第34回 院生雑誌会

  • 日時:
    1. 2007.10.26(Fri.) 4:00PM
  • 発表者:
    1. 谷口 友一郎 (市川研M1)
  • 要旨:
    1. 銀河内の星はいつどこで形成されたのか、ということは銀河系外の観測における一つの目標となっている。この目標に向けて様々な進歩があったが、まだ多くの問題が未解決である。この論文では、deep Spitzer 24μm dataとCOMBO-17 photometric redshift surveyを使い、stellar massの成長とstar formationとの関係を探る。

  • 資料: