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談話会案内

【開催】 毎週月曜日15時から(変更されることがあります。)
【開催】 合同C棟N507 天文専攻大輪講室(変更されることがあります。)
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最新情報

第1438回 天文学教室談話会

日時

2015年12月14日 (月) 15:00

場所

合同C棟大輪講室

講演者

山崎 公大 (東北大学天文学専攻)

題目

Subaru/RAVENのオンスカイ観測データを用いたトモグラフィック波面再構成行列の経験的推定

要旨

広視野補償光学の一種である多天体補償光学(MOAO)は広い領域に渡って 存在する複数の天体に対して回折限界に迫るような補正性能を実現する技術であり、 将来的にはTMTの第2期観測装置としての導入も提案されている。MOAOではトモグラ フィーの手法により複数のガイド星の波面情報から観測対象方向の揺らぎを3次元的 に推定する。この時の変換は事前に仮定した観測パラメータからモデル計算した行列 を用いて行われるが、一方で現実の観測コンディションをより反映した推定行列を構 成するLearn & Apply法(Vidal et al.2010)が提案されている。今回私は、今年6月に すばる望遠鏡にて行われた多天体補償光学実証装置RAVENのon-sky観測で得られた実 際の測定データにLearn &Apply法を適応し、共分散を利用し経験的にトモグラフィッ ク波面再構成行列を構成する手法について検討を行った。本講演では、今回新しく適 用した手法と従来のトモグラフィーによる推定性能を比較した結果について報告する。

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【The Colloquium Committee in 2015】
Kenji Toma (toma<at>astr.tohoku.ac.jp)
Yurina Mizuno
Kohei Miyazawa
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