリアH、リッグスH、ローレルH、ローレルターフC、ボードウォークH、ラウンドテーブルHなど。他に、ハイアリアターフC2着、加チャンピオンシップS3着などがある。伯父にサルヴァトールマイルなどを勝ったTuscany。 代表産駒は、障害で活躍したInkslingerなど。 Winawar 祖母は愛牝馬2冠馬、叔父に英2冠馬Windsor Lad、叔母にチェヴァリーパークSを勝ったLady Gabrialがいる。 Fate Maker 米で競走馬登録されるが、未出走のまま日本へ輸入された。日本では、南関東と中央で出走、これといった勝ち鞍はないが、スピードには優れたものがあったようだ。通算11戦5勝。祖母はジャスミンSなどの勝ち馬。 種牡馬としては、東京大賞典などを勝ったカウンテスアップ、帝王賞などを勝ったフェートノーザン、オグリキャップ記念などを勝ったメーカーロッキー、フワノビート、ダービーグランプリなどを勝ったリバーストンキングなど、地方で多くの活躍馬を出した。 Agamemnon 祖母はディアーナ賞などの勝ち馬、伯父には独ダービー馬Abendfriedenがいる。Heroldの1x3という強烈なクロスを持つ。現役時通算8戦2勝。墺ダービー2着がある。 Prince Ippiの母の父。 Dorileo 現役時通算38戦10勝。主な勝ち鞍は、クリスマスH、ウィリアムペンHなど。他に、ポリャデポトリリョス、トロピカルパークH2着、クラークH3着などがある。母はマイプ大賞などの勝ち馬。 代表産駒は、オノール大賞などを勝ったPropicio、ゴールデンポピーHなどを勝ったPacara、コンパラシオン賞(チリ)などを勝ったSenorioなど。 Mount Hagen 現役時通算11戦4勝2着1回。主な勝ち鞍は、ムーラン賞、フォンテンブロー賞。他に、ニエル賞2着、エクリプスS、サセックスS、仏グランクリテリウム3着がある。半妹に仏牝馬2冠馬Medalia、半弟にフォンテンブロー賞などを勝ったMonsanto、伯父にフューチュリティSなどを勝ったWeatherwise、伯母にガゼルHを勝ったSunset Glow。 代表産駒は、エクリプスSなどを勝ったDickens Hill、エミリオトゥラティ賞を勝ったMount Bidder、カンタベリーギニーズなどを勝ったRocky Top、クリスタルマイルなどを勝ったMontekin、ニジンスキーSを勝ったRamian、ポリネシアンHなどを勝ったBill E. Shearsなど。 ツキサムホマレ 通算52戦13勝2着8回。主な勝ち鞍は、函館記念(連覇)、札幌記念、大雪H。他に、有馬記念3着がある。ワシントンD.C.国際にも出走している。同一年度に札幌記念と函館記念を連勝した馬は他におらず、北海道のJRA重賞3勝も最多タイ。 Restless Native 現役時は3戦2勝で、ステークス勝ちは無いが、底を見せていないことと、父がNative Dancer、母が米3歳/古馬牝馬チャンピオン、祖母が米2歳牝馬チャンピオン、全姉にスピナウェイSなどを勝ったGood Moveという良血から種牡馬となった。 代表産駒は、ハスケル招待Hなどを勝ったRestless Con、トップフライトHなどを勝ったTwixt、フラワーボウルHなどを勝ったDismated、ゴーサムSを勝ったSlap Jack、アストリアSなどを勝ったHot Milk、Akitaなど。 Tit For Tat 現役時通算39戦2勝。祖母はテストSなどの勝ち馬、叔父にBold Rulerがいる。 代表産駒は、毎日杯2着のツキノタイシ、サラブレッド大賞典を勝ったオサイチアサテルなど。 Opua Racing Is Fun 現役時通算18戦7勝2着5回。主な勝ち鞍は、ハリウッドダービーなど。他に、ノーフォークSでStalwartの2着などがある。叔父にローリンググリーンHを勝ったMr. Cockatoo。 引退後は新で種牡馬となった。代表産駒は、ジャーデンモーガンマイルなどを勝ったFun On The Run、VRCオークスを勝ったWeekend Delight、レッツレンタカートロフィーなどを勝ったShe's Fun、ロトルアCなどを勝ったNat The Bratなど。 Sovereign Edition 現役時通算19戦2勝。主な勝ち鞍は、ゼトランドH。他に、ミドルパークSでSpanish Expressの、愛2000ギニーでGreen Bannerの3着などがある。 引退後は新で種牡馬となり、1970/71シーズンには2歳リーディングにもなっている。代表産駒は、豪年度代表馬Surround、クイーンズランドダービーなどを勝ったAnalie、コックスプレートなどを勝ったAbdul、トゥーラクHなどを勝ったPlush、オークリープレートなどを勝ったMr. Illusion他多数。母の父としても、Beau Zamらを出して成功している。 Firestreak 現役時通算15戦9勝。4歳時には無敗で、シティアンドサバーバンH、エプソムクレイヴンS、ルースメモリアルSを勝っている。半兄にゴードンSを勝ったManatiがいる。 代表産駒は、英ダービーなどを勝ったSnow Knight、フェデリコテシオ賞を勝ったHaul Knight、コロネーションSなどを勝ったHotfoot、カジノバーデンバーデン賞を勝ったKadetなど。 Beau Zam 現役時通算28戦11勝2着5回。AJCダービー、タンクリッドS、スプリングチャンピオンS、セゲンホーS連覇と豪G1を5勝した他、コーフィールドC、チッピングノートンS、チェルムスフォードS2着、AJCクイーンエリザベスS3着などがある。3、4歳時に豪のクラシフィケーションNo.1を獲得、豪年度代表馬にもなった当時のオセアニア最強馬。 引退後は日本で種牡馬となり、スパーキングレディCを勝ったブンブンラリー、大沼S2着などのジョウノブラボー、AJCC3着のコスモブレイザーらを出している。後に新へ再輸出された。 Caran d'Ache 現役時の主な勝ち鞍は、伊ジョッキークラブ大賞など。他に、イタリア大賞2着などがある。 代表産駒は、ノルトライン‐ヴェストファーレン大賞などを勝ったWaldcanter、Wicht、バイエリシェスツフトレネンを勝ったLiebeschor、独牝馬2冠などを制したSanta Cruz、ウニオンレネンなどを勝ったWettcoup、独牝馬賞を勝ったFaiblesse、墺ダービー馬Ucelloなど。 One Count 3歳時にベルモントS、ジョッキークラブ金杯、トラヴァースS、エンパイアシティ金杯を勝ち、ウィザーズS、ローレンスリアライゼーション2着、プリークネスS3着などで、米3歳牡・セン馬チャンピオン/年度代表馬に輝いた。通算23戦9勝2着3回。母はガゼルSなどの勝ち馬、半兄にベンジャミンフランクリンHなどを勝ったPost Card、半妹にセリマSを勝ったMy Card、叔母にアラバマSなどを勝ったAdileがいる。 種牡馬としては、12頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、米古馬牝馬チャンピオンAirmans Guide、ヴォスバーグHなどを勝ったMail Order、マザーグースSなどを勝ったSceree、ファウンテンオヴユースSを勝ったSharp Count、アーリントンメイトロンHなどを勝ったMay's Guide、シェヴリンSなどを勝ったCedar Brookなど。母の父としては、NYハンディキャップ3冠などを制したFit To Fight、デラウェアHなどを勝ったMoll Buzzerらを出している。 Pantheon 現役時の主な勝ち鞍は、デュッセルドルフ大賞、ヴェストファーレン大賞など。他に、デュッセルドルフ大賞2着、独ダービー3着などがある。半弟にジャックルマロワ賞などを勝ったPriamos。 代表産駒は、独ダービー馬Lauscher、独牝馬2冠を制したSchonbrunn、ゴンタルドレネンなどを勝ったAgora、冬の女王賞などを勝ったDolce Vitaなど。母の父としては、オイロパ賞などを勝ったAtaxerxesなどを出している。 Link 現役時は、米で10戦4勝2着1回の成績で、これといった勝ち鞍はない。全妹にトップフライトHなどを勝ったChain Bracelet、叔父にワイドナーHなどを勝ったYamanin、チャーチルダウンズHなどを勝ったListがいる。 6歳の時にヴェネズエラへ渡り、種牡馬となった。代表産駒は、ホルヘデアトゥーチャ大賞などを勝ったParfait Amourなど。 Right Boy 3歳時にキングズスタンドSを圧勝、4歳時、5歳時にはジュライC、ナンソープS、コークアンドオラリーS、キングジョージSを連覇した、英競馬史上屈指の名スプリンター。通算29戦16勝。 代表産駒は、キングジョージSなどを勝ったRight Strath、ロウザーSなどを勝ったReet Lass、リッチモンドSを勝ったVillage Boyなど。日本では、京都杯2着などのカワサキオーがいる。 Firdaussi 父は名種牡馬、母は英オークス馬という良血。現役時通算21戦8勝2着4回。主な勝ち鞍は、英セントレジャー、デューハーストS、ジョッキークラブS、ゴードンSなど。 代表産駒は、イスパーン賞などを勝ったPanipat、サンクルー大賞を勝ったEscamilloなど。後にルーマニアへ輸出され、4頭のルーマニアダービー馬、2頭のルーマニアオークス馬を出している。 Watling Street 現役時通算10戦4勝。主な勝ち鞍は、ニューダービー、チェスターフィールドS。他に、英2000ギニー、ニューセントレジャー、英シャンペンS、コヴェントリーS2着がある。全妹に英1000ギニーを勝ったGarden Path。 代表産駒は、プリンセスオヴウェールズSなどを勝ったRawsonなど。 Cannonade 現役時通算25戦7勝2着3回。主な勝ち鞍は、KYダービー、グレイトアメリカンS、ケンタッキージョッキークラブS、アケダクトHなど。他に、フロリダダービー2着、シャンペンS、プリークネスS、ベルモントS3着などがある。伯母に米牝馬チャンピオンTosmah、叔父にHalo。 代表産駒は、プエルトリコ3歳牝馬チャンピオンAlcancia、ベルモントSなどを勝ったCaveat、サンファンカピストラーノ招待Hなどを勝ったLoad the Cannons、デラウェアHなどを勝ったHeavenly Ade、ローレンスリアライゼーションを勝ったNoisy When Hot、カリフォルニアダービーを勝ったRockwall、ポストデブSを勝ったShe Can、ブーゲンヴィリアHなどを勝ったPremier Ministre、ローマーHなどを勝ったDew Lineなど。 Pas de Seul 現役時通算6戦4勝2着1回。主な勝ち鞍は、フォレ賞、ハンガーフォードS、エクリプス賞。 引退後は仏で種牡馬となった。代表産駒は、シェーヌ賞を勝ったHarmless Albatross、ゴールデンハーヴェストHを勝ったBaldomero、ベルギー1000ギニーを勝ったBaie des Angesなど。後に日本に輸入され、エリザベス女王杯などを勝ったタケノベルベット、関屋記念を勝ったフェスティブキング、京都大障害・秋などを勝ったグレートリーフなどを出した。 Verso 現役時通算11戦8勝。主な勝ち鞍は、凱旋門賞、ジョッケクルブ賞、ロイヤルオーク賞、ドーヴィル大賞、ケルゴルレイ賞、オカール賞など。 代表産駒は、英ダービー馬Lavandin、エミリオトゥラティ賞などを勝ったBarbara Sirani、ミラノ大賞を勝ったOise、パークヒルSなどを勝ったLa Baille、ドンカスターCを勝ったOsborne、クリテリウムドメゾンラフィットなどを勝ったLe Tyrolなど。母の父としては、Le Fabuleuxなどを出している。 Cherokee Colony Pleasant Colony産駒のG1勝ち馬第1号。父とは異なり、幼駒時代から小柄ながら均整のとれた好馬体だったそうだ。 2歳時にヤングアメリカSで2着となり、3歳になってフラミンゴSを快勝、ウッドメモリアルでも3着となってクラシック候補の1頭となるが、レース後骨折が判明、長期休養を余儀なくされる。一時は引退も考えられた程の怪我だったが、復帰後もサンカルロスHを勝ち、サンアントニオHで3着となった。目標としていたサンタアニタHで6着に敗れた後引退、種牡馬入り。通算11戦3勝2着3回。 産駒には、ドミニカ年度代表馬Klindo、ベルロバーツBCHなどを勝ったTucumcari、スキパットSなどを勝ったCherokee Wonderなどがいる。母の父としては、ハリウッドフューチュリティなどを勝ったSiphonicらを出している。 Groomstick 現役時通算82戦19勝2着9回。主な勝ち鞍は、シティオヴマイアミS、サニーアイルH、マイアミビーチH、ガルフストリームパークスプリントチャンピオンシップHなど。 産駒には、コロンビア3歳牝馬チャンピオンQueen of Magic、ブリティッシュコロンビアBCオークスを勝ったGroom Derby、スペンドアバックHを勝ったGroomstick Stock's、Pay the Preacherなどがいる。 Vandale 現役時通算7戦5勝2着2回。主な勝ち鞍は、コンセイユムニシパル賞、アンリデラマール賞など。 種牡馬としては、36頭のステークスウィナーを出し、1959には仏リーディングとなった。代表産駒は、ジョッケクルブ賞などを勝ったHerbager、コロネーションCなどを勝ったFric、ミラノ大賞などを勝ったAccrale、カドラン賞を連覇したTaine、伊ダービー馬Braccio da Montone、ディアーヌ賞を勝ったDouve、加国際チャンピオンシップSなどを勝ったVent du Nordなど。 Vilmoray 現役時通算33戦13勝。主な勝ち鞍は、ジュライC、ポートランドHなど。他に、ジュライC、テトラークS2着などがある。 代表産駒は、スプリントCを勝ったGolden Orangeなど。母の父としては、仏2歳3冠馬My Swallowを出している。 ロイヤルウッド 現役時の主な勝ち鞍は、目黒記念・秋、鳴尾記念(連覇)。他に、鳴尾記念・秋でボストニアンの2着がある。 代表産駒は、浦和・開設記念などを勝ったダイサンセルコールなど。 Le Val Malard -> Le Val Malart 現役時通算11戦3勝。主な勝ち鞍は、プレサン賞など。他に、フォルス賞でSassafrasの2着などがある。祖母はヴェルメイユ賞などの勝ち馬、半兄にフォンテンブロー賞を勝ったLe Mas Marvent、叔父にキングジョージなどを勝ったNasram、愛ダービー馬Tambourine。 種牡馬として日本で供用された。代表産駒は、ブラッドストーンSを勝ったボストンメリーなど。 Commemorate 現役時通算23戦7勝2着3回。主な勝ち鞍は、ロスフェリスS、ハリウッドイクスプレスH、キングズビショップSなど。他に、BCスプリント、サフォークダウンズスプリントH2着、サンフェリペH3着などがある。母はセコイアHなどの勝ち馬、祖母は米古馬牝馬チャンピオンStraight Deal、半弟にはサンフォードSなどをかったPersevered。 産駒には、ホーソーン金杯を勝ったCome on Flip、ウッドバインBCHなどを勝ったMyrtle Irene、加オータムHを勝ったComarctic、ブルページSを勝ったDo's And Don't'sなどがいる。 Blue Water 現役時通算13戦2勝。ミドルパークSでDanteの3着などがある。 種牡馬としてアルゼンチンで供用された。代表産駒は、ウィリアム・P・カインメモリアルHを勝ったPibe Carlitosなど。 Dance Spell 父は大種牡馬、母ObeahもデラウェアH連覇などの名牝で、半妹には米2歳/3歳牝馬チャンピオンGo For Wandがいる良血馬。主な勝ち鞍は、ジェロームH、サラナクS、ジャマイカHなど。他に、ウッドワードS、シャンペンS、レムゼンS、ジムダンディS2着、トラヴァースS、ローレルフューチュリティ3着などがある。通算25戦7勝2着9回。 放牧中の事故により6歳で早世、66頭の産駒しか残すことは出来なかったが、その中からアラバマSなどを勝ちEnd Sweepの母となったBroom Dance、セクレタリアトSなどを勝ったFortnightlyなどを出した。 ノーザンモガミ 現役時は通算15戦6勝。主に南関東で走り、後に中央に移籍したが、中央では1戦未勝利で終わった。岩手の怪物スイフトセイダイの半弟。 Road At Sea 現役時通算16戦8勝2着3回。主な勝ち鞍は、ボードウォークH、ヴェントナーH、ロングポートHなど。伯父にウッドワードSなどを勝ったClemがいる。 種牡馬としては、3頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、プエルトリコ3冠馬Hurley Roadなど。 Spur 現役時の主な勝ち鞍は、ウィザーズS、トラヴァースS、ジェロームH、ニッカボッカーH、エンパイアシティH、ヤンカーズH、ロングビーチHなど。他に、ベルモントS、ローレンスリアライゼーション、アーヴルドグレイスH、メトロポリタンH、サラナクH、サラトガC、ワシントンH2着、メトロポリタンH3着などがある。 代表産駒は、サバーバンHなどを勝ったStingなど。 Grey Sovereign 現役時通算22戦8勝。主な勝ち鞍は、リッチモンドS、ロンズデールプロデュースS、フェスティヴァルSなど。半兄に英2冠馬Nimbusがいる。 種牡馬としては、英、仏で2歳リーディングとなり、英リーディング2位にもなった。代表産駒は、イスパーン賞などを勝ったZeddaan、ミドルパークSなどを勝ったGustav、プールデッセデプーランなどを勝ったDon、ジムクラックSなどを勝ったSovereign Lord、Young Emperor、ジュライCを勝ったMerry Madcap、ナンソープSなどを勝ったMatatina、チェヴァリーパークSなどを勝ったQueensberry、サラトガスペシャルなどを勝ったGrey Monarch、クイーンエリザベス2世Sなどを勝ったSovereign Path、アベイ賞などを勝ったFortino、カーターHなどを勝ったMerry Rulerなど。日本では、中山記念を勝ったメイジシローがいる。 Carapalida 通算11戦9勝2着2回という完璧に近い成績で、亜ジョッキークラブ大賞、ポリャデポトリリョス、モンテヴィデオ大賞、サンチアゴルーロ大賞、ベルグラノ将軍賞などを制した。勝ち鞍は全てステークス競走。 代表産駒は、亜3歳牝馬チャンピオンHimera、5月25日大賞などを勝ったKeats、ホセ・P・ラミレス賞などを勝ったToujours、コンパラシオン賞などを勝ったUnicornus、ポーモノクHなどを勝ったAir King、セレッシオンデラプラタ賞などを勝ったKaiserinなど。 Cylgad 現役時通算8戦3勝2着1回。主な勝ち鞍は、ニューマーケットSなど。 代表産駒は、アスコット金杯を勝ったTangiers、チェヴァリーパークSを勝ったMiss Gadabout、ヨークシャーオークスを勝ったInflorescenceなど。 Aggressor 非常にたくましい馬体の持ち主、気性もたいへん良かったという。通算20戦11勝2着4回。主な勝ち鞍は、キングジョージ、ハードウィックS、コロネーションS、ジョンポーターS、カンバーランドロッジS、ソラリオSなど。母はモールコームSの勝ち馬、半兄にヴェントナーHなどを勝ったBen Lomondがいる。 代表産駒は、ヴェネズエラ古馬チャンピオンAgresivo、愛オークスなどを勝ったDibidale、パークヒルSを勝ったAggravate、西オークス馬Agresivaなど。 イーストパレード 第1回セントライト記念の勝ち馬。他に、カブトヤマ記念でトキツカゼの2着がある。 代表産駒は、朝日杯2着で、天皇賞馬カブトシローの母となったパレーカブト。 Maharaj Kumar 現役時通算20戦11勝2着1回。2歳時から活躍したスプリンターで、セヴェラルズS、オクトーバーSなどを勝った。セヴェラルズSではVilmorinなども破っている。 代表産駒は、ニューSを勝ったSkindles Hotel、エクリプスHを勝ったCyprian Catなど。 Victorian 母は米3歳牝馬チャンピオン、KYダービー馬Whiskeryの全弟で、半弟にクイーンズカウンティHなどを勝ったHalcyon、叔父にカーターHなどを勝ったMacaw、叔母にCCAオークス馬Prudishがいる良血。通算39戦18勝2着9回。主な勝ち鞍は、プリークネスS、ウィザーズS、マンハッタンH、アガカリエンテHなど。他に、ホープフルS、ブルックリンH、トラヴァーズミッドサマーダービー、ディキシーH2着、フューチュリティS3着などがある。 代表産駒は、サンタアニタダービーなどを勝ったHe Did、Gillie、ジュニアチャンピオンSなどを勝ったCan't Waitなど。 Adjudicating 現役時通算16戦5勝2着2回。シャンペンS、カウディンSと2歳G1を2勝。他に、リヴァリッジSを勝ち、フューチュリティS、アーリントンクラシック2着などがある。3歳時のBCスプリントでは、河内洋騎手が手綱を取っている。全妹にKYオークスなどを勝ったDispute、半兄にフラミンゴSなどを勝ったTime for a Change。 4歳から種牡馬として日本で供用された。産駒には、東京大賞典などを勝ったアジュディミツオー、七夕賞を勝ったミデオンビット、マーチSなどを勝ったタヤスケーポイント、京成杯3歳S(当時)を勝ったアジュディケーター、東京盃などを勝ったハタノアドニス、さくらんぼ記念などを勝ったロングカイソウ、エンプレス杯を勝ったシルクフェニックスなどがおり、ダート・地方で力を発揮している。 Vilmorin 現役時通算8戦5勝2着3回。5f戦を最も得意としたスプリンターで、キングズスタンドS勝ち、ブラックリーS2着などがある。 種牡馬としては、14頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、サセックスSなどを勝ったQuorum、ジュライCなどを勝ったVigo、Vilmoray、フォレ賞などを勝ったVareta、ナンソープSを勝ったGay Mairi、キングズスタンドSを勝ったChris、ストラドブロークHを勝ったGrey Ghost、ジャージーSを勝ったVibrantなど。 Matador 現役時通算14戦7勝。主な勝ち鞍は、ジュライC、コークアンドオラリーS、ステュワーズCなど。他に、ナンソープSでGratitudeの2着などがある。 引退後は英で種牡馬となった。代表産駒は、コークアンドオラリーSなどを勝ったEl Gallo、クイーンメアリーSを勝ったLerida、ウィリアムヒル金杯などを勝ったSongedorなど。後に日本に輸入され、安田記念などを勝ったサクライワイ、キョウエイグリーン、クイーンSを勝ったキヨシゲルなどを出した。 Schiavoni 全姉に英セントレジャーなどを勝ったTranquil、半姉にパークヒルSなどを勝ったSelene、半弟にアスコット金杯を勝ったBosworthがいる。現役時には、リヴァプールスプリングCなど5勝を上げた。 産駒にはこれと言った活躍馬はいないが、英セントレジャーなどを勝ったHerringboneの母の父となっている。 L'Oriflamme 代表産駒は、チリリーディングサイアーLicencioso。 Amerigo 2歳時に英でコヴェントリーSを勝ち、後に渡米してサンファンカピストラーノH、ハイアリアターフC、ニューヨークHなどを勝った。他に、ホィットニーS、モンマスH、カリフォルニアンS、ガルフストリームパークH2着、サンタアニタH、ブルックリンH3着などがある。通算46戦14勝2着12回。 10歳の若さで亡くなったが、残した産駒のうち20頭がステークスウィナーとなっている。代表産駒は、米年度代表馬Fort Marcy、マッチメイカーSなどを勝ったPolitely、トップフライトHなどを勝ったAmerigo Lady、ローズベンHなどを勝ったTerrible Tiger、ヴァニティHなどを勝ったDesert Love、ジャックルマロワ賞を勝ったGris Vitesse、KYオークスなどを勝ったAmerivanなど。 Radiotherapy 現役時通算11戦4勝2着1回。主な勝ち鞍は、サセックスS、ニューマーケットS。他に、英ダービー、英2000ギニー、英チャンピオンS3着などがある。 代表産駒は、ハリウッドオークスなどを勝ったMarket Basket、サンタバーバラSを勝ったFrosty Dawn、ジュニアリーグSなどを勝ったLarks Mujsicなど。 Soldennis 2歳時にナショナルプロデュースSなどを勝ち、3歳時には愛2000ギニーなど6勝、愛セントレジャーでもKircubbinの2着となるなど愛クラシックで活躍し、当時の愛賞金王となった。以後6歳まで愛英で走り、通算51戦24勝の成績を上げている。他にはエアー金杯などを勝っており、活躍はスプリント路線が中心だが、12fのステークス勝ちもあり、多彩な能力を示した。 引退後は愛で種牡馬となった。代表産駒は、愛牝馬2冠などのSoloptic、愛セントレジャーを勝ったSol de Terre、コーフィールドCなどを勝ったDenis Boy、アングルシーSなどを勝ったSoliped、コークアンドオラリーオールエイジドSなどを勝ったSolenoid、ステュワーズCなどを勝ったSolerinaなど。トキノミノルの母の父でもある。 Royal Note 現役時通算8戦6勝2着1回。主な勝ち鞍は、アーリントンフューチュリティ、ドーヴァーS、バシュフォードマナーS、ラファイエットSなど。他に、サプリングSでRoyal Coinageの2着がある。半兄にスターズアンドストライプスHを勝ったRoyal Mustang。 種牡馬としては、16頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、フューチュリティSなどを勝ったLittle Tumbler、テストSを勝ったPrincess Roycraft、オールアメリカンHなどを勝ったRoyal Harmony、コレクションHなどを勝ったViva la Vivi、ハリウッドジュヴナイルチャンピオンシップSを勝ったForgotten Dreams、スワニーリヴァーHなどを勝ったWild Noteなど。 クリガム Light Brigade クラシックには出走しなかったが、3歳時にデュークオヴヨークS、グレイトヨークシャーSなどを含む11連勝を記録、英トップクラスの3歳馬と目されていた。4歳まで走り、通算23戦16勝の成績を残している。祖母はヨークシャーオークス馬。 引退後は米で種牡馬となり、328頭の産駒から25頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、プリークネスSなどを勝ったDr. Freeland、KYオークスなどを勝ったRose of Sharon、ウッドメモリアルを勝ったEssare、アメリカンダービーなどを勝ったHydromel、フォールハイウェイトHを勝ったFair Phantom、サンフォードSを勝ったSir Hugh、オハイオダービーを勝ったCullodenなど。母の父としては、米年度代表馬Discoveryを出している。 Peace for Peace 現役時には、ティモニウムフューチュリティ、チャールズキャロルHなど10勝を上げた他、シティオヴボルチモアH、ローレルターフスプリント2着などがある。 代表産駒は、レベルSを勝ったMy Peaceなど。 Vigorous 現役時通算8戦3勝。主な勝ち鞍は、ウィンザーキャッスルSなど。母はヴェルメイユ賞の勝ち馬。 代表産駒は、波ダービー馬Good Bye、シセロHなどを勝ったV3など。後にギリシャへ輸出されている。 ライジングライト Rising Light 現役時通算15戦7勝。主な勝ち鞍は、ジョッキークラブS、バーウェルS、ニューマーケットセントレジャーなど。他に、英セントレジャー、コロネーションC2着などがある。叔父には英2000ギニーを勝ったPay Up。 引退後は英で種牡馬となり、後に日本に輸入された。代表産駒は、菊花賞などを勝ったハククラマ、目黒記念・春などを勝ったスイートワン、中山記念を勝ったスイートラペール、京王杯オータムHを勝ったハヤトオーなど。母の父としては、スピードシンボリ、グランドマーチスらを出している。 Hopefully On 全弟に名種牡馬Alydar、半妹に米3歳牝馬チャンピオンOur Mimsがいる良血馬。現役時は10戦3勝2着1回の成績を残している。 種牡馬として日本で供用された。代表産駒は、安田記念などを勝ったキヨヒダカ、スプリングSを勝ったタケノヒエン、マイラーズCを勝ったロングヒエン、朱鷺大賞典を勝ったイチコウハヤタケなど。 ヒッテングエイト 通算4戦2勝でこれと言った勝ち鞍は無いが、父リアルシャダイということで種牡馬となった。 Hash 現役時通算44戦12勝2着15回。主な勝ち鞍は、ローレンスリアライゼーション、エジミアH(連覇)、ケナーS、ナラガンセットスペシャルなど。他に、サバーバンH、ウィザーズS、マサチューセッツH、ギャラントフォックスH、グランドユニオンホテルS2着、メトロポリタンH3着などがある。全弟にシャンペンSを勝ったMonday Lunch。 代表産駒は、サンタアニタダービーなどを勝ったSalmagundi、サンタアニタマテュリティを勝ったFlashco、ヴァインランドHなどを勝ったMiss Kimoなど。 Kerlor 現役時の主な勝ち鞍は、ドーヴィル大賞、リス賞、ドラール賞など。 代表産駒は、ドーヴィル大賞などを勝ったRosa Bonheur。 Silver Series 現役時通算29戦11勝。主な勝ち鞍は、ワイドナーH、オハイオダービー、アメリカンダービー、ホーソーンダービー、ファイエットHなど。他に、ウッドワードS、ニューオーリンズH、セミノールH2着、トラヴァースS、ガルフストリームパークH3着などがある。 代表産駒は、ドッグウッドSなどを勝ったMrs. Revere、スパーSを勝ったSilver Diplomatなど。 Black Wing 現役時通算8戦3勝。全兄にアーリントンクラシックなどを勝ったPapa Redbirdがいる。 種牡馬として日本で供用された。代表産駒は、京都記念・秋3着のフランケル。母の父としては、優駿牝馬シャダイターキン、安田記念を勝ったヒシマサヒデを出している。 シュンオー 現役時には、京都記念・春2着、阪神3歳S(当時)3着などがある。 Karad 現役時通算7戦4勝。主な勝ち鞍は、エロド賞。母はロンポワン賞の勝ち馬、祖母はヴァントー賞の勝ち馬。 引退後は日本で種牡馬となった。代表産駒は、中京記念を勝ったトップコート、浦和ニューイヤーCを勝ったカンナイプリンス、高崎・4歳優駿(当時)を勝ったホクトダンディなど。 Windy Sands 現役時通算64戦13勝12回。主な勝ち鞍は、サンディエゴH、レイクスアンドフラワーズHなど。他に、ハリウッド金杯、スポートページH2着、マンハッタンH3着などがある。 代表産駒は、サンタアニタHなどを勝ったCrystal Water、ハリウッド金杯などを勝ったElevn Stitches、ラカナダSなどを勝ったAvigaition、ノーフォークSなどを勝ったJune Darling、サンフェリペHなどを勝ったStancharry、ハリウッドオークスなどを勝ったSandy Blue、サンパスカルHなどを勝ったRegal Falcon、デルマーデビュタントなどを勝ったNative Honeyなど。母の父としては、加年度代表馬Golden Actらを出している。 Kalaglow 2歳時無敗でホリスヒルSを勝つなど早くから良く走ったが、最も活躍したのは4歳時で、キングジョージ、エクリプスS、ブリガディアジェラードS、アールオヴセフトンSを勝っている。通算14戦10勝。半妹にリブルズデイルSを勝ったArmaramaがいる。 代表産駒は、愛チャンピオンSなどを勝ったTimarida、メルクフィンク銀行賞などを勝ったSternkonig、メルボルンCなどを勝ったJeune、ドンカスターCなどを勝ったWeldなど。 Sunrise Flight 半弟に米2歳牡・セン馬チャンピオンBold Lad、Successorがいる。通算84戦11勝2着27回。主な勝ち鞍は、ギャラントフォックスH、トロピカルパークH(連覇)、オレンジボウルHなど。他に、マンハッタンH、ワイドナーH、ギャラントフォックスH、ブーゲンヴィリアH、スタイミーH、ロイヤルパームH、スタイヴァザントH、アップルトンH2着、ブルックリンH3着などがある。 種牡馬としては、8頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、サンディエゴHなどを勝ったChesapeake、アスタリタSを勝ったCherry Sundaeなど。母の父としては、米2冠馬Pleasant Colonyらを出している。 Amberoid 現役時通算33戦7勝2着10回。主な勝ち鞍は、ベルモントS、ウッドメモリアル、クイーンズカウンティH、カムデンHなど。他に、トラヴァースS、エイモリー・L・ハスケルH、ガルフストリームパークH、ファウンテンオヴユースS、レムゼンS、グレイラグH、フラッシュS2着、プリークネスS3着などがある。 代表産駒は、プエルトリコ輸入3歳牝馬チャンピオンMidnight Madrigal、ヴェテランズデイHを勝ったDeal With Strengthなど。その後日本に輸入されている。 Le Pacha 現役時通算12戦9勝。3歳時は無敗でパリ大賞、凱旋門賞、ジョッケクルブ賞、ロイヤルオーク賞、リュパン賞、グレフュール賞、オカール賞を勝っており、仏競馬史上でも屈指の3歳馬とされる。他に、サンクルー大賞でDjebelの2着などがある。 引退後は仏で種牡馬となった。代表産駒は、伊オークスを勝ったLa Cadette、クロエ賞を勝ったLutteuse、ゼトランドプレートなどを勝ったMarco Poloなど。母の父としては、ムーラン賞などを勝ったMincioらを出している。 ロードオブザダンス Lord of the Dance 現役時通算4戦3勝。半弟にレキシントンHを勝ったFabled Monarch、伯父にRound Tableがいる。 引退後は豪で種牡馬となった。代表産駒は、エドワードマニフォルドSを勝ったRebecca Gay、ブルーダイアモンドプレリュードなどを勝ったLockley's Daughter、アデレードギニーズを勝ったMoney Gameなど。後に日本に輸入されている。 Acropolis 欧州の長距離王Alycidonの全弟。半兄にはコロネーションCを勝ったBorealisもいる。クラシック勝ちはないが、グレイトヴォルティジュールS、ジョンポーターS、ニューマーケットSなどを勝ち、キングジョージ2着、英ダービー3着で英の3歳No.1となった。通算12戦7勝。 代表産駒は、バーデン大賞連覇のEspresso、伊グランクリテリウムなどを勝ったViani、コロネーションSを勝ったFiji、プリンセスオヴウェールズSを勝ったCarrack、グッドウッドCを勝ったParthenon、ジョッキークラブSを勝ったAcrania、ツークンフツレネンを勝ったLemon Heart、シュヴァルツゴルトレネンを勝ったUne Amieなど。母の父としては、英セントレジャーを勝ったAthen's Wood、2冠馬カツトップエースらを出している。 Raise a Bid 現役時通算46戦11勝2着1回。主な勝ち鞍は、プレミアS、グロースタークS、クリーヴランドフォールHなど。母はトップフライトHなどの勝ち馬、祖母は米古馬牝馬チャンピオン、叔父にサンカルロスHなどを勝ったClandestineがいる。 代表産駒は、トゥマーケットSなどを勝ったLockjaw、フロリダスタリオンSを勝ったEl Kaiserなど。 Finnegan 現役時通算51戦12勝2着7回。主な勝ち鞍は、サンフェリペH、ロスアンジェルスH、カリフォルニアダービー、ウェストチェスターSなど。他に、サンバーナーディノH、ハリウッドプレミアH2着などがある。祖母は米2歳牝馬チャンピオン、伯母にベルデイムHなどを勝ったMar-Kell、エイコーンSなどを勝ったNellie L、トップフライトHなどを勝ったSunshine Nell。 代表産駒は、サーフランシスドレイクSを勝ったFoot The Bill、アリゾナダービーを勝ったSweet Elite。母の父としては、トゥルーノースHなどを勝ったPhone Trickらを出している。 Our Native 現役時通算37戦14勝2着4回。主な勝ち鞍は、モンマス招待H、フラミンゴS、オハイオダービー、ホーソーンジュヴナイルSなど。他に、ブルーグラスS、エヴァーグレイズS、ハイビスカスS2着、KYダービー、プリークネスS3着などがある。半妹にアルシビアデスSを勝ったSalud。 代表産駒は、米2歳牡・セン馬チャンピオンRockhill Native、ハリウッドターフCなどを勝ったZoffany、コロネーションCなどを勝ったBe My Native、スターレットSなどを勝ったI'm Splendid、デルマーオークスなどを勝ったStylish Star、ブリーダーズフューチュリティを勝ったCrater Fireなど。 Bold Monarch 現役時通算10戦4勝2着1回。ステークス競走では、フラミンゴSでReflected Gloryの3着がある。半姉にアラバマSなどを勝ったHigh Bid。 代表産駒は、チェリーヒルSなどを勝ったMarian Bender、ピムリコSを勝ったBold Victor、フラーテイションSを勝ったHeartful、アナポリスHなどを勝ったBold Relicなど。 Enviado Grand Slam 現役時通算48戦11勝2着7回。2歳時に最も活躍し、アーリントンフューチュリティ、ケンタッキージョッキークラブS、プレイリーステイトS、ピムリコナーサリーSなどを勝った他、ピムリコフューチュリティ2着などがある。以後は2歳時程の活躍は出来なかったが、5歳まで現役を続けた。母はゴールデンロッドHの勝ち馬、叔父にマンハッタンHなどを勝ったMr. Spongeがいる。 代表産駒は、ホィットニーSなどを勝ったPiet、ホープフルSなどを勝ったDevil's Thumb、ワシントンHなどを勝ったSeven Hearts、エンパイアシティHなどを勝ったAll At Onceなど。 Around Two Turns 現役時は14戦して、勝ち鞍どころか入着も無かったが、父がRound Table、半兄に米年度代表馬Sword Dancerという血統から種牡馬となった。 Astronef 現役時通算21戦4勝2着3回。主な勝ち鞍は、メルトン賞、ゴルデネパイチェ(連覇)。他に、サンジョルジュ賞、モートリー賞2着などがある。半兄にLast Tycoon、伯父に愛ダービー馬Irish Ball。 産駒には、ナポリ市大賞3連覇などのLate Parade、オメノニ賞を勝ったConte Grimaldiなどがいる。 East Side 現役時は米で1戦0勝。半弟にウニオンレネンを勝ったVolkstanzがいる。 Midstream 現役時通算17戦6勝。主な勝ち鞍は、クライテリオンS(同着)、ニューマーケットHなど。他に、サセックスSでCorpachの3着などがある。叔父にジムクラックSなどを勝ったRoral。 種牡馬としては、1947/48、1950-52の3季豪リーディングとなっている。代表産駒は、ハリウッド金杯、ジョージメインSなどを勝ったShannon、メルボルンC、コックスプレートなどを勝ったDelta、AJCオールエイジドSなどを勝ったMurray Stream、AJCシャンペンS、VRCオークスSなどを勝ったTrue Course、VATCフューチュリティSなどを勝ったDrum Net他多数。日本では、天皇賞・秋を勝ったミッドファームを出し、フジノオーの母の父ともなっている。 Young Emperor 2歳時に、コヴェントリーS、ジムクラックSをいずれも6馬身差で圧勝、リッチモンドSでは3着だったが、英愛の2歳チャンピオンとなった。3歳時は3戦して2000ギニートライアルの3着が最高だった。通算7戦3勝。伯父にコロネーションCなどを勝ったNagamiがいる。 代表産駒は、リッチモンドSなどを勝ったDragonara Palace、フィーニクスSなどを勝ったPerla、サンチャリオットSを勝ったSnow、リッグスHを勝ったSurely Royal、英ナショナルSを勝ったNoiritzaなど。 ボールドノースマン デビュー戦で新馬勝ちを収めるが骨折で9ヶ月休養、復帰後2連勝を飾るも再度骨折で更に8ヶ月の休養、2度目の骨折明けでデビューからの連勝を4に伸ばし、漸くオープン入りした。OP昇級初戦のメイS、続くエプソムCは敗れたが、青函トンネル開通記念をレコード勝ち。その後は、毎日王冠で3着となり、天皇賞に挑戦するもタマモクロスの6着、これが最後のレースとなった。通算9戦5勝。 代表産駒は、早春賞を勝ったニシキオーカン、函館ニッカンスポーツ杯を勝ったホワイトローズなど。 Rocky Royale 最初はJoe Windersという名で英で走っており、グレイトジュビリーH、チェスターフィールドCなどを勝った。その後北米へ移り、加チャンピオンシップSなど5勝を上げた。他に、加ジョッキークラブC、シティアンドサバーバンH2着などがある。 代表産駒は、プエルトリコ牝馬チャンピオンMissed Out、ガゼルHなどを勝ったAnother Nellなど。母の父としては、メドウランズCなどを勝ったTunerupらを出している。 Barraques タマツバキの父。 Lypheor 現役時通算11戦3勝。主な勝ち鞍は、クインシー賞。他に、ジャンプラ賞3着などがある。叔父にはサラマンドル賞を勝ったKebah。 引退後は愛で種牡馬入り。1年で日本に輸入されたが、初年度産駒から米芝牝馬チャンピオンRoyal Heroine、アーリントンミリオンを勝ったTolomeoらを輩出、4年後には米へ渡った。日本での産駒には、天皇賞・秋などを勝ったニッポーテイオー、スプリングSを勝ったサニーライト、スプリンターズSなどを勝ったウイニングスマイル、京王杯オータムHなどを勝ったアイランドゴッデス、関屋記念を勝ったヒシノリフォーなどがいる。再輸出後も、ローレルフューチュリティなどを勝ったAntiqua、イエローリボンSを勝ったDelighter、ロイヤルロッジSなどを勝ったSanquiricoらを出している。マイネルラヴの母の父でもある。 Soleil 現役時通算10戦5勝。主な勝ち鞍は、プールデッセデプーラン、仏グランクリテリウム、モルニ賞、ポルトマイヨ賞など。他に、リュパン賞、ロベールパパン賞3着などがある。伯父にコロネーションCなどを勝ったTropique、仏グランクリテリウムなどを勝ったLe Geographe。 代表産駒は、アールオヴセフトンSを勝ったJimsun、ディーSを勝ったNatsun、ジェベル賞を勝ったBig Beadなど。後に日本に輸入され、毎日杯などを勝ったエリモマーチスらを出した。 Quinault 現役時は8戦1勝の成績だが、母がNasrullahの全妹で欧州の重賞勝ち馬、半妹にマザーグースSなどを勝ったSpicy Living、半姉にキングジョージSなどを勝ったPalarivaがいる良血で、引退後は米で種牡馬入りした。3年で日本に輸入され、朝日チャレンジCを連覇したケイサンタ、デイリー杯3歳S(当時)などを勝ったシバクサ、CBC賞を勝ったエリモシルバー、日本経済新春杯を勝ったケイシュウ、京阪杯などを勝ったシバタケなどを出した。優駿牝馬ケイキロク、朝日杯を勝ったダイシンフブキらの母の父でもある。 Queen City Lad 現役時通算23戦7勝2着2回。主な勝ち鞍は、ナッソーカウンティHなど。他に、グレイヴサンドH2着などがある。半兄にジェロームHなどを勝ったTinajero。 種牡馬としては、7頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、クリーヴランド金杯などを勝ったMetrogrand、カウントフリートSを勝ったSonny's Brunoなど。母の父としては、ホープフルSなどを勝ったSalt Lakeらを出している。 Violon d'Ingres 現役時は3戦2勝で、マッチェム賞を勝っている。ジョッケクルブ賞にも出走したが6着に敗れた。母はドーヴィル大賞の勝ち馬、半弟にはリュパン賞などを勝ったLuthier、ノアイユ賞を勝ったPremier Violon、伯父にガネー賞などを勝ったGuersant、サンクルー大賞などを勝ったVioloncelle、Ocarinaがいる良血馬。 代表産駒は、ロイヤルオーク賞などを勝ったLady Berry、アルゴノートSを勝ったViolonor、マルレ賞などを勝ったIngretteなど。 Wahnfried (Wahnfriendをこの馬と統一) 現役時通算27戦7勝。主な勝ち鞍は、バーデン大賞、独セントレジャー、フィルシュテンベルクレネンなど。 代表産駒は、バーデン大賞などを勝ったDer Lowe、バイエリシェスツフトレネンを勝ったLevantos、独牝馬2冠のKonigswiese、ディアーナ賞を勝ったLeibwache、DDRオークスを勝ったOsterwunderなど。 Storm Boot 現役時通算14戦4勝2着3回。勝ち鞍は全て6f戦でのもの。ステークス競走では、ブロードストリートSの2着がある程度。祖母は加国際チャンピオンシップなどを勝った名牝Drumtop。 産駒には、オークツリーBCマイルなどを勝ったNight Patrol、プライオリスSなどを勝ったHurricane Bertie、オナラブルミスHなどを勝ったBourbon Belle、コモンウェルスBCSなどを勝ったSmooth Jazzなどがいる。2005年の種付け料は、ライヴフォールでUS$15,000。 Vrachos ヤマニンケイ Vrachosという名が付けられていたが、日本に輸入されてヤマニンケイという名前で走った。現役時は通算7戦1勝。 代表産駒は、デイリー杯3着のマキハタテイオー、千里山特別を勝ったラディッシュパワーなど。 Marscay 現役時通算15戦8勝2着2回。主な勝ち鞍は、ゴールデンスリッパー、ホバートヴィルS、アップアンドカミングSなど。他に、トドマンスリッパートライアル、ロイヤルソヴリンS2着、AJCサイアーズプロデュースS3着がある。 代表産駒は、豪3歳牝馬チャンピオンTriscay、豪2歳チャンピオンBint Marscay、豪2歳牝馬チャンピオンComely Girl、ジョージライダーSなどを勝ったMarch Hare、カンタベリーギニーズなどを勝ったSharscay、クライスラーSなどを勝ったMiss Margaret、新ダービーなどを勝ったGreat Command、ザギャラクシーなどを勝ったJetball、Masked Party、AJCオーストラリアンオークスなどを勝ったCircles of Gold、QTCサイアーズプロデュースSなどを勝ったReenact、AJCザメトロポリタンなどを勝ったHeart Ruler、AJCエプソムHなどを勝ったExcelleratorなど。 Mukaddamah 現役時通算15戦4勝2着3回。主な勝ち鞍は、愛国際S、ランソンシャンペンヴィンテージS。他に、ムーラン賞、レーシングポストトロフィー、グリーナムS2着がある。仏の3歳チャンピオンマイラー。 産駒には、ディキシーSなどを勝ったMr. O'Brien、エミリオトゥラティ賞などを勝ったStanott、ロベールパパン賞などを勝ったRolly Polly、サンダウンマイルなどを勝ったHurricane Alan、ダイアデムSなどを勝ったNice One Clare、モーリスラクロワトロフィーなどを勝ったCheckit、AJCアップアンドカミングSなどを勝ったZariz、アンガスアルマナスコSなどを勝ったI am a Ripperなどがいる。 Habat 現役時通算10戦5勝2着1回。主な勝ち鞍は、ミドルパークS、ミルリーフS、ノーフォークS、英2000ギニートライアル。他に、サセックスS2着がある。祖母はキングズスタンドSなどを勝った名スプリンター。 代表産駒は、リボー賞などを勝ったVargas Llosa、英1000ギニートライアルを勝ったRose of Montreaux、デュークオヴヨークSなどを勝ったGrey Desireなど。後に日本に輸入され、シアンモア記念などを勝ったシャドウイメージを出した。 Daryl's Joy 新生まれで、2歳時はマナワツサイアーズプロデュースS、エラズリーチャンピオンシップSなどを勝ち新2歳チャンピオンに、3歳時には豪でヴィクトリアダービー、コックスプレート、ムーニーヴァレーSなどを勝ち、コーフィールドギニーズで2着となって、豪3歳チャンピオンとなった。4歳以降は米へ移籍、オークツリーS、デルマーH、サンルイスオビスポHなどを勝って、ワールドクラスの芝馬であることを示した。他に、カールトン・F・バークH2着などがある。通算30戦16勝2着9回。 引退後はフロリダで種牡馬入りした。代表産駒は、ハニムーンSを勝ったJoyous Ways、ボイリングスプリングスHを勝ったIrish Joy、ブルーラークスパーSを勝ったRed Brigade、デボネアSを勝ったThe Payoff、エスコンディドHを勝ったPin Puller、グラスランドHを勝ったPat's Joyなど。晩年には豪に戻っている。 Louvois 現役時通算17戦6勝。主な勝ち鞍は、英2000ギニー、プリンスオヴウェールズS、デューハーストSなど。他に、英ダービー、エクリプスS2着などがある。半兄にコヴェントリーSなどを勝ったLouviers。 代表産駒は、英2000ギニーを勝ったSt. Louis、プリンスオヴウェールズSを勝ったWarminsterなど。 Nearctic E・P・テイラーが母Lady Angelaを購入後、加へ輸入する前にNearcoを交配して生まれたのが当馬。加を中心に走ったが、米でも幾つかの大レースに勝利している。5歳まで息の長い活躍を見せ、4歳時には加年度代表馬にもなった。主な勝ち鞍は、サラトガスペシャル、ミシガンマイル、ヴィジャルH(連覇)、加マテュリティ、スウィンフォードS、ジャックカルティエS、ボールドヴェンチャーH、シーウェイH、インターナショナルH、ヴィクトリアS、クラレンドンSなど。通算47戦21勝2着5回。半弟にはコロネーションフューチュリティなどを勝ったChoperion、半妹にはメイプルリーフSなどを勝ったLady Victoria、伯母にはチェヴァリーパークSを勝ったLady Sybilがいる。 種牡馬としては、49頭のステークスウィナーを出し、7度加リーディングとなっている。代表産駒は、米2冠馬にして大種牡馬Northern Dancer、加3歳/古馬牝馬チャンピオンNot Too Shy、加2歳牡・セン馬チャンピオンCool Reception、加3歳牝馬チャンピオンNorthern Queen、英2000ギニーなどを勝ったNonoalco、メイトロンSなどを勝ったCold Comfort、ナッソーカウンティHなどを勝ったIcecapade、レイクスアンドフラワーズHなどを勝ったBriartic他多数。母の父としては、加年度代表馬Kennedy Road、La Prevoyanteなどを出している。 Royal Record 現役時通算69戦12勝2着6回。主な勝ち鞍は、ボウリンググリーンH、セネカH、ロングフェローH、コーラルゲイブルズHなど。他に、ロングアイランドH、シティオヴマイアミビーチS2着などがある。祖母がLa Troienneで近親には活躍馬が多数いる。 引退後は英で種牡馬となった。代表産駒は、テヴェレ賞などを勝ったWise Money、ロワイヤリュー賞などを勝ったSybarite、プリンセスロイヤルSを勝ち英オークス馬Polygamyの母となったSeventh Brideなど。後に日本に輸入され、新潟記念を勝ったハセマサルなどを出した。 Medaille d'Or 父は米史上最強の呼び声も高いSecretariat、母は加年度代表馬、その父はNorthern Dancer、半兄に加年度代表馬L'Enoleur、半姉に加3歳牝馬チャンピオンLa Voyageuseがいるという超良血馬。半妹にはレッドアリダー。 大レースの勝ち鞍はコロネーションフューチュリティだけだが、カップアンドソーサーS、クラレンドンS、ウィニペグフューチュリティ2着、サマーS、コリンS3着と加の主要2歳戦の殆どで勝ち負けになり、加2歳牡・セン馬チャンピオンとなった。通算17戦3勝2着5回。 代表産駒は、サンシャインBCHなどを勝ったTour d'Or、ジュニアミスSを勝ったWee Lavaliere、ドーヴァーSを勝ったNew Sovereignなど。母の父としては、ハリウッドフューチュリティなどを勝ったAfternoon Deelitesらを出している。 Lively Lark 現役時通算54戦7勝。これといった勝ち鞍は無い。半弟には米年度代表馬Alyshebaがいる。 日本で種牡馬生活を送り、NTV盃を勝ったキングイーグルを出した。 Catahoula 現役時通算33戦5勝。マーキュリーSというマイナーなステークスを勝った程度だが、父Never Bend、母がKYオークス勝ち馬という良血を買われ、日本で種牡馬となった。 代表産駒は、スプリンターズSを勝ったマルタカストーム、金鯱賞を勝ったイズミスター、中山大障害・秋などを勝ったハッピールイス、青雲賞などを勝ったリバティリッチ、関東オークスを勝ったマウントグローリなど。 Bolero 現役時通算39戦16勝2着6回。主な勝ち鞍は、サンカルロスH(世界レコード)、デルマーダービー、パシフィックH(世界レコード)、プレヴューHなど。他に、ゴールデンゲートマイルHでCitationの2着などがある。 種牡馬としては34頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、サンパスカルHなどを勝ったBattle Dance、フリゼットSを勝ったCapelet、カーターHなどを勝ったJimmer、デルマーフューチュリティを勝ったShort Jacket、グレイトアメリカンSなどを勝ったOur Michael、バーナードバルークHを勝ったBailer、ユースフルSなどを勝ったBolero U.、ブリーダーズSを勝ったHaymaker's Jigなど。 Darius ダライアス 名前はアケメネス朝ペルシアの創設者ダレイオス(ダリウス)1世に由来する。 英のマイル‐中距離路線で活躍、2歳時にジュライS、英シャンペンS、3歳時に英2000ギニー、セントジェームズパレスS、4歳時にエクリプスSなどを勝った。他に、ミドルパークS、コヴェントリーS、エクリプスS、コロネーションC、英チャンピオンS2着、英ダービー、キングジョージ3着がある。通算21戦9勝2着8回。 代表産駒は、英オークスなどを勝ったPia、ムーラン賞などを勝ったPola Bella、伊ダービー馬Varano、デューハーストSなどを勝ったDart Borad、ジョッキークラブSなどを勝ったDarling Boy、クイーンエリザベス2世Sなどを勝ったDerring-Doなど。 Judger 現役時通算13戦4勝2着3回。主な勝ち鞍は、フロリダダービー、ブルーグラスS。他に、ファウンテンオヴユースS、ハチスンS2着、フューチュリティS、フラミンゴS3着がある。母はガゼルHなどを勝った名牝で、半兄BickerはサンフェルナンドSなどを、半弟Proofはホーソーン金杯を勝っている。 引退後は米で種牡馬となった。代表産駒は、ロングアイランドHなどを勝ったEuphrosyneなど。後に日本に輸入され、クイーンCを勝ったスーパーショットらを出した。 Mendez 現役時通算12戦5勝。主な勝ち鞍は、ムーラン賞、ジャンプラ賞、フォンテンブロー賞、シェーネ賞。他に、英フューチュリティS2着、プールデッセデプーラン、リュパン賞、仏グランクリテリウム3着などがある。 代表産駒は、プールデッセデプーランなどを勝ったLinamixなど。後に日本に輸入され、ニュージーランドトロフィー4歳S(当時)を勝ったヴァイスシーダー、府中牝馬Sを勝ったジャニス、帝王賞などを勝ったハシルショウグン、ロジータ記念などを勝ったホクトオーロラらを出した。 Karabas 2歳から5歳まで仏英米で走り11勝を上げている。古馬になって本格化し、4歳時は10戦8勝でワシントンD.C.国際、コンセイユムニシパル賞、ラクープドメゾンラフィット、シティアンドサバーバンHなどを勝った。他に、ハードウィックS勝ち、エクリプスS、ドラール賞2着などがある。半兄にコークアンドオラリーSなどを勝ったSiliconn。 引退後は欧州で供用され、後にブラジルへ輸出された。代表産駒は、伯共和国大統領大賞などを勝ったHeracleon、マルセルブサック賞を勝ったTaronaなど。 Table Run 米競馬史上屈指の豊作世代の中にあって、3冠レースを走らなかったため目立つところはないが、Shamらとは差の無い競馬をしている。3歳時にロングエイカーズダービーを圧勝、シアトルHで古馬を破り、ヘイワードSでは鮮やかな逃げ切りを決めた。他にアリバイH2着があり、4歳時に1戦して引退した。通算11戦6勝2着2回。半弟にロングエイカーズマイルなどを勝ったTheologist、叔父にサンタアニタダービー馬Rukenがいる。 引退後は、ワシントン州のトップ種牡馬となった。代表産駒は、デルマーデビュタントSなどを勝ったTable Hands、ロングエイカーズマイルを勝ったTrooper Seven、アラメダカウンティフィリーズアンドメアズHなどを勝ったRun Away Stevie、レイバーデイHなどを勝ったSneakin Jakeなど。 Red Jester 現役時通算64戦17勝2着15回。主な勝ち鞍は、AJCオールエイジドS、CJCカンタベリーC、ARCキングズプレート、クリフォードプレート、ハーコートS、ノースアイランドチャレンジSなど。他に、グレイトノーザンシャンペンS2着、オークランドC3着などがある。 引退後は新で種牡馬となった。代表産駒は、ロトルアCを勝ったDark Knowledge、コーンウォールHを勝ったCaptain Jestなど。 Little Riva 現役時通算15戦3勝2着3回。重賞では、マリブS3着がある。全兄に、米古馬牡・セン馬チャンピオンRiva Ridge、半兄にスタイミーHなどを勝ったHydrologistがいる良血馬。 引退後は日本で種牡馬として供用された。代表産駒は、NTV盃を勝ったヒカリリトル、戸塚記念を勝ったヒデノキクオーなど。 Nino 現役時通算21戦9勝。主な勝ち鞍は、サブロン賞、仏共和国大統領賞(連覇)、カドラン賞、ロベールパパン賞、エドヴィル賞(連覇)など。他に、凱旋門賞でMon Talismanの2着などがある。 代表産駒は、アルクール賞などを勝ったCanot、コンセイユムニシパル賞を勝ったNica、Come In、プランタン大賞を勝ったElseneurなど。 Without Fear 現役時には、サンファルマン賞、エロド賞を勝ち、仏2歳フリーハンデの第2位となっている。他に、ジェベル賞2着がある。母は英牝馬2冠を制した名牝、祖母はチェヴァリーパークSの勝ち馬。 引退後は豪で種牡馬となり、1975/76シーズンには2歳リーディングに輝いた。代表産駒は、ヴィクトリアダービーなどを勝ったUnaware、AJCサイアーズプロデュースSなどを勝ったDesirable、VATCアンダーウッドSなどを勝ったFearless Pride、VRCサイアーズプロデュースSなどを勝ったBrave Show、Outward Bound、サンダウンギニーズなどを勝ったBrave Saluteなど。 Guatan 3歳時に、M・F・マルチネス大佐賞、亜ジョッキークラブ大賞を勝った、アルゼンチンのトップホース。ジョッキークラブ大賞後ナシオナル大賞で1番人気に推されるが、屈腱炎を患い引退した。通算4戦3勝。非常に馬体のつくりが良く見栄のする馬で、その特性は仔にもよく受け継がれた。 引退後は亜で種牡馬入りし、1957には亜リーディング3位となっている。産駒は、中長距離戦をスタミナで押し切る競馬を得意とした。代表産駒は、カルロスペレグリーニ大賞を勝ったFomento、亜ジョッキークラブ大賞などを勝ったPechazo、サンマルティン将軍賞などを勝ったSemillon、イグナシオコレア大賞を勝ったLealtad、ヴェネズエラ共和国大統領賞などを勝ったEjemploなど。 Olympiad King 現役時通算25戦10勝2着1回。主な勝ち鞍は、デルマーダービー、デボネアS、アルゴノートS、カリフォルニアダービートライアルなど。他に、サンヴィセンテH2着、ハリウッド金杯、ハリウッドダービー3着などがある。半弟にポモナHなどを勝ったGamelight。 代表産駒は、サンセットHなどを勝ったToday 'n Tomorrow、ハリウッドダービーを勝ったRacing is Fun、デルマーダービーを勝ったLarrikin、オールアメリカンHなどを勝ったMangakiなど。 Avanti 現役時の主な勝ち鞍は、ヘルテフェルトレネン。半兄に、ウニオンレネンなどを勝ったAventinがいる。 代表産駒は、独牝馬賞などを勝ち、独ダービー馬Waidwerkの母となったWindstille、波ダービー・波セントレジャーなどを勝ったRuchなど。 Pennant 2歳時は無敗でフューチュリティSを勝ち、翌年を期待されたが、3歳時に1戦1勝で故障を発生、3歳と4歳の大半を棒に振ってしまう。しかし、5歳で復帰するとデラウェアHを勝ち、ブルックリンHでFriar Rockの2着となるなどの活躍を見せた。通算12戦9勝2着1回。半兄にトボガンHなどを勝ったIron Maskがいる。 引退後は米で種牡馬となり、40頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、米年度代表馬Equipoise、米2歳牝馬チャンピオンMaud Muller、米障害チャンピオンJolly Roger、プリークネスSを勝ったDauber、ブルックリンHなどを勝ったThe Chief、フューチュリティSなどを勝ったBunting、シャンペンSなどを勝ったValorous、ホープフルSなどを勝ったRed Rain、KYオークス馬Flying Lee、Mary Jane、スピナウェイSを勝ったBonnie Pennant、クラークHを勝ったStars And Barsなど。 Mr. Trouble 現役時通算41戦4勝2着7回。主な勝ち鞍は、ブルーグラスS。他に、ピーターパンH、サラトガH、USホテルS2着、KYダービー、ベルモントS、ホープフルS3着などがある。母はアーリントンラッシーSなどの勝ち馬。 代表産駒は、クラークHなどを勝ったAeroflint、マーチャンツアンドシチズンズHなどを勝ったCivet、ブラックアイドスーザンSを勝ったPillow Talk、サウスランドHを勝ったRace Trackerなど。母の父としては、Sir Ivorらを出した。 Apron 現役時には、グレイトヨークシャーSを勝った他、ロウザーS3着などがある。 代表産駒は、愛セントレジャーなどを勝ったOwenstown、ナショナルプロデュースSなどを勝ったBallyferis、マンチェスターCなどを勝ったTop Coat、フィッツウィリアムズSを勝ったOvermantleなど。 Hard Sauce 現役時通算11戦6勝。主な勝ち鞍は、ジュライC、チャレンジS、ネルグウィンSなど。他に、キングズスタンドS、ジムクラックS2着などがある。生涯6Fまでしか走ったことがないスプリンター。 引退後は英で種牡馬となった。代表産駒は、英2冠馬Hard Ridden、ナンソープSなどを勝ったBleep-Bleep、愛1000ギニーを勝ったGazpacho、クイーンアンSなどを勝ったKandy Sauce、ルースSを勝ったSan Luis Reyなど。日本では、ミスオンワードが牝馬2冠を制した。 スーパースワロー 現役時通算28戦8勝。オールカマー、中京記念2着などがある。 Orby 現役時通算7戦4勝。主な勝ち鞍は、英ダービー、愛ダービーなど。全妹に英1000ギニーなどを勝ったRhodoraがいる。 14歳と比較的若くして亡くなっているが、産駒からは英1000ギニーなどを勝ったDiadem、英ダービーなどを勝ったGrand Parade、英チャンピオンSなどを勝ったOrpheus、サセックスSなどを勝ったGlanmerin、ファルマスSなどを勝ったEosなどを出している。 Wild Mint 父Kingstonは米リーディングサイアーにもなっており、伯父にはセントレジャーを勝ったThe Lambkin、パリ大賞を勝ったMintingらがいる良血馬。現役時には、ツインシティHなどを勝った他、ジュニアチャンピオンS、USホテルS2着などがある。 Hello Gorgeous 現役時通算9戦4勝2着3回。主な勝ち鞍は、英フューチュリティS、ロイヤルロッジS、ダンテS。他に、エクリプスSでEla-Mana-Mouの2着などがある。 代表産駒は、フェデリコテシオ賞を勝ったLibertine、デスモンドSなどを勝ったSunstart、伯共和国宣言記念日大賞などを勝ったItaquere Flash、リヨン大賞などを勝ったHello Calderなど。 Boodle 父は名種牡馬、母はメイトロンSなどを勝った活躍馬という血統馬。現役時通算42戦5勝2着5回。ステークス競走では、ユースフルS3着がある。 代表産駒は、フロリダブリーダーズSなどを勝ったHubcapなど。 Rustom Pasha 現役時通算14戦4勝。主な勝ち鞍は、エクリプスS、英チャンピオンS、チェシャムS。他にセントジェームズパレスS2着、英セントレジャー3着などがある。母はインペリアルプロデュースSなどの勝ち馬、半兄にミドルパークSなどを勝ったCostaki Pasha、伯母にはファルマスSなどを勝ったEos。 引退後は仏で種牡馬となったが、後にアルゼンチンへ輸出され、9年連続トップ10に入るなど成功した。代表産駒は、ポリャデポトリリョスを勝ったBlack Out、Gay Boy、Aden、ブラジル合衆国賞などを勝ったSnob、サンイシドロ大賞を勝ったSuspect、マイプ賞を勝ったVirsha、エンリケアセバル大賞などを勝ったBambuca、エリセオラミレス大賞などを勝ったElegy、ポリャデポトランカスを勝ったHold Herなど。母の父としては、英ダービー馬Lavandin、オノール大賞などを勝ったDecorum、ジョンポーターSなどを勝ったChina Rockなどを出した。 Royal Tatan Sir Gaylord、First Familyの半弟、Secretariatの半兄にあたる良血馬。現役時は9戦1勝で終わっている。 引退後は日本で種牡馬となった。代表産駒は、北海道3歳優駿(当時)を勝ったダンサーズクロス、京浜盃を勝ったクリノロイヤル、白山大賞典などを勝ったチカラキング、東海菊花賞を勝ったロイヤルーハンセー、北海優駿などを勝ったホロトウルフなど。 Rockefella 現役時は6戦して、セフトンパークSなど3勝を上げた程度、3歳時は呼吸器系の疾患によりシーズンの大半を棒に振り、復帰後は1月少しで4戦を消化するなど、チグハグな競走生活であったにせよ、特に優秀な競走馬というわけではなかった。しかし、父がHyperion、母は英牝馬2冠、英チャンピオンSを制した名牝ということもあり、引退後は英で種牡馬となった。 産駒からは、英2000ギニー馬Rockavon、愛2000ギニーなどを勝ったLinacre、デューハーストSなどを勝ったBounteous、伊牝馬2冠のAngela Rucellai、ヨークシャーオークスを勝ったOutcrop、West Side Story、加チャンピオンシップSを勝ったRocky Royale、リッチモンドSなどを勝ったGay Time、ジョンポーターSなどを勝ったChina Rock、プリンセスオヴウェールズSを勝ったCash And Courage、ハードウィックSを勝ったElopementなどの活躍馬を出し、成功した。 ミハルオー デビュー7連勝の後、農林省賞典(皐月賞)では3着に敗れるも、東京優駿はゲートで暴れて大外発走のアクシデントにも関わらず1番人気に応え優勝した。秋以降しばらく精彩を欠いたが、翌年には復活して天皇賞・春を制覇。通算19戦13勝。 代表産駒は、中山大障害・春を勝ったキタノイヅミ、優駿牝馬2着のクモノミネ。母の父としては、中山大障害・秋などを勝ったトサキングなどを出した。 Argument 現役時通算20戦6勝。主な勝ち鞍は、ワシントンD.C.国際、ガネー賞、アルクール賞、プランスロゼ大賞。他に、凱旋門賞、リュパン賞、ロシェット賞、コートノルマンド賞2着、プールデッセデプーラン3着がある。 代表産駒は、トゥーレル賞を勝ったFranc Argumentなど。母の父としては、プエルトリコ3歳チャンピオンDon Guidoなどを出している。 Menow 父は成功種牡馬でHyperionの半兄、母は米2歳/3歳牝馬チャンピオン、全妹にアーリントンメイトロンH連覇などのLitheがいるという良血馬。デビュー2戦目で勝ち上がると、シャンペンS、フューチュリティS勝ち、ワシントンパークフューチュリティ2着で米2歳牡・セン馬チャンピオンとなった。翌年もウィザーズS、マサチューセッツH、ポトマックHを勝ち、ブルーグラスS2着、プリークネスS3着などがある。通算17戦7勝2着3回。 代表産駒は、米年度代表馬Tom Fool、米3歳牡・セン馬チャンピオンCapot、米2歳牝馬チャンピオンAskmenow、ホィットニーSなどを勝ったTrymenow、ブルーグラスSなどを勝ったRuhe、アラバマSを勝ったVienna、スピナウェイSなどを勝ったFlirtatiousなど。 Minnesota Mac 現役時通算11戦4勝2着2回。主な勝ち鞍は、シカゴアンH。半兄にユナイテッドネイションズHなどを勝ったWestern Warriorがいる。 種牡馬としては、18頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、米芝牡・セン馬チャンピオンMac Diarmida、ラモナHを勝ったHoney Fox、シネマHなどを勝ったMinnesota Chief、アーリントン‐ワシントンフューチュリティなどを勝ったGovernor Max、レキシントンHを勝ったVirilify、ポーモノクHなどを勝ったGreat Above、ゲイムリーHなどを勝ったKatonkaなど。母の父としては、プリークネスSなどを勝ったCodexらを出した。 Rico 3、4歳時にアルゼンチンで走り、無敗で亜3冠にカルロスペレグリーニ大賞を加えた「4冠」を制覇。他に、コンパラシオン賞、サンチアゴルーロ賞、オトーニョ賞などを勝っている。通算14戦13勝2着1回。 代表産駒は、ポリャデポトランカスを勝ったTauma、エンリケアセバル賞などを勝ったLa Cuarta、ボウイHなどを勝ったConde Rico、ベニトヴィラヌーヴァ賞などを勝ったSerenisimo、サンマルタン賞を勝ったSerraniegoなど。母の父としては、ホィットニーSなどを勝ったRico Monteらを出した。 Venture 現役時通算12戦7勝。主な勝ち鞍は、ミドルパークS、サセックスS、セントジェームズパレスS、インペリアルプロデュースSなど。他に、英2000ギニー2着などがある。全兄にプールデッセデプーランなどを勝ったBuisson Ardent。 引退後は英で種牡馬となった。代表産駒は、ジャンプラ賞などを勝ったLocris、Maroun、ロンポワン賞を勝ったEmbellie、ギシュ賞などを勝ったWhite Starなど。後に日本に輸入され、東京優駿などを勝ったクライムカイザー、桜花賞馬タケノカオリ、高松宮杯などを勝ったイットー、弥生賞などを勝ったトドロキヒホウ、京都大賞典を勝ったパッシングベンチャ、ラジオたんぱ賞を勝ったホクセイミドリなどを出した。Soviet Star、タイテエムらの母の父でもある。 Moon Madness 現役時通算24戦10勝。主な勝ち鞍は、英セントレジャー、サンクルー大賞、ジェフリーフリーアS、ヨークシャーC、カンバーランドロッジSなど。他に、バーデン大賞2着、コロネーションC、オイロパ賞3着などがある。半弟に、サンクルー大賞などを勝ったSheriff's Star、伯父にアスコット金杯を勝ったRagstone。 引退後は日本で種牡馬となった。代表産駒は、カシオペアSを勝ったメジロスズマルなど。 Lidhame 現役時は9戦2勝2着1回で、英2000ギニートライアル、グラッドネスSを勝っている。他に、英シャンペンS3着がある。伯母にチェリーヒントンSを勝ったTzigane。 引退後は英で種牡馬となり、後に日本に輸入された。代表産駒は、ノイス牝馬賞2着のToyah、信濃川特別を勝ったシーズマン。 Rolando 現役時の主な勝ち鞍は、亜ジョッキークラブ大賞、サンチアゴルーロ大賞など。 代表産駒は、ナシオナル大賞、サンファンカピストラーノHなどを勝った女傑Miss Grilloなど。 Condover 現役時通算33戦9勝。主な勝ち鞍は、コロネーションC、イスパーン賞など。祖母はミドルパークSなどの勝ち馬。 代表産駒は、プールデッセデプーランなどを勝ったXandover。 Carvin 現役時は、2歳から4歳まで仏米独で走り、クリテリウムドサンクルー、ヴィシー大賞を勝った他、ワシントンD.C.国際、モルニ賞、オカール賞、プランスドランジュ賞2着、ジョッケクルブ賞、ロイヤルオーク賞、オイロパ賞3着などがある。Sea-Bird、Reliance、Diatomeらがいた仏の豊作世代の中で、それらに続く4番手であった。叔父には伊グランクリテリウムを勝ったCrylorがいる。 引退後は仏で種牡馬となった。代表産駒は、キングジョージなどを勝ったPawneeseなど。母の父としては、コロネーションCなどを勝ったApple Tree、ディアーヌ賞などを勝ったCarling、カドラン賞を勝ったMercalleらを出している。 Lord Clifden 父Newminsterは英セントレジャーの勝ち馬で、父系3代は英リーディングの経験がある優秀な父系。母の父Melbourneも英リーディングサイアー。 現役時通算12戦7勝。主な勝ち鞍は、英セントレジャー、英シャンペンSなど。他に、英ダービー、パリ大賞、アスコット金杯2着がある。非常に気性の良い優しい馬だったそうだが、レースに行っては闘争心を見せたという。 種牡馬としても優秀なところを見せ、アスコット金杯などを勝ったPetrarch、英チャンピオンSなどを勝ったJannette、英セントレジャーを勝ったHawthornden、Wenlock、ドンカスターCなどを勝ち英リーディングサイアーにもなったHampton、独ダービー馬Hymenaeusなどの活躍馬を出し、1876には英リーディングとなっている。 Bruleur 現役時通算10戦5勝。主な勝ち鞍は、パリ大賞、ロイヤルオーク賞。他に、ジョッケクルブ賞でDagorの3着がある。半姉にコンセイユムニシパル賞などを勝ったBasse Pointe。 引退後は仏で種牡馬となり、1921、24、29と3度仏リーディングとなっている。代表産駒は、凱旋門賞連覇などのKsar、凱旋門賞などを勝ったPriori、パリ大賞などを勝ったHotweed、凱旋門賞馬Samos、英オークスなどを勝ったBrulette、ジョッケクルブ賞などを勝ったPot Au Feu、Madrigal、オステンド国際Hなどを勝ったPalais Royalなど。 Mystery Partholonの成功によって種牡馬として導入された、その全兄。現役時通算22戦4勝。主な勝ち鞍は、愛ナショナルS。他に、ロイヤルハントC2着などがある。 引退後は新で種牡馬となり、その後日本にやってきた。菊花賞馬ノースガストらの母の父。 Be My Chief 現役時通算7戦6勝。主な勝ち鞍は、レーシングポストトロフィー、ランソンシャンペンヴィンテージS、ソラリオS、チェシャムSなど。 産駒には、イエローリボンSなどを勝ったDonna Viola、コンサグラサン大賞を勝ったUracao Negro、ホーソーン金杯などを勝ったHail The Chief、ノルウェー1000ギニーを勝ったAmalia、Top Catなどがいる。 Double Remove 調教師には素質を高く買われていたが、現役時は4戦して結局未勝利に終わった。祖母PonpadourはナッソーSの勝ち馬、叔父にクレイヴンSを勝ったCragadourがいる。 代表産駒は、VRCサイアーズプロデュースSなどを勝ったAll Love、ウィリアムレイドSなどを勝ったFilipino、ウォーウィックSを勝ったRemovalなど。 Umidwar 馬名は「希望」という意味。 2歳から4歳まで走り、英チャンピオンS、ジョッキークラブSなどを勝った他、エクリプスS、マーチS2着がある。3冠レースはいずれも着外に終わっている。通算10戦4勝2着2回。母はロイヤルオーク賞などの勝ち馬、全姉に英オークス馬Udaipur、半姉にディアーヌ賞を勝ったUkraniaがいる。 代表産駒は、アスコット金杯などを勝ったUjiji、サブロン賞などを勝ったNorseman、愛オークス馬Uvira、ジョッキークラブSを勝ったHolmbush、デュークオヴヨークSなどを勝ったWoodflowerなど。 Caerleon II 英2000ギニーなどを勝ったColoradoの全弟。現役時は、エクリプスS、ユニオンジャックSなど3勝を上げている。当てにならない気性の持ち主だが、やる気を出したときは素晴しい走りを見せたそうだ。 代表産駒は、クイーンメアリーSを勝ったSamoverなど。 Rising Flame 現役時通算25戦7勝。マイル戦を中心に走り、クレイヴンS、ローズベリーS、メルローズSなどを勝った他、セントジェームズパレスSでPalsetineの2着などがある。母は愛オークス馬。 引退後は日本で種牡馬となり、3度日本リーディングとなるなど大成功を収めた。代表産駒は、天皇賞・秋などを勝ったオーテモン、アラブの怪物セイユウ、優駿牝馬チトセホープ、桜花賞を勝ったトキノキロク、ミスマサコ、安田記念などを勝ったヒシマサル、朝日杯などを勝ったウネビヒカリ、京都記念・春などを勝ったライジングウイナー、京王杯オータムHを勝ったヤマトノハナ、京都大障害春秋連覇などのタカライジン、タマツバキ記念などを勝ったシュンエイなど多数。 Aureole 現役時通算14戦7勝2着3回。主な勝ち鞍は、キングジョージ、コロネーションC、ハードウィックS、カンバーランドロッジS、英ダービートライアルS。他に、英ダービー、キングジョージ2着、英セントレジャー、エクリプスS3着などがある。母はヨークシャーオークスなどの勝ち馬、伯母に英1000ギニーなどを勝ったHypericum、叔母にヨークシャーオークスなどを勝ったAbove Board。 種牡馬としては、2度英リーディングとなった。代表産駒は、英ダービーなどを勝ったSt. Paddy、凱旋門賞などを勝ったSaint Crespin、英セントレジャーなどを勝ったAurelius、Provoke、コロネーションCなどを勝ったBuoy、伊ジョッキークラブ大賞などを勝ったAuthi、愛オークス馬Aurabella、タイムフォーム金杯などを勝ったMiralgo、サンクルー大賞などを勝ったHopeful Venture、ヴェルメイユ賞を勝ったPaysanne、アルクール賞などを勝ったViennaなど。 Flamboyant 現役時は、ドンカスターC、グッドウッドCなど4勝を上げたステイヤー。 代表産駒は、英2000ギニーを勝ったFlamingo、バーデン大賞などを勝ったWahnfriedなど。セントライト、トサミドリ、アルバイトらの母の父でもある。 Mineral -> Minera 現役時通算12戦3勝。ブラックフライアーズSなどを勝っている。祖母はチェヴァリーパークSの勝ち馬、全妹にコロネーションSなどを勝ったLucyrowe。 種牡馬としてアルゼンチンで供用された。代表産駒は、サンタマルガリータ招待Hなどを勝ったLucie Manet、ポリャデポトリリョスを勝ったMucho Sol、サンタマリアHなどを勝ったKankam、ヴェネズエラ空軍賞などを勝ったMalayaなど。 Involvement 現役時通算22戦5勝2着4回。これといった勝ち鞍は無い。母はミスアメリカSなどの勝ち馬、半姉にメイトロンSを勝ったRose Bower、叔母にアルシビアデスSなどを勝ったLeallahがいる。 種牡馬としても、グレイH2着のBlondie's Sisterがいる程度だが、日本ではRoyalskiの母の父として、血統表では名前を良く見かける。 Corporal 現役時は英米11戦して、大レースの勝ち鞍は無いが、ウィンザーキャッスルS、ウッドコートS、英シャンペンS2着がある。 代表産駒は、オークランドHを勝ったBold Corporal、アラムダンHを勝ったParis Gigolo。 Annapolis 現役時通算60戦21勝2着9回。平地でウッドメモリアル2着などがある他、障害でビリーバートンSなどを勝っている。母はアストリアSなどの勝ち馬、半妹にスカイラヴィルSを勝ったParade Girl。 代表産駒は、米障害チャンピオンBenguala、Rouge Dragon、The Mast、Mercatorなど。 Flexton 現役時には、リンカーンシャーH3着がある。 Blue Tom 現役時通算14戦5勝。主な勝ち鞍は、プールデッセデプーラン、サラマンドル賞、ダフニ賞など。他に、フォレ賞、モルニ賞、フォンテンブロー賞2着などがある。全弟にユジェーヌアダム賞などを勝ったTimmy My Boy、半弟にはモルニ賞などを勝ったAmber Rama。 代表産駒は、ダフニ賞を勝ったTom Playfair、トレド公爵大賞を勝ったNimbo、アンダルシア大賞を勝ったFantomasなど。 Alarich 現役時は、独ダービー、ゲルリンク賞など4勝を上げた。他に、ヴィンターファヴォリテン2着、ウニオンレネン3着などがある。伯母にディアーナ賞を勝ったArmgard。 代表産駒は、カオフホフ大賞を勝ったTiradeなど。 Brown Prince 3歳時にケンブリッジシャーS、ジョッキークラブCと2日連続でステークス勝利を上げた。クラシックは2000ギニーに出走したが5着に終わっている。半兄にジュライSなどを勝ったAmbassador。 引退後は米で種牡馬となり、14頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、トラヴァースSなどを勝ったBrown Bud、ディキシーHなどを勝ったHelen's Babe、イクセルシアーHを勝ったBrown Flash、フォールハイウェイトHを勝ったPowhatan、ラトニアダービーなどを勝ったHandy Mandyなど。 Royal Levee 現役時は2戦して2着2回の未勝利に終わっている。しかし、母がベルデイムHなどを勝った名牝で、父は名種牡馬、半妹にブラックアイドスーザンSなどを勝ったNaleeがいる良血を買われ、種牡馬となった。更に下の半妹には、米古馬牝馬チャンピオンShuveeがいる。 代表産駒は、ベンジャミンフランクリンHなどを勝ったRoyal J.D.、アップルブラッサムHなどを勝ったLevee Night、モールコームSを勝ったLady Rowleyなど。 Chance Shot ジョッキークラブ金杯などを勝ったChance Playの全弟。祖母はディアーヌ賞勝ち馬。 2歳から4歳まで米競馬の一線で活躍し、ベルモントS、ウィザーズS、サラトガスペシャル、マーチャンツアンドシチズンズH、サラトガH、ナショナルスタリオンSなどを勝った他、ジョッキークラブ金杯、メトロポリタンH、サバーバンH、ホィットニーS、ドワイヤーS2着などがある。通算22戦8勝2着7回。 代表産駒は、米古馬牝馬チャンピオンFairy Chant、ベルモントSなどを勝ったPeace Chance、フューチュリティSなどを勝ったChance Sun、サバーバンHなどを勝ったYour Chance、ニューヨークHなどを勝ったShot Put、ブルーグラスSを勝ったFencing、ベルデイムHを勝ったNellie Blyなど。種牡馬の父としてより母の父として優れ、米年度代表馬Armed、米障害チャンピオンAmerican Way、ハリウッドダービー馬Honeymoonなどを出している。 Forest Row 現役時には、デューハーストS3着などがある。叔父に英2000ギニーなどを勝ったTudor Minstrel、叔母にチェヴァリーパークSなどを勝ったNeolight。 種牡馬としてチリで供用された。代表産駒は、ブラジル大賞を勝ったCencerro、エルエンサーニョなどを勝ったAysha、ポリャデポトリリョス(コロンビア)などを勝ったCapuchinoなど。 Meridien 現役時はポー、ボルドー、マルセイユなど仏のローカル競馬場で走り、ミディダービーなどを勝った。通算15戦10勝。 代表産駒は、サンクルー大賞を勝ったMediumなど。母の父としては、凱旋門賞などを勝ったSica Boyを出している。 Sir Tor 1歳の時に仏へ渡り、2勝を上げた。ステークスでは、クインシー賞4着がある程度。母は英牝馬2冠馬、祖母はチェヴァリーパークSの勝ち馬という良血。 産駒には、これといった活躍馬はいない。チェヴァリーパークS、クイーンメアリSなどを勝ったDead Cirtainの母の父。 Beau Max 現役時通算14戦3勝2着4回。これといった勝ち鞍は無いが、父が大種牡馬、母はホープフルSなどを勝った名牝で、半兄にサラトガスペシャルなどを勝ったBetter Selfがいる良血もあり、種牡馬となった。 代表産駒は、アメリカンHなどを勝ったHow Now、パロスヴェルデスHなどを勝ったGolden Notes、ラスフローレスHなどを勝ったMargaretta、レイクスアンドフラワーズHを勝ったSolazo、ルコントHなどを勝ったSpeed Rouserなど。母の父としては、米2歳/古馬牝馬チャンピオンGallant Broomらを出している。 Phil Drake 現役時通算5戦3勝。英ダービー、パリ大賞と英仏の3歳最高峰を制した他、ロシェット賞勝ちがある。 代表産駒は、コロネーションCなどを勝ったDicta Drake、サンタラリ賞を勝ったCervinia、モーリスドニュイユ賞などを勝ったEsquimauなど。母の父としては、凱旋門賞馬Bon Motらを出している。 Epigram 現役時通算22戦8勝。主な勝ち鞍は、グッドウッドC、ドンカスターC、クイーンアレクサンドラSなど。半兄にジョンシェール賞を勝ったFlying Thoughts、叔父に英セントレジャーなどを勝ったSalmon-Trout。 代表産駒は、「カップ3冠」を制しチリリーディングサイアーとなったSouepi、愛セントレジャーなどを勝ったEsprit de France、サンパウロ大賞3連覇などのAdil、クリテリウムドサンクルーなどを勝ったTelegram、ゴードンSを勝ったMerry Quip、パークヒルSなどを勝ったVerseなど。 Sudden Thaw ノーザンテーストの全弟。現役時は通算13戦2勝。 代表産駒は七夕賞を勝ったシーキャリアー、中津大賞典を勝ったキングズフェロー。 Jock 第2次大戦の影響もあって4歳になるまで未出走であった。4歳時には2勝を上げ、5歳時はDjebelのペースメーカーも務めながらドーヴィル大賞、マレショー賞などを勝った。通算12戦7勝。伯父にジョッケクルブ賞などを勝ったRamusがいる。 代表産駒は、ストラスブール賞などを勝ったSunny Boy、アスコットゴールドヴァーズなどを勝ったEstoc、ジャンプラ賞を勝ったJocker、アスタルテ賞を勝ったSalamisなど。母の父としては、愛ダービー馬Fidalgo、Talgoらを出している。 Dante 1歳時のせりでは主取りにもなった程で、幼い頃はそう期待されていなかった。また、ヨークシャーからキャリアをスタートさせたため、当初は評価が高くなかったが、圧勝の連続で無敗のままコヴェントリーS、ミドルパークまでも制し、英2歳No.1に推された。その後、前哨戦を圧勝し1番人気で臨んだ2000ギニーでは、直前に負った外傷のためか2着と敗れてしまうが、続くダービーはレコードで快勝。しかし、その後は一度も走ることなく引退した。通算9戦8勝2着1回。2000ギニー前に負った外傷は完治することなく、後には失明していたそうである。半弟には英セントレジャーなどを勝ったSayajiraoがいる。 引退後は英で種牡馬となった。代表産駒は、2000ギニーなどを勝ったDarius、ミラノ大賞などを勝ったToulouse Lautrec、英オークス馬Carrozza、、愛オークス馬Discorea、サセックスSを勝ったLandau、デューハーストSなどを勝ったDacian、ジュライSなどを勝ったDiablerettaなど。 Blue Skies 半妹にディアーヌ賞を勝ったPerruche Bleue、半姉にコンセイユムニシパル賞などを勝ったCeruleaがいる。現役時には、コンセイユジェネラル賞、メニヴィコント賞を勝っている。 代表産駒は、ヴェルメイユ賞などを勝ったMa Normandie、フォレ賞などを勝ったBlue Star、サラマンドル賞などを勝ったBlue Tzar、コンセイユムニシパル賞などを勝ったGalene、プチクヴェール賞などを勝ったGold Skies、マルレ賞を勝ったBlue-Berryなど。 リキエイカン 現役時通算48戦13勝2着8回。主な勝ち鞍は、天皇賞・春、阪神3歳S(当時)。他に、菊花賞、函館記念、札幌記念2着がある。 Bonjour 現役時通算9戦4勝。主な勝ち鞍は、ヌィイ賞、ペンズベリー賞など。他に、ジョッケクルブ賞でCharlottesvilleの3着がある。 引退後は仏で種牡馬となり、後に日本に輸入された。代表産駒は、関東オークスを勝ったヒメオールなど。母の父としては、共同通信杯4歳S(当時)を勝ったマイネルブレーブを出している。 Clever Fella 現役時通算24戦7勝。ステークス競走では、テトラークS、グラッドネスS2着などがある。 引退後は英で種牡馬となったが、8歳の時日本に輸入された。京王杯オータムHを勝ったドージマムテキの母の父。 Beau Sabreur 現役時通算11戦5勝。主な勝ち鞍は、愛2000ギニー、愛セントレジャー、コロネーションCなど。他に、ブランドフォードS2着などがある。半弟に愛2000ギニーなどを勝ったSignal Box、ミドルパークSなどを勝ったMasham。 代表産駒は、愛ナショナルSなどを勝ったProminer、フィーニクスSを勝ったKathy Too、ナンソープSなどを勝ったMy Beau、トライアルS(墺2000ギニー)を勝ったOdysseus、Justamentなど。 Ruritania 現役時通算29戦5勝2着10回。主な勝ち鞍は、マンハッタンHなど。他に、ベルモントS、マンノウォーS、ドワイヤーH、レキシントンH2着、ローレンスリアライゼーション3着などがある。母は加コロネーションSの勝ち馬、叔母にリブルズデイルSを勝ったTender Annie。 不運にも若くして亡くなったが、産駒からは加年度代表馬Frost King、スティーヴンフォスターHなどを勝ったMythical Ruler、キングエドワード金杯を勝ったMr. Macho、バンティローレスSなどを勝ったCool Taniaなどを出している。 Medium 現役時通算28戦5勝2着9回。主な勝ち鞍は、サンクルー大賞、プランスドランジュなど。他に、ボワール賞2着、プールデッセデプーラン3着などがある。 代表産駒は、ガネー賞などを勝ったMisti、ワシントンD.C.国際などを勝ったMaster Boingなど。 Appiani 現役時通算14戦7勝2着2回。主な勝ち鞍は、伊ダービー、伊共和国大統領賞など。他に、ミラノ大賞2着、エクリプスS3着などがある。母は伊牝馬2冠馬。 代表産駒は、凱旋門賞などを勝ったStar Appeal、チェコダービー馬Sealなど。母の父としては、バーデン大賞などを勝ったTiger Hillなどを出している。 Frankly 現役時通算54戦9勝。主な勝ち鞍は、デルマーダービー、デルマーH、ベイメドウズHなど。伯父にサラトガスペシャルなどを勝ったAmphitheatreがいる。 代表産駒は、菊花賞などを勝ったラプソデー、浦和桜花賞を勝ったアリゾナホープなど。 Krakatao 現役時通算16戦8勝。主な勝ち鞍は、サセックスS、デュークオヴヨークS、ルースメモリアルSなど。他に、英チャンピオンSでDjeddahの3着などがある。 代表産駒は、愛ダービー馬Talgo、愛オークス馬Garden State、オイロパ賞を勝ったFujiyama、キングエドワード金杯などを勝ったAnita's Son、デルマーHなどを勝ったCrazy Kid、ジャンプラ賞などを勝ったCeladon、南豪オークスを勝ったGentle Touchなど。 Tudenham 現役時は18戦して1勝のみだが、その1勝はG1ミドルパークS。他に、ミルリーフSでMon Filsの2着がある。 代表産駒は、セントライト記念などを勝ったホスピタリティ、中山記念などを勝ったテュデナムキング、弥生賞などを勝ったサルノキング、神戸新聞杯などを勝ったキョウエイボーガン、エプソムCなどを勝ったニホンピロブレイブ、新潟3歳S(当時)を勝ったマリキータ、東京3歳優駿牝馬(当時)を勝ったホクトフローラなど。 Clem Pac 現役時通算23戦8勝2着2回。主な勝ち鞍は、シェリダンHなど。他に、スワップスH2着などがある。 代表産駒は、ギャロレットHなどを勝ったSarre Green、バシュフォードマナーSを勝ったPac Quickなど。 Voter 現役時は、米のトップスプリンターとして活躍、しかし、かんしゃくもちとして有名であったそうだ。2、3歳時に米で走った後渡英、しかし結果が出ずに米へ戻って更に5歳から8歳まで走った。主な勝ち鞍は、メトロポリタンH、トボガンH、オーシャンSなど。通算49戦26勝2着6回。1899米古馬牡・セン馬チャンピオン。 代表産駒は、米古馬牡・セン馬チャンピオンBallot、トラヴァースSなどを勝ったHilarious、フューチュリティSを勝ったElectioneer、トボガンHを勝ったHigh Noonなど。 Powerscourt 現役時通算25戦4勝。主な勝ち鞍は、アスコットヴェイルSなど。母はコーフィールドSなどの勝ち馬、半兄にVATCフューチュリティSを勝ったSalatis。 代表産駒は、メルボルンC、コーフィールドSなどを勝ったComic Court、南豪オークスなどを勝ったGay Comedy、SAJCグッドウッドHなどを勝ったSt. Comedyなど。 Red Mars 現役時通算11戦3勝。ファルマスH、ウォーグレイヴHなどを勝っている。 引退後は英で種牡馬となり、後に新へ輸出された。代表産駒は、コーフィールドC、コックスプレートなどを勝ったRedcraze、AJCオールエイジドSなどを勝ったRed Jester、オークランドCなどを勝ったBright Chief、エイヴォンデールCを勝ったIndian Marsなど。 Marshua's Dancer 現役時通算18戦9勝2着1回。主な勝ち鞍は、セレクトH、ロイヤルポインシアナH。他に、ジムダンディSでBrazen Brotherの2着がある。母はCCAオークスなどを勝った名牝、半妹にカムリーSを勝ったMashteen。 代表産駒は、プエルトリコ輸入2歳牡・セン馬チャンピオンLazy Eyes、ギャラントフォックスHを勝ったDance Caller、ベイショアSなどを勝ったShimatoree、ネイティヴダイヴァーHなどを勝ったSyncopate、フェアグラウンズオークスなどを勝ったMarshua's Echelon、バルバドス金杯を勝ったBentomなど。 Zliten 現役時の主な勝ち鞍は、クリテリウムドナツィオナーレ。 代表産駒は、伊ジョッキークラブ大賞を勝ったCaran d'Ache、エミリオトゥラティ賞を勝ったZanlupoなど。母の父としては、レジーナエレナ賞を勝ったCesaprobaを出している。 Birikil 現役時は仏独で走り、ドーヴィル大賞、ジャンプラ賞、クリテリウムドメゾンラフィットなど12勝を上げた。母はマレショー賞の勝ち馬。 引退後は仏で種牡馬となり、第2次大戦中に戦利品として独へ、戦後仏へ戻った後、アルゼンチン、ブラジルと渡り歩いた。代表産駒は、ガネー賞などを勝ったMat De Cocagne、サッコー少佐大賞などを勝ったBucarest、OSAF国際大賞などを勝ったLola Montes、ヴェネズエラ共和国大統領賞連覇などのKlickなど。 The Yuvaraj 現役時通算16戦9勝。主な勝ち鞍は、ヘアウッドHなど。他にエアー金杯2着、ジュライC3着などがある。半妹にチェリーヒントンSを勝ったPirouette。 種牡馬としては、1956、62と2度亜リーディングとなっている。代表産駒は、ヴェネズエラ年度代表馬Tamao(El Tamao)、亜4冠馬Tatan、ドンHなどを勝ったTronado、亜2冠馬Trousseau、カルロスペレグリーニ大賞などを勝ったTiernoなど。 L'Emigrant 現役時通算12戦5勝2着5回。主な勝ち鞍は、プールデッセデプーラン、リュパン賞、クリテリウムドメゾンラフィット、ロシェット賞。他に、ジョッケクルブ賞、ムーラン賞、ジャックルマロワ賞、仏グランクリテリウム2着、マンノウォーS、イスパーン賞3着などがある。仏チャンピオンマイラー。半姉にコンセイユドパリ賞を勝ったSalpinx。 産駒には、マルセルブサック賞などを勝ったMary Linoa、ユーゴスラヴィアダービーなどを勝ったNo Staticなどがいる。 Ridge Wood 現役時通算12戦7勝2着1回。主な勝ち鞍は、英セントレジャー、オックスフォードシャーS、コモンウェルスSなど。半弟にデューハーストSなどを勝ったDacianがいる。 種牡馬としては失敗に終わっている。 My Babu 半兄にはジャックルマロワ賞を勝ったSayaniがいる。 2歳時はLerinsという名前で走っており、デビュー戦で敗れた後5連勝でウッドコートS、ニューS、英シャンペンSなどを制し、更に3歳緒戦のクレイヴンS、続く2000ギニーも勝った。その後もサセックスS、ヴィクトリアCを勝っているが、距離が伸びては良くなく、ダービーでは4着に終わるなど精彩を欠いた。通算16戦11勝2着2回。 引退後は英で種牡馬となり、その後愛、米で供用された。代表産駒は、英2000ギニーなどを勝ったOur Babu、サンタアニタHなどを勝ったCrozier、セリマSを勝ったMy Card、サラマンドル賞などを勝ったPrudent、サンタマルガリータHなどを勝ったOur Betters、プリンセスオヴウェールズS連覇などのPrimeraなど。 クレタケ 現役時の主な勝ち鞍は、中山記念・春。 代表産駒は、金杯・東を勝ったサチフサ、セントライト記念を勝ったオーセイなど。 Lucifer 祖母は伊セントレジャーなどの勝ち馬、叔母にはレジーナエレナ賞を勝ったBronzinaがいる。 現役時は2戦して2着2回、故障のために引退し、新で種牡馬となった。 キンコウ 現役時通算17戦3勝。 代表産駒は、クイーンSを勝ったエゾコウザン、阪神大障害を勝ったクロユリなど。 Sky-Rocket 現役時は、リヴァプールプレートなど5勝を上げた。母はチェヴァリーパークSの勝ち馬で、全弟には英2000ギニーなどを勝ったCraig An Eranがいる。 代表産駒は、キングズプレート3着のSkygazerなど。母の父としては、ヨークシャーオークスなどを勝ったGlorious Devonらを出している。 Val Dore 現役時は通算12戦2勝で、レッドスピナーS、ボルダースビープレートを勝っている。 引退後は日本で種牡馬として供用された。代表産駒は、京都4歳特別(当時)を勝ったタマノオー、中京盃を勝ったマルマンヒメなど。 Luskin Star 2歳時には1敗を喫したのみで、Baguette以来となる、ゴールデンスリッパー、AJCサイアーズプロデュースS、AJCシャンペンSの豪3大2歳ステークス制覇を成し遂げ、特にゴールデンスリッパーは7馬身差で従来のレコードを1.7秒更新するレース史に残る圧勝劇だった。更に、QTCサイアーズプロデュースを勝って豪2歳チャンピオンとなった他、3歳時にもコーフィールドギニーズ、イクスプレスウェイS、ザギャラクシーなどを制している。通算17戦13勝2着3回。 引退後は豪で種牡馬となった。代表産駒は、ウェリントンCなどを勝ったFlying Luskin、ブルーダイアモンドSなどを勝ったMidnight Fever、AJCエプソムHを勝ったNick's Joy、ティーローズSなどを勝ったBold Promise、ホバートヴィルSなどを勝ったSwiftly Carson、AJCフライトSなどを勝ったLa Cassiereなど。 2002年に関節炎の悪化のため、安楽死の処置がとられ亡くなっている。 Never Dance 現役時通算13戦1勝2着2回。母はプライオリスSの勝ち馬、半弟にトラヴァースSなどを勝ったGeneral Assembly、半妹にバレリーナHなどを勝ったExpressive Dance、伯父にアーリントンクラシックなどを勝ったExclusive Native、ジェロームHなどを勝ったIrvkupがいる良血。 代表産駒は、ハイファッションSを勝ったGavot。7歳時に日本に輸入され、クイーン賞を勝ったニッショウハクバ、佐賀・ニューイヤーCなどを勝ったクラネバーダンス、高崎・スプリンターズ賞を勝ったフジギニー、浦和・ニューイヤーCを勝ったスーパーリムジンなどを出している。 Mazarin 現役時はアーリントンS、トライアルS、アンドーヴァープレートなど7勝を上げている。 産駒には、クイーンアレクサンドラSなどを勝ったBitter Sweetなどがいる。母の父としては、愛セントレジャーなどを勝ったArctic Vale、ジュライCなどを勝ったMatador、デューハーストSなどを勝ったBounteousらを出している。 Antares 現役時は、6戦2勝2着1回の成績で、ブローニュ賞を勝った他、ジョッケクルブ賞2着などがある。半姉にプリティポリーSを勝ったAsh Plant、伯父にBorealis、叔父にAlycidon、Acropolisがいる良血馬。 代表産駒は、クロエ賞3着のSalamine。 Telios 現役時通算8戦1勝。ステークス競走では、クレイヴンSでLear Fanの3着がある。父が名種牡馬、半兄に愛ダービー馬Tyrnavos、ミドルパークSを勝ったTachypousがいる良血馬で、日本に輸入されて種牡馬となった。 代表産駒は、日経新春杯を勝ったメジロランバダ、阪神障害S・秋を勝ったゴールドストリートなど。 ヤマニンボールド 現役時通算31戦7勝。半兄にヤマニンスキーがいる。 代表産駒は、九州産3歳特別を勝ったハヤトボールド、霧島賞を勝ったインターネットなど。 Ribot Light -> Ribotlight 父は20世紀欧州を代表する名馬、母は英1000ギニーの勝ち馬という良血。現役時通算8戦2勝で、ウェイクフィールドSを勝っている。 引退後は新で種牡馬となった。代表産駒は、ウェリントンオークスを勝ったPort Royalなど。 Never Bend 現役時通算23戦13勝2着4回。主な勝ち鞍は、シャンペンS、フューチュリティS、カウディンS、フラミンゴSなど。他に、KYダービー、ユナイテッドネイションズH、ウッドワードS、アーリントン‐ワシントンフューチュリティ2着、プリークネスS3着などがある。米2歳牡・セン馬チャンピオン。母はKYオークスなどの勝ち馬、祖母はホーソーン金杯などの勝ち馬、半弟にトラヴァースSなどを勝ったBold Reason。 種牡馬としては、60頭のステークスウィナーを出し、1971英リーディングとなっている。代表産駒は、欧州年度代表馬Mill Reef、英2歳チャンピオンJ.O. Tobin、ヴェネズエラ3歳牝馬チャンピオンGelinotte、プールデッセデプーランなどを勝ったRiverman、サンタアニタHなどを勝ったTriple Bend、ジェロームHなどを勝ったIron Ruler、ブルックリンHなどを勝ったNever Bow、ホープフルSなどを勝ったProudest Roman、サプリングSなどを勝ったFull Out、米障害チャンピオンStraight And Trueなど。 Atlantis 現役時通算12戦2勝で、アルスターダービーを勝っている。(母はプリティーポリーSなどの勝ち馬。) 引退後は日本で種牡馬となった。代表産駒は、アルゼンチン共和国杯2着などのオウプレス、道営記念を勝ったスギノアトラス、名古屋・新春グランプリを勝ったサカエツキヒメなど。 Ashabit 現役時通算11戦3勝2着3回。主な勝ち鞍は、ウォーレンHなど。祖母Queen of Shebaは愛1000ギニー馬。 引退後は新で種牡馬となった。代表産駒は、ライオンブラウンスプリントなどを勝ったAbit Leica、ホンダメトリックSを勝ったOur High Noonなど。母の父としては、クイーンズランドダービーなどを勝ったRough Habitらを出している。 Reneged 現役時通算35戦12勝2着7回。主な勝ち鞍は、マンハッタンH、ジェロームH、ディスカヴァリーH、ベンジャミンフランクリンH、フラッシュS、ヤンキーHなど。他に、サラトガスペシャル、グレイトアメリカンS、フォールハイウェイトH2着、ジョッキークラブ金杯、ナッソーカウンティH、ウッドワードS3着などがある。 代表産駒は、サラナクHを勝ったLa Cima、ダイアナHを勝ったProdana Neviesta、アルシビアデスSを勝ったAbrogate、イクワポイズマイルを勝ったRenewed Vigor、インターボローHを勝ったRecall、カリフォルニアオークスを勝ったRenovaなど。 Noor 上述 Ambassador 現役時には、ジュライSなど4勝を上げた他、ケンブリッジシャーS2着などがある。全弟にジョッキークラブCなどを勝ったBrown Prince。 種牡馬として米で供用された。受精率が低かったため産駒の数は少ないが、生まれた産駒は優秀であった。代表産駒は、米2歳牡・セン馬チャンピオンSt. James、ブルックリンHなどを勝ったPeanuts、アラバマSなどを勝ったPriscilla Ruley、スピナウェイSを勝ったConstancy、イクセルシアーHを勝ったAmberjackなど。 Revelation 現役時はスプリント‐マイルのハンデ戦を4勝している。半兄にヨークシャーCを勝ったWithin-the-Law。 代表産駒は、オークランドCを勝ったRev、Red Eagle、ARCレイルウェイHを勝ったTuis、グレイトノーザンオークスなどを勝ったSurprise Endingなど。 Gay Lad 現役時の主な勝ち鞍は、AJCセントレジャー、VRCセントレジャー。祖母はオーストラリアンCなどの勝ち馬。 Bluebird 現役時通算9戦4勝2着1回。主な勝ち鞍は、キングズスタンドS、バリオーガンSなど。他に、愛2000ギニートライアル2着、ジュライC3着がある。愛3歳チャンピオンスプリンター。伯母にダイアナHなどを勝ったJavamine。 産駒には、フォレ賞などを勝ったDolphin Street、ジュライCなどを勝ったLake Coniston、ロッキンジSなどを勝ったFly to the Stars、イエローリボンSなどを勝ったAube Indienne、ドゥームベン10,000などを勝ったFlitter、オークリープレートなどを勝ったSinging The Blues、VATC1000ギニーなどを勝ったAzzurro、Lady of the Pineなどがいる。 Cougar 現役時通算50戦20勝2着7回。主な勝ち鞍は、サンタアニタH、サンファンカピストラーノH、カリフォルニアンS、オークツリー招待、フォードピント招待ターフH、センチュリーH、サンセットH、カールトン・F・バークH、サンマルコスHなど。他に、サンタアニタH、サンセットH2着、ハリウッド金杯3着などがある。 種牡馬としては24頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、KYダービー馬Gato Del Sol、ハリウッド招待Hなどを勝ったExploded、アーリントン‐ワシントンラッシーSなどを勝ったMilingo、デルマーダービー馬First Norman、アルシビアデスSなどを勝ったAngel Island、デルマーオークス馬Our Suiti Pie、ナシュアSを勝ったCougarizedなど。 Hilltown 現役時通算11戦2勝2着2回。半兄にオステンド国際大賞などを勝ったEastonがいる。 代表産駒は、ドワイヤーS、ガヴァナーズHなどを勝ったValdina Orphan。 Gustav 現役時は2歳から3歳まで走り7戦3勝2着1回、ミドルパークS、英シャンペンSを勝っている。 引退後は仏で種牡馬となり、その後米、英、日と渡り歩いた。代表産駒は、菊花賞馬プレストウコウ、ロングエイカーズダービーなどを勝ったMincemeat、新潟記念を勝ったタケデンジャガーなど。 Blue Train 3冠牝馬Sun Chariotの初仔。力強い好馬体の持ち主で気性も良かったという。現役時は3戦したのみで骨瘤のため引退したが、無敗でニューマーケットSなどを勝っており、底を見せてはいなかった。 引退後は英で種牡馬となった。数年で受精能力を失ってしまったため、産駒は多くないが、その中から愛オークス馬Five Spots、サンタマルガリータHなどを勝ったBlue Butterfly、クルセイロドスル大賞などを勝ったPlatinaなどを出した。英2000ギニー馬Kashmirらの母の父でもある。 Picton 現役時通算10戦3勝2着3回。主な勝ち鞍は、デューハーストプレート。他に、英ダービーでSpearmintの2着などがある。 代表産駒は、グレイトヨークシャーSなどを勝ったLight Brigadeなど。 Recitation 2歳時に、コヴェントリーS、仏グランクリテリウムを勝ち、ロイヤルロッジS、ジュライS2着となって、仏2歳チャンピオンに輝いた。3歳時には、プールデッセデプーラン、英2000ギニートライアルS勝ちがある。通算13戦5勝2着6回。母はスワニーリヴァーH勝ち馬。 引退後は仏で種牡馬となった。代表産駒は、クリサンシマムHなどを勝ったCountry Recital、キメラ賞(西2000ギニー)などを勝ったShermanなど。後に日本に輸入され、オグリキャップ記念などを勝ったポスターフェイス、アーリントンC2着テイエムチカラなどを出した。 Fairy King II 現役時にはウッドディットンS、ダッチェスオヴヨークSなど14勝を上げている。 レイモンド Raymond 現役時通算13戦2勝で、プリンセスオヴウェールズS、ケンブリッジシャーSを勝った。他に、リッチモンドS2着などがある。母はチェヴァリーパークSの勝ち馬、叔母に英オークス馬Chatelaine。 引退後は日本で種牡馬となった。代表産駒は、菊花賞などを勝ったトラツクオー、阪神優駿牝馬(現優駿牝馬)を勝ったホシホマレ(ユーターピーノー)、目黒記念・秋などを勝ったイカホダケ、中山大障害・秋を勝ったモモタロウなど。母の父としては、ダービー馬ゴールデンウエーブ、安田賞などを勝ったイッセイらを出している。 Salse 2‐3歳時に英仏で出走し、通算13戦8勝2着4回。3歳時にはフォレ賞、チャレンジS、キヴトンパークS、ビースウィングS、ハンガーフォードSを勝ち、クイーンエリザベスS、ジャージーS、クライテリオンS2着などで仏3歳牡・セン馬チャンピオンとなった。他に、英フューチュリティS3着がある。伯母に伊オークス馬Carnauba。 産駒には、アラルポカルなどを勝ったLuso、アスコット金杯などを勝ったClassic Cliche、クイーンエリザベス2世Sなどを勝ったAir Express、ターフクラシック招待Sなどを勝ったTimboroa、モイグレアスタッドSなどを勝ったLemon Souffle、Bianca Neraなどがいる。 Lord Gayle 3歳まで米で走った後、渡英。欧州でペルス賞、ウィリアムヒル金杯などを勝った他、ロシェット賞3着などがある。通算13戦8勝。半弟にデルマーダービー馬Regal Case、ウェストベリーSなどを勝ったNever Return。 代表産駒は、凱旋門賞などを勝ったCarroll House、英愛オークス馬Blue Wind、チェヴァリーパークSなどを勝ったDesirable、モイグレアスタッドSを勝ったGayle Gal、バリモスS連覇などのYankee Goldなど。 Skaramanga 現役時通算5戦4勝。敗れた1戦は、G3ゴードンSでの4着。半姉にサンタマリアHなどを勝ったStar Pastures、半妹に愛メイトロンSを勝ったPixie Erinがいる。 種牡馬として日本で供用された。産駒には、北洋特別(500万下)を勝ったニシノハヤブサなどがいる。 Miner's Lamp 現役時の主な勝ち鞍は、プリンセスオヴウェールズS、ブルーリバンドトライアルS。他に、ロイヤルロッジS2着がある。母はランカシャーオークス馬で、半兄にドンカスターCを勝ったAtlas、半弟にヨークシャーCなどを勝ったApprenticeがいる。 引退後は種牡馬として日本で供用された。代表産駒は、NHK杯を勝ったアラジン、福島記念を勝ったウイステリヤ、牝馬特別を勝ったキヨトミ、東京障害特別・秋を勝ったアイエルオー、東京障害特別・春を勝ったグローリターフなど。 Your Highness 現役時通算17戦3勝。主な勝ち鞍は、愛ダービー。他に、愛セントレジャー、コロネーションC2着などがある。 種牡馬として日本で供用された。代表産駒は、金杯・西などを勝ったケイタカシなど。 Pass Catcher 現役時通算25戦7勝2着7回。主な勝ち鞍は、ベルモントSなど。他に、ホープフルS、サプリングS、グレイトアメリカンS、ジャージーダービー2着、エイモリー・L・ハスケルH3着などがある。 代表産駒は、モンマスHなどを勝ったAmber Pass、カナディアンターフHを勝ったAmerilad、ギャラントフォックスHなどを勝ったMichelle Can Pass、ウェストチェスターHなどを勝ったNich Catchなど。 アシヤフジ 現役時通算51戦11勝。主な勝ち鞍は、東京大賞典、川崎・開設記念など。他に、東京オリンピック記念2着などがある。 代表産駒は、道営記念などを勝ったピンクエイト、みちのく大賞典などを勝ったエンゼルトーンなど。 Wise Counsellor II 現役時通算22戦10勝2着3回。主な勝ち鞍は、インターナショナルスペシャル1、ローレルS、ケンタッキージョッキークラブSなど。St. Jamesと並んで1923年の米2歳牡・セン馬チャンピオンに輝いた。 代表産駒は、サラトガスペシャルを勝ったWise Daughter、トボガンHなどを勝ったDeliberator、スカイラヴィルSなどを勝ったTeacher、ジャマイカHを勝ったWise Bee、アベルディーンSを勝ったWise Duke、ラファイエットSを勝ったOgham、ベイメドウズHを勝ったNo Wrinklesなど。 Rock Flint 現役時には、ジュライS、モールコームSなどを勝った他、デューハーストプレートでLouvoisの3着などがある。2歳時は評価の高かった馬だが、2歳の終わり頃から走りがおかしくなり、以後調教もままならなくなったという。 代表産駒は、バーミンガムプレートなどを勝ったRock Forrard、アルダーマンCを勝ったAdamantなど。 Northfields 現役時通算30戦7勝2着4回。主な勝ち鞍は、ホーソーンダービー、ルイジアナダービー、ケントS。他に、モンマス招待H、ファウンテンオヴユースS2着、アメリカンダービー3着などがある。半兄にムーラン賞を勝ったHabitat、伯母にサンタスサナSを勝ったFemme Fataleがいる。 引退後は愛で種牡馬となった。代表産駒は、ムーラン賞などを勝ったNorthjet、愛2000ギニーなどを勝ったNorthern Treasure、ジョーマクグラスメモリアルなどを勝ったNorth Stoke、プールデッセデプーランなどを勝ったNo Pass No Sale、フィーニクスSを勝ったAviance、サンタラリ賞を勝ったTootens、ディアーナ賞を勝ったNovelleなど。後に南アへ渡り、サウスアフリカンギニーズを勝ったFace Northらを出した。母の父としては、St. Jovite、Paradise Creek、Celtic Arms、Denonなどを出している。 Frankie's Nod 現役時通算30戦7勝2着3回。主な勝ち鞍は、アップルトンH、クリスマスHなど。他に、シティオヴマイアミH2着などがある。 代表産駒は、ジョン・B・キャンベルHなどを勝ったBoone the Great、ポライトリーSなどを勝ったDance of the Grebeなど。 Fast Forward 現役時通算41戦11勝2着10回。主な勝ち鞍は、ジェファソンC、ツインスパイアーズSなど。他に、アメリカンダービー、セミノールH、トロピカルパークH2着などがある。半姉にKYオークスなどを勝ったLucky Lucky Luckyがいる。 Power Ruler 現役時通算9戦2勝2着4回。主な勝ち鞍は、ハイドパークS。他に、アーチウォードS2着などがある。母はテストSなどの勝ち馬、半弟にはワイドナーHなどを勝ったGood Counsel、ホープフルSを勝ったCapitol South、伯父にマサチューセッツHなどを勝ったPolylad。 代表産駒は、アラメダHなどを勝ったMiss Nipsy Annなど。 Bold Reason 現役時通算17戦7勝2着4回。主な勝ち鞍は、トラヴァースS、ハリウッドダービー、アメリカンダービー、レキシントンHなど。他に、KYダービー、ベルモントS3着などがある。母はKYオークスなどの勝ち馬、半兄に米2歳牡・セン馬チャンピオンNever Bend。 代表産駒は、加2歳牡・セン馬チャンピオンSound Reason、ブルックリンHなどを勝ったThe Liberal Member、イエローリボンSなどを勝ったCastilla、シモンボリバル賞を勝ったBolinve、W・L・マクナイトHなどを勝ったHall of Reasonなど。母の父としては、Sadler's Wells、Fairy Kingらを出している。 Blandford 2‐3歳時に走って、通算4戦3勝2着1回。デビュー戦では後のステークスウィナーに楽勝し、2戦目ではウィンザーキャッスルSで2着。3歳時にはパラダイスS、プリンセスオヴウェールズSを勝った。生まれた時に他馬に踏みつけられて大怪我をしており、また祖父John o'Gauntから前脚の繋ぎの弱さを受け継いだため調教もままならず、屈腱炎にも悩まされて長くは走れなかった。伯母に英牝馬2冠のCherry Lassがいる。 種牡馬としては、受精率の低さに問題があったが、1934、35、38と3度英愛リーディングとなっている。代表産駒は、英3冠馬Bahram、凱旋門賞などを勝ったBrantome、英ダービーなどを勝ったWindsor Lad、Trigo、Blenheim、英1000ギニーを勝ったCampanula、ディアーヌ賞などを勝ったMistress Ford、デューハーストSを勝ったBala Hissar、英2000ギニーなどを勝ったPasch、英チャンピオンSなどを勝ったUmidwar、愛2冠馬Harinero、Primero、コロネーションCを勝ったHis Grace、英オークスなどを勝ったUdaipur、愛1000ギニーを勝ったKyloe、ブルックリンHなどを勝ったIsolater、Blenheimなど。 Fastnet 現役時は2歳から5歳まで走り、仏でグレフュール賞、ノアイユ賞、トマスブリオン賞など、そしてインドの大レースクイーンエリザベス2世Cを勝っている。半妹に仏グランクリテリウムを勝ったGossip 代表産駒は、凱旋門賞などを勝ったLe Paillon、エクリプスSを勝ったFlocon、サンクルー大賞などを勝ったFast Fox、グレフュール賞を勝ったSilnet、ロベールパパン賞などを勝ったOtero、フォンテンブロー賞などを勝ったFerriol、ロワイヨモン賞などを勝ったFast Janeなど。 Heather Broom 現役時通算24戦6勝2着3回。主な勝ち鞍は、ブルーグラスS、サラナクHなど。他に、KYダービーでJohnstownの3着などがある。ベルモントSでは4着だった。叔母に、アシュランドSなどを勝ったMyrtlewood、テストSを勝ったBlack Curl。 代表産駒は、シャンペンSなどを勝ったUncle Miltie、ニューオーリンズHなどを勝ったGrek Starなど。 English Prince 現役時通算6戦4勝2着2回。主な勝ち鞍は、愛ダービー、キングエドワード7世Sなど。他に、グレイトヴォルティジュールSでBustinoの2着がある。 代表産駒は、英2冠牝馬Sun Princess、愛1000ギニーなどを勝ったPrince's Polly、クイーンズヴァーズを勝ったEvzonなど。後に日本に輸入され、きさらぎ賞を勝ったフミノアプローズ、目黒記念2着のミホノカザンらを出した。 Admiral Drake 母は名牝Plucky Liegeで、半兄にプールデッセデプーランなどを勝ったSir Gallahad、半弟に英ダービー馬Bois Roussel、コロネーションCを勝ったBel Aethelがいる。現役時通算26戦(21戦?)5勝。主な勝ち鞍は、パリ大賞、オステンド国際大賞、ジャンプラ賞など。他に、プールデッセデプーラン、ベルリン大賞2着、ジョッケクルブ賞3着などがある。 代表産駒は、英ダービーなどを勝ったPhil Drake、コロネーションCなどを勝ったAmour Drake、プールデッセデプーランを勝ったMistral、リュパン賞を勝ったDandy Drake、ロベールパパン賞などを勝ったChesterfield、グッドウッドCなどを勝ったMonsieur l'Amiral、ボウリンググリーンHを勝ったRaftyなど。母の父としては、英ダービー馬Hard Ridden、サラトガスペシャルなどを勝ったTurn-toらを出している。 Neanderthal 母MartelineはチェリーヒントンSの勝ち馬で、半兄にオーモンドSを勝ったAlcaeusがいる。現役時は英愛で走り、通算22戦4勝。デスモンドS2着などがある。 種牡馬として新で供用された。産駒には、ニュージーランドセントレジャーを勝ったCradenly、ワイカトギニーズを勝ったAitoなどがいる。 Northern Baby 現役時通算17戦5勝2着2回。主な勝ち鞍は、英チャンピオンS、ドラール賞、コートノルマンド賞。他に、フォルス賞2着、英ダービー、エクリプスS、ガネー賞3着などがある。母は加ナッソーSの勝ち馬で、半弟には加2歳牡・セン馬チャンピオンBayfordがいる。 代表産駒は、米芝牝馬チャンピオンPossibly Perfect、英セントレジャーなどを勝ったMichelozzo、ハリウッドダービーなどを勝ったThrill Show、セントジェームズパレスSなどを勝ったBairn、ハリウッドダービーを勝ったLive The Dream、ホープフルSなどを勝ったDeposit Ticket、ラモナHなどを勝ったDouble Wedge、アーカンソーダービーを勝ったRampageなど。1990年代で最も優れた障害用種牡馬とも言われ、米障害チャンピオンHighland Bud、Warm Spellなど何頭もの名障害馬を出している。 Vigo ヴィーゴ -> ヴィゴー 現役時通算25戦11勝。主な勝ち鞍は、ジュライC、シートンデラヴァルSなど。他に、キングズスタンドS、デュークオヴヨークS2着、ナンソープS3着などがある。 引退後は愛で種牡馬となり、後に日本に輸入された。代表産駒は、きさらぎ賞3着のハイスピリット。 Tresiete 現役時通算7戦4勝2着1回。主な勝ち鞍は、ポリャデポトリリョス、モンテヴィデオ賞など。他に、亜ジョッキークラブ大賞2着、ナシオナル大賞3着がある。 引退後は愛で種牡馬となり、1938、42と2度亜リーディングとなっている。代表産駒は、カルロスペレグリーニ大賞などを勝ったBubalco、Tonico、亜3冠馬Sorteado、オノール大賞連覇などのBalbuco、亜ジョッキークラブ大賞などを勝ったRolandoなど。母の父としては、亜牝馬2冠のBullangueraなどを出している。 Polemarch 現役時の主な勝ち鞍は、英セントレジャー、ジムクラックSなど。他に、ミドルパークSでMonarchの3着などがある。伯父にミドルパークSなどを勝ったCorcyra、叔母にミドルパークSなどを勝ったBenevente。 種牡馬としてアルゼンチンで供用され、亜リーディング2位、亜リーディングBMSにもなっている。代表産駒は、ポリャデポトリリョスを勝ったHechicero、Vino Puro、亜牝馬2冠のSalmuera、セレッシオン大賞などを勝ったFe Ciega、La Clocheなど。母の父としては、カルロスペレグリーニ大賞などを勝ったDoubtless、ポリャデポトリリョスなどを勝ったSnobらを出している。 Mistral Mistralとは、南仏に吹く地方風のこと。 現役時通算13戦6勝。主な勝ち鞍は、プールデッセデプーラン、リュパン賞、グレフュール賞など。他に、モルニ賞2着、パリ大賞3着がある。 代表産駒は、リュパン賞を勝ったNistralin、プールデッセデプーリッシュなどを勝ったHurnli、リス賞などを勝ったMistralorなど。 Solford 現役時は愛英仏で走り、通算6戦5勝。主な勝ち鞍は、エクリプスS、リス賞。1983年の愛チャンピオンマイラー。唯一の敗戦は、グレイトヴォルティジュールSの4着。半兄にヴォスバーグHなどを勝ったNo Bias、叔父にジョッキークラブ金杯などを勝ったProve Out、叔母にディスタフHなどを勝ったHeartland。 代表産駒は、EBFアイフィールドを勝ったEnzo、ラスマドリナスH2着のPast Rememberedなど。 Comedy Star 現役時通算32戦8勝2着6回。ブリストルカップH、ムールトンHなどを勝った他、ワシントンシンガーSでBrigadier Gerardの2着、重賞ではクイーンアンS4着などがある。 引退後は英で種牡馬となった。代表産駒は、ジュライCなどを勝ったSolinus、ナタルフライングチャンピオンシップなどを勝ったOn Stage、コヴェントリーSを勝ったCawston's Clownなど。 Seize Command 現役時通算16戦3勝2着5回。ホィットニーSなどを勝ったStupendousの全弟、伯母に米2歳牝馬チャンピオンHigh Voltageがいる。 3歳時に日本に輸入され、種牡馬となった。代表産駒は、京都大障害・秋を勝ったカルストンイーデン、カルストンファスト、上山・3歳優駿(当時)を勝ったコマンドスティック。 Finis (Silver Spray 産国:独 -> 新?) 現役時通算24戦7勝。主な勝ち鞍は、アスコット金杯(ニューマーケット)、ヨークシャーCなど。半兄に英ダービー馬Felstaed、チリリーディングサイアーFirmanentがいる。 代表産駒は、ニュージーランドCなどを勝ったConclusion、エイヴォンデールCなどを勝ったDixie、日本で5勝を上げ種牡馬となったニューバローなど。 Dancer's Image 現役時通算24戦12勝2着5回。主な勝ち鞍は、ウッドメモリアル、グレイH、ガヴァナーズ金杯、メリーランドフューチュリティ、クラレンドンS、ヴァンダルSなど。KYダービーでは1位入線ながら失格となっている。 引退後は米で種牡馬となった。代表産駒は、ジャックルマロワ賞などを勝ったLianga、キングズスタンドSなどを勝ったGodswalk、ジュライCなどを勝ったSaritamer、マイヌートマンHを勝ったSherby、ニューオーリンズHを勝ったSmooth Dancerなど。後に日本に輸入され、ローズSを勝ったロングレザー、4歳牝馬特別(当時)を勝ったコクサイリーベ、札幌3歳S(当時)を勝ったシーブラック、東海菊花賞などを勝ったマックスフリートなどを出した。リュパン賞などを勝ったMetal Precieux、皐月賞馬ハクタイセイ、菊花賞馬レオダーバンらの母の父でもある。 Solonaway 現役時通算9戦6勝2着2回。主な勝ち鞍は、愛2000ギニー、テトラークS、コークアンドオラリーS、ダイアデムSなど。半妹にテストSを勝ったAny Morn。 引退後は愛で種牡馬となった。代表産駒は、英牝馬2冠などのSweet Solera、愛2000ギニーなどを勝ったLucero、クイーンアンSを勝ったGolden Planetなど。後に日本に輸入され、東京優駿などを勝ったキーストン、テイトオー、優駿牝馬などを勝ったヤマピット、ベローナ、桜花賞馬ハツユキなどを出して、1966にはリーディングにもなった。母の父としても、菊花賞馬ニホンピロムーテー、宝塚記念を勝ったハマノパレードらを出している。 ラシカッター Rushcutter 現役時の主な勝ち鞍は、アスコットS。 七戸の奥羽牧場によって導入された。代表産駒は、帝室御賞典などを勝ったウキフネ、各内国抽籤濠州産馬混合競走(目黒記念)を勝ったラシカッター(ラシデヤー)など。 ロングファスト 阪神3歳S(当時)を勝ったロングワン、東京優駿を勝ったロングエースの半弟。現役時には、スワンS、小倉日経賞、中京3歳S(当時)を勝った他、東京優駿、菊花賞、NHK杯、きさらぎ賞2着などがある。通算34戦8勝2着4回。 代表産駒は、京阪杯を勝ったロングムテキ、愛知杯を勝ったロングクイック、京都大障害・春を勝ったビッグフォルテ、鳥海大賞典を勝ったロングリュウなど。 Elegant Air 現役時通算15戦6勝2着1回。主な勝ち鞍は、タタソールズロジャーズ金杯、ウェストベリーS、ホリスヒルSなど。他に、ランソンシャンペンS2着などがある。母はプリンセスエリザベスSの勝ち馬、祖母はガゼルHなどの勝ち馬、叔父にセンチュリーHを勝ったWinds of Thought。 代表産駒は、デューハーストSなどを勝ったDashing Blade、サンタラリ賞などを勝ったAir de Rienなど。 No Argument アイルランドを中心に4歳まで走り、ヘロンリーSなどを勝った。通算22戦3勝。半妹に英1000ギニーなどを勝ったNight Off。 仏3歳/古馬牝馬チャンピオン・米芝牝馬チャンピオンApril Runの母の父。 Tetratema The Tetrarchの最高傑作。半兄に、リッチモンドSなどを勝ったThe Satrapがいる。 2歳時は5戦無敗で父を髣髴とさせる活躍、ナショナルブリーダーズプロデュースS、モールコームS、英シャンペンS、インペリアルプロデュースS、ミドルパークSを勝った。3歳時はグリーナムS2着の後、英2000ギニーを制覇、ダービー、エクリプスSでは着外に敗れるものの、短距離戦に戻って以後は負けなしでキングジョージS(連覇)、キングズスタンドS、ジュライCなどを勝った。通算16戦13勝2着1回。 引退後は英で種牡馬となり、産駒にはそのスピードをよく伝え、1929には英リーディングとなっている。代表産駒は、エクリプスSなどを勝ったRoyal Minstrel、英2000ギニーなどを勝ったMr. Jinks、英1000ギニーなどを勝ったFour Course、愛2000ギニーを勝ったFourth Hand、Foray、ナショナルブリーダーズプロデュースSなどを勝ったMyrobella、チェヴァリーパークSなどを勝ったTiffin、ホープフルSなどを勝ったBazaarなど。母の父としては、英2000ギニーなどを勝ったPalestineらを出している。 Natroun デビューから3連勝で、準重賞、ジョッケクルブ賞に勝利。ジョッケクルブ賞では後の凱旋門賞馬Trempolinoを下している。その後はニエル賞、凱旋門賞とも着外で終わった。通算5戦3勝。叔父に英チャンピオンSなどを勝ったVayrann、オークツリー招待などを勝ったYashgan、クイーンアンSを勝ったValiyar、カールトン・F・バークHなどを勝ったVaradavourなど。 産駒には、クイーンC2着グレイスナッキー、朝日杯3着トラストカンカンなどがいる。 Arbar 現役時には、アスコット金杯、カドラン賞、キングジョージ6世S、ジャンプラ賞などを勝ち、英セントレジャー、グッドウッドC2着がある欧州屈指のステイヤー。通算9戦7勝2着2回。半兄にアスコット金杯などを勝ったCaracalla、カドラン賞4連覇などのMarsyasがいる。 代表産駒は、仏グランクリテリウムを勝ったAbdos、ヴェルメイユ賞を勝ったArbencia、コンセイユムニシパル賞を勝ちディアーヌ賞勝ち馬Crepellanaの母となったAstana、コンセイユムニシパル賞を勝ったArcor、モーリスドニュイユ賞を勝ったArgalなど。 Malakim 現役時通算12戦3勝。主な勝ち鞍は、エドヴィル賞。他に、ニエル賞、フォワ賞2着などがある。祖母はロワイヤリュー賞の勝ち馬、伯母にサンクルー大賞などを勝ったRiverqueen。 種牡馬として日本で共用された。代表産駒は、報知オールスターCなどを勝ったバンチャンプ、シリウスSを勝ったニシノファイナル、上山城大賞典などを勝ったセントアトラスなど。 Wyndham 現役時通算25戦3勝。主な勝ち鞍は、ニューS、ナショナルブリーダーズプロデュースS。他に、ミドルパークS、キングジョージS、チャレンジS、コークアンドオラリーS2着などがある。叔父に愛2000ギニーを勝ったSalisbury。 代表産駒は、フィーニクスプレートなどを勝ったWindy City、クイーンアンSを勝ったGarrick、キングジョージSを勝ったDaily Mailなど。 Admiral Lea 現役時通算16戦6勝2着2回。大レースでの勝ち鞍は無いが、アーリントンクラシック2着、サンタアニタダービー、ワシントンパークフューチュリティ3着などがある。 代表産駒は、ウェスタナーSなどを勝ったStrong Bay、インオーギュラルHを勝ったLealitoなど。 Temperate Sil 現役時通算19戦6勝2着2回。主な勝ち鞍は、サンタアニタダービー、ハリウッドフューチュリティ、スワップスS、バルボアSなど。他に、マリブS、ヴォランテH2着、サンフェリペH3着などがある。 引退後は日本で種牡馬として共用されている。代表産駒は、京成杯を勝ったマイティーフォース、岐阜金賞などを勝ったラッシュスルーなど。 Silicon -> Siliconn 現役時通算41戦6勝。主な勝ち鞍は、コークアンドオラリーS、バークシャーSなど。他に、ハンガーフォードS2着、ナンソープS3着などがある。半弟にワシントンD.C.国際などを勝ったKarabasがいる。 引退後は英で種牡馬となり、後に日本に輸入された。代表産駒は、ヘリテイジSを勝ったBus Excel、七夕賞を勝ったスピーディタイガーなど。 Sea Hawk 現役時通算7戦3勝2着1回。主な勝ち鞍は、サンクルー大賞、クリテリウムドサンクルー。他に、オカール賞2着がある。母はマルレ賞の勝ち馬、伯父にアンリフォワ賞を勝ったSuffren。 引退後は愛で種牡馬となり、1974には欧州リーディングとなった。代表産駒は、英セントレジャーなどを勝ったBruni、バーデン大賞を勝ったSharper、パリ大賞を勝ったMatahawk、アスコット金杯などを勝ったErimo Hawk、サンファンカピストラーノHなどを勝ったLa Zanzara、ヴェルメイユ賞などを勝ったPaulista、伊オークス馬Claire Valentineなど。後に日本に輸入され、東京優駿などを勝ったアイネスフウジン、ウィナーズサークル、天皇賞・春などを勝ったモンテプリンス、モンテファスト、京都記念などを勝ったスダホーク、目黒記念を勝ったマルタカタイソン、東京大賞典などを勝ったトラストホークなどを出した。ダービーグランプリを勝ったテイエムメガトンの母の父でもある。 Raise a Cup 2歳時のみ走って通算6戦4勝。主な勝ち鞍は、トレモントS、ユースフルS、ドーヴァーS。着外はフューチュリティSの1度だけ。母はゴールデンロッドSの勝ち馬で、半弟にはジュヴナイルSを勝ったLucky So 'N Soがいる。 引退後は米で種牡馬となり、後に豪へ渡った。代表産駒は、米2歳牝馬チャンピオンBefore Dawn、ブルーダイアモンドSを勝ったRiva Diva、ホーソーンダービーを勝ったDrop Your Drawers、ウィルシャーHなどを勝ったTriple Tipple、アルシビアデスSを勝ったSalud、ビヴァリーヒルズHを勝ったAbsentia、マリバーノンプレートなどを勝ったRaise A Rhythmなど。 Salmon Trout -> Salmon-Trout? 現役時通算16戦5勝2着4回。主な勝ち鞍は英セントレジャー、デューハーストS、プリンセスオヴウェールズSなど。他に、アスコット金杯、ニューマーケットS2着、英チャンピオンS3着などがある。祖母は英1000ギニーの勝ち馬、叔父に英チャンピオンS連覇などのOrpheusがいる。 代表産駒は、エクリプスSなどを勝ったKing Salmon、愛オークス馬Salar、コロネーションCなどを勝ったSalmon Leapなど。後に南アへ輸出された。 Florin 現役時通算23戦6勝。主な勝ち鞍は、イスパーン賞、ラグランジュ賞など。他に、アルクール賞、ラクープドメゾンラフィット、トマスブリオン賞2着、リュパン賞3着などがある。 代表産駒は、ドラール賞などを勝ったSemillant。 Advocator Round Tableの仔らしく、距離・条件を限らず息の長い活躍を見せた。主な勝ち鞍は、カウディンS、セミノールH、ウェストチェスターS、トボガンHなど。他に、KYダービー、ウッドメモリアル、メトロポリタンH、ユナイテッドネイションズH2着、シャンペンS、ベルモントS、マンノウォーS3着などがある。通算46戦10勝2着7回。半姉にファッションSなどを勝ったApatontheback。 種牡馬としては、46頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、ハリウッド金杯などを勝ったGo West Young Man、ハリウッドダービーなどを勝ったAgitate、フューチュリティSを勝ったJust the Time、ワシントンパークHなどを勝ったSummer Advocate、カールトン・F・バークHを勝ったKirrary、アルゴノートHなどを勝ったCarry the Banner、墨ダービー馬Shining Sunなど。 Grand Guignol 現役時の主な勝ち鞍は、ノアイユ賞、リス賞など。 母の父として、パリ大賞など勝ったBagheera、ベルギーダービー馬Bayeuxなどを出している。 High Top 2歳時にオブサーヴァー金杯勝ちなどで、2歳フリーハンデで2位の評価を受け、翌年も期待に応えて英2000ギニーに勝利。しかしその後は、サセックスSでSallustの、ジャックルマロワ賞でLyphardの2着に敗れ、勝ち鞍を重ねることは出来なかった。道悪を得意とし、粘り強さが持ち味の馬であったそうだ。通算10戦5勝2着3回。半弟にジャージーSを勝ったCamden Town。 引退後は英で種牡馬となった。祖父Darius、父Derring-Doという父系と、自身の出走歴から、早熟マイラー種牡馬と思われていたが、産駒は中長距離での活躍馬が多い。代表産駒は、ジョッケクルブ賞などを勝ったTop Ville、英セントレジャーなどを勝ったCut Above、伊ダービーなどを勝ったMy Top、ローマ賞などを勝ったDentz、英オークスなどを勝ったCircus Plume、愛オークスを勝ち、Opera House、Kayf Taraの母となったColorspin、ナッソーSなどを勝ったTriple First、ロウザーSなどを勝ったCircus Ringなど。母の父として非常に優秀で、1990、93には英愛リーディングBMSとなっている。 Silnet 現役時通算21戦7勝。主な勝ち鞍は、グレフュール賞、プランスドランジュ賞、サンローマン賞など。他に、凱旋門賞(勝ち馬は半妹La Sorellina)、サンクルー大賞2着、ジョッケクルブ賞3着などがある。 代表産駒は、イスパーン賞を勝ったTobago、Hamanet、フォレ賞を勝ったCurrito、伊グランクリテリウムを勝ったCrylor、ヴェルメイユ賞を勝ったAnne la Douce、ロワイヤリュー賞を勝ったSilanaなど。 Ambiorix 現役時通算7戦4勝2着2回。仏グランクリテリウムなどを勝って仏2歳王者となり、3歳時にもリュパン賞、グレフュール賞を勝ち、ジョッケクルブ賞、オカール賞2着がある。 引退後は米で種牡馬となり、51頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、米2歳牝馬チャンピオンHigh Voltage、米障害チャンピオンAmber Diver、KYオークスなどを勝ったMake Sail、ハリウッド金杯を勝ったPleasure Seeker、ウィザーズSなどを勝ったHitting Away、ジャージーダービーなどを勝ったAmbiopoise、センチュリーHなどを勝ったPinjara、ガゼルHを勝ったSarcastic、スピンスターSなどを勝ったRash Statement、マザーグースSを勝ったCordiallyなど。 ミネフジ 競走馬時代はダイイチミネフジ。南関東の初期を支えたアラブの名馬。 代表産駒は、タガミホマレ、ハマスコールなど。 Executioner 現役時通算23戦12勝2着3回。主な勝ち鞍は、メトロポリタンH、ガルフストリームパークH、フラミンゴS、ウィリアムデュポンJr.H、セミノールH、サンフォードS、ハイビスカスSなど。他に、フロリダダービー、ガーデンステイトS2着、ウッドメモリアル3着などがある。 引退後は米で種牡馬となり、後にブラジルへ渡った。代表産駒は、アーリントン‐ワシントンフューチュリティを勝ったExecution's Reason、サンパウロ大賞などを勝ったGrimaldi、イピランガ大賞を勝ったPoutioner、ピラシカーバ男爵大賞などを勝ったSteff Graf、共和制宣言記念大賞などを勝ったQuertile Light、ジュリアノマルタン大賞を勝ったCalifornia Hope、加ナッソーSを勝ったFace the Verdictなど。 Fast Gold 現役時通算41戦12勝2着5回。主な勝ち鞍は、パタースンH、イクセルシアーH、ペガサスHなど。他に、ダーラムC2着などがある。 引退後は米で種牡馬となり、その後ブラジルとの間を行き来している。代表産駒は、伯3歳牝馬チャンピオンBe Fair、ペルー古馬/芝牝馬チャンピオンIndia Brava、ペルー芝牡・セン馬チャンピオンRitmo Criollo、ペルー芝牝馬チャンピオンKiyo Amy、ダービーパウリスタ大賞を勝ったPuerto Madeo、Guacho、伯共和国大統領大賞を勝ったLingote de Ouro、ジェネラルジョージSなどを勝ったSenor Speedyなど。 Pink Flower 父は独の大種牡馬、半姉に英オークス馬Pennycomequickがいるという良血馬。にもかかわらず、馬体が貧相だったらしく2歳時の売却価格はわずか18ギニーであったという。現役時は2歳から4歳まで走り、シェルフォードSなど5勝を上げた他、英2000ギニーでKingswayのハナ差2着などがある。 代表産駒は、ワシントンD.C.国際などを勝ったWilwyn、コロネーションSなどを勝ったLucky Guy、クレイヴンSを勝ったOleandrin、モルニ賞を勝ったSanguine、サクラメントガヴァナーズHを勝ったPirnieなど。 ホウシュウエイト 現役時通算19戦8勝2着6回。主な勝ち鞍は、日本経済新春杯、毎日杯、札幌日経賞。他に、京都大賞典、阪神大賞典、神戸新聞杯2着、皐月賞3着がある。クラシックに皆勤した他、天皇賞・秋、有馬記念にも出走、生涯1度も掲示板を外さなかった堅実駆けの馬。半兄に京都大障害を勝ったブゼンエイトがいる。 代表産駒は、中京3歳S(当時)を勝ったニシノカブトザンなど。 Case Ace (<- Cace Ace) 現役時通算9戦6勝。主な勝ち鞍は、アーリントンフューチュリティ、イリノイダービーなど。母はカムデンHなどの勝ち馬、半弟にキングエドワード金杯などを勝ったTeddy Haslam。 代表産駒は、米2歳牡・セン馬チャンピオンPavot、メトロポリタンHなどを勝ったCasemate、ガゼルHなどを勝ち米年度代表馬One Countの母となったAce Card、スピナウェイSを勝ったBlue Case、マーチャンツアンドシチズンズHなどを勝ったLochinvar、ナショナルスタリオンSなどを勝ったGreen Baizeなど。母の父としては他に、Raise A Nativeらを出している。 Le Boudeur 現役時には28戦して、3歳時に4勝を上げている。ステークス競走では、オールメリーランドH2着などがある。叔父にエクリプスSなどを勝ったArtaiusがいる。 5歳時に日本へ輸入された。代表産駒は、高崎・4歳優駿を勝ったフジカズ。 Forli アルゼンチン在籍時は無敗で亜3冠、カルロスペレグリーニ大賞、モンテヴィデオ大賞などを勝ち、1966年の亜年度代表馬となった。その後渡米し、コロナドH勝ち、サイテイションH2着がある。通算10戦9勝2着1回。 引退後は米で種牡馬となり、60頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、3年連続米年度代表馬となったForego、英チャンピオンマイラーThatch、アスコット金杯連覇などのSadeem、サセックスSなどを勝ったPosse、ユナイテッドネイションズHなどを勝ったIntrepid Hero、ジョーマクグラスメモリアルSなどを勝ったFordham、ミドルパークSを勝ったFormidable、スワップスSなどを勝ったForceten、レディーズHなどを勝ったMademoiselle Forli、メイトリアークSなどを勝ったAsteroid Field、オノール大賞などを勝ったSnappy Johnなど。母の父としては、Nureyev、米3歳牡・セン馬チャンピオンSwale、米チャンピオンスプリンターPrecisionistらを出している。 French Beige 現役時通算33戦12勝。主な勝ち鞍は、ドンカスターC、ジョッキークラブC、アスコットゴールドヴァーズなど。他に、ジョッキークラブC、グッドウッドC、ドンカスターC、ディーS2着、英セントレジャー、アスコット金杯3着などがある。半妹に愛オークス馬French Cream、半兄に英ダービートライアルを勝ったRowston Manor。 代表産駒は、ヨークシャーオークスを勝ったMabel、シルクングライダーSを勝ったFrench Score、シェーヌ賞を勝ったTuxpanなど。母の父としては、ミドルパークSを勝ったMattaboyらを出している。 Diadoque 2歳から5歳まで走り、ヒースコートSなどを勝った他、ニューS、セントジェームズパレスS2着などがある。 引退後は英で種牡馬となったが、間もなくアルゼンチンへ輸出された。 Mogami 現役時は20戦3勝で、フォール賞という準重賞を勝っている。重賞では、ジャンプラ賞4着などがある。全姉のPrincess Lyphard、母のNo Luckとも日本に輸入された。 種牡馬として日本で供用された。代表産駒は、牝馬3冠のメジロラモーヌ、ジャパンCを勝ったレガシーワールド、東京優駿を勝ったシリウスシンボリ、秋華賞を勝ったブゼンキャンドル、アメリカジョッキークラブCなどを勝ったメジロモントレー、日経新春杯などを勝ったマーベラスタイマー、ニュージーランドトロフィーを勝ったユーワジェームス、東京ダービーなどを勝ったグレイドショウリ、中山大障害を勝ったシンボリクリエンス、メジロマスキットなど。 Prince d'Or 現役時通算31戦6勝。主な勝ち鞍は、ニューベリースプリングC、ゼトランド金杯、ニューベリーサマーCなど。他に、ロイヤルS2着、コヴェントリーS3着などがある。 代表産駒は、智セントレジャーなどを勝ったPrince Medicis、ブラジルジョッキークラブ大賞を勝ったTres Suertesなど。 Stevedore 母Prayer Bell 現役時通算12戦2勝2着3回。祖母はスピナウェイSの勝ち馬、半弟にシャンペンSなどを勝ったSilent Screen、半妹にハイビスカスSなどを勝ったBelladora、叔母にテストSを勝ったTime for Bedがいる。 代表産駒は、ローンスターダービーを勝ったReversionaryなど。 ミルトン 持込馬で、不出走ながら種牡馬となった。半弟に目黒記念・春を勝ったロックフォードがいる。 代表産駒は、セントライト記念を勝ったラッキータカヨシ、中山記念を勝ったフィリー、札幌3歳S(当時)を勝ったカネリューなど。母の父としては、菊花賞馬ハククラマなどを出している。 Marshal at Arms 現役時は英米で74戦し、モルトンSなどを勝っている。 プールデッセデプーランなどを勝ったIn Fijarの母の父。 Cresta Rider 現役時通算9戦4勝。主な勝ち鞍は、クリテリウムドメゾンラフィット、ジャンプラ賞、フォンテンブロー賞。他に、プールデッセデプーラン、イスパーン賞3着がある。母はデルマーオークスなどの勝ち馬、伯母にニューヨークHを勝ったBlue Thor。 引退後は米で種牡馬となり、後にチリへ渡った。代表産駒は、プエルトリコ2歳牡・セン馬チャンピオンFire Mounter、サンタアナHなどを勝ったAnnual Renunion、クラブイピコデサンチアゴ賞などを勝ったComodato、フライングチルダーズSを勝ったShuttlecock Corner、クリテリウムドメゾンラフィットを勝ったCorvigliaなど。 Doncaster 上述。 Alleged 成長が遅かったことや病により、休み休み使われたため、約2年の競走生活で10戦しかしていないが、凱旋門賞連覇など9勝2着1回とほぼ完璧な成績で、当時欧州最強とみられていた。他には、ガリニュールS、グレイトヴォルティジュールS、ロイヤルホィップS、プランスドランジュ賞を勝っている。唯一の敗戦は、距離が長かった英セントレジャー。同厩舎には、英愛ダービー、キングジョージを制し世代最高の評価を得たThe Mintrelがいたが、Allegedの方が評価が高かったとも言われる。母はシープスヘッドベイHの勝ち馬。 引退後は米で種牡馬となり100頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、愛2歳/3歳牡・セン馬チャンピオンLaw Society、米芝牝馬チャンピオンMiss Alleged、英セントレジャーを勝ったShantou、ミラノ大賞などを勝ったStrategic Choice、愛チャンピオンSを勝ったMuhtarram、英チャンピオンSなどを勝ったLegal Case、愛ダービーなどを勝ったSir Harry Lewis、英牝馬2冠のMidway Lady、ジョッケクルブ賞を勝ったHours After他多数。母の父としてもSuave Dancer、Sulamani、Dr. Devious、Dream Wellなどを出して成功している。 Yrrah Jr. 現役時通算6戦2勝2着2回。加のクレイミングレースを勝っている。母は伊オークス馬で、叔父に伊グランクリテリウムを勝ったHidalgo、スターズアンドストライプスHなどを勝ったClimaxがいる。 引退後は加で種牡馬となり、後に愛へ渡った。代表産駒は、英チャンピオンSなどを勝ったHurry Harrietなど。 Sardanapale 現役時通算16戦11勝。主な勝ち鞍は、モルニ賞、ジョッケクルブ賞、パリ大賞、仏共和国大統領賞、ユジェーヌアダム賞、オカール賞など。他に、リュパン賞、ダリュ賞でLa Farinaの2着などがある。第1次大戦の為、3歳までで現役を終えている。伯父に英2000ギニーなどを勝ったVedas、サセックスSを勝ったArdeshir。 代表産駒は、パリ大賞などを勝ったFiterari、コロネーションCなどを勝ったApelle、ジャックルマロワ賞などを勝ち、Corrida、Goya、Goyescasらの母となった名牝Zariba、仏共和国大統領賞を勝ったBahadur、プールデッセデプーランを勝ったKant、ディアーヌ賞を勝ったDoniazadeなど。 Bois Roussel 名牝Plucky Liegeの最後の仔。半兄にSir Gallahad、Bull Dog、Quatre Bras、Admiral Drakeがいる。 現役時は3戦2勝。デビュー戦でジュイーニュ賞を勝ち、2戦目で英ダービーに勝利、続くパリ大賞でもNearcoの3着に入っている。 種牡馬としても英サイアーランキング2位となるなど成功。代表産駒は、英セントレジャーなどを勝ったTehran、Ridge Wood、凱旋門賞などを勝ったMigoli、愛ダービーなどを勝ったFraise du Bois、Hindostan、ドンカスターCを勝ったFrench Beige、デューハーストSを勝ったRoyal Forest、豪リーディングサイアーとなったDelville Woodなど。日本でも東京優駿などを勝ったヒカルメイジがいる。母の父としても、名牝Petite Etoileらを出し英愛リーディングとなっている。 Navarro 現役時には、ミラノ大賞、イタリア大賞、アンブロシアーノ賞、アメデオ公爵賞、ピサ賞など8勝を上げている。ミラノ大賞後に屈腱炎で引退した。母Nuvolonaは、独の伝説的名牝Nereideらを出しNラインの基礎を築いたNella da Gubbioの半妹、Nearco、Niccolo Dell'arcaらとも近親に当たるという名牝系の出。 代表産駒は、伊3冠馬Gladiolo、伊牝馬2冠を制し、Toulouse Lautrec、Tommaso Guidi、Theodoricaの母となったTokamura、レジーナエレナ賞を勝ったVenere、ビンビ賞を勝ったBuonarrotaなど。母の父としては他に、伊ダービー馬Altrek、伊ジョッキークラブ大賞などを勝ったIsmone、伊グランクリテリウムを勝ったHidalgo、伊オークス馬Olaらを出して、伊リーディングBMSにもなっている。 第2次大戦のさ中、独への輸送中に亡くなった。 Accipiter 現役時通算36戦9勝2着10回。主な勝ち鞍は、ウィザーズS、サラナクSなど。他に、スウィフトS2着などがある。祖母はプライオリスSの勝ち馬、半弟にサンバーナーディノHなどを勝ったStar Spangled。 代表産駒は、ベンスンアンドヘッジス金杯などを勝ったBeldale Flutter、ジェロームHなどを勝ったIs Your Plaesure、ミルリーフSなどを勝ち豪で種牡馬として成功したSalieri、トレモントSを勝ったLaus' Cause、アストリアSを勝ったAccipiter's Dreamなど。 Haut Brion II 現役時通算12戦3勝。主な勝ち鞍は、ロイヤルSなど。 種牡馬として豪で共用された。代表産駒は、AJCダービーなどを勝ったHautvilliers、AJCサイアーズプロデュースSなどを勝ったCollarit、VRCオークスなどを勝ったHaulette、Styria、AJCドンカスターHを勝ったIstria、RRCレイルウェイSなどを勝ったZythosなど。 Green Forest 通算11戦5勝2着2回。仏グランクリテリウム、モルニ賞、サラマンドル賞を勝ち、ロベールパパン賞で2着となって仏2歳チャンピオンに、3歳時にはムーラン賞を勝って、ジャックルマロワ賞2着で仏チャンピオンマイラーとなった。半姉にフェアグラウンズオークス馬Honest and True、半弟にペルス賞を勝ったGreen Paradise。 代表産駒は、英2歳牝馬チャンピオンForest Flower、モエエシャンドンレネンを勝ったSomethingdifferent、ロベールパパン賞を勝ったOzone Friendly、ミルリーフSを勝ったForest Wind、ロイヤルロッジSを勝ったMade of Gold、デュークオヴヨークSを勝ったGreen Line Express、ロスアンジェルスHなどを勝ったForest Gazelle、サンシメオンHなどを勝ったForest Glowなど。 Dress Up 現役時通算39戦6勝2着9回。ステークス競走では、サンセットH、アメリカンH、イングルウッドH2着、マンハッタンH3着などがある。 代表産駒は、ガヴァナーズHを勝ったCalifornia、ダービートライアルなどを勝ったJockey Capなど。後に日本に輸入され、カウンテスアップの母の父となった。 Abdos 2歳時に2戦2勝で、仏グランクリテリウムを制したが、そのすぐ後に故障により引退した。祖母はフォレ賞などの勝ち馬、半兄に英チャンピオンS連覇などのDymaniter、伯母にヴェルメイユ賞を勝ったLa Circe。 代表産駒は、マルレ賞などを勝ちAcamas、Akiydaらの母となったLicata、ペネロープ賞などを勝ったDemia、クレオパトル賞を勝ったAbalvina、フォルス賞を勝ったAbgalなど。母の父としては他に、Darshaan、Epervier Bleuらを出している。 Really Regal 現役時は不出走で終わっている。半弟にはスポートページHを勝ったFresh N Foolishがいる。 引退後は米で種牡馬となり、後に日本に輸入された。代表産駒は、樹氷賞を勝ったミホキンザン、セントライト記念3着のグアム。ホウヨウボーイらの母の父でもある。 Mel Hash 現役時通算67戦21勝2着12回。主な勝ち鞍は、トーマス・J・ハーバートHなど。 代表産駒は、ベンジャミンフランクリンHなどを勝ったGulio Cesere、インターボローHなどを勝ち、テストS勝ち馬Treacherousらの母となったVenomousなど。 Bold Irishman 現役時通算24戦5勝2着5回。主な勝ち鞍は、ピムリコフューチュリティなど。他に、シャンペンS、アルバニーH2着などがある。母はガゼルHなどの勝ち馬、祖母は米2歳牝馬チャンピオン、半弟にはインターボローHを勝ったEire。 代表産駒は、リグレットHを勝ち、エイコーンSなどの勝ち馬Irish Jayの母となったIrish Witchなど。 Vayrann 現役時通算8戦4勝2着1回。主な勝ち鞍は、英チャンピオンS、ジャンドショードネ賞、プランスドランジュ賞。他に、パリ大賞でGlint of Goldの3着がある。祖母はムーラン賞などの勝ち馬で、半弟にはオークツリー招待Hなどを勝ったYashgan、カールトン・F・バークHなどを勝ったVaradavour、クイーンアンSを勝ったValiyarがいる。 引退後は仏で種牡馬となった。代表産駒は、ヴィシー大賞を勝ったAltasharなど。母の父としては、ディアーヌ賞などを勝ったDaryabaらを出している。 Farnesio 現役時通算18戦6勝。主な勝ち鞍は、亜ジョッキークラブ大賞、ミゲル・F・マルチネス大佐賞、ハリウッドプレミアHなど。他に、ナシオナル大賞、デルマー招待H、サンバーナーディノH、サイテイションH2着などがある。 代表産駒は、南ア年度代表馬Empress Club、亜チャンピオンスプリンターCapo Maximo、エリセオラミレス大賞などを勝ったFontana、ポリャデポトリリョスなどを勝ったInterprete、ブエノスアイレス州大賞などを勝ったZafarrancho、ジュリアノマルタン大賞などを勝ったBird Brownなど。 Clustine 現役時通算21戦4勝。主な勝ち鞍は、キングジョージSなど。他に、ジュライC2着、ナンソープS3着などがある。 種牡馬として南アで供用された。代表産駒は、南アダービーなどを勝ったYale、ベノニギニーズを勝ったMontantなど。 Kopi 現役時には、愛ダービー、マーチSなど4勝を上げた他、グレイトヨークシャーS2着などがある。 代表産駒は、キングズスタンドSなどを勝ったSweet Polly、チェコセントレジャーを勝ったLadycapなど。母の父としては、ジョッキークラブSを勝ったVic Day、洪ダービー馬Hadnagyらを出している。 Captain Cuttle 栗毛の非常に見栄えの良い馬であったそうだ。大型馬だったためにゆっくりと仕上げられ、2歳時はルースプレートの1戦したのみで2着。3歳時にはウッドディットンSを楽勝すると、2000ギニーで3着となり、ダービーはレコードで圧勝、更にセントジェームズパレスSを勝った。しかし、屈腱炎によってセントレジャーは断念、4歳時にアスコット金杯を目指しプリンスオヴウェールズS(ケンプトン)を勝ったが、故障が再発、引退となった。通算7戦4勝。半弟にセントジェームズパレスSを勝ったTom Pinch。 種牡馬としては、英伊で供用され、1935の伊リーディングとなっている。代表産駒は、伊ダービーなどを勝ったPilade、英1000ギニーなどを勝ったScuttle、イタリア大賞を勝ったJacopo da Pontormo、プリンセスオヴウェールズSなどを勝ったThe Recorder、キングジョージSを勝ったClustine、英ダービー2着のWalter Gayなど。 Reverse 現役時通算22戦7勝2着2回。主な勝ち鞍は、ミシガンダービー、ローレンスアーマーH、レイバーデイSなど。他に、ジャージーダービー2着がある。祖母Iron MaidenはデルマーHなどの勝ち馬で、伯父にはKYダービー馬Iron Liege。 代表産駒は、カナディアンターフHなどを勝ったStep Forward、ウィムジカルSなどを勝ったMiss Reboundなど。母の父としては、ビンビ賞を勝ったSemipalatinskらを出している。 Buchan 現役時通算17戦11勝。主な勝ち鞍は、エクリプスS(連覇)、英チャンピオンS、ドンカスターC、プリンセスオヴウェールズS、チェスターヴァーズ、クレイヴンSなど。アスコット金杯では、1位入線ながら失格となってしまった。クラシックは、2000ギニーがThe Pantherの、ダービーがGrand Paradeの2着、セントレジャーはKeysoeの3着だった。半弟にコロネーションCなどを勝ったSt. Germans、エクリプスSを勝ったSaltash、祖母はナッソーSなどの勝ち馬、3代母は4冠馬Sceptreで、叔父に2000ギニーなどを勝ったCraig an Eran、叔母に英オークス馬Sunny Janeがいる良血。 代表産駒は、英セントレジャーなどを勝ちエクリプスS勝ち馬Rhodes Scholarの母となったBook Law、英オークス馬Short Story、ヨークシャーオークス馬Flittemere、Rye Water、チェヴァリーパークSを勝ったNipisiquit、英シャンペンSなどを勝ったArabella、モールコームSを勝ち日本で種牡馬として成功したShian Morなど。 Mangayte 現役時は亜、米で走り、米では7戦して3勝、ゴールデンゲートH3着がある。 バーバラフリッチーHなどを勝ったThe Wheel Turnsの母の父。 Alycidon セントレジャーではBlack Tarquinの2着に敗れたが、4歳時に無敗でアスコット金杯、ドンカスターC、グッドウッドCの「カップ3冠」を制覇。他にも、プリンセスオヴウェールズS、ジョッキークラブS、オーモンドSなどを勝っており、欧州競馬の長距離界に君臨した。1949の英古馬チャンピオン。通算17戦11勝2着2回。全弟にグレイトヴォルティジュールSなどを勝ったAcropolis、半兄にコロネーションCなどを勝ったBorealisがいる。 種牡馬としても、1955英愛リーディングとなっている。代表産駒は、キングジョージなどを勝ったAlcide、英3冠牝馬Meld、アスコット金杯を勝ったTwilight Alley、英オークスなどを勝ったHomeward Bound、チェヴァリーパークSなどを勝ったGloria Nicky、ヨークシャーオークスなどを勝ったAlmeria、HEタンクリッドCなどを勝ったKhalekanなど。 Knight's Choice 現役時通算17戦5勝2着3回。主な勝ち鞍は、ジョーガットスタインフューチュリティ。他に、サニースロープS2着、ノーフォークS3着などがある。 代表産駒は、アーリントン‐ワシントンラッシーSなどを勝ったDelicate Vine、サプリングSなどを勝ったHilco Scamper、プライオリスSを勝ったZama Hummerなど。 Regal and Royal 現役時通算17戦8勝2着1回。主な勝ち鞍は、ジャマイカH、アップルトンHなど。他に、ホープフルSでAffirmedの3着がある。母はKYオークスなどの勝ち馬で、全兄にフロリダダービーなどを勝ったRoyal and Regalがいる。 代表産駒は、ジョーナマスHを勝ったRegal Joy、ゴールデングラスSを勝ったProudest Duke、パッカーアップHなどを勝ったImpetuous Punchなど。 Bishop Bob 現役時は加で2歳から4歳まで走り、通算19戦6勝2着3回。主な勝ち鞍は、ウィニペグフューチュリティ、グレイSなど。 種牡馬として日本で供用された。代表産駒は、フラワーCを勝ったブランドアート、萩Sを勝ったコガネテスコなど。 Fair Judgement -> Fair Judgment 現役時は愛英仏米で出走し、通算18戦5勝。重賞は、愛国際S、サイテイションH、シュプリームSを勝っており、タタソールズロジャーズ金杯2着などがある。母Mystical MoodはスカイラヴィルSの勝ち馬。 種牡馬として日本で供用された。代表産駒は、エリザベス女王杯2着のフェアダンス、白富士Sなどを勝ったエーピーグリード、ビューチフルドリーマーCなどを勝ったサクラティアラなど。 Better Boy 2歳から3歳までは英で走っており、その後豪へ輸出されて、ホウサムHなどを勝った。通算33戦8勝2着5回。全妹にサンタマルガリータHなどを勝ったOur Bettersがいる。 引退後は豪で種牡馬となり、1965/66、1970-72、1976/77と4度豪リーディングとなっている。代表産駒は、VRCダービーなどを勝ったCraftsman、クレイヴン'A'Sなどを勝ったCentury、シドニーCなどを勝ったReckless、VRCニューマーケットHなどを勝ったCap D'Antibes、サンダウンギニーズなどを勝ったBetter Draw、VRCサイアーズプロデュースSなどを勝ったTolerance、VRCオークスなどを勝ったChosen Lady、AJCフライトHなどを勝ったBetter Gleam、AJCエプソムHを勝ったLa Neige、ドゥームベン10,000を勝ったPterylawなど。ジャパンCを勝ったBetter Loosen Upらの母の父でもある。 Monitor 現役時通算9戦1勝2着2回。半兄に英ダービーなどを勝ち、日本で種牡馬としても活躍したParthiaがいる。 新で種牡馬として供用され、WRCマルボロマイルを勝ったBrutusの母の父となった。1972年からは日本で供用された。 Cientifico 現役時通算3戦1勝。父は大種牡馬、母はサンタアニタダービー馬という良血で、半弟にはワシントンパークHなどを勝ったCuranderoがいる。 代表産駒は、ジョージウルフメモリアルSを勝ったSmart Philなど。 Masked Light 現役時通算16戦6勝。主な勝ち鞍は、ミドルパークS、ユニオンジャックSなど。他に、英2000ギニーでPalestineの3着などがある。半兄にコロネーションCなどを勝ったBeau Sabreur、半弟に愛2000ギニーを勝ったSignal Boxがいる。 引退後はアルゼンチンで種牡馬となった。代表産駒は、マイプ賞などを勝ち、サトゥルニノ・J・ウンスエ大賞などの勝ち馬La Feona、エンリケアセバル大賞などの勝ち馬Venturanzaらの母となったGood Star、カピタル賞を勝ったMaria Ignacia、テレナ賞を勝ったMoliereなど。 Crepello 前肢に不安を抱えていたため無理をさせられず、デビューから2戦は惜敗。3戦目のデューハーストSで初勝利を上げると、翌年のクラシックへ直行し、素晴らしいスピードで2000ギニー、ダービーの2冠を制した。しかし、キングジョージはスクラッチ、英セントレジャーで3冠を目指して調整されていたが、とうとう前肢に故障を発生、引退となった。通算5戦3勝2着1回。半姉に英1000ギニーを勝ったHoneylight、半弟にアスコット金杯を勝ったTwilight Alleyがいる。 引退後は英で種牡馬となり、1969には英愛リーディングとなっている。代表産駒は、キングジョージなどを勝ったBusted、英牝馬2冠を制したMysterious、ディアーヌ賞を勝ったCrepellana、英1000ギニーを勝ったCaergwrle、愛オークス馬Celina、オブサーヴァー金杯などを勝ったLinden Tree、ロイヤルロッジSなどを勝ったSoft Angelsなど。 Olympia 現役時通算41戦15勝2着12回。主な勝ち鞍は、ウッドメモリアル、ウィザーズS、フラミンゴS、ブリーダーズフューチュリティ、サンフェリペS、カムデンH、ポーモノクHなど。他に、サンタアニタダービー、アーリントンフューチュリティ、カウディンS、イクセルシアーH、トボガンH2着などがある。 代表産駒は、米チャンピオンスプリンターDecathlon、米古馬牝馬チャンピオンPucker Up、米障害チャンピオンTop Bid、サバーバンHなどを勝ったPia Star、カリフォルニアンSなどを勝ったWinonly、メイトロンSなどを勝ったCandalita、KYオークスなどを勝ったMy Portrait、アーリントンフューチュリティなどを勝ったGreek Game、スピナウェイSなどを勝ったGandharvaなど。母の父としては、米古馬牝馬チャンピオンProud Delta、サンタアニタHなどを勝ったCrozier、ウッドメモリアルなどを勝ったAdmiral's Voyageなどを出している。 Saulingo 現役時には英仏で走り、テンプルS、グロシェーヌ賞など6勝を上げている。他に、ノーフォークSでMarble Archの3着などがある。半弟にフライングチルダーズSなどを勝ったMusic Maestro。 種牡馬としては、6頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、コヴェントリーSを勝ったVaringo、ジュライSを勝ったEnd of the Lineなど。母の父としては、メトロポリタンHなどを勝ったIn Excessらを出している。 Dark Star 現役時通算13戦6勝2着2回。主な勝ち鞍は、Native Dancerに唯一の土を付けたKYダービーに、ダービートライアル、ハイアリアジュヴナイルSなど。他にフューチュリティSでNative Dancerの3着などがある。祖母FijiはKYオークスなどの勝ち馬。 代表産駒は、加年度代表馬Hidden Treasure、仏牝馬2冠を制しYouth、Mississipianらの母となったGazala、サバーバンHを勝ったIron Peg、KYオークスなどを勝ったHidden Talent、メイトロンSなどを勝ったHeavenly Body、フロリダダービーなどを勝ったMy Dad George、ニッカボッカーHなどを勝ったQuiz Starなど。母の父としては他に、愛セントレジャーを勝ったGonzales、オークツリー招待Hなどを勝ったTallahtoらを出している。 Saint Ballado 加年度代表馬Glorious Song、米2歳牡・セン馬チャンピオンDevil's Bagの全弟。現役時通算9戦4勝2着2回で、アーリントンクラシック、シェリダンSと重賞を2勝。G1ではハスケル招待Hで4着がある。 引退後は米で種牡馬となった。産駒には、BCディスタフなどを勝ったAshado、メトロポリタンHなどを勝ったYankee Victor、フロリダダービーなどを勝ったCaptain Bodgit、ヘンプステッドHなどを勝ったSister Act、デルマーフューチュリティなどを勝ったFlame Throwerなどがいる。日本でもエニフSなどを勝ったカイトヒルウインドなどが走っている。 Grass Court 現役時通算10戦5勝。主な勝ち鞍は、インペリアルプロデュースS、コークアンドオラリーSなど。 種牡馬としてアルゼンチンで供用された。代表産駒は、ロングエイカーズマイルなどを勝ったAurelius、ホセ・B・スビアウレ賞などを勝ったAttention、ホアキン・V・ゴンザレス賞を勝ったTrinador、サンロレンツォ賞を勝ったGold Admiralなど。 Mercedes Won 2歳時にホープフルS、サンフォードS、グレイSなどを勝って、加2歳牡・セン馬チャンピオンとなった。その後も、フロリダダービーなどを勝ち、ファウンテンオヴユースS、パームビーチS、ダーラムC2着などの活躍を見せた。通算52戦12勝2着7回。祖母はカナディアンオークスなどの勝ち馬。 引退後は米で種牡馬となった。産駒には、ドミニカ年度代表馬Cartofel、プレイリーメドウズダービーなどを勝ったMingo Mohawk、リズムSを勝ったElite Mercedesなどがいる。 Gallinule 上述。 Mon Talisman 現役時通算8戦6勝2着2回。主な勝ち鞍は、凱旋門賞、ジョッケクルブ賞、仏共和国大統領賞、リュパン賞、ダリュ賞。他に、パリ大賞、ロイヤルオーク賞2着がある。当時仏選手権距離では最強と見られていた馬で、名伯楽フランク・カーターは自らが手がけた最高傑作と言っていたという。 引退後は仏で種牡馬となり、1937には仏リーディングにもなった。代表産駒は、パリ大賞などを勝ったClairvoyant、ドーヴィル大賞を勝ったMorvillars、プランタン大賞を勝ったTalma、ロワイヤリュー賞を勝ったVeroniqueなど。 Orme 上述。 Monteverdi 現役時通算8戦4勝2着2回。主な勝ち鞍は、デューハーストS、愛ナショナルS、アシュフォードキャッスルS。他に、グリーナムS2着がある。愛2歳チャンピオン。伯父にコロネーションCなどを勝ったNagami。 代表産駒は、メドウランズCなどを勝ったGreat Normand、キーンランドBCSを勝ったNiccolo Poloなど。エイシンプレストンの母の父でもある。 Fort Napoleon 2歳から3歳は仏で走り、イスパーン賞、ジャックルマロワ賞、トマスブリオン賞、クリテリウムドメゾンラフィットを勝ち、ギシュ賞2着など活躍。3歳時にブラジルへ輸出され、2勝を上げた他、ブラジル大賞、サンパウロ大賞3着などがある。通算20戦7勝2着4回。祖母はロワイヤリュー賞の勝ち馬。 引退後はブラジルで種牡馬となり、伯リーディングにもなった。代表産駒は、サンパウロ大賞などを勝ったTibetano、クルセイロドスル大賞などを勝ったDevon、伯ジョッキークラブ大賞などを勝ったObelion、ディアーナ大賞などを勝ったAlthea、Turqueza、サッコー少佐大賞などを勝ったTzarinaなど。 Miami Springs 現役時通算11戦3勝2着2回。主な勝ち鞍は、タイロスS、マットギャラガースプリントSなど。重賞では、ジムクラックS、モートリー賞2着などがある。 種牡馬としてスウェーデンで供用された。代表産駒は、スカンジナヴィアグランプリを勝ったBack in Business、デンマーククリテリウムを勝ったGenevaなど。 Restless Con 現役時通算21戦7勝2着2回。主な勝ち鞍は、ハスケル招待H、ゴールドラッシュH、シンプリーマジェスティックSなど。他に、オハイオダービー、サンフランシスコH2着などがある。 産駒には、ルーテナントガヴァナーズHなどを勝ったMike K.、ケンマッディーHなどを勝ったEcho Eddieなどがいる。 Gainsborough 父は英3冠馬Gay Crusaderも出したリーディングサイアー、母が英オークス馬という良血馬。第1次大戦の影響か、馬はあまり売れない時期で、この馬も競りで主取となった。父に似て気性の良い賢い馬だったそうだ。 2歳時は3戦して1勝、3歳時も緒戦を落とすが、2000ギニー、ダービーを楽勝、古馬相手にニューマーケット金杯も勝利、セプテンバーS(セントレジャー代替)も勝って英3冠馬となった。その後、ジョッキークラブSで2着と敗れ、それを最後に引退した。通算9戦5勝2着1回。 競走馬としてよりも種牡馬として優れており、1932、33と2度英リーディングとなったのを始め、常に上位に位置した。代表産駒は、英2冠馬Hyperion、アスコット金杯などを勝ったSolario、英2000ギニーなどを勝ったOrwell、英セントレジャーなどを勝ったSingapore、英チャンピオンSなどを勝ったGoyescas、コロネーションSを勝ったGainsborough Lass、デューハーストSなどを勝ったCostaki Pasha、伊オークス馬Silvana、プリンセスオヴウェールズSを勝ち、日本リーディングサイアーとなったTournesolなど。母の父としては、英3冠馬Bahram、英2冠馬Cameronian、英ダービー馬Mahmoud、エクリプスSを勝ったMigoliらを出している。 Apache 現役時通算57戦22勝2着11回。主な勝ち鞍は、レムゼンH、エンパイアシティH、エジミアH、ポーモノクH、ベイショアH、カーターH、トボガンHなど。他に、カウディンS、アケダクトH、ポーモノクH、インターボローH2着、ウッドメモリアル3着などがある。叔父にジョッキークラブ金杯などを勝ったFenelon。 引退後は米で種牡馬となった。代表産駒は、ギャロレットHなどを勝ったLittle Pache、ファウンテンオヴユースSを勝ったTribe、イースタンショアSなどを勝ったQuiz Show、ボウィHなどを勝ったHare Raising、アームドHを勝ったHangoverなど。 Cold Reception 現役時通算10戦1勝2着1回。父が名馬Secretariat、母はメイトロンSなどを勝った活躍馬という血統もあってか、種牡馬となった。 代表産駒は、メリーランドスプリントHを勝ったCool Joe、メリーランドミリオンステープルチェイスHを勝ったRolling Cartなど。後にエルサルヴァドルに渡っている。 Kettledrum 半姉Mincemeatは英オークス馬。現役時の主な勝ち鞍は、英ダービー、ドンカスターCなど。他に、英セントレジャー2着がある。 代表産駒は、英オールエイジドSを勝ったCymbal、墺ダービー馬Amaranthus、Drum Major、洪セントレジャーを勝ったHarry Hallなど。母の父としては、英ダービー馬Sir Bevys、ドンカスターCを勝ったHamptonを出している。 Meadow Mist 半兄にキングズスタンドSを勝ったVilmorinがいる。現役時はハンデ戦を中心に走り、通算21戦5勝。 種牡馬として豪で供用された。代表産駒は、VRCサイアーズプロデュースSなどを勝ったMisting、ウェストオーストラリアンギニーズなどを勝ったQueen Of The Mayなど。 Robert Barker 現役時通算22戦9勝。主な勝ち鞍は、オークツリーHなど。他に、キングジョージS2着、キングズスタンドS3着などがあるスプリンター。 代表産駒は、コロンビアダービー大賞を勝ったKing Robertsなど。 Lupus 半兄に、カリフォルニアダービートライアルを勝ったSir Ribotがいる。 Minoru 2歳時にはあまり良いところが無く、クラシックを走るには足りないと思われていた。それが、2000ギニー前哨戦グリーナムSでの好走から状況が一変、英2000ギニー、英ダービーでは評判馬Bayardoを破って2冠を達成。その後もセントジェームズパレスS、サセックスSを勝った。4歳時は1戦して着外で、馬主であるエドワード7世の死去に伴い、牧場へと戻った。通算14戦7勝2着2回。 英では4年間供用され、コーフィールドCなどを勝ったLucknowや、Selene、Bosworthらの母となったSerenissimaらを出した。その後露へ渡っている。 Gilles de Retz 現役時通算14戦4勝。主な勝ち鞍は、英2000ギニーなど。他に、チェシャムS2着などがある。伯母にパリ大賞などを勝ったBagheera。 引退後は英で種牡馬となった。後に日本に輸入され、皐月賞馬チトセオー、函館3歳S(当時)などを勝ったトモエオーらを出した。 Roy Bridge 現役時通算15戦5勝。主な勝ち鞍はセシルフレイルHなど。他に、ケンブリッジシャーS2着、ダイオメドS、ペルス賞3着がある。 種牡馬として豪で供用された。代表産駒は、AJCプリンセスHを勝ったNobbidgeなど。 Hill Rise 現役時通算43戦15勝2着8回。主な勝ち鞍は、サンタアニタH、マンノウォーS、サンフェルナンドS、サンアントニオH、サンタアニタダービー、サンフェリペH、カリフォルニアブリーダーズチャンピオンSなど。5歳時には英へも遠征し、クイーンエリザベス2世S、ルースメモリアルを勝っている。他に、KYダービー、ユナイテッドネイションズH、マンハッタンH、イングルウッドH、サンカルロスH2着、プリークネスS、トラヴァースS、ハリウッド金杯、サンファンカピストラーノH3着などがある。全弟にはジャンプラ賞などを勝ったHill Runがいる。 代表産駒は、ルコントSなどを勝ったHelio Rise、リトルシルヴァーHを勝ったSummit Joyなど。 Watch Your Step 現役時通算20戦9勝2着3回。主な勝ち鞍は、サプリングSなど。他に、ジュヴナイルS2着、ナショナルスタリオンS3着などがある。半兄にはサンカルロスHなどを勝ったBolero、ロングフェローHなどを勝ったCounty Clareがいる。 代表産駒は、ジェロームHなどを勝ったStep Nicely、ベイショアSなどを勝ったClever Foot、インターボローH(連覇)などを勝ったGladiolus、シカゴアンHを勝ったRed Cedarなど。 Paderoso 現役時通算57戦9勝。主な勝ち鞍は、フィーニクスHなど。 種牡馬としてチリで供用された。代表産駒は、フランシスコバエサS.賞などを勝ったMarraine、智ポリャデポトランカスなどを勝ったLichi、智独立賞を勝ったMas Ligeraなど。 Blank 種牡馬として豪で供用された。代表産駒は、VRCオークスなどを勝ち、ゴールデンスリッパーなどの勝ち馬Eskimo Princeらの母となったChicquita、ポートアデレードCなどを勝ったFree Kickなど。 Orsino 現役時は英米で走り、通算16戦2勝2着3回。主な勝ち鞍は、チョバムS。叔父にミドルパークSなどを勝ったOrestesがいる。 種牡馬としてアルゼンチンで供用された。代表産駒は、ブラジル大賞を勝ったDon Verelaなど。 Alwuhush 現役時通算22戦5勝2着4回。主な勝ち鞍は、カールトン・F・バークH、伊共和国大統領賞、ミラノ大賞など。他に、アラルポカル、ターフクラシック2着などがある。伊古馬牡・セン馬チャンピオン。半弟にロスマンズ国際を勝ったHusband、半兄にはカリフォルニアダービーなどを勝ったSimply Majestic。 産駒には、墺年度代表馬Stormrider、ハリウッドターフイクスプレスなどを勝ったMr. Doubledown、ケンタッキーCジュヴナイルを勝ったAly's Alley、ドクトルブッシュ記念などを勝ったLimerick Boy、ナタルマSを勝ったHonolulu Goldなどがいる。 Solon 現役時は2歳から4歳までに17戦して9勝。主な勝ち鞍は、グレイトサリーフォールで、この1勝を除いて勝ち鞍は全て愛で上げている。競走馬として特に優れていたわけではないが、心身ともにタフで、中2日で4戦して3勝を上げた記録もある。また気性の荒い馬で、産駒にもそれは受け継がれている。 引退後は種牡馬として愛で供用された。代表産駒は、ノースアンバーランドプレートなどを勝ったBarcaldine、愛ダービー馬Maid of Athens、Sylph、種牡馬として成功したArbitrator、愛グランドナショナルを勝ったController、パリ大障害を勝ったWhisper Lowなど。 Heliopolis 現役時通算15戦5勝2着2回。主な勝ち鞍は、プリンセスオヴウェールズS、プリンスオヴウェールズS、チェスターヴァーズ、インペリアルプロデュースS。他に、英ダービーでBlue Peterの3着などがある。全妹に英牝馬2冠のSun Stream、半姉に英1000ギニーを勝ったTide Way。 引退後は米で種牡馬として供用され、50等以上のステークスウィナーを出して、1950、54と米リーディングとなった。代表産駒は、米3歳牡・セン馬チャンピオンHigh Gun、米3歳牝馬チャンピオンParlo、Grecian Queen、Berlo、米2歳牝馬チャンピオンAunt Jinny、サバーバンHなどを勝ったHelioscope、メトロポリタンHなどを勝ったGreek Ship、ピムリコスペシャルなどを勝ったSummer Tan、トラヴァースSなどを勝ったAce Admiral、ウッドメモリアルなどを勝ったGlobemaster、エイコーンSなどを勝ったPrincess Turia、ウィザーズSなどを勝ったOlympiaなど。 Candi's Gold 現役時通算26戦4勝2着8回。主な勝ち鞍は、シルヴァースクリーンH。他に、チャールズ・H・ストラブS、サンフェルナンドS、スーパーダービー、スワップスS、グッドウッドH、レキシントンH2着などがある。5歳から米で種牡馬入りしたが、6歳時には現役復帰して7走している。 産駒には、エルカミーノリアルダービーなどを勝ったYougottawanna、サーフHなどを勝ったFancee Bargain、フェアフィールドSを勝ったMarty's Zeeなどがいる。 Tom Rolfe 名前は、母Pocahontasが由来。英国へ渡った最初のネイティヴアメリカン、ポカホンタスの息子、トーマス・ロルフから付けられた。半兄にはカウディンSなどを勝ったChieftainがいる。 通算32戦16勝2着5回。主な勝ち鞍は、プリークネスS、アーリントンクラシック、アメリカンダービー、カウディンS、アケダクトH、サルヴァトールマイル、チェザピークS、サイテイションHなど。他に、ベルモントS、ミシガン1 1/8マイルH2着、KYダービー、フューチュリティS3着などがある。1965米3歳牡・セン馬チャンピオン。 種牡馬としては、49頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、米2歳牡・セン馬チャンピオンHoist The Flag、Bowl Game、米芝チャンピオンRun The Gantlet、ワシントンD.C.国際などを勝ったDroll Role、オイロパ賞などを勝ったAllez Milord、ボウリンググリーンHなどを勝ったTantalizing、マンノウォーSなどを勝ったFrench Colonial、マンハッタンHなどを勝ったLondon Company、Salt Marshなど。 Literat 父は独リーディングサイアー、母も祖母も独牝馬2冠馬という良血馬。通算9戦3勝2着3回。主な勝ち鞍は、ヘンケルレネン、ウニオンレネン。他に、ヴィンターファヴォリテン、ブッシュ博士記念2着がある。人気になった独ダービーでは、故障により敗れている。 代表産駒は、独ダービーなどを勝ったSurumu、ヘルティ大賞を勝ったWindlauf、バーデンマイルを勝ったBonitoなど。 Wallet Lifter 現役時通算14戦5勝2着1回。主な勝ち鞍は、レイクスアンドフラワーズH、ウィルロジャーズSなど。半兄にアメリカンHなどを勝ったPrize Hostがいる。 代表産駒は、サンタアニタHなどを勝ったStardust Mel、ゴールデンポピーHを勝ったInnocent Ladyなど。母の父としては、ハスケル招待Hなどを勝ったRestless Conらを出している。 Pinceau 現役時には、マレショー賞などを勝った他、パリ大賞、ミラノ大賞2着などがある。全姉にリュパン賞などを勝ったAquatinte、ポモーヌ賞を勝ったLa Brumeがいる。 代表産駒は、凱旋門賞などを勝ったVersoなど。 Morning Bob 現役時通算39戦8勝2着5回。主な勝ち鞍は、ペンシルヴェニアダービー、トロピカルパークダービー、イクセルシアーHなど。他に、ウィザーズS、スタイヴァザントH、セネカH2着、ベルモントS、トラヴァースS3着などがある。祖母Fleet TreatはラモナHなどを勝った活躍馬。 代表産駒は、亜2歳牡・セン馬チャンピオンEl Sultan、メドウランズターフクラシックSなどを勝ったOzama、ボードウォークSなどを勝ったPitch In、ブリティッシュコロンビアダービーなどを勝ったBobbin For Starsなど。 Devil's Bag デビューから圧勝続きの5連勝で、シャンペンS、ローレルフューチュリティ、カウディンSを勝って米2歳牡・セン馬チャンピオンとなっている。連勝は6まで伸びたが、フラミンゴSではTime for a Changeの4着。その後2連勝でダービートライアルを制して、KYダービーの人気に推されるが、故障で引退した。通算9戦8勝。全姉に加年度代表馬Glorious Song、半弟にアーリントンクラシックなどを勝ったSaint Balladoがいる。 産駒には、サバーバンHなどを勝ったDevil His Due、メドウランズCなどを勝ったTwilight Angeda、ジャックルマロワ賞などを勝ったタイキシャトル、サンタモニカHなどを勝ったDevil's Orchid、ガゼルHを勝ったBuy The Sportなどがいる。 Distant Relative 現役時通算18戦8勝2着4回。主な勝ち鞍は、サセックスS、ムーラン賞、セレブレイションマイル、チャレンジS、愛国際S、ハンガーフォードS。他に、クイーンエリザベス2世S、ロッキンジS、愛国際S2着、愛2000ギニー、クイーンエリザベス2世S3着などがある。愛仏古馬牡・セン馬チャンピオン。半弟には英国際Sなどを勝ったEzzoudがいる。 産駒には、ロクフェルSなどを勝ったDistant Valley、フレッドダーリンSなどを勝ったIftiraas、ノネット賞などを勝ったStar of Akkar、ハンガーフォードSなどを勝ったAtavusなどがいる。後にトルコへ輸出され、土2冠馬Yavus Starらを出している。 Felicio 現役時には、サンクルー大賞、ジャンドショードネ賞など3勝を上げた他、キングジョージ、リュパン賞、フォンテンブロー賞、フォワ賞S2着などがある。叔父に英2冠馬St. Paddyがいる。 種牡馬としてブラジルで供用された。代表産駒は、伯3冠馬African Boy、クルセイロドスル大賞などを勝ったItajara、ディアーナ大賞などを勝ったFantasie、伯共和国大統領賞を勝ったDiabreteなど。 Royal Nijinsky 3、4歳時に米で走り、通算8戦3勝。母はハリウッド金杯などの勝ち馬、祖母はスピナウェイSなどの勝ち馬、半弟にブランドフォードSを勝ったLords、伯父にサンタアニタダービー馬Boldnesianがいる良血。5歳の時日本に輸入された。 代表産駒は、小倉大賞典を勝ったワイドバトル、七夕賞を勝ったバレロッソ、浦和・ゴールドCを勝ったエムエムプレストなど。 Roman Bout 現役時通算9戦2勝2着3回。ステークス競走では、バハマズH2着がある。伯父にジョッキークラブ金杯などを勝ったBolingbroke、叔母にハリウッドラッシーSなどを勝ったThatawayがいる。 代表産駒は、バーナードバルークHなどを勝ったShield Bearerなど。 Perugino 現役時は1戦1勝で終わっている。しかし、父が名種牡馬Danzig、半兄にSadler's Wells、Fairy Kingがいる良血から種牡馬となった。 産駒には、エミレーツSなどを勝ったTesta Rossa、オークリープレートなどを勝ったSudurka、ディアーナ賞を勝ったNext Gina、キングズスタンドSなどを勝ったThe Tatling、ジャガーマイルなどを買ったBanyumanik、バルバドス金杯3連覇のBlast of Stormなどがいる。 Alcide 現役時通算12戦8勝。主な勝ち鞍は、キングジョージ、英セントレジャー、グレイトヴォルティジュールS、チェスターヴァーズなど。他に、アスコット金杯、ジョッキークラブC2着などがある。 引退後は英で種牡馬となった。代表産駒は、コロネーションCを勝ったOncidium、バーデン大賞などを勝ったAtilla、ドンカスターCなどを勝ったSea Anchor、オブザーヴァー金杯などを勝ったApproval、カンバーランドロッジSなどを勝ったRemand、グッドウッドCを勝ったGrey Baron、ジョッキークラブSを勝ったAlcalde、ウニオンレネンを勝ったWaltz、クレイヴンSなどを勝ったNo Alimonyなど。 Sabaean 祖母SeleneはチェヴァリーパークSなどの勝ち馬、伯父にHyperionらがいる良血馬。現役時通算10戦2勝2着2回。バーチフィールドプレートを勝った他、モルトンS2着、ムールトンS、ブルーリバンドトライアル3着などがある。 種牡馬として新で供用された。代表産駒は、新ダービーなどを勝ったBurgos、コックスプレートなどを勝ったYeman、コーフィールドCなどを勝ったIlumquh、オークリープレートなどを勝ったGay Saba、マナワツサイアーズプロデュースSなどを勝ったRaidanなど。 Landau 英3冠牝馬となりながら、産駒の成績がもう一つであったSun Chariotがようやく出した一流馬。母からは能力だけでなく気ムラな気性をも受け継いだらしい。現役時は英米で走り通算14戦6勝2着1回。サセックスS、ルースメモリアルSなどを勝った他、エクリプスSでKing of the Tudorsの3着などがある。 引退後は英で種牡馬となるはずだったが、4歳時には当時豪の輸入種牡馬としては最高額で購入され豪に渡っている。代表産駒は、トゥーラクHなどを勝ったNicopolis、C・F・オーアSなどを勝ったAnonyme、VATCフューチュリティSなどを勝ったCendrillon、アデレードCなどを勝ったPhar Ace、ブリスベンCを勝ったCampo、VATC1000ギニーを勝ったChaise、VRCセントレジャーなどを勝ったReinsmanなど。 King's Abbey 現役時通算34戦7勝2着6回。主な勝ち鞍は、ジェロームHなど。他に、ギャラントフォックスH2着、マンハッタンH3着などがある。 代表産駒は、サンタスサナSなどを勝ったRuth Lily、サンヴィセンテHなどを勝ったJames Session、サンタカタリナHなどを勝ったGolden Abbey、デルマーフューチュリティを勝ったSwirling Abbeyなど。 Top Ville デビューから2戦は3着、2着、しかし、距離が伸びて力を発揮し、6連勝で、サンローマン賞、ギシュ賞、コンデ賞、リュパン賞、ジョッケクルブ賞を制した。その後秋になるとフォームを崩し、ニエル賞、凱旋門賞とも敗れ引退。通算10戦6勝2着1回。母はフロール賞の勝ち馬、祖母La Sagaは、イスパーン賞などを勝った名牝。 代表産駒は、コロネーションCなどを勝ったSaint Estephe、英国際Sなどを勝ったShardari、サンクルー大賞などを勝ったPistolet Bleu、英セントレジャーなどを勝ったToulon、ロイヤルオーク賞などを勝ったTop Sunrise、愛オークスなどを勝ったPrincess Pati、ヴェルメイユ賞などを勝ったDarara、リュテス賞を勝ちMontjeuの母となったFloripedesなど。母の父としては他に、キングジョージを勝ったBelmez、愛ダービー馬Winged Loveらを出している。 Sanquirico 現役時通算8戦5勝。2歳時は無敗で、ロイヤルロッジS、ジュライS、ソラリオSなどを制した。母はサンタスサナSなどの勝ち馬で、半兄にキングエドワード7世Sなどを勝ったLove The Groomがいる。 種牡馬として日本で供用された。代表産駒は、NTV盃などを勝ったケーエフネプチュン、サラブレッド大賞典を勝ったミハタタイシなど。母の父としては、宝塚記念を勝ったダンツフレーム、桜花賞馬アローキャリーを出している。 Foolish Pleasure 現役時通算26戦16勝2着4回。主な勝ち鞍は、シャンペンS、ホープフルS、サプリングS、KYダービー、フラミンゴS、ウッドメモリアル、サバーバンH、カウディンS、ドンH、トレモントS、ドーヴァーSなど、そしてRuffianとのマッチレース。他に、ベルモントS、プリークネスS2着などがある。米2歳牡・セン馬チャンピオン。 代表産駒は、加2歳牡・セン馬チャンピオンBayford、サンタアニタダービーなどを勝ったMarfa、ソードダンサー招待Hなどを勝ったKiri's Clown、オークツリー招待などを勝ったFilago、サラマンドル賞などを勝ったBaiser Vole、ジャックルマロワ賞を勝ったVin de France、メイトロンSなどを勝ったPrayers'N Promisesなど。 Shirley Heights 現役時通算11戦6勝2着3回。主な勝ち鞍は、英愛ダービー、ロイヤルロッジS、ダンテSなど。他に、英クラシックトライアル2着などがある。 代表産駒は、英ダービー馬Slip Anchor、ジョッケクルブ賞などを勝ったDarshaan、英国際Sなどを勝ったShady Heights、ローマ賞などを勝ったHigh Hawk、ロスマンズ国際などを勝ったInfamy、アスコット金杯などを勝ったArcadian Heights、伊オークス馬Valley of Goldなど。日本では、デイリー杯を勝ったロゼカラーなどがいる。 Daumier 母は伊グランクリテリウムの勝ち馬で、Donatelloの半妹、祖母はイタリア大賞などの勝ち馬、半兄にエマヌエーレフィリベルト賞などを勝ったDuccio、全兄にクレイヴンSなどを勝ったDominateがいる。現役時は、伊グランクリテリウム、伊ダービー、伊セントレジャー、ジョッキークラブ大賞、チウスラ賞、クリテリウムナツィオナーレなどを勝った、イタリアの名馬。他に、チウスラ賞2着、イタリア大賞3着がある。通算15戦13勝2着1回。 代表産駒は、フィレンツェHなどを勝ったPocosaba、クリテリウムナツィオナーレなどを勝ったGrigoresco、マニトバダービーなどを勝ったBocage、ブラックアイドスーザンSを勝ったDaumay、他に障害で活躍馬を出している。 Pharly 2、3歳時に仏で走り、通算13戦5勝2着5回。主な勝ち鞍は、ムーラン賞、リュパン賞、フォレ賞、ロンポワン賞。他に、イスパーン賞、プールデッセデプーラン、フォレ賞2着などがある。半弟にはプールデッセデプーランなどを勝ったMelyno。 種牡馬としては、44頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、パリ大賞を勝ったLe Nain Jaune、伊牝馬2冠のNicole Pharly、ジョッキークラブC5連覇などのFurther Flight、ジョッキークラブS連覇などのPhardante、ヨークシャーCなどを勝ったBusy Flight、ラプリヴォヤントHなどを勝ったSardaniyaなど。 Strike The Gold 現役時通算31戦6勝2着8回。主な勝ち鞍は、KYダービー、ピムリコスペシャル、ナッソーカウンティH、ブルーグラスSなど。他に、ベルモントS、ジョッキークラブ金杯、サバーバンH、フロリダダービー、ガルフストリームパークH2着、ジョッキークラブ金杯、ナッソーカウンティH3着などがある。全兄にエセックスHなどを勝ったGreydar 引退後は米で種牡馬となり、ハーシュジェイコブスSを勝ったKlabin's Goldらを出したが、成績はあまり芳しくはなく、後にトルコへ輸出された。そちらでは、SabirliなどのG1馬を出している。 Drum Taps 現役時は、英米伊愛仏日で走り、通算32戦15勝。アスコット金杯を連覇した他、ジェフリーフリーアS、W・L・マクナイトH、カンバーランドロッジS、ヘンリー2世S、ローレンスアーマーH、ミラノ金杯を勝ち、伊ジョッキークラブ大賞、カドラン賞2着、愛セントレジャー3着などがある。欧州チャンピオンステイヤー、英伊古馬牡・セン馬チャンピオン。伯父にグッドウッドCなどを勝ったWrekin Ramblerがいる。 引退後は日本で種牡馬となった。代表産駒は、荒川峡特別(500万下)を勝ったアサカタップスなど。 Kendor 2、3歳時に仏で走り、通算9戦5勝2着2回。主な勝ち鞍は、プールデッセデプーラン、仏グランクリテリウム、カブール賞、フォンテンブロー賞。他に、サラマンドル賞、ジャンプラ賞2着がある。仏2歳牡・セン馬チャンピオン。 産駒には、ロッキンジSなどを勝ったKeltos、モルニ賞などを勝ったCharge d'Affaires、レジーナエレナ賞を勝ったBugia、シェマンドフェールデュノール賞などを勝ったNec Plus Ultra、デルマーHなどを勝ったBonapartiste、チェコ3冠馬馬Glowingなどがいる。 Mieuxce 見栄えが良く、穏やかな気性で扱い易い馬であったそうだ。2歳時は3戦して、トマスブリオン賞含め全て2着、3歳時は6戦5勝で、パリ大賞、ジョッケクルブ賞、リュパン賞、オカール賞を勝ち、グレフュール賞で2着となった。通算9戦5勝2着4回。母はロワイヤリュー賞の勝ち馬、叔父にフォレ賞を勝ったJocrisse。 代表産駒は、英オークス馬Commotion、カドラン賞などを勝ったFeu du Diable、ヨークシャーオークス馬Live Letters、Ladycross、パークヒルSを勝ったMitrailleuse、プリンセスロイヤルSを勝ったMehmanyなど。母の父としては、英2冠馬Crepello、ドンカスターCなどを勝ったAristophanesらを出している。 Spendthrift 非常に見栄えのする好馬体の持ち主で、乗りやすい馬だったそうだ。 2歳時は地元ケンタッキー、テネシーで5戦無敗、後のKYダービー馬Lord Murphyにも完勝している。3歳になり「西の刺客」として東海岸のサーキットに参戦。ウィザーズSでは2着に敗れたが、直後のベルモントSを楽勝、ロリラードS、ジャージーダービーを勝ち、トラヴァースS、ジェロームH、ケナーSでも2着に入り、この年米3歳チャンピオンとなった。4歳時には渡英したが、風邪をこじらせてしまい、3歳時の走りが戻ることなく、1戦して着外となっただけで米へ戻った。その後2戦して5歳で引退。通算16戦9勝2着5回。 種牡馬としては、1900、1910と米リーディングとなっている。代表産駒は、ベルモントSなどを勝ち米リーディングサイアーとなったHastings、現役89勝を上げ米リーディングサイアーにもなったKingston、トラヴァースSなどを勝ったStowaway、サバーバンHを勝ったLazzarone、プリークネスSを勝ったAssignee、KYオークスを勝ったSelika、ファーストスペシャルなどを勝ったLamplighterなど。 Run For Nurse 現役時通算76戦22勝2着10回。主な勝ち鞍は、イクワポイズマイル、ベンアリH、シカゴアンHなど。他に、フィーニクスH、ローレンスアーマーメモリアルH2着、ワシントンパークH3着などがある。母はチャーチルダウンズデビュータントSなどの勝ち馬、半弟にヴォスバーグHなどを勝ったGallant Romeo、半妹にゴールデンロッドSなどを勝ったWoozem、アディロンダックSを勝ったDutifulがいる。 代表産駒は、サプリングSなどを勝ったRing For Nurse、ベンアリHなどを勝ったKodiack、ウィンディシティHを勝ったRonda Lu、マリナデルレイSなどを勝ったTop Crowd、ホーソーンジュヴナイルSを勝ったWhisk、マイディアSなどを勝ったNursoなど。 Nimbus II 現役時の主な勝ち鞍は、サブロン賞、カドラン賞、コンセイユムニシパル賞、グレフュール賞、ジャンプラ賞など。半兄にパリ大賞などを勝ったNuageがいる。 代表産駒は、ジョッケクルブ賞などを勝ったLe Capcin、ロイヤルオーク賞などを勝ったKeror、グッドウッドCを勝ったCloud Bankなど。 Figonero 亜ではサンイシドロ大賞などを勝っており、4歳時に米へ移籍。8歳まで息の長い活躍を見せ、ハリウッド金杯、アメリカンH、デルマーH、サンフランシスコマイルH、サンディエゴHなどを勝った他、ミシガン1 1/8マイルH、タンフォーランH2着などがある。通算68戦11勝2着13回。祖母はチェリーヒントンSの勝ち馬。 代表産駒は、プエルトリコ輸入2歳牡・セン馬チャンピオンThe Screwdriver、アノアキアSなどを勝ったHazel R.、オレンジコーストHなどを勝ったPatrick McFigなど。母の父としては、CCAオークスなどを勝ったTurnback the Alarmらを出している。 Crafty Skipper 2歳から10歳まで走り、通算31戦4勝2着5回。主な勝ち鞍は、カウディンS、ジャマイカHなど。半妹にコレクションHを勝ったArachneがいる。 代表産駒は、クリスマスHを勝ったCrafty Lookなど。 Darshaan 現役時通算8戦5勝。主な勝ち鞍は、ジョッケクルブ賞、クリテリウムドサンクルー、グレフュール賞、オカール賞。半妹にヴェルメイユ賞などを勝ったDararaがいる。 代表産駒は、欧州年度代表馬Dalakhani、米芝牡・セン馬チャンピオンKotashaan、英2000ギニーなどを勝ったMark of Esteem、加国際Sなどを勝ったMutamam、レーシングポストトロフィーなどを勝ったDilshaan、ジャンプラ賞などを勝ったOlden Times、ヨークシャーオークスなどを勝ったHellenic、Key Change、ヴェルメイユ賞などを勝ったMezzo Soprano、モイグレアスタッドSなどを勝ったNecklace、サンタラリ賞を勝ったCerulean Skyなど。 Search For Gold Mr. Prospectorの全兄。現役時通算5戦1勝2着3回。ステークス競走では、ナショナルスタリオンS2着がある。 代表産駒は、ニューオーリンズHなどを勝ったSun Catcher、オハイオダービーを勝ったReturn of a Native、アケダクトHなどを勝ったReef Sarcher、サンシメオンHを勝ったCaballo de Oroなど。 Royal Charger 叔父Nasrullahに似て気性の激しい馬だったそうだ。全妹にはモールコームSを勝ったTessa Gillianがいる。通算20戦6勝2着7回。主な勝ち鞍は、クイーンアンS、チャレンジS、エアー金杯。他に、デュークオヴヨークS2着、英2000ギニー3着などがある。 引退後は愛で種牡馬となり、後に米へ渡った。57頭のステークスウィナーを出すなど成功している。代表産駒は、米芝牡・セン馬チャンピオンMongo、米3歳/古馬牝馬チャンピオンRoyal Native、米2歳牝馬チャンピオンIdun、ナンソープS連覇などのRoyal Serenade、英1000ギニーなどを勝ったHappy Laughter、愛2冠馬Sea Charger、英2000ギニーなどを勝ったGilles de Retz、サラトガスペシャルなどを勝ったTurn-to、ミドルパークSなどを勝ったRoyal Challenger、プリークネスSなどを勝ったRoyal Orbitなど。母の父としては、米2歳牝馬チャンピオンTudor Queen、米2冠馬Majestic Princeらを出している。 Brahms 母Moccasinは2歳にして米年度代表馬となった名牝。全兄にオブザーヴァー金杯などを勝ったApalachee、伯父に米2歳牡・セン馬チャンピオンRidanがいる。現役時は通算2戦2勝で、レイルウェイSを勝った。 種牡馬として豪で供用された。代表産駒は、W・H・ストックスSを勝ったChange The Tuneなど。その後日本に輸入された。 Kendal 上述。 Quiet Fling 現役時通算18戦5勝。主な勝ち鞍は、コロネーションC、ジョンポーターSなど。他に、愛セントレジャー、コロネーションC2着などがある。全弟に英クラシックトライアルなどを勝ったPeacetime、半弟にエクスビュリ賞などを勝ったArmistice Day。 引退後は、英米で種牡馬生活を送った。代表産駒は、伊3歳チャンピオンOld Country、ピルグリムS2着などのQuietly Boldなど。 リッチボーイ Richboy 現役時は、スカボローSなど4勝を上げ、ハンガーフォードS、ケンブリッジシャーS2着がある。伯母にヨークシャーオークスなどを勝ったOutcrop。 引退後は英で種牡馬となり、後に日本に輸入された。代表産駒は、チェルトナム金杯などを勝ったBurrough Hill Lad、大井記念などを勝ったフルイチエース、中津桜花賞を勝ったアサクサリッチ、北関東菊花賞を勝ったトウショウサクラなど。 Great Above 母はDr. Fagerの半妹で2度米チャンピオンスプリンターに輝いた女傑、この馬も6F戦を得意としたタフなスプリンターだった。半弟にはポーモノクHなどを勝ったEntropy。主な勝ち鞍は、ポーモノクH、トボガンHなど。他に、グレイヴサンドH、ボールドルーラーH2着、ジェロームH、ヴォスバーグH3着などがある。通算63戦13勝2着15回。 代表産駒は、米年度代表馬Holy Bull、カーターHなどを勝ったLove That Mac、ヴェイグランシーHなどを勝ったNany、加ナッソーSなどを勝ったAngliaなど。母の父としては、米チャンピオンスプリンターHousebusterらを出している。 Cairngorm 現役時は未勝利で終わっている。祖母Fair Dainaは英シャンペンSの勝ち馬、伯父にデューハーストSを勝ったFettesがいる。 引退後はアルゼンチンで種牡馬となった。 King of Macedon 現役時通算31戦12勝2着4回。主な勝ち鞍は、モーリスドギース賞、モートリー賞、セーネワーズ賞、サンジョルジュ賞など。他に、キングジョージS、サンジョルジュ賞、グロシェーヌ賞、プティクヴェール賞2着などがある。1978仏古馬チャンピオンスプリンター。 引退後は仏で種牡馬となった。代表産駒は、ベルギーダービーなどを勝ったBalkan Princeなど。 Arts and Letters 3歳時にベルモントS、トラヴァースS、ウッドワードS、メトロポリタンS、ジョッキークラブ金杯、ブルーグラスS、ジムダンディSなどを勝ち、KYダービー、プリークネスS、フロリダダービー、フラミンゴS2着などで、米3歳牡・セン馬チャンピオン/年度代表馬に輝いた。4歳時にもグレイラグHを勝っている。通算23戦11勝2着6回。祖母Parloは米3歳牝馬チャンピオン。 引退後は米で種牡馬となり、29頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、プリークネスSなどを勝ったCodex、サバーバンHなどを勝ったWinter's Tale、ワイドナーHなどを勝ったLord Darnley、パンアメリカンHなどを勝ったTonzarun、オークリーフSを勝ったCut Class、リディアテシオ賞などを勝ったTime And Life、レイルウェイSなどを勝ったNieboなど。母の父としては、BCクラシックなどを勝ったAlphabet Soupらを出している。 Jim French 現役時通算28戦9勝2着4回。主な勝ち鞍は、サンタアニタダービー、ドワイヤーH、レムゼンS、バハマズS、マイアミビーチHなど。他に、KYダービー、ベルモントS、ハリウッドダービー2着、プリークネスS、シャンペンS、フロリダダービー3着などがある。半姉にマスケットHを勝ったNative Partner、半妹にロワイヤリュー賞を勝ったDon't Sulkがいる。 引退後は仏で種牡馬となり、後に日本へ輸入された。代表産駒は、東京優駿を勝ったバンブーアトラス、金杯・西を勝ったエイコーフレンチ、ステイヤーズSを勝ったシーナンレディー、東海ダービー馬リュウフレンチなど。 Lomond 父がNorthern Dancerで、Seattle Slewの半弟という超良血馬。通算7戦3勝2着1回。主な勝ち鞍は、英2000ギニー、グラッドネスS。他に、愛2000ギニーでWasslの2着などがある。 代表産駒は、ガネー賞などを勝ったValanour、アラルポカルなどを勝ったRiver North、サセックスSなどを勝ったMarling、愛セントレジャーなどを勝ったDark Lomond、モイグレアスタッドSなどを勝ったFlutter Away、マルセルブサック賞を勝ったAshayer、サラマンドル賞を勝ったOczy Czarnieなど。 Star Lift 全兄にダンテSを勝ったSimply Great、半兄に凱旋門賞馬Sagaceがいる。通算18戦8勝2着3回。主な勝ち鞍は、ロイヤルオーク賞、アルクール賞、エヴリ大賞、フォワ賞など。他に、ガネー賞2着、BCターフ3着などがある。 種牡馬として日本で供用されている。 Karimkhan 母はグッドウッドCなどの勝ち馬で、半姉に愛オークス馬Theresina、半兄に大種牡馬Alibhaiがいる良血馬。現役時には、ミッドサマーS2着などがある。 母の父として、フィーニクス金杯などを勝ったThe Rageを出している。 Anyoldtime 現役時通算19戦6勝2着1回。ステークス競走では、プライマーS2着、フラミンゴS3着などがある。祖母はドーヴィル大賞の勝ち馬で、半兄にワイドナーHなどを勝ったOil Capitol。 代表産駒は、ワシントンズバースデイHなどを勝ったTwentyone Guns、ハリウッドプレミアHなどを勝ったSledge、ブーゲンヴィリアHなどを勝ったLord Date、デルマーデビュタントSなどを勝ったSally Lee、ミレイディHを勝ったMountain Glory、パシフィカHを勝ったGreco Timeなど。 Aranas 母はヴェルメイユ賞の勝ち馬、祖母はプールデッセデプーリッシュの勝ち馬。現役時通算4戦1勝。ステークス競走では、パリ大賞でDhaudeviの3着がある。 種牡馬として日本で供用された。代表産駒は、菊花賞馬ノースガスト、南関東3冠馬ハナキオー、小倉大賞典を勝ったダイカツケンザン、ダイオライト記念を勝ったユーモアエース、地方競馬招待などを勝ったリュウアラナス、大井記念を勝ったポートテンユウ、アラナスモンタなど。母の父としては、エリザベス女王杯を勝ったキョウエイタップらを出している。 Sky Classic 加2歳牡・セン馬チャンピオンGrey Classic、Regal Classicの半弟。2歳時にグレイS、サマーS、カップアンドソーサーSを勝って加2歳牡・セン馬チャンピオンに、3歳時はロスマンズ国際2着がある程度だったが、4歳時はロスマンズ国際、キングエドワード金杯などを勝って加古馬/芝牡・セン馬チャンピオン、5歳時にはターフクラシック、シーザーズ国際、マンハッタンH、アーリントンH2着、BCターフ、アーリントンミリオン2着などで、米芝牡・セン馬チャンピオンとなった。通算29戦15勝2着6回。 引退後は米で種牡馬となった。産駒には、加年度代表馬Thornfield、キーンランドターフマイルなどを勝ったNothing To Lose、グレイBCSを勝ったCertainly Classic、スカイクラシックHなどを勝ったStage Classic、オーシャンポートSなどを勝ったDaylight Savings、オールアロングSなどを勝ったIdle Rich、トルコ牝馬2冠馬Texas Galなどがいる。 Sanctus 現役時通算12戦6勝。主な勝ち鞍は、ジョッケクルブ賞、パリ大賞、レゼルヴォワ賞など。他に、クリテリウムドサンクルー2着、リュパン賞3着などがある。全妹にペネロープ賞を勝ったStraight On、半妹にボイリングスプリングスHを勝ったCouncil Houseがいる。 代表産駒は、ジャックルマロワ賞などを勝ったDictus、フォレ賞を勝ったStratege、ドーヴィル大賞を勝ったFirst Prayer、クリテリウムドサンクルーを勝ったGay Saint、ノアイユ賞などを勝ったSancy、テヴェレ賞を勝ったIsidoro di Carace、マルレ賞を勝ったLes Saintes Clairesなど。 Glow 現役時通算19戦4勝2着6回。主な勝ち鞍は、Manilaを破ったサラナクSなど。他に、セクレタリアトS、レキシントンS、アーリントンクラシック、ヒルプリンスS2着などがある。祖母は米2歳牝馬チャンピオンで、伯父にエイモリー・L・ハスケルHなどを勝ったRoyal Glintがいる。 引退後は愛で種牡馬となり、後に日本に輸入された。代表産駒は、中山台障害を勝ったランドパワー、ブリリアントSを勝ったナナヨーウォリアーなど。 Side Chapel 現役時は愛で走り、通算3戦1勝。Blushing Groomの半弟で、父がRoyal Skiと同じRaja Babaという血統を買われて、日本で種牡馬となった。 産駒には、みちのく賞(上山)を勝ったグッドマン、新潟皐月賞を勝ったツカサエスパーダーなどがいる。 Noble Commander 現役時は2歳時のみ走って通算3戦2勝。父は大種牡馬、母がハリウッドオークス馬で、伯母にもハリウッドオークス馬Market Basketがいる良血馬。 代表産駒は、ロングポートHを勝ったMindy's Hurricane、シカーダHを勝ったNew Rinkleなど。 Royal Gem 現役時通算51戦23勝2着8回。主な勝ち鞍は、コーフィールドギニーズ(同着)、カンタラS、SAJCグッドウッドH、コーフィールドC、トゥーラクH、MRCアンダーウッドS、VATCフューチュリティS、VRCニューマーケットHなど。母French GemはVRCオークス馬、半弟にVRCダービーなどを勝ったBeau Gemがいる。 引退後は米で種牡馬となった。代表産駒は、KYダービーでNative Dancerを破って優勝したDark Star、ジャージーSなどを勝ったRoyal Bay Gem、ハイドパークSを勝ったDoc Eggers、ケンタッキージョッキークラブSを勝ったRoyal Sting、オマハ金杯を勝ったMommy's Gem、ネティHなどを勝ったRoyal Spiritなど。 Rialto 現役時の主な勝ち鞍は、イスパーン賞、オステンド国際大賞、ドラール賞など。他に、凱旋門賞でKantarの2着などがある。全妹にプールデッセデプーリッシュなどを勝ったRoahouga、半弟にイスパーン賞を勝ったAlcyonがいる。 代表産駒は、イスパーン賞などを勝ったSanguinetto、カドラン賞などを勝ったHern The Hunter、ヴェルメイユ賞などを勝ったLa Belle du Canet、オートゥイユ大障害などを勝ったWild Riskなど。母の父としては、Sicambreらを出している。 Negofol 現役時の主な勝ち鞍は、ジョッケクルブ賞、ギシュ賞、セーネワーズ賞。 引退後は米で供用された。代表産駒は、ベルモントSなどを勝ったHourless、Vito、ジョッケクルブ賞を勝ったTchad、ローレンスリアライゼーションなどを勝ったEspino、トラヴァースSなどを勝ったDangerous、プリークネスSを勝ったCoventry、CCAオークスを勝ったSweet Werbena、ガゼルHなどを勝ったNedana、コンセイユムニシパル賞を勝ったFlechoisなど。 Timor 現役時の主な勝ち鞍は、オカール賞。半姉に凱旋門賞などを勝ったSamos、ロワイヤリュー賞を勝ったSamee、半兄にプリンスオヴウェールズSを勝ったSigiriがいる。 種牡馬としてアルゼンチンで供用され、リーディング2位にまでなっている。代表産駒は、ミゲル・A・マルチネスドホス賞などを勝ったPronto、ポリャデポトランカスなどを勝ったSoldadescaなど。 Distant Day (Toropico Cielo -> Tropico Cielo) 母はアーリントンラッシーSなどの勝ち馬で、伯父にアーリントン‐ワシントンフューチュリティを勝ったGolden Ruler。 代表産駒は、マリカHなどを勝ったDistant Roseなど。 Jean-Pierre 現役時通算46戦11勝2着9回。主な勝ち鞍は、ローレルターフH、ロングフェローHなど。他に、ボードウォークH2着、ボウリンググリーンH3着などがある。半姉にはアラバマSなどを勝ったTona。 代表産駒は、ダービートライアルを勝ったRound Stakeなど。母の父としては、ブルックリンHなどを勝ったBounding Basqueらを出している。 Crystal Palace 母はディアーヌ賞勝ち馬。通算9戦4勝2着2回。主な勝ち鞍は、ジョッケクルブ賞、ニエル賞。他に、リュパン賞2着、凱旋門賞3着などがある。 引退後は仏で種牡馬入りし、1985仏リーディングとなっている。代表産駒は、ロイヤルオーク賞などを勝ったMersey、ボウリンググリーンHなどを勝ったCoeur de Lion、サンタラリ賞を勝ったGrise Mine、エヴリ大賞などを勝ったGalla Placidiaなど。後に日本に輸入され、天皇賞・秋を勝ったプレクラスニーらを出している。 Damascus マイルから2マイル、芝ダート問わず、重い斤量にも耐えて実力を発揮した万能の名馬。2歳時は4戦して、レムゼンS圧勝を含む3勝。3歳になってベイショアS、ウッドメモリアルを勝ち、KYダービーで人気となったが、レース前から入れ込み激しく3着に敗戦。続くプリークネスS、ベルモントSを楽勝し、レナードリチャーズS、ドワイヤーS、アメリカンダービー、トラヴァースS、更に古馬相手となったアケダクトSも勝ち、Buckpasser、Dr. Fagerとの世紀の一戦ウッドワードSを圧勝、ジョッキークラブ金杯も勝って米3歳牡・セン馬チャンピオン/年度代表馬に輝いた。4歳時は、前年程の成績ではなかったものの、サンフェルナンドS、ブルックリンH、ウィリアムデュポンJr.H、アケダクトSを勝ち、チャールズ・H・ストラブS、ウッドワードS2着などがある。4歳時のジョッキークラブ金杯で屈腱炎を発症、引退した。通算32戦21勝2着7回。伯父にはフューチュリティSなどを勝ったGuillotineがいる。 種牡馬としては、70頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、ワイドナーHなどを勝ったPrivate Account、加2歳牡・セン馬チャンピオンLord Durham、デスモンドSなどを勝ったBelted Earl、ハリウッド金杯などを勝ったDesert Wine、ブルックリンHなどを勝ったHighland Blade、フューチュリティSなどを勝ったEastern Echo、ドワイヤーSなどを勝ったOgygian他多数。母の父としては、Shadeed、Capadesなどを出している。 Kings Lake 現役時通算10戦5勝2着3回。主な勝ち鞍は、愛2000ギニー、ジョーマクグラスメモリアルS、サセックスSなど。他に、セントジェームズパレスS2着、ジャックルマロワ賞3着などがある。半姉にフィーニクスSを勝ったCloonlara、半弟にニジンスキーSなどを勝ったSalmon Leap。 引退後は愛で種牡馬となり、後に独へ渡った。産駒には28頭のステークスウィナーがいる。代表産駒は、イタリア大賞などを勝ったYellow King、スイスダービーなどを勝ったMy Style、ベレスフォードSなどを勝ったGulf King、ロウザーSなどを勝ったKingscote、ミューラーブロート大賞などを勝ったAjanoなど。 Baroda 母はアドリアンノックスSの勝ち馬。 Ambassador's Image 現役時通算11戦6勝。主な勝ち鞍は、ケンタッキースペシャル、スパイラルS。 Itajara 現役時は、リオデジャネイロ州大賞、クルセイロドスル大賞、伯ジョッキークラブ大賞、フランシスコエドゥアルドデパウラマチャド大賞など、7戦無敗の伯3冠を制し、年度代表馬となった。母はディアーナ大賞などの勝ち馬。 代表産駒は、サンタアニタHなどを勝ったSiphon、サンガブリエルHなどを勝ったRomarin、フランシスコエドゥアルドデパウラマチャド大賞などを勝ったOzanamなど。 Blanco 現役時通算13戦4勝2着3回。主な勝ち鞍は、アスコットH、ゴールドラッシュSなど。他に、イリノイダービー2着、カリフォルニアダービー3着などがある。祖母はブランドフォードSの勝ち馬で、Tom Rolfeの半妹にあたる。 引退後は新で種牡馬となった。代表産駒は、オークランドCを勝ったRoyal Tiaraなど。後に日本に輸入され、スパーキングレディCを勝ったホクトロビン、サンタアニタトロフィーを勝ったホクトムソウらを出した。 St. Germans 父は名種牡馬、エクリプスSを連覇したBuchanの半弟で、祖母はチェヴァリーパークSの勝ち馬、叔父には英2000ギニー馬Craig An Eranがいる良血馬。 コロネーションC、ドンカスターCなどを勝った当時のトップステイヤーで、他にクレイヴンS、ライムキルンS、リヴァプールセントレジャーなどを勝ち、英ダービーでSansovinoの2着、アスコット金杯、エクリプスS3着などがある。通算20戦9勝。 引退後は米で種牡馬となった。種付けが苦手で受精率も良くなく、年平均10頭程度の産駒しか残せなかったが、1931には米リーディングサイアーとなっている。代表産駒は、米年度代表馬Twenty Grand、米古馬牡・セン馬チャンピオンDevil Diver、米3歳牡・セン馬チャンピオンBold Venture、米障害チャンピオンJungle King、ワイドナーHなどを勝ったThe Rhymer、ホィットニーHなどを勝ったSt. Brideaux、ウィザーズSなどを勝ったThe Darb、デラウェアオークスなどを勝ったPiquet、ローレンスリアライゼーションを勝ったCarry Overなど。 Gay Crusader 父Bayardoは当時の英最強ステイヤー、祖母Galeottiaは英1000ギニーの勝ち馬という血統馬。小柄な体格で見栄えは悪く気難しい馬だったそうだ。 2歳時はクライテリオンSこそ勝ったが特に優れたものではなかった。それが、クラシックを前にぐんぐん成長し、英2000ギニーを制覇。第1次大戦のためニューマーケットの代替開催となった残り2冠も圧勝。他にニューマーケット金杯、英チャンピオンS、ロウザーSなども勝っている。4歳時も現役続行の予定で調教が続けられたが、屈腱炎を患ったため引退した。通算10戦8勝2着1回。 代表産駒は、ミドルパークSなどを勝ったMedieval Knight、ハードウィックSなどを勝ったHurstwood、プリンスオヴウェールズSなどを勝ったCaissot、セントジェームズパレスSなどを勝ったKincardine、ドーヴィル大賞を勝ったCharlemagneなど。母の父としては、Djebelなどを出している。 Faultless 現役時通算46戦13勝2着5回。主な勝ち鞍は、プリークネスS、ウィザーズS、ブルーグラスS、フラミンゴS、ギャラントフォックスH、トロピカルHなど。他に、KYダービーでJet Pilotの3着などがある。伯父にはKYダービー馬Lawrinがいる。 代表産駒は、ウェスタナーSを勝ったFault Free、ゴーサムSなどを勝ったGo Lightly、ホーソーンジュヴナイルHなどを勝ったBen A. Jones、チェザピークSなどを勝ったInswept、ドミニオンデイHを勝ったBiscayneなど。 Fairy King 欧州の大種牡馬Sadler's Wellsの全弟。現役時は1戦して未勝利、デビュー戦で骨折し、引退して種牡馬となった。 代表産駒は、Falbrav、凱旋門賞などを勝ったHelissio、英ダービー馬Oath、愛2000ギニーなどを勝ったTurtle Island、ヴィクヘルスCなどを勝ったEncosta De Lago、フィーニクスSなどを勝ったPharaoh's Delight、仏グランクリテリウムなどを勝ったRevoque、Second Empire、プールデッセデプーランなどを勝ったVictory Noteなど。日本では、高松宮杯を勝ったシンコウキングがいる。 Aberdeen 現役時通算26戦9勝。主な勝ち鞍は、ノッティンガムトライアルHなど。伯母にロウザーSなどを勝ったGamble In Goldがいる。 Turn-to 2歳時は、この年米最高賞金レースであったガーデンステイトS、サラトガスペシャルなど3勝を上げた他、ホープフルSでArtismoの3着などがある。3歳時は無敗でフラミンゴSを制覇。しかし、KYダービーを前に屈腱炎で引退となった。通算8戦6勝2着1回。叔父には仏グランクリテリウムなどを勝ったAmbiorixがいる。 種牡馬としては25頭のステークスウィナーを出し、米2歳リーディングにもなっている。代表産駒は、米2歳牡・セン馬チャンピオンFirst Landing、Hail to Reason、墨3歳牡・セン馬チャンピオンNibelungo、フューチュリティSなどを勝ったCyane、Captain's Gig、KYオークスなどを勝ったSally Ship、ユナイテッドネイションズHなどを勝ったFlit-to、ジョン・B・キャンベルHなどを勝ったBest Turn、サプリングSなどを勝ったSir Gaylord、サラトガスペシャルなどを勝ったFavorable Turn、ドワイヤーHなどを勝ったWaltzなど。母の父としては、米年度代表馬Ack Ack、米チャンピオンスプリンターChinook Pass、加古馬牡・セン馬チャンピオンBessarabianらを出している。 Never Tabled 現役時は、5歳時のみ出走して通算5戦3勝2着1回、トリプルベンドHを勝っている。伯父にはイングルウッドHなどを勝ったAdvance Guardがいる。 種牡馬としては、25頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、バレリーナHを勝ったAbove The Table、カリフォルニアCスプリントを勝ったTestimony、アラムダンHを勝ったMakaleha、種牡馬としてFree Houseらを出したSmokesterなど。 Decadrachm 母が名牝Dahliaで、Dahar、Rivliaの半兄。現役時通算44戦6勝2着4回。大レースの勝ち鞍は無いが、サンセットH3着などがある。 種牡馬として日本で供用された。代表産駒は、ダイアモンドSを勝ったセンゴクシルバー、マイルCS2着のイイデザオウ、エンプレス杯などを勝ったパワーシャレードなど。 Known Fact 中型の馬で良くまとまった馬体をしていたそうだ。一方で抑えの効かない気性の激しい馬だったという。通算11戦6勝2着4回。主な勝ち鞍は、Nureyevが1位入線降着となった英2000ギニー、ミドルパークS、クイーンエリザベス2世S、クリスタルマイルなど。英3歳牡・セン馬チャンピオン。半兄にメトロポリタンHなどを勝ったTentamがいる。 代表産駒は、サセックスSなどを勝ったWarning、クイーンエリザベス2世Sなどを勝ったMarkofdistinction、ナンソープSなどを勝ったSo Factual、スピナウェイSを勝ったOath、デラウェアHを勝ったNight Fax、ジュライSなどを勝ったBold Fact、ヘンリー2世Sなどを勝ったTeamster、デンマーク2冠馬Federicoなど。日本では、ダイアモンドSを勝ったキングザファクトがいる。 Try My Best El Gran Senorの全兄。現役時通算5戦4勝。主な勝ち鞍は、デューハーストS、ラークスパーSなど。英愛2歳牡・セン馬チャンピオン。 代表産駒は、BCマイルなどを勝ったLast Tycoon、アベイ賞を勝ったMy Best Valentine、クイーンアンSなどを勝ったWaajib、メルトン賞を勝ったEdy Bedy、テヴェレ賞を勝ったBestebreuje、ボワ賞を勝ったThe Perfect Life、サンジョルジュ賞を勝ったPont-Aven、洪オークス馬Midwayなど。後に日本に輸入され、クローバー賞を勝ったオンワードアトゥを出している。 Northern Prospect 現役時通算15戦6勝2着3回。重賞勝ちは無いが、チャーチルダウンズプレヴューS、マリゴルドSなどを勝った他、セレクトH2着などがある。半姉にモンマスオークス馬Sharp Belleがいる。 種牡馬としては、37頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、プエルトリコ輸入古馬牝馬チャンピオンCaribbean Secret D.、エクアドル3冠馬Terminator、サンヴィセンテSなどを勝ったFortunate Prospect、エンシェントタイトルBCHなどを勝ったLakota Brave、フォワードギャルSを勝ったNoranc、ラホヤHを勝ったManny's Prospect、 Free For All 現役時は米の2歳戦で活躍、デビュー6連勝でワシントンパークフューチュリティ、アーリントンフューチュリティ、ハイドパークSを勝っている。3歳緒戦のレース中故障を発生し、引退した。通算7戦6勝。祖母はスカイラヴィルSの勝ち馬。 代表産駒は、サンタアニタダービーを勝ったRough'n Tumble、アシュランドSを勝ったFree For Me、ウッドストックプレートを勝ったTiny Teeryなど。 Diablo 現役時通算20戦9勝2着2回。主な勝ち鞍は、トゥルーノースH、フィンガーレイクスBCSなど。他に、ブージャムH2着、NYRAマイル3着などがある。 産駒には、加2歳牡・セン馬チャンピオンExciting Story、ナタルマSを勝ったDiablo's Story、ファッションSを勝ったGilded Diablo、墨ダービー馬Diego Diabloなどがいる。後に日本に輸入され、エースインザレース、ナイキアディライトを出している。 Believe the Queen 現役時通算20戦8勝2着4回。主な勝ち鞍は、モンマスH、トムフールS、トゥルーノースHなど。他に、ボールドルーラーS2着などがある。 代表産駒は、ロングルックHなどを勝ったWait for the Lady、アムステルダムSなどを勝ったKings Fictionなど。 Formidable 現役時通算20戦8勝2着3回。主な勝ち鞍は、ミドルパークS、ミルリーフSなど。他に、クリスタルマイル2着、サセックスS3着などがある。母Native PartnerはマスケットHなどの勝ち馬で、半弟にジュライCを勝ったAjdal、半妹にファンタジーSを勝ったFlying Partnerなどがいる。 代表産駒は、エミリオトゥラティ賞などを勝ったEfisio、メトロポリタンHなどを勝ったForzando、キングズスタンドSを勝ったChilibang、オペラ賞を勝ったSecret Form、ゴルデネパイチェを勝ったPremiere Cuvee、シュープリームSを勝ったKerita、アランベール賞を勝ったReasonableなど。 Busted 3歳時にはガリニュールSを勝ってはいるが、去勢して障害転向すら検討された程凡庸な馬だった。しかし、そのスピードを見込まれて、翌年2000ギニーを制するRoyal Palaceのペースメーカーとして買われ転厩。そこで素質を開花させた。4歳時にはコロネーションS、エクリプスSを圧勝、豪華メンバーとなったキングジョージも快勝。秋にはフォワ賞を制し、4戦無敗で英チャンピオンとなった。フォワ賞後は凱旋門賞を目指して調教中に故障を発生、引退している。通算13戦5勝2着2回。 引退後は英で種牡馬となり、1974にはリーディングにもなった。代表産駒は、コロネーションCなどを勝ったBustino、キングジョージなどを勝ったMtoto、愛ダービー馬Weaver's Hall、ハリウッド招待Hなどを勝ったErins Isle、ボウリンググリーンHなどを勝ったSharannpour、デューハーストSを勝ったTromos、愛セントレジャーなどを勝ったOpale、ガネー賞を勝ったRomildo、ヨークシャーオークスなどを勝ったBusacaなど。 Silver Robert 現役時通算33戦8勝。 Isolater 現役時通算52戦14勝2着4回。主な勝ち鞍は、ブルックリンH、マンハッタンH、サラトガC(連覇)、マーチャンツアンドシチズンズH、アケダクトH、ギャラントフォックスHなど。他に、ジョッキークラブ金杯、ホィットニーS2着、マンハッタンH3着などがある。半妹に英オークス馬Hycilla、半兄にドンカスターCなどを勝ったAlcazar、伯母にはアラバマSなどを勝ったPriscilla Ruleyがいる。 代表産駒は、マンハッタンHなどを勝ったLone Eagle、アーカンソーダービーを勝ったBig Ike、サラナクHなどを勝ったGolden Gloves、ホーソーンHを勝ったBergolaterなど。 Moscow Ballet 2、3歳時に出走して4戦2勝。2歳時にレイルウェイSを勝っている。母はMill Reefので、全兄にラークスパーSを勝ったWestern Symphony、半兄にフライングチルダーズSなどを勝ったPeterhofがいる。 産駒には、サンタアニタオークスなどを勝ったGolden Ballet、オークリーフSなどを勝ったDominant Dancer、ローレルダッシュSなどを勝ったSoviet Problem、シープスヘッドベイHなどを勝ったMoscow Burning、ラブレアSなどを勝ったTeresa MCなどがいる。 Spearmint 父、母の父ともに当代の名馬で、馬体のつくりそのものは良かったが、血統としては取り立てて優れていたわけではなく、当歳時のせりでも300ギニーで取引された(同せりの平均取引価格は1200ギニー)程度であった。 病を得たこともあって2歳時は3戦のみで、デビュー戦を勝っただけ、その時点では翌年のダービーは諦められていた。しかし、ダービー候補として期待されていた同厩のFlairが1000ギニー勝利後に故障、代わってダービーを目指すことになった。この頃には、調教でやはり同厩の女傑Pretty Pollyと渡り合えるくらいになっており、ダービーはレコードで予想外の楽勝だった。その後、当初の目標だったパリ大賞も完勝、しかしここでSpearmintの脚はもたなくなり、翌年まで復帰を目指して調教が続けられたが、結局パリ大賞を最後に引退した。 引退後は愛で種牡馬となり、英愛米伊で3冠レースの勝ち馬を出すなど成功した。代表産駒は、米3歳牡・セン馬チャンピオンJohren、英ダービー馬Spion Kop、愛2冠馬Spike Island、英愛セントレジャーを勝ったRoyal Lancer、愛ダービー馬Zionist、愛セントレジャーを勝ったSpelthorne、伊ダービー馬で、3頭の伊ダービー馬の母となったFausta、ブルックリンダービーなどを勝ったChicle、パークヒルSなどを勝ったFlying Spear、そしてSir Gallahad、Bull Dog、Admiral Drake、Bois Rousselらの母となったPlucky Liegeなど。母の父としては他に、パリ大賞などを勝ったComrade、ジョッケクルブ賞などを勝ったHotweed、Pot Au Feu、英オークス馬My Dear、Brulette、パリオリ賞などを勝ち、Nearcoの母となったNogaraらを出すなど、後の競馬に多大な影響を及ぼした。 Century 現役時通算29戦11勝2着9回。主な勝ち鞍は、VRCニューマーケットH、VRCサイアーズプロデュースS、MVRCフリーウェイS、クレイヴン"A"S、VRCライトニングS、アスコットヴェイルSなど。他に、ブルーダイアモンドS、コーフィールドギニーズ、AJCドンカスターH、AJCオールエイジドS、トゥーラクH、オークレイプレート2着などがある。豪チャンピオンスプリンター。叔父にVRCサイアーズプロデュースSを勝ったBoeing Boyがいる。 代表産駒は、豪年度代表馬Rubiton、クイーンズランドダービーなどを勝ったDouble Century、AJCオークスなどを勝ったValley of Georgia、ゴールデンスリッパーなどを勝ったCentury Miss、コーフィールドギニーズを勝ったCentro、SAJCグッドウッドHなどを勝ったEuclase、オーストラレイシアンオークスなどを勝ったCentaurea、エドワードマニフォルドSなどを勝ったStage Hitなど。 Saros 現役時通算29戦6勝2着5回。主な勝ち鞍は、シティアンドサバーバンHなど。他に、デューハーストS、コンツェントラポカル、ブルーリバンドトライアルS2着などがある。全弟にはハリウッドダービー2着のFrench Sassafrasがいる。 引退後はカリフォルニアで種牡馬となった。代表産駒は、KYオークスなどを勝ったFran's Valentine、シルヴァースクリーンHを勝ったIz a Saros、ブエナヴィスタHを勝ったSaros Brigなど。 Eight Thirty 米で2歳から5歳まで走り、通算27戦16勝2着3回。主な勝ち鞍は、トラヴァースS、ホィットニーS、サバーバンH、メトロポリタンH、マサチューセッツH、トボガンH(連覇)など。他に、フューチュリティS、サラトガスペシャル2着、ブルックリンH3着などがある。 種牡馬としては、45頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、トラヴァースSなどを勝ったLights Up、ピムリコスペシャルなどを勝ったSailor、ブリーダーズフューチュリティなどを勝ったBig Stretch、サンカルロスHなどを勝ったBolero、サラトガスペシャルなどを勝ったRoyal Coinage、ウッドメモリアルなどを勝ったHead Man、エイコーンSを勝ったWatermill、フリゼットSを勝ったSlumber Song、スピナウェイSを勝ったSunday Eveningなど。 Pitcairn 現役時通算13戦5勝。主な勝ち鞍は、グッドウッドマイル、ハンガーフォードS、ブルーリバンドトライアル。他に、ミドルパークS、デューハーストS、愛2000ギニー、チウスラ賞2着、英チャンピオンS3着などがある。全弟にはブランドフォードSを勝ったValley Forge。 種牡馬としては1980の英愛リーディングとなっている。代表産駒は、欧州古馬チャンピオンEla-Mana-Mou、英チャンピオンSなどを勝ったCairn Rouge、プリンセスロイヤルSを勝ったFlightingなど。後に日本に輸入され、ステイヤーズSなどを勝ったカネクロシオ、エプソムCなどを勝ったソウシンホウジュ、フラワーCを勝ったハセベルテックス、函館3歳S(当時)を勝ったサザンビーナスらを出した。 Priamos 2歳時はツークンフツレネンなどを勝った独No.1の2歳馬。3歳時は怪我で殆どを棒に振ってしまい、ベルギーで1戦したのみ。しかし、その後は6歳まで現役を続け、ジャックルマロワ賞、ドラール賞、ゲルゼンキルヒェン州大賞、ドルトムント大賞などを勝った。他に、ノルトライン‐ヴェストファーレン大賞、ハンザ賞、ドルトムント大賞2着などがある。通算29戦14勝。半兄にデュッセルドルフ大賞を勝ったPantheonがいる。 種牡馬としては独リーディングにもなっている。代表産駒は、独2冠馬Stuyvesant、ウニオンレネンなどを勝ったAnatas、ハンザ賞などを勝ったSan Vicente、独セントレジャーなどを勝ったLa Tour、ディアーナ賞を勝ったTrient、シュヴァルツゴルトレネンを勝ったBrigida、ツークンフツレネンを勝ったNight Musicなど。 Winged T. 現役時通算10戦5勝。伯父に、パームビーチHを勝ったPointerがいる。 代表産駒は、ペイトリオットSを勝ったWing South、ウェストチェスターHを勝ったDunham's Gift、アシュランドSを勝ったWinged Wishesなど。 Blazing Count 現役時通算23戦5勝2着6回。大レースでは、ベルモントSでNashuaの2着がある。祖母Uviraは愛オークス馬、半弟にはジェロームHなどを勝ったIron Ruler、サンファンカピストラーノHを勝ったDon't Alibiがいる。 Darn That Alarmらの母の父。 Wize Margin -> Wise Margin 現役時は7年間走って通算105戦20勝2着19回。主な勝ち鞍は、マサチューセッツH、ガルフストリームパークH、ナラガンセットスペシャル、ガヴァナーズH、ピムリコCなど。他に、ニューオーリンズH、ガルフストリームパークH、ローレンスアーマーメモリアル2着、加チャンピオンシップS3着などがある。 代表産駒は、ヴィスカヤSなどを勝ったShimmy Shimmyなど。 Blue Larkspur 2歳時からナショナルスタリオンS、サラトガスペシャルなどを勝ち、ホープフルSで2着と、トップクラスの2歳馬で、3歳になって、ベルモントS、アーリントンクラシック、ウィザーズSを勝ち、ドワイヤーSでも2着となって米年度代表馬となった。しかし、屈腱炎で秋を棒に振ってしまい、翌年も3走してスターズアンドストライプスSなど2勝を上げたものの、屈腱炎が再発、引退となった。通算16戦10勝2着3回。母はピムリコフューチュリティの勝ち馬。 代表産駒は、米古馬牝馬チャンピオンMyrtlewood、米3歳牝馬チャンピオンBut Why Not、Painted Vail、米障害チャンピオンOedipus、CCAオークスなどを勝ったElpis、KYオークスなどを勝ったBlue Grass、ワシントンパークフューチュリティを勝ったRevoked、レムゼンHなどを勝ったBlue Swords、サラトガスペシャルなどを勝ったBoxthorn、Hawley、ホープフルSなどを勝ったSky Larkingなど。母の父としては、米3歳牝馬チャンピオンReal Delight、サバーバンHなどを勝ったBusandaらを出している。 Fayruz 現役時通算19戦7勝2着4回。デビューから全て5f戦を6連勝、コーンウォリスSで2着となっている。3歳時にもルースSを勝ち、ベンティンクSで2着がある。勝ち鞍は全て5fという短距離馬。 産駒には、ゴールデンジュビリーSなどを勝ったFayr Jag、ジルベルネパイチェなどを勝ったGaelic Symphonyなどがいる。 Nasty And Bold 現役時通算18戦7勝2着5回。主な勝ち鞍は、ブルックリンH、アメリカンダービー、ガヴァナーズCなど。他に、ナッソーカウンティH2着、フューチュリティS、マルボロC、トラヴァースS3着などがある。半弟にスターズアンドストライプスHなどを勝ったToldがいる。 代表産駒は、プエルトリコ輸入古馬牝馬チャンピオンSusie、トップフライトHなどを勝ったMs. Eloise、ゲイムリーHなどを勝ったMiss Josh、スタイヴァザントHなどを勝ったPoor But Honest、ロングエイカーズマイルなどを勝ったAdventuresome Loveなど。 Windsor Ruler 父は名種牡馬、母は愛1000ギニー3着馬で、伯父に愛ダービー馬Bright News、愛2000ギニー馬Stalinoがいる良血から、現役時は1戦して未勝利ながら種牡馬となった。 代表産駒は、サンタアニタダービーなどを勝ったSolar Salute、サンタスサナSなどを勝ったOpening Bid、ホーソーンHを勝ったMia Amore、ハリウッドナーサリーSを勝ったGay Lynneなど。 Pilgrim The Minstrelの全弟。現役時通算5戦3勝2着1回。主な勝ち鞍は、ミッドサマースカリーH、ユーガルS。他に、ザミンストレルS2着がある。 代表産駒は、ドミニカ輸入古馬牡・セン馬チャンピオンShelburne、デルマーBCHなどを勝ったLykatill Hil、サラブレッドクラブオヴアメリカSなどを勝ったPlate Queen、ミスアメリカSを勝ったMayflower Lass、加バレリーナHなどを勝ったPilgrim's Treasureなど。 King Tom 「繁殖牝馬の皇后」Pocahontasの代表産駒の1頭で、父はグッドウッドCを連覇したHarkaway。脚に問題を抱えていたため、現役生活は順調とは言えないものであった。2歳時は3戦して2勝、3歳時はダービーの1戦のみで、Andoverの2着、2000ギニー馬The Hermitには先着した。その後屈腱炎を患い休養、4歳時の復帰戦は勝利するものの、セザーレウィチSで再度故障を発生し引退した。 種牡馬としては持ち前のスピードを生かし、1870、71と英リーディングとなるなど、半兄Stockwell程ではないが成功を収めた。代表産駒は、英3冠牝馬Hannah、英ダービー馬Kingcraft、英オークス馬Hippia、Tormentor、英1000ギニーを勝ったTomato、ヨークシャーオークスなどを勝ったLady Golightly、セントジェームズパレスSを勝ったGreat Tomなど。母の父としても非常に優秀で、St. Simon、英ダービー馬Favonius、英オークス馬Limasol、ナショナルブリーダーズプロデュースSなどを勝ったRoyal Hampton、シャンペンSなどを勝ったCaritaなどを出している。 Prittle Prattle Muzio 母はプリミパッシ賞などの勝ち馬で、叔母には凱旋門賞馬Pearl Capなどがいる。 凱旋門賞馬Nuccioの母の父。 Colden Orb -> Golden Orb 現役時にはウォーキンガムSなど3勝を上げた他、デューハーストプレート2着などがある。 産駒には、障害で活躍したBangleなどがいる。母の父としては、ジュライCなどを勝ったBellacoseらを出している。 Shining Knight 現役時通算24戦4勝で、これといった勝ち鞍はない。伯父には、ホープフルSなどを勝ったOuting Class、サンセットHを勝ったO'Hara、マンハッタンHなどを勝ったTutankhamenなどがいる。 代表産駒は、ラジオたんぱ賞を勝ったダービーリッチ、クイーン賞を勝ったダービーナイト、北海道3歳優駿(当時)を勝ったフェリーナイトなど。 Louqsor 現役時の主な勝ち鞍は、仏共和国大統領賞、オカール賞など。他に、エドヴィル賞2着、パリ大賞3着などがある。 代表産駒は、ジャンプラ賞を勝ったObelisque、オートゥイユ大障害などを勝ったPrince Hindouなど。 Nimbus 2歳時にはジュライSを勝ち、コヴェントリーS、英シャンペンSで2着、3歳時は無敗で、英2000ギニー、英ダービーなどを制し、英チャンピオンとなった。通算9戦6勝2着2回。半弟には、リッチモンドSを勝ったGrey Sovereignがいる。 引退後は英で種牡馬となり、後に日本に輸入された。代表産駒は、コロネーションCなどを勝ったNagami、ロベールパパン賞などを勝ったHigh Bulk、ジョッキークラブSなどを勝ったNucleus、パリオリ賞を勝ったAsopo、ナッソーSを勝ったSwallowswift、NHK杯を勝ったカネハヤテ、神戸杯を勝ったフジエース、福島大賞典などを勝ち、グリーングラスの母となったダーリングヒメなど。 Dance Hall -> Dancehall 現役時通算6戦5勝2着1回。主な勝ち鞍は、パリ大賞、オカール賞、ノアイユ賞、コンデ賞。他に、ジョッケクルブ賞でOld Vicの2着がある。 引退後は仏で種牡馬となった。代表産駒は、ペネロープ賞を勝ったDiamond Dance。後に日本に輸入され、金鯱賞などを勝ったミッキーダンス、青葉賞を勝ったマウンテンストーンらを出している。 Indian Hemp 現役時は英仏米で出走し、通算40戦7勝2着5回。主な勝ち鞍は、ウィンザーキャッスルS、ヤーバブエナHなど。他に、サマーヴィルS、レイクスアンドフラワーズH2着などがある。伯父にはロイヤルオーク賞などを勝ったSamaritainがいる。 引退後は米で種牡馬となった。代表産駒は、米芝牡・セン馬チャンピオンT.V. Lark、ヴァニティHなどを勝ったLinita、サンミゲルSなどを勝ったHempen、サンディエゴHなどを勝ったOld Mose、パロスヴェルデスHなどを勝ったJungle Savage、デルマーダービーなどを勝ったPrince Hemp、ジャックカルティエSなどを勝ったLady Tajなど。 MacArthur オパールオーキット&オパールオーキッド -> 統一 新ダービーなどを勝ったRoyal Chiefの半弟。 代表産駒は、アデレードCなどを勝ったMac、アドリアンノックスSなどを勝ったPersistなど。日本では、天皇賞・秋を勝ったオパールオーキッド(オパールオーキツト)がいる。 Screen King 現役時通算13戦5勝2着3回。主な勝ち鞍は、オマハ金杯、スウィフトSなど。他に、ウッドメモリアル、アクサルベンプレジデンツC、ベイショアH2着、プリークネスS3着などがある。伯母にはニューヨークHなどを勝ったIndian Sunliteがいる。 引退後は米で種牡馬となった。産駒には、ルイジアナHなどを勝ったSilent King、ホーソーンジュヴナイルSを勝ったMiss Ultimoなどがいる。後にパナマに輸出され、パナマ年度代表馬Angelical、パナマ3歳/古馬牝馬チャンピオンAthena、パナマ古馬牝馬チャンピオンSteffany's、パナマ3歳牡・セン馬チャンピオンMagallanes、パナマ2歳/3歳牝馬チャンピオンLinea Machete、Ana Grace、Amistad、パナマ古馬牝馬チャンピオンImagination等の活躍馬を出し、大成功を収めた。 Candy Stripes 現役時通算6戦2勝2着1回。プールデッセデプーランでNo Pass No Saleの2着となった他は、これといった活躍はしていない。半弟に、バブルガムフェローがいる。 6歳の時にアルゼンチンへ渡り、種牡馬として成功した。産駒には、亜3歳/古馬牝馬チャンピオンDifferent、カルロスペレグリーニ大賞などを勝ったSeaborg、亜2冠馬City West、ナシオナル大賞を勝ったTapatio、エンリケアセバル大賞などを勝ったVictory Stripes、グランクリテリウム大賞を勝ったFrugal Lark、ディアーナ大賞を勝ったLots of Hope、ブリーダーズSなどを勝ったSweetest Thingなどがいる。 Opening Verse 現役時通算30戦10勝2着7回。主な勝ち鞍は、BCマイル、オークローンH、レイザーバックH、ターフクラシック、フォートハロドSなど。他に、エクリプスS、ミシガン1 1/8マイル、デルマーBCH、キーンランドBCS、スターズアンドストライプスH2着、ハリウッド金杯3着などがある。母はヴェイグランシーHなどの勝ち馬で、半姉にコロンビアナHを勝ったSo She Sleeps、伯母にはスピナウェイSなどを勝ったPetite Rougeがいる。 産駒には、フラワーボウル招待Hなどを勝ったColstar、フォアランナーSなどを勝ったRough Openingなどがいる。 Rodrigo de Triano 2歳時は、デビューから5連勝で英シャンペンS、ミドルパークSを勝ち、欧州クラシフィケーションの2歳第2位。3歳時には、英愛2000ギニー、英国際S、英チャンピオンSを制し、欧州3歳チャンピオンとなっている。通算13戦9勝。母はバリコーラスSの勝ち馬、半弟にテトラークSを勝ったModiglianiがいる。 引退後は日本で種牡馬となった。産駒には、優駿牝馬エリモエクセル、福島記念を勝ったミヤギロドリゴ、ダイヤモンドSを勝ったイブキヤマノオー、札幌3歳S(当時)を勝ったマイネルコンドル、京都牝馬Sを勝ったグレイスナムラなどがいる。 Tolomeo 現役時通算17戦2勝2着6回。主な勝ち鞍は、アーリントンミリオン。他に、英2000ギニー、サセックスS、ベンスンアンドヘッジス金杯、セントジェームズパレスS2着、キングジョージ、エクリプスS3着などがある。 引退後は英で種牡馬となり、後に豪へ渡り、更に日本に輸入された。代表産駒は、AJCダービーなどを勝ったInnocent King、シャノンクオリティHなどを勝ったDeposition、オールカマーなどを勝ったダイワテキサス、全日本3歳優駿(当時)を勝ったオグリダンディなど。 Hypnotist 父は大種牡馬、英セントレジャーなどを勝ったBoswellの半弟で、母はスカイラヴィルSなどの勝ち馬、叔父にはジョッキークラブ金杯などを勝ったFenelonがいる良血馬。現役時通算8戦3勝2着2回。勝ち鞍はキングエドワード7世S、マーチS、ダービートライアルS。他に、クライテリオンS、グレイトヨークシャーS2着がある。米でも1戦して、着外に終わっている。 引退後は米で種牡馬となった。代表産駒は、アラバマSなどを勝ったHypnotic、トボガンHなどを勝ったHyphasis、アトランティックシティターフHを勝ったStuntsなど。 Only For Life 現役時通算10戦3勝2着3回。主な勝ち鞍は、英2000ギニー、キングエドワード7世S。他に、グレイトヴォルティジュールS、ジョンポーターS2着などがある。叔父にはグッドウッドCなどを勝ったDouble Boreがいる。 引退後は愛で種牡馬となり、後に日本に輸入された。代表産駒は、オブザーヴァー金杯を勝ったThe Elk、天皇賞・春を勝ったイチフジイサミ、中山大障害・秋などを勝ったサクラオンリー、アルゼンチン共和国杯などを勝ったクリイワイ、目黒記念・春を勝ったヒロクニ、新潟記念などを勝ったメイジタイガー、函館3歳S(当時)を勝ったシンピローなど。母の父としては、菊花賞馬ホリスキーなどを出している。 Ghazi 現役時通算14戦6勝2着3回。主な勝ち鞍は、セクレタリアトS。他に、ロスマンズ国際2着がある。祖母はハリウッドオークス馬、半兄にロングエイカーズマイルを勝ったPompeii Courtがいる。 産駒には、フォートローダーデイルHなどを勝ったBekcon The Kingなどがいる。 Kribi 現役時は11戦2勝2着3回の成績で、セザーレウィチS2着などがある。 母の父として、ジュライCなどをかったGentilhombreを出している。 Winterhalter 全姉にヨークシャーオークス馬Star of England、半姉に英オークス馬Rose of Englandがいる良血馬。現役時通算13戦7勝。主な勝ち鞍は、コロネーションCなど。 代表産駒は、ランカシャーオークスを勝ったDutch Clover、ギシュ賞を勝ったNorvalなど。 Raise A Native 現役時は4戦無敗で、グレイトアメリカンS(レコード)、ジュヴナイルSを勝ち、米2歳牡・セン馬チャンピオンとなったが、4戦目で骨折しており、そのまま引退した。母はコリーンSなどの勝ち馬で、半兄にホィットニーSなどを勝ったKingmakerがいる。 代表産駒は、ホィットニーHなどを勝ったAlydar、米2冠馬Majestic Prince、デューハーストSなどを勝ったCrowned Prince、伊ジョッキークラブ大賞などを勝ったLaomedonte、スワップスSなどを勝ったClear Choice、フリゼットSを勝ったBundler、アーリントンクラシックなどを勝ったExclusive Native、カーターHなどを勝ったNative Royalty、ブリーダーズフューチュリティなどを勝ったHighland Park、種牡馬として大成功を収めたMr. Prospector他多数。日本では、セントウルSなどを勝ったニフティニースがいる。 Seventh Hussar 英のハンデ戦で活躍し、サンダウンアニヴァーサリーH、ホィットサンC、ブライトンマイル、ラダスSなどを勝った。通算22戦6勝2着3回。伯父にマリブSなどを勝ったOle Folsがいる。 種牡馬として豪で供用された。代表産駒は、WATCオーストラリアンダービーなどを勝ったDenise's Joy、AJCオールエイジドSなどを勝ったAlways Welcome、西豪ダービーなどを勝ったRegimental Honour、フォーレックスCなどを勝ったHussar's Command、ナタルフィリーズギニーズなどを勝ったRose Bayなど。母の父としては、コックスプレートなどを勝ったRubitonらを出している。 Strate Stuff 現役時通算20戦5勝2着3回。主な勝ち鞍は、ホーソーンジュヴナイルS、ジュヴナイルSなど。 代表産駒は、シックスティセイルズHなどを勝ったStrate Sunshineなど。 Zacaweista 現役時通算59戦12勝2着9回。ステークス競走では、シカゴハイツH2着などがある。叔母にはジャックルマロワ賞などを勝ったZaribaがいる。 代表産駒は、ヴォスバーグHなどを勝ったBuzfuz、サンカルロスHなどを勝ったAutocrat、エイコーンSなどを勝ったZaca Rosa、イングルウッドHなどを勝ったHigh Resolve、ピムリコオークスを勝ったSketchbook、アシュランドSを勝ったSweet Caprice、ユースフルSを勝ったZachariasなど。 Vencedor 現役時には3勝を上げている。 代表産駒は、ステュワーズCを勝ったFleeting Memoryなど。 Jefferson 現役時通算12戦7勝2着3回。主な勝ち鞍は、カラカラ賞、ゴントービロン賞など。祖母Montenicaはディアーヌ賞の勝ち馬。 引退後は仏で種牡馬となった。代表産駒は、英セントレジャーを勝ったSon of Love、ケルゴルレイ賞を勝ったMarsonなど。 Dichato Gulf Stream 父は大種牡馬、母は英1000ギニー馬という良血馬。叔母に英牝馬2冠のSun Stream、叔父にプリンセスオヴウェールズSなどを勝ったHeliopolisがいる。現役時の主な勝ち鞍は、エクリプスS、ジムクラックS、クレイヴンS。他に、英ダービーでAirborneの2着がある。引退後はアルゼンチンで種牡馬となり、1955、58、59と亜リーディングとなっている。代表産駒は、亜3冠馬Manantial、カルロスペレグリーニ大賞などを勝ったManganga、亜2冠馬Mamboreta、フォレ賞などを勝ったRegent Street、オノール大賞などを勝ったAnisado、亜ジョッキークラブ大賞を勝ったPipote、ブラジル大賞を勝ったKamen、モンテヴィデオ大賞などを勝ったRob Roy、セレッシオン大賞を勝ったJubiolsa、ポリャデポトランカスを勝ったSatanicaなど。 Arch 現役時通算7戦5勝2着1回。主な勝ち鞍は、スーパーダービー、ファイエットSなど。唯一の着外は、BCクラシック。祖母はアーカンソーダービーなどの勝ち馬、半弟にゴドルフィンマイルを勝ったFestival of Lightがいる。 種牡馬として米で供用されている。産駒には、サラナクSなどを勝ったPrince Arch、リッチモンドSを勝ったMontgomery Arch、フォートマーシーHを勝ったChilly Roosterなどがいる。 Copernic 叔父にコロネーションCを勝ったHyperidesがいる。 種牡馬としてチリで供用された。代表産駒は、サンマリノHなどを勝ったHiparcoなど。 Foray 現役時通算24戦8勝。主な勝ち鞍は、英シャンペンS、ジュライS、キングズスタンドSなど。他に、ニューS、ナショナルブリーダーズプロデュースS、キングジョージS2着などがある。半兄にプリンセスオヴウェールズSを勝ったJacopoがいる。 引退後は米で種牡馬となった。代表産駒は、ブルーグラスSなどを勝ったDarby Dieppeなど。 Great Onward 現役時は2戦して未勝利に終わっている。伯父にガネー賞などを勝ったBeau Princeがいる。 種牡馬として日本で供用された。ウィナーズサークルの母の父。 Two Timing 現役時通算10戦3勝。主な勝ち鞍は、プリンスオヴウェールズS。伯母にCCAオークスなどを勝ったChris Evertがいる。 代表産駒は、道営記念などを勝ったハセミイホーなど。 Maki 母Caniculaはポリャデポトランカスの勝ち馬。現役時には、クルセイロドスル大賞2着などがある。 代表産駒は、伯競走馬生産者馬主協会大賞3着のTurguenevなど。母の父としては、ブラジル大賞などを勝ったGrison、伯ジョッキークラブ大賞などを勝ったAfrican Boy、ディアーナ大賞などを勝ったApple Honeyなどを出している。 Dadji 現役時通算20戦6勝。主な勝ち鞍は、バーデン大賞、カドラン賞など。他に、仏共和国大統領賞2着などがある。半弟にドラール賞を勝ったAlfarazがいる。 代表産駒は、エスペランス賞を勝ったMorkandorなど。母の父としては、Haut Brionらを出している。 What A Pleasure 父が大種牡馬で、上には7頭ものステークスウィナーがいる良血馬。2歳時にホープフルS、ナショナルスタリオンSを勝ち、サプリングS2着、翌年を期待されたが、3歳時はゴーサムS3着がある程度で終わっている。通算18戦6勝2着5回。 引退後は米で種牡馬となり、44頭のステークスウィナーを出して、1975、76と米リーディング、1974、75には米2歳リーディングとなっている。代表産駒は、米2歳牡・セン馬チャンピオンFoolish Pleasure、Honest Pleasure、フューチュリティSなどを勝ったFor The Moment、デラウェアオークスなどを勝ったLet Me Linger、アーリントンクラシックなどを勝ったFairway Phantom、バレリーナSなどを勝ったGene's Lady、マサチューセッツHなどを勝ったIsland Sultan、フォールハイウェイトHなどを勝ったWhatsyourpleasure、ロイヤルロッジSなどを勝ったBonhomieなど。母の父としては、トップフライトHなどを勝ったClabber Girl、BCジュヴナイルなどを勝ったGilded Timeらを出している。 Arctic Vale 現役時通算31戦5勝。主な勝ち鞍は、愛セントレジャー、オーモンドSなど。他に、ドンカスターC、ヨークシャーC、チェスターC、ジャンプラ賞2着などがある。半弟にグレイトヴォルティジュールSを勝ったRagazzoがいる。 種牡馬として日本で供用された。 Primary 現役時通算10戦3勝。重賞では、英クラシックトライアル4着がある程度。祖母はレディーズHなどの勝ち馬、伯父にLyphard、伯母にはワシントンD.C.国際などを勝ったNobiliaryなどがいる。 種牡馬として日本で供用された。代表産駒は、札幌3歳S3着のカシノディグニティ。 Valley Crossing ヴァレイクロッシング・ヴァリークロッシング統一 現役時通算48戦8勝2着13回。主な勝ち鞍は、フィリップ・H・アイスリンH、ペンシルヴェニアダービーなど。他に、ピムリコスペシャル、メドウランズC、ナッソーカウンティH、サバーバンH、ブルックリンH、フィリップ・H・アイスリンH、ジョン・B・キャンベルH、ウッドローンS2着、ウッドワードS、フィリップ・H・アイスリンH、ピムリコスペシャル3着などがある。 産駒には、キングエドワードBCHなどを勝ったSlew Valley、ワシントンBCオークスなどを勝ったCrossatyourownriskなどがいる。 Search Tradition 父は米の50年代を代表する名馬、母はトップフライトH、ディスタフHなどを勝った名牝で、半姉には米2歳/古馬牝馬チャンピオンAffectionately、フューチュリティSなどを勝ったPriceless Gemがいる良血馬。通算38戦4勝2着2回。ステークスでは、サンマリノH3着などがある。 種牡馬としてアルゼンチンで供用された。代表産駒は、亜1000ギニー大賞などを勝ったNice Bijou、クリアドレス大賞などを勝ったNice Traditionなど。 Owen Tudor 父は大種牡馬、母、祖母がプールデッセデプーリッシュなどの勝ち馬という良血馬。現役時通算13戦6勝2着2回。主な勝ち鞍は、ニューダービー、ニューマーケット金杯、ニューマーケットセントレジャーなど。 代表産駒は、英2000ギニーなどを勝ったTudor Minstrel、キングジョージなどを勝ったRight Royal、ジュライC連覇などのAbernant、アスコット金杯などを勝ったElpenor、マンノウォーHなどを勝ったTudor Era、イタリア大賞などを勝ったTheodorica、仏グランクリテリウムなどを勝ったLe Geographeなど。 Dastur 英3冠馬Bahramの半兄。現役時は英愛で走り、2歳時にウッドコートS、3歳時には愛ダービー、サセックスS、キングエドワードSを勝ち、英3冠、英チャンピオンSで2着。4歳時には、英チャンピオンS、コロネーションCを勝っている。通算19戦7勝。 代表産駒は、ニューマーケット金杯などを勝ったUmiddad、愛牝馬2冠馬Suntop、愛2000ギニーなどを勝ったGrand Weather、チェシャムSを勝ったDhotiなど。母の父としてのほうが優れており、英2000ギニーなどを勝ったDarius、愛セントレジャーなどを勝ったDo Well、愛1000ギニーなどを勝ったNashua、愛2000ギニーを勝ったSea Symphony、ヨークシャーオークスを勝ったUnknown Quantityなどを出している。 Redoutable 現役時は19戦して仏米で3勝を上げ、プールデッセデプーラン、フォンテンブロー賞、ジョンシェール賞2着などがある。 種牡馬として日本で供用された。代表産駒は、オパールSなどを勝ったミリオンセンプー、栄冠賞などを勝ったターブルキダなど。 Turf Charger 現役時通算17戦6勝2着2回。主な勝ち鞍は、ロスフェリスSなど。祖母Blue GrassはKYオークス馬、半弟にタンフォーランHを勝ったOle Bob Bowers、叔父にデルマーフューチュリティを勝ったBlue Rulerがいる。 代表産駒は、ガヴァナーズCなどを勝ったJan Jessieなど。 Cavaliere d'Arpino ミラノ大賞連覇などのCranachの半弟。体質の弱い馬で調教もままならなかったそうだ。Ribotの活躍を見ることなくこの世を去ったフェデリコ・テシオは生前、自分の生産馬の中でこの馬こそ最高傑作と語っていたともいう。Cavaliere d'Arpinoという名前はルネサンス期のイタリアの画家から名付けられたもの。 2歳時は不出走だったが、3歳から4歳にかけて、5戦無敗でミラノ大賞、アンブロシアーノ賞などを勝っている。 代表産駒は、伊ダービーなどを勝ったBellini、Traghetto、バーデン大賞などを勝ったProcle、伊ジョッキークラブ大賞などを勝ったUrsone、Trau、伊オークス馬Pallade、レジーナエレナ賞を勝ったBeatriceなど。 Dynaformer 現役時通算30戦7勝2着5回。主な勝ち鞍は、ジャージーダービー、ディスカヴァリーHなど。他に、ギャラントフォックスH2着などがある。母はトップフライトHの勝ち馬、伯父にDarby Creek Roadがいる。 種牡馬として米で供用されている。産駒には、米障害チャンピオンMcDynamo、スティーヴンフォスターHなどを勝ったPerfect Drift、フラワーボウル招待Hなどを勝ったRiskaverse、ヘンプステッドHなどを勝ったCritical Eye、サンタマルガリータ招待Hなどを勝ったStarrer、クイーンエリザベス2世チャレンジCなどを勝ったFilm Maker、Collect the Cash、ハリウッドダービーなどを勝ったVergennesなどがいる。 Blue Cashmere 現役時通算18戦7勝。主な勝ち鞍は、ナンソープS、テンプルS、エアー金杯など。英古馬チャンピオンスプリンター。 代表産駒は、サンジョルジュ賞を勝ったBlue Courtierなど。 Capot 現役時は米で2歳から4歳まで走り、2歳時にシャンペンS、ピムリコフューチュリティなどを勝ち、3歳時にはプリークネスS、ベルモントS、ピムリコスペシャル、ジェロームH、チェザピークSなどを勝ち、KYダービー2着などで、米3歳牡・セン馬チャンピオン/年度代表馬に輝いた。通算28戦12勝2着4回。母Piquetはデラウェアオークスなどの勝ち馬。 Gate Dancer 現役時通算28戦7勝2着8回。主な勝ち鞍は、プリークネスS、スーパーダービー招待、オマハ金杯、コーンハスカーHなど。他に、BCクラシック、ジョッキークラブ金杯、マルボロC招待、サンフェリペH、オークローンH2着、BCクラシック、ワイドナーH、サンタアニタH、チャールズ・H・ストラブS、サンフェルナンドS、アーカンソーダービー3着などがある。祖母はベッドオロージズHの勝ち馬。 種牡馬として米で供用されている。産駒には、カリフォルニアダービーを勝ったGreen Alligator、ソロリティSを勝ったAnnie Cake、イクセルシアーBCHを勝ったSmart Couponsなどがいる。 Serio 現役時の主な勝ち鞍は、オノール大賞、コンパラシオン賞、ミゲルマルチネスドホス賞など。他に、ナシオナル大賞、カルロスペレグリーニ大賞2着などがある。 代表産駒は、サバーバンHを勝ったDon Bingoなど。 Djebe 現役時には、モーリスドギース賞、モートリー賞、ジョンシェール賞など6勝を上げた。 引退後は仏英で種牡馬として供用。代表産駒は、チェヴァリーパークSなどを勝ったMidget、愛1000ギニーを勝ったPederoba、モーリスドギース賞などを勝ったDjanet、コロネーションSを勝ったAiming High、クイーンアンSを勝ったBlast、ノネット賞を勝ったDjelouba、トレド公爵記念大賞を勝ったAbe de Fuegoなど。 Valerullah 英牝馬2冠馬Musidoraの全弟という良血馬。半弟にはオーモンドSなどを勝ったSovrango、伯父にはインペリアルプロデュースSなどを勝ったGlen Roanがいる。現役時通算4戦1勝。 代表産駒は、ロッキンジSなどを勝ったBluerullahなど。母の父としては、愛2000ギニーを勝ったDeciesらを出している。 Djakao 現役時通算9戦3勝。主な勝ち鞍はドーヴィル大賞。他に、パリ大賞、オカール賞2着、ジョッケクルブ賞3着などがある。 種牡馬としては、15頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、米芝牡・セン馬チャンピオンPerrault、仏グランクリテリウムなどを勝ったMariacci、ガネー賞などを勝ったFrere Basile、リュパン賞を勝ったBelgio、アーリントンHなどを勝ったYvonand、ボワルセル賞を勝ち日本で種牡馬となったFidionなど。母の父としては、プールデッセデプーランなどを勝ったFast Topazeらを出している。 Tudor Minstrel 2歳時は無敗で、コヴェントリーS、ナショナルブリーダーズプロデュースSを圧勝し、英2歳No.1に輝くと、3歳時には英2000ギニーで8馬身差、セントジェームズパレスSも5馬身差で圧勝、ナイツロイヤルSも楽勝し、この年タイムフォームのレーティングで144という高い数字を与えられている。一方でマイルを超える距離には明らかに壁があり、圧倒的支持を受けたダービーではPearl Diverの4着、エクリプスSでもMigoliの2着に敗れている。3歳一杯で引退し、種牡馬となった。通算10戦8勝2着1回。半姉にはチェヴァリーパークSを勝ったNeolightがいる。 種牡馬としては、43頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、エクリプスSなどを勝ったKing of the Tudors、KYダービーなどを勝ったTomy Lee、サンタアニタHなどを勝ったPoona、ベルデイムSなどを勝ったWhat a Treat、ジャックルマロワ賞などを勝ったSallymount、プールデッセデプーリッシュなどを勝ったToroなど。 Thatch 現役時通算9戦7勝。主な勝ち鞍は、サセックスS、ジュライC、セントジェームズパレスS、愛トライアルSなど。英チャンピオンマイラー。祖母は名牝Rough Shodで、全妹にコロネーションSなどを勝ったLisadell、半弟にオークツリー招待などを勝ったKing Pellinore、伯父にRidan、Lt. Stevens、伯母にMoccasinがいる。 代表産駒は、ジュライCなどを勝ったThatching、ミラノ大賞などを勝ったTommy Way、Shulich、プールデッセデプーランなどを勝ったMasarika、フィーニクスSなどを勝ったAchieved、英シャンペンSなどを勝ったFinal Straw、エミリオトゥラティ賞などを勝ったStifelius、仏グランクリテリウムを勝ったDanishkada、伊グランクリテリウムを勝ったTanque Verdeなど。 Always Fair 現役時通算13戦4勝2着5回。主な勝ち鞍は、コヴェントリーS、クインシー賞。他に、英シャンペンS、ロンポワン賞、ビースウィングS、ハンガーフォードS2着がある。半弟にはプリンスオヴウェールズSを勝ったFaithful Sonがいる。 産駒には、オカール賞を勝ったVadlawys、ジョンシェール賞を勝ったCayoke、サンドリンガム賞を勝ったLunafairy、デンマーククリテリウムなどを勝ったAll Rightなど。 Fine Top 現役時通算36戦16勝。主な勝ち鞍は、フォレ賞(連覇)、ユジェーヌアダム賞、ロンポワン賞、シェマンドフェールデュノール賞、エドモンブラン賞など。他に、イスパーン賞、ガネー賞、ジャックルマロワ賞、ポルトマイヨ賞2着などがある。 代表産駒は、パリ大賞などを勝ったSanctus、凱旋門賞などを勝ったTopyo、ディアーヌ賞を勝ったFine Pearl、伊グランクリテリウムを勝ったVinteuil、ロベールパパン賞を勝ったFin Bonなど。 Formasterus (母Formose) 仏でデビューし、エドガールジロワ賞など4勝を上げた他、ケルゴルレイ賞、ドーヴィル大賞、シャンティイ賞、ユジェーヌアダム賞2着など活躍。その後ブラジルへ渡り、サンパウロ大賞、リオデジャネイロジョッキークラブ大賞、南米大賞、ジョッキークラブ会長大賞などを勝った。 種牡馬としては伯リーディングにもなっている。代表産駒は、ブラジル大賞連覇などのHeliaco、クルセイロドスル大賞などを勝ったFontaine、伯ジョッキークラブ大賞などを勝ったGoyo、Heron、ディアーナ大賞を勝ったFinesseなど。 Aurelius 現役時通算61戦8勝2着8回。主な勝ち鞍は、ロングエイカーズマイルH、マヌエル・J・ギラルデス賞、アメリカ賞など。他に、デルマーH、サンパスカルH、ロスアンジェルスH2着などがある。 代表産駒は、オークリーフSを勝ったAny Time Girl、ポモナダービーを勝ったGrass Torchなど。 Caracalla 父は名種牡馬Tourbillon、半兄にカドラン賞4連覇などのMarsyas、半弟にアスコット金杯などを勝ったArbar、半妹にイスパーン賞などを勝ったArbele、英オークス馬Asmenaがいる超良血馬。見栄えのする馬だったが、後肢が曲がっており、どちらかと言うと寸詰まりの体型であったそうだ。現役時は8戦無敗で、パリ大賞、ロイヤルオーク賞、アスコット金杯、凱旋門賞などを勝った。 代表産駒は、クレイヴンSを勝ったClaudius、ロワイヤリュー賞を勝ったPersepolis、ポモーヌ賞を勝ったCaralina、フィーユドゥレール賞を勝ったCaraida、トライアルS(墺2000ギニー)などを勝ったSpartanaなど。 Viceregal 2歳時に、コロネーションフューチュリティ、カップアンドソーサーS、ヴィクトリアS、ヴァンダルS、コリンS、サマーS、クラレンドンSと、加の主要2歳戦を総なめにし、2歳にして加年度代表馬となった。通算9戦8勝。母はネティHなどの勝ち馬で、全弟には11年連続加リーディングサイアーとなったVice Regent、伯父には加年度代表馬Victoria Parkなどがいる。 種牡馬としては、1976‐78の3度加リーディングとなっている。代表産駒は、独2歳牡・セン馬チャンピオンEsclavo、独3歳牝馬チャンピオンKaiserblume、サンルイスオビスポHなどを勝ったRegal Bearing、ディアーナ賞を勝ったUltima Ratio、パリオリ賞を勝ったRed Rocket、レジーナエレナ賞を勝ったTibalda、コロンビアナHなどを勝ったRegal Gal、ドルトムント大賞などを勝ったSolarsternなど。後に日本に輸入され、阪神3歳S(当時)を勝ったゴールドシチー、阪神牝馬特別を勝ったシヨノリーガル、札幌3歳S(当時)を勝ったガルダンサーらを出した。マーベラスサンデーらの母の父でもある。 Blushing John 現役時通算19戦9勝2着1回。主な勝ち鞍は、プールデッセデプーラン、ハリウッド金杯、ピムリコスペシャル、レイザーバックH、ワシントンパークH、サンローマン賞、フォンテンブロー賞。他に、カリフォルニアンS2着、BCクラシック、クリテリウムドサンクルー3着などがある。米古馬牡・セン馬チャンピオン。祖母はレディーズHなどの勝ち馬。 産駒には、KYオークスなどを勝ったBlushing K.D.、デルマーダービーなどを勝ったWalkslikeaduck、ウィルシャーHなどを勝ったBlushing Heiress、イクセルシアーBCHを勝ったJohn Little、ファイアクラッカーHなどを勝ったJaggery Johnなどがいる。日本でも供用され、園田ダービーなどを勝ったセトノウルトラらを出している。 Relko 現役時通算13戦9勝2着2回。主な勝ち鞍は、英ダービー、プールデッセデプーラン、ロイヤルオーク賞、コロネーションC、ガネー賞、サンクルー大賞、ギシュ賞など。他に、ラクープドメゾンラフィット、トマスブリオン賞2着などがある。半兄にはワシントンD.C.国際などを勝ったMatch、半弟にはパリ大賞などを勝ったRelianceがいる。 引退後は英で種牡馬となった。代表産駒は、ベンスンアンドヘッジス金杯などを勝ったRelkino、愛オークスなどを勝ったGive Thanks、Olwyn、英フューチュリティSなどを勝ったLanfranco、仏グランクリテリウムなどを勝ったBreton、伊ジョッキークラブ大賞などを勝ったTierceron、カドラン賞などを勝ったKarkour、伊共和国大統領賞を勝ったDeauvilleなど。 Panaslipper 現役時通算12戦4勝。主な勝ち鞍は、愛ダービー、愛ナショナルプロデュースSなど。他に、英ダービー2着、英チャンピオンS3着などがある。母は愛1000ギニーの勝ち馬、半弟にセントジェームズパレスSを勝ったChevastridがいる。 引退後はで種牡馬となった。代表産駒は、ジョンポーターSなどを勝ったHot Brandy、アサシSを勝ったEvening Shoe、サセックスターフHを勝ったZapataなど。後に日本に輸入され、新潟記念2着のキヨズイセン、北國王冠を勝ったフジトキワオーなどを出した。有馬記念を勝ったイシノアラシの母の父でもある。 Authaal 4歳まで愛で走り、愛セントレジャーなどを勝って、欧州クラシフィケーション3歳超長距離のNo.1となる。5歳からは豪で走り、アンダーウッドS、クイーンエリザベスSとG1を2勝。他に、コーフィールドC3着などがある。通算18戦7勝。祖母は愛オークス馬。 種牡馬として日本で供用された。代表産駒は、中日スポーツ賞4歳S(当時)を勝ったイブキラジョウモンなど。 Alwasmi Unfwainの全兄、Nashwan、Nayefの半兄という超良血馬。現役時はジョンポーターSを勝った他、ジョッキークラブS、タイダルH2着などがある。通算21戦3勝2着4回。 産駒には、オールアロングSなどを勝ったBursting Forth、ドラマ賞を勝ったEasy Loverなどがいる。 Sir Gaylord 半弟にガルフストリームパークHなどを勝ったFirst Family、米年度代表馬Secretariat、半妹にセリマSなどを勝ったSyrian Seaがいる。現役時は、サプリングS、グレイトアメリカンS、ナショナルスタリオンSなどを勝った米トップクラスの2歳馬。他に、エヴァーグレイズS、バハマズSを勝ち、シャンペンS、ホープフルS、フューチュリティS3着などがある。通算18戦10勝。 引退後は米で種牡馬となり、後に仏へ渡った。代表産駒は、英2冠馬Sir Ivor、ムーラン賞などを勝ったHabitat、Delmora、ミラノ大賞などを勝ったMarracci、伊ジョッキークラブ大賞などを勝ったScorpio、バーデン大賞などを勝ったPelerin、ジャージーダービーなどを勝ったKnightly Dawn、愛1000ギニーを勝ったGaily、サンタバーバラHなどを勝ったGay Style、アラバマSなどを勝ったGay Matelda、メイトロンSを勝ったBonnie And Gay、ローマ賞を勝ったMariellaなど。 Dayjur 父は名種牡馬、母はテストSなどの勝ち馬、半姉にアラバマSなどを勝ったMaplejinskyがいる良血馬。3歳時にナンソープS、スプリントC、アベイ賞、キングズスタンドS、テンプルSを勝って、欧州チャンピオンスプリンターとなっている。同年にBCスプリントにも参戦、勝ったかと思われたところ、馬がひるんでフォームを乱し、Safely Keptに差し返されて2着に甘んじている。通算11戦7勝2着3回。 産駒には、ミドルパークSを勝ったHayil、テンプルSを勝ったTipsy Creek、チェリーヒントンSを勝ったAsfurah、ヒュマナディスタフHを勝ったIn Conference、バリオーガンSなどを勝ったMillstreamなどがいる。日本では、京成杯オータムHなどを勝ったシンコウスプレンダが活躍している。 Fighting Fox 米3冠馬Gallant Foxの全弟。全弟にミドルパークSを勝ったFoxborough、半兄にはメトロポリタンHなどを勝ったPetee-Wrackがいる。通算35戦9勝2着7回。主な勝ち鞍は、ウッドメモリアル、マサチューセッツH、カーターH、グランドユニオンホテルS、ジャマイカH、ポーモノクHなど。他に、ジュニアチャンピオンS、エンパイアシティH、イクセルシアーH、トボガンH2着、ホープフルS、フューチュリティS、シャンペンS、トラヴァースS、ホィットニーH3着などがある。 代表産駒は、米古馬牡・セン馬チャンピオンCrafty Admiral、米3歳牡・セン馬チャンピオンFighting Step、愛セントレジャーを勝ったBrown Rover、デューハーストSなどを勝ったTurco、フリゼットSなどを勝ったBonnie Beryl、バシュフォードマナーSなどを勝ったFightin Frank、キングエドワード金杯などを勝ったWar Eagleなど。 Song 現役時通算10戦7勝2着1回。主な勝ち鞍は、キングズスタンドS、ニューS、ダイアデムS、テンプルSなど。他に、ジムクラックS2着がある。 代表産駒は、ナンソープSなどを勝ったLochsong、チェヴァリーパークSなどを勝ったDevon Ditty、フライングチルダーズSなどを勝ったMusic Maestro、Sizzling Melody、サマセットプレートなどを勝ったBrer Rabbitなど。 Bellini 現役時通算23戦15勝2着7回。2歳時にチウスラ賞を勝ち、3歳時は無敗で、伊ダービー、伊セントレジャー、伊ジョッキークラブ大賞、アンブロシアーノ賞などに勝利、その後もナポリ市大賞などを勝った他、ミラノ大賞2着などがある。半兄にシティアンドサバーバンHを勝ったBistolfiがいる。 引退後は伊で種牡馬となり、後に独へ移った。代表産駒は、ミラノ大賞などを勝ったTenerani、エマヌエーレフィリベルト賞などを勝ったDuccio、アンブロシアーノ賞などを勝ったNaucide、波セントレジャーなどを勝ったTurystaなど。 Dynamic Leader 現役時は英愛米で走り通算20戦1勝、マドリッドH3着がある。母はマーゲイトHなどの勝ち馬、半弟にはアールオヴセフトンSを勝ったMedia Starguestがいる。 種牡馬として日本で供用された。代表産駒は、浦和記念を連覇したゴールドチェストなど。 Tenerani 小柄で平凡な鹿毛の馬で、調教でもレースでもとにかくズブい馬だったが、その分ステイヤーとしての資質に富んでいた。馬房で壁に向かって立ち上がる癖があった為、テシオはこの馬のことをあまり良く思っていなかったらしい。ただ、種牡馬としての評価は別で、売却後もこの馬を用いて生産を行っている。 現役時の主な勝ち鞍は、伊ダービー、伊セントレジャー、ミラノ大賞、伊ジョッキークラブ大賞、イタリア大賞、クイーンエリザベスS、グッドウッドCなど。他に、ミラノ大賞、エマヌエーレフィリベルト賞2着などがある。通算22戦17勝。ドルメロ牧場生産馬で初めて英の大レースを制した馬でもある。半姉に伊セントレジャーなどを勝ったTokamura、半妹にイタリア大賞などを勝ったTrevisanaがいる。 代表産駒は、Ribot、アスコット金杯連覇のFighting Charlie、伊ジョッキークラブ大賞などを勝ったTissot、ミラノ大賞などを勝ったMalhoa、伊共和国大統領賞などを勝ったHaseltine、レジーナエレナ賞を勝ったRossellina、ドンカスターCを勝ったBonnard、グッドウッドCを勝ったTenterhooksなど。 Articus 父は名種牡馬、母は英1000ギニーの勝ち馬という良血馬。不出走のまま、日本で種牡馬となった。 Royal Smoke 現役時にはステュワーズCなど6勝を上げたスプリンター。他に、コヴェントリーS、ジョンシェール賞2着などがある。伯父にカーターHなどを勝ったBossuet、トボガンHなどを勝ったHyphasisがいる。 Kazan 現役時通算11戦4勝2着1回。ステークス競走では、イタリア大賞2着がある。祖母Kiss Curlはドラール賞の勝ち馬。 種牡馬としてアルゼンチンで供用された。代表産駒は、セレッシオン大賞を勝ったSenaなど。 Dahar 父は名種牡馬、母は英愛仏米でG1を10勝した名牝。半弟にハリウッド招待Hなどを勝ったRivlia、サンファンカピストラーノ招待Hを勝ったDelegant、半妹にフラワーボウル招待Hを勝ったDahlia's Dreamerなどがいる。現役時には、リュパン賞、センチュリーH、サンファンカピストラーノ招待H、サンルイレイHとG1を4勝した他、サンマルコスH、サンガブリエルHを勝ち、ハリウッド招待H、ハリウッドターフC、サンセットH2着などがある。通算29戦7勝2着6回。 引退後は米で種牡馬となった。代表産駒は、ワシントンD.C.国際などを勝ったBuckhar、ランヴェットSなどを勝ったStony Bay、シドニーCなどを勝ったDaacha、AJCオールエイジドSを勝ったDes's Dream、南アゴールデンスリッパーを勝ったDahlia's Best、シモンボリヴァル賞を勝ったVeterano、サンフェリペSを勝ったCorby、アスコットHを勝ったSiebeなど。日本でも供用され、京成杯オータムH3着のヴァイタルトラックなどを出している。 Havresac 現役時通算14戦9勝。主な勝ち鞍は、アンブロシアーノ賞、プリンシペアメデオ賞など。 種牡馬としては、11度伊リーディングとなっている。代表産駒は、ミラノ大賞連覇などのManistee、伊ジョッキークラブ大賞連覇などのEbra、ミラノ大賞を勝ったCavaliere d'Arpino、伊ダービー馬Lui!、Dervio、イタリア大賞などを勝ったVaredo、Ello、伊オークス馬Ostiglia、Ortona、Francavilla、伊グランクリテリウムを勝ったScopello、Osimo、パリオリ賞などを勝ちNearcoらの母となったNogaraなど。 Dhoti 現役時は8戦して、2歳時に3勝2着1回、チェシャムSなどを勝っている。3歳時は4戦全て着外に終わり、引退した。 種牡馬として豪で供用され、リーディング2位にまでなっている。代表産駒は、コーフィールドCなどを勝ったRoyal Gem、コックスプレートなどを勝ったLeonard、VRCサイアーズプロデュースSなどを勝ったAcramitis、Surang、アドリアンノックスSを勝ったJalna、VRCセントレジャーなどを勝ったLungiなど。 Plaudit ベルモントSなどの勝ち馬Hastingsの半弟。2歳時は12戦して4勝、シャンペンSなど3つのステークスを制し、古馬チャンピオンBen Brushにも勝った。3歳時は8戦して連対を外さず、KYダービー、クラークSを勝ち、ローレンスリアライゼーション、ラトニアダービーで2着となっている。通算20戦8勝2着5回。 代表産駒は、米古馬牡・セン馬チャンピオンKing James、Plate Glass、米2歳牝馬チャンピオンSouthern Maid、ホープフルSを勝ったBringhurst、スピナウェイSなどを勝ったRaglan、Casuarina、グランドユニオンホテルSを勝ったEdward、Siglightなど。母の父としては、米3歳牝馬チャンピオンRose of Sharon、ホープフルSを勝ったDiogenesらを出している。 Decies 現役時通算24戦7勝2着9回。主な勝ち鞍は、愛2000ギニー、愛ナショナルS、ブルーリバンドトライアルなど。 引退後は新で種牡馬となった。代表産駒は、AJCダービーなどを勝ったDulcify、クイーンズランドダービーなどを勝ったLefroy、H・R・チャルマーズHを勝ったElegance、SAJCサイアーズプロデュースSなどを勝ったKiwi Princessなど。 Psychic Bid 栗毛 米 現役時通算35戦10勝2着6回。主な勝ち鞍は、ホープフルS、サンフォードS、ローレルS、スカーズデイルHなど。他に、ナショナルスタリオンS、アベルディーンS2着、プリークネスS、ジェロームH3着などがある。 代表産駒は、イクワポイズマイルなどを勝ったDaily Trouble、ブーゲンヴィリアHなどを勝ったMaster Bid、ハギンSを勝ったOutbidなど。 Linklater 現役時は14勝を上げている。ジャージー規則のため当初はサラブレッドと認定されず、ジェネラルスタッドブックに掲載されたのは13歳になった時であった。 代表産駒は、愛リンカーンシャーHを勝ったPenny On The Jackなど。 Whistling Wind 現役時は2歳戦のみの3戦3勝で、英ナショナルSを勝っている。祖母Gamble In GoldはロウザーSなどの勝ち馬。 引退後は愛で種牡馬となり、後に日本に輸入された。代表産駒は、ベレスフォードSを勝ったWhistling Deer、ジュニアグランプリを勝ったエイブルダイオーなど。 Smackover Creek 父は大種牡馬、祖母は米3歳牝馬チャンピオン、伯父に加年度代表馬Lenjoleur、叔母に加3歳牝馬チャンピオンLa Voyageuseがいる良血馬。現役時通算17戦4勝。主な勝ち鞍は、フィフスシーズンBCS、ウッドストックS。 種牡馬として日本で供用された。代表産駒は、ダービー卿チャレンジトロフィーを勝ったオギティファニー、北海道3歳優駿(当時)を勝ったタキノスペシャル、東京3歳優駿牝馬(当時)を勝ったテーケーレディーなど。母の父としては、川崎記念を勝ったエスプリシーズを出している。 Slew o'Gold 父は名種牡馬、ベルモントS勝ち馬Coalstalの半弟という良血馬。現役時通算21戦12勝2着5回。ジョッキークラブ金杯(連覇)、ウッドワードS(連覇)、ウッドメモリアル、ホィットニーH、マルボロC招待、ピーターパンSなどを勝ち、ベルモントS、トラヴァースS、マルボロC招待、BCクラシック2着などで、米3歳/古馬牡・セン馬チャンピオンとなった。 産駒には、コロネーションSなどを勝ったGolden Opinion、ヴァニティHなどを勝ったGorgeous、ベルデイムSなどを勝ったTactile、アメリカンダービーなどを勝ったAwe Inspiring、メドウランズCなどを勝ったDramatic Gold、ウッドメモリアルなどを勝ったThirty Six Red、ソードダンサーHなどを勝ったDr. Root、サンファンカピストラーノ招待Hを勝ったPassinettiなどがいる。 Homeric 現役時には、モーリスドニュイユ賞、ケルゴルレイ賞、ダービートライアルと3勝を上げている。他に、英セントレジャー、コロネーションC2着、凱旋門賞3着などがある。母はナッソーSの勝ち馬。 種牡馬としては失敗に終わっているが、母の父としてヨークシャーオークス馬Hellenicを出している。 Black Jester 気分屋で、なかなか力通りの走りが出来なかったそうだ。現役時通算23戦9勝2着6回。主な勝ち鞍は、英セントレジャー、サセックスS、ジューンS、リッチモンドS、モールコームS、シティアンドサバーバンH、セントジョージSなど。他に、英チャンピオンS、プリンセスオヴウェールズS2着、英2000ギニー3着などがある。半姉に英牝馬2冠のJest、半兄にミドルパークSを勝ったAbsurdがいる。 代表産駒は、チェヴァリーパークSを勝ったBirght Follyなど。母の父としては、パリ大賞などを勝ったBarneveldt、プールデッセデプーランを勝ったDrap d'Or、愛牝馬2冠のSmokeless、プリンセスオヴウェールズSなどを勝ったJacopoらを出している。 Rousillon 現役時通算13戦7勝2着1回。主な勝ち鞍は、サセックスS、ムーラン賞、クリスタルマイル、クイーンアンS、英2000ギニートライアル。他に、ロイヤルロッジS2着、フォレ賞3着がある。 代表産駒は、チェコ年度代表馬Ajanta、愛セントレジャー連覇などのVintage Crop、エディリードH連覇などのFastness、チャレンジSなどを勝ったSally Rous、エミリオトゥラティ賞を勝ったMorigiなど。後に日本に輸入され、NHK杯などを勝ったマイネルブリッジ、川崎記念などを勝ったインテリパワーなどを出している。 Promised Land 現役時通算77戦21勝2着10回。主な勝ち鞍は、ピムリコスペシャル、マサチューセッツH、サンファンカピストラーノH、ローレンスリアライゼーション、ジョン・B・キャンベルH、ローマーH、ニッカボッカーH、ベイメドウズHなど。他に、ワシントンズバースデイH、ピーターパンH、クイーンズカウンティH、ゴーサムS2着、サンタアニタマテュリティ3着などがある。母はモリーピッチャーHの勝ち馬、半妹にはミレイディHを勝ったBorn Richがいる。 代表産駒は、フラミンゴSなどを勝ったWise Exchange、サンパスカルHなどを勝ったWestern Welcome、アーカンソーダービーを勝ったPromised City、ルイジアナダービーを勝ったBlue Skyer、サンタカタリナSなどを勝ったExhibitionist、デルマーオークスを勝ったHouse of Cards、加2冠馬Good Old Mort、ブリーダーズSを勝ったGrey Whizなど。母の父としては、米年度代表馬Spectacular Bidらを出している。 Hail To All 現役時通算28戦8勝2着7回。主な勝ち鞍は、ベルモントS、トラヴァースS、ジャージーダービー、ハイビスカスSなど。他に、フロリダダービー、ウッドメモリアル、ピムリコフューチュリティ、ファウンテンオヴユースS2着、プリークネスS3着などがある。叔父にニューオーリンズHを勝ったValiant Man。 代表産駒は、ウッドローンSを勝ったLord Hussar、ペンシルヴェニアガヴァナーズHなどを勝ったVisier、シャルドンSを勝ったCon Manなど。 Svengali 現役時は2戦して未勝利で終わっているが、父は伯リーディングサイアー、母はブラジル大賞2着などの実績があり、半姉にクルセイロドスル大賞などを勝ったFontaine、モウシアノヂアギアールモレイラ大賞を勝ったCarducciがいる良血から種牡馬となった。 代表産駒は、ルイスナザレノ・T・ジアサンプサン大賞を勝ったReselaなど。 Northern Bay 現役時通算80戦16勝2着3回。主な勝ち鞍は、ヴァレイフォージH、ロイヤルポインシアナH、ケルソーターフHなど。他に、ヴァレイフォージH2着などがある。祖母はガルフストリームパークHの勝ち馬。 種牡馬としては4頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、プエルトリコ2歳牝馬チャンピオンMigdalia C.、ファッションSなどを勝ったSunny Bayなど。 Fairford デビュー戦でいきなりグリーナムプレートを勝ち、クラシックでも人気になるが、2000ギニー、ダービーではいずれも着外に敗れた。他に、セントジェームズパレスS3着などがある。通算7戦2勝。 代表産駒は、チェヴァリーパークSなどを勝ったPambidian、ナショナルハントCを勝ったIrish Doubleなど。 Admiral Bird -> Admiral Byrd 現役時通算23戦7勝。主な勝ち鞍は、メトロポリタンH(英)、イートンH、サマーH、ソーニーHなど。伯父にコロネーションCなどを勝ったBorealis、叔父にカップ3冠馬Alycidon、グレイトヴォルティジュールSなどを勝ったAcropolisらがいる良血馬。 種牡馬として日本で供用された。代表産駒は、天皇賞・春などを勝ったコレヒサ、京都記念・秋などを勝ったシバフジ、高松宮杯などを勝ったタケデンバード、ダイヤモンドSなどを勝ったヤマドリ、全日本3歳優駿(当時)を勝ったタマノニシキなど。 Pontifex 現役時通算13戦4勝2着1回。主な勝ち鞍は、サラトガスペシャル、フラッシュS。他に、ナショナルスタリオンS2着、ホープフルS3着がある。母はスピナウェイS2着などがある馬、全兄にはワールズプレイグラウンドSなどを勝ったJaikyl、半妹にはセリマSなどを勝ったPatelinがいる。 代表産駒は、エドモントンジュヴナイルHを勝ったWestern Romanceなど。 Ahonoora 現役時通算16戦7勝2着7回。3歳まではステュワーズCを勝って大番狂わせを演じた程度だったが、4歳時にスプリントチャンピオンシップ、キングジョージSなど4勝。他に、キングズスタンドS、スプリントC、テンプルS2着などがある。 代表産駒は、英ダービーなどを勝ったDr. Devious、英愛2000ギニーなどを勝ったDon't Forget Me、モイグレアスタッドSなどを勝ったPark Appeal、愛チャンピオンSなどを勝ったPark Express、エイヴォンデールCなどを勝ったBall Park、キングズスタンドSなどを勝ったIndian Ridge、ナッソーS連覇などのRuby Tiger、ブランドフォードSを勝ったTopanoora、ハンガーフォードSなどを勝ったInchinorなど。 1989年にシャトル先の豪で事故のため亡くなっている。 Majestic Prince 全弟にはデューハーストSなどを勝ったCrowned Prince、叔父にアーリントン‐ワシントンフューチュリティなどを勝ったT.V. Commercialがいる良血馬で、1歳時に当時のレコードとなる25万USドルで落札された。母親と同じく膝に問題を抱え、調教するのに大変苦労したらしい。 2歳秋にデビューすると、6連勝でロスフェリスS、サンヴィセンテS、サンタアニタダービーに勝利、3冠路線の本命に。前哨戦も楽勝して1番人気で臨んだKYダービーも快勝、47年ぶり無敗のダービー馬となった。続くプリークネスSも制して無敗の米2冠馬に。プリークネスSの後は右前脚の状態がいよいよ悪くなり、3冠を諦めて帰厩する予定だった。ところが、チャーターしていた飛行機がキャンセルとなり一転ベルモントSに出走。Arts And Lettersの離された2着に終わり、これが最後のレースとなった。通算10戦9勝2着1回。 代表産駒は、エイモリー・L・ハスケルHなどを勝ったMajestic Light、ベルモントSなどを勝ったCoastal、ガルフストリームパークHなどを勝ったSensitive Prince、ウッドメモリアルなどを勝ったEternal Prince、イタリア大賞を勝ったOui Mon Capitaineなど。母の父としては、米2歳牝馬チャンピオンCaressingらを出している。 A Native Danzig 現役時は不出走で終わっている。父は名種牡馬、半姉にモンマスオークス馬Fighter Foxがいる良血から種牡馬入り。 代表産駒は、ライクリーイクスチェンジSを勝ち、Island Fashionの母となったDanzig's Fashion、マニトバマテュリティを買ったHokey Pokey Willieなど。 Prince Rupert 現役時通算14戦7勝。クリスタルマイルなどを勝った他、ロッキンジSでBroken Heartedの2着がある。祖母は英オークス馬。 産駒には、独統一賞2着などのFavourite Princeなど。ミネルヴ賞を勝ったTigertailの母の父でもある。 Spiral 現役時には、新セントレジャーを楽勝した他、マナワツCを勝ち、ワンガヌイギニーズ、グレイとノーザンセントレジャー2着などがある。叔父には愛ダービー馬Spion Kopがいる。 代表産駒は、新オークスを勝ったSublimeなど。 Galtee More 2歳時はミドルパークS、モールコームSを勝ち、3歳時には史上7頭目の英3冠を達成した他、プリンスオヴウェールズSを勝っている。通算13戦11勝2着1回。全兄に愛ダービー馬Blairfinde、半弟に英ダービー馬Ard Patrickがいる。 引退後は露で種牡馬となり、波ダービーなどを勝ったIrish Lad、Galtee Boy、Gavotte、露ダービーなどを勝ったHammurabi、Galopらを輩出。その後独へ移り、ベルリン大賞などを勝ったFervor、独セントレジャーなどを勝ちOleanderの母となったOrchidee、洪セントレジャー勝ち馬Kassandraらを出した。 Arctic Time 現役時は2歳から4歳まで走り通算7戦3勝。主な勝ち鞍は、ガリニュールS、べレスフォードS。母は英1000ギニー馬。 代表産駒は、愛セントレジャーなどを勝ったArctic Vale、プリティポリーSを勝ったIcy Lookなど。 Awe Inspiring 現役時通算12戦7勝。主な勝ち鞍は、アメリカンダービー、フラミンゴS、ジャージーダービー、エヴァーグレイズS。他に、KYダービー、スーパーダービーでSunday Silenceの3着などがある。半妹にディスタフHなどを勝ったRecognizable、叔母にはデルマーオークス馬French Charmer。 種牡馬として日本で供用されたが、7歳の若さでなくなっている。代表産駒は、名古屋・ゴールド争覇などを勝ったマルブツホープ、日南特別を勝ったストロングチャンプなど。母の父としては、インテリパワーを出している。 Caracolero 父は名種牡馬、叔父に米2冠馬Majestic Prince、デューハーストSなどを勝ったCrowned Princeがいる良血馬。仏で競走生活を送り、2歳時は3戦して1勝、3歳時は3連勝でジョッケクルブ賞を勝ち、仏3歳牡・セン馬チャンピオンとなった。その後は愛ダービーに出走も生涯唯一の着外に敗れ、これが最後のレースとなった。通算7戦4勝。 代表産駒は、ウェスタンイクスプレスクラシックSなどを勝ったProven Reserveなど。 Adam's Apple 2歳時にはソルティコフSを勝ち、ニューS、クライテリオンSで3着。3歳時には初戦の英2000ギニーで後のダービー馬Call BoyやSickleを下して優勝した。しかし、ダービーでは歯の問題をおして出走して惨敗。その後2戦したが呼吸器系の障害でいずれも着外に終わり、引退した。 種牡馬としてアルゼンチンで供用された。代表産駒は、ブラジル大賞などを勝ったTeruel、オノール大賞などを勝ったFilisteo、智ダービー馬La Bastille、智オークス馬Chimenteraなど。 Cadum 母Spring Cleaning 現役時の主な勝ち鞍は、サブロン賞、仏共和国大統領賞、カドラン賞、ジャンプラ賞、プランスドランジュ賞(連覇)など。凱旋門賞には2度挑戦し、Massineの3着とPrioriの2着。半弟には仏共和国大統領賞などを勝ったBubblesがいる。 代表産駒は、ケルゴルレイ賞を勝ったFog Horn、ロワイヨモン賞を勝ったFee Esterelなど。 Afternoon Deelites 現役時通算12戦7勝2着3回。主な勝ち鞍は、ハリウッドフューチュリティ、マリブS、サンフェリペS、コモンウェルスBCS、ハリウッドプレヴューBCS、サンヴィセンテBCS。他に、サンタアニタダービー、ストラブS、メトロポリタンH2着がある。 産駒には、パンアメリカンHなどを勝ったDeeliteful Irving、ゴールデンロッドSなどを勝ったMiss Pickums、アーリントン‐ワシントンフューチュリティを勝ったThree Hour Nap、アーリントンBCオークスを勝ったLovely Afternoon、プエルトリコフューチュリティなどを勝ったMonoestrelladoなどがいる。 Falkland 現役時通算13戦4勝。プリンセスオヴウェールズS、クイーンズヴァーズなどを勝った他、英セントレジャーでAthens Woodの3着などがある。半弟にはセントジェームズパレスSなどを勝ったAverofがいる。 代表産駒は、ブラジル大賞などを勝ったGrison、リオデジャネイロ州大賞などを勝ったBaronius、ANPC杯を勝ったLevron、ディアーナ大賞を勝ち、Itajaraの母となったApple Honeyなど。 Posse 現役時通算6戦2勝2着2回。サセックスS、セントジェームズパレスSを勝った他、英2000ギニー2着(Nureyev降着による繰上)などがある。母はファッションSの勝ち馬、祖母はナショナルスタリオンSなどの勝ち馬、伯父にスワップスSなどを勝ったDisciplinarian、伯母にテストSなどを勝ったDisciplineがいる。 代表産駒は、コロネーションCなどを勝ったSheriff's Star、ヨークシャーオークスなどを勝ったSally Brown、コンセイユドパリ賞などを勝ったAltayan、ジョンポーターSを勝ったLinpac Westなど。母の父としては、シンコウラブリイなどを出している。 Viceroy 現役時には、ウォーターフォードS、ロイヤルSなど4勝を上げた他、ジャージーS2着などがある。祖母Musaは英オークス馬、叔父にパリ大賞を勝ったMontmartin、叔母に英オークス馬Mirskaがいる。 代表産駒は、洪オークス馬Baldoyleなど。 Star de Naskra 現役時通算36戦15勝2着10回。2歳時にはドーヴァーSなどを勝ちローレルフューチュリティで3着、3歳時にはウィザーズS、アメリカンダービー2着などがあり、4歳時には10戦6勝でホィットニーS、カーターH、コーンハスカーS、ボールドルーラーSなどを勝って、米チャンピオンスプリンターとなった。 産駒は431頭が勝ち上がり、42頭がステークスウィナーとなっている。代表産駒は、トラヴァースSなどを勝ったCarr de Naskra、ヴォスバーグS連覇などのSewickly、エイコーンSなどを勝ったStar de Lady Ann、サンフェリペHを勝ったChart the Stars、ブリーダーズフューチュリティなどを勝ったDance Floorなど。2000年に種牡馬引退。 Fair Truckle 現役時通算23戦10勝2着3回。主な勝ち鞍はパシフィックHなど。他に、イングルウッドH3着などがある。 代表産駒は、デルマーデビュータントなどを勝ったFair Molly、サンヴィセンテSなどを勝ったCaptain Fair、オーシャンサイドSなどを勝ったRoyal Academy、チャールズ・S・ハワードSなどを勝ったFerkeなど。 Inland Voyager 現役時通算9戦3勝。勝ち鞍は6f‐7fの未勝利戦と一般戦だが、未勝利戦ではTemperence Hillを破っている。ステークス競走では、エヴァーグレイズS3着などがある。母はシープスヘッドベイHの勝ち馬。 種牡馬としてはヴェネズエラで供用され、5度リーディングとなっている。代表産駒は、ヴェネズエラ3冠馬Catire Bello、ヴェネズエラ2歳/3歳/古馬牝馬チャンピオンPrime Tip、ヴェネズエラ3歳牝馬チャンピオンLa Alcaparra、ヴェネズエラ3歳牡・セン馬チャンピオンTurron、ヴェネズエラチャンピオンスプリンターTrampolin、ヴェネズエラ2歳牡・セン馬チャンピオンBatiente、ホセアントニオパエス賞などを勝ったSindecirなど。 1993年に16歳で亡くなっている。 Stately Don 米芝牡・セン馬チャンピオンManilaの半弟。現役時通算12戦5勝2着2回。主な勝ち鞍は、ハリウッドダービー、セクレタリアトS、コンコードS。他に、デルマーダービー、愛国際S2着、愛2000ギニー3着がある。 引退後は米で種牡馬となり、後に日本に輸入された。代表産駒は、リボー賞を勝ったPater Noster、戸塚記念などを勝ったカミスドリーム、高知県知事賞などを勝ったウォーターダグなど。 Chief's Crown BCジュヴナイル、ホープフルS、カウディンS、ノーフォークS、サラトガスペシャルを勝ち、フューチュリティSで2着となって、米2歳牡・セン馬チャンピオンとなった。3歳時も、マルボロC、トラヴァースS、ブルーグラスSとG1を3勝し、プリークネスS、フラミンゴS(1着降着)で2着、KYダービー、ベルモントS、ウッドワードSで3着となるなど活躍した。通算21戦12勝2着3回。祖母はCCAオークスなどを勝った名牝、半妹にはガゼルHなどを勝ったClassic Crownがいる。 代表産駒は、加年度代表馬/米芝牡・セン馬チャンピオンChief Bearhart、英ダービー馬Erhaab、デューハーストSなどを勝ったGrand Lodge、ブルックリンHなどを勝ったChief Honcho、レーシングポストトロフィーなどを勝ったBe My Chief、シドニーCなどを勝ったAzzaam、オーストラリアンCなどを勝ったIstidaadなど。 1997年死亡。 Ali-Royal 現役時通算16戦7勝2着3回。主な勝ち鞍は、サセックスS、アールオヴセフトンSなど。他に、ロッキンジS2着などがある。全妹には英1000ギニーを勝ったSleepytime、半兄にはオイロパ賞などを勝ったTaipan。 引退後は愛で種牡馬となった。産駒には、デューハーストSを勝ったTout Seulなどがいる。 2001年、蹄葉炎のため8歳の若さで亡くなっている。 Royal Coinage 現役時通算8戦5勝2着2回。主な勝ち鞍は、サプリングS、サラトガスペシャル、グレイトアメリカンS。他に、フューチュリティS3着などがある。母はKYオークスなどの勝ち馬。 代表産駒は、KYダービーなどを勝ったVenetian Way、ウィザーズSなどを勝ったIndulto、ブリーダーズフューチュリティなどを勝ったHe's a Pistol、ロングブランチSなどを勝ったRoyal Trace、ロイヤルパームHなどを勝ったRoyal Exchangeなど。母の父としては、プリークネスSなどを勝ったMaster Derbyらを出している。 Hail To Success 現役時通算15戦8勝。主な勝ち鞍は、ティベレ賞。祖母はテストSなどの勝ち馬でBold Rulerの母。 種牡馬として豪で供用された。代表産駒は、ブリスベンHを勝ったCamahuge、キングジョージ4世Sなどを勝ったHailrayboなど。その後日本に輸入され、ステイヤーズCを勝ったミスターカイソウなどを出している。 Raise a Lady 現役時はアランベール賞を含む2勝を上げている。 種牡馬として日本で供用された。代表産駒は、ニュージーランドトロフィー2着のアテイスポート、笠松・ジュニアグランプリなどを勝ったベンテンナスコなど。 Exclusive Native 現役時通算13戦4勝2着4回。主な勝ち鞍は、アーリントンクラシック、サンフォードS。他に、アーリントン‐ワシントンフューチュリティ、サラトガスペシャル、スワップスH2着、フューチュリティS、ホープフルS3着などがある。半兄にはジェロームHなどを勝ったIrvkupがいる。 種牡馬としては、1978、79と米リーディングとなっている。代表産駒は、米3冠馬Affirmed、米3歳牝馬チャンピオンGenuine Risk、米2歳牝馬チャンピオンOutstandingly、エイモリー・L・ハスケルHなどを勝ったLife's Hope、アーリントンミリオンなどを勝ったMill Native、カリフォルニアンSなどを勝ったSabona、スワップスSなどを勝ったValdez、モンマス招待Hなどを勝ったOur Native、サンセットHなどを勝ったRoi Normand、カウディンSを勝ったKetoh、サンタバーバラHなどを勝ったSisterhood、スピナウェイSを勝ったShare The Fantasy、ファンタジーSを勝ったMy Darling Oneなど。母の父としては、オークリーフSなどを勝ったArewehavingfunyet、安田記念を勝ったHeart Lakeなどを出している。 Ashkalani 現役時通算7戦5勝2着1回。2歳時は2戦無敗でトマスブリオン賞を勝ち、3歳時にはムーラン賞、プールデッセデプーラン、フォンテンブロー賞を勝った他、セントジェームズパレスSでBijou d'Indeの2着がある。伯父にはカドラン賞などを勝ったShafarazがいる。 引退後は愛で種牡馬となっている。産駒には、ブリガディアジェラードSを勝ったPotemkin、クイーンオヴザターフSを勝ったIn a Boundなどがいる。 Rockminister 現役時の主な勝ち鞍は、ヒューロンH、ラトニアチャンピオンシップ、ピムリコCなど。半兄にはサバーバンHなどを勝ったCaptain Alcockがいる。 代表産駒は、ニューオーリンズHを勝ったRocky Newsなど。 Idle Hour 現役時の主な勝ち鞍は、マークプライスH、ジェームズウェザビーH、ウォーレンS、カーネルアシュトンSなど。母はナッソーSの勝ち馬、祖母は英2冠牝馬。 種牡馬としてアルゼンチンで供用され、1973には亜リーディングとなっている。代表産駒は、亜古馬牝馬チャンピオンFizz、亜3歳牝馬チャンピオンFarm、ハリウッド金杯などを勝ったFigonero、クリアドレス賞を勝ったStraitlyなど。 Whiskey Road 父は英3冠馬にして名種牡馬、母は米2歳/3歳牝馬チャンピオン、叔父にGraustark、His Majestyがいるという超良血馬。現役時は愛で走って通算4戦1勝2着1回。 引退後は豪で種牡馬となった。代表産駒は、豪年度代表馬Strawberry Road、メルボルンCなどを勝ったJust A Dash、コーフィールドギニーズなどを勝ったMarwong、VATC1000ギニーなどを勝ったWhisked、南豪オークスなどを勝ったCimarra、オーランドクラシックを勝ったStrawberry Fair、マジックナイトSなどを勝ったTennessee Vainなど。 Bulandshar 2歳から4歳まで走り、9戦1勝。チェスターヴァーズを勝った他、ユニオンジャックS2着などがある。半弟にニューSを勝ったLe Grand Ducがいる。 種牡馬として新で供用された。代表産駒は、新豪の大レースを勝ちまくったHigh Caste、グレイトノーザンダービーなどを勝ったExpanse、Indian Princess、オークランドCなどを勝ったTesla、Frances、ウェリントンCを勝ったLambourn、Almora、新オークスSを勝ったSakuntala、マナワツサイアーズプロデュースSなどを勝ったNizamなど。 Double Court 伯父にドンカスターCなどを勝ったLog Setがいる。 Olympio 現役時通算17戦9勝2着4回。主な勝ち鞍は、ハリウッドダービー、アーカンソーダービー、アメリカンダービー、ミネソタダービー、マリブS、ハリウッドプレヴューSなど。他に、スーパーダービー、セクレタリアトS、サンフェルナンドS2着などがある。半妹にはデルマーデビュータントSを勝ったCall Now。 引退後は米で種牡馬となった。産駒には、レイルバードSなどを勝ったOlympic Charmer、デピュティミニスターHを勝ったDeep Gold、プレイザフィールドSなどを勝ったOlympian、ルイジアナチャンピオンズデイクラシックなどを勝ったOak Hallなどがいる。母の父としては、シガーマイルなどを勝ったLion Tamerらを出している。 Philip of Spain 現役時は9戦して1勝のみだが、ニューSを勝っており、他にミドルパークS、ジムクラックS2着がある。母はクイーンメアリーSの勝ち馬。 引退後は英で種牡馬となり、後に日本に輸入された。代表産駒は、ミルリーフSなどを勝ったKing of Sapin、安田記念などを勝ったフレッシュボイス、高松宮杯などを勝ったミスタースペイン、京王杯スプリングCを勝ったエビスクラウンなど。 Makarpura 現役時には、ニューSなどを勝った他、ジムクラックS2着などがある。 種牡馬として豪で供用された。代表産駒は、WATCレイルウェイSなどを勝ったTudor Mak、カラカッタプレートなどを勝ったLittle Roderick、AJCチャレンジSを勝ったGiliなど。 Krayyan 通算9戦2勝2着1回で、英ナショナルSを勝った他、ノーフォークS2着、ミドルパークS3着などがある。ジャパンCなどを勝ったJupiter Islandの半兄。 引退後は愛で種牡馬となった。シルヴァーゼットの母の父。 Fordham 晩稲の馬で2歳時は不出走、3歳もデビューしてなかなか活躍できなかったが、秋にはカンバーランドロッジSに勝利、4歳時にはジョーマクグラス記念Sを3Fからハナにたって押し切りG1制覇を果たした。通算16戦4勝2着1回。祖母はハリウッド金杯などの勝馬、叔父にブランドフォードSなどを勝ったLordや日本で種牡馬となったRoyal Nijinskyがいる。 引退後は愛で種牡馬入り、その後7歳から南アで供用される。代表産駒は、南ア3歳牝馬チャンピオンKiss of Peaceなど。 Ferriol 現役時通算8戦3勝。主な勝ち鞍は、フォンテンブロー賞、ロシェット賞。他に、英2000ギニーでDariusの2着がある。 引退後は仏で種牡馬となり、後に日本に輸入された。代表産駒は、阪神3歳Sを勝ったプリマドンナ、中京都記念・春などを勝ったヤマニリュウ、オールカマーなどを勝ったフラワーウッド、アルゼンチン共和国杯などを勝ったリコウ、山記念を勝ったアカツキテル、東京大賞典などを勝ったヒガシジョオーなど。 Head For Heights 現役時通算9戦3勝2着3回。主な勝ち鞍は、キングエドワード7世S、プリンセスオヴウェールズS。他に、ワシントンシンガーS2着などがある。 代表産駒は、ヴィシー大賞などを勝ったNorth Col.、バーデン州大賞を勝ったUpper Heightsなど。 Pylon 現役時には、チェスターフィールドC、ニューベリーオータムCなどを勝っている。母はジョッキークラブSの勝ち馬、祖母はノースアンバーランドプレートの勝ち馬、全姉にプールデッセデプーリッシュを勝ったThe Nile、半弟にチェスターヴァーズを勝ったSky Highがいる。 Vibrant 現役時通算24戦6勝2着3回。主な勝ち鞍は、ジャージーS、バンベリーCなど。半兄にシティアンドサバーバンHを勝ったNerographがいる。 代表産駒は、ブルーダイヤモンドSを勝ったForina、STCフィリーズアンドメアズクラシックを勝ったMiss Personality、ベルモントスプリントなどを勝ったTangiersなど。 Chaucer 父は大種牡馬、母は英オークス馬という超良血馬。半弟にはSwynfordがいる。母に似て小柄ながら、父から受け継いだ造りの良さを持っていた。 2歳時は5戦して2勝着外無し、ジムクラックSで初勝利を上げている。3歳時は結膜炎の流行の影響で4戦したのみで、2000ギニー4着がある程度で終わった。以後はリヴァプールCなどを勝ってはいるが、ハンデ戦で活躍するに止まっている。6歳まで走り、屈腱炎で引退した。通算35戦8勝2着6回。 種牡馬としては優秀で、英リーディング2位にまでなっている。産駒には、チェヴァリーパークSなどを勝ちHyperionらの母となったSelene、1000ギニーを勝ち英2000ギニー馬Coloradoらの母となったCanyon、英1000ギニーを勝ったPillion、英プリンスオヴウェールズSなどを勝ったStedfast、ジョッキークラブSなどを勝ったPrince Chimay、ホープフルSを勝ったLord Chaucerなどがいる。母の父としては他に、Fairway、Pharos、英1000ギニーを勝ったFair Isle、英2000ギニーを勝ったColomboなどを出している。 Swallow the Sun 現役時通算16戦1勝2着1回。父は大種牡馬、半兄にドンHなどを勝ったFavorable Turnがいる良血馬。 代表産駒は、エリセオラミレス大賞を勝ったGreennessなど。 Zalazl 現役時通算9戦6勝2着1回。主な勝ち鞍は、グレイトヴォルティジュールS、ホワイトローズS、ワシントンシンガーS。他に、英フューチュリティS2着などがある。母はコンセイユドパリ賞の勝ち馬、叔父にはプールデッセデプーランなどを勝ったL'Emigrant。 引退後は英で種牡馬入りし、1993年からは日本で供用されている。産駒には大島特別(900万下)を勝ったワールドフェイマスがいる程度。 Pronto 現役時は3歳時に3戦して無敗で、南米サラブレッド奨励機構(OSAF)賞、ミゲル・A・マルチネスドホス賞を勝っている。 引退後はアルゼンチンで種牡馬となり、1968、1969、1971と3度亜リーディングとなっている。代表産駒は、亜年度代表馬Practicante、カルロスペレグリーニ大賞などを勝ったIndian Chief、Uruguayo、5月25日大賞などを勝ったRedtopなど。その能力を買われ後に渡米、スターズアンドストライプスHなどを勝ったQuick Cardらを出した。母の父としては、亜2冠馬El Gran Capitanなどを出している。 My Dad George 現役時通算24戦8勝2着5回。主な勝ち鞍は、フロリダダービー、フラミンゴS、デイドメトロポリタンHなど。他に、KYダービー、プリークネスS2着、エイモリー・L・ハスケルH3着などがある。 代表産駒は、ボールドラッドHなどを勝ったSafe Ground、ローズタウンSなどを勝ったWondrous Me、ベゴニアSなどを勝ったHere's to Pegなど。母の父としては、BCターフなどを勝ったPrized、サンヴィセンテSなどを勝ったExploit、アルゼンチン共和国杯勝ち馬マチカネアレグロの兄弟などを出している。 Teleferique 現役時通算11戦5勝。主な勝ち鞍は、仏グランクリテリウム、ユジェーヌアダム賞など。他に、ロベールパパン賞2着がある。半兄にエスペランス賞を勝ったMont Blancがいる。 代表産駒は、プールデッセデプーランなどを勝ったCobalt、リス賞などを勝ったAlizier、チェコダービー馬Liberalなど。後にブラジルへ輸出された。 Nosca 現役時には、仏グランクリテリウム(同着)、クリテリウムドロンシャン、ダフニ賞などを勝っている。 代表産駒は、プールデッセデプーリッシュなどを勝ったSolitude、ジャンプラ賞などを勝ったFauchelevent、モルニ賞などを勝ったOceanic、ロベールパパン賞などを勝ったDjel、Primeur、仏グランクリテリウムを勝ったCosmos、オステンドグランクリテリウムを勝ったJiniなど。母の父としては、愛ダービー馬Prince Regentを出した。 Cyllene 上述。 Monument 現役時には、クレイヴンS、ライムキルンS、グレイトジュビリーHなど5勝を上げた他、デューハーストS2着などがある。 Hittite Glory 現役時通算13戦3勝。主な勝ち鞍は、ミドルパークS、フライングチルダーズS。他に、キングズスタンドS3着がある。母はマーチSの勝ち馬 引退後は英で種牡馬となり、後に日本に輸入された。産駒には、京都大障害2着のオギサンフォードなどがいる。小倉記念などを勝ったメイショウカイドウの母の父。 Snow Track Furrokh Siyar 母は”The Flying Filly”Mumtaz Mahal。母に似て、スプリント戦を主戦場とし、仏で1000mの小さいステークスを勝っている。半弟にサセックスSを勝ったBadruddin、コヴェントリーSなどを勝ったMirzaがいる。 種牡馬としても、スプリンターを多く出した。 Green Mount 現役時は2歳から4歳まで走り、通算18戦3勝2着3回。仏の準重賞で3着がある程度でこれといった勝ち鞍はない。半兄にプールデッセデプーランなどを勝ったGreen Dancer、ゴールデンゲートHなどを勝ったVal Danseur。 種牡馬として日本で供用された。代表産駒は、帝王賞などを勝ったライブリマウント、武蔵野Sなどを勝ったイブキクラッシュ、浦和桜花賞などを勝ったエースポポなど。 Captivation 母はヨークシャーオークス馬、半兄にグッドウッドCを勝ったRed Robe、叔母に英牝馬2冠馬Amiableがいる良血馬。現役時は1戦したのみで、競走馬としては失敗に終わった。 引退後は英で種牡馬入り。代表産駒は、愛セントレジャーなどを勝ったKircubbin、Captive Princess、ウィンザーキャッスルSを勝ったAlaricなど。 Les Baux 英オークス、コロネーションCなどを勝ったLupeの半弟。現役時通算18戦4勝。重賞ではジャージーS3着などがある。 種牡馬として日本で供用された。 Dixieland Band 父は大種牡馬、母はマッチメイカーSなどの勝ち馬という良血馬。現役時通算24戦8勝2着3回。主な勝ち鞍は、ペンシルヴェニアダービー、マサチューセッツH、メリーランドジュヴナイルチャンピオンシップSなど。他に、フェデリコテシオSでDeputed Testamonyの2着などがある。 産駒には、アスコット金杯連覇などのDrum Taps、加3歳牝馬チャンピオンCotton Carnival、愛3歳牡・セン馬チャンピオンCheck The Band、ハスケル招待Hなどを勝ったDixie Union、メトロポリタンHなどを勝ったDixie Brass、バレリーナHなどを勝ったSpinning Round、ラスヴァージナスHなどを勝ったSharp Lisa、ディアーヌ賞などを勝ったEgyptband、伊オークス馬Menhoubahなど多くの活躍馬がいる。 Battersea 現役時の主な勝ち鞍は、リュパン賞など。 愛セントレジャーなどを勝ったEsprit de Franceらの母の父。 Tejano 現役時通算21戦5勝2着6回。主な勝ち鞍は、ハリウッドフューチュリティ、アーリントン‐羽hシントンフューチュリティ、カウディンS、サプリングS。他に、サラトガスペシャル、ウィザーズS、ピーターパンS、キングズビショップS2着、BCジュヴナイル、シャンペンS、サンフェリペH3着などがある。 引退後は米で種牡馬となった。産駒には、ブリーダーズフューチュリティなどを勝ったTejano Run、トロピカルパークHなどを勝ったCimarron Secret、サム・F・デイヴィスBCSを勝ったAkibaなどがいる。 Pont l'Eveque 現役時通算7戦3勝。戦時につきニューマーケットで開催された英ダービーで、人気薄ながら3馬身差の快勝。他に、ロングリートSを勝っている。 引退後は英で種牡馬となり、後にアルゼンチンに輸出された。代表産駒は、ミゲル・A・マルチネスドホス賞を勝ったCabureなど。 Porto Bello 現役時通算27戦9勝2着3回。主な勝ち鞍は、ニューS、ロンズデイルSなど。他に、英ナショナルS2着などがある。 代表産駒は、ダイアデムSなどを勝ったRoman Warrior、ステュワーズCを勝ったImportなど。 Fleeting Memory 現役時には、ステュワーズCなど9勝を上げている。他に、ステュワーズC2着などがある。 代表産駒は、14勝を上げたLinklater。 Peter Pan 2歳時はフラッシュS、ホープフルSなどを勝った世代トップクラスの馬だが、決して抜きん出ていたわけではなかった。3歳になると、ウィザーズ2着などの後ベルモントSを勝ち、更にブルックリンダービー、タイダルSに勝利、ブライトンHではトップハンデで大出遅れを喫しながら優勝するなど高い能力を見せ、米3歳牡・セン馬チャンピオンに輝いた。この年の内に屈腱炎を発症し引退。通算17戦10勝2着3回。祖母はコロネーションSなどの勝ち馬。 種牡馬としては、1920年に米2歳リーディングとなっている。代表産駒は、米2歳牡・セン馬チャンピオンTryster、米3歳牝馬チャンピオンPrudery、フューチュリティSなどを勝ったPennant、ローレンスリアライゼーションなどを勝ったVexatious、アラバマSなどを勝ったNixie、CCAオークス馬Prudishなど。 Bay Ronald 上述。 Silver Saber 現役時通算37戦9勝2着1回、主な勝ち鞍はエスコンディドH。他にフォルス賞2着などがある。半兄にキングズスタンドSなどを勝ったFlirting Around、伯父にトラヴァースSなどを勝ったOh Johnnyがいる。 Cherokee Runの母の父。 Taipan 現役時通算63戦8勝2着8回。ステークス競走では、アーカンソーダービー、フォールハイウェイトH3着などがある。母はVRCライトニングSの勝ち馬。 種牡馬として新で供用され、1973‐75の2季新2歳リーディングとなった。代表産駒は、新オークスなどを勝ったTang、ラジオパシフィックサイアーズプロデュースSなどを勝ったFothers、ライオンブラウンスプリントなどを勝ったSuper Tai、チベンゾール国際スプリングなどを勝ったMop、J・J・リストンSなどを勝ったBold Mayoなど。 Captain Nash 現役時通算41戦10勝2着5回。主な勝ち鞍は、コロンバスデイH。他に、ウェストヴァージニアダービー2着(1着降着)、ディスカヴァリーH3着などがある。伯母にはメイトロンSなどを勝ったRomanita。 代表産駒は、ロイヤルパームHなどを勝ったDreaming of Moeなど。母の父としては、シルヴァースクリーンHを勝ったCandi's Goldらを出している。 Riverman 現役時通算8戦5勝2着1回。主な勝ち鞍は、プールデッセデプーラン、イスパーン賞、ジャンプラ賞など。他に、英チャンピオンS、クリテリウムドメゾンラフィット2着、キングジョージ3着がある。 引退後は仏で種牡馬となり、1980、1981と仏リーディングに。その後渡米している。代表産駒は、仏2歳チャンピオン/チャンピオンマイラーIrish River、英チャンピオンS連覇などのTryptich、凱旋門賞などを勝ったDetroit、Gold River、クイーンエリザベス2世Sなどを勝ったLahib、Bahri、ジョッケクルブ賞を勝ったPoliceman、ムーラン賞などを勝ったRousillon、All At Sea、イスパーン賞などを勝ったLoup Sauvage、プールデッセデプーリッシュなどを勝ったRiver Lady、Houseproud、カリフォルニアンHなどを勝ったLatin American、カーターHなどを勝ったVirginia Rapids、ハリウッドフューチュリティなどを勝ったRiver Special、ハリウッド招待Hなどを勝ったRivlia、ロスマンズ国際などを勝ったRiver Memories、ハリウッドダービーなどを勝ったRiver Flyer、伊ダービー馬Hailsham、スプリントCなどを勝ったDowsingなど。 Steel Heart デビュー前から評価が高く1歳時の競りでは71,000ギニーで落札された。2歳時は、ジムクラックS、ミドルパークSを勝ちデューハーストSでGrundyの2着、3歳時は英2000ギニーで惨敗した後スプリント戦に専念し、デュークオヴヨークS、ゴルデネパイチェに勝利、ジュライC2着などがある。3歳いっぱいで引退、通算12戦5勝2着2回。勝ち鞍は全て5-6Fという生粋のスプリンターだった。全妹にはフィーニクスSを勝ったSmokey Lady、半妹にはチェリーヒントンSを勝ったAmpullaがいる。 引退後は愛で種牡馬となり、3年後に日本に輸入された。現地でも人気は高く、導入には大変な苦労があったという。代表産駒は、ニホンピロウィナー、マイルCSなどを勝ったタカラスチール、スプリングSなどを勝ったナルシスノワール、マイラーズCを勝ったコンサートマスター、シンザン記念を勝ったラガーブラック、クイーンCなどを勝ったマザートウショウ、東京プリンセス賞を勝ったケイワンハートなど。 Groton 現役時は2戦して1勝、これといった勝ち鞍は無いが底を見せずに引退した。母はスピナウェイSの勝ち馬、祖母はアーリントンラッシーSの勝ち馬、伯父にサバーバンHなどを勝ったStraight Faceがいる。 代表産駒は、ワシントンパークHなどを勝ったWell Mannered、ポストデブSなどを勝ったGroton Miss、メイフラワーSなどを勝ったGroton High、チュラヴィスタHを勝ったGrotonian、サンタイサベルSなどを勝ったSumatra、カウントフリートHを勝ったBrets Kickerなど。母の父としては、ベルモントSなどを勝ったSummingらを出している。 Tracery 米国産だが賭博禁止法のあおりで欧州で走ることになった。デビュー戦は英ダービーでここで3着と健闘すると、セントジェームズパレスS、サセックスS、英セントレジャーを制覇。翌年もエクリプスS、英チャンピオンSを勝っている。通算9戦6勝2着1回。祖母はバーデン大賞などの勝ち馬、伯父にセザーレウィチSなどを勝ったChildwick、デューハーストSを勝ったRaconteurがいる。 代表産駒は、英ダービー馬Papyrus、英2000ギニーを勝ったThe Panther、パリ大賞などを勝ったTransvaal、愛ダービー馬Waygood、愛セントレジャーを勝ったKirk Alloway、ブルックリンHなどを勝ったCirrus、コーフィールドSなどを勝ったGothic、グッドウッドCなどを勝ったTriumph、Flamboyant、Teresina、ミドルパークプレートなどを勝ったMonarch、ナッソーSなどを勝ったFoliationなど。一度はアルゼンチンへ売却されるが、Papyrusが出たことで再度英で供用された。 Fine Art 現役時にはグロシェーヌ賞を5連覇した仏の名スプリンター。他に、プチクヴェール賞3連覇、セーネワーズ賞を3勝、シェマンドフェールデュノール賞、サンジョルジュ賞、モートリー賞を勝ち、フォレ賞でも3度の2着がある。叔母にロワイヨモン賞などを勝ったFinlandaiseがいる。 代表産駒は、フォレ賞連覇などのFine Top、コンコルド賞を勝ったBrisemailleなど。 Malinowski 現役時通算5戦2勝。クレイヴンSを勝ち、デューハーストSでWollowの2着がある。愛2歳牡・セン馬チャンピオン。母はカムリーSの勝ち馬、全弟に英シャンペンSを勝ったGielgud、全妹にバリオーガンSを勝ったMonroe、半妹にKYオークスなどを勝ったBlush With Prideがいる。 代表産駒は、ソードダンサーHなどを勝ったAnka Germaniaなど。 Airborne 晩稲なのかステイヤーなのか、2歳時は良いところが無かったが、3歳になってようやく未勝利を脱すると、人気薄のダービーを快勝、更にプリンセスオヴウェールズS、英セントレジャーを含め5連勝した。通算11戦5勝。 代表産駒は、愛オークス馬Silken Glider、伊共和国大統領賞連覇のSurdi、キングエドワード7世Sを勝ったSkyraider、ジョッキークラブCを勝ったFlying Flagなど。 Grey Dawn 現役時は仏米で走り、通算22戦8勝2着4回。主な勝ち鞍は、仏グランクリテリウム、サラマンドル賞、モルニ賞、フォンテンブロー賞、ブランディワインターフH。他に、プールデッセデプーラン、ポルトマイヨ賞2着などがある。仏2歳チャンピオン。半兄にモーリスドギース賞などを勝ったTryptic、半妹にプールデッセデプーリッシュを勝ったRight Away、叔母にアベイ賞などを勝ったSly Pola、叔父にモートリー賞連覇などのTakawalkがいる。 代表産駒は、米2歳牝馬チャンピオンHeavenly Cause、米3歳牝馬チャンピオンChristmas Past、加2歳牡・セン馬チャンピオンGrey Classic、加3歳牝馬チャンピオンBye Bye Paris、サンタアニタHなどを勝ったVigors、ブルックリンHなどを勝ったBounding Basque、チャールズ・H・ストラブSなどを勝ったMr. Redoy、Swing Till Dawn、英フューチュリティSなどを勝ったDunbeath他多数。 T.V. Lark 現役時通算72戦19勝2着13回。主な勝ち鞍は、アーリントンフューチュリティ、アーリントンクラシック、アメリカンダービー、ワシントンパークH、ユナイテッドネイションズH、ハリウッド金杯、ワシントンD.C.国際など。他に、サンフェリペH、ハリウッドダービー、ユナイテッドネイションズH、サンカルロスH2着、ワシントンバースデイH3着などがある。1961米芝チャンピオン。 種牡馬としては53頭のステークスウィナーを出している。代表産駒は、ハリウッド金杯などを勝ったQuack、イスパーン賞を勝ったRamirez、アーリントンHなどを勝ったBuffalo Lark、Romeo、マンハッタンHなどを勝ったGolden Don、アーリントン‐ワシントンフューチュリティなどを勝ったT.V. Commercial、アメリカンHなどを勝ったKentuckian、Pink Pigeon、ファンタジーSなどを勝ったT.V. Vixen、オハイオダービーなどを勝ったTe Vegaなど。米古馬牡・セン馬チャンピオンBates Motel、米3歳牝馬チャンピオンChris Evertらの母の父でもある。 ファストロ Fastlo 2歳の時に競走馬として日本に輸入された。ニューイヤーハンデ(浦和)を勝った他、大阪杯2着、天皇賞・春3着(2回)などがある。 代表産駒は、東京障害特別・春を勝ったリッシュン、東京障害特別・秋を勝ったトキツフジなど。母の父としては、中山大障害・春などを勝ったファンドリナイロらを出している。 Tudor Music 現役時通算14戦6勝。主な勝ち鞍は、ジムクラックS、リッチモンドS、ジュライC、スプリントC、コークアンドオラリーS。他に、英シャンペンS、チャレンジS2着などがある。従弟に英2000ギニーなどを勝ったHigh Topがいる。 代表産駒は、英2000ギニーなどを勝ったTo-Agori-Mou、ジョンポーターSなどを勝ったOrchestra、グリーンランズSを勝ったBalgaddyなど。 Shoemaker 現役時通算18戦7勝2着4回。主な勝ち鞍は、ジャンドショードネ賞、ゴントービロン賞、プレイヤーウィルズS、アンリデラマール賞など。他に、英ダービー、コロネーションS、ゴードンS2着、コロネーションC3着などがある。 代表産駒は、エクリプス賞を勝ったPrince Showなど。母の父としてはBaillamontらを出した。 Bold Archer 英ダービー馬Papyrusの半弟。叔父にはドンカスターCなどを勝ったFlamboyantがいる。 現役時はジムクラックSなど3勝を上げた他、ソルティコフS2着などがある。3歳時はチェスターヴァーズの1戦のみで、この時の故障から現役を引退した。 代表産駒は、リッチモンドSを勝ったChancery、英1000ギニー2着のBeausiteなど。 Faucheur 現役時の主な勝ち鞍は、仏グランクリテリウム、オカール賞、シェーヌ賞。伯父にはイスパーン賞などを勝ったFourireがいる。 代表産駒は、サブロン賞などを勝ちチリリーディングサイアーとなったNid d'Or、サブロン賞などを勝ったRovigoなど。 Gold Bridge 現役時は英仏で走り、通算22戦9勝2着6回。ナンソープS、キングズスタンドS(連覇)などを勝った名スプリンター。祖母はニューマーケットオークス馬、半弟にはプールデッセデプーランを勝ったHextonがいる。 産駒にもそのスプリント能力をよく伝え、ナンソープSを勝ったGolden Cloud、キングズスタンドSを勝ったVilmorin、Squander Bug、フィーニクスプレートを勝ったEnchantressなどを出して、1940年には英愛リーディング3位となっている。 Pry 現役時通算6戦2勝2着2回。祖母はゴールデンロッドSの勝ち馬、半弟にブルーグラスSなどを勝ったLord Boswell、伯父にアーリントンフューチュリティなどを勝ったGrand Slamがいる。 代表産駒は、フロリダブリーダーズSを勝ったPryson、ガルフストリームジュヴナイルSを勝ったFierceなど。 Clantime 現役時通算50戦9勝2着9回。主な勝ち鞍は、ナイトライダーH、グレイトサリーS。他に、パレスハウスS2着(2度)などがある。 引退後は英で種牡馬となった。産駒には、コークアンドオラリーSなどを勝ったAtraf、パレスハウスSを勝ったYorkies Boy、プチクヴェール賞などを勝ったBishop's Courtなどがいる。 Tropical Sun 現役時の主な勝ち鞍は、ポリャデポトリリョス、サンチアゴルーロ大賞、モンテヴィデオ賞など。 Red God 気性の荒い馬でスプリント戦で活躍、現役時は英米で走り、リッチモンドS、ローズベンHを勝った他、英シャンペンS2着などがある。14戦5勝2着2回。半兄にブルーグラスSを勝ったRacing Foolがいる。 引退後は愛で種牡馬となり、58頭のステークスウィナーを出すなど成功、1960、68、69と英愛2歳リーディングとなった。代表産駒は、仏2歳チャンピオンBlushing Groom、プールデッセデプーランを勝ったRed Lord、チェヴァリーパークSなどを勝ったJacinth、ロベールパパン賞を勝ったFolle Rousse、ジャージーSなどを勝ったRed Alert、クイーンマリーSなどを勝ったGreeland Park、コヴェントリーSを勝ったRed Sunset、スプリントCを勝ったGreen God、ジムクラックSなどを勝ったYellow Godなど。 Dionysos Sing Sing 現役時通算8戦6勝2着2回。勝ち鞍は全て5fで上げたスプリンター。2歳時は6戦無敗でナショナルブリーダーズプロデュースS、コーンウォリスSなどを勝ち、英2歳チャンピオンに。3歳時にはキングズスタンドS、キングジョージSで2着となっている。半弟にはジュライSなどを勝ったBurglar、ジョンシェール賞を勝ったContrabandがいる。 代表産駒は、キングズスタンドSなどを勝ったSong、ノーフォークSなどを勝ったMummy's Pet、フォレ賞などを勝ったAfrican Sky、セントジェームズパレスSなどを勝ったAverof、アベイ賞を勝ったMoubariz、リッチモンドSを勝ったMaster Singなど。 Loose Cannon 現役時通算15戦2勝2着1回。重賞ではナシュアS2着がある。母はカムリーSの勝ち馬、伯父にドワイヤーHを勝ったGleaming Lightがいる。 産駒にはこれといった活躍馬はいないが、母の父としては亜3歳牡・セン馬チャンピオンGentlemenを出している。 Baby Turk 現役時通算24戦5勝2着6回。主な勝ち鞍は、ドーヴィル大賞、エドヴィル賞など。他に、オイロパ賞、プリンセスオヴウェールズS、コンセイユドパリ賞2着などがある。 産駒には、デンマーククリテリウムなどを勝ったBaby Queenなどがいる。 The Boss 現役時は英愛で走り、ゴスフォースパークCなど16戦6勝の成績を残した。勝ち鞍は全て5F戦というスプリンター。母と祖母は豪州産だが、豪州でも僻地の生産で英国への出戻りとしてはかなりマイナーな血統の持ち主だった。 代表産駒は、ナンソープSなどを勝ったGolden Boss、ジュライCを勝ったSir Cosmo、愛2000ギニーを勝ったSalisburyなど。 Caldarium 現役時はオートゥイユ賞を勝つなど障害で活躍した。母はカドラン賞などの勝ち馬。 種牡馬としても名ジャンパーを何頭も出したが、平地でも伊グランクリテリウムを勝ったAntony、アルクール賞などを勝ったTrac、ラクープなどを勝ったRomantismeなどがいる。母の父としては、ヴェルメイユ賞を勝ったMi Carina、ガゼルHなどを勝ったSweet Follyらを出している。 Again 世代トップクラスの馬で、ミゲル・F・マルチネス大佐賞、ブエノスアイレス州ジョッキークラブ賞を勝ち、ナシオナル大賞でYatastoの2着がある。その後渡米して4勝を上げ、モンマスHで2着となるなどしている。通算32戦7勝2着6回。叔父にはマサチューセッツHなどを勝ったRoyal Valeがいる。 引退後はアルゼンチンで種牡馬となり、1964年には亜リーディング3位にまでなった。代表産駒は、サンファンカピストラーノH連覇などのNiarkos、オノール大賞連覇などのImbroglio、5月25日大賞などを勝ったUp、ナシオナル大賞(ウルグアイ)を勝ったSandeman、プランタン大賞などを勝ったPsycheなど。母の父としては、亜3歳チャンピオンFort de Franceらを出している。 Sostenuto 現役時通算9戦4勝。主な勝ち鞍は、イボアH、ゲインスボローS。半弟にサセックスSなどを勝ったRomulus、半妹にジャスミンSを勝ったLucretia Boriがいる。 引退後は豪で種牡馬となった。代表産駒は、AJCダービーなどを勝ったImagele、ジョージメインS連覇などのRegal Rhythm、STCプレミアSなどを勝ったMakaraなど。 Aferd 現役時は不出走で終わっている。母はスカーレットカーネーションSの勝ち馬、甥にドバイワールドCなどを勝ったRoses in Mayがいる。 種牡馬としては、22頭のステークスウィナーをだしており、11年連続ノースダコタのリーディングであった。代表産駒は、オークローンHなどを勝ったPrecocity、ノースダコタダービーなどを勝ったBold Aferd、Maddies Blues、Winaferdなど。 Imbroglio アルゼンチンの1950‐60年代を代表するステイヤー。オノール大賞、チャカブコ賞、アヤクチョ賞をいずれも連覇、他に、ペルージョッキークラブ大賞を勝っている。伯母にはヴェルメイユ賞を勝ったKiletteがいる。 種牡馬としては、亜リーディング2位にもなった。代表産駒は、オノール大賞などを勝ったSidereo、ホセ・B・スビアウレ賞などを勝ったCartujoなど。 Hellespont 現役時は仏で7勝を上げている。 種牡馬として豪で供用された。代表産駒は、コックスプレートなどを勝ったChanak、オーストラリアンCなどを勝ったHellion、コーフィールドギニーズを勝ったHororata、VATCエクリプスSを勝ったPropontisなど。 Trempolino 現役時通算11戦4勝2着3回。主な勝ち鞍は、凱旋門賞、ニエル賞など。他に、BCターフ、ジョッケクルブ賞、リュパン賞2着、パリ大賞3着などがある。タイムフォームのレーティングでは135をもらい仏3歳チャンピオンとなっている。伯父にはドラール賞を勝ったTrepan。 産駒には、英チャンピオンSなどを勝ったDernier Empereur、バーデン大賞などを勝ったGermany、イスパーン賞などを勝ったValixir、マルセルブサック賞を勝ったJuvenia、ビヴァリーDSなどを勝ったSnow Polina、ディアーナ大賞を勝ったBike、Zimbamiaなどがいる。 William of Valence 現役時の主な勝ち鞍は、ギシュ賞、シティアンドサバーバンH、チェスターフィールドCなど。他に、パリ大賞でCruditeの2着などがある。母はユジェーヌアダム賞の勝ち馬、半妹に英2000ギニーを勝ったLe Ksarがいる。 種牡馬としては、メトロポリタンH(南ア)を勝ったThoriumなどを出している。「華麗なる一族」の祖Mairieの母の父でもある。 Don 現役時通算12戦4勝2着2回。主な勝ち鞍は、プールデッセデプーラン、アランベール賞、ジェベル賞。他に、フォレ賞でRegent Streetの2着などがある。 引退後は愛で種牡馬となり、後に日本に輸入された。代表産駒は、ブーゲンヴィリアHなどを勝ったAll Friends、ジャンプラ賞などを勝ったAntipode、オペラ賞を勝ったDona Barod、チェリーヒントンSなどを勝ったCelestial Dawn、朝日杯などをかったダイシンフブキ、スプリンターズSなどを勝ったサクラシンゲキ、オールカマーなどを勝ったブルーマックス、スワンSを勝ったコーリンオー、東京新聞杯などを勝ったドロッポロードなど。母の父としては、阪神3歳Sを勝ったダイゴトツゲキらを出している。 Tower Walk 現役時通算16戦7勝2着2回。主な勝ち鞍は、ナンソープS、ノーフォークS、アベイ賞、英ナショナルS、グリーナムS、パレスハウスSなど。他に、英2000ギニー、ミドルパークS2着などがある。 代表産駒は、ダイアデムSなどを勝ったCreetown、テヴェレ賞などを勝ったCaro Bambino、コーンウォリスSを勝ったWestern Jewel、ジュライSを勝ったSuper Cavalier、英ナショナルSを勝ったKrayyanなど。 Robin des Bois 鹿毛 現役時6戦1勝2着2回。重賞では、クリテリウムドメゾンラフィット3着がある。全弟にゴルデネパイチェなどを勝ったRobin des Pins、半姉にミネルヴ賞などをかったMistery Rays、半弟にベレスフォードSを勝ったAhkaam。 引退後はアルゼンチンで種牡馬となった。代表産駒は、亜3歳牡・セン馬チャンピオンGentlemen、亜2歳牡・セン馬チャンピオンPainter、Ali Beyなど。 1996年に9歳の若さで亡くなっている。 Fools Holme 現役時は南アでグレイヴィルチャンピオンS、シュウェップスチャレンジなど8勝を上げ、ロスマンズジュライ2着などがある。その後米でも走ったが、未勝利に終わった。伯父にホィットニーHなどを勝ったProtanto、ドンHなどを勝ったFunny Fellowがいる。 代表産駒は、ハリウッドターフCなどを勝ったFrenchparkなど。 Rodin 現役時は伊で3戦して2着が2回あるものの未勝利。その後アルゼンチンに渡り、勝ち鞍を上げている。母はクリテリウムナツィオナーレなどの勝ち馬、半兄にRibot、半弟にパリオリ賞を勝ったRaeburn、半妹にレジーナエレナ賞を勝ったRossellinaがいる良血馬。 引退後は亜で種牡馬となり、その後仏で供用され、日本にも輸入された。 Solazo 現役時通算78戦18勝2着16回。主な勝ち鞍は、レイクスアンドフラワーズH、コロネイドHなど。他に、レイクスアンドフラワーズH、スナロH2着などがある。半姉にセリマSを勝ったLa Fuerzaがいる。 引退後はアルゼンチンで種牡馬となり、亜リーディング3位にまでなっている。代表産駒は、亜2歳牡・セン馬チャンピオンTropical Sun、ブエノスアイレス市大賞などを勝ったGold Sun、サッコー少佐大賞などを勝ったClear Sun、Solyluz、サトゥルニノ・J・ウンスエ大賞を勝ったSun Lounge、Pariguanaなど。 No Sale George 現役時2戦1勝2着1回。伯父にヴォスバーグHなどを勝ったR. Thomasがいる。 代表産駒は、ジャスミンSを勝ったBest in Sale、ヴィクトリアパークSを勝ったHappy Salesmanなど。後にパナマへ輸出され、Silver Boyなどを出している。 Peterhof 鹿毛 米 現役時通算8戦2勝2着2回。フライングチルダーズS、カラSを勝った他、バリオーガンS2着などがある。半弟にラークスパーSを勝ったWestern Symphony、半妹にレイルウェイSを勝ったMoscow Ballet、伯父にはMill Reefがいる。 産駒には、ロングエイカーズラッシーSなどを勝ったPeterhof's Patea、ラスマドリナスHなどを勝ったLookn Mighty Fine、ディキシーミスSを勝ったOfelia Girlなどがいる。 Basileus 現役時通算27戦7勝。主な勝ち鞍は、サブロン賞、ドーヴィル大賞、コンセイユムニシパル賞、コンデ賞など。他に、ジョッケクルブ賞、ロイヤルオーク賞、カドラン賞、グレフュール賞2着、金杯、リュパン賞、サンクルー大賞3着などがある。その後、渡米して6歳まで走っている。母はマルレ賞の勝ち馬、祖母はオマール賞の勝ち馬、半姉にマルレ賞を勝ったBlue-Berryがいる。 引退後は米で種牡馬となり、69頭の産駒から3頭のステークスウィナーを出した。代表産駒は、スプリングHなどを勝ったYing and Yangなど。 Right of Way 現役時通算24戦6勝。主な勝ち鞍は、ブリタニアS、エアシャーH、ヨークシャーHなど。他に、ルースメモリアルでPetite Etoileの2着などがある。 引退後はアルゼンチンで種牡馬となった。代表産駒は、シモンボリヴァル大賞を勝ったGorgo、ジルベルトレレナ賞などを勝ったAuxeyなど。母の父としては、英セントレジャーなどを勝ったCrowらを出している。 Jet Master 現役時通算45戦12勝2着8回。主な勝ち鞍は、ナショナルスタリオンS、USホテルS、ハイアリアジュヴナイルSなど。他に、トレモントS、フォールハイウェイトH2着などがある。 代表産駒は、ナシュアSを勝ったMr. Clubhouse、メモリアルデイHなどを勝ったSky Countryなど。 Gallon 父は名種牡馬、母は英1000ギニーなどの勝ち馬、祖母はファーンヒルSの勝ち馬、叔母にミドルパークSなどを勝ったLesbiaがいる良血。競走馬としては2、3歳時に出走し、通算13戦1勝2着3回。 日本で種牡馬として供用され、ナスノ、キンテン、フロラーカップ、ロメオ、エツリウ、クヰンフロラー、タチバナ、ピューアゴウルド、カーネーション、コロネーション、ガエイ、アスベル、サンシャイン、アスパイヤリング、ミスアキラといった帝室御賞典の勝ち馬を出した。 March Wind 現役時通算8戦3勝。主な勝ち鞍は、愛チャンピオンS。 種牡馬として日本で供用された。代表産駒は、目黒記念・秋を勝ったタケブエ、阪神障害Sを勝ったビッグマーチなど。母の父としては、中京記念を勝ったシャイニングルビーを出している。 Utopico 現役時は3勝を上げ、オールドマン賞2着などがある。全弟にカルロスペレグリーニ大賞などを勝ったUruguayoがいる。 種牡馬としては亜リーディングで4位にまでなっている。代表産駒は、ペルー牝馬チャンピオンTexfina、カルロスペレグリーニ大賞を勝ったEl Muneco、ナシオナル大賞を勝ったPretencioso、ポリャデポトリリョスなどを勝ったSingsなど。 Gentle Smoke 現役時通算39戦7勝2着5回。主な勝ち鞍は、ファンテンオヴユースS、ローレンスアーマーHなど。他に、ハチスンS2着、フロリダダービー3着などがある。半姉にアルシビアデスSを勝ったSecret Veil、半弟にラファイエットSを勝ったUnited Holme、伯父にはニューオーリンズHなどを勝ったSmoke Screenがいる。 Hastings 父は良血のベルモントS勝ち馬、母は安馬ながら調教では非凡なスピードを見せていた。半弟にはKYダービーなどを勝ったPlauditがいる。母ゆずりの気性の悪さで、牧場の人間に恐れられたそうだ。従わせるためにクタクタになるまで運動させたとか、丸腰では捕まえられなかったなどという逸話もある。その気性が災いし、基本的にはスプリンターであった。 2歳時はデビューから3連勝、いずれも楽勝であったが、この後馬主が変わり厩舎を移った際に病を得て、結局万全の状態で出られなかった肝心のフューチュリティSは5着に終わった。3歳になって調子を取り戻したHastingsは、ウィザーズSではアタマ差敗れたが、トボガンHで古馬を破り、ベルモントSを快勝した。その後、タイダルSでも2着になっている。4歳時も現役を続け、12戦してキアニーHなど4勝を上げた。通算21戦10勝2着8回。 引退後は米で種牡馬となり、1902、1908と2度米リーディングとなった。代表産駒は、米古馬牝馬チャンピオンGunfire、ローレンスリアライゼーションなどを勝ち米リーディングサイアーとなったFair Play、ベルモントSなどを勝ったMasterman、プリークネスSを勝ったDon Enrique、メトロポリタンHなどを勝ったGlorifier、KYオークスなどを勝ったFlammaなど。 Arthur 現役時通算20戦5勝。主な勝ち鞍は、プリンスオヴウェールズS、ウェストベリーS、ユニオンジャックS。他に、アルクール賞3着などがある。 引退後は日本で種牡馬となった。 Wassl 現役時通算15戦4勝2着1回。主な勝ち鞍は、愛2000ギニー、ロッキンジS(同着)、グリーナムS。他に、ジョーマクグラスメモリアル2着、サセックスS、ムーラン賞3着などがある。母はモールコームS勝ち馬、祖母はコロネーションSなどの勝ち馬。 引退後は英で種牡馬となった。代表産駒は、ドラール賞などを勝ったWiorno、クインシー賞を勝ったOcean Falls、グラディアトゥール賞を勝ったL'ile Tudy、バッジオ賞を勝ったReady to Danceなど。後に日本に輸入され、ブリーダーズゴールドCなどを勝ったメイショウアムール、ロジータ記念などを勝ったスギヤマワッスルらを出した。 Silver Voice 現役時通算25戦5勝2着4回。主な勝ち鞍は、マンハッタンH、サヴァイヴァーS。他に、マイアミBCH2着などがある。母はテストSの勝ち馬、半妹にアップルブラッサムHなどを勝ったNine Keys、伯父にマンノウォーSなどを勝ったFrench Colonialがいる。 引退後は種牡馬として日本で供用された。代表産駒は、クラスターCを勝ったトシヴォイスなど。 New Sound 祖母はスターシュートSなどの勝ち馬、全兄に加プリンスオヴウェールズSを勝ったNew Pro Escarがいる。 種牡馬としてアルゼンチンで供用された。 Kampala 現役時通算18戦8勝。主な勝ち鞍は、ハンガーフォードS、ビースゥイングSなど。他に、スプリントC2着などがある。母は英オークス2着馬、半兄にクイーンズヴァーズを勝ったMillionaire、ホリスヒルSを勝ったState Occasion、伯父にコヴェントリーSなどを勝ったXerxesがいる。 代表産駒は、凱旋門賞などを勝ったTony Bin、ローマ賞などを勝ったHighland Chieftain、愛フューチュリティSを勝ったTeach Dha Mhile、ゴールドコーストCを勝ったPotential Star、タタソールズCを勝ったOompala、ベルギー3冠馬Abbey's Greyなど。 Saint Crespin 非常に均整の取れた好馬体を持つ一方、父親から激しい気性を受け継いだ馬だったようだ。現役時通算6戦4勝2着1回。凱旋門賞、エクリプスS、インペリアルプロデュースS、ギシュ賞を勝っている。他、ジャンプラ賞でMemorandumの2着、唯一の着外はParthiaの英ダービーでの4着だった。調教中に落ちてきた木の枝に当たって騎手が落馬し、制御を失ったSaint Crespinは木にぶつかって怪我をし、それが基で引退したとされる。祖母はインペリアルプロデュースSの勝ち馬、半兄に英2冠馬Tulyar、プリンセスオヴウェールズSを勝ったCobetto、半弟にメシドール賞を勝ったCriptonがいる。 引退後は愛で種牡馬となった。代表産駒は、英牝馬2冠馬Artesse Royale、ヴェルメイユ賞などを勝ったCasaque Grise、伊牝馬2冠馬Dolina、チェヴァリーパークSを勝ったMige、ジョッキークラブSなどを勝ったShebeenなど。その後日本に輸入され、持込のタイテエムが天皇賞・春などを勝つと、天皇賞・春などを勝ったエリモジョージ、高松宮杯を勝ったヤマニンゴロー、神戸新聞杯を勝ったアイノクレスピンなどを出した。 Le Ksar 見栄えの良い好馬体の持ち主であったそうだ。3歳時に出走し、英2000ギニーが唯一の勝ち鞍。他に、プールデッセデプーラン2着がある。母はユジェーヌアダム賞の勝ち馬、半兄にギシュ賞などを勝ったWilliam of Valence、半妹にセザーレウィチSを勝ったCantatriceがいる。 引退後は英でわずかの間供用された後、アルゼンチンへ渡った。 Indefatigable 現役時通算38戦6勝2着7回。主な勝ち鞍は、ベイメドウズHなど。他に、サンガブリエルH、アルカディアH、サンマルコスH2着などがある。伯父にブリーダーズフューチュリティなどを勝ったGentleman Jamesがいる。 代表産駒は、ヘラルドゴールドプレートなどを勝ったRacaholic、ボーフォートSを勝ったBai Len Out、アルバータオークスなどを勝ったPixindeeなど。 Churrinche Congreveの代表産駒。大変な気分屋であったらしい。3歳から5歳まで毎年大レースを勝った。主な勝ち鞍はナシオナル大賞、オノール大賞(連覇)、コンパラシオン賞(連覇)。他に、カルロスペレグリーニ大賞、ジョッキークラブ大賞2着などがある。通算20戦7勝2着9回。半弟にマルチネスドホス賞を勝ったCabureがいる。 代表産駒は、ポリャデポトリリョスを勝ったFiume、パレルモ賞を勝ったLos Curros、アヤクチョ賞などを勝ったFanaticoなど。母の父としては、亜年度代表馬Ahmadらを出している。 Cernobbio 現役時はトマスブリオン賞など3勝を上げた他、ブリュッセル大賞、ヴィルドヴィシー大賞2着などがある。祖母はコンセイユムニシパル賞などの勝ち馬。 代表産駒は、モーリスドニュイユ賞を勝ったKimberley、エスペランス賞を勝ったPegomas、ヴィラパディエルナ賞を勝ったTacoraなど。 Sir Nigel 現役時通算29戦6勝2着2回。主な勝ち鞍はジャンダルム賞など。半弟に仏共和国大統領賞などを勝ったVatellor、伯父にコンセイユムニシパル賞を勝ったDauphinがいる。 代表産駒は、ヴェルメイユ賞などを勝ったKilette、プランタン大賞を勝ったSirtam、アンリデラマール賞を勝ったSir Fellahなど。 Loliondo 現役時の主な勝ち鞍は、ダリュ賞など。伯父にジョッキークラブSを勝ったTatraがいる。 ラクープを勝ったPepin Le Brefの母の父。 Sir Walter Raleigh 2歳から4歳まで愛英で走り、ジュライHなど7勝を上げた。他に愛ダービーでSea Serpentの3着などがある。祖母はレイルウェイSの勝ち馬、全妹に愛牝馬2冠のSmokelessがいる。 代表産駒は、ケンブリッジシャーHを勝ったGyroscopeなど。 Arctic Star 肩甲骨骨折により、不出走のまま種牡馬入りした。半姉にコロネーションSを勝ったSolar Flowerがいる。 代表産駒は、愛ダービー馬Fidalgo、愛2000ギニー、英チャンピオンSを勝ったArctic Storm、愛2000ギニーを勝ったArctic Windなど。 William Rufus 2、3歳時に英で走り、ダッチェスオヴヨークS、ロイヤルSなどを勝った他、英セントレジャー、英チャンピオンS2着などがある。全弟にデューハーストSなどを勝ったHenry The Firstがいる。 英で種牡馬入りした後、3年間洪で供用され、後英に戻った。母の父として、VRCオークスなどを勝ったThanaらを出している。 Achtoi 現役時通算13戦4勝。主な勝ち鞍は、ディーS、ニューマーケットセントレジャーなど。他に、愛ダービー2着、英セントレジャー3着などがある。英ダービーはPommernの4着だった。伯母にはAJCオークスなどを勝ったAcmenaがいる。 代表産駒は、愛2冠を制したBaytown、愛オークスなどを勝ったNitsichin、愛2000ギニーなどを勝ったCariff、愛1000ギニーを勝ったVoltoi、ドンカスターCなどを勝ったAlcazar、プリンスオヴウェールズSを勝ったAchtenanなど。 Gris Perle 現役時の主な勝ち鞍は、カドラン賞、ユジェーヌアダム賞、マルセイユ大賞、コンデ賞など。他に、プールデッセデプーラン、サブロン賞2着、ジョッケクルブ賞、仏共和国大統領賞、ロイヤルオーク賞3着などがある。祖母は仏牝馬2冠馬。 代表産駒は、ペネロープ賞を勝ったLa Futaie、クロエ賞を勝ったPastourelle、チェルトナム金杯を勝ったMont Tremblantなど。 Crooner 2歳から4歳まで走り、通算17戦6勝。主な勝ち鞍は、ジャージーSなど。他に、ヴィクトリアC2着、クイーンエリザベス2世S3着などがある。半弟にはゴードンSなどを勝ったDuke of Ragusaがいる。 代表産駒は、ロウザーS2着などのVocalistなど。 Blue Moon 2歳時は5戦3勝で、サラマンドル賞、トマスブリオン賞を勝ち、グランクリテリウムで3着となった。4歳時に独軍に接収され、以後5歳まで独軍の下で走っていた。叔母にクリテリウムドサンクルーなどを勝ったIncessu Partuitがいる。 代表産駒は、ジャンプラ賞を勝ったLa Varende、クレオパトル賞を勝ったMarche Lorraineなど。 Jock Scot 現役時通算14戦6勝。主な勝ち鞍は、ライムキルンS(連覇)。他に、ディーS2着などがある。 代表産駒は、ナッソーSを勝ったReel In、グレイトメトロポリタンHを勝ったMiss McTaffy、オータムフォールSを勝ったMr. McTaffyなど。 Poor Boy 9年間現役を続け、75戦10勝2着13回の成績を残した。ステュワーズCには7度出走し2着が4度ある。半姉にフィーユドゥレール賞を勝ったPunta Gordaがいる。 産駒にはこれといった活躍馬はいないが、母の父としては、愛2冠馬Baytown、AJCセントレジャーなどの勝ち馬Sylvandaleらを出している。 Empire Builder 現役時はリヴァプールセントレジャー、ブリーダーズプレートなど7勝を上げ、ドンカスターC2着などがある。 母の父として、ハリウッド金杯などを勝ったSolidarityらを出している。 Formor 現役時通算27戦5勝。主な勝ち鞍は、トランブレー大賞、ブローニュ賞など。半兄にサンパウロ大賞などを勝ったFormasterusがいる。 代表産駒は、チェルトナム金杯、ランカシャーチェイスを勝ったFortinaなど。母の父としては、ニューヨークHなどを勝ったGoofedらを出している。 King's Leap 現役時通算36戦8勝。ウインザーの6Fでレコードを記録したスピードに秀でたスプリンター。グレイトイースタンHなどを勝っている。 代表産駒は、デュークオヴヨークSを勝ったThe Brianstanなど。 Zimone 伊で現役生活を送り、チウスラ賞など26勝を上げた。他に、クリテリウムナツィオナーレ2着などがある。半姉にダイアデムSを勝ったRose Coralがいる。 代表産駒は、エミリオトゥラティ賞を勝ったRockstone、レジーナエレナ賞などを勝ったAlhambra、墨2冠馬Caronte、目黒記念・春を勝ったダイニテンランなど。 Flag of Truce 現役時通算21戦6勝2着6回。ウォーターフォードS、エシャーCなどを勝った他、ジョンポーターS、グレイトフォールS2着などがある。母はチェヴァリーパークSの勝ち馬、伯父に英チャンピオンSなどを勝ったPicaroon、伯母にヨークシャーオークス馬Gioconda。 母の父として、英2000ギニーなどを勝ったNearula、愛1000ギニー勝ち馬Lady Senatorらを出している。 The Rabbi 現役時通算33戦10勝。主な勝ち鞍は、ユニオンジャックSなど。半姉にチェヴァリーパークSを勝ったAsh Blonde、ファルマスSを勝ったWheedlerがいる。 代表産駒は、フロンティアHを勝ったNormanなど。母の父としては、セレッシオン大賞などを勝ったBastoneraらを出している。 Ballyferis 現役時通算7戦4勝2着1回。2歳時は5戦全てで連対し、アングルシーS、ナショナルプロデュースSなどを勝っている。3歳時は英ダービー、クイーンアンSに出走し、いずれも着外に終わった。 代表産駒は、愛牝馬2冠のSol Speranza、チェヴァリーパークSを勝ったFerrybridgeなど。後に南アへ輸出され、メトロポリタンHを勝ったDesert Ratなどを出している。 St. Just -> Saint Just? 父はSt. Simonの代表産駒、母はモルニ賞の勝ち馬という良血。半兄にロシェット賞を勝ったSly Foxがいる。現役時の主な勝ち鞍はコンデ賞など。 代表産駒は、ロイヤルオーク賞を勝ったStearine、ジュライCなどを勝ったHighbornなど。母の父として優秀で、仏グランクリテリウムなどを勝ったTeleferique、Godiche、カドラン賞などを勝ったFoxlight、フォレ賞などを勝ったJocrisseらを出している。 Bouquetin 現役時通算16戦8勝。仏でもマイナーな部類の競馬場を中心に走ったが、その中でエドガールデラシャルム賞を勝ち、グレフュール賞で2着となっている。4歳時には出走出来なかったが、5歳で復帰して勝ち鞍も上げている。 Pappageno 現役時通算21戦7勝。主な勝ち鞍は、ライムキルンSなど。他に、グレイトジュビリーH2着などがある。叔母にアスタルテ賞を勝ったAziyadeがいる。 代表産駒は、ジュライC、キングズスタンドSなどを勝ったPappa Fourway、ミネルヴ賞を勝ったReine des Etoiles、トレド公爵記念大賞を勝ったMallorcaなど。母の父としては、ジュライCなどを勝ったSet Fairらを出している。 Gundomar (Mongon -> Mangon) 第2次世界大戦の影響で3歳時は競馬の開催そのものが無く、2歳と4歳の時出走し、11戦5勝、着外は1度も無かった。半弟にノルトライン‐ヴェストファーレン大賞などを勝ったGrandeがいる。 放牧地での事故で7歳という若さで亡くなったが、残された産駒から独ダービーなどを勝ったMangon、バーデン大賞などを勝ったBaal、Prince d'Ouilly、ノルトライン‐ヴェストファーレン大賞などを勝ったTasman、DDR大賞などを勝ったMaranon、墺ダービー馬Taktなどを出した。 Sultan Mahomed 現役時はデューハーストS、ロウザーS、ハイペリオンSなど4勝を上げた他、ジョッキークラブS2着などがある。母はフロール賞などの勝ち馬、全姉にペネロープ賞を勝ったRoyalebuchyがいる。 代表産駒は、洪ダービー馬Tacsko、Szaladin、洪セントレジャー勝ち馬Dunnaなど。 Papanatas 現役時の主な勝ち鞍は、モンテヴィデオ賞。半弟にノアイユ賞を勝ったKibarがいる。 代表産駒は、カルロスペレグリーニ大賞を勝ったPalospavos、ポリャデポトランカスを勝ったMelzeta、Papusaなど。 Avalanche 2歳から4歳まで英で走り、ウィンザーS、サニングデールSなどを勝っている。 引退後は豪で種牡馬となった。代表産駒は、C・F・オーアSなどを勝ったGolden Doubles、アデレードCなどを勝ったPushover、AJCエプソムHなどを勝ったHigh Lawなど。 Actor 現役時は、ノアイユ賞を含む2勝を上げ、ジョッケクルブ賞、リュパン賞で共にClairvoyantの2着がある。 代表産駒は、シドニーCなどを勝ったProctor、アデレードCを勝ったLittle Tich、VRCセントレジャーを勝ったNew Yorkerなど。 Artist's Proof 現役時はルースメモリアル、ウォーターフォードSなど8勝を上げている。伯父にパリ大賞などを勝ったLemonora。 代表産駒は、グロシェーヌ賞5連覇などのFine Art、ケンブリッジシャーSを勝ったArtist's Princeなど。母の父としては、エクリプスSなどを勝ったPetitionらを出している。 Consols 3歳時のみ走って通算18戦9勝。走りっぷりは良かったが、トップクラスには届かなかった。父はSt. Brisとする説もある。 代表産駒は、アスコット金杯などを勝ったMassine、ドーヴィル大賞を勝ったLe Polissonなど。 In Reality 現役時通算27戦14勝2着9回。主な勝ち鞍は、メトロポリタンH、カーターH、フロリダダービー、ピムリコフューチュリティ、ジョン・B・キャンベルH、ジャージーダービー、ファウンテンオヴユースS、ハイビスカスSなど。他に、プリークネスS、ジェロームH、フラミンゴS、アメリカンダービー、カウディンS、サプリングS2着などがある。母はフリゼットSなどの勝ち馬、半弟にフラミンゴSを勝ったSuperbity。 種牡馬としては83頭のステークスウィナーを出し、米2歳リーディングにもなった。代表産駒は、米チャンピオンスプリンターSmile、米3歳/古馬牝馬チャンピオンDesert Vixen、英2000ギニーなどを勝ったKnown Fact、メトロポリタンHなどを勝ったProper Reality、Star Choice、ウッドメモリアルなどを勝ったBelieve It、アーリントン‐ワシントンラッシーSなどを勝ったStub他多数。 Flying Orb 2歳から4歳まで走り、通算10戦5勝。ポートランドプレート、ケネットプレートなどを勝ち、ジムクラックS、キングジョージS2着などがある。半姉には愛オークス馬Blakestown。 代表産駒は、愛セントレジャーなどを勝ったO'Dempsey、ナショナルプロデュースSなどを勝ったVesington Star、クイーンメアリーSを勝ちRustom Pashaの母となったCosなど。母の父としては他に、ドンカスターCなどを勝ったEpigram、ジュライCなどを勝ったThe Bugらを出している。 Djefou 現役時通算32戦8勝。主な勝ち鞍は、マルセイユ大賞など。他に、フォンテンブロー賞、プランスドランジュ賞、ユジェーヌアダム賞、ドラール賞2着などがある。 代表産駒は、凱旋門賞馬Puissant Chef、ジョッケクルブ賞などを勝ったRapase、クレオパトル賞などを勝ちロベールパパン賞勝ち馬Djelの母となったDjelfinaなど。母の父としては他に、リュパン賞などを勝ったTarbesらを出している。 Majano 現役時はフォルス賞などを勝った他、サブロン賞、アルクール賞、ドーヴィル大賞2着などがある。 代表産駒は、ジョッケクルブ賞を勝ったChamant、グレフュール賞を勝ったMajor、セザーレウィチHを勝ったFlush Royalなど。 Finglas 現役時は、キングエドワード7世S、クイーンアレキサンドラSなど5勝を上げ、アスコット金杯、ドーヴィル大賞2着、凱旋門賞3着などがある。 代表産駒は、ベルモントHなどを勝ち、Goyamaの母となったDevineressなど。母の父としては他に、Vieux Manoir、Fine Artらを出している。 Boran 現役時は2勝を上げ、リュパン賞、ノアイユ賞、ドーヴィル大賞2着などがある。 代表産駒は、クロエ賞2着などがあり、ムーラン賞などの勝ち馬Pharly、プールデッセデプーラン勝ち馬Melynoなどの母となったComely。 Ayrshire 上述。 Chouberski 現役時は仏で、ライセット賞の1戦1勝。半兄にはサブロン賞などを勝ったCodomanがいる。 代表産駒は、パリ大賞、ロイヤルオーク賞を勝ったBruleur。母の父としては、凱旋門賞馬Biribi、Kantarらを出した。 Foxglove 現役時は、アスコットゴールドヴァーズ、ジョッキークラブC、イボアHなど6勝を上げている。祖母は英オークス馬、叔父にはイスパーン賞などを勝ったLovelace。 引退後はアルゼンチンで種牡馬となった。代表産駒は、トレントンH、ガルフストリームパークHなどを勝ったChicleなど。母の父としては、ナシオナル大賞を勝ったHeroicoらを出している。 Bacteriophage 競走馬としては、2歳時に1戦して着外があるのみで終わった。母PharmacieはジュライCなどを勝った名スプリンター。 代表産駒は、グランクリテリウムなどを勝ったTeleferique、オカール賞を勝ったIrifleなど。Prince Bioの母の父でもある。 Verrieres 現役時通算20戦6勝。主な勝ち鞍は、ポルトマイヨ賞、モートリー賞、チウスラ賞、ジョンシェール賞など。他に、ダイアデムS、ボワ賞2着、リュパン賞3着などがある。クラシックとは縁が無かったが、仏のスプリント路線ではトップクラスの馬であった。 代表産駒は、セーネワーズ賞を勝ったVertueuseなど。母の父としては、英チャンピオンSなどを勝ったVitigesを出した。 Propontis 現役時の主な勝ち鞍は、VATCエクリプスS。 代表産駒は、クイーン賞を勝ったアランデールなど。 Phodora -> Rhodora 3、4歳時に出走し、3勝を上げている。 Fleece 通算39戦8勝。主な勝ち鞍は、グレイトイースタンH。 Beddard 現役時通算15(16?)戦6勝。主な勝ち鞍は、クイーンズヴァーズなど。他に、ベレスフォードS3着がある。 種牡馬としては、50頭の産駒から12頭が勝ち上がった。 Tudor Melody 現役時通算23戦7勝2着1回。2歳時はチェシャムSなど6戦5勝の成績で、英フリーハンデ1位となった。その後米へ買われて行き17戦するも、2勝を上げるに留まり、大レースを勝つことはなかった。程なくして愛へ買い戻され、引退して種牡馬となった。半妹にメイトロンSを勝ったHasty Mateldaがいる。 種牡馬としては、51頭のステークスウィナーを出し成功を収めた。代表産駒は、英2000ギニーなどを勝ったKashmir、独ダービー馬Tarim、ミドルパークSを勝ったTudenham、ジュライCなどを勝ったTudor Music、クイーンエリザベス2世Sなどを勝ったWelsh Pageant、チェヴァリーパークSなどを勝ったMagic Flute、ジムクラックSなどを勝ったGolden Horusなど。日本では東京新聞杯などをかったトレンタムがいる。 Nordiste 現役時通算7戦2勝。エスペランス賞を勝った他、サンクルー大賞でMagnificの2着がある。 引退後は仏で種牡馬となった。代表産駒は、サンファルマン賞を勝ったTyreなど。 Samaritain 現役時の主な勝ち鞍は、ロイヤルオーク賞、マレショー賞など。他に、ケルゴルレイ賞、プランスドランジュ賞2着、サンクルー大賞3着などがある。 産駒には、マドリッド大賞を勝ったSamarellaがいる他、障害で活躍馬を多く出している。 Roman Warrior 現役時通算27戦9勝2着5回。主な勝ち鞍は、ダイアデムS(同着)、エアー金杯、ウィリアムヒル金杯など。他に、スプリントC、チャレンジS2着などがある。 代表産駒は、スウェーデンオークス馬Roman Balletなど。 El Tigre Grande 母はビウィッチSなどの勝ち馬。 代表産駒は、アルマノースSなどを勝ち、スピナウェイS勝ち馬Over Allの母となったFull Tigress。 Godiche 現役時の主な勝ち鞍は、仏グランクリテリウム、ギシュ賞、シェーヌ賞など。他に、パリ大賞、カドラン賞3着などがある。 Percentage 現役時通算87戦19勝2着22回。主な勝ち鞍は、シンシナティトロフィなど。他に、フォールズシティH、オータムH2着、クラークH3着などがある。半弟にはアーリントンHなどを勝ったDellor。 代表産駒は、スピードHを勝ち、クォーターホースのリーディングサイアーにもなったThree Barsなど。 Radium 上述。 William The Third 上述。 Clumcille -> Columcille 現役時には、セプテンバーSなど8勝をあげた他、ジョッキークラブC2着などがある。 産駒には、ホークスベイギニーズを勝ったPoeticalなどがいる。 Ashmore Bahram 上述。 Beau Pere 上述。 Ben Brush 上述。 Bend Or 上述。 Black Tony 上述。 Blenheim 上述。 Broomstick 上述。 Bubbles Big V Catrail Dark Ronald 上述。 Display Emborough Fair Play 上述。 Friar Rock Florizel 上述。 Great Gladiator Groshawk Gay Time Golden Choice Gentle Art Hurry On 上述。 Isinglass 上述。 Mangon site:upd.letitride.com